JPH01106032A - 放射線画像情報読取装置 - Google Patents
放射線画像情報読取装置Info
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- JPH01106032A JPH01106032A JP62264862A JP26486287A JPH01106032A JP H01106032 A JPH01106032 A JP H01106032A JP 62264862 A JP62264862 A JP 62264862A JP 26486287 A JP26486287 A JP 26486287A JP H01106032 A JPH01106032 A JP H01106032A
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Landscapes
- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は放射線画像情報読取装置に関し、−層詳細には
、往復揺動型光偏向器を用いて光ビームを往復偏向して
蓄積性蛍光体シートを走査する際に、帰線走査の影響を
排除するように構成した画像等の読取を行う放射線画像
情報読取装置に関する。
、往復揺動型光偏向器を用いて光ビームを往復偏向して
蓄積性蛍光体シートを走査する際に、帰線走査の影響を
排除するように構成した画像等の読取を行う放射線画像
情報読取装置に関する。
゛[発明の背景]
放射線画像情報が蓄積記録された蓄積性蛍光体シートを
往復揺動型の光偏向器(例えば、ガルバノメータミラー
等)により一次元方向に偏向されたレーザ光等の励起光
ビームにより主走査すると共に、該シートを主走査方向
と略直交する方向に相対的に移動して該シートを二次元
的に走査し、放射線画像情報を有する輝尽発光光を生じ
させ、この輝尽発光光を光電的に検出することにより画
像信号を得るようにした放射線画像情報読取装置が知ら
れている。なお、蓄積性蛍光体とは放射線(X線、α線
、β線、γ線、電子線および紫外線等)を照射すると、
この放射線エネルギの一部を蓄積し、後に可視光等の励
起光を照射することにより、蓄積されたエネルギに応じ
て輝尽発光光を生じる蛍光体をいい、また、蓄積性蛍光
体シートとは前記蓄積性蛍光体からなる層を有するシー
トをいう。
往復揺動型の光偏向器(例えば、ガルバノメータミラー
等)により一次元方向に偏向されたレーザ光等の励起光
ビームにより主走査すると共に、該シートを主走査方向
と略直交する方向に相対的に移動して該シートを二次元
的に走査し、放射線画像情報を有する輝尽発光光を生じ
させ、この輝尽発光光を光電的に検出することにより画
像信号を得るようにした放射線画像情報読取装置が知ら
れている。なお、蓄積性蛍光体とは放射線(X線、α線
、β線、γ線、電子線および紫外線等)を照射すると、
この放射線エネルギの一部を蓄積し、後に可視光等の励
起光を照射することにより、蓄積されたエネルギに応じ
て輝尽発光光を生じる蛍光体をいい、また、蓄積性蛍光
体シートとは前記蓄積性蛍光体からなる層を有するシー
トをいう。
ところで、このような放射線画像情報読取装置において
、蓄積性蛍光体シートを主走査するための往復揺動型光
偏向器である、例えば、ガルバノメータミラーの往復揺
動動作は第1図aに示すのこぎり波状の電流信号(以下
、のこぎり波信号という)をガルバノメータミラーを構
成する偏向コイルに供給することによって遂行される。
、蓄積性蛍光体シートを主走査するための往復揺動型光
偏向器である、例えば、ガルバノメータミラーの往復揺
動動作は第1図aに示すのこぎり波状の電流信号(以下
、のこぎり波信号という)をガルバノメータミラーを構
成する偏向コイルに供給することによって遂行される。
この場合、蓄積性蛍光体シート上の主走査方向の走査量
はガルバノメータミラーに供給されるのこぎり波信号の
電流振幅値に比例し、主走査速度はその走査量の時間微
分によって得られる。従って、副走査方向である矢印B
方向(第1図す参照)に所定速度で搬送される蓄積性蛍
光体シートSを第1図aに示すのこぎり波電流の供給さ
