JPH01110760A - BiCMOS半導体装置 - Google Patents
BiCMOS半導体装置Info
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- JPH01110760A JPH01110760A JP15802287A JP15802287A JPH01110760A JP H01110760 A JPH01110760 A JP H01110760A JP 15802287 A JP15802287 A JP 15802287A JP 15802287 A JP15802287 A JP 15802287A JP H01110760 A JPH01110760 A JP H01110760A
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- drain
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- diffusion
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- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はBiCMOS半導体装置すなわちバイポーラト
ランジスタとMOSトランジスタとが同一半導体基板内
に作り込まれる半導体装置に関する。
ランジスタとMOSトランジスタとが同一半導体基板内
に作り込まれる半導体装置に関する。
前述のBiCMOS半導体装置とくに集積回路装置は、
そのCMO3回路部でディジタルの信号やデータに対す
る複雑な処理ないし演算を行なった上で、処理結果信号
に基づいてバイポーラ回路部により所望の電圧、電流条
件で外部回路を駆動するような用途に適しており、CM
O3,バイポーラ両回路部をそれぞれ別個の半導体装置
とじて構成するよりも回路装置全体を小形化しかつ経済
的に製作することができ、しかも両回路部を実装後に相
互接続する手間を省くことができるので、近時その実用
化が盛んに進められ各種の用途で重用されるに至ってい
る。
そのCMO3回路部でディジタルの信号やデータに対す
る複雑な処理ないし演算を行なった上で、処理結果信号
に基づいてバイポーラ回路部により所望の電圧、電流条
件で外部回路を駆動するような用途に適しており、CM
O3,バイポーラ両回路部をそれぞれ別個の半導体装置
とじて構成するよりも回路装置全体を小形化しかつ経済
的に製作することができ、しかも両回路部を実装後に相
互接続する手間を省くことができるので、近時その実用
化が盛んに進められ各種の用途で重用されるに至ってい
る。
このB iCMO3半導体装置の設計および製造に当た
っては、バイポーラ回路部°およびCMO3回路部それ
ぞれについて現在までにすでに確立された技術やブラク
ティスがあるから、自然それらをそのまま利用すること
になる。すなわち、両種の半導体回路部内に作り込まれ
る半導体層には各回路それぞれに通した不純物のドーピ
ングの濃度や深さがあり、しかもそれらの最適値が両回
路について電歇することが少ないので、同一半導体基板
内に組み込まれるものでありながらバイポーラ。
っては、バイポーラ回路部°およびCMO3回路部それ
ぞれについて現在までにすでに確立された技術やブラク
ティスがあるから、自然それらをそのまま利用すること
になる。すなわち、両種の半導体回路部内に作り込まれ
る半導体層には各回路それぞれに通した不純物のドーピ
ングの濃度や深さがあり、しかもそれらの最適値が両回
路について電歇することが少ないので、同一半導体基板
内に組み込まれるものでありながらバイポーラ。
CMO3両回路両回本部うはそれぞれ別の設計でかつ別
の工程を経て作り込まれることが多い0例えば、バイポ
ーラ回路部は通常アナログ回路として用いられ、これに
対しては高耐圧が要求されるので、そのベース層ないし
はエミッタ屡の拡散深さを2〜3 amと深くすること
によってそのコレクタ・エミッタ間耐圧が高められる。
の工程を経て作り込まれることが多い0例えば、バイポ
ーラ回路部は通常アナログ回路として用いられ、これに
対しては高耐圧が要求されるので、そのベース層ないし
はエミッタ屡の拡散深さを2〜3 amと深くすること
によってそのコレクタ・エミッタ間耐圧が高められる。
一方、CMO3回路はもちろんディジタル回路として用
