JPH04324973A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents
半導体装置及びその製造方法Info
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- JPH04324973A JPH04324973A JP3174202A JP17420291A JPH04324973A JP H04324973 A JPH04324973 A JP H04324973A JP 3174202 A JP3174202 A JP 3174202A JP 17420291 A JP17420291 A JP 17420291A JP H04324973 A JPH04324973 A JP H04324973A
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- oxide film
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- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D84/00—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
- H10D84/01—Manufacture or treatment
- H10D84/0123—Integrating together multiple components covered by H10D12/00 or H10D30/00, e.g. integrating multiple IGBTs
- H10D84/0126—Integrating together multiple components covered by H10D12/00 or H10D30/00, e.g. integrating multiple IGBTs the components including insulated gates, e.g. IGFETs
- H10D84/0165—Integrating together multiple components covered by H10D12/00 or H10D30/00, e.g. integrating multiple IGBTs the components including insulated gates, e.g. IGFETs the components including complementary IGFETs, e.g. CMOS devices
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D84/00—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
- H10D84/01—Manufacture or treatment
- H10D84/0107—Integrating at least one component covered by H10D12/00 or H10D30/00 with at least one component covered by H10D8/00, H10D10/00 or H10D18/00, e.g. integrating IGFETs with BJTs
- H10D84/0109—Integrating at least one component covered by H10D12/00 or H10D30/00 with at least one component covered by H10D8/00, H10D10/00 or H10D18/00, e.g. integrating IGFETs with BJTs the at least one component covered by H10D12/00 or H10D30/00 being a MOS device
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D84/00—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
- H10D84/01—Manufacture or treatment
- H10D84/02—Manufacture or treatment characterised by using material-based technologies
- H10D84/03—Manufacture or treatment characterised by using material-based technologies using Group IV technology, e.g. silicon technology or silicon-carbide [SiC] technology
- H10D84/038—Manufacture or treatment characterised by using material-based technologies using Group IV technology, e.g. silicon technology or silicon-carbide [SiC] technology using silicon technology, e.g. SiGe
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D84/00—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
- H10D84/40—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of at least one component covered by groups H10D12/00 or H10D30/00 with at least one component covered by groups H10D10/00 or H10D18/00, e.g. integration of IGFETs with BJTs
- H10D84/401—Combinations of FETs or IGBTs with BJTs
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D84/00—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
