JPH01108513A - レンズの位置調整兼保持装置 - Google Patents

レンズの位置調整兼保持装置

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JPH01108513A
JPH01108513A JP26707687A JP26707687A JPH01108513A JP H01108513 A JPH01108513 A JP H01108513A JP 26707687 A JP26707687 A JP 26707687A JP 26707687 A JP26707687 A JP 26707687A JP H01108513 A JPH01108513 A JP H01108513A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens
outer cylinder
bent
lead
holding device
Prior art date
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Pending
Application number
JP26707687A
Other languages
English (en)
Inventor
Toyokazu Satomi
里見 豊和
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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  • Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明はレンズの位置調整兼保持装置に関し、より詳細
には画像読取りスキャナー、複写機等の光学系に適用し
うるレンズの位置調整兼保持装置に関するものである。
(従来技術)。
レンズ外筒部を保持すると共にこのレンズ外筒部をその
光軸方向に調節する手段として次の技術が知られている
(1)■ブロックでレンズ外筒面を受け、半円形の保持
バンドを用いてレンズをVブロックに固定する技術(実
公昭59−13604号公報)。
(2)■ブロックと半円保持バンドの組合せは上記(1
)と同様だが■ブロックのレンズ当接面とレンズ後端面
の間にスペーサを出し入れして微動調整を行なう技術(
特開昭58−174909号公報)。
(3)■溝の下側に長穴を設け、ねじを入れて直接レン
ズ外筒の雌ねじで固定する技術(実開昭61−2010
10号公報)。
(4)外周面に溝を設けた外筒をフェルト等の中間部材
を介して■ブロックに締付ける。そして締付けを緩めて
外筒を回動させると溝とフェルトとがねじの作用をして
レンズの微動を可能とする技術(特開昭60−8891
4号公報)。
(5) lい金属板にレンズ外筒径より小さく、且っ外
筒長よりも長い長方形状の穴をあけ、レンズを受はバン
ドで押圧クランプする技術(実公昭59−16885号
公報)。
しかし、これらの技術はレンズ位置の微調整時の作業性
及び安定性に問題がある。
(目  的) 従って本発明の目的は、レンズ位置の微調整時の作業性
を向上し、位置精度の安定性を高め得るレンズの位置調
整兼保持装置を提供することにある。
(構  成) 本発明は上記の目的を達成させるため、レンズ外筒部に
形成されたリードグループブ、正方形の一辺を欠損した
如き断面形状に折曲された部分を有する薄板からなるレ
ンズブラケットと、このレンズブラケットの上記各折曲
片の対向面に直交する光軸方向にそって各折曲片にそれ
ぞれ形成された略■字状の切欠と、上記各切欠の傾斜端
面に接触保持されるレンズ外筒部を、上記レンズブラケ
ットに押圧保持するクランプ部材を有し、上記2枚の折
曲片の中少なくとも一つの折曲片の上記切欠の端面に上
記リードグループが係合し得るようにグループ幅と上記
レンズブラケットの厚さを設定したことを特徴としたも
のである。
以下、本発明の一実施例に基づいて具体的に説明する。
第1図において符号2はレンズブラケットを示し、正方
形の一辺を欠損した如き断面形状に折曲された折曲片2
A、 2B (第2図参照)を有する薄板である。
このレンズブラケット2の他の折曲部2C,2Dは本体
を構成する左右の側板3,4にねじ6によって固定され