いられ、これに対しては何よりも高速動作が要求される
ので、低耐圧にはなるがそのソースおよびドレイン(以
下本発明ではソース・ドレインという)層の拡散深さは
0.2〜0.8 tnaとかなり浅くし、かつそれに対
する不純物のドーピング濃度も比較的高くとられる。
いられ、これに対しては何よりも高速動作が要求される
ので、低耐圧にはなるがそのソースおよびドレイン(以
下本発明ではソース・ドレインという)層の拡散深さは
0.2〜0.8 tnaとかなり浅くし、かつそれに対
する不純物のドーピング濃度も比較的高くとられる。
前述のようにB i CMO3半導体装置では、そのC
MO3回路部から出力されるディジタル信号をバイポー
ラ回路部が入力してそれに基づいてアナログ動作を行な
うことが多く、従って両回路部間の信号の受は渡しを円
滑にすることが望ましい。
MO3回路部から出力されるディジタル信号をバイポー
ラ回路部が入力してそれに基づいてアナログ動作を行な
うことが多く、従って両回路部間の信号の受は渡しを円
滑にすることが望ましい。
よく知られtいるように、MOSトランジスタは入力抵
抗が高い利点をもつ反面入力抵抗が一般には高い問題点
があり、逆にバイポーラトランジスタは出力抵抗が低い
利点をもつ反面入力抵抗も低い問題点があるので、Bi
CMOS回路では高い出力抵抗をもつMOSトランジス
タで低い入力抵抗をもつバイポーラトランジス多を駆動
しなければならない問題点が本質的にある。この点を解
決する一つの手段として、極力低出力抵抗に設計ないし
構成されたM OS’ トランジスタをアナログ回路部
の初段トランジスタとして用いればディジタル信号に対
する入力抵抗を高めることができるが、前述のようにB
iCMOS半導体装置内に組み込まれるMOSトランジ
スタはふつう低耐圧であるから、ふつうその10倍程度
の電圧下で動作するアナログ回路にそのままで組み入れ
ることはできない。
抗が高い利点をもつ反面入力抵抗が一般には高い問題点
があり、逆にバイポーラトランジスタは出力抵抗が低い
利点をもつ反面入力抵抗も低い問題点があるので、Bi
CMOS回路では高い出力抵抗をもつMOSトランジス
タで低い入力抵抗をもつバイポーラトランジス多を駆動
しなければならない問題点が本質的にある。この点を解
決する一つの手段として、極力低出力抵抗に設計ないし
構成されたM OS’ トランジスタをアナログ回路部
の初段トランジスタとして用いればディジタル信号に対
する入力抵抗を高めることができるが、前述のようにB
iCMOS半導体装置内に組み込まれるMOSトランジ
スタはふつう低耐圧であるから、ふつうその10倍程度
の電圧下で動作するアナログ回路にそのままで組み入れ
ることはできない。
従来のBiCMOS半導体装置に関するもう一つの問題
点は、前述のようにその製作時にバイポーラ回路部とC
M OS回路部とに対する工程が若干の基礎工程を除い
てはほぼ別個になされている点であって、このためにど
うしても工程数が増えて製作コストが高(つきやすいこ
とである、この点を解決して両回路部に対する工程をで
きるだけ共通化しようとしても、バイポーラトランジス
タとMOSトランジスタそれぞれを構成する半導体層に
対する拡散の濃度や深さを揃えるように設計し直さない
限り不可能であり、両種トランジスタの設計にはそれぞ
れの意味なり必然性が前述のようにあるからそう簡単に
設計し直すわけにも行かない。
点は、前述のようにその製作時にバイポーラ回路部とC
M OS回路部とに対する工程が若干の基礎工程を除い
てはほぼ別個になされている点であって、このためにど
うしても工程数が増えて製作コストが高(つきやすいこ
とである、この点を解決して両回路部に対する工程をで
きるだけ共通化しようとしても、バイポーラトランジス
タとMOSトランジスタそれぞれを構成する半導体層に
対する拡散の濃度や深さを揃えるように設計し直さない
限り不可能であり、両種トランジスタの設計にはそれぞ
れの意味なり必然性が前述のようにあるからそう簡単に
設計し直すわけにも行かない。
本発明は前述のような問題点を解決して、ディジタル回
路部とアナログ回路部との間の信号の受は渡しが入出力
抵抗に関してむりがなく、かつその際バイポーラ回路部
とCMO3回路部に対する工程を極力共通化することが
できるBiCMOS半導体装置を得ることを目的ないし
は課題とする。
路部とアナログ回路部との間の信号の受は渡しが入出力