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- H10D84/82—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of at least one component covered by groups H10D12/00 or H10D30/00, e.g. integration of IGFETs of only field-effect components
- H10D84/83—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of at least one component covered by groups H10D12/00 or H10D30/00, e.g. integration of IGFETs of only field-effect components of only insulated-gate FETs [IGFET]
- H10D84/85—Complementary IGFETs, e.g. CMOS
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S148/00—Metal treatment
- Y10S148/009—Bi-MOS
Landscapes
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は半導体装置及びその製
造方法に関し、特に高電圧BiMOS素子と低電圧Bi
MOS素子を同一チップ内に形成した半導体装置及びそ
の製造方法に関する。
造方法に関し、特に高電圧BiMOS素子と低電圧Bi
MOS素子を同一チップ内に形成した半導体装置及びそ
の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、家電製品等の電子製品は高速動作
及び軽薄短小化される傾向にあることから、相異なる機
能又は駆動電圧を持つ半導体素子を同一チップ上に形成
した多様な機能を持つ半導体装置が開発が競って行なわ
れている。一般に、バイポーラトランジスタ(Bipo
lar Transistor)とCMOSトランジ
スタ(Cmos Transistor)が同一なチ
ップ内に形成された半導体装置をBiCMOSという。
及び軽薄短小化される傾向にあることから、相異なる機
能又は駆動電圧を持つ半導体素子を同一チップ上に形成
した多様な機能を持つ半導体装置が開発が競って行なわ
れている。一般に、バイポーラトランジスタ(Bipo
lar Transistor)とCMOSトランジ
スタ(Cmos Transistor)が同一なチ
ップ内に形成された半導体装置をBiCMOSという。
【0003】従来のVLSI(Very Large
Scale Integratedcircui
t)級BiCMOSは、1986年2月に発行されたI
SSCCDigest of Technical
Papaers 第212頁及び1986年5月
に発行されたCICC Tech.Dig.第68頁
に開示されているように、低電圧で駆動し高性能メモリ
や高性能論理を持つように開発されたために、高集積度
及び高速論理の用途に適した。また、出力及びノイズマ
ージン(Noise Margin)を大きくするた
めに、高電圧で駆動し、大電力化及びノイズに強いBi
CMOSも開発されている。しかし、上記のような高電
圧BiCMOSと低電圧BiCMOS等を利用した家庭
用等の電子製品は、多数個の半導体装置を装着しなけれ
ばならないので高速動作及び軽薄短小化を成しにくいと
いう問題点があった。
Scale Integratedcircui
t)級BiCMOSは、1986年2月に発行されたI
SSCCDigest of Technical
Papaers 第212頁及び1986年5月
に発行されたCICC Tech.Dig.第68頁
に開示されているように、低電圧で駆動し高性能メモリ
や高性能論理を持つように開発されたために、高集積度
及び高速論理の用途に適した。また、出力及びノイズマ
ージン(Noise Margin)を大きくするた
めに、高電圧で駆動し、大電力化及びノイズに強いBi
CMOSも開発されている。しかし、上記のような高電
圧BiCMOSと低電圧BiCMOS等を利用した家庭
用等の電子製品は、多数個の半導体装置を装着しなけれ
ばならないので高速動作及び軽薄短小化を成しにくいと
いう問題点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、この発明の目
的は、高電圧BiCMOSと低電圧BiCMOSを同一
のチップ上に形成し、装着される電子製品の高速動作及
び軽薄短小化を成すことができる半導体装置を提供する
ことにある。またこの発明の他の目的は、上記のような
半導体装置の製造方法を提供することにある。
的は、高電圧BiCMOSと低電圧BiCMOSを同一
のチップ上に形成し、装着される電子製品の高速動作及
び軽薄短小化を成すことができる半導体装置を提供する
ことにある。またこの発明の他の目的は、上記のような
半導体装置の製造方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明に係る半導体装置は、第1導電性半導体基板
の一側に低濃度で形成された第2導電性の第7及び第9
領域と、上記第7及び第9領域との間に低濃度で形成さ
れた第1導電性の第8領域と、上記第7、第8及び第9
領域の下部と接触しこれらの領域と同一な導電性を持つ
低濃度の第1、第2及び第3領域と、上記第7及び第8
領域の所定部分にこれらの領域と反対の導電性を有し、
高濃度領域とこの高濃度領域を取り囲む低濃度領域とを
有するソース及びドレーン領域と、上記ソース及びドレ
ーン領域の間の表面に第1ゲート酸化膜を介して形成さ
れた第1多結晶シリコン層と、前記ソース及びドレイン
領域と第1多結晶シリコン層とに電気的に接触するソー
ス及びドレーン電極及びゲート電極と、上記第7及び第
8領域に基板電圧を印加するための接触電極と、上記第
9領域の所定部分の表面に形成された低濃度の第1導電
性のベース領域と、上記ベース領域内に形成された高濃
度の第2導電性のエミッタ領域と、フィールド酸化膜に
より上記ベース領域と隔離され、上記第3領域に形成さ
れた高濃度の第2導電性のコレクタ領域と、上記エミッ
タ及びコレクタ及びベース領域と電気的に接触するエミ
ッタ電極、コレクタ電極及びベース電極とを備える高電
圧BiCMCS素子;及び上記第1導電性半導体基板の
他側に形成された低濃度の第2導電性の第10及び第1
2領域と、上記第10及び第12領域の間に形成された
低濃度の第1導電性の第11領域と、上記第10及び第
11領域の下部と接触し、これらの領域と同一な導電性
