JPH0567802B2 - - Google Patents
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- JPH0567802B2 JPH0567802B2 JP60163736A JP16373685A JPH0567802B2 JP H0567802 B2 JPH0567802 B2 JP H0567802B2 JP 60163736 A JP60163736 A JP 60163736A JP 16373685 A JP16373685 A JP 16373685A JP H0567802 B2 JPH0567802 B2 JP H0567802B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pilot
- oil
- spool
- switching valve
- oil passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Multiple-Way Valves (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は建設機械等のアクチユエータ作動用
油圧システムにおける油圧式のリモートコントロ
ール弁で制御されるパイロツト切換弁の構造に関
する。
油圧システムにおける油圧式のリモートコントロ
ール弁で制御されるパイロツト切換弁の構造に関
する。
従来の技術
油圧式のリモートコントロール弁によつて制御
されるパイロツト切換弁は、両者の間をパイロツ
ト油路で連結し、該リモートコントロール弁から
のパイロツト圧油がパイロツト切換弁のパイロツ
ト油室に作用してスプールを左または右に移動さ
せることにより、これを切換える如く形成してい
る。リモートコントロール弁は通常、パイロツト
切換弁を離れた位置から制御することを目的とす
るため、その油路も長くなり、また、スプールを
作動させるだけで、それほど油量を必要としない
ことと、その数が多いので十分なスペースの確保
が困難なことから、パイロツト油路の配管の径は
それほど大きくしていない。従つて、配管内の流
動抵抗は大きくなりがちである。さらに、リモー
トコントロール弁からのパイロツト圧油がパイロ
ツト切換弁の一方のパイロツト油室に作用する
と、その反対側のパイロツト油室の油はスプール
の移動で押し出され、パイロツト油路、リモート
コントロール弁を経てタンクへ戻る。パイロツト
油路の配管は長く、かつ、径が小さいため、スプ
ールの作動がそれ程早くないとはいえ、スプール
の作動時には、かなりの油の流動抵抗があり、上
記の抵抗とが加わりタイムラグが生じる。特に寒
冷時には油の粘度が上昇し、流動抵抗が増加する
ので、細くて長いパイロツト油路の抵抗によるタ
イムラグが生じやすくなるばかりでなく、このパ
イロツト油路に封じ込められたエアの除去の機会
も少なく、なおさらタイムラグが生じるという悪
い条件が重なる。これらを対処する従来技術の一
つとして実願昭58−40700号(実公昭59−146603
号)公報において開示されているが、その内容は
第9図に示すスプールに代えて、第10図に示す
ようにパイロツト切換弁のスプールの側端付近
に、パイロツト油室に通ずる縦長の切欠きを穿設
しておくことにより、第11図の油圧回路にも示
す如くパイロツト圧が作用しない場合は遮断され
ているが、パイロツト圧が作用してスプールが移
動した場合は、戻り油路とパイロツト油室が切欠
きで連通し、パイロツト油室の油の一部が該切欠
きを通つて戻り油路に流れる如くしている。この
方法によれば、パイロツト油路にリモートコント
ロール弁からの暖かい油の一方向流が流れ、エア
抜き、ウオーミングアツプに効果があるが、第1
2図に示すようにスプールストロークによつて開
口面積が変化し、その結果、パイロツト圧油の流
出量が変化するので、特に切換弁の微操作が不安
定となるという欠点があつた。
されるパイロツト切換弁は、両者の間をパイロツ
ト油路で連結し、該リモートコントロール弁から
のパイロツト圧油がパイロツト切換弁のパイロツ
ト油室に作用してスプールを左または右に移動さ
せることにより、これを切換える如く形成してい
る。リモートコントロール弁は通常、パイロツト
切換弁を離れた位置から制御することを目的とす
るため、その油路も長くなり、また、スプールを
作動させるだけで、それほど油量を必要としない
ことと、その数が多いので十分なスペースの確保
が困難なことから、パイロツト油路の配管の径は
それほど大きくしていない。従つて、配管内の流
動抵抗は大きくなりがちである。さらに、リモー
トコントロール弁からのパイロツト圧油がパイロ