れたガルバノメータミラーによって偏向された励起光ビ
ームにより走査した場合、走査線の軌跡および帰線の軌
跡は第1図すに示すように表すことが出来る。
はガルバノメータミラーに供給されるのこぎり波信号の
電流振幅値に比例し、主走査速度はその走査量の時間微
分によって得られる。従って、副走査方向である矢印B
方向(第1図す参照)に所定速度で搬送される蓄積性蛍
光体シートSを第1図aに示すのこぎり波電流の供給さ
れたガルバノメータミラーによって偏向された励起光ビ
ームにより走査した場合、走査線の軌跡および帰線の軌
跡は第1図すに示すように表すことが出来る。
ところが、第1図すから諒解されるように、ガルバノメ
ータミラーによって偏向された励起光が主走査開始位置
(図中、A0点)に戻る際に、蓄積性蛍光体シー1−
Sは偏向された帰線としての励起光ビームによる走査も
受けることになる。そのため、帰線走査を原因とする励
起作用によって放射線画像情報が一部削り取られてしま
い、主走査線上の主走査開始位置へ〇近傍α部の輝尽発
光光量のレベルが低下してしまい、蓄積性蛍光体シート
Sに記録されている放射線画像情報を正しく読み取るこ
とが極めて困難になる不都合がある。
ータミラーによって偏向された励起光が主走査開始位置
(図中、A0点)に戻る際に、蓄積性蛍光体シー1−
Sは偏向された帰線としての励起光ビームによる走査も
受けることになる。そのため、帰線走査を原因とする励
起作用によって放射線画像情報が一部削り取られてしま
い、主走査線上の主走査開始位置へ〇近傍α部の輝尽発
光光量のレベルが低下してしまい、蓄積性蛍光体シート
Sに記録されている放射線画像情報を正しく読み取るこ
とが極めて困難になる不都合がある。
そこで、上記のような不都合を解消するため、往復揺動
型の光偏向器を用いる従来の放射線画像情報読取装置に
おいてはこの光偏向器によって偏向される励起光ビーム
(以下、単に光ビームという)が主走査開始位置A0に
帰線動作で戻る際に、光ビームの光路に帰線消去用ガル
バノメータミラーを挿入して光路を変更したりあるいは
AOM (音響光学光変調器)等によって帰線動作に係
る光ビームを遮断したりするようにしている。
型の光偏向器を用いる従来の放射線画像情報読取装置に
おいてはこの光偏向器によって偏向される励起光ビーム
(以下、単に光ビームという)が主走査開始位置A0に
帰線動作で戻る際に、光ビームの光路に帰線消去用ガル
バノメータミラーを挿入して光路を変更したりあるいは
AOM (音響光学光変調器)等によって帰線動作に係
る光ビームを遮断したりするようにしている。
然しなから、このような帰線消去用のガルバノメータミ
ラーあるいはAOM等の機構を採用する対策は機構が複
雑になり且つ高価となる欠点がある。
ラーあるいはAOM等の機構を採用する対策は機構が複
雑になり且つ高価となる欠点がある。
[発明の目的]
本発明は前記の不都合を克服するためになされたもので
あって、往復揺動型光偏向器によって偏向される光ビー
ムの帰線期間のみに光ビームの光路を遮断する遮板を挿
入するように構成し、それにより帰線走査による放射線
画像情報の削り取りの影響等を本質的に排除することを
可能とする放射線画像情報読取装置を提供することを目
的とする。
あって、往復揺動型光偏向器によって偏向される光ビー
ムの帰線期間のみに光ビームの光路を遮断する遮板を挿
入するように構成し、それにより帰線走査による放射線
画像情報の削り取りの影響等を本質的に排除することを
可能とする放射線画像情報読取装置を提供することを目
的とする。
[目的を達成するための手段]
前記の目的を達成するために、本発明は放射線画像情報
が蓄積記録された蓄積性蛍光体シートを往復揺動型光偏
向器により一次元方向に偏向された励起光ビームにより
主走査すると共に、該シートを主走査方向と略直交する
方向に相対的に移動して該シートを二次元的に走査し、
放射線画像情報等の読取を行う放射線画像情報読取装置
において、励起光ビームの光路を所定期間遮断する遮板
と、当該遮板を駆動する駆動手段と、前記遮板の移動に
より遮断される励起光ビームを検出する光電変換手段と
、当該光電変換手段から得られる信号と前記光偏向器の
走査に同期した信号との位相差に応じた出力信号を前記
