JPH01144012A - ガルバノメータミラーの調整方法 - Google Patents
ガルバノメータミラーの調整方法Info
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- JPH01144012A JPH01144012A JP62303899A JP30389987A JPH01144012A JP H01144012 A JPH01144012 A JP H01144012A JP 62303899 A JP62303899 A JP 62303899A JP 30389987 A JP30389987 A JP 30389987A JP H01144012 A JPH01144012 A JP H01144012A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 23
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- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はガルバノメータミラーの調整方法に関し、−層
詳細には、被走査体をガルバノメータミラーによって偏
向された光ビームにより走査して画像等の読取あるいは
記録を行う光ビーム走査装置に組み込まれるガルバノメ
ータミラーのオフセット並びに偏向角速度の調整方法に
関する。
詳細には、被走査体をガルバノメータミラーによって偏
向された光ビームにより走査して画像等の読取あるいは
記録を行う光ビーム走査装置に組み込まれるガルバノメ
ータミラーのオフセット並びに偏向角速度の調整方法に
関する。
[発明の背景コ
従来から、光偏向器であるガルバノメータミラーによっ
て一次元方向に偏向された光ビームにより被走査体を主
走査すると共に、この被走査体を主走査方向と略直交す
る方向(副走査方向)に相対的に移動して被走査体を二
次元的に走査するよう構成した光ビーム走査装置が各種
記録装置または読取装置として広汎に使用されている。
て一次元方向に偏向された光ビームにより被走査体を主
走査すると共に、この被走査体を主走査方向と略直交す
る方向(副走査方向)に相対的に移動して被走査体を二
次元的に走査するよう構成した光ビーム走査装置が各種
記録装置または読取装置として広汎に使用されている。
例えば、放射線画像情報が蓄積記録された蓄積性蛍光体
シートをレーザ光等の励起光により走査し放射線画像情
報を有する輝尽発光光を生じさせ、この輝尽発光光をフ
ォトマルチプライヤ等の光検出手段を用いて光電的に検
出することにより画像信号を得るように構成した放射線
画像情報読取装置がその好例と謂えよう。なお、ここで
、蓄積性蛍光体とは、放射線(X線、α線、β線、T線
、電子線および紫外線等)を照射するとこの放射線エネ
ルギの一部を蓄積し、後に可視光等の励起光を照射する
ことにより蓄積されたエネルギに応じて輝尽発光光を生
じる蛍光体をいい、また、蓄積性蛍光体シートとは当該
蓄積性蛍光体からなる層を有するシートをいう。
シートをレーザ光等の励起光により走査し放射線画像情
報を有する輝尽発光光を生じさせ、この輝尽発光光をフ
ォトマルチプライヤ等の光検出手段を用いて光電的に検
出することにより画像信号を得るように構成した放射線
画像情報読取装置がその好例と謂えよう。なお、ここで
、蓄積性蛍光体とは、放射線(X線、α線、β線、T線
、電子線および紫外線等)を照射するとこの放射線エネ
ルギの一部を蓄積し、後に可視光等の励起光を照射する
ことにより蓄積されたエネルギに応じて輝尽発光光を生
じる蛍光体をいい、また、蓄積性蛍光体シートとは当該
蓄積性蛍光体からなる層を有するシートをいう。
ところで、前記放射線画像情報読取装置においては、蓄
積性蛍光体シートを主走査する光ビームの走査線毎の読
取開始位置並びに主走査速度(読取速度)は一定である
ことが望ましい。
積性蛍光体シートを主走査する光ビームの走査線毎の読
取開始位置並びに主走査速度(読取速度)は一定である
ことが望ましい。
すなわち、走査線毎の読取開始位置(以下、単に読取開
始位置という)が一定であれば、常に、前記蓄積性蛍光
体シートの所定の位置からの画像情報が正確に得られ、
一方、主走査速度が一定であれば、画像情報の1画素あ
たりのサンプリング時間が均等となり、画像情報をムラ
なく読み取ることが出来るからである。そして、これら
読取開始位置並びに主走査速度は、夫々、光ビームを偏
向するガルバノメータミラーの位置オフセット並びに偏
向角速度に依存して変化する。
始位置という)が一定であれば、常に、前記蓄積性蛍光
体シートの所定の位置からの画像情報が正確に得られ、
一方、主走査速度が一定であれば、画像情報の1画素あ
たりのサンプリング時間が均等となり、画像情報をムラ
なく読み取ることが出来るからである。そして、これら
読取開始位置並びに主走査速度は、夫々、光ビームを偏
向するガルバノメータミラーの位置オフセット並びに偏
向角速度に依存して変化する。
ところが、前記ガルバノメータミラーは機械的可動部分
が多い構成であるため、周囲温度等の環境条件の変動に
よって、その位置オフセットおよび偏向範囲が機械的に
僅かにずれる場合がある。この場合、機械的な僅かなず
れ、例えば、ミラーのアライメントの僅かな位置ずれ等
であっても、蓄積性蛍光体シート上の読取開始位置並び
に光ビームの走査速度は相当に変化する。
が多い構成であるため、周囲温度等の環境条件の変動に
よって、その位置オフセットおよび偏向範囲が機械的に
僅かにずれる場合がある。この場合、機械的な僅かなず
れ、例えば、ミラーのアライメントの僅かな位置ずれ等
であっても、蓄積性蛍光体シート上の読取開始位置並び
に光ビームの走査速度は相当に変化する。
そこで、この環境条件による読取開始位置・走査速度の
変動を除去するために、次のような調整作業が遂行され
ている。すなわち、先ず、走査用の光ビームをハーフミ
ラ−等により分割し、この分割した同期用の光ビームを
光透過部と非透過部(反射部)とが交互に配設されてな
る明暗パターンを有する光学格子(以下、グリッドとい
う)に導いて走査することでパルス光を生成する。次い
で、このパルス光から得られるグリッド信号に基づいて
同期信号を発生し、この同期信号を用いてガルバノメー
タミラーを駆動するのこぎり波状の電気信号(以下、の
こぎり波信号という)の直流オフセットおよび偏向角速
度に対応する傾斜(単位時間あたりの電流または電圧の
変化量、以下、単に走査速度という)を可変とし、ガル