ツト切換弁の一方のパイロツト油室に作用する
と、その反対側のパイロツト油室の油はスプール
の移動で押し出され、パイロツト油路、リモート
コントロール弁を経てタンクへ戻る。パイロツト
油路の配管は長く、かつ、径が小さいため、スプ
ールの作動がそれ程早くないとはいえ、スプール
の作動時には、かなりの油の流動抵抗があり、上
記の抵抗とが加わりタイムラグが生じる。特に寒
冷時には油の粘度が上昇し、流動抵抗が増加する
ので、細くて長いパイロツト油路の抵抗によるタ
イムラグが生じやすくなるばかりでなく、このパ
イロツト油路に封じ込められたエアの除去の機会
も少なく、なおさらタイムラグが生じるという悪
い条件が重なる。これらを対処する従来技術の一
つとして実願昭58−40700号(実公昭59−146603
号)公報において開示されているが、その内容は
第9図に示すスプールに代えて、第10図に示す
ようにパイロツト切換弁のスプールの側端付近
に、パイロツト油室に通ずる縦長の切欠きを穿設
しておくことにより、第11図の油圧回路にも示
す如くパイロツト圧が作用しない場合は遮断され
ているが、パイロツト圧が作用してスプールが移
動した場合は、戻り油路とパイロツト油室が切欠
きで連通し、パイロツト油室の油の一部が該切欠
きを通つて戻り油路に流れる如くしている。この
方法によれば、パイロツト油路にリモートコント
ロール弁からの暖かい油の一方向流が流れ、エア
抜き、ウオーミングアツプに効果があるが、第1
2図に示すようにスプールストロークによつて開
口面積が変化し、その結果、パイロツト圧油の流
出量が変化するので、特に切換弁の微操作が不安
定となるという欠点があつた。
それのみならず、切換弁の作動開始時において
は、上記パイロツト圧が作用するパイロツト油室
とは反対側のパイロツト油室は、スプールが移動
して侵入する容積分だけ、実質的な容積は小さく
なるので、その中に充満していた粘度の高い油は
小径の配管、リモートコントロール弁を介してタ
ンクに戻らねばならないので、流動抵抗のためス
プールの移動は緩慢となり作動に特別の注意が必
要である。
は、上記パイロツト圧が作用するパイロツト油室
とは反対側のパイロツト油室は、スプールが移動
して侵入する容積分だけ、実質的な容積は小さく
なるので、その中に充満していた粘度の高い油は
小径の配管、リモートコントロール弁を介してタ
ンクに戻らねばならないので、流動抵抗のためス
プールの移動は緩慢となり作動に特別の注意が必
要である。
さらに、この他の従来技術として、実公昭51−
54418号公報に見られるように、特に寒冷時にお
けるパイロツト回路の作動油の粘性抵抗を小さく
し、スプールの変位のタイムラグを小さくする目
的で、パイロツト圧の受圧室と切換弁のハウジン
グ内のドレーン室とを直接連通する流通路を設け
る技術が公知となつている。この従来技術では、
その実施例図にも示されたとおり、切換弁を構成
する部品のうち、最も大きい部品であるハウジン
グの両端部に流通路用の小穴を穿設加工しなけれ
ばならず、また、穿設に必要な空間を得るため、
パイロツト圧の受圧室内径が大きくなるなど、コ
ストが嵩むこととなるのみならず、スプールが移
動する側のパイロツト油室の油は、そのパイロツ
ト配管と上記流通路を通ることとなるので、その
流動抵抗は大きい。
54418号公報に見られるように、特に寒冷時にお
けるパイロツト回路の作動油の粘性抵抗を小さく
し、スプールの変位のタイムラグを小さくする目
的で、パイロツト圧の受圧室と切換弁のハウジン
グ内のドレーン室とを直接連通する流通路を設け
る技術が公知となつている。この従来技術では、
その実施例図にも示されたとおり、切換弁を構成
する部品のうち、最も大きい部品であるハウジン
グの両端部に流通路用の小穴を穿設加工しなけれ
ばならず、また、穿設に必要な空間を得るため、
パイロツト圧の受圧室内径が大きくなるなど、コ
ストが嵩むこととなるのみならず、スプールが移
動する側のパイロツト油室の油は、そのパイロツ
ト配管と上記流通路を通ることとなるので、その
流動抵抗は大きい。
発明が解決しようとする課題
この発明は前述の従来技術に鑑み、リモートコ
ントロール弁を操作したとき、パイロツト切換弁
のパイロツト油室ならびに該油室へのパイロツト
配管へ、上記リモートコントロール弁からの暖か
い圧油の一部を、常時所定量だけ流入させること
により、そのパイロツト回路系の暖機とエア抜き
を果たさしめ、他方のパイロツト油室へ切換弁の
スプールが侵入していくことにより発生する余剰
の油をパイロツト切換弁の戻り油路へ直接戻すこ
とによりスプールの初期移動を容易ならしめ、も
つて、操作開始時、寒冷時においても操作のタイ
ムラグが生ずることなく、そのうえ微操作性もよ
く、更には、簡単な形状で加工コストは低く、必