抵抗に関してむりがなく、かつその際バイポーラ回路部
とCMO3回路部に対する工程を極力共通化することが
できるBiCMOS半導体装置を得ることを目的ないし
は課題とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、B i CMO3半導体装置に含まれるnチ
ャネルおよびpチャネルMO3トランジスタの少なくと
も一部に対して該MO3トランジスタのソース・ドレイ
ン層を外側層と内側層とからなる二重拡散構造とし、該
二重拡散ソース・ドレイン層中の外側ソース・ドレイン
層に対する拡散をバイポーラトランジスタのそれと同一
の導電形を有する半導体層に対する拡散と同時にかつ同
一の濃度および深さですることにより、前述の目的の達
成に成功したものである。
ャネルおよびpチャネルMO3トランジスタの少なくと
も一部に対して該MO3トランジスタのソース・ドレイ
ン層を外側層と内側層とからなる二重拡散構造とし、該
二重拡散ソース・ドレイン層中の外側ソース・ドレイン
層に対する拡散をバイポーラトランジスタのそれと同一
の導電形を有する半導体層に対する拡散と同時にかつ同
一の濃度および深さですることにより、前述の目的の達
成に成功したものである。
上述のMOS)ランラスタのソース・ドレイン層に対す
る二重拡散構造はMOSトランジスタの耐圧値を従来よ
りも向上してパイ・ポーラトランジスタの前段ないしは
アナログ回路部の初段として使用できるようにするため
のもので、その外側ソース・ドレイン層の拡散深さを従
来のソース・ドレインよりも数倍程度に深くすることに
よって、MOSトランジスタのふつうは6〜7vの耐圧
値をバイポーラトランジスタが動作する50−100
Vのレベルまでほぼ1桁向上させることができる。
る二重拡散構造はMOSトランジスタの耐圧値を従来よ
りも向上してパイ・ポーラトランジスタの前段ないしは
アナログ回路部の初段として使用できるようにするため
のもので、その外側ソース・ドレイン層の拡散深さを従
来のソース・ドレインよりも数倍程度に深くすることに
よって、MOSトランジスタのふつうは6〜7vの耐圧
値をバイポーラトランジスタが動作する50−100
Vのレベルまでほぼ1桁向上させることができる。
また、この外側ソース・ドレイン層の不純物拡散濃度は
内側ソース・ドレイン層程高くする要はなく、むしろそ
の耐圧値を向上させるにはソース・ドレイン層よりかな
り低くする方が有利である。
内側ソース・ドレイン層程高くする要はなく、むしろそ
の耐圧値を向上させるにはソース・ドレイン層よりかな
り低くする方が有利である。
このように外側ソース・ドレイン層に適する拡散は内側
ソース・ドレインつまりふつうのソース・ドレインに対
するより深くかつ低い不純物拡散濃度になるので、本発
明ではこれを利用してこのソース・ドレイン層に対する
拡散工程をバイポーラトランジスタ用の半導体層に対す
る拡散工程と共通化して製作を合理化する。もちろん、
この共通化には上記構成にいうように外側ソース・ドレ
インの導電形とバイポーラトランジスタの半導体層の導
電形が同じでなければならないが、幸い外側ソース・ド
レインに必要なn形もp形もバイポーラトランジスタの
半導体層内に含まれており、いずれの導電形の外側ソー
ス・ドレインについてもバイポーラトランジスタ用の半
導体層と拡散工程を共通化できる0例えばバイポーラト
ランジスタが縦形のnpn トランジスタであるとき
、pチャネルMO3トランジスタの外側ソース・ドレイ
ン層の拡散はバイポーラトランジスタのベース層の拡散
と、nチャネルMO3トランジスタの外側ソース・ドレ
イン層の拡散はバイポーラトランジスタのエミッタ層の
拡散とそれぞれ共通化できる。
ソース・ドレインつまりふつうのソース・ドレインに対
するより深くかつ低い不純物拡散濃度になるので、本発
明ではこれを利用してこのソース・ドレイン層に対する
拡散工程をバイポーラトランジスタ用の半導体層に対す
る拡散工程と共通化して製作を合理化する。もちろん、
この共通化には上記構成にいうように外側ソース・ドレ
インの導電形とバイポーラトランジスタの半導体層の導
電形が同じでなければならないが、幸い外側ソース・ド
レインに必要なn形もp形もバイポーラトランジスタの
半導体層内に含まれており、いずれの導電形の外側ソー
ス・ドレインについてもバイポーラトランジスタ用の半
導体層と拡散工程を共通化できる0例えばバイポーラト