バノメータミラーの位置オフセットおよび偏向角速度を
調整している。
変動を除去するために、次のような調整作業が遂行され
ている。すなわち、先ず、走査用の光ビームをハーフミ
ラ−等により分割し、この分割した同期用の光ビームを
光透過部と非透過部(反射部)とが交互に配設されてな
る明暗パターンを有する光学格子(以下、グリッドとい
う)に導いて走査することでパルス光を生成する。次い
で、このパルス光から得られるグリッド信号に基づいて
同期信号を発生し、この同期信号を用いてガルバノメー
タミラーを駆動するのこぎり波状の電気信号(以下、の
こぎり波信号という)の直流オフセットおよび偏向角速
度に対応する傾斜(単位時間あたりの電流または電圧の
変化量、以下、単に走査速度という)を可変とし、ガル
バノメータミラーの位置オフセットおよび偏向角速度を
調整している。
このように直流オフセット並びに偏向角速度を調整する
場合、前記蓄積性蛍光体シートの読取開始位置を決定す
る基準信号が必要である。
場合、前記蓄積性蛍光体シートの読取開始位置を決定す
る基準信号が必要である。
この基準信号を得る方策として、従来は前記グリッドの
端部に配設される非透過部を幅広に形成し、この幅広非
透過部を同期用光ビームで走査した後に最初に発生する
パルス光を基準信号とする方法あるいは蓄積性蛍光体シ
ートの読取開始位置に対応して同期用光ビームの走査区
域の先端位置近傍に光検出センサを配設し、この光検出
センサから得られるパルス光を基準信号とする方策等が
採用されている。
端部に配設される非透過部を幅広に形成し、この幅広非
透過部を同期用光ビームで走査した後に最初に発生する
パルス光を基準信号とする方法あるいは蓄積性蛍光体シ
ートの読取開始位置に対応して同期用光ビームの走査区
域の先端位置近傍に光検出センサを配設し、この光検出
センサから得られるパルス光を基準信号とする方策等が
採用されている。
然しなから、このような方策を選択した場合において、
前記したガルバノメータミラーの初期オフセットずれが
相当に大きく、従って同期用光ビームの走査域が前記グ
リッド上の幅広な非透過部あるいは読取開始位置に対応
して配設した光検出センサから外れる場合が生ずる。こ
の場合においては、最早、直流オフセット並びに走査速
度を調整をするための基準信号が発生しないのでガルバ
ノメータミラーの自動調整が出来ないという欠点が内在
している。
前記したガルバノメータミラーの初期オフセットずれが
相当に大きく、従って同期用光ビームの走査域が前記グ
リッド上の幅広な非透過部あるいは読取開始位置に対応
して配設した光検出センサから外れる場合が生ずる。こ
の場合においては、最早、直流オフセット並びに走査速
度を調整をするための基準信号が発生しないのでガルバ
ノメータミラーの自動調整が出来ないという欠点が内在
している。
[発明の目的コ
本発明は前記の不都合を克服するためになされたもので
あって、前記グリッドに明暗パターンの・位相変調部分
を複数個所形成し、グリッド上を同期用の光ビームで走
査する際、先ず、一走査あたりの位相変調部分の検出数
が所定の数となるようにガルバノメータミラーを駆動す
るのこぎり波信号の直流オフセットを調整し、次いで、
前記位相変調部分に係るパルス発生の後、グリッド信号
の所定のパルス数を発生する時間が予め設定した所定の
時間になるようにガルバノメータミラーを駆動するのこ
ぎり波信号の傾斜を調整することによって、ガルバノメ
ータミラーの位置オフセット並びに偏向角速度を自動的
に調整することを可能とするガルバノメータミラーの調
整方法を提供することを目的とする。
あって、前記グリッドに明暗パターンの・位相変調部分
を複数個所形成し、グリッド上を同期用の光ビームで走
査する際、先ず、一走査あたりの位相変調部分の検出数
が所定の数となるようにガルバノメータミラーを駆動す
るのこぎり波信号の直流オフセットを調整し、次いで、
前記位相変調部分に係るパルス発生の後、グリッド信号
の所定のパルス数を発生する時間が予め設定した所定の
時間になるようにガルバノメータミラーを駆動するのこ
ぎり波信号の傾斜を調整することによって、ガルバノメ
ータミラーの位置オフセット並びに偏向角速度を自動的
に調整することを可能とするガルバノメータミラーの調
整方法を提供することを目的とする。
[目的を達成するための手段]
前記の目的を達成するために、本発明はガルバノメータ
ミラーによって一次元方向に偏向された光ビームにより
被走査体を主走査すると共に、該被走査体を主走査方向
と略直交する方向に相対的に移動して被走査体を二次元
的に走査し文字情報、画像情報等の記録あるいは読取を
行うにあたり、同期用光ビームにより主走査方向に複数
の明暗パターンが形成されたグリッドを走査し該グリッ
ドを通過した光ビームを光電的に検出してグリッド信号
を得、当該グリッド信号を所定逓倍して同期信号を得る
光ビーム走査装置に採用されるガルバノメータミラーの
調整方法であって、前記グリッドに明暗パターンの位相
変調部をN個(Nは2以上の自然数)形成し、当該N個
の位相変調部を有するグリッドを同期用光ビームによっ
て走査する際、先ず、一走査あたりの位相変調部の検出
数がM個(MはM≦Nを満足する自然数)になるようガ
ルバノメータミラーのオフセットを調整し、次に一走査
における前記位相変調部の検出後、グリッド信号の所定
のパルス数を発生する時間が予め設定した所定時間とな
るようにガルバノメータミラーの速度を調整することを
特徴とする。
ミラーによって一次元方向に偏向された光ビームにより
被走査体を主走査すると共に、該被走査体を主走査方向
と略直交する方向に相対的に移動して被走査体を二次元
的に走査し文字情報、画像情報等の記録あるいは読取を
行うにあたり、同期用光ビームにより主走査方向に複数
の明暗パターンが形成されたグリッドを走査し該グリッ
ドを通過した光ビームを光電的に検出してグリッド信号
を得、当該グリッド信号を所定逓倍して同期信号を得る
光ビーム走査装置に採用されるガルバノメータミラーの
調整方法であって、前記グリッドに明暗パターンの位相
変調部をN個(Nは2以上の自然数)形成し、当該N個
の位相変調部を有するグリッドを同期用光ビームによっ
て走査する際、先ず、一走査あたりの位相変調部の検出
数がM個(MはM≦Nを満足する自然数)になるようガ
ルバノメータミラーのオフセットを調整し、次に一走査
における前記位相変調部の検出後、グリッド信号の所定
のパルス数を発生する時間が予め設定した所定時間とな
るようにガルバノメータミラーの速度を調整することを
特徴とする。