要に応じては、通常のパイロツト切換弁から容易
に改造も可能な切換弁を提案するものである。
ントロール弁を操作したとき、パイロツト切換弁
のパイロツト油室ならびに該油室へのパイロツト
配管へ、上記リモートコントロール弁からの暖か
い圧油の一部を、常時所定量だけ流入させること
により、そのパイロツト回路系の暖機とエア抜き
を果たさしめ、他方のパイロツト油室へ切換弁の
スプールが侵入していくことにより発生する余剰
の油をパイロツト切換弁の戻り油路へ直接戻すこ
とによりスプールの初期移動を容易ならしめ、も
つて、操作開始時、寒冷時においても操作のタイ
ムラグが生ずることなく、そのうえ微操作性もよ
く、更には、簡単な形状で加工コストは低く、必
要に応じては、通常のパイロツト切換弁から容易
に改造も可能な切換弁を提案するものである。
課題を解決するための手段
上記の課題を解決するために講じたこの発明の
手段は、 イ 建設機械等のアクチユエータ作動用油圧シス
テムにおけるパイロツト切換弁へ、リモートコ
ントロール弁からパイロツト油路を通ぜしめた
ものであること。
手段は、 イ 建設機械等のアクチユエータ作動用油圧シス
テムにおけるパイロツト切換弁へ、リモートコ
ントロール弁からパイロツト油路を通ぜしめた
ものであること。
ロ 切換弁のスプールのストローク位置の如何に
関係なく、常時、該切換弁のドレン油路に通
じ、スプールが一方向に移動したとき、その側
のパイロツト油室に流動抵抗もなく通じる如き
切込みからなる流通路を、スプールの両端近く
に設けること。
関係なく、常時、該切換弁のドレン油路に通
じ、スプールが一方向に移動したとき、その側
のパイロツト油室に流動抵抗もなく通じる如き
切込みからなる流通路を、スプールの両端近く
に設けること。
ハ スプールの端面と、上記切込みとに開口し、
該切込みを介してパイロツト油室と切換弁のド
レン油路とを連通し、かつ、その絞り効果によ
りパイロツト油室に供給されるパイロツト圧油
の容量を超えて流通することのないような絞り
孔をスプールの両側端部に設けたこと。
該切込みを介してパイロツト油室と切換弁のド
レン油路とを連通し、かつ、その絞り効果によ
りパイロツト油室に供給されるパイロツト圧油
の容量を超えて流通することのないような絞り
孔をスプールの両側端部に設けたこと。
である。
作 用
リモートコントロール弁を操作すると、タンク
の油がパイロツト圧油となりパイロツト油室へ流
入し、常時、所定量だけスプールに設けられた絞
り穴、切込みを通り切換弁のタンクに通じる油路
へと流通するので、その側のパイロツト圧油系の
エア抜き、パイロツト圧油の入れ替え、関連油
室、配管のウオーミングアツプが自動的に行われ
るとともに、反対側のパイロツト油室の余剰の油
は、パイロツト配管、リモートコントロール弁を
経由することなく、スプールの切込みを介して切
換弁のドレン油路を通りタンクへ戻るようになつ
ているから、切換え開始初期においてもスプール
は容易に移動するほか、スプールの移動位置には
関係なく流通油量は安定しているので、切換弁の
微操作性は失われない。
の油がパイロツト圧油となりパイロツト油室へ流
入し、常時、所定量だけスプールに設けられた絞
り穴、切込みを通り切換弁のタンクに通じる油路
へと流通するので、その側のパイロツト圧油系の
エア抜き、パイロツト圧油の入れ替え、関連油
室、配管のウオーミングアツプが自動的に行われ
るとともに、反対側のパイロツト油室の余剰の油
は、パイロツト配管、リモートコントロール弁を
経由することなく、スプールの切込みを介して切
換弁のドレン油路を通りタンクへ戻るようになつ
ているから、切換え開始初期においてもスプール
は容易に移動するほか、スプールの移動位置には
関係なく流通油量は安定しているので、切換弁の
微操作性は失われない。
また、従来の切換弁のスプールに絞り孔を設け
るのみで、上記目的のすべてを達成できるので容
易に製作できる。
るのみで、上記目的のすべてを達成できるので容
易に製作できる。
実施例
以下、本発明の実施例を第1図ないし第7図に
示す図面に基づいて詳細に説明する。
示す図面に基づいて詳細に説明する。
1,2,3はいずれもパイロツト切換弁で、こ
れらの切換弁1,2,3には油圧ポンプ4から油
路5,6,7がそれぞれ並列に通じており、ま
た、これらの切換弁1,2,3は戻り油路8,
9,10でそれぞれタンク11に通じている。1
2は中立時の戻り油路であり、13はアクチユエ
ータであるが、該アクチユエータ13にはパイロ
ツト切換弁1から油路14,15が通じている。
16はリモートコントロール弁で、左右の弁体1
7,18と、これを操作するレバー装置19から
なり、弁体17,18には補助油圧ポンプ20か
