JPH0111100Y2 - - Google Patents

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JPH0111100Y2
JPH0111100Y2 JP1984012110U JP1211084U JPH0111100Y2 JP H0111100 Y2 JPH0111100 Y2 JP H0111100Y2 JP 1984012110 U JP1984012110 U JP 1984012110U JP 1211084 U JP1211084 U JP 1211084U JP H0111100 Y2 JPH0111100 Y2 JP H0111100Y2
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JP
Japan
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frame
backrest
frame line
hardboard
band
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JP1984012110U
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JPS60125958U (ja
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  • Seats For Vehicles (AREA)
  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は自動車用リヤシートのバツクレストに
関するものである。
[従来技術] 従来、自動車用シートにおけるバツクレスト
は、実開昭53−38718号公報においても示されて
いるように、金属フレームを骨格として設けられ
ている。またリヤシートのバツクレストを前倒し
てリヤシート後部の荷室が拡張可能な自動車に備
えられる前記バツクレストは、背面を保護するた
め、第1図に示すように、ひも出し部を有した盆
状の金属パネルaに枠状のパイプbを取着して骨
格を形成し、Sスプリングやパツドを取着した後
表皮材で覆つて設けられていた。
しかしながら、後部に荷室が位置するリヤシー
トの前倒可能な上記従来のバツクレストでは、盆
状の金属パネルを用いているため、バツクレスト
の重量は重くなり、また金属パネルの製作が容易
でないことや重い金属パネルの取扱いが容易では
ないことからバツクレストの製作コストが上がる
などの欠点があつた。
[考案の目的] 本考案は、上記した欠点を考慮してなされたも
ので、軽量でかつ製作が容易なリヤシートのバツ
クレストを提供することを目的とするものであ
る。
上記した目的を達成するために、本考案は、枠
状に設けられたパイプフレームの幅方向に架設さ
れた複数個の帯状部材と、該帯状部材の前方に位
置して前記パイプフレームの縦方向に架設された
枠線との間に挟持状態にしてハードボードを挿着
し、該ハードボードには前記枠線と対応して複数
個の穴が穿設されており、該穴を介して前記枠線
と袋状に縫製された表皮材の端末周縁とを連結し
たことを特徴とするものである。
[実施例] つぎに本考案を第2図と第3図に示す一実施例
に基づいて詳細する。
図中1はパイプフレームで、略〓型の枠状に設
けられている。パイプフレーム1の幅方向には二
本の帯状部材2が架設され、帯状部材2の端部は
パイプフレーム1に溶着されている。また図中3
は枠線で、第2図に示すように、パイプフレーム
1の左右側部の縦方向と下部の横方向とに架設さ
れ、それぞれの枠線3はパイプフレーム1の内側
に位置しているとともに、前記帯状部材2の前方
に位置している。そして枠線3と帯状部材2との
間には若干の隙間が設けられている。さらに図中
4はハードボードで、前記パイプフレーム1の開
口形状に対応した形状に設けられており、帯状部
材2と枠線3との間に帯状部材2と枠線3とで挟
持状態にして挿着されている。またハードボード
4には枠線3との対応する位置に複数個の穴40
が穿設されており、ハードボード4を挿着したと
き、枠線3が穴40上に位置するように設けられ
ている。
上記したパイプフレーム1とハードボード4と
帯状部材2と枠線3とから骨格が形成され、Sス
プリングcとパツドdとを取着したのち袋状に縫
製された表皮材5で被包することによりバツクレ
ストが形成されるのである。そして第3図に示す
ように、表皮材5の端末周縁はバツクレストの背
面でしぼり込まれ、上記穴40で前記周縁と上記
枠線3とがホグリングeを介して連結されてい
る。
上記した構造のバツクレストは、乗員の着座時
に前方から加わる荷重を帯状部材2で支持し、ま
た前倒して荷物を載置した時に上方から加わる荷
重を枠線3で支持するのである。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案は、枠状のパイプ
フレームに帯状部材と枠線とで挟持状態にしてハ
ードボードを挿着したことから、バツクレストを
大幅に軽くすることができるとともに、ハードボ
ードの製作、取扱いおよび取付けが容易であり、
またハードボードに穿設された穴から枠線が見え
るので表皮材の端末周縁と枠線との連結作業が容
易となり、バツクレストの製作コストを大幅に削
減することができるほど、実用性にすぐれた効果
を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示す説明図、第2図は本考案
に係る自動車用リヤシートのバツクレストの一実
施例の内部構造を示す説明図、第3図は同じく一
実施例の横断面図である。 1……パイプフレーム、2……帯状部材、3…
…枠線、4……ハードボード、5……表皮材、4
0……穴、e……ホグリング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 枠状に設けられたパイプフレームの幅方向に架
    設された帯状部材と、該帯状部材の前方に位置し
    て前記パイプフレームの縦方向に架設された枠線
    との間に挟持状態にしてハードボードを挿着し、
    該ハードボードには前記枠線と対応して複数個の
    穴が穿設されており、該穴を介して前記枠線と袋
    状に縫製された表皮材の端末周縁とを連結したこ
    とを特徴とする自動車用リヤシートのバツクレス
    ト。
JP1984012110U 1984-01-31 1984-01-31 自動車用リヤシ−トのバツクレスト Granted JPS60125958U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984012110U JPS60125958U (ja) 1984-01-31 1984-01-31 自動車用リヤシ−トのバツクレスト

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984012110U JPS60125958U (ja) 1984-01-31 1984-01-31 自動車用リヤシ−トのバツクレスト

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60125958U JPS60125958U (ja) 1985-08-24
JPH0111100Y2 true JPH0111100Y2 (ja) 1989-03-30

Family

ID=30494860

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984012110U Granted JPS60125958U (ja) 1984-01-31 1984-01-31 自動車用リヤシ−トのバツクレスト

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JPS60125958U (ja) 1985-08-24

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