[実施態様]
次に、本発明に係るガルバノメータミラーの調整方法に
ついてこれを実施する装置の好適な実施態様を挙げ、添
付の図面を参照しながら以下詳細に説明する。
ついてこれを実施する装置の好適な実施態様を挙げ、添
付の図面を参照しながら以下詳細に説明する。
第1図において、参照符号10は本発明に係るガルバノ
メータミラーの調整方法を実施する装置を組み込む放射
線画像情報読取装置の概略構成を示す。当該放射線画像
情報読取装置10には放射線画像情報が記録された被走
査体、例えば、副走査方向(矢印六方向)に搬送される
蓄積性蛍光体シー)Sを光ビームLaにより走査するレ
ーザ走査部12と、前記光e−ムLaによる走査で得ら
れた画像情報を有する光を光電変換する画像読取部14
と、光ビームLbの走査位置を検出し同期信号を発生す
る同期信号発生部16と、ガルバノメータミラー17を
駆動するガルバノメータミラーの駆動部18と、前、記
画像読取部14からの信号を同期信号に基づきデジタル
画像情報に変換して図示しない画像メモリに蓄積する信
号処理部20とから基本的に構成される。
メータミラーの調整方法を実施する装置を組み込む放射
線画像情報読取装置の概略構成を示す。当該放射線画像
情報読取装置10には放射線画像情報が記録された被走
査体、例えば、副走査方向(矢印六方向)に搬送される
蓄積性蛍光体シー)Sを光ビームLaにより走査するレ
ーザ走査部12と、前記光e−ムLaによる走査で得ら
れた画像情報を有する光を光電変換する画像読取部14
と、光ビームLbの走査位置を検出し同期信号を発生す
る同期信号発生部16と、ガルバノメータミラー17を
駆動するガルバノメータミラーの駆動部18と、前、記
画像読取部14からの信号を同期信号に基づきデジタル
画像情報に変換して図示しない画像メモリに蓄積する信
号処理部20とから基本的に構成される。
そこで、レーザ走査部12のレーザ光源22から発せら
れた光ビームLはビームエキスパンタ24を通過して所
望の太さのビーム径に形成された後、矢印B方向に揺動
動作して光ビームLを反射するガルバノメータミラー1
7に入射して反射偏向される。ガルバノメータミラー1
7の揺動動作により反射偏向された光ビームLは光路中
に配設されたfθレンズ等の走査レンズ26を通過した
後、光路上に主走査方向に延在して配設されたハーフミ
ラ−28に入射する。このハーフミラ−28は入射した
光ビームLの中、走査に必要な量の光ビームを走査用の
光ビームLaとして反射し、残りの光ビームを同期用の
光ビームLbとして透過させる。前記ハーフミラ−28
により反射された光ビームLaは光路上に配設された蓄
積性蛍光体シートS上で集束し、蓄積性蛍光体シートS
上を主走査方向く矢印C方向)に走査する。
れた光ビームLはビームエキスパンタ24を通過して所
望の太さのビーム径に形成された後、矢印B方向に揺動
動作して光ビームLを反射するガルバノメータミラー1
7に入射して反射偏向される。ガルバノメータミラー1
7の揺動動作により反射偏向された光ビームLは光路中
に配設されたfθレンズ等の走査レンズ26を通過した
後、光路上に主走査方向に延在して配設されたハーフミ
ラ−28に入射する。このハーフミラ−28は入射した
光ビームLの中、走査に必要な量の光ビームを走査用の
光ビームLaとして反射し、残りの光ビームを同期用の
光ビームLbとして透過させる。前記ハーフミラ−28
により反射された光ビームLaは光路上に配設された蓄
積性蛍光体シートS上で集束し、蓄積性蛍光体シートS
上を主走査方向く矢印C方向)に走査する。
前記画像読取部14は光ビームLaによって励起された
蓄積性蛍光体シートSから発生される輝尽発光光を集光
する光ガイド30と、集光された輝尽発光光を光電変換
するフォトマルチプライヤ32とを含む。この場合、光
ガイド30における輝尽発光光の受光面は蓄積性蛍光体
シートSに近接してその主走査方向に沿って配置されて
いる。前記フォトマルチプライヤ32の光電変換後の電
気信号は前記信号処理部20の中、ログアンプ33を介
してA/D変換器34の信号入力端子に導入される。
蓄積性蛍光体シートSから発生される輝尽発光光を集光
する光ガイド30と、集光された輝尽発光光を光電変換
するフォトマルチプライヤ32とを含む。この場合、光
ガイド30における輝尽発光光の受光面は蓄積性蛍光体
シートSに近接してその主走査方向に沿って配置されて
いる。前記フォトマルチプライヤ32の光電変換後の電
気信号は前記信号処理部20の中、ログアンプ33を介
してA/D変換器34の信号入力端子に導入される。
一方、同期信号発生部16は前記ハーフミラ−28を通
過した光ビームLbを透過させる透過部36a1後述す
る幅広の透過部36cおよびこの光ビームLbを反射さ
せる反射部36bからなる明暗パターン37が前記光ビ
ームLbの走査方向(矢印り方向)に沿って交互に配設
されてなるグリッド36と、前記グリッド36の後方に
沿って配設される円柱状の光ガイド38と、前記光ガイ
ド38の両端部に設けられグリッド36から透過した光
ビームLbを検出する光センサ40a、40bと当該光
センサ40a、40bから出力される基準グリッド信号
G、を波形整形する波形整形回路42と、波形整形回路
42からの波形整形後の出力信号であるグリッド信号G
cに1づいて同期信号TRを発生する同期信号発生回路
44とから構成される。
過した光ビームLbを透過させる透過部36a1後述す
る幅広の透過部36cおよびこの光ビームLbを反射さ
せる反射部36bからなる明暗パターン37が前記光ビ
ームLbの走査方向(矢印り方向)に沿って交互に配設
されてなるグリッド36と、前記グリッド36の後方に
沿って配設される円柱状の光ガイド38と、前記光ガイ
ド38の両端部に設けられグリッド36から透過した光
ビームLbを検出する光センサ40a、40bと当該光
センサ40a、40bから出力される基準グリッド信号
G、を波形整形する波形整形回路42と、波形整形回路
42からの波形整形後の出力信号であるグリッド信号G
cに1づいて同期信号TRを発生する同期信号発生回路
44とから構成される。
この場合、前述のように、前記走査用の光ビームLaは
蓄積性蛍光体シートS上において主走査方向の所定の位
置から実質的な読取を行う主走査(以下、有効走査とい
う)を開始する必要があり、各走査線毎に有効走査の始
点が同一位置に制御される必要がある。そこで、本装置
においては、前記グリッド36の明暗パターン37を第
2図aに示す特徴的な構成として始点制御を行うように
している。すなわち、グリッド36の明暗パターン37