ら油路21が通じている。左側の弁体17からパ
イロツト切換弁1の右側のパイロツト油室22に
はパイロツト油路23が通じており、また、右側
の弁体18からパイロツト切換弁1の左側のパイ
ロツト油室24にパイロツト油路25が通じてい
る。27はスプールで、パイロツト油室22,2
4の何れかに、パイロツト圧が作用すると、左ま
たは右に移動し、主回路の切換えをする。26は
パイロツト切換弁1のスプール27の右側部を表
示し、28は左側部を表示するが、右側部26に
はスプール27のストローク位置の如何にかかわ
らず、常時、ドレン油路46に連通する切込み4
4があり、かつ、この切込み44はスプール27
が、僅かに右方へ移動するとパイロツト油室22
に通じる位置を大きさでもつて設けてある。さら
に該切込み44とパイロツト油室22とにその両
端を開口する絞り孔48が、スプール27の右端
部に設けてある。これと全く同様に左側部28に
は常時ドレン油路47に連通する切込み45と、
該切込み45およびパイロツト油室24に両端部
を開口する絞り孔49が、スプール27の左端部
に設けてある。
れらの切換弁1,2,3には油圧ポンプ4から油
路5,6,7がそれぞれ並列に通じており、ま
た、これらの切換弁1,2,3は戻り油路8,
9,10でそれぞれタンク11に通じている。1
2は中立時の戻り油路であり、13はアクチユエ
ータであるが、該アクチユエータ13にはパイロ
ツト切換弁1から油路14,15が通じている。
16はリモートコントロール弁で、左右の弁体1
7,18と、これを操作するレバー装置19から
なり、弁体17,18には補助油圧ポンプ20か
ら油路21が通じている。左側の弁体17からパ
イロツト切換弁1の右側のパイロツト油室22に
はパイロツト油路23が通じており、また、右側
の弁体18からパイロツト切換弁1の左側のパイ
ロツト油室24にパイロツト油路25が通じてい
る。27はスプールで、パイロツト油室22,2
4の何れかに、パイロツト圧が作用すると、左ま
たは右に移動し、主回路の切換えをする。26は
パイロツト切換弁1のスプール27の右側部を表
示し、28は左側部を表示するが、右側部26に
はスプール27のストローク位置の如何にかかわ
らず、常時、ドレン油路46に連通する切込み4
4があり、かつ、この切込み44はスプール27
が、僅かに右方へ移動するとパイロツト油室22
に通じる位置を大きさでもつて設けてある。さら
に該切込み44とパイロツト油室22とにその両
端を開口する絞り孔48が、スプール27の右端
部に設けてある。これと全く同様に左側部28に
は常時ドレン油路47に連通する切込み45と、
該切込み45およびパイロツト油室24に両端部
を開口する絞り孔49が、スプール27の左端部
に設けてある。
なお、33はフイルタ、34はクーラ、35は
リリーフ弁を示す。
リリーフ弁を示す。
第4図はパイロツト切換弁1,2,3の内部を
示すものであるが、27はスプールで、その両側
端は左右のパイロツト油室22,24にのぞんで
おり、右端部はバネ受け36を介してバネ37
で、左端部はバネ受け38を介してバネ39でそ
れぞれ支持され、中立位置を保持する。スプール
27の中央部には、該スプール27が中立位置に
あるときのみ、その前後の戻り油路12を開通す
る2個の切込み40,41が左右対称に設けてあ
る。また、その外方には切込み42,43が左右
対称に設けられているが、該切込み42,43は
スプール27が左または右に移動したとき油圧ポ
ンプ4から吐出される油路5,5の圧油を油路1
4,15を介しアクチユエータ13に供給した
り、その戻り油を、油路15,14と戻り油路8
とを連通させることによりタンク11へ戻すため
のものである。更にその外方には切込み44,4
5を左右対称に設けている。該切込み44,45
は常時ドレン油路6,47に通じスプール27が
右左に移動したとき、その移動した側のパイロツ
ト油室22,24とドレン油路46,47とを、
抵抗なく連通させる位置と大きさを有している。
また、スプール27の左右両端部には内部に絞り
孔48,49を穿設しており、該絞り孔48,4
9の一方の端部はパイロツト油室22,24に、
他方の端部は切込み44,45に開口しており、
パイロツト油室22,24を、常時、絞られた状
態でドレン油路46,47に通ぜしめ、パイロツ
ト油室22,24にパイロツト圧油が流入する
と、そのうちの所定量の油が、該絞り穴48,4
9を通つてドレン油路46,47へと流出する
が、このときの所定量は最大のときでもリモート
コントロール弁16の二次側圧油の吐出容量を超
えない範囲の最大油量となるよう、上記絞り孔4
8,49の絞り効果を設定してある。
示すものであるが、27はスプールで、その両側
