JPH01112061A - 自動変速機における油圧切換装置 - Google Patents
自動変速機における油圧切換装置Info
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- JPH01112061A JPH01112061A JP26790087A JP26790087A JPH01112061A JP H01112061 A JPH01112061 A JP H01112061A JP 26790087 A JP26790087 A JP 26790087A JP 26790087 A JP26790087 A JP 26790087A JP H01112061 A JPH01112061 A JP H01112061A
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Landscapes
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、車両用自動変速機における油圧切換装置に関
する。
する。
一般に、車両用自動変速機は、遊星歯車機構とクラッチ
或いはブレーキからなる複数の摩擦係合装置とを備え、
これら摩擦係合装置の保合状態を種々に切換え、遊星歯
車機構におけるいくつかの回転要素を互いに選択的に連
結したり、或いはある回転要素の回転を制動することに
より、その時の車両の運転状態に対して最適な変速段を
自動的に達成するように構成されている。そのために、
前記摩擦係合装置の切換制御は、通常油圧回路により行
われており、車室内のマニュアルレバーを手動で操作し
、リンクおよびケーブルで連結されたマニュアルバルブ
を位置決めすることにより行われると共に、各摩擦係合
装置への油圧の供給、排出は、一般に1−2シフト弁、
2−3シフト弁、3−4シフト弁等の複数の変速用シフ
ト弁により行われ、一方において、車両の運転状態に対
応した車速とスロットル開度信号が電子制御回路に入力
され、予め記憶された変速パターンと比較判断され、こ
の判断結果により前記油圧回路内に設けられたソレノイ
ド弁を作動させ、前記変速用シフト弁を切換制御して車
両の運転状態に応じて最適の変速段を達成するようにな
っている。
或いはブレーキからなる複数の摩擦係合装置とを備え、
これら摩擦係合装置の保合状態を種々に切換え、遊星歯
車機構におけるいくつかの回転要素を互いに選択的に連
結したり、或いはある回転要素の回転を制動することに
より、その時の車両の運転状態に対して最適な変速段を
自動的に達成するように構成されている。そのために、
前記摩擦係合装置の切換制御は、通常油圧回路により行
われており、車室内のマニュアルレバーを手動で操作し
、リンクおよびケーブルで連結されたマニュアルバルブ
を位置決めすることにより行われると共に、各摩擦係合
装置への油圧の供給、排出は、一般に1−2シフト弁、
2−3シフト弁、3−4シフト弁等の複数の変速用シフ
ト弁により行われ、一方において、車両の運転状態に対
応した車速とスロットル開度信号が電子制御回路に入力
され、予め記憶された変速パターンと比較判断され、こ
の判断結果により前記油圧回路内に設けられたソレノイ
ド弁を作動させ、前記変速用シフト弁を切換制御して車
両の運転状態に応じて最適の変速段を達成するようにな
っている。
また、上記マニアルレバーを廃止し、押しボタンスイッ
チにより作動される1つのシフト弁により変速制御が可
能な自動変速機の制御装置が、特開昭61−20197
3号公報或いは特開昭61−206859号公報に提案
されている。
チにより作動される1つのシフト弁により変速制御が可
能な自動変速機の制御装置が、特開昭61−20197
3号公報或いは特開昭61−206859号公報に提案
されている。
第9図は上記特開昭61−201973号公報に提案さ
れているパルプ制御装置を示す。
れているパルプ制御装置を示す。
図はパーキングレンジPを示す図であり、第2ソレノイ
ドバルブ215bのみがオンされてドレーンし、スプリ
ング212の付勢力により第2プランジヤ211bが突
出してカム部210の第1谷部イに当接している。この
状態ではライン圧ボート207が塞がれていると共に、
Rポート、D・2・Lボートがそれぞれドレーンポート
206.206′に連通している。
ドバルブ215bのみがオンされてドレーンし、スプリ
ング212の付勢力により第2プランジヤ211bが突
出してカム部210の第1谷部イに当接している。この
状態ではライン圧ボート207が塞がれていると共に、
Rポート、D・2・Lボートがそれぞれドレーンポート
206.206′に連通している。
そして、運転者が押ボタンスイッチを押すことにより、
第2ソレノイドバルブ215bをオフすると共に、第1
ソレノイドバルブ215aをオンに切換えると、第1プ
ランジヤ211aがカム部210の斜面に当接してスプ
ール205を右方向に移動して第2谷部口に係合する。
第2ソレノイドバルブ215bをオフすると共に、第1
ソレノイドバルブ215aをオンに切換えると、第1プ
ランジヤ211aがカム部210の斜面に当接してスプ
ール205を右方向に移動して第2谷部口に係合する。
次いで、第1ソレノイドバルブ215aをオフすると共
に、第3ソレノイドパルプ215cをオンに切換えると
、第3プランジヤ211cがカム部210の斜面に当接
してスプール205をさらに右方向に移動して第1谷部
イに係合する。これにより、ライン圧ホー ) 207
がRポートに連通してリバースレンジとなる。
に、第3ソレノイドパルプ215cをオンに切換えると
、第3プランジヤ211cがカム部210の斜面に当接