は基本的には同期用光ビームLbを透過させる標準幅の
透過部36aと同期用光ビームLbを反射する反射部3
6bが一定のピッチで交互に形成されているが所定間隔
毎にこれらの部分とはピッチが異なる、すなわち、位相
変調された幅広の透過部36Cが形成される構成として
いる。なお、本実施態様において、前記幅広透過部36
Cの数Nは4個としている。この幅広透過部36Cの数
Nは、後述するように、本発明を実施するためには最低
限2個必要であり、以下に説明する理由により3個以上
に形成すればさらに好適である。
蓄積性蛍光体シートS上において主走査方向の所定の位
置から実質的な読取を行う主走査(以下、有効走査とい
う)を開始する必要があり、各走査線毎に有効走査の始
点が同一位置に制御される必要がある。そこで、本装置
においては、前記グリッド36の明暗パターン37を第
2図aに示す特徴的な構成として始点制御を行うように
している。すなわち、グリッド36の明暗パターン37
は基本的には同期用光ビームLbを透過させる標準幅の
透過部36aと同期用光ビームLbを反射する反射部3
6bが一定のピッチで交互に形成されているが所定間隔
毎にこれらの部分とはピッチが異なる、すなわち、位相
変調された幅広の透過部36Cが形成される構成として
いる。なお、本実施態様において、前記幅広透過部36
Cの数Nは4個としている。この幅広透過部36Cの数
Nは、後述するように、本発明を実施するためには最低
限2個必要であり、以下に説明する理由により3個以上
に形成すればさらに好適である。
一方、前記同期信号発生回路44からの同期信号T、は
前記A/D変換器34の同期信号入力端子に導入される
。この場合、前記同期信号発生回路44は、例えば、周
波数シンセサイザとして構成され、グリッド信号GGを
所定倍数逓倍した、所謂、画素クロックに対応する同期
信号TRを発生する。
前記A/D変換器34の同期信号入力端子に導入される
。この場合、前記同期信号発生回路44は、例えば、周
波数シンセサイザとして構成され、グリッド信号GGを
所定倍数逓倍した、所謂、画素クロックに対応する同期
信号TRを発生する。
第3図は前記駆動部18の概略構成を示すブロック図で
ある。駆動部18は同期信号発生回路44で生成される
同期信号T、を利用してグリッド信号Gcに含まれる幅
広透過部36cに係る位相変調されたパルスP、を検出
し、変調部に対応するパルスGH(以下、変調検出パル
スという)を出力する変調検出部50と、この変調検出
パルスGHを基にガルバノメータミラー17の揺動動作
のオフセット分を検出するオフセット検出部52と、グ
リッド信号GGの所定のパルス数を発生する時間に基づ
いてガルバノメータミラー17の走査速度を検出する速
度検出部54と、前記オフセット検出部52と速度検出
部54の出力信号から所定のオフセットデータI)op
p と所定の速度データD S PをD/Aコンバータ
56.58に夫々送給する制御部60と、D/Aコンバ
ータ58の出力信号を積分してのこぎり波信号を発生す
るのこぎり波発生器である積分器62と、当該積分器6
2の出力信号と前記D/Aコンバータ56の出力信号を
加算する加算増幅器69と当該加算増幅器69の出力信
号をガルバノメータミラー17を駆動する所定の駆動電
流に変換するガルバノメータドライバフ0とからなる。
ある。駆動部18は同期信号発生回路44で生成される
同期信号T、を利用してグリッド信号Gcに含まれる幅
広透過部36cに係る位相変調されたパルスP、を検出
し、変調部に対応するパルスGH(以下、変調検出パル
スという)を出力する変調検出部50と、この変調検出
パルスGHを基にガルバノメータミラー17の揺動動作
のオフセット分を検出するオフセット検出部52と、グ
リッド信号GGの所定のパルス数を発生する時間に基づ
いてガルバノメータミラー17の走査速度を検出する速
度検出部54と、前記オフセット検出部52と速度検出
部54の出力信号から所定のオフセットデータI)op
p と所定の速度データD S PをD/Aコンバータ
56.58に夫々送給する制御部60と、D/Aコンバ
ータ58の出力信号を積分してのこぎり波信号を発生す
るのこぎり波発生器である積分器62と、当該積分器6
2の出力信号と前記D/Aコンバータ56の出力信号を
加算する加算増幅器69と当該加算増幅器69の出力信
号をガルバノメータミラー17を駆動する所定の駆動電
流に変換するガルバノメータドライバフ0とからなる。
第4図は前記速度検出部54の概略機構を示すブロック
図である。当該速度検出部54は、基本的に、グリッド
信号GGの各パルスを所定数計数する間その出力端子O
UTがローレベルに付勢されるカウンタ72と、当該カ
ウンタ72の出力端子OUTがローレベルに付勢されて
いる間クロック端子CLK2に入力する高周波の基準ク
ロックf。のパルス数を計数するカウンタ74とから構
成される。前記カウンタ72は変調検出パルスGllに
よって付勢されるDフリップフロップ76の出力信号に
よって計数を開始し、カウンタ72とカウンタ74の間
には位相反転用のインバータ78とその入力端子SET
に信号到来後パルスを1個のみ通過させる1パルス通過
回路80が配設されている。
図である。当該速度検出部54は、基本的に、グリッド
信号GGの各パルスを所定数計数する間その出力端子O
UTがローレベルに付勢されるカウンタ72と、当該カ
ウンタ72の出力端子OUTがローレベルに付勢されて
いる間クロック端子CLK2に入力する高周波の基準ク
ロックf。のパルス数を計数するカウンタ74とから構
成される。前記カウンタ72は変調検出パルスGllに
よって付勢されるDフリップフロップ76の出力信号に
よって計数を開始し、カウンタ72とカウンタ74の間
には位相反転用のインバータ78とその入力端子SET
に信号到来後パルスを1個のみ通過させる1パルス通過
回路80が配設されている。
本発明に係るガルバノメータミラーの調整方法を実施す
るための装置を組み込む放射線画像情報読取装置は基本
的には以上のように構成されるものであり、次にその作
用並びに効果について説明する。
るための装置を組み込む放射線画像情報読取装置は基本
的には以上のように構成されるものであり、次にその作
用並びに効果について説明する。
本装置では、前記したように、ガルバノメータミラー1
7に係る読取開始位置E[(第1図参照)と、当該読取
開始位置E、から読取終了位置E、に至るまでの走査速
度を決定する。この場合、読取開始位置E1並びに走査
速度の決定はガルバノメータミラー17に供給される繰
