JPH01112002A - カウンタバランス機能を備えた制御装置 - Google Patents

カウンタバランス機能を備えた制御装置

Info

Publication number
JPH01112002A
JPH01112002A JP16829887A JP16829887A JPH01112002A JP H01112002 A JPH01112002 A JP H01112002A JP 16829887 A JP16829887 A JP 16829887A JP 16829887 A JP16829887 A JP 16829887A JP H01112002 A JPH01112002 A JP H01112002A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
meter
valve
poppet
pressure
actuator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16829887A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaharu Asaoka
浅岡 正晴
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KYB Corp
Original Assignee
Kayaba Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kayaba Industry Co Ltd filed Critical Kayaba Industry Co Ltd
Priority to JP16829887A priority Critical patent/JPH01112002A/ja
Priority to US07/213,291 priority patent/US4860788A/en
Publication of JPH01112002A publication Critical patent/JPH01112002A/ja
Priority to US07/399,703 priority patent/US5097746A/en
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、産業機械や建設機械等の走行用アクチュエ
ータ等を制御するのに最適なカウンタバランス機能を備
えた制御装置に関する。
(従来の技術) 第6図に示した従来の装置は、ポンプPの下流側に方向
切換弁lを接続するとともに、この方向切換弁1の下流
側にカウンタバランス弁2を接続している。
そして、このカウンタバランス弁2は、一対のアクチュ
エータポート3.4を介して車両の走行用モータmに接
続している。
なお、図中符号5,6をはクロスオーバ形リリーフ弁で
、上記走行用モータmにブレーキ力を作用させるもので
ある。
いま1例えば、方向切換弁lを図面左側位置に切り換え
ると、ポンプPからの圧力流体は、アクチュエータポー
ト3を経由して走行用モータmに供給される。そして、
このときのモータmの戻り流体は、他方のアクチュエー
タポート4からカウンタバランス弁2及び方向切換弁1
を経由してタンクTに戻される。
上記のようにして当該車両を走行させているときに、そ
れが逸走すると、アクチュエータポート3がネガティブ
ロードになるので、カウンタバランス弁2が図示の中立
位置に戻り、当該車両の逸走を防止する。
(本発明が解決しようとする問題点) 上記のようにした従来の装置では、方向切換弁1とカウ
ンタバランス弁2とを別々に設けなければならないので
、当該回路が複雑になるという問題があった。
また、カウンタバランス弁2は、かなり高価なので、こ
のカウンタバランス弁2を必要とするというだけで、全
体的にコストアップになるという問題もあった。
この発明の目的は、カウンタバランス弁を不要にし、上
記従来の欠点を解消した装置を提供することである。
(問題点を解決する手段) 上記の目的を達成するために、この発明は、バルブケー
スに、一対のアクチュエータボートを形成するとともに
、このアクチュエータボートのいずれか一方をポンプに
連通し、いずれか他方をタンクに連通ずるメータインス
プールを内装する一方、上記アクチュエータポートをタ
ンクに連通ずる通路過程に、ポペットタイプのメータア
ウトバルブを設け、このメータアウトバルブのパイロッ
ト室を、供給側となるいずれか一方のアクチュエータボ
ートに連通ずるようにしている。
(本発明の作用) この発明は、上記のように構成したので、メータインス
プールを切り換えて、当該アクチュエータに圧力流体□
を供給すると、そのときの流体圧がメータアウトバルブ
のパロット室に作用し、当該メータアウトバルブを、上
記供給圧に応じて開弁する。
したがって、アクチュエータにはメータインスプールの
開度に応じた流量が供給されるとともに、その負荷に応
じた流量が流出される。
そして、上記供給側にネガティブロードが作用すると、
メータアウトバルブのパイロット室の圧力も低くなるの
で、それにともなってこのメータアウトバルブの開口が
絞られ、当該アクチュエータの逸走が防止される。
(本発明の効果) この発明の制御装置によれば、メータアウトバルブを設
けるだけで、従来のカウンタバランス弁を省略できるの
で、全体のコストが極端に安くなる。
(本発明の実施例) 第1図は、この実施例の回路図で、バルブケースCには
、モータmに連通した一対のアクチュエータボート7.
8を形成するとともに、このアクチュエータボート7.