を持つ高濃度の第4及び第5及び第6領域と、上記第1
0及び第11領域の所定部分に形成されたソース及びド
レイン領域と、上記ソース及びドレーン領域との間の表
面に第2ゲート酸化膜を介して形成された第2多結晶シ
リコン層と、上記ソース及びドレーン領域と第2多結晶
シリコン層とに電気的に接触するソース電極、ドレーン
電極及びゲート電極と、上記第10及び第11領域に基
板電圧を印加するための接触電極と、上記第12領域の
所定部分の表面に形成された低濃度の第1導電性のベー
ス領域と、上記ベース領域に形成された高濃度の第2導
電性のエミッタ領域と、上記ベース領域とフィールド酸
化膜により隔離され、上記第6領域と接触して高濃度で
形成された第2導電性のコレクタ領域と、上記エミッタ
及びコレクタ及びベース領域と電気的に接触されるエミ
ッタ電極、コレクタ電極ベース電極を備える低電圧Bi
CMOS素子とを有している。
めに本発明に係る半導体装置は、第1導電性半導体基板
の一側に低濃度で形成された第2導電性の第7及び第9
領域と、上記第7及び第9領域との間に低濃度で形成さ
れた第1導電性の第8領域と、上記第7、第8及び第9
領域の下部と接触しこれらの領域と同一な導電性を持つ
低濃度の第1、第2及び第3領域と、上記第7及び第8
領域の所定部分にこれらの領域と反対の導電性を有し、
高濃度領域とこの高濃度領域を取り囲む低濃度領域とを
有するソース及びドレーン領域と、上記ソース及びドレ
ーン領域の間の表面に第1ゲート酸化膜を介して形成さ
れた第1多結晶シリコン層と、前記ソース及びドレイン
領域と第1多結晶シリコン層とに電気的に接触するソー
ス及びドレーン電極及びゲート電極と、上記第7及び第
8領域に基板電圧を印加するための接触電極と、上記第
9領域の所定部分の表面に形成された低濃度の第1導電
性のベース領域と、上記ベース領域内に形成された高濃
度の第2導電性のエミッタ領域と、フィールド酸化膜に
より上記ベース領域と隔離され、上記第3領域に形成さ
れた高濃度の第2導電性のコレクタ領域と、上記エミッ
タ及びコレクタ及びベース領域と電気的に接触するエミ
ッタ電極、コレクタ電極及びベース電極とを備える高電
圧BiCMCS素子;及び上記第1導電性半導体基板の
他側に形成された低濃度の第2導電性の第10及び第1
2領域と、上記第10及び第12領域の間に形成された
低濃度の第1導電性の第11領域と、上記第10及び第
11領域の下部と接触し、これらの領域と同一な導電性
を持つ高濃度の第4及び第5及び第6領域と、上記第1
0及び第11領域の所定部分に形成されたソース及びド
レイン領域と、上記ソース及びドレーン領域との間の表
面に第2ゲート酸化膜を介して形成された第2多結晶シ
リコン層と、上記ソース及びドレーン領域と第2多結晶
シリコン層とに電気的に接触するソース電極、ドレーン
電極及びゲート電極と、上記第10及び第11領域に基
板電圧を印加するための接触電極と、上記第12領域の
所定部分の表面に形成された低濃度の第1導電性のベー
ス領域と、上記ベース領域に形成された高濃度の第2導
電性のエミッタ領域と、上記ベース領域とフィールド酸
化膜により隔離され、上記第6領域と接触して高濃度で
形成された第2導電性のコレクタ領域と、上記エミッタ
及びコレクタ及びベース領域と電気的に接触されるエミ
ッタ電極、コレクタ電極ベース電極を備える低電圧Bi
CMOS素子とを有している。
【0006】また、上記の他の目的を達成するために本
発明に係る半導体装置の製造方法は、第1導電性半導体
基板の一側の所定部分において低濃度の第2導電性の第
1及び第3領域を形成するためのイオン注入領域を形成
する第1工程と、上記第1導電性半導体基板の他側の所
定部分において高濃度の第2導電性の第4及び第6領域
との間に高濃度の第1導電性の第5領域を形成するため
のイオン注入領域を形成する第2工程と、上記イオン注
入領域の不純物を活性化させ第1〜第6領域を形成する
第3工程と、上述した構造の全表面にエピタキシャル層
を形成する第4工程と、上記第1及び第3領域上部のエ
ピタキシャル層に低濃度の第2導電性イオン注入領域を
形成する第5工程と、上記第4及び第6領域上部のエピ
タキシャル層に低濃度の第2導電性イオン注入領域を形
成する第6工程と、上記第3及び第5領域上部のエピタ
キシャル層に低濃度の第1導電性イオン注入領域を形成
する第7工程と、上記イオン注入領域を活性化させ第1
〜第6領域の上部に第7〜第12領域を形成する第8工
程と、上記第9及び第12領域の所定部分にバイポーラ
トランジスタのコレクタ領域を形成するために、上記第
9及び第12領域の所定部分に高濃度の第2導電性の不
純物を注入する第9工程と、高電圧MOSトランジスタ
の低濃度ソース及びドレーン領域を形成するために上記
第7及び第8領域の所定部分に低濃度の第1及び第2導
電性の不純物を注入する第10工程と、上記第7及び第
8領域に厚い第1酸化膜を形成し、続いて該酸化膜の上
部に第1多結晶シリコン層を形成する第11工程と、上
記第10及び第11領域に第2酸化膜を形成し、続いて
該酸化膜の上部に第2多結晶シリコン層を形成する第1
2工程と、高電圧及び低電圧の第1及び第2導電性MO
Sトランジスタのソース及びドレイン領域を形成するた
めの高電圧及び低電圧のバイポーラトランジスタのエミ
ッタ及びベース領域を形成するためのイオン注入領域を
形成する第13工程と、上記イオン注入領域における不
純物を活性化させ電極を形成する第14過程とから成る
。
発明に係る半導体装置の製造方法は、第1導電性半導体
基板の一側の所定部分において低濃度の第2導電性の第
1及び第3領域を形成するためのイオン注入領域を形成
する第1工程と、上記第1導電性半導体基板の他側の所
定部分において高濃度の第2導電性の第4及び第6領域
との間に高濃度の第1導電性の第5領域を形成するため
のイオン注入領域を形成する第2工程と、上記イオン注
入領域の不純物を活性化させ第1〜第6領域を形成する
第3工程と、上述した構造の全表面にエピタキシャル層
を形成する第4工程と、上記第1及び第3領域上部のエ
ピタキシャル層に低濃度の第2導電性イオン注入領域を
形成する第5工程と、上記第4及び第6領域上部のエピ
タキシャル層に低濃度の第2導電性イオン注入領域を形
成する第6工程と、上記第3及び第5領域上部のエピタ
キシャル層に低濃度の第1導電性イオン注入領域を形成
する第7工程と、上記イオン注入領域を活性化させ第1
〜第6領域の上部に第7〜第12領域を形成する第8工
程と、上記第9及び第12領域の所定部分にバイポーラ
トランジスタのコレクタ領域を形成するために、上記第
9及び第12領域の所定部分に高濃度の第2導電性の不
純物を注入する第9工程と、高電圧MOSトランジスタ