端は左右のパイロツト油室22,24にのぞんで
おり、右端部はバネ受け36を介してバネ37
で、左端部はバネ受け38を介してバネ39でそ
れぞれ支持され、中立位置を保持する。スプール
27の中央部には、該スプール27が中立位置に
あるときのみ、その前後の戻り油路12を開通す
る2個の切込み40,41が左右対称に設けてあ
る。また、その外方には切込み42,43が左右
対称に設けられているが、該切込み42,43は
スプール27が左または右に移動したとき油圧ポ
ンプ4から吐出される油路5,5の圧油を油路1
4,15を介しアクチユエータ13に供給した
り、その戻り油を、油路15,14と戻り油路8
とを連通させることによりタンク11へ戻すため
のものである。更にその外方には切込み44,4
5を左右対称に設けている。該切込み44,45
は常時ドレン油路6,47に通じスプール27が
右左に移動したとき、その移動した側のパイロツ
ト油室22,24とドレン油路46,47とを、
抵抗なく連通させる位置と大きさを有している。
また、スプール27の左右両端部には内部に絞り
孔48,49を穿設しており、該絞り孔48,4
9の一方の端部はパイロツト油室22,24に、
他方の端部は切込み44,45に開口しており、
パイロツト油室22,24を、常時、絞られた状
態でドレン油路46,47に通ぜしめ、パイロツ
ト油室22,24にパイロツト圧油が流入する
と、そのうちの所定量の油が、該絞り穴48,4
9を通つてドレン油路46,47へと流出する
が、このときの所定量は最大のときでもリモート
コントロール弁16の二次側圧油の吐出容量を超
えない範囲の最大油量となるよう、上記絞り孔4
8,49の絞り効果を設定してある。
本発明は上記の如く構成しており、アクチユエ
ータ13を作動せず、レバー装置19を中立にし
ている場合には、補助油圧ポンプ20の油はリリ
ーフ弁35からタンク11に戻り、パイロツト油
路23,25に通じたパイロツト油室22,24
は弁体17,18を介してタンク11に通じてい
るから、スプール27はバネ37,39で中立位
置に保持され、従つて、戻り油路12のみが切込
み40,41に開通しており、油圧ポンプ4から
の吐出油は戻り油路12、クーラ34、フイルタ
33を通つてタンク11に戻る。
ータ13を作動せず、レバー装置19を中立にし
ている場合には、補助油圧ポンプ20の油はリリ
ーフ弁35からタンク11に戻り、パイロツト油
路23,25に通じたパイロツト油室22,24
は弁体17,18を介してタンク11に通じてい
るから、スプール27はバネ37,39で中立位
置に保持され、従つて、戻り油路12のみが切込
み40,41に開通しており、油圧ポンプ4から
の吐出油は戻り油路12、クーラ34、フイルタ
33を通つてタンク11に戻る。
次に、アクチユエータ13を作動するべく、レ
バー装置19を、例えば、左側(矢印方向)に操
作すると、補助油圧ポンプ20からの油が、油路
21、弁体17、パイロツト油路23を通つてパ
イロツト油室22に流入し、スプール27をバネ
39に抗して左方に押す。スプール27の切込み
42が油路5と油路14を連通せしめ、また、同
時に切込み43が油路15と油路8を連通せしめ
る。したがつて、油圧ポンプ4からの圧油は油路
5、切込み42、油路14を通つてアクチユエー
タ13に流れ、その戻り油は油路15、切込み4
3、油路8を通つてタンク11に戻り、該アクチ
ユエータ13は作動する。レバー装置19を操作
している間は、パイロツト油室22には補助油圧
ポンプ20の圧油が弁体17で調圧され、二次圧
油として供給され、そのうちの所定量は絞り孔4
8を通つて手ドレン油路46に流出するが、該油
室22へ圧油は耐えず補給されるため、油圧はそ
の値を保ち、スプール27の反対側のバネ39に
抗して該スプール27をその位置で保持するの
で、スプール27の機能の変化に影響を及ぼすこ
とはない。それにともない、この絞り孔48を通
つてパイロツト油室22、パイロツト油路23の
油がドレン油路46に流出することにより、該パ
イロツト油室22、パイロツト油路23の油が漸
次補助ポンプ20から補給された新しい油と入れ
替わる。また、第5図、第6図に示す第4図のA
部拡大図から明白なように、スプール27の位置
に関係なく、パイロツト油室22は絞り孔48を
介して、常時、ドレン油路46に連通しているの
で、第8図に示す如く、パイロツト油室22とド
レン油路との間の開口面積が一定不変であり、し
たがつて、パイロツト圧油が作用したとき、パイ
ロツト油室22の圧力は、スプール27の移動に
は関係なく、安定している。このようにパイロツ
ト機能に影響を及ぼさない範囲で比較的大量のパ
イロツト圧油の入れ替わりが行われると、エアが
除去され、タイムラグがなくなる。また、パイロ