駆動手段に供給する位相比較器とから構成することを特
徴とする。
が蓄積記録された蓄積性蛍光体シートを往復揺動型光偏
向器により一次元方向に偏向された励起光ビームにより
主走査すると共に、該シートを主走査方向と略直交する
方向に相対的に移動して該シートを二次元的に走査し、
放射線画像情報等の読取を行う放射線画像情報読取装置
において、励起光ビームの光路を所定期間遮断する遮板
と、当該遮板を駆動する駆動手段と、前記遮板の移動に
より遮断される励起光ビームを検出する光電変換手段と
、当該光電変換手段から得られる信号と前記光偏向器の
走査に同期した信号との位相差に応じた出力信号を前記
駆動手段に供給する位相比較器とから構成することを特
徴とする。
[実施態様]
次に、本発明に係る放射線画像情報読取装置について、
好適な実施態様を挙げ、添付の図面を参照しながら以下
詳細に説明する。
好適な実施態様を挙げ、添付の図面を参照しながら以下
詳細に説明する。
第2図において、参照符号IOは本実施態様に係る放射
線画像情報読取装置を示し、当該放射線画像情報読取装
置10は光ビームLを走査するレーザ走査部12と、前
記光ビームLによって得られた画像情報を光電変換する
画像読取部14および帰線遮断部16とから基本的に構
成される。
線画像情報読取装置を示し、当該放射線画像情報読取装
置10は光ビームLを走査するレーザ走査部12と、前
記光ビームLによって得られた画像情報を光電変換する
画像読取部14および帰線遮断部16とから基本的に構
成される。
ここで、前記しiザ走査部12はレーザ光である光ビー
ムLを出力するレーザ光源18と、前記光ビームLを矢
印C方向に往復偏向させるガルバノメータミラー20と
、当該ガルバノメータミラー20によって偏向された光
ビームLの蓄積性蛍光体シー1− S上の走査速度を一
定とするfθレンズ等の走査レンズ22と、前記走査レ
ンズ22を通過した光ビームLを反射するミラー24と
を含む。なお、前記ガルバノメータミラー20にはガル
バ駆動部26からのこぎり波型流■が導入される。
ムLを出力するレーザ光源18と、前記光ビームLを矢
印C方向に往復偏向させるガルバノメータミラー20と
、当該ガルバノメータミラー20によって偏向された光
ビームLの蓄積性蛍光体シー1− S上の走査速度を一
定とするfθレンズ等の走査レンズ22と、前記走査レ
ンズ22を通過した光ビームLを反射するミラー24と
を含む。なお、前記ガルバノメータミラー20にはガル
バ駆動部26からのこぎり波型流■が導入される。
前記画像読取部14は光ビームLによって蓄積性蛍光体
シートSから発せられる輝尽発光光を集光する光ガイド
28と、前記輝尽発光光を光電変換して電気信号に変換
するフォトマルチプライヤ30および当該フォトマルチ
プライヤ30から出力される電気信号をA/D変換する
A/D変換回路32とから構成される。A/D変換回路
32からの画像情報は図示しない画像処理装置によって
所定の画像処理が施された後、CRT等の表示手段を用
いて表示され、あるいは、磁気テープ等の記録担体に画
像が記録される。
シートSから発せられる輝尽発光光を集光する光ガイド
28と、前記輝尽発光光を光電変換して電気信号に変換
するフォトマルチプライヤ30および当該フォトマルチ
プライヤ30から出力される電気信号をA/D変換する
A/D変換回路32とから構成される。A/D変換回路
32からの画像情報は図示しない画像処理装置によって
所定の画像処理が施された後、CRT等の表示手段を用
いて表示され、あるいは、磁気テープ等の記録担体に画
像が記録される。
前記帰線遮断部16は光ビームLの光路中に配設され矢
印り方向に回転して光を遮断する光遮断部36aと光ビ
ームLを透過する空間からなる光透過部36bを有する
遮板36と、当該遮板36を駆動制御する、例えば、直
流モータ38と、走査に必要な光ビームLを反射すると
共に光ビームLの光量をモニタするパワーモニタ40に
導くハーフミラ−42と、前記パワーモニタ40の出力
パルスをインバータ41により反転したパルスPL(以
下、帰線パルスという)と前記ガルバ駆動部26から出
力される走査に同期したパルスとを利用してモータ38