の低濃度ソース及びドレーン領域を形成するために上記
第7及び第8領域の所定部分に低濃度の第1及び第2導
電性の不純物を注入する第10工程と、上記第7及び第
8領域に厚い第1酸化膜を形成し、続いて該酸化膜の上
部に第1多結晶シリコン層を形成する第11工程と、上
記第10及び第11領域に第2酸化膜を形成し、続いて
該酸化膜の上部に第2多結晶シリコン層を形成する第1
2工程と、高電圧及び低電圧の第1及び第2導電性MO
Sトランジスタのソース及びドレイン領域を形成するた
めの高電圧及び低電圧のバイポーラトランジスタのエミ
ッタ及びベース領域を形成するためのイオン注入領域を
形成する第13工程と、上記イオン注入領域における不
純物を活性化させ電極を形成する第14過程とから成る
。
【0007】
【実施例】以下の添付の図面を参照して本発明の実施例
について説明する。
について説明する。
【0008】図1は本発明の一実施例に係る半導体装置
の断面図であって、低電圧BiCMOSと高電圧BiC
MOSが同一なチップ上に形成されたことを示している
。先ず、P型の半導体基板1が低電圧素子領域LVと高
電圧素子領域HVとで区分され、この低電圧素子領域L
Vには低電圧BiCMOSが、高電圧素子領域HVには
高電圧BiCMOSが形成されている。
の断面図であって、低電圧BiCMOSと高電圧BiC
MOSが同一なチップ上に形成されたことを示している
。先ず、P型の半導体基板1が低電圧素子領域LVと高
電圧素子領域HVとで区分され、この低電圧素子領域L
Vには低電圧BiCMOSが、高電圧素子領域HVには
高電圧BiCMOSが形成されている。
【0009】上記低電圧素子領域LVには、不純物が低
濃度でドーピングされた第10、第11及び第12領域
50,51,52がそれぞれ1.5〜2.5μm程の厚
さで形成されている。上記第10及び第11領域50,
51は、それぞれN型及びP型ウェル領域であって、そ
こには低電圧PMOS及びNMOSトランジスタが形成
されている。一方、上記第12領域52はN型ウェル領
域であって、低電圧NPNバイポーラトランジスタが形
成されている。上記第10領域50の表面にはPMOS
トランジタのソース及びドレーン領域86が形成されて
おり、このソース及びドレーン領域86の表面にはソー
ス及びドレーン電極116,117が形成されている。 上記ソース及びドレーン116,117の間の表面には
、第2ゲート酸化膜63を介して第2多結晶シリコン層
65が形成されており、この第2多結晶シリコン層65
の上部にはゲート電極115が形成されている。また、
上記第10領域50の上部には、この領域の基板電圧を
印加するための接触電極118がフィールド酸化膜54
によって上述したPMOSトランジスタと隔離されて設
けられている。そして、上記第11領域51には、NM
OSトランジスタが形成され、このNMOSトランジス
タとフィールド酸化膜54で隔離された状態で接触電極
114が形成されている。また、上記PMOSトランジ
スタとNMOSトランジスタとは、フィールド酸化膜5
4によって隔離されている。そして、上記第12領域5
2の一側の表面には、NPNバイポーラトランジスタの
ベース領域90が形成されており、このベース領域90
の内部にはエミッタ領域88が形成されている。さらに
、上記第12領域52の他側の表面には、上記ベース領
域90とフィールド酸化膜54により隔離されたコレク
タ領域69とが形成されている。そして上記第10、第
11及び第12領域50,51,52の下部には、この
領域50,51,52と同一な導電形の不純物が高濃度
でドーピングされた第4、第5及び第6領域24,25
,26が形成されている。
濃度でドーピングされた第10、第11及び第12領域
50,51,52がそれぞれ1.5〜2.5μm程の厚
さで形成されている。上記第10及び第11領域50,
51は、それぞれN型及びP型ウェル領域であって、そ
こには低電圧PMOS及びNMOSトランジスタが形成
されている。一方、上記第12領域52はN型ウェル領
域であって、低電圧NPNバイポーラトランジスタが形
成されている。上記第10領域50の表面にはPMOS
トランジタのソース及びドレーン領域86が形成されて
おり、このソース及びドレーン領域86の表面にはソー
ス及びドレーン電極116,117が形成されている。 上記ソース及びドレーン116,117の間の表面には
、第2ゲート酸化膜63を介して第2多結晶シリコン層
65が形成されており、この第2多結晶シリコン層65
の上部にはゲート電極115が形成されている。また、
上記第10領域50の上部には、この領域の基板電圧を
印加するための接触電極118がフィールド酸化膜54
によって上述したPMOSトランジスタと隔離されて設
けられている。そして、上記第11領域51には、NM
OSトランジスタが形成され、このNMOSトランジス
タとフィールド酸化膜54で隔離された状態で接触電極
114が形成されている。また、上記PMOSトランジ
スタとNMOSトランジスタとは、フィールド酸化膜5
4によって隔離されている。そして、上記第12領域5
2の一側の表面には、NPNバイポーラトランジスタの
ベース領域90が形成されており、このベース領域90
の内部にはエミッタ領域88が形成されている。さらに
、上記第12領域52の他側の表面には、上記ベース領
域90とフィールド酸化膜54により隔離されたコレク
タ領域69とが形成されている。そして上記第10、第
11及び第12領域50,51,52の下部には、この
領域50,51,52と同一な導電形の不純物が高濃度
でドーピングされた第4、第5及び第6領域24,25
,26が形成されている。
【0010】上記第4及び第5領域24,25は、上記
PMOS及びNMOSトランジスタのラッチアップ(r
ach−up)を防止するためのものであり、第6領域
26はNPNバイポーラトランジスタの埋没層(Bur
ied Layer)として利用される。また上記第
5領域25は、上記第4領域24と第6領域26とを電
気的に分離するので集積度を向上させることができる。
PMOS及びNMOSトランジスタのラッチアップ(r
ach−up)を防止するためのものであり、第6領域
26はNPNバイポーラトランジスタの埋没層(Bur
ied Layer)として利用される。また上記第
5領域25は、上記第4領域24と第6領域26とを電
気的に分離するので集積度を向上させることができる。
【0011】上記半導体基板1の高電圧素子領域HVに
は、低濃度でドーピングされた第7及び第8及び第9の
領域47,48,49が1.5〜2.5μm程の厚さで
形成されている。また上記第7、第8及び第9領域47
,48,49の下部には、この領域47,48,49と
同一の導電性の不純物が低濃度でドーピングされた第1