ランジスタが縦形のnpn トランジスタであるとき
、pチャネルMO3トランジスタの外側ソース・ドレイ
ン層の拡散はバイポーラトランジスタのベース層の拡散
と、nチャネルMO3トランジスタの外側ソース・ドレ
イン層の拡散はバイポーラトランジスタのエミッタ層の
拡散とそれぞれ共通化できる。
また、バイポーラトランジスタが横形のpnl) ト
ランジスタであるとき、pチャネルMO3トランジスタ
の外側ソース・ドレイン層の拡散はバイポーラトランジ
スタのコレクタ層およびエミッタ層の拡散と、nチャネ
ルMOSトランジスタの外側ソース・ドレインの拡散は
バイポーラトランジスタのベース接Vt層の拡散とそれ
ぞれ共通化できる。
ランジスタであるとき、pチャネルMO3トランジスタ
の外側ソース・ドレイン層の拡散はバイポーラトランジ
スタのコレクタ層およびエミッタ層の拡散と、nチャネ
ルMOSトランジスタの外側ソース・ドレインの拡散は
バイポーラトランジスタのベース接Vt層の拡散とそれ
ぞれ共通化できる。
以上のように本発明によれば、二重拡散構造のソース・
ドレインにより耐圧値が向上されたMOSトランジスタ
をバイポーラトランジスタの前段に利用してディジタル
信号に対する入力抵抗を高めることができ、かつ該二重
拡散構造のソース・ドレインの外側ソース・ドレイン層
に対する拡散をバイポーラトランジスタ用の半導体層に
対する拡散と共通化することができ、これによって前述
の課題が解決される。
ドレインにより耐圧値が向上されたMOSトランジスタ
をバイポーラトランジスタの前段に利用してディジタル
信号に対する入力抵抗を高めることができ、かつ該二重
拡散構造のソース・ドレインの外側ソース・ドレイン層
に対する拡散をバイポーラトランジスタ用の半導体層に
対する拡散と共通化することができ、これによって前述
の課題が解決される。
(実施例〕
以下、図を参照しながら本発明の詳細な説明する0図は
本発明の一実施例におけるBiCMOS半導体装置の一
部拡大断面を製作工程別に示すもので、図の(dlに1
よそのほぼ完全状態が示されている。
本発明の一実施例におけるBiCMOS半導体装置の一
部拡大断面を製作工程別に示すもので、図の(dlに1
よそのほぼ完全状態が示されている。
図の(a)はいわば準備工程の終了時の状態を示すもの
である。基板1としては2〜3Ω1程度の比抵抗をもつ
p形のウェハが用いられ、まずその表面から数−程度の
深さの埋込拡散層2を強いn形で拡散した上で、例えば
1015原子/−程度の不純物濃度をもつn形のエピタ
キシャル113を7〜10pの厚みに成長させる。つい
で、分Hfil域4が強いp形でエピタキシャル層3の
表面から基板1に達するよう深く拡散され、エピタキシ
ャル層3を図の左側のバイポーラトランジスタ41が作
り込まれる部分領域と図の右側のMOSトランジスタ5
1〜54が作り込まれる部分領域とに接合分離する。
である。基板1としては2〜3Ω1程度の比抵抗をもつ
p形のウェハが用いられ、まずその表面から数−程度の
深さの埋込拡散層2を強いn形で拡散した上で、例えば
1015原子/−程度の不純物濃度をもつn形のエピタ
キシャル113を7〜10pの厚みに成長させる。つい
で、分Hfil域4が強いp形でエピタキシャル層3の
表面から基板1に達するよう深く拡散され、エピタキシ
ャル層3を図の左側のバイポーラトランジスタ41が作
り込まれる部分領域と図の右側のMOSトランジスタ5
1〜54が作り込まれる部分領域とに接合分離する。
この内の左側の部分領域として分離されたエピタキシ中
ル層3はバイポーラトランジスタ4Iのコレクタ層とな
る。さらに右側のエピタキシャル層の部分領域内にはn
チャネルMOSトランジスタ52゜54用のp形のウェ
ル層5とpチャネルMOSトランジスタ51.53用の
n形のウェルM6とが順次に、いずれもIQIS、lQ
l&原子/d程度の不純物濃度3〜5I!mの深さに拡
散される0以上でバイポーラトランジスタとMO3トラ
ンジスタを作り込む準備が終了する。
ル層3はバイポーラトランジスタ4Iのコレクタ層とな
る。さらに右側のエピタキシャル層の部分領域内にはn
チャネルMOSトランジスタ52゜54用のp形のウェ
ル層5とpチャネルMOSトランジスタ51.53用の
n形のウェルM6とが順次に、いずれもIQIS、lQ
l&原子/d程度の不純物濃度3〜5I!mの深さに拡
散される0以上でバイポーラトランジスタとMO3トラ