を駆動する帰線消去制御部43とからなる。この場合、
帰線消去制御部43は走査に同期した同期パルスPtと
パワーモニタ40からの帰線パルスPLを比較する位相
比較器44と、帰線パルスPLの周波数に比例した電圧
を発生するF/V変換器46と、当該F/V変換器46
の出力電圧と設定電圧Vとの差に比例した出力信号を発
生する比較器48と、前記位相比較器44と前記比較器
48の出力電圧を加算する増幅器50とからなる。
印り方向に回転して光を遮断する光遮断部36aと光ビ
ームLを透過する空間からなる光透過部36bを有する
遮板36と、当該遮板36を駆動制御する、例えば、直
流モータ38と、走査に必要な光ビームLを反射すると
共に光ビームLの光量をモニタするパワーモニタ40に
導くハーフミラ−42と、前記パワーモニタ40の出力
パルスをインバータ41により反転したパルスPL(以
下、帰線パルスという)と前記ガルバ駆動部26から出
力される走査に同期したパルスとを利用してモータ38
を駆動する帰線消去制御部43とからなる。この場合、
帰線消去制御部43は走査に同期した同期パルスPtと
パワーモニタ40からの帰線パルスPLを比較する位相
比較器44と、帰線パルスPLの周波数に比例した電圧
を発生するF/V変換器46と、当該F/V変換器46
の出力電圧と設定電圧Vとの差に比例した出力信号を発
生する比較器48と、前記位相比較器44と前記比較器
48の出力電圧を加算する増幅器50とからなる。
本実施態様に係る放射線画像情報読取装置は基本的には
以上のように構成されるものであり、次にその作用並び
に効果について説明する。
以上のように構成されるものであり、次にその作用並び
に効果について説明する。
先ず、レーザ光源18から出力した光ビームLは遮板3
6の光透過部36bを通過しハーフミラ−42によって
反射された後、ガルバノメータミラー20によって矢印
C方向に往復偏向され、走査レンズ22およびミラー2
4を介して蓄積性蛍光体シートS上に照射される。この
場合、前記光ビームLはガルバノメータミラー20の揺
動動作によって蓄積性蛍光体シートSを主走査方向(矢
印A方向)に走査する。なお、後述するように、この主
走査期間には光ビームLが前記遮板36の中、光通過部
36bを通過するように帰線遮断部16を介して制御さ
れている。
6の光透過部36bを通過しハーフミラ−42によって
反射された後、ガルバノメータミラー20によって矢印
C方向に往復偏向され、走査レンズ22およびミラー2
4を介して蓄積性蛍光体シートS上に照射される。この
場合、前記光ビームLはガルバノメータミラー20の揺
動動作によって蓄積性蛍光体シートSを主走査方向(矢
印A方向)に走査する。なお、後述するように、この主
走査期間には光ビームLが前記遮板36の中、光通過部
36bを通過するように帰線遮断部16を介して制御さ
れている。
一方、蓄積性蛍光体シートSは図示しない搬送機構によ
って一定速度で副走査方向(矢印B方向)に搬送される
。この結果、光ビームLは蓄積性蛍光体シートSの全面
を二次元的に走査することになる。ここで、光ビームL
が照射された蓄積性蛍光体シートSはX線等を曝射する
ことによって被写体の蓄積記録された画像情報に応じて
輝尽発光光を発する。この輝尽発光光は前記蓄積性蛍光
体シートSの近傍に配設される透明な光ガイド28を介
してフォトマルチプライヤ30に入射する。そして、フ
ォトマルチプライヤ30に入射した輝尽発光光は電気信
号に変換され、この電気信号はA/D変換回路32によ
って図示しない同期信号を基にデジタル画像情報に変換
され、画像処理装置(図示せず)によって所定の画像処
理が施された後、CRT等の表示手段(図示せず)に表
示される。
って一定速度で副走査方向(矢印B方向)に搬送される
。この結果、光ビームLは蓄積性蛍光体シートSの全面
を二次元的に走査することになる。ここで、光ビームL
が照射された蓄積性蛍光体シートSはX線等を曝射する
ことによって被写体の蓄積記録された画像情報に応じて
輝尽発光光を発する。この輝尽発光光は前記蓄積性蛍光
体シートSの近傍に配設される透明な光ガイド28を介
してフォトマルチプライヤ30に入射する。そして、フ