ている。
折曲片2A、 2Bの対向面に直交する方向は第1図に
おいて紙面を貫く方向、第2図において左右方向に相当
し、レンズ1の光軸0と同じ方向である。
折曲片2A、2Bにはそれぞれ光軸0にそって角度θ=
90”の7字状の切欠Kが形成されている。この切欠を
構成する対向する傾斜端面をそれぞれ符号10A、 I
IA、 IOB、 IIBで示す(第1図、第6図参照
)・ レンズ1を保持しているレンズ外筒部IAは上記7字状
の切欠内に置かれ、詳しくは、上記4つの傾斜端面10
A、 IIA、 108.118がレンズ外筒部IAに
接している。
その上で、レンズ外筒部IAは上方からクランプ部材5
で被われていて、クランプ部材5をねじ7でレンズブラ
ケットに締付けることにより押圧保持される。
第1図のA−A矢視断面を示した第2図において、レン
ズ外筒部IAの外周部には光軸0の方向にそって略1/
2の領域にわたり、リードグループ8が形成されている
このリードグループ8は螺旋状の溝であり、溝の形状は
本例では台形としたがこれに限ることなく任意でよい。
但し、リードしはレンズ1の調整範囲(必要移動距離)
により決める。一般的な値としてはL=1〜4mm程度
に設定される。
このリードグループ8は第2図に示す如く折曲片2人の
傾斜端面10A、 IIAに係合する。
従って、レンズ外筒部IAは折曲片2A、 2Bの各V
字状切欠部により保持される。そしてレンズ位置の調整
に際してはクランプ部材5を緩めてから該レンズ外筒部
IAをつかんでこれを回動することにより、リードグル
ープ8と傾斜端面10A、 IIAとの螺合関係により
光軸O方向に微動される。
このようにして例えばレンズ1によって投影された画像
を観察しながらレンズ1を最適位置へ移動させることが
できる。
しかし、この種の調整作業は通常最適位置の発見が困難
で、最適位置を通過後に最適位置を通り過ぎたことに気
付くことが多い。そして、最適位置を通過したことに気
付くと回転方向を逆方向にして同様のことを繰り返す。
つまり試行##誤で往復を繰り返しながら、次第に差を
少なくして最適位置に到達する。
その後はねじ7を締めて作業が終了する。
この場合においてねじ7を締める作業の前後においてV
形の切欠きはレンズ外筒部1を安定して保持する効果が
大きい。
更に詳細に説明する。
第1図でレンズブラケット2の前側曲げ部である折曲片
2Aにおける傾斜端面10A、 IIAとレンズ外筒部
IAとの接点を筒号to、 ttで示す。
そして、接点10.11とレンズIの光軸0とを結ぶ開
きの角度を01とすれば、この角度01は906である
。即ち切欠の角度θと同じ角度になる。角度0=01は
任意でよいが90°にとるのが一般的である。
折曲片2Aとリードグループ8との係合状態を説明した
第3図に明らかなように折曲片2人はリードグルニブ8
の底部9に接した状態となっている。
なお図中、傾斜端面10Aに係合する接点10でのリー
ドグループ8を実線、傾斜端面11Aに係合する接点1
工でのリードグループ8を破線で示す。
リードグループ8のリードをLで示すと、接点10と接
点11とでは光軸0方向にリード差Qを生ずる。
そして、このリード差Qは開き角度0とリードLの関係
より次式で与えられる。
従って1例えばL=3mm、 0=90″とすれば次に
、リードグループ8の底部9の幅をWとし、折曲片2A
の板厚をTとすれば、折曲片2Aが底部9に接する条件
として次式が設定される。
15w−n      ・・・・(2)さらに、T<W
−Qの下ではバックラッシュが生ずる。その場合、バッ
クラッシュBは、B=(W−4)−T   ・・・・(
3)で表わすことができる。
レンズ外筒部1の移動方向が同一方向である場合は上記
バックラッシュBの存在は問題とならないが、レンズl
のピン調整或いは倍率調整の場合の様に調整時の移動の
行き過ぎ或いは戻し過ぎを修正する為に常に往復の回動
作業を伴なう場合、バックラッシュが大きいと応答の連
続性が途切れるために作業性に悪影響を与える。
そこで、例えば第4図に示す如く、 T=W−111・・・・(4) なるバックラッシュの生じない条件の下での板厚Tを考
えると、板厚Tは規格で定められており選択の自由に制
限を受けている。例えばJISによる冷間圧延軟鋼板の
場合(1、0+nm≦T≦2mm)の範囲では1.0.
