JPH01107760A - カイロ - Google Patents

カイロ

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Publication number
JPH01107760A
JPH01107760A JP62265218A JP26521887A JPH01107760A JP H01107760 A JPH01107760 A JP H01107760A JP 62265218 A JP62265218 A JP 62265218A JP 26521887 A JP26521887 A JP 26521887A JP H01107760 A JPH01107760 A JP H01107760A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
nonwoven fabric
air
body warmer
warmer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62265218A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuatsu Yamamoto
山本 和厚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Chemical Industry Co Ltd filed Critical Asahi Chemical Industry Co Ltd
Priority to JP62265218A priority Critical patent/JPH01107760A/ja
Publication of JPH01107760A publication Critical patent/JPH01107760A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はいわゆる使い捨てカイロに関する。よシ詳しく
は外表面上に感触の差を有する2種類のシート状物を用
いて形成された使い捨てカイロに関する。
〔従来の技術〕
空気が供給式れることによって発熱する発熱組成物を利
用したいわゆる使い捨てカイロが知られている。現在広
く使用されている・匣い捨てカイロでは、前記発熱組成
物が封入烙れている包状体を空気を供給し得る構造を有
するシート状物と実質的に不通気性のシート状物をそれ
ぞれの片面に用いて形成している(実願昭49−936
68号参照)。このような使い捨てカイロは空気を供給
し得る構造を有するシート状物が用いられているカイロ
の面(以下A面という)を外側にし、実質的に不通気性
のシート状物が用いられているカイロの面(以下B面と
いう)を使用者の体側に配賑して用いる。したがってこ
のカイロは使用中にAmlから空気が連続的に供給され
、それによって発熱供給体が通常20時間といわれる使
用可能期間にわたって、発熱を続けることができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前記従来公知の使い捨てカイロにおいては多くの場合前
記A面およびB面の外側に同一種類の不織布を用い、A
面では不織布の内側に複数の通気孔を設けた樹脂フィル
ムを貼着し、一方B面では不織布の内側に無孔の樹脂フ
ィルムを貼着して用いている。したがってこのような構
成の従来公知の使い捨てカイロではA面とB面の区別が
明瞭ではない。そのために時には本来は外部空気にさら
されているべきA面を間違って使用者の肌側に当てて使
用することがある。このような場合には空気のカイロ内
部への供給が充分に行われなくなシ、カイロの昇温速度
が極度に遅くなる。又長期間このような状態で使用する
と肌側にカイロ内部の発熱組成物が通気孔およびその外
側の不織布を通って洩れ、肌着を汚すという問題点が発
生する。
本発明は従来公知の使い捨てカイロの有する前述の問題
を解消して、感触によりて、すなわち手で触れるだけで
A面とB面を識別することができ、それによって正しく
使用することができる使い捨てカイロを提供することを
目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の前述の目的は、空気を供給し得る構造を有する
シート状物を片面(以下A面という)に用い、実質的に
不通気性のシート状物を他面(以下B面という)に用い
て形成された包状体と、該包状体の中に封入され、且つ
空気が供給されることKよって発熱する発熱組成物から
成るカイロでありて、互いにその外表面上に感触の差が
生じるように構成された異なるシート状物を前記A面と
B面用のシート状物として用いることを特徴とするカイ
ロによって達成される。
前記外表面上に感触の差が生じるように構成された異な
るシート状物としては、感触だけで差を識別できる構成
上の差を有するシート状物であればどのようなものであ
ってもよい。
例えば■シート状物の表面状態を異にするもの、■シー
ト状物の目付を変えたシ、−万に樹脂を付与したシ、シ
ート状物の原料を変えたり、あるいは同一原料でもシー
ト状物の製造方法を変えることKよシシート状物の剛軟
度を変えたもの、あるいは■A面とB面が接合でれてい
るカイロの縁部の何れか一方又は両方に突起物あるいは
刻印を設けてA面とB面が感触によって識別できるよう
にしたもの等を用いることができる。
前記■のシート状物の表面状態を異にするもののよシ具
体的な例としては、シート状物として長繊維ス・臂ンゲ
ンド法不織布を用い、その不織布を製造する際に構成す
る繊維を交絡するために用いられる熱圧着の圧着面積率
を変え、それによって不織布表面の毛羽の発生状態を変
えて感触上の差が与えられた二種類の不織布があげられ
る。この場合不織布の原料によっても左右されるが、圧
着面積率に5〜10%程度の差を設ければ通常感触上の
差を感じることができる。
前記■のシート状物の剛軟度の変えたものの具体的な例
としては、シート状物として目付の異なる同一タイプの
長繊維ス・臂ン?ンド法不織布を用いることがあげられ
る。この種カイロのシート状物としては20 J’/m
2〜70 j’/m2程度の長繊維ス/9ンボンド法不