ォトマルチプライヤ30に入射した輝尽発光光は電気信
号に変換され、この電気信号はA/D変換回路32によ
って図示しない同期信号を基にデジタル画像情報に変換
され、画像処理装置(図示せず)によって所定の画像処
理が施された後、CRT等の表示手段(図示せず)に表
示される。
ところで、前記のような放射線画像情報読取装置10に
おいて、ガルバノメータミー7−20(D矢印C方向へ
の往復揺動動作は第3図aに示すのこぎり波型流■によ
ってガルバノメータミラー20内のコイル(図示せず)
が駆動されることで行われる。すなわち、のこぎり波型
流■の振幅によりガルバノメータミラー20の偏向幅、
従って、蓄積性蛍光体シートS上の走査幅が決定され、
のこぎり波型流Iの傾斜(単位時間あたりの電流の変化
量)によって走査速度が制御される。この場合、のこぎ
り波型流■はガルパ駆動部26内の図示しない基準発振
器を分周した信号(第3図す参照)を基準として発生す
る。第3図すに示すのこぎり波型流Iによる走査に同期
した同期パルスPアは前記帰線消去制御部43の中の位
相比較器44の一方の入力端子に導入される。
おいて、ガルバノメータミー7−20(D矢印C方向へ
の往復揺動動作は第3図aに示すのこぎり波型流■によ
ってガルバノメータミラー20内のコイル(図示せず)
が駆動されることで行われる。すなわち、のこぎり波型
流■の振幅によりガルバノメータミラー20の偏向幅、
従って、蓄積性蛍光体シートS上の走査幅が決定され、
のこぎり波型流Iの傾斜(単位時間あたりの電流の変化
量)によって走査速度が制御される。この場合、のこぎ
り波型流■はガルパ駆動部26内の図示しない基準発振
器を分周した信号(第3図す参照)を基準として発生す
る。第3図すに示すのこぎり波型流Iによる走査に同期
した同期パルスPアは前記帰線消去制御部43の中の位
相比較器44の一方の入力端子に導入される。
この場合、位相比較器44の他方の入力端子にはパワー
モニタ40によって検出される光量の反転信号としての
帰線パルスP+、(第3図C参照)が導入される。この
帰線パルスPLの中、光ビームLの遮光開始点に係るエ
ツジX。と前記同期パルスP、の立ち上がりエツジとの
位相差が零となるように帰線消去制御部43を含む帰線
遮断部16によってフィードバック制御される。なお、
この場合において、ガルバノメータミラー20の実際の
動きは、第3図aの点線で示すように、ガルバノメータ
ミラー20を構成するコイル等による負荷効果によって
若干時間遅れの生じた波形に比例した動作となるので、
帰線区間は破線で示すように若干遅延する。そこで、前
記遮板36の中、光遮断部36aの幅は駆動信号の帰線
区間よりも、若干長く形成することにより、第3図C参
照の時間関係で示すように、帰線部分を完全に遮光する
ことが出来る。
モニタ40によって検出される光量の反転信号としての
帰線パルスP+、(第3図C参照)が導入される。この
帰線パルスPLの中、光ビームLの遮光開始点に係るエ
ツジX。と前記同期パルスP、の立ち上がりエツジとの
位相差が零となるように帰線消去制御部43を含む帰線
遮断部16によってフィードバック制御される。なお、
この場合において、ガルバノメータミラー20の実際の
動きは、第3図aの点線で示すように、ガルバノメータ
ミラー20を構成するコイル等による負荷効果によって
若干時間遅れの生じた波形に比例した動作となるので、
帰線区間は破線で示すように若干遅延する。そこで、前
記遮板36の中、光遮断部36aの幅は駆動信号の帰線
区間よりも、若干長く形成することにより、第3図C参
照の時間関係で示すように、帰線部分を完全に遮光する
ことが出来る。
さらに、前記遮板36がある一定の回転周波数で回転す
るように帰線消去制御部43にはF/V変換器46を設
けている。すなわち、回転周波数に係る出力電圧が予め
定めである設定電圧■とずれた場合に、比較器48の出
力にはその周波数のずれに応じた出力信号が出力され加
算増幅器50に導入されるので、結局、加算増幅器50
の出力信号によって駆動制御されるモータ38は走査に
同期した同期パルスP7の周波数並びに位相に完全に同
期して動作することになり帰線走査に係る光ビームを正
確に遮断出来る。