8にはチエツク弁9.10を設けている。しかも、この
バルブケースCにはメータインスプールSを内装すると
ともに、このスプールSの両端をパイロット室11.1
2に臨ませている。。
さらに、上記アクチュエータボート7.8とタンクTと
を結ぶ通路過程にメータアウトバルブv、、v2 を設
けているが、これらメータアウトバルブv、、v2は、
そのパイロット圧力室13.14を、当該メータアウト
バルブの流入側に接続したアクチュエータボートとは友
対側のアクチュエータボート8.7に接続している。
なお、図中符号R,,R2はリリーフ弁、tl、t2 
はチエツク弁である。
例えば、いま一方のパイロット圧力室12にパイロット
圧を導くと、メータインスプールSが第1図右側位芒に
切り換わる。したがって、ポンプPからの吐出流体は、
チエツク弁9からアクチュエータボート7を通ってモー
タmに供給される。
そして、上記供給圧力は、他方のメータアウト/<、I
t/フV2のパイロッ)室14に作用するので、このメ
ータアウトバルブv2が開く。したがって、上記モータ
mからの戻り流体は、他方のアクチュエータボート8か
ら、このメータアウトバルブv2 を経由してタンクT
に戻される。
上記の状態でモータmが逸走すると、アクチュエータポ
ート7側にネガティブロードが作用する。しかし、この
ときのアクチュエータポート7側のネガティブロードが
メータアウトバルブv2のパイロット圧力室14にも作
用するので、このメータアウトバルブv2が閉じる方向
に移動する、そのために当該モータmの逸走が防止され
る。
上記第1図の回路図の構成をより具体的に示したのが、
第2〜5図の各実施例である。
そして、第2.3図に示した第1実施例は、バルブケー
スCに一対のスプール孔15.1Bを形成し、このスプ
ール孔15.18に、メータインスプールs、、s2を
摺動自在に設けている。
上記メータインスプールs、、s2は、その両端をパイ
ロット室17〜20に臨ませているが、一方のパイロッ
ト室18.20にはセンタリングスプリング21.22
を設け、ノーマル状態において、°当該メータインスプ
ールs、、s2が図示の中立位置を保持するようにして
いる。
なお、上記のように一対のスプールs、、s2を内装し
たバルブケースCは、それに内装する構成要素も含めて
、両スプール間における軸線と平行な中心線a−aを境
に線対称になるようにしている。したがって、以下に説
明する各構成要素も上記中心線a−aを中心にして上下
に一対ずつ設けることになる。
上記メータインスプールs、 、s2の中央部分には環
状溝23.24を形成しているが、この環状溝23.2
4は、ポンプポー)25.28に常時連通する関係にし
ている。
なお、これら両ポンプボート25.26は、図示してい
ない別々のポンプに接続するものである。
上記ポンプポート25.26の両側には、アクチュエー
タポート7及び8.27及び28を形成しているが、こ
れら各アクチュエータポートには、アクチュエータ側へ
の流通のみを許容するチエツク弁9及び10.29及び
30を設けている。
上記アクチエータポートの外側には、戻り通路31及び
32.33及び34を形成しているが、これら各戻り通
路は、上記中心線a−a方向に形成したタンク通路35
に合流するようにしている。
さらに上記アクチュエータポート7及び8.27及び2
8のそれぞれには、メータアウトバルブ■l〜v4を設
けているが、これら各メータアウトバルブv、−v4の
構成は全て同一なので、これら各メータアウトバルブに
関しては、第3図を参照しながら、同一符号をもって説
明する。
すなわち、バルブケースCには、上記各アクチュエータ
ポート7.8,27.28に対応させた弁孔38を形成
するとともに、この弁孔36の一端を上記アクチュエー
タポート側に開口させ、他端をバルブケースCの外面に
開口させている。
上記のようにした弁孔38には、当該メータアウトバル
ブVの筒状本体37を嵌着するとともに、この筒状本体
37の外側にガイドプラグ38を嵌着して当該筒状本体
37をしっかりと押さえ付け、それが弁孔36から抜け
るのを防止している・上記筒状本体37には、メータア
ウトポペット38を内装しているが、このメータアウト
ポペット38は中空にし、その中空部分を上記ガイドプ
ラグ38のガイド部38aに摺動自在に嵌合している。
さらに、上記メータアウトポペット39とガイドプラグ
38との間にスプリング40を介在させ、このスプリン
グ40の作用で当該メータアウトポペット39の先端に
形成したポペット部41が、上記筒状本体37に形成し
たシート部42に圧接し、アクチュエータポート7.8
.27.28と上記戻り通路31〜34との連通を遮断
するようにしている。
上記のようにしたメータアウトポペット39であって、
上記スプリング40が接触する部分の外周には、環状突
部43を形成するとともに、この環状突部と上記筒状本
体37に形成した段部44とが相まってパイロット圧力
室45を形成している。
上記パイロット圧力室45は、第2図に示した通路46
〜48を介して前記アクチュエータポート7.8.27
.28に連通している。
したがって、このアクチュエータポート7.8.27.