、第2及び第3領域8,9,10が3.5〜5μm程の
厚さで形成されている。上記第1及び第7領域8,47
は、N型ウェル領域であって、PMOSトランジスタで
形成されており、そこは低濃度でドーピングされている
のでブレーキダウン電圧(Break down
Voltage)が高まることになる。
は、低濃度でドーピングされた第7及び第8及び第9の
領域47,48,49が1.5〜2.5μm程の厚さで
形成されている。また上記第7、第8及び第9領域47
,48,49の下部には、この領域47,48,49と
同一の導電性の不純物が低濃度でドーピングされた第1
、第2及び第3領域8,9,10が3.5〜5μm程の
厚さで形成されている。上記第1及び第7領域8,47
は、N型ウェル領域であって、PMOSトランジスタで
形成されており、そこは低濃度でドーピングされている
のでブレーキダウン電圧(Break down
Voltage)が高まることになる。
【0012】上記第7領域47の表面には、PMOSト
ランジスタのソース及びドレーン領域95が形成されて
いる。上記ソース及びドレーン領域95は、高電圧印加
時に破壊されないように、第1低濃度領域73によって
取り囲まれたP型の不純物が高濃度でドーピングされて
いる第1高濃度領域85から形成されている。このソー
ス及びドレーン領域95との間の上部には、第1ゲート
酸化膜59を介して第1多結晶シリコン層61が形成さ
れている。上記第1ゲート酸化膜59は、高電圧を印加
した際に破壊されないように500〜15000Å程に
厚く形成されている。上記第1高濃度領域85の表面に
は、ソース及びドレーン電極105,106が形成され
ており、第1多結晶シリコン層61の表面にはゲート電
極104が形成されている。また、上記第10領域47
に基板電圧を印加するための接触電極107がフィール
ド酸化膜54によって上述したPMOSトランジスタと
隔離されて設けられている。上述したPMOSトランジ
スタは、上記第1領域8がデップレッションタイプに構
成されているので、上記第1ゲート電極52に高電圧が
印加されても破壊されることはない。
ランジスタのソース及びドレーン領域95が形成されて
いる。上記ソース及びドレーン領域95は、高電圧印加
時に破壊されないように、第1低濃度領域73によって
取り囲まれたP型の不純物が高濃度でドーピングされて
いる第1高濃度領域85から形成されている。このソー
ス及びドレーン領域95との間の上部には、第1ゲート
酸化膜59を介して第1多結晶シリコン層61が形成さ
れている。上記第1ゲート酸化膜59は、高電圧を印加
した際に破壊されないように500〜15000Å程に
厚く形成されている。上記第1高濃度領域85の表面に
は、ソース及びドレーン電極105,106が形成され
ており、第1多結晶シリコン層61の表面にはゲート電
極104が形成されている。また、上記第10領域47
に基板電圧を印加するための接触電極107がフィール
ド酸化膜54によって上述したPMOSトランジスタと
隔離されて設けられている。上述したPMOSトランジ
スタは、上記第1領域8がデップレッションタイプに構
成されているので、上記第1ゲート電極52に高電圧が
印加されても破壊されることはない。
【0013】上記第2及び第8領域9,48は、NMO
Sトランジスタが形成される領域であり、該NMOSト
ランジスタはフィールド酸化膜54によりPMOSトラ
ンジスタと隔離されて設けられている。上記第3及び第
9領域10,49には、高電圧用NPNバイポーラトラ
ンジスタが形成されている。上記高電圧用NPNバイポ
ーラトランジスタは、埋没層の代りに第3領域10を有
している点を除き、上記低電圧用NPNバイポーラトラ
ンジスタと同一な構造を持つ。また、コレクタ領域67
がこの第3領域10にかけて形成されている。上記高電
圧用NPNバイポーラトランジスタは、高電圧を印加し
た際第3領域10まで空乏化されるので、破壊されるこ
とが防止される。
Sトランジスタが形成される領域であり、該NMOSト
ランジスタはフィールド酸化膜54によりPMOSトラ
ンジスタと隔離されて設けられている。上記第3及び第
9領域10,49には、高電圧用NPNバイポーラトラ
ンジスタが形成されている。上記高電圧用NPNバイポ
ーラトランジスタは、埋没層の代りに第3領域10を有
している点を除き、上記低電圧用NPNバイポーラトラ
ンジスタと同一な構造を持つ。また、コレクタ領域67
がこの第3領域10にかけて形成されている。上記高電
圧用NPNバイポーラトランジスタは、高電圧を印加し
た際第3領域10まで空乏化されるので、破壊されるこ
とが防止される。
【0014】図2〜10は、図1に示した半導体装置の
製造工程図である。
製造工程図である。
【0015】先ず、図2に示すように、結晶面が<10
0>であり、非抵抗が2〜20Ω・cm程度であるP型
の半導体基板1の全表面に、4000Å程度の厚い第1
パッド酸化膜3と第1感光膜5とを形成する。その次に
、通常の写真工程により高電圧素子領域の半導体基板1
を所定部分露出させ、全面に隣(Phosphorus
)などのN型不純物を、約180KeVにおいて1×1
013〜1×1014/cm2 程のドウズ(dose
)で注入して、第1イオン注入領域6,7を形成する。
0>であり、非抵抗が2〜20Ω・cm程度であるP型
の半導体基板1の全表面に、4000Å程度の厚い第1
パッド酸化膜3と第1感光膜5とを形成する。その次に
、通常の写真工程により高電圧素子領域の半導体基板1
を所定部分露出させ、全面に隣(Phosphorus
)などのN型不純物を、約180KeVにおいて1×1
013〜1×1014/cm2 程のドウズ(dose
)で注入して、第1イオン注入領域6,7を形成する。
【0016】次に図3に示すように、上記第1感光膜5
及び第1パッド酸化膜3を除去した後、上記第1イオン
注入領域6,7の不純物を活性化させ、PMOSトラン
ジスタとNPNバイポーラトランジスタが形成される第
1及び第3のN型領域8,10を3.5〜5μm程度に
形成する。この時、上記第1及び第3領域8,10の間
にある半導体基板は、NMOSトランジスタが形成され
る第9領域になる。その次に、上記半導体基板1の全表
面に200〜500Å程度の第2パッド酸化膜11、及
び1000〜1500Å程度の第1窒化膜13及び第2
感光膜15を順次に形成した後、通常の写真工程により
低電圧素子領域上の第2パッド酸化膜11を所定部分露
出させる。続いて、上述した全表面に砒素(Arsen
ic)等のN型不純物を100KeVにおいて1×10
15〜1×1616/cm2 程のドウズで注入して第
2イオン注入領域16,17を形成する。
及び第1パッド酸化膜3を除去した後、上記第1イオン