るように帰線消去制御部43にはF/V変換器46を設
けている。すなわち、回転周波数に係る出力電圧が予め
定めである設定電圧■とずれた場合に、比較器48の出
力にはその周波数のずれに応じた出力信号が出力され加
算増幅器50に導入されるので、結局、加算増幅器50
の出力信号によって駆動制御されるモータ38は走査に
同期した同期パルスP7の周波数並びに位相に完全に同
期して動作することになり帰線走査に係る光ビームを正
確に遮断出来る。
[発明の効果]
以上のように、本発明によれば、往復揺動型光偏向器を
駆動する信号に同期して光ビーム遮断用の遮板を駆動制
御している。このため、蓄積性蛍光体シートを走査する
帰線期間にかかる光ビームの不要な走査を正確に遮断す
ることが出来る。従って、帰線走査に係る画像情報の削
り取りの影響を可及的に回避することが出来る。
駆動する信号に同期して光ビーム遮断用の遮板を駆動制
御している。このため、蓄積性蛍光体シートを走査する
帰線期間にかかる光ビームの不要な走査を正確に遮断す
ることが出来る。従って、帰線走査に係る画像情報の削
り取りの影響を可及的に回避することが出来る。
しかも、本発明に係る遮板を用いる方式は、帰線消去用
のガルバノメータミラーあるいはAOM等の機構を使用
する従来方式に比べて装置の小型化、低コスト化に極め
て優れている。
のガルバノメータミラーあるいはAOM等の機構を使用
する従来方式に比べて装置の小型化、低コスト化に極め
て優れている。
以上、本発明について好適な実施態様を挙げて説明した
が、本発明はこの実施態様に限定されるものではなく、
本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並び
に設計の変更が可能なことは勿論である。
が、本発明はこの実施態様に限定されるものではなく、
本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並び
に設計の変更が可能なことは勿論である。
第1図a、bはガルバノメータミラーに供給されるのこ
ぎり波型流と蓄積性蛍光体シート上の走査の関係を示す
説明図、 第2図は本発明に係る放射線画像情報読取装置の概略構
成ブロック図、 第3図a乃至Cは本発明に係る放射線画像情報読取装;
ξの作用を説明する波形図である。 10・・・放射線画像情報読取装置 12・・・レーザ走査部 14・・・画像読取部16
・・・帰線遮断部 18・・・レーザ光源20・・
・ガルバノメータミラー 22・・・走査レンズ 24・・・ミラー26・・
・ガルバ駆動部 28・・・光ガイド30・・・フォ
トマルチプライヤ 32・・・A/D変換回路 36・・・遮板36a・・
・光遮断部 36b・・・光透過部38・・・直流
モータ 40・・・パワーモニタ43・・・帰線消
去制御部 44・・・位相比較器46・・・F/V変換
器 50・・・加算増幅器■・・・のこぎり波電流
P?・・・同期パルスPL・・・帰線パルス S・・
・蓄積性蛍光体シート特許出願人 富士写真フィルム
株式会社−41・11、 □ 出願人代理人 弁理士 千葉 剛宏;べ 、−+′V
1 一−1−I 1−m−1
−−rく−w邪馴 I−一〜 Φ 一一一 一6一一一一一一一 の
ぎり波型流と蓄積性蛍光体シート上の走査の関係を示す
説明図、 第2図は本発明に係る放射線画像情報読取装置の概略構
成ブロック図、 第3図a乃至Cは本発明に係る放射線画像情報読取装;
ξの作用を説明する波形図である。 10・・・放射線画像情報読取装置 12・・・レーザ走査部 14・・・画像読取部16
・・・帰線遮断部 18・・・レーザ光源20・・
・ガルバノメータミラー 22・・・走査レンズ 24・・・ミラー26・・
・ガルバ駆動部 28・・・光ガイド30・・・フォ
トマルチプライヤ 32・・・A/D変換回路 36・・・遮板36a・・
・光遮断部 36b・・・光透過部38・・・直流
モータ 40・・・パワーモニタ43・・・帰線消
去制御部 44・・・位相比較器46・・・F/V変換
器 50・・・加算増幅器■・・・のこぎり波電流
P?・・・同期パルスPL・・・帰線パルス S・・
・蓄積性蛍光体シート特許出願人 富士写真フィルム