ンジスタを作り込む準備が終了する。
図の中)に示す工程では縦形のnpnバイポーラトラン
ジスタ41のベース1111とpチャネルMOSトラン
ジスタ51の二重拡散構造用の外側ソース・ドレインj
W12とを同時にp形で2〜3−の深さに拡散する。こ
の際の不純物濃度としてはバイポーラトランジスタのベ
ース層として抵当なlQl&原子/−台とすることによ
り、外側ソース・ドレイン層に対しても好適な値となる
。また、拡散深さを上のようにMO−3トランジスタと
してはかなり大きい目にすることにより、pチャネルM
O3トランジスタ51に対してバイポーラトランジスタ
並みの高い耐圧値を付与することができる。なお、同一
半導体基板上に横形のpnp トランジスタを作り込
むときには、この工程と同時にそのコレクタ層おヨヒエ
ミッタ層もp形で拡散される0次の図の(c)に示す工
程では、バイポーラトランジスタ41のエミッタ層21
およびコレクタ接続層22と同時にnチャネルMOSト
ランジスタ52の二重拡散構造用の外側ソース・ドレイ
ン7123を比較的強いエミッタ形で1.5〜2.5μ
の深さに拡散する。この際の不純物濃度としては、バイ
ポーラトランジスタのエミッタ層としての役目とMO3
トランジスタの外側ソース・ドレイン層としての役目と
の双方に通するよう、10′″原子/d台とするのがよ
い0以上でバイポーラトランジスタ41用の半導体層の
拡散が終了する。
ジスタ41のベース1111とpチャネルMOSトラン
ジスタ51の二重拡散構造用の外側ソース・ドレインj
W12とを同時にp形で2〜3−の深さに拡散する。こ
の際の不純物濃度としてはバイポーラトランジスタのベ
ース層として抵当なlQl&原子/−台とすることによ
り、外側ソース・ドレイン層に対しても好適な値となる
。また、拡散深さを上のようにMO−3トランジスタと
してはかなり大きい目にすることにより、pチャネルM
O3トランジスタ51に対してバイポーラトランジスタ
並みの高い耐圧値を付与することができる。なお、同一
半導体基板上に横形のpnp トランジスタを作り込
むときには、この工程と同時にそのコレクタ層おヨヒエ
ミッタ層もp形で拡散される0次の図の(c)に示す工
程では、バイポーラトランジスタ41のエミッタ層21
およびコレクタ接続層22と同時にnチャネルMOSト
ランジスタ52の二重拡散構造用の外側ソース・ドレイ
ン7123を比較的強いエミッタ形で1.5〜2.5μ
の深さに拡散する。この際の不純物濃度としては、バイ
ポーラトランジスタのエミッタ層としての役目とMO3
トランジスタの外側ソース・ドレイン層としての役目と
の双方に通するよう、10′″原子/d台とするのがよ
い0以上でバイポーラトランジスタ41用の半導体層の
拡散が終了する。
図の(d)に示す最終状態にするにはMO3トランジス
タ部の拡散を終わらせる要があるが、その前に各MO3
トランジスタ51〜54のチャネルとなる部分の表面に
薄いゲート酸化膜31を付けた上で通常のようにポリシ
リコンのゲート32を成長させる。
タ部の拡散を終わらせる要があるが、その前に各MO3
トランジスタ51〜54のチャネルとなる部分の表面に
薄いゲート酸化膜31を付けた上で通常のようにポリシ
リコンのゲート32を成長させる。
pチャネルMO3)ランジメタ51.53用のp形のソ
ース・ドレイン33.34およびnチャネルMOSトラ
ンジスタ52.54のn形のソース・ドレイン35゜3
6は、通例のようにいずれもゲート32をセルファライ
ニングマスクとするイオン注入法で不純物導入される。
ース・ドレイン33.34およびnチャネルMOSトラ
ンジスタ52.54のn形のソース・ドレイン35゜3
6は、通例のようにいずれもゲート32をセルファライ
ニングマスクとするイオン注入法で不純物導入される。
これによって同時拡散されるp形のソース・ドレイン3
3.34の内の二重拡散構造MOSトランジスタ51用
のソース・ドレイン33と、同様に同時拡散されるn形
のソース・ドレイン35.36の内の二重拡散構造MO
3トランジスタ52用のソース・ドレイン35とは、い
ずれも、内側ソース・ドレインであってそれぞれ外側ソ
ース・ドレイン層12.23の内側に作り込まれるので
あるが、その拡散幅は外側ソース・ドレイン層の幅に近
くただしそれを超えないようにするのが、これら二重拡
散構造のMO3トランジスタの動作時間を極力短縮する
上で望ましい、なお、これらのソース・ドレイン33〜