織布を用いることができるが、その場合用いられる不織
布の目付によっても左右されるが10〜20.9程度の
目付の差を設ければ通常感触上の差を感じることができ
る。又A面又はB面の何れか一方を不織布にし、他面を
フィルムにしてもよく、さらに織物、II物、不織布等
の任意の組合せを用いてもよい。
なお前述のように2種類のシート状物を用いる場合に、
A面に張シがありて腰のあるシート状物を用い、B面に
肌触シが良く、柔軟なシート状物を用いれば、使用感が
良いと共に包状体又はカイロ製造時の能率向上に役立つ
前記発熱組成物は、公知のように、鉄粉等の金属粉に、
金属塩化物または金属硫酸塩等の反応助剤、さらに水分
および水分を良く吸収する保湿剤を混合した組成物であ
って、空気が供給されることによりて発熱する組成物で
ある。
〔実施例〕
以下本発明によるカイロの一実施例を示す添付図面を参
照して本発明を説明する。尚下記実施例によりて本発明
が限定されるものではない事は勿論である。
第1図に本発明によるカイロの一実施例の断面図を示す
。ただし第1図においてシート状物の厚さは説明の便宜
上実際よシ厚く図示されている。
vg1図に示したカイロ1はナイロン長繊維スパン?ン
ド法不織布5Aの上にポリエチレン樹脂がラミネートさ
れて厚さ50ミクロンのフィルムが形成されたA面とナ
イロン長繊維スパンポンド法不織布5Bの上にポリエチ
レン樹脂がラミネートされて厚さ50ミクロンのフィル
ムが形成されたB面とをポリエチレンフィルム側を内側
にしてそれぞれの端縁部6,6′を熱融着して包状体を
形成し、その包状体の中に発熱組成物2が収容されてい
る。
ポリエチレンフィルム3Aの中央部にはカイロ1内部へ
の空気供給用の複数の通風孔4が設けられておシ、それ
によって空気が不織布5Aを通ってカイロ1の内部に流
入することができる。
前記不織布5Aと不織布5Bは共に単糸デニール約2d
のナイロン長繊維ス・臂ン♂ンド法不織布であるが、不
織布5Aの目付を55 、!i’/m2、不織布5Bの
目付を50.97m2 とし、一方不織布を製造する際
に構成する繊維を交絡するためにエンデスローラによっ
て与えられる熱圧着の圧着面積率、すなわち不織布の全
表面積に対する多数の熱圧着部の合計の圧着面積の比率
を不織布5人では15チとし、不織布5Bでは6%とし
た。したがって圧着面積率の小さい不織布5Bの方が第
1図に誇張して示すように不織布5Aより毛羽立ちが多
く両者の間に明らかな感触の差が見出された。
〔発明の効果〕
本発明によるカイロは前述のようにA面とB面とを感触
の差があるように構成しているので、カイロを用いる場
合に使用者はA面とB面を感触の差によって容易に識別
することができる。したがって使用者は正しくA面すな
わち空気供給孔を有する面を外側にして使用することが
でき、その結果誤りてA面を肌側にして使用することに
よって生ずる発熱不良および衣服の汚損を未然に防ぐこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるカイロの一例を示す横断面図であ
る。 1・・・カイロ、2・・・発熱組成物、3A、3B・・
・ポリエチレンフィルム、4・・・通風孔、5A・・・
ナイロン長繊維スパンボンド法王織布、5B・・・5A
の不織布よシ圧看面積率の小さいナイロン長繊維スパン
ボンド法王織布、6.6′・・・熱融着された端縁部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.空気を供給し得る構造を有するシート状物を片面(
    以下A面という)に用い、実質的に不通気性のシート状
    物を他面(以下B面という)に用いて形成された包状体
    と、該包状体の中に封入され、且つ空気が供給されるこ
    とによって発熱する発熱組成物から成るカイロにおいて
    、 互いにその外表面上に感触の差が生じるように構成され
    た異なるシート状物を前記A面とB面用のシート状物と
    して用いることを特徴とするカイロ。
JP62265218A 1987-10-22 1987-10-22 カイロ Pending JPH01107760A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62265218A JPH01107760A (ja) 1987-10-22 1987-10-22 カイロ

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JP62265218A JPH01107760A (ja) 1987-10-22 1987-10-22 カイロ

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Publication Number Publication Date
JPH01107760A true JPH01107760A (ja) 1989-04-25

Family

ID=17414166

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62265218A Pending JPH01107760A (ja) 1987-10-22 1987-10-22 カイロ

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JP (1) JPH01107760A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03161655A (ja) * 1989-11-20 1991-07-11 Central Eng:Kk コンクリート型枠用パネル
JP2018000375A (ja) * 2016-06-29 2018-01-11 桐灰化学株式会社 発熱具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03161655A (ja) * 1989-11-20 1991-07-11 Central Eng:Kk コンクリート型枠用パネル
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