注入領域6,7の不純物を活性化させ、PMOSトラン
ジスタとNPNバイポーラトランジスタが形成される第
1及び第3のN型領域8,10を3.5〜5μm程度に
形成する。この時、上記第1及び第3領域8,10の間
にある半導体基板は、NMOSトランジスタが形成され
る第9領域になる。その次に、上記半導体基板1の全表
面に200〜500Å程度の第2パッド酸化膜11、及
び1000〜1500Å程度の第1窒化膜13及び第2
感光膜15を順次に形成した後、通常の写真工程により
低電圧素子領域上の第2パッド酸化膜11を所定部分露
出させる。続いて、上述した全表面に砒素(Arsen
ic)等のN型不純物を100KeVにおいて1×10
15〜1×1616/cm2 程のドウズで注入して第
2イオン注入領域16,17を形成する。
【0017】次に図4に示すように、上記第2感光膜1
5を除去した後、上記第1窒化膜13をマスクとして用
いることによって上記第2パッド酸化膜11の露出され
た部分を熱酸化させ、厚い第3パッド酸化膜19を形成
する。その次に、上記第1窒化膜13を除去した高電圧
素子領域の上部に第3酸化膜21を形成すると共に、上
述した構造の全表面に硼素(Boron)等のP型不純
物を80KeVにおいて1×1013〜1×1014/
cm2程のドウズで注入して第3イオン注入領域23を
形成する。
5を除去した後、上記第1窒化膜13をマスクとして用
いることによって上記第2パッド酸化膜11の露出され
た部分を熱酸化させ、厚い第3パッド酸化膜19を形成
する。その次に、上記第1窒化膜13を除去した高電圧
素子領域の上部に第3酸化膜21を形成すると共に、上
述した構造の全表面に硼素(Boron)等のP型不純
物を80KeVにおいて1×1013〜1×1014/
cm2程のドウズで注入して第3イオン注入領域23を
形成する。
【0018】次に図5に示すように、上記第3感光膜2
1を除去した後、上記第2及び第3イオン注入領域16
,17,23の不純物を活性化させることによって、高
濃度N型の第4及び第6領域24,26と高濃度P型の
第5領域25とを形成する。その次に上記第2及び第3
パッド酸化膜11,19を除去した後、全表面に1.5
〜2.5μm程度の厚さのエピタキシャル層27を形成
する。続いて、上記エピタキシャル層27の上部に、第
4パッド酸化膜29、第2窒化膜31及び第4感光膜3
3を順次に形成した後、通常の写真工程によって上記第
1及び第3領域8,10上部の第4パット酸化膜29を
露出させる。その次に、全表面に燐(P)等を180K
eV程度の電圧で5×1011〜5×1012/cm2
程度のドウズで注入して第4イオン注入領域35,3
6を形成する。
1を除去した後、上記第2及び第3イオン注入領域16
,17,23の不純物を活性化させることによって、高
濃度N型の第4及び第6領域24,26と高濃度P型の
第5領域25とを形成する。その次に上記第2及び第3
パッド酸化膜11,19を除去した後、全表面に1.5
〜2.5μm程度の厚さのエピタキシャル層27を形成
する。続いて、上記エピタキシャル層27の上部に、第
4パッド酸化膜29、第2窒化膜31及び第4感光膜3
3を順次に形成した後、通常の写真工程によって上記第
1及び第3領域8,10上部の第4パット酸化膜29を
露出させる。その次に、全表面に燐(P)等を180K
eV程度の電圧で5×1011〜5×1012/cm2
程度のドウズで注入して第4イオン注入領域35,3
6を形成する。
【0019】次に図6に示すように、上記第4感光膜3
3を除去した後、再び全表面に第5感光膜37を形成す
る。続いて、通常の写真工程により上記第4及び第6領
域24,26上部の第4パッド酸化膜29を露出させた
後、全面に燐(P)等の不純物を180KeV程度の電
圧で1×1012〜1×1013/cm2 程のドウズ
で注入して第5イオン注入領域39,40を形成する。
3を除去した後、再び全表面に第5感光膜37を形成す
る。続いて、通常の写真工程により上記第4及び第6領
域24,26上部の第4パッド酸化膜29を露出させた
後、全面に燐(P)等の不純物を180KeV程度の電
圧で1×1012〜1×1013/cm2 程のドウズ
で注入して第5イオン注入領域39,40を形成する。
【0020】次に図7に示すように、上記第5感光膜3
7を除去した後、第4パット酸化膜29の露出された部
分を熱酸化して、厚い第5パッド酸化膜41を形成する
。その次に、上記第2窒化膜31を除去し全表面に硼素
等の不純物を60KeV程度の電圧で5×1011〜5
×1012/cm2 程度のドウズで注入して、第2及
び第5領域9,25の上部に第6及び第7イオン注入領
域43,44を形成する。続いて、上記第6イオン注入
領域43の上部に、通常の方法により第6感光膜45を
形成した後、上記第7イオン注入領域44に再び硼素等
の不純物を60KeV程度の電圧で5×1011〜5×
1012/cm2 程のドウズで注入して、不純物の濃
度を高める。
7を除去した後、第4パット酸化膜29の露出された部
分を熱酸化して、厚い第5パッド酸化膜41を形成する
。その次に、上記第2窒化膜31を除去し全表面に硼素
等の不純物を60KeV程度の電圧で5×1011〜5
×1012/cm2 程度のドウズで注入して、第2及
び第5領域9,25の上部に第6及び第7イオン注入領
域43,44を形成する。続いて、上記第6イオン注入
領域43の上部に、通常の方法により第6感光膜45を
形成した後、上記第7イオン注入領域44に再び硼素等
の不純物を60KeV程度の電圧で5×1011〜5×
1012/cm2 程のドウズで注入して、不純物の濃
度を高める。
【0021】次に図8に示すように、上記第6感光膜4
5を除去した後、第4〜第7イオン注入領域35,36
,39,40,43,44の不純物を活性化させて第7
〜第12領域47,48,49,50,51,52を形
成する。その次に、通常のLOCOS(Local
Uxidation of Silicon)工程
によりフィールド酸化膜54を形成した後、通常のイオ
ン注入方法により上記第9及び第12領域49,52の
所定部分に燐(P)等を40KeV程度の電圧で1×1
015〜1×1016/cm2 程のドウズで注入して
、高電圧及び低電圧NPNバイポーラトランジスタのコ
レクタ領域を形成するための第8及び第9イオン注入領
域55,56を形成する。その次に、上記の方法と同一
な方法により第10及び第11領域47,48の所定部
分に、第10及び第11イオン注入領域57,58を形
成する。上記第10及び第11イオン注入領域57,5
8は、二度のイオン注入工程により形成される。硼素と
燐を各々60KeV程度の電圧で1012〜1013/
cm2 程のドウズで注入する。
5を除去した後、第4〜第7イオン注入領域35,36