株式会社−41・11、 □ 出願人代理人 弁理士 千葉 剛宏;べ 、−+′V
1 一−1−I 1−m−1
−−rく−w邪馴 I−一〜 Φ 一一一 一6一一一一一一一 の
Claims (3)
- (1)放射線画像情報が蓄積記録された蓄積性蛍光体シ
ートを往復揺動型光偏向器により一次元方向に偏向され
た励起光ビームにより主走査すると共に、該シートを主
走査方向と略直交する方向に相対的に移動して該シート
を二次元的に走査し、放射線画像情報等の読取を行う放
射線画像情報読取装置において、励起光ビームの光路を
所定期間遮断する遮板と、当該遮板を駆動する駆動手段
と、前記遮板の移動により遮断される励起光ビームを検
出する光電変換手段と、当該光電変換手段から得られる
信号と前記光偏向器の走査に同期した信号との位相差に
応じた出力信号を前記駆動手段に供給する位相比較器と
から構成することを特徴とする放射線画像情報読取装置
。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の装置において、位相
比較器と駆動手段との間に加算器を配設し、当該加算器
の一の入力端子には前記位相比較器の出力信号を導入し
、加算器の他の入力端子には前記光電変換器の出力信号
を周波数・電圧変換器を介して導入する構成としてなる
放射線画像情報読取装置。 - (3)特許請求の範囲第2項記載の装置において、周波
数・電圧変換器の出力信号を比較器を介して加算器の他
の入力端子に導入する構成としてなる放射線画像情報読
取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62264862A JPH01106032A (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | 放射線画像情報読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62264862A JPH01106032A (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | 放射線画像情報読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01106032A true JPH01106032A (ja) | 1989-04-24 |
Family
ID=17409249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62264862A Pending JPH01106032A (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | 放射線画像情報読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01106032A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5434431A (en) * | 1992-11-25 | 1995-07-18 | Agfa-Gevaert N. V. | Radiation image read-out system |
| JP2017109660A (ja) * | 2015-12-17 | 2017-06-22 | シャープ株式会社 | 発光装置および照明装置 |
-
1987
- 1987-10-20 JP JP62264862A patent/JPH01106032A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5434431A (en) * | 1992-11-25 | 1995-07-18 | Agfa-Gevaert N. V. | Radiation image read-out system |
| JP2017109660A (ja) * | 2015-12-17 | 2017-06-22 | シャープ株式会社 | 発光装置および照明装置 |
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