28の圧力がパイロット圧力室45に作用し、当該メー
タアウトポペット38が、スプリング40に抗して移動
する。このようにメータアウトポペット38が移動する
と、上記ポペット部41がシート部42を開き、アクチ
ュエータポート7.8.27.2日と戻り通路31〜3
4を連通させる。
なお、図中符号50はメータアウトポペット39に形成
した通孔で、メータアウトポペット39と、ガイドプラ
グ38との間のスプリング室51を、戻り通路31〜3
4に連通させるためのものである。
また、上記メータアウトポペット39には、リリーフポ
ペット52を摺動自在に挿入しているが、このリリーフ
ポペット52には、制御ピストン53を摺動自在に挿入
している。さらに、この制御ピストン53の中心部分に
は、通孔54を形成するとともに、この通孔54の先端
にオリフィス55を形成している。
そして、上記制御ピストン53におけるオリフィス55
とは反対端にフランジ部56を形成し、このフランジ部
56と上記ガイドプラグ38との間にスプリング57を
介在させている。
したがって、通常は、上記スプリング57の作用で、フ
ランジ部56がリリーフポペット52に圧接するととも
に、このスプリング力がリリーフポペット52にも作用
するので、当該リリーフポペット52が、メータアウト
ポペット38内に形成したシート部58に圧接し、当該
シート部58を閉じるようにしている。
なお、上記リリーフポペット52は、その先端に傾斜部
58を形成し、この傾斜部58が上記シート部58に接
触するようにしている。
上記のようにリリーフポペット52及び制御ピストン5
3を内装したメータアウトポペット39は、上記ガイド
プラグ38との間に圧力室60を形成するが、ガイドプ
ラグ38のガイド部38aの直径によって決まる圧力室
80内の受圧面積AIが、シート部42側の受圧面積A
2よりもわずかに大きくなるようにしている。このよう
に圧力室80内の受圧面積を少し大きくしたのは、アク
チュエータポート7.8.27.28側の圧力が当該メ
ータアウトポペット38に作用したとき、シート部42
が閉じ勝手になるようにするためである。
また、上記ガイドプラグ38には、中空部61を形成す
るとともに、この中空部61には、パイロ−/ トポペ
ット82を設けている。このパイロ−/ )ポペット6
2は、スプリング63の作用で、上記中空部81に形成
したシート部64に圧接し、圧力室60と中空部61と
の連通を遮断している。そして、上記中空部61は、流
通孔65→スプリング室51→通孔50を経由して戻り
通路31〜34に連通している。
しかして、いずれか一方のメータインスプール、例えば
、メータインスプールS+のパイロット室18にパイロ
ット圧を導くと、当該スプールS1が図面左方向に移動
するので、ポンプボート25とアクチュエータポート7
とが環状溝23を介して連通ずる。このように両ポート
25.7が連通すれば、ポンプPからの吐出流体が、チ
エツク弁9を通過して、モータmに供給される。
また、このときにはアクチュエータポート7側の圧力が
、通路46を経由してパイロット圧力室45に導かれる
ので、メータアウトポペット39が移動し、シート部4
2の開度を、上記供給圧に比例した大きさに維持する。
したがって、上記モータmからの戻り流体は、他方のア
クチュエータポート8からシート部42を経由して戻り
通路32に流出し。
この戻り通路32からタンク通路35を経由してタンク
Tに戻される。
上記のことからも明らかなように、メータイン側に関し
ては、メータインスプールS1で制御し、メータアウト
側に関しては、メータアウトバルブ■2で制御する。そ