,39,40,43,44の不純物を活性化させて第7
〜第12領域47,48,49,50,51,52を形
成する。その次に、通常のLOCOS(Local
Uxidation of Silicon)工程
によりフィールド酸化膜54を形成した後、通常のイオ
ン注入方法により上記第9及び第12領域49,52の
所定部分に燐(P)等を40KeV程度の電圧で1×1
015〜1×1016/cm2 程のドウズで注入して
、高電圧及び低電圧NPNバイポーラトランジスタのコ
レクタ領域を形成するための第8及び第9イオン注入領
域55,56を形成する。その次に、上記の方法と同一
な方法により第10及び第11領域47,48の所定部
分に、第10及び第11イオン注入領域57,58を形
成する。上記第10及び第11イオン注入領域57,5
8は、二度のイオン注入工程により形成される。硼素と
燐を各々60KeV程度の電圧で1012〜1013/
cm2 程のドウズで注入する。
【0022】次に図9に示すように、上記第10イオン
注入領域57及び第11イオン注入領域58との間の表
面上に、通常の方法により500〜1500Å程の厚さ
の第1ゲート酸化膜59と第1多結晶シリコン層61を
形成する。その次に、上記第10及び第11領域50,
51の所定部分上に、200〜500Å程の厚さの第2
ゲート酸化膜63と第2多結晶シリコン層65等を形成
する。その次に、上記第8及び第11領域48,51の
所定部分に燐(P)等の不純物を60KeV程度の電圧
で1×1015〜5×1015/cm2 程のドウズで
注入して、第12及び第13イオン注入領域75,76
を形成する。続いて、上記第7及び第10領域47,5
0の所定部分に硼素等の不純物を60KeV程度の電圧
で1×1015〜5×1015/cm2 程のドウズで
注入して、第14及び第15イオン注入領域77,78
を形成する。 この時、上記第9及び第12領域49,52の所定部分
に高電圧及び低電圧NPNバイポーラトランジスタのエ
ミッタ領域を形成するための第16及び第17イオン注
入領域79,80が形成される。その次に、上記9及び
第12領域49,52の所定部分に高電圧及び低電圧N
PNバイポーラトランジスタのベース領域を形成するた
めの第18及び第19イオン注入領域81,82を上記
第16及び第17及び第イオン注入領域79,80と所
定部分が重なるように形成する。
注入領域57及び第11イオン注入領域58との間の表
面上に、通常の方法により500〜1500Å程の厚さ
の第1ゲート酸化膜59と第1多結晶シリコン層61を
形成する。その次に、上記第10及び第11領域50,
51の所定部分上に、200〜500Å程の厚さの第2
ゲート酸化膜63と第2多結晶シリコン層65等を形成
する。その次に、上記第8及び第11領域48,51の
所定部分に燐(P)等の不純物を60KeV程度の電圧
で1×1015〜5×1015/cm2 程のドウズで
注入して、第12及び第13イオン注入領域75,76
を形成する。続いて、上記第7及び第10領域47,5
0の所定部分に硼素等の不純物を60KeV程度の電圧
で1×1015〜5×1015/cm2 程のドウズで
注入して、第14及び第15イオン注入領域77,78
を形成する。 この時、上記第9及び第12領域49,52の所定部分
に高電圧及び低電圧NPNバイポーラトランジスタのエ
ミッタ領域を形成するための第16及び第17イオン注
入領域79,80が形成される。その次に、上記9及び
第12領域49,52の所定部分に高電圧及び低電圧N
PNバイポーラトランジスタのベース領域を形成するた
めの第18及び第19イオン注入領域81,82を上記
第16及び第17及び第イオン注入領域79,80と所
定部分が重なるように形成する。
【0023】次に図10に示すように、上記第8〜第1
9イオン注入領域56,57,58,59,75,76
,77,78,79,80,81,82の不純物を活性
化させる。従って、上記第8及び第8領域56,57は
、高電圧及び低電圧NPNバイポーラトランジスタのコ
レクタ領域67,69になり、第10及び第11領域5
8,59は、高電圧PMOS及びNMOSトランジスタ
のソース及びドレーン領域を形成するための第1及び第
2低濃度領域71,73になる。そして第12及び第1
4イオン注入領域75,77は、第1及び第2高濃度領
域83,85になり、上記第1及び第2低濃度領域71
,73は高電圧PMOS及びNMOSトランジスタのソ
ース及びドレーン領域93,95になる。また、第13
及び第15イオン注入領域76,78は、低電圧PMO
S及びNMOSトランジスタのソース及びドレーン領域
84,86になり、第16〜第19イオン注入領域79
,80,81,82は高電圧及び低電圧NPNバイポー
ラトランジスタのエミッタ及びベース領域87,88,
89,90になる。その次に、上述した構造の全表面に
通常のCVD方法により酸化膜91を形成した後、通常
の方法により電極を形成するための窓(window)
を形成する。続けて、上述した構造の全表面に金属膜を
形成した後、通常の写真平版(photolithog
ruphy)方法によって電極100〜121を形成す
る。
9イオン注入領域56,57,58,59,75,76
,77,78,79,80,81,82の不純物を活性
化させる。従って、上記第8及び第8領域56,57は
、高電圧及び低電圧NPNバイポーラトランジスタのコ
レクタ領域67,69になり、第10及び第11領域5
8,59は、高電圧PMOS及びNMOSトランジスタ
のソース及びドレーン領域を形成するための第1及び第
2低濃度領域71,73になる。そして第12及び第1
4イオン注入領域75,77は、第1及び第2高濃度領
域83,85になり、上記第1及び第2低濃度領域71
,73は高電圧PMOS及びNMOSトランジスタのソ
ース及びドレーン領域93,95になる。また、第13
及び第15イオン注入領域76,78は、低電圧PMO
S及びNMOSトランジスタのソース及びドレーン領域
84,86になり、第16〜第19イオン注入領域79
,80,81,82は高電圧及び低電圧NPNバイポー
ラトランジスタのエミッタ及びベース領域87,88,
89,90になる。その次に、上述した構造の全表面に
通常のCVD方法により酸化膜91を形成した後、通常
の方法により電極を形成するための窓(window)
を形成する。続けて、上述した構造の全表面に金属膜を
形成した後、通常の写真平版(photolithog
ruphy)方法によって電極100〜121を形成す
る。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、上述したように、同一
な半導体基板に低電圧及び高電圧BiCMOSトランジ