り返しのこぎり波信号W(第2図す参照)の調整によっ
て可能である。すなわち、のこぎり波信号Wの振幅WA
が全走査区間Ec(第1図参照)に対応することを考慮
すれば、のこぎり波信号Wの直流オフセットW、の調整
によって読取開始位置E+が決定出来、のこぎり波信号
Wの傾斜、すなわち、走査期間T。内の振幅変化WA(
以下、単に振幅WAという)を調整することによって所
定の走査速度が決定出来ることが容易に諒解されよう。
7に係る読取開始位置E[(第1図参照)と、当該読取
開始位置E、から読取終了位置E、に至るまでの走査速
度を決定する。この場合、読取開始位置E1並びに走査
速度の決定はガルバノメータミラー17に供給される繰
り返しのこぎり波信号W(第2図す参照)の調整によっ
て可能である。すなわち、のこぎり波信号Wの振幅WA
が全走査区間Ec(第1図参照)に対応することを考慮
すれば、のこぎり波信号Wの直流オフセットW、の調整
によって読取開始位置E+が決定出来、のこぎり波信号
Wの傾斜、すなわち、走査期間T。内の振幅変化WA(
以下、単に振幅WAという)を調整することによって所
定の走査速度が決定出来ることが容易に諒解されよう。
な右、この場合、のこぎり波信号Wは制御部60内に導
入されている基準クロックf0を所定分周した走査開始
クロックOL(第2図C参照)毎に発生する。
入されている基準クロックf0を所定分周した走査開始
クロックOL(第2図C参照)毎に発生する。
そこで、先ず、前記制御部60において直流オフセラ)
Waと振幅WAの初期値が適当に設定され、当該設定値
に係るのこぎり波信号Wがガルバノメータドライバ70
からガルバノメータミラー17に供給されるものとする
。
Waと振幅WAの初期値が適当に設定され、当該設定値
に係るのこぎり波信号Wがガルバノメータドライバ70
からガルバノメータミラー17に供給されるものとする
。
再び第1図において、レーザ光源22から発せられた光
ビームLはのこぎり波信号Wが供給されたガルバノメー
タミラー17によって矢印り方向に偏向される。このよ
うに偏向された光ビームLの中、走査レンズ26、ハー
フミラ−28を通過した光ビームLbはグリッド36上
を矢印F方向に走査する。この場合、グリッド36の標
準幅の透過部36a並びに幅広透過部36Cを通過した
光ビームLbが光ガイド38に入射し、光ガイド38の
光ビームLbの入射側と反対側に形成されている拡散帯
(図示せず)により種々の異なる方向に拡散され、光ガ
イド38内を全反射を繰り返した光ビームLbは光セン
サ4Qa、40bに到達し光電変換され、幅広の透過部
36Cに係る幅広光パルスを含む基準グリッド信号GR
が生成される。この基準グリッド信号Giはアナログ信
号であるのでタイミング信号として利用すべく、コンパ
レータを含み比較動作を行う波形整形回路42により波
形の立ち上がり部および立ち下がり部の急峻なグリッド
信号GG(第2図C参照)に変換されて駆動部18およ
び同期信号発生回路44に導入される。
ビームLはのこぎり波信号Wが供給されたガルバノメー
タミラー17によって矢印り方向に偏向される。このよ
うに偏向された光ビームLの中、走査レンズ26、ハー
フミラ−28を通過した光ビームLbはグリッド36上
を矢印F方向に走査する。この場合、グリッド36の標
準幅の透過部36a並びに幅広透過部36Cを通過した
光ビームLbが光ガイド38に入射し、光ガイド38の
光ビームLbの入射側と反対側に形成されている拡散帯
(図示せず)により種々の異なる方向に拡散され、光ガ
イド38内を全反射を繰り返した光ビームLbは光セン
サ4Qa、40bに到達し光電変換され、幅広の透過部
36Cに係る幅広光パルスを含む基準グリッド信号GR
が生成される。この基準グリッド信号Giはアナログ信
号であるのでタイミング信号として利用すべく、コンパ
レータを含み比較動作を行う波形整形回路42により波
形の立ち上がり部および立ち下がり部の急峻なグリッド
信号GG(第2図C参照)に変換されて駆動部18およ
び同期信号発生回路44に導入される。
次に、ガルバノメータミラー17の調整を実施する。な
お、当該ガルバノメータミラー17の調整にあっては、
オフセットの調整と走査速度に係る振幅の調整とは互い
に独立なものでなく、一方を調整すると他方が所定量変
動するので、このオフセットの調整と振幅の調整はそれ
を何度か繰り返し行うことにより所定の設定範囲内に入
るようにする。
お、当該ガルバノメータミラー17の調整にあっては、
オフセットの調整と走査速度に係る振幅の調整とは互い
に独立なものでなく、一方を調整すると他方が所定量変
動するので、このオフセットの調整と振幅の調整はそれ
を何度か繰り返し行うことにより所定の設定範囲内に入
るようにする。
そこで、先ず、オフセットの調整について説明する。こ
の場合、前記したように変調検出部50には波形整形回
路42からのグリッド信号G0が導入されると共に、同
期信号発生回路44から当該グリッド信号G、が所定逓
倍された同期信号T、(第2図C参照)が導入される。
の場合、前記したように変調検出部50には波形整形回
路42からのグリッド信号G0が導入されると共に、同
期信号発生回路44から当該グリッド信号G、が所定逓
倍された同期信号T、(第2図C参照)が導入される。
第2図Cから諒解されるように、グリッド信号Gcには
グリッド36の透過部36a並びに幅広透過部36cに
対応する標準パルスP、と幅広パルスP、が存在する。
グリッド36の透過部36a並びに幅広透過部36cに
対応する標準パルスP、と幅広パルスP、が存在する。
従って、グリッド信号G0から幅広パルスP、のみを検
出する変調検出部50の構成は標準パルスP5および幅
広パルスP、の発生期間中に発生する同期信号T、のパ
ルスP0の数が所定個数以上の数であるパルスのみを幅
広パルスP1として選択するカウンタとタイマとから構
成すればよい。このようにして変調検出部50で検出さ
れる変調検出パルスGHを第2図fに示す。
出する変調検出部50の構成は標準パルスP5および幅
広パルスP、の発生期間中に発生する同期信号T、のパ
ルスP0の数が所定個数以上の数であるパルスのみを幅
広パルスP1として選択するカウンタとタイマとから構
成すればよい。このようにして変調検出部50で検出さ
れる変調検出パルスGHを第2図fに示す。
第2図fにおいては、変調検出パルスGRに存在するパ
ルスPMの数を4個全て描出しているが、今、例えば、
ガルバノメータミラー17のオフセットずれによってグ
リッド36上の光ビームLbの走査範囲が、第3図で偏