して、メータインスプールSlは、パイロット室18に
導かれたパイロット圧に比例して制御され、またメータ
アウトバルブ■2は供給側の圧力に比例して制御される
ことになる。
また、上記の状態でアクチュエータポート7側にネガテ
ィブロードが発生すると、メータアウトバルブ■2のパ
イロット圧力室45内の圧力が低下するので、メータア
ウトポペット39がスプリング40の作用でシート部4
2を閉じる方向に移動し、走行用モータロの逸走を防止
する。
上記のようにして当該モータmを動作させた後、パイロ
ット室1日内を図示していないタンクに連通すれば、メ
ータインスプールSlがセンタリングスプリング21の
作用で図示の中立位置に復帰するとともに、メータアウ
トポペット38も、圧力室60内の圧力作用とスプリン
グ40の作用とで図示の位置に復帰する。
したがって、このときには当該アクチュエータボート7
.8の両者が、チエツク弁9.10、メータアウトバル
ブのポペット部41及びリリーフポペット52で閉鎖さ
れることになる。アクチュエータボート7.8がポペッ
トで閉鎖されるので、その部分からの漏れを完全に防止
できる。換言すれば、アクチュエータポート7.8から
のリークを完全に防止できるので、当該負荷を確実に保
持できる。
しかも、前記したように圧力室60の受圧面積A1を、
シート部42の受圧面積A2よりも少し大きくしたので
、アクチュエータボート側の圧力がこれら両受正面積に
作用したとき、このメータアウトポペット38が、アク
チュエータポート側の圧力変化に関係なく、常に閉じ勝
手になる。したがって、そのメータアウト制御が安定し
たものになる。
また、アクチエータボート7.8側の圧力が上昇すると
、それにともなって圧力室80内の圧力も上昇する。そ
して、この圧力が設定圧以上になると、ガイドプラグ3
日に設けたパイロット圧ペ−/ ト82がスプリング6
3に抗して移動し、シート部84を開く。
このようにシート部84が開くと、この圧力室60内の
流体が、戻り通路に戻されるので、制御ピストン53に
形成したオリフィス55に流れが発生して、その前後に
圧力差が生じる。この圧力差によって、制御ピストン5
3とともにリリーフポペット52も移動し、シート部5
8を開いて、アクチュエータポートを戻り通路に連通し
、アクチュエータポート側の圧力を設定圧以下に抑える
また、アクチュエータポート側の圧力が設定圧以下にな
ると、戻り通路31.32の圧力がリリーフポペット5
2の傾斜部59に作用し、当該リリーフポペットをスプ
リング57北抗して移動させ、シート部58を開くので
、戻り通路側の流体がアクチュエータポート側に供給さ
れることになる。
したがって、この第1実施例では、メータアウトバルブ
が、メータアウト制御をすることはもちろん、リリーフ
弁及びサクション弁としても機能するものである。
なお、メータインスプールS2を切り換えた場合にも、
その作用は、上記の場合とまったく同様なので、その詳
細な説明は省略する。
なお、この第1実施例では、1つのバルブケースCに、
一対の装置を内装するものにしたが、それらを別々にし
てもよいこと当然である。
そして、バルブケースCに1つの装置を組み込んだ別の
実施例として示したのが、第4.5図の第2.3実施例
である。
この第4図に示した第2実施例は、メータアウトバルブ
v、、v2 と、サクション弁機能を備えたリリーフ弁
R1、R2とを別々に構成したものである。なお、上記
各メータアウトバルブの構成は、それぞれ同一なので、
それらの構成要素を同一符号を付して説明する。
このメータアウトバルブは、アクチュエータポート7.