36の拡散深さはいずれも0.5 tna程度とするの
が適当である。
3.34の内の二重拡散構造MOSトランジスタ51用
のソース・ドレイン33と、同様に同時拡散されるn形
のソース・ドレイン35.36の内の二重拡散構造MO
3トランジスタ52用のソース・ドレイン35とは、い
ずれも、内側ソース・ドレインであってそれぞれ外側ソ
ース・ドレイン層12.23の内側に作り込まれるので
あるが、その拡散幅は外側ソース・ドレイン層の幅に近
くただしそれを超えないようにするのが、これら二重拡
散構造のMO3トランジスタの動作時間を極力短縮する
上で望ましい、なお、これらのソース・ドレイン33〜
36の拡散深さはいずれも0.5 tna程度とするの
が適当である。
以上のように構成されたバイポーラトランジスタ41は
従来と同様に高耐圧で電流増幅器等の緒特性についても
従来と同等の性能を有する0通常のpチャネルMO3ト
ランジスタ53とnチャネル間O5トランジスタ54も
従来と同じく低耐圧ではあるが高速動作性能を有する。
従来と同様に高耐圧で電流増幅器等の緒特性についても
従来と同等の性能を有する0通常のpチャネルMO3ト
ランジスタ53とnチャネル間O5トランジスタ54も
従来と同じく低耐圧ではあるが高速動作性能を有する。
一方、二重拡散構造のソース・ドレインを有するpチャ
ネルMOSトランジスタ51とnチャネルMO3トラン
ジスタ52とは、動作速度の点では若干通常のMOSト
ランジスタ53,54よりは劣るが、゛バイポーラトラ
ンジスタ41と比敵する高耐圧性能をこれに持たせるこ
とができ、バイポーラトランジスタ41等の前段トラン
ジスタとして用いるに適する通常のMO3トランジスタ
と同様な高い人力抵抗値を有する。もちろんその出力抵
抗の方はMO3トランジスタ51゜52のチャネルの設
計によって決り、チャネルの寸法つまりそのソースとド
レインの長さと相互間隔を適宜に選定することによりバ
イポーラトランジスタとの結合に通ずる出力抵抗値を持
たせることができる。ソース・ドレインを二重拡散構造
にすることによりMO3トランジスタの寸法がとくに大
きくなることはなく、むしろ出力抵抗値の選定によって
その寸法が左右される。
ネルMOSトランジスタ51とnチャネルMO3トラン
ジスタ52とは、動作速度の点では若干通常のMOSト
ランジスタ53,54よりは劣るが、゛バイポーラトラ
ンジスタ41と比敵する高耐圧性能をこれに持たせるこ
とができ、バイポーラトランジスタ41等の前段トラン
ジスタとして用いるに適する通常のMO3トランジスタ
と同様な高い人力抵抗値を有する。もちろんその出力抵
抗の方はMO3トランジスタ51゜52のチャネルの設
計によって決り、チャネルの寸法つまりそのソースとド
レインの長さと相互間隔を適宜に選定することによりバ
イポーラトランジスタとの結合に通ずる出力抵抗値を持
たせることができる。ソース・ドレインを二重拡散構造
にすることによりMO3トランジスタの寸法がとくに大
きくなることはなく、むしろ出力抵抗値の選定によって
その寸法が左右される。
これら高耐圧のMO3トランジスタ51,52はその高
入力抵抗により、例えば演算増幅器ないしは差動増幅器
の入力トランジスタとして適する。これら増幅器の入力
トランジスタとしては従来からダーリントランジスタが
用いられることが多いが、特別な高ゲインを要する場合
を癩いてこれを本発明による高耐圧MOSトランジスタ
とふつうのバイポーラトランジスタとで置き換えて、従
来よりも格段に入力抵抗の高い増幅器を構成することが
できる。
入力抵抗により、例えば演算増幅器ないしは差動増幅器
の入力トランジスタとして適する。これら増幅器の入力
トランジスタとしては従来からダーリントランジスタが
用いられることが多いが、特別な高ゲインを要する場合
を癩いてこれを本発明による高耐圧MOSトランジスタ
とふつうのバイポーラトランジスタとで置き換えて、従
来よりも格段に入力抵抗の高い増幅器を構成することが
できる。
なお、以上の実施例ではBiCMOS半導体装置内のM
OSトランジスタとして二重拡散構造のソース・ドレイ
ンをもつ高耐圧MO3トランジスタと従来からの低耐圧
で動作速度が早いMOSトランジスタとの双方を組み込
む例を示したが、必要に応じてB i CMO3半導体
装置をいわばアナログ回路専用として高耐圧MOSトラ
ンジスタとバイポーラトランジスタとだけをこれに組み