向角θ1に示すように、右方にずれていて、4個目のパ
ルスP□4のみしか検出出来ないものとし、この場合に
ついてのガルバノメータミラー17のオフセットの調整
方法について述べる。
ルスPMの数を4個全て描出しているが、今、例えば、
ガルバノメータミラー17のオフセットずれによってグ
リッド36上の光ビームLbの走査範囲が、第3図で偏
向角θ1に示すように、右方にずれていて、4個目のパ
ルスP□4のみしか検出出来ないものとし、この場合に
ついてのガルバノメータミラー17のオフセットの調整
方法について述べる。
先ず、主走査全長を走査した場合、変調検出パルスG、
Iに係るパルスP、Iの全数Nが4個ということが予め
分かってるので、オフセット値を徐々に減らしてその度
毎にパルスPHの数を計数しその数が4個になるまでオ
フセットを低減する。次に、予め蓄積性蛍光体シートS
の大きさを制御部60に図示しない人力手段から入力す
ることによって制御部60において自動的に決定される
ある走査モードに対応した規定数M(この実施態様では
Mは4以下)の数だけパルスP8が検出されるようにオ
フセットを、逆に、徐々に増加する。そこで、今、規定
数Mが、例えば、M=3に決定されていて、パルスPR
の数が当該規定数M=3となるまでオフセット値を増加
した後、当該規定数M=3に対してパルスPRの数がM
−1=2となるようにオフセット値をさらに増加し、パ
ルスPMの数がM−1=2となった直後のオフセット値
X、−1を求める。このオフセット値x、−1はD/A
コンバータ56に対する設定データD02.である。そ
こで、さらにオフセットを増加し、パルス数PHの数が
M−2=1となるオフセット値X、−2を求める。以上
の結果より、ガルバノメータミラー17に設定すべきオ
フセット値x1をX、=3/ 2 X+a−+ −1/
2 X、−2とする(第2図gに示す数直線参照)。
Iに係るパルスP、Iの全数Nが4個ということが予め
分かってるので、オフセット値を徐々に減らしてその度
毎にパルスPHの数を計数しその数が4個になるまでオ
フセットを低減する。次に、予め蓄積性蛍光体シートS
の大きさを制御部60に図示しない人力手段から入力す
ることによって制御部60において自動的に決定される
ある走査モードに対応した規定数M(この実施態様では
Mは4以下)の数だけパルスP8が検出されるようにオ
フセットを、逆に、徐々に増加する。そこで、今、規定
数Mが、例えば、M=3に決定されていて、パルスPR
の数が当該規定数M=3となるまでオフセット値を増加
した後、当該規定数M=3に対してパルスPRの数がM
−1=2となるようにオフセット値をさらに増加し、パ
ルスPMの数がM−1=2となった直後のオフセット値
X、−1を求める。このオフセット値x、−1はD/A
コンバータ56に対する設定データD02.である。そ
こで、さらにオフセットを増加し、パルス数PHの数が
M−2=1となるオフセット値X、−2を求める。以上
の結果より、ガルバノメータミラー17に設定すべきオ
フセット値x1をX、=3/ 2 X+a−+ −1/
2 X、−2とする(第2図gに示す数直線参照)。
第2図gから容易に諒解されるように、オフセット値X
、は隣接するパルスPMの略中央部に対応する値に設定
してパルスPiの誤検出を回避している。
、は隣接するパルスPMの略中央部に対応する値に設定
してパルスPiの誤検出を回避している。
ところで、規定数Mが2以上の場合には、上記の手順で
オフセット値を調整すればよいが、規定数Mが1の場合
には上記の方法は採用出来ないので次に述べる方法で行
う。すなわち、規定数MがM=1と設定された場合、先
ず、パルスPHが2となるオフセット値x2を求め、次
に、オフセットを増加させてパルスPHの数が1となる
オフセット値X。を求める。この結果、オフセット値X
、は3/ 2 x2−1/ 2 X3 とすればよいこ
とが容易に諒解されよう。
オフセット値を調整すればよいが、規定数Mが1の場合
には上記の方法は採用出来ないので次に述べる方法で行
う。すなわち、規定数MがM=1と設定された場合、先
ず、パルスPHが2となるオフセット値x2を求め、次
に、オフセットを増加させてパルスPHの数が1となる
オフセット値X。を求める。この結果、オフセット値X
、は3/ 2 x2−1/ 2 X3 とすればよいこ
とが容易に諒解されよう。
な右、以上に述べたオフセットの調整方法は光ビームL
bの走査範囲が右方にずれている場合の調整方法である
が、走査範囲が左方にずれている場合であっても、最初
の工程、すなわち、変調検出パルスGMに係るパルスP
Rの全数を見つけるまでの工程においてオフセットを増
加する方向に調整するように変更すればよい。
bの走査範囲が右方にずれている場合の調整方法である
が、走査範囲が左方にずれている場合であっても、最初
の工程、すなわち、変調検出パルスGMに係るパルスP
Rの全数を見つけるまでの工程においてオフセットを増
加する方向に調整するように変更すればよい。
このようにしてオフセットを調整後、次に、走査速度を
調整する。この場合、先ず、速度検出部54の中、Dフ
リップフロップ76のクリア入力端子CLRと1パルス
通過回路80の入力端子SETに走査開始クロックCL
(第5図C参照)が導入されて、Dフリップフロップ7
6の出力端子Qはローレベル(第5図す参照)とされる
と共に1パルス通過回路80はパルスを1個のみ通過可
能な状態にされる。次に、カウンタ72の計数設定端子
Kにプリセット計数kを設定する。
調整する。この場合、先ず、速度検出部54の中、Dフ
リップフロップ76のクリア入力端子CLRと1パルス
通過回路80の入力端子SETに走査開始クロックCL
(第5図C参照)が導入されて、Dフリップフロップ7
6の出力端子Qはローレベル(第5図す参照)とされる
と共に1パルス通過回路80はパルスを1個のみ通過可
能な状態にされる。次に、カウンタ72の計数設定端子
Kにプリセット計数kを設定する。
そこで、変調検出パルスG+((第5図C参照)の第1
パルスP旧がDフリップフロップ76のクロック入力端
子に導入されると、Dフリップフロップ76の出力端子
Qはハイレベル(jJ S図b 参照)になり、カウン
タ72が能動状態となり、グリッド信号GG(第5図d
参照)の中、パルスPslからパルスPs&までのに個
のパルスを計数する間カウンタ72の出力端子OUTは
ローレベルとなる(第5図e参照)。このローレベルの
信号はインバータ78で反転され、1パルス通過回路8
0を通過してカウンタ74のゲート端子G2に導入され