8を横切る形で筒体67を嵌合するとともに、この筒体
C7内にポペット88を内装している。このポペット6
8は、その一端をタンク通路C9側に臨ませ、他端を室
70側に臨ませるとともに、これらタンク通路69と室
70とを、貫通孔71を介して連通している。
このようにしたポペット88は、上記筒体B7のシート
部72の直径で決まるタンク通路68側の受圧面積A3
よりも、室70側の受圧面aA4の方を大きくしている
上記室70は、通路73及びオリフィス74を介してア
クチュエータポート側に連通している。また、上記ポペ
ット68の軸方向外側には、サーボピストン75を内装
するとともに、このサーボピストン75の外側に形成し
たスプリング室7Bにスプリング77を設けている。そ
して、このスプリング室7Bとは反対側をパイロット圧
力室78としている。このパイロット圧力室78は、通
路79.80を介して反対側のアクチュエータポート7
.8に連通している。
ている。
上記のようにしたサーボピストン75のパイロット圧力
室78側には、制御ロッド81を設け、この制御ロッド
81を、ポペット88の貫通孔71の開口部分に接触さ
せ、通常は、その開口を閉じている。
上記のように制御ロッド81の先端を貫通孔71の開口
に接触させることによって、当該ポペット68にもスプ
リング77のバネ力を作用させ、通常は、このポペット
88をシート部72に圧接し、それを閉じるようにして
いる。
なお、上記リリーフ弁R,,R2は、その実質的な構成
が前記第1実施例と同様なので、その詳細な説明は省略
する。
しかして、メータインスプールSのパイロット室18に
パイロット圧を供給すると、メータインスプールSが、
上記パイロット圧に比例して、図面左方向に移動し、ポ
ンプボート25とアクチュエータボート7とを連通し、
当該ボート7から図示していないモータmに圧力流体を
供給する。そして、このときの供給圧は、通路79を経
由してメータアウトバルブv2のパイロット圧力室78
にも導かれる。したがって、サーボピストン75は、上
記供給圧の作用力と、スプリング77のバネ力とがバラ
ンスする位置まで移動する。
サーボピストン75が上記のように移動すると、その制
御ロッド81がポペット68から離れる方向に移動し1
貫通孔71の開口を開く。
貫通孔71が開かれれば、アクチュエタボート8側の圧
力流体がオリクイスフ4→通路73→室70→貢通孔7
1を経由してタンク通路69に流出する。
したがって、上記オリフィス74前後に圧力差が生じ、
この圧力差によって当該ポペット68が室70方向に移
動し、シート部72を開く。
そして、ポペット88が上記のように移動すると、貫通
孔71の開口が制御ロッド81に接近するので、当該開
口が小さくなる。このように開口が絞られれば、上記オ
リフィス74の上流側と室70との圧力差が小さくなる
ので、ポペット68が当該位置でバランスして停止する
つまり、この第2実施例においても、メータインスプー
ルSの移動によるイン側の流量がパイロット室18に導
かれたパイロット圧によって制御され、メータアウトバ
ルブのポペット88の移動によるアウト側の流量は、供
給圧によって制御されることになる。
上記の状態でアクチュエータボート7側にネガティブロ
ードが発生すれば、メータアウトバルブv2のパイロッ
ト圧力室78内の圧力が、その分低くなるので、サーボ
ピストン75がスプリング77の作用力で原位置方向に
移動する。したがって。
メータアウトポペットθ8も、シート部72を閉じる方
向に移動し、モータmの逸走を防止することになる。
また、上記のようにしてモータmを動作した後、パイロ
ット室18をタンクに連通ずれば、メータインスプール
Sが中立位置に復帰するとともに、メータアウトバルブ
のサーボピストン75及びポペット88が図示の位置に
復帰する。
したがって、このアクチュエータポート7.8は、第1
実施例と同様に、チエツク弁9.10、ポペット68及
びリリーフ弁58.80で閉鎖されることになる。つま
り、このアクチュエータポート7.8は、全てポペット
にて閉じちれるので、そこからのリークは完全に防止で
き、当該負荷を確実に保持できる。
第5図に示した第3実施例は、そのメータアウトバルブ
v、、v2の構造を上記第2実施例と同様にするととも
に、このメータアウトバルブVl 、V2 とは別に直
動形リリーフ弁82.83を設けたものである。
上記直動形リリーフ弁82.83は、それぞれ同一の構
成にしているので、以下には、各構成要素に同一符号を
付して説明する。
上記直動形リリーフ弁は、アクチュエータポートに連通
した連通孔84に、シート部材85の先端突部88を臨
iせるとともに、この連通孔84と突部88との間に通
路87を形成している。
上記シート部材85にはリリーフポペット88を内装す
るとともに、このリリーフポペット88にスプリング8
9を作用させ、通常は、当該リリーフポペット88がシ
ート部材85に形成したシート部80に圧接するように
している。
そして、このリリーフ弁の流出ボート91を、メータア
ウトバルブのパイロット圧力室78に連通するとともに
、このパイロット圧力室78は、通路92.93を介し
て連通孔84が開口するアクチュエータボートとは反対
側のアクチュエータポート7゜8に連通している。
しかして、アクチュエータポート側の圧力が直動形リリ
ーフ弁で定めた設定圧以上になると、その圧力が通路8
7及びポート84を介してリリーフポペット88に作用
し、当該ポペット88をスプリング88に抗して移動さ
せる。
上記のようにリリーフポペット88が移動すると、シー
ト部80が開くので、アクチュエータポート8側の圧力
が、サーボピストン75のパイロット圧力室78に作用
し、サーボピストン75を移動する。サーボピストン7