ツト油路23は細いパイプであり、かつ、操作レ
バー19の位置と切換弁1の位置はかなり離れた
位置にあり、その長さが長い。したがつて、寒冷
時にはパイロツト油路23の油温の低下が大き
く、油の粘度抵抗が増加し、これがリモートコン
トロール操作時のタイムラグの原因の一つとなつ
たが、絞り孔48を通つてパイロツト油室22、
パイロツト油路23の油がドレン油路46に流出
するため、油の入れ替わりが行われ、配管中の冷
たい油に代わつてタンク11からの暖かい油が供
給されるので、油温ならびにその周辺機器温度が
上昇し、油の粘度抵抗が減少し、操作時のタイム
ラグがなくなる。
バー装置19を、例えば、左側(矢印方向)に操
作すると、補助油圧ポンプ20からの油が、油路
21、弁体17、パイロツト油路23を通つてパ
イロツト油室22に流入し、スプール27をバネ
39に抗して左方に押す。スプール27の切込み
42が油路5と油路14を連通せしめ、また、同
時に切込み43が油路15と油路8を連通せしめ
る。したがつて、油圧ポンプ4からの圧油は油路
5、切込み42、油路14を通つてアクチユエー
タ13に流れ、その戻り油は油路15、切込み4
3、油路8を通つてタンク11に戻り、該アクチ
ユエータ13は作動する。レバー装置19を操作
している間は、パイロツト油室22には補助油圧
ポンプ20の圧油が弁体17で調圧され、二次圧
油として供給され、そのうちの所定量は絞り孔4
8を通つて手ドレン油路46に流出するが、該油
室22へ圧油は耐えず補給されるため、油圧はそ
の値を保ち、スプール27の反対側のバネ39に
抗して該スプール27をその位置で保持するの
で、スプール27の機能の変化に影響を及ぼすこ
とはない。それにともない、この絞り孔48を通
つてパイロツト油室22、パイロツト油路23の
油がドレン油路46に流出することにより、該パ
イロツト油室22、パイロツト油路23の油が漸
次補助ポンプ20から補給された新しい油と入れ
替わる。また、第5図、第6図に示す第4図のA
部拡大図から明白なように、スプール27の位置
に関係なく、パイロツト油室22は絞り孔48を
介して、常時、ドレン油路46に連通しているの
で、第8図に示す如く、パイロツト油室22とド
レン油路との間の開口面積が一定不変であり、し
たがつて、パイロツト圧油が作用したとき、パイ
ロツト油室22の圧力は、スプール27の移動に
は関係なく、安定している。このようにパイロツ
ト機能に影響を及ぼさない範囲で比較的大量のパ
イロツト圧油の入れ替わりが行われると、エアが
除去され、タイムラグがなくなる。また、パイロ
ツト油路23は細いパイプであり、かつ、操作レ
バー19の位置と切換弁1の位置はかなり離れた
位置にあり、その長さが長い。したがつて、寒冷
時にはパイロツト油路23の油温の低下が大き
く、油の粘度抵抗が増加し、これがリモートコン
トロール操作時のタイムラグの原因の一つとなつ
たが、絞り孔48を通つてパイロツト油室22、
パイロツト油路23の油がドレン油路46に流出
するため、油の入れ替わりが行われ、配管中の冷
たい油に代わつてタンク11からの暖かい油が供
給されるので、油温ならびにその周辺機器温度が
上昇し、油の粘度抵抗が減少し、操作時のタイム
ラグがなくなる。
また、スプール27がバネ39に抗して左方に
移動することにより、上記と反対側の切込み45
がパイロツト油室24とドレン油路47を抵抗な
く連通せしめるので、パイロツト油室24の油は
ドレン油路47を通つてタンク11に戻るので、
スプール27は、パイロツト油路25の流動抵抗
の有無に関係なく、円滑に移動でき、タイムラグ
の要因は全くなくなる。
移動することにより、上記と反対側の切込み45
がパイロツト油室24とドレン油路47を抵抗な
く連通せしめるので、パイロツト油室24の油は
ドレン油路47を通つてタンク11に戻るので、
スプール27は、パイロツト油路25の流動抵抗
の有無に関係なく、円滑に移動でき、タイムラグ
の要因は全くなくなる。
次いで、操作レバ19を矢印と反対方向に操作
し、弁体18を作動させたときは、そのパイロツ
ト圧油がパイロツト油路25を通り、スプール2
7を上記とは逆方向に移動させる点が異なるのみ
で、その作用、効果ともに前述と同様である。
し、弁体18を作動させたときは、そのパイロツ
ト圧油がパイロツト油路25を通り、スプール2
7を上記とは逆方向に移動させる点が異なるのみ
で、その作用、効果ともに前述と同様である。
発明の効果
この発明は、パイロツト切換弁のスプールの両
端近くに、そのストローク位置に関係なく、常
時、ドレン油路に通じ、かつ、パイロツト圧油に
よりスプールが押されて移動したときのみ、その
押された側のパイロツト油室がドレン油路に連通