込むようにしてもよいことはもちろんである。
OSトランジスタとして二重拡散構造のソース・ドレイ
ンをもつ高耐圧MO3トランジスタと従来からの低耐圧
で動作速度が早いMOSトランジスタとの双方を組み込
む例を示したが、必要に応じてB i CMO3半導体
装置をいわばアナログ回路専用として高耐圧MOSトラ
ンジスタとバイポーラトランジスタとだけをこれに組み
込むようにしてもよいことはもちろんである。
以上の説明のとおり本発明によれば、BIC’MO8半
導体装置内に組み込むnチャネルおよびpチャネルMO
3トランジスタの少なくとも一部に対して冨亥MO3ト
ランジスタのソース・ドレイン層を外側層と内側層とか
らなる二重拡散構造とし、該二重拡散ソース・ドレイン
層中の外側ソース・ドレイン層に対する拡散をバイポー
ラトランジスタのそれと同一の導電形を有する半導体層
に対する拡散と同時にかつ同一の濃度および深さでする
ことにより、二重拡散構造のソース・ドレインをもつM
OSトランジスタの耐圧値を従来よりほぼ1桁向上する
ことができるので、これとバイポーラトランジスタを組
み合わせて従来より格段に入力抵抗が高いアナログ回路
をB i CMO3半導体装置に作り込むことが可能に
なる。かつ該MOSトランジスタとバイポーラトランジ
スタとの拡散工程の主要部を共通化してBiCMOS半
導体装置の製作工程の合理化を図ることができる。
導体装置内に組み込むnチャネルおよびpチャネルMO
3トランジスタの少なくとも一部に対して冨亥MO3ト
ランジスタのソース・ドレイン層を外側層と内側層とか
らなる二重拡散構造とし、該二重拡散ソース・ドレイン
層中の外側ソース・ドレイン層に対する拡散をバイポー
ラトランジスタのそれと同一の導電形を有する半導体層
に対する拡散と同時にかつ同一の濃度および深さでする
ことにより、二重拡散構造のソース・ドレインをもつM
OSトランジスタの耐圧値を従来よりほぼ1桁向上する
ことができるので、これとバイポーラトランジスタを組
み合わせて従来より格段に入力抵抗が高いアナログ回路
をB i CMO3半導体装置に作り込むことが可能に
なる。かつ該MOSトランジスタとバイポーラトランジ
スタとの拡散工程の主要部を共通化してBiCMOS半
導体装置の製作工程の合理化を図ることができる。
本発明のもつこれらの利点は、高い動作速度のディジタ
ル回路と入力抵抗が高い演算増幅器等のアナログ回路と
をBiCMOS集積回路装置内に作り込むのにとくに通
し、BiCMOS半導体装置の性能を一層向上させてそ
の発展と用途拡大に貢献することが期待される。
ル回路と入力抵抗が高い演算増幅器等のアナログ回路と
をBiCMOS集積回路装置内に作り込むのにとくに通
し、BiCMOS半導体装置の性能を一層向上させてそ
の発展と用途拡大に貢献することが期待される。
図は本発明によるBiCMOS半導体装置の実施例を主
な製作工程ごとに示すその一部拡大断面図である。図に
おいて、 1:基板、2:埋込拡散層、3:エピタキシャル層、4
:分離領域、5.6:ウェル層、11:ベース層、12
:外側ソース・ドレイン層、21:エミソタ層、22:
ベース接続】、23:外側ソース・ドレイン層、31:
ゲート酸化膜、32:ゲート、33,35:内側ソース
・ドレイン層、34,36:ソース・ドレイン、41:
縦形のエピタキシャルバイポーラトランジスタ、51:
二重拡散構造のソース・ドレインをもつpチャネルMO
Sトランジスタ、52:二重拡散構造のソース・ドレイ
ンをもつnチャネルMOSトランジスタ、53:pチャ
ネルMOSトランジスタ、54:nチャネルMO3トラ
ンジスタ、であ手続補正書彷式) 6312 @ %式% : 1、事件の表示 特頓昭/λ−/り?ρλL3、補正
をする者 事件との関係 出顆人 住 所 川崎市川崎区田辺新田1番1号名 称 +
52J富士電機株式会社 4、代 理 人 住 所 川崎市川崎区田辺新田1番1号補正の内容 明細書第17頁第2行目に1図はjとあるのをr第1図
は」と補正する。
な製作工程ごとに示すその一部拡大断面図である。図に
おいて、 1:基板、2:埋込拡散層、3:エピタキシャル層、4
:分離領域、5.6:ウェル層、11:ベース層、12
:外側ソース・ドレイン層、21:エミソタ層、22:
ベース接続】、23:外側ソース・ドレイン層、31:
ゲート酸化膜、32:ゲート、33,35:内側ソース
・ドレイン層、34,36:ソース・ドレイン、41:
縦形のエピタキシャルバイポーラトランジスタ、51:
二重拡散構造のソース・ドレインをもつpチャネルMO
Sトランジスタ、52:二重拡散構造のソース・ドレイ
ンをもつnチャネルMOSトランジスタ、53:pチャ
ネルMOSトランジスタ、54:nチャネルMO3トラ
ンジスタ、であ手続補正書彷式) 6312 @ %式% : 1、事件の表示 特頓昭/λ−/り?ρλL3、補正
をする者 事件との関係 出顆人 住 所 川崎市川崎区田辺新田1番1号名 称 +
52J富士電機株式会社 4、代 理 人 住 所 川崎市川崎区田辺新田1番1号補正の内容 明細書第17頁第2行目に1図はjとあるのをr第1図
は」と補正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)バイポーラトランジスタとMOSトランジスタとが
同一半導体基板内に作り込まれる半導体装置であって、
nチャネルおよびpチャネルMOSトランジスタの少な
くとも一部に対して該MOSトランジスタのソース・ド
レイン層を外側層と内側層とからなる二重拡散構造とし
、該二重拡散ソース・ドレイン層中の外側ソース・ドレ
イン層に対する拡散をバイポーラトランジスタのそれと
同一の導電形を有する半導体層に対する拡散と同時にか
つ同一の濃度および深さでするようにしたことを特徴と
するBiCMOS半導体装置。 2)特許請求の範囲第1項記載の半導体装置において、
MOSトランジスタの外側ソース・ドレイン層に対する
拡散が縦形バイポーラトランジスタのそれと同一導電形
をもつベース層ないしはエミッタ層と同時になされるこ
とを特徴とするBiCMOS半導体装置。 3)特許請求の範囲第1項記載の半導体装置において、
MOSトランジスタの外側ソース・ドレイン層に対する
拡散が横形バイポーラトランジスタのそれと同一導電形
をもつコレクタ層およびエミッタ層ないしはベース接続
層と同時になされることを特徴とするBiCMOS半導
体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15802287A JPH01110760A (ja) | 1987-06-25 | 1987-06-25 | BiCMOS半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15802287A JPH01110760A (ja) | 1987-06-25 | 1987-06-25 | BiCMOS半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01110760A true JPH01110760A (ja) | 1989-04-27 |
Family
ID=15662562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15802287A Pending JPH01110760A (ja) | 1987-06-25 | 1987-06-25 | BiCMOS半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01110760A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0417364A (ja) * | 1990-05-10 | 1992-01-22 | Rohm Co Ltd | Bi―CMOS―ICの製造方法 |
| JPH04324973A (ja) * | 1991-04-09 | 1992-11-13 | Samsung Electron Co Ltd | 半導体装置及びその製造方法 |
-
1987
- 1987-06-25 JP JP15802287A patent/JPH01110760A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0417364A (ja) * | 1990-05-10 | 1992-01-22 | Rohm Co Ltd | Bi―CMOS―ICの製造方法 |
| JPH04324973A (ja) * | 1991-04-09 | 1992-11-13 | Samsung Electron Co Ltd | 半導体装置及びその製造方法 |
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