5が移動すれば、上記第2実施例と同様の原理で、ポペ
ット68が開き、アクチュエータポート8側の流体をタ
ンク通路69側に逃がす。
なお、その他の構成は、上記第2実施例と同様なので、
その詳細は省略する。
【図面の簡単な説明】
図面第1〜5図はこの発明の実施例を示すもので、第1
図は各実施例に共通の回路図、第2図は第1実施例の断
面図、第3図は同じく第1実施例の要部の断面図、第4
.5図は第2.3実施例の断面図、第6図は従来の制御
装置の回路図である。 C・・・バルブケース、S・・・メータインスプール、
7.8・・・アクチュエータボート、v、−v4・・・
メータアウトバルブ、13.14.45.78・・・パ
イロット圧力室、P・・・ポンプ、T・・・タンク。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  バルブケースに、一対のアクチュエータポートを形成
    するとともに、このアクチュエータポートのいずれか一
    方をポンプに連通し、いずれか他方をタンクに連通する
    メータインスプールを内装する一方、上記アクチュエー
    タポートをタンクに連通する通路過程に、ポペットタイ
    プのメータアウトバルブを設け、このメータアウトバル
    ブのパイロット圧力室を、供給側となるいずれか一方の
    アクチュエータポートに連通してなるカウンタバランス
    機能を備えた制御装置。
JP16829887A 1987-06-29 1987-07-06 カウンタバランス機能を備えた制御装置 Pending JPH01112002A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16829887A JPH01112002A (ja) 1987-07-06 1987-07-06 カウンタバランス機能を備えた制御装置
US07/213,291 US4860788A (en) 1987-06-29 1988-06-29 Metering valve
US07/399,703 US5097746A (en) 1987-06-29 1989-08-28 Metering valve

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16829887A JPH01112002A (ja) 1987-07-06 1987-07-06 カウンタバランス機能を備えた制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01112002A true JPH01112002A (ja) 1989-04-28

Family

ID=15865423

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16829887A Pending JPH01112002A (ja) 1987-06-29 1987-07-06 カウンタバランス機能を備えた制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01112002A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51104633A (ja) * 1975-02-10 1976-09-16 Sperry Rand Corp
JPS5712101A (en) * 1980-05-29 1982-01-22 Sperry Rand Corp Transmission device

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51104633A (ja) * 1975-02-10 1976-09-16 Sperry Rand Corp
JPS5712101A (en) * 1980-05-29 1982-01-22 Sperry Rand Corp Transmission device

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5097746A (en) Metering valve
US5540258A (en) Holding check control valve
JP2000035147A (ja) 油圧機器のシール構造とこのシール構造を用いたカウンターバランス弁
JPH11257303A (ja) 切換弁
JPH0643523Y2 (ja) 建設機械用制御弁
JPH01112002A (ja) カウンタバランス機能を備えた制御装置
JPH0550601B2 (ja)
JP2630775B2 (ja) 高負荷アクチュエータの優先作動制御装置
JPS5923104A (ja) 再生及び優先兼用油圧制御装置
US4830050A (en) Fluid control valve
JPH043190Y2 (ja)
JP3627995B2 (ja) シリンダ降下防止弁装置
JPH0129281Y2 (ja)
JP3725292B2 (ja) 油圧制御システム
JP3712312B2 (ja) 油圧制御装置
JPH0738721Y2 (ja) シリンダの制御装置
JP2686618B2 (ja) シリンダ制御装置
JP2942570B2 (ja) カウンターバランス弁
JPS59113379A (ja) カウンタ−バランス弁
JPH0747603Y2 (ja) シリンダの制御装置
JPH01203702A (ja) 油圧方向制御弁装置
JPH0141921Y2 (ja)
JPS603364Y2 (ja) フオ−クリフトの油圧装置
JPH01242802A (ja) メータリング装置
JP3727750B2 (ja) 油圧制御装置