する位置と大きさの切込みと、該切込みとパイロ
ツト油室とに両端末を開口する絞り孔とを設け、
その絞り穴を通るパイロツト圧油の最大油量は、
リモートコントロール弁の二次側吐出量の容量を
超えない範囲で最大となる如く絞り孔の絞り効果
を設定したから、リモートコントロール弁操作時
に、スプールのストローク位置に関係なく、絞り
孔を通りパイロツト油路系には安定した大量の循
環流が発生し、パイロツト配管中の冷たい油に代
わつて暖かい油の供給が続き、同時に、その配管
も温度上昇し、油の流動抵抗に起因するタイムラ
グは短時間で生じなくなるほか、パイロツト油
路、パイロツト油室に大量の循環流が発生するの
で、その内部のエアは自動的にタンクに通じる油
路へと排出されるから、エアの内在によるタイム
ラグもなくなる。一方、パイロツト圧油によりス
プールが押され移動してくる側のパイロツト油室
の余剰油は、スプールの端部付近に設けた切込み
を介して切換弁のドレン油路へ抵抗なく流出する
ので、上述に加え、さらにスプールのタイムラグ
の要因はなくなる。また、上記効果を発揮せしめ
るために、本発明は、単に、従来の通常のパイロ
ツト切換弁のスプールを本発明の形状のものに交
換するか、スプールに追加工するのみで、複雑な
形状の弁本体に加工する必要がないから、容易か
つ安価でタイムラグ防止効果が短時間のうちに発
揮できるパイロツト切換弁が得られる。
端近くに、そのストローク位置に関係なく、常
時、ドレン油路に通じ、かつ、パイロツト圧油に
よりスプールが押されて移動したときのみ、その
押された側のパイロツト油室がドレン油路に連通
する位置と大きさの切込みと、該切込みとパイロ
ツト油室とに両端末を開口する絞り孔とを設け、
その絞り穴を通るパイロツト圧油の最大油量は、
リモートコントロール弁の二次側吐出量の容量を
超えない範囲で最大となる如く絞り孔の絞り効果
を設定したから、リモートコントロール弁操作時
に、スプールのストローク位置に関係なく、絞り
孔を通りパイロツト油路系には安定した大量の循
環流が発生し、パイロツト配管中の冷たい油に代
わつて暖かい油の供給が続き、同時に、その配管
も温度上昇し、油の流動抵抗に起因するタイムラ
グは短時間で生じなくなるほか、パイロツト油
路、パイロツト油室に大量の循環流が発生するの
で、その内部のエアは自動的にタンクに通じる油
路へと排出されるから、エアの内在によるタイム
ラグもなくなる。一方、パイロツト圧油によりス
プールが押され移動してくる側のパイロツト油室
の余剰油は、スプールの端部付近に設けた切込み
を介して切換弁のドレン油路へ抵抗なく流出する
ので、上述に加え、さらにスプールのタイムラグ
の要因はなくなる。また、上記効果を発揮せしめ
るために、本発明は、単に、従来の通常のパイロ
ツト切換弁のスプールを本発明の形状のものに交
換するか、スプールに追加工するのみで、複雑な
形状の弁本体に加工する必要がないから、容易か
つ安価でタイムラグ防止効果が短時間のうちに発
揮できるパイロツト切換弁が得られる。
第1図は本発明の切換弁を備えた作動システム
の油圧回路図、第2図、第3図は作動状況を説明
するための油圧回路図、第4図は本発明の切換弁
の断面図、第5図は第4図のA部拡大図、第6
図、第7図は作動時の状況を示す要部の断面図、
第8図は本発明の作動特性の説明図、第9図、第
10図は従来のパイロツト切換弁の要部断面図、
第11図は第10図の油圧回路図、第12図はそ
の作動特性の説明図である。 1……パイロツト切換弁、4……油圧ポンプ、
16……リモートコントロール弁、22,24…
…パイロツト油室、23,25……パイロツト油
路、27……スプール、44,45……切込み、
46,47……ドレン油路、48,49……絞り
孔。
の油圧回路図、第2図、第3図は作動状況を説明
するための油圧回路図、第4図は本発明の切換弁
の断面図、第5図は第4図のA部拡大図、第6
図、第7図は作動時の状況を示す要部の断面図、
第8図は本発明の作動特性の説明図、第9図、第
10図は従来のパイロツト切換弁の要部断面図、
第11図は第10図の油圧回路図、第12図はそ
の作動特性の説明図である。 1……パイロツト切換弁、4……油圧ポンプ、
16……リモートコントロール弁、22,24…
…パイロツト油室、23,25……パイロツト油
路、27……スプール、44,45……切込み、
46,47……ドレン油路、48,49……絞り
孔。
Claims (1)
- 1 油圧式のリモートコントロール弁とパイロツ
ト油路で接続されたパイロツト切換弁において、
該パイロツト切換弁のスプールの両側端より若干
内方よりに、そのストローク位置には関係なく、
常時、該パイロツト切換弁のドレーン油路に通
じ、一方のパイロツト油室にパイロツト圧が作用