る。当該カウンタ74ではゲート端子G2がハイレベル
の間、高周波の基準クロマクf、のパルス数を計数し、
計数値を制御部60に導入する。
パルスP旧がDフリップフロップ76のクロック入力端
子に導入されると、Dフリップフロップ76の出力端子
Qはハイレベル(jJ S図b 参照)になり、カウン
タ72が能動状態となり、グリッド信号GG(第5図d
参照)の中、パルスPslからパルスPs&までのに個
のパルスを計数する間カウンタ72の出力端子OUTは
ローレベルとなる(第5図e参照)。このローレベルの
信号はインバータ78で反転され、1パルス通過回路8
0を通過してカウンタ74のゲート端子G2に導入され
る。当該カウンタ74ではゲート端子G2がハイレベル
の間、高周波の基準クロマクf、のパルス数を計数し、
計数値を制御部60に導入する。
制御部60は当該計数値が予め定められた設定範囲か否
かを判断し、速度の調整を行う。速度が所定速度よりも
遅い場合はD/Aコンバータ58に送給すべき振幅デー
タ[)spの値を増加させ、一方、早い場合には低減し
て、積分器62で発生するのこぎり波信号の傾斜を調整
する。このように振幅を調整すると、オフセットも変動
するので前記したオフセット調整、当該速度調整を繰り
返して双方共予め定められた設定値以内となるまで調整
を行う。
かを判断し、速度の調整を行う。速度が所定速度よりも
遅い場合はD/Aコンバータ58に送給すべき振幅デー
タ[)spの値を増加させ、一方、早い場合には低減し
て、積分器62で発生するのこぎり波信号の傾斜を調整
する。このように振幅を調整すると、オフセットも変動
するので前記したオフセット調整、当該速度調整を繰り
返して双方共予め定められた設定値以内となるまで調整
を行う。
以上のようにしてのこぎり波信号Wが適切に調整された
後、蓄積性蛍光体シー)Sを設定し画像の読取を開始す
る。この場合、前記蓄積性蛍光体シー)Sの表面にはレ
ーデ光源22から射出される光ビームLaが主走査方向
に照射され、前記蓄積性蛍光体シートSに記録された被
写体の画像情報が輝尽発光光として取り出される。
後、蓄積性蛍光体シー)Sを設定し画像の読取を開始す
る。この場合、前記蓄積性蛍光体シー)Sの表面にはレ
ーデ光源22から射出される光ビームLaが主走査方向
に照射され、前記蓄積性蛍光体シートSに記録された被
写体の画像情報が輝尽発光光として取り出される。
この輝尽発光光は蓄積性蛍光体シートSの主走査方向に
配設された光ガイド30を介してフォトマルチプライヤ
32に入射し電気信号に変換される。そして、フォトマ
ルチプライヤ32からの電気信号がログアンプ33を介
してA/D変換器34の信号入力端子に加えられ、この
信号が前記同期信号T、の各パルス毎にA/D変換され
る。
配設された光ガイド30を介してフォトマルチプライヤ
32に入射し電気信号に変換される。そして、フォトマ
ルチプライヤ32からの電気信号がログアンプ33を介
してA/D変換器34の信号入力端子に加えられ、この
信号が前記同期信号T、の各パルス毎にA/D変換され
る。
このようにして得られた画像信号は図示しない信号処理
器によって階調処理、周波数処理等の信号処理が施され
た後、フィルム等の画像記録担体にあるいはCRT等の
表示器上に可視像として再生される。
器によって階調処理、周波数処理等の信号処理が施され
た後、フィルム等の画像記録担体にあるいはCRT等の
表示器上に可視像として再生される。
なお、上記実施態様は光ビニム走査装置により読取を行
う装置について説明したが、光ビーム走査によりフィル
ム等の画像記録担体上に画像記録を行う装置にも適用出
来ることは勿論である。
う装置について説明したが、光ビーム走査によりフィル
ム等の画像記録担体上に画像記録を行う装置にも適用出
来ることは勿論である。
[発明の効果]
以上のように、本発明によれば、位相変調部分を複数個
所形成したグリッドを同期用の光ビームで走査し、先ず
、位相変調部分に係るパルスの数が所定の数となるよう
にガルバノメータミラーの位置オフセットを調整し、次
に、位相変調部分を検出した後、グリッド信号の所定の
パルス数を発生する時間が予め設定した時間になるよう
調整している。このため、ガルバノメータミラーの位置
オフセット並びに偏向角速度を正確に調整出来る。従っ
て、このように調整されたガルバノメータミラーを用い
て被走査体を走査した場合、画像情報をむらなく読取あ
るいは記録出来、その結果、常に、精緻な再生画像を得
ることが出来る。
所形成したグリッドを同期用の光ビームで走査し、先ず
、位相変調部分に係るパルスの数が所定の数となるよう
にガルバノメータミラーの位置オフセットを調整し、次
に、位相変調部分を検出した後、グリッド信号の所定の
パルス数を発生する時間が予め設定した時間になるよう
調整している。このため、ガルバノメータミラーの位置
オフセット並びに偏向角速度を正確に調整出来る。従っ
て、このように調整されたガルバノメータミラーを用い
て被走査体を走査した場合、画像情報をむらなく読取あ
るいは記録出来、その結果、常に、精緻な再生画像を得
ることが出来る。
以上、本発明について好適な実施態様を挙げて説明した
が、本発明はこの実施態様に限定されるものではなく、
本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並び
に設計の変更が可能なことは勿論である。
が、本発明はこの実施態様に限定されるものではなく、
本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並び
に設計の変更が可能なことは勿論である。
第1rIAは本発明に係るガルバノメータミラーの調整
方法を実施する放射線画像情報読取装置の概略構成図、 第2図は第1図並びに第3図に示す放射線画像情報読取
装置並びにガルバノメータミラー駆動部の各構成ブロッ
クに入出力する信号等の説明図、 第3図は第1図に示す放射線画像情報読取装置の中、ガ
ルバノメータミラー駆動部の詳細ブロック図、 第4図は第3図に示すガルバノメータミラー駆動部の中
、速度検出部の詳細ブロック図、第5図は第4図に示す
速度検出部の作用を示すタイムチャートである。 10・・・放射線画像情報読取装置 12・・・レーザ走査部 14・・・画像読取
部16・・・同期信号発生部 17・・・ガルバノメータミラー 18・・・駆動部2
0・・・信号処理部 22・・・レーザ光源
24・・・ビームエキスパンダ 26・・・走査レン
ズ28・・・ハーフミラ−30・・・光ガイド32・・
・フォトマルチプライヤ 34・・・A/D変換器36