スタを形成するので、高性能メモリ及び高性能論理を持
つばかりでなく出力及びノイズマージンを高められるよ
うになり多様な機能と駆動電圧を持つようになる。
な半導体基板に低電圧及び高電圧BiCMOSトランジ
スタを形成するので、高性能メモリ及び高性能論理を持
つばかりでなく出力及びノイズマージンを高められるよ
うになり多様な機能と駆動電圧を持つようになる。
【0025】従って、この発明は多様な機能を持つよう
に低電圧及び高電圧BiCMOSを同一のチップ上に形
成するので電子製品の軽薄短小化を成すことができ、か
つ信号処理速度が速くなるので高速動作をする利点があ
る。
に低電圧及び高電圧BiCMOSを同一のチップ上に形
成するので電子製品の軽薄短小化を成すことができ、か
つ信号処理速度が速くなるので高速動作をする利点があ
る。
【図1】本発明による半導体装置の断面図である。
【図2】本発明に係る半導体装置の製造工程図である。
【図3】本発明に係る半導体装置の製造工程図である。
【図4】本発明に係る半導体装置の製造工程図である。
【図5】本発明に係る半導体装置の製造工程図である。
【図6】本発明に係る半導体装置の製造工程図である。
【図7】本発明に係る半導体装置の製造工程図である。
【図8】本発明に係る半導体装置の製造工程図である。
【図9】本発明に係る半導体装置の製造工程図である。
【図10】本発明に係る半導体装置の製造工程図である
。
。
Claims (5)
- 【請求項1】 第1導電性半導体基板の一側に低濃度
で形成された第2導電性の第7及び第9領域と、上記第
7及び第9領域との間に低濃度で形成された第1導電性
の第8領域と、上記第7、第8及び第9領域の下部と接
触しこれらの領域と同一な導電性を持つ低濃度の第1、
第2及び第3領域と、上記第7及び第8領域の所定部分
にこれらの領域と反対の導電性を有し、高濃度領域とこ
の高濃度領域を取り囲む低濃度領域とを有するソース及
びドレーン領域と、上記ソース及びドレーン領域の間の
表面に第1ゲート酸化膜を介して形成された第1多結晶
シリコン層と、前記ソース及びドレイン領域と第1多結
晶シリコン層とに電気的に接触するソース及びドレーン
電極及びゲート電極と、上記第7及び第8領域に基板電
圧を印加するための接触電極と、上記第9領域の所定部
分の表面に形成された低濃度の第1導電性のベース領域
と、上記ベース領域内に形成された高濃度の第2導電性
のエミッタ領域と、フィールド酸化膜により上記ベース
領域と隔離され、上記第3領域に形成された高濃度の第
2導電性のコレクタ領域と、上記エミッタ及びコレクタ
及びベース領域と電気的に接触するエミッタ電極、コレ
クタ電極及びベース電極とを備える高電圧BiCMOS
素子;及び上記第1導電性半導体基板の他側に形成され
た低濃度の第2導電性の第10及び第12領域と、上記
第10及び第12領域の間に形成された低濃度の第1導
電性の第11領域と、上記第10及び第11領域の下部
と接触し、これらの領域と同一な導電性を持つ高濃度の
第4及び第5及び第6領域と、上記第10及び第11領
域の所定部分に形成されたソース及びドレイン領域と、
上記ソース及びドレーン領域との間の表面に第2ゲート
酸化膜を介して形成された第2多結晶シリコン層と、上
記ソース及びドレーン領域と第2多結晶シリコン層とに
電気的に接触するソース電極、ドレーン電極及びゲート
電極と、上記第10及び第11領域に基板電圧を印加す
るための接触電極と、上記第12領域の所定部分の表面
に形成された低濃度の第1導電性のベース領域と、上記
ベース領域に形成された高濃度の第2導電性のエミッタ
領域と、上記ベース領域とフィールド酸化膜により隔離
され、上記第6領域と接触して形成された高濃度の第2
導電性のコレクタ領域と、上記エミッタ及びコレクタ及
びベース領域と電気的に接触されるエミッタ電極、コレ
クタ電極及びベース電極とを備える低電圧BiCMOS
素子とから成ることを特徴とする半導体装置。 - 【請求項2】 上記第1ゲート酸化膜が500〜15
00Åに形成されたことを特徴とする請求項1記載の半
導体装置。 - 【請求項3】 上記第1及び第3領域を第4、第5及
び第6領域より厚く形成したことを特徴とする請求項1
記載の半導体装置。 - 【請求項4】 第1導電性半導体基板の一側の所定部
分において低濃度の第2導電性の第1及び第3領域を形
成するためのイオン注入領域を形成する第1工程と、上
記第1導電性半導体基板の他側の所定部分において高濃
度の第2導電性の第4及び第6領域との間に高濃度の第
1導電性の第5領域を形成するためのイオン注入領域を
形成する第2工程と、上記イオン注入領域の不純物を活
性化させ第1〜第6領域を形成する第3工程と、上述し
た構造の全表面にエピタキシャル層を形成する第4工程
と、上記第1及び第3領域上部のエピタキシャル層に低
濃度の第2導電性イオン注入領域を形成する第5工程と
、上記第4及び第6領域上部のエピタキシャル層に低濃
度の第2導電性イオン注入領域を形成する第6工程と、
上記第3及び第5領域上部のエピタキシャル層に低濃度
の第1導電性イオン注入領域を形成する第7工程と、上
記イオン注入領域を活性化させ第1〜第6領域の上部に
第7〜第12領域を形成する第8工程と、上記第9及び
第12領域の所定部分にバイポーラトランジスタのコレ
クタ領域を形成するために、上記第9及び第12領域の
所定部分に高濃度の第2導電性の不純物を注入する第9
工程と、高電圧MOSトランジスタの低濃度ソース及び
ドレーン領域を形成するために上記第7及び第8領域の
所定部分に低濃度の第1及び第2導電性の不純物を注入
する第10工程と、上記第7及び第8領域に厚い第1酸
化膜を形成し、続いて該酸化膜の上部に第1多結晶シリ
コン層を形成する第11工程と、上記第10及び第11
領域に第2酸化膜を形成し、続いて該酸化膜の上部に第
2多結晶シリコン層を形成する第12工程と、高電圧及
び低電圧の第1及び第2導電性MOSトランジスタのソ
ース及びドレイン領域を形成するための高電圧及び低電
圧のバイポーラトランジスタのエミッタ及びベース領域
を形成するためのイオン注入領域を形成する第13工程
と、上記イオン注入領域における不純物を活性化させ電
極を形成する第14過程とから成ることを特徴とする半
導体装置の製造方法。 - 【請求項5】 上記第1工程は、第1導電性の半導体
基板上に厚いパッド酸化膜と感光膜とを形成する段階と
、上記第1導電性の半導体の基板の所定部分を露出させ
る段階と、全表面に第2導電性の不純物をイオン注入す
る段階と、上記厚いパッド酸化膜と感光膜を除去する段
階とから成ることを特徴とする請求項4記載の半導体装
置の製造方法。
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