してスプールが若干移動すると他方のパイロツト
油室がパイロツト切換弁のドレン油路に抵抗なく
連通するごとき位置と大きさの切込みからなる流
通路と、端末部がパイロツト油室および上記流通
路に開口し、該パイロツト油室と流通路とを常時
連通し、かつ、パイロツト油室に供給されるパイ
ロツト圧油の容量を超えることのないような所定
の絞り効果を発揮する絞り孔と、を設けたことを
特徴とする切換弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16373685A JPS6224080A (ja) | 1985-07-23 | 1985-07-23 | 切換弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16373685A JPS6224080A (ja) | 1985-07-23 | 1985-07-23 | 切換弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6224080A JPS6224080A (ja) | 1987-02-02 |
| JPH0567802B2 true JPH0567802B2 (ja) | 1993-09-27 |
Family
ID=15779695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16373685A Granted JPS6224080A (ja) | 1985-07-23 | 1985-07-23 | 切換弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6224080A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0854004A (ja) * | 1994-08-10 | 1996-02-27 | Kubota Seiki Kk | バルブシステム |
| WO2013137235A1 (ja) * | 2012-03-15 | 2013-09-19 | カヤバ工業株式会社 | 切換バルブ |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4900671B2 (ja) * | 2006-03-14 | 2012-03-21 | キャタピラー エス エー アール エル | 電子制御式コントロール弁較正装置 |
| JP5481853B2 (ja) * | 2008-12-16 | 2014-04-23 | コベルコ建機株式会社 | 建設機械の油圧回路 |
| JP5350094B2 (ja) * | 2009-06-24 | 2013-11-27 | キャタピラー エス エー アール エル | エア抜き機構付切替弁 |
| JP6925832B2 (ja) * | 2017-03-22 | 2021-08-25 | 株式会社クボタ | 作業機の油圧システム |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5154418U (ja) * | 1974-10-12 | 1976-04-26 | ||
| JPS5718805A (en) * | 1980-07-10 | 1982-01-30 | Ckd Corp | Controller for pneumatic cylinder and the like |
-
1985
- 1985-07-23 JP JP16373685A patent/JPS6224080A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0854004A (ja) * | 1994-08-10 | 1996-02-27 | Kubota Seiki Kk | バルブシステム |
| WO2013137235A1 (ja) * | 2012-03-15 | 2013-09-19 | カヤバ工業株式会社 | 切換バルブ |
| JP2013190075A (ja) * | 2012-03-15 | 2013-09-26 | Kyb Co Ltd | 切換バルブ |
| US9719609B2 (en) | 2012-03-15 | 2017-08-01 | Kyb Corporation | Change-over valve |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6224080A (ja) | 1987-02-02 |
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