1.2.1.6.2.0の各厚さしかない。
従ってW又はQを適切に選ぶ必要がある。
この場合式(4)を式(1)により変形した(5)式の
適用が有効である。
即ち、幅W、リードL又は角度0の選択により既定の板
厚Tに合わせることができる。
次に、以上の例よりも板厚を大きくとることのできる例
を第5図により説明する。
この場合にはバックラッシュを小さくする為に折曲片2
人における傾斜端面10A、 IIAの位置を同一面と
せず僅かに光軸0の方向にずらすこととする(第6図参
照)。
このずらし量をQ′とすればn’=uになる様に設定す
るのである。先の例によれば Q″= Q =0.75mmとなる。なお、第5図の例
では傾斜端面10A、 IIAが共に2点ずつ4つの点
でリードグループ8の底部の角に接触することとなる。
次に、リードグループ8の底部9の幅Wが小さい場合の
例を説明する。
この例の場合には第7図に示される如く、折曲片2Aの
先端は底部9まで達せず、途中の斜面で接触する。これ
はリードグループ8の形状が台形をしているためで、こ
の様にする事でバックラッシュを無くすことができる。
なお、折曲片2Aが接している部位でのリードグループ
8の溝幅をW′とすると、第7図の場合。
T=W’−Q       ・・・・ (6)となる。
この関係は式(4)と同じである。
以上述べた実施例においては、薄板のプレス加工による
レンズブラケット2とリードグループ8の組合せのため
、ねじと違って相手ねじとのねじ合せが不要で精度も厳
しくなくなり、安価で作業性のよいレンズの位置調整兼
保持装置を得ることができる。
また、リードグループ8の溝幅を板厚とリード差の値を
適切に選ぶことでバックラッシュの少ない調整を行なう
ことができる。
さらに、リードグループのリード差分だけ曲げ加工の寸
法を整える事でバックラッシュの少ない調整を行なうこ
とができる。
(効  果) 本発明によれば高精度にして作業性良好にレンズ位置を
定め得、かつ安価なレンズの位置調整兼保持装置を提供
することができ好都合である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るレンズの位置調整兼保持装置の正
面図、第2図は同上図のA−A矢視断面図、第3図乃至
第5図、第7図はそれぞれリードグループブ折曲臼との
関係を説明した図、第6図はレンズブラケットの上面図
である。 IA・・・・レンズ外筒部、2・・・・レンズブラケッ
ト、5・・・・クランプ部材、  8・・・・リードグ
ループ、10A、 IIA、 IOB、 IIB・・・
・傾斜端面、K・・・・切欠。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 レンズ外筒部を保持すると共にこのレンズ外筒部をその
    光軸方向に移動調節する手段であって、レンズ外筒部に
    形成されたリードグループブ、正方形の一辺を欠損した
    如き断面形状に折曲された部分を有する薄板からなるレ
    ンズブラケットと、 このレンズブラケットの上記各折曲片の対向面に直交す
    る光軸方向にそって各折曲片にそれぞれ形成された略V
    字状の切欠と、 上記各切欠の傾斜端面に接触保持されるレンズ外筒部を
    、上記レンズブラケットに押圧保持するクランプ部材を
    有し、 上記2枚の折曲片の中少なくとも一つの折曲片の上記切
    欠の端面に上記リードグルーブが係合し得るようにグル
    ーブ幅と上記レンズブラケットの厚さを設定したことを
    特徴とするレンズの位置調整兼保持装置。
JP26707687A 1987-10-22 1987-10-22 レンズの位置調整兼保持装置 Pending JPH01108513A (ja)

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JP (1) JPH01108513A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8657189B2 (en) 2005-05-06 2014-02-25 Labels That Talk, Ltd. Systems and methods for generating, reading and transferring identifiers
US9317792B2 (en) 2007-03-23 2016-04-19 Ltt, Ltd Method and apparatus for using a limited capacity portable data carrier

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8657189B2 (en) 2005-05-06 2014-02-25 Labels That Talk, Ltd. Systems and methods for generating, reading and transferring identifiers
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