・・・グリッド 36a・・・透過部36
b・・・反射部 36C・・・幅広透過部
38・・・光ガイド 40a、40b・・・光センサ 42・・・波形整
形回路44・・・同期信号発生回路 54・・・速
度検出部56.58・・・D/Aコ”/バータロ0・・
・制御部62・・・積分器 72.74
・・・カウンタ76・・・Dフリップフロップ 78
・・・インバータL、La5lb・・・光ビーム S・・・蓄積性蛍光体シート G、・・・グリッド信号 GII・・・変調検出パルス GR・・・基準グリッド信号 TR、Ts・・・同期信号
方法を実施する放射線画像情報読取装置の概略構成図、 第2図は第1図並びに第3図に示す放射線画像情報読取
装置並びにガルバノメータミラー駆動部の各構成ブロッ
クに入出力する信号等の説明図、 第3図は第1図に示す放射線画像情報読取装置の中、ガ
ルバノメータミラー駆動部の詳細ブロック図、 第4図は第3図に示すガルバノメータミラー駆動部の中
、速度検出部の詳細ブロック図、第5図は第4図に示す
速度検出部の作用を示すタイムチャートである。 10・・・放射線画像情報読取装置 12・・・レーザ走査部 14・・・画像読取
部16・・・同期信号発生部 17・・・ガルバノメータミラー 18・・・駆動部2
0・・・信号処理部 22・・・レーザ光源
24・・・ビームエキスパンダ 26・・・走査レン
ズ28・・・ハーフミラ−30・・・光ガイド32・・
・フォトマルチプライヤ 34・・・A/D変換器36
・・・グリッド 36a・・・透過部36
b・・・反射部 36C・・・幅広透過部
38・・・光ガイド 40a、40b・・・光センサ 42・・・波形整
形回路44・・・同期信号発生回路 54・・・速
度検出部56.58・・・D/Aコ”/バータロ0・・
・制御部62・・・積分器 72.74
・・・カウンタ76・・・Dフリップフロップ 78
・・・インバータL、La5lb・・・光ビーム S・・・蓄積性蛍光体シート G、・・・グリッド信号 GII・・・変調検出パルス GR・・・基準グリッド信号 TR、Ts・・・同期信号
Claims (1)
- (1)ガルバノメータミラーによって一次元方向に偏向
された光ビームにより被走査体を主走査すると共に、該
被走査体を主走査方向と略直交する方向に相対的に移動
して被走査体を二次元的に走査し文字情報、画像情報等
の記録あるいは読取を行うにあたり、同期用光ビームに
より主走査方向に複数の明暗パターンが形成されたグリ
ッドを走査し該グリッドを通過した光ビームを光電的に
検出してグリッド信号を得、当該グリッド信号を所定逓
倍して同期信号を得る光ビーム走査装置に採用されるガ
ルバノメータミラーの調整方法であって、前記グリッド
に明暗パターンの位相変調部をN個(Nは2以上の自然
数)形成し、当該N個の位相変調部を有するグリッドを
同期用光ビームによって走査する際、先ず、一走査あた
りの位相変調部の検出数がM個(MはM≦Nを満足する
自然数)になるようガルバノメータミラーのオフセット
を調整し、次に一走査における前記位相変調部の検出後
、グリッド信号の所定のパルス数を発生する時間が予め
設定した所定時間となるようにガルバノメータミラーの
速度を調整することを特徴とするガルバノメータミラー
の調整方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62303899A JPH0797186B2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | ガルバノメータミラーの調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62303899A JPH0797186B2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | ガルバノメータミラーの調整方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01144012A true JPH01144012A (ja) | 1989-06-06 |
| JPH0797186B2 JPH0797186B2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=17926606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62303899A Expired - Fee Related JPH0797186B2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | ガルバノメータミラーの調整方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0797186B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4993567A (en) * | 1990-03-12 | 1991-02-19 | Hoover Universal, Inc. | Involute embossment base structure for hot fill PET container |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP4143543A1 (en) * | 2020-04-30 | 2023-03-08 | Promega Corporation | Laser illumination techniques for capillary electrophoresis |
-
1987
- 1987-11-30 JP JP62303899A patent/JPH0797186B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4993567A (en) * | 1990-03-12 | 1991-02-19 | Hoover Universal, Inc. | Involute embossment base structure for hot fill PET container |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0797186B2 (ja) | 1995-10-18 |
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