してスプール205をさらに右方向に移動して第1谷部
イに係合する。これにより、ライン圧ホー ) 207
がRポートに連通してリバースレンジとなる。
以下順次ソレノイドパルプ215a〜215cを作動さ
せることにより、プランジ中211a〜211cを突出
させることにより、スプール205を段階的に右方向に
移動させて、ライン圧ボート2−07を閉塞させる状態
のNレンジ、ライン圧ボート207をD・2・Lボート
に連通させるDレンジ、ライン圧ポート207をD・2
・Lポートおよび2・Lボートに連通させる2レンジ、
ライン圧ポート207をD・2・Lポート、2・Lポー
トおよびLボートに連通させるLレンジを得るものであ
る。
せることにより、プランジ中211a〜211cを突出
させることにより、スプール205を段階的に右方向に
移動させて、ライン圧ボート2−07を閉塞させる状態
のNレンジ、ライン圧ボート207をD・2・Lボート
に連通させるDレンジ、ライン圧ポート207をD・2
・Lポートおよび2・Lボートに連通させる2レンジ、
ライン圧ポート207をD・2・Lポート、2・Lポー
トおよびLボートに連通させるLレンジを得るものであ
る。
最近の小型の車両、とくにFF式の軽自動車の場合には
、自動変速機も小型かつシフト段も3〜4段という多段
に設計しなければならないという課題があり、ギヤトレ
ーン等のメカ部を小型に設計しているが、シフト段をコ
ントロールしている油圧制御部のサイズは、−aにギヤ
トレーンのサイズには関わらずシフト段数に関係してい
るため、油圧制御部のサイズを小型化させることは困難
である。
、自動変速機も小型かつシフト段も3〜4段という多段
に設計しなければならないという課題があり、ギヤトレ
ーン等のメカ部を小型に設計しているが、シフト段をコ
ントロールしている油圧制御部のサイズは、−aにギヤ
トレーンのサイズには関わらずシフト段数に関係してい
るため、油圧制御部のサイズを小型化させることは困難
である。
しかしながら、上記従来の車両用自動変速機のうちマニ
ュアルレバーを用いる方式においては、近年、車室内に
は路面状態の判別或いは交通情報、ナビゲーションシス
テム等の各種情報機器を設置する必要性が生じており、
マニュアルレバーは、車室内で大きな占有面積を占める
という問題を有している。また、マニュアルレバーとマ
ニュアルパルプをリンク結合するため、その結合方式、
大きさ、操作力、取付位置等に制約があり、車室内のス
ペースを有効利用できないとと共にリンク結合に用いる
部品が複雑になるという問題を有している。
ュアルレバーを用いる方式においては、近年、車室内に
は路面状態の判別或いは交通情報、ナビゲーションシス
テム等の各種情報機器を設置する必要性が生じており、
マニュアルレバーは、車室内で大きな占有面積を占める
という問題を有している。また、マニュアルレバーとマ
ニュアルパルプをリンク結合するため、その結合方式、
大きさ、操作力、取付位置等に制約があり、車室内のス
ペースを有効利用できないとと共にリンク結合に用いる
部品が複雑になるという問題を有している。
また、シフトレバ−に連動して変速域の切換えヲ行つマ
ニュアルバルブと、スロットル開度および車速に応じて
切換作動されるシフトバルブとが組み込まれているため
に、変速段を多くする場合にはシフトバルブの必要個数
が多くなると共に、バルブボディが大型化し、また、油
圧回路が複雑となり、かつ、重量、容積およびコストが
増大し、自動変速機の小型化およびコスト低下に大きな
障害となっている。
ニュアルバルブと、スロットル開度および車速に応じて
切換作動されるシフトバルブとが組み込まれているため
に、変速段を多くする場合にはシフトバルブの必要個数
が多くなると共に、バルブボディが大型化し、また、油
圧回路が複雑となり、かつ、重量、容積およびコストが
増大し、自動変速機の小型化およびコスト低下に大きな
障害となっている。
さらに、上記第9図に示した方式においては、変速段を
多くする場合にはその分だけ複数のソレノイドパルプを
設ける必要があるため、構造が複雑となり、重量、容積
およびコストが増大するという問題を有している。また
、ソレノイドには常時通電してソレノイド弁を常時作動
させるため、ソレノイド装置の耐久性が低下したり、電
力消費が増大しオールタネータの発電容量を上げる必要
が生じるという問題を有している。さらに、ソレノイド
が断線或いは電気回路の不具合により作動不能の場合に
は、油圧が変動しシフト位置が不意に代わるために、こ
れを防止する特別のフェイルセーフ機能を電子制御回路
に設ける必要があるという問題を有している。
多くする場合にはその分だけ複数のソレノイドパルプを
設ける必要があるため、構造が複雑となり、重量、容積
およびコストが増大するという問題を有している。また
、ソレノイドには常時通電してソレノイド弁を常時作動
させるため、ソレノイド装置の耐久性が低下したり、電
力消費が増大しオールタネータの発電容量を上げる必要
が生じるという問題を有している。さらに、ソレノイド
が断線或いは電気回路の不具合により作動不能の場合に
は、油圧が変動しシフト位置が不意に代わるために、こ
れを防止する特別のフェイルセーフ機能を電子制御回路
に設ける必要があるという問題を有している。
本発明は上記問題を解決するものであ°って、油圧回路
の構成を簡単にすると共に、車室内のスペースを有効利
用できる自動変速機における油圧切換装置を提供するこ
とを目的とする。
の構成を簡単にすると共に、車室内のスペースを有効利
用できる自動変速機における油圧切換装置を提供するこ
とを目的とする。
そのために本発明の自動変速機における油圧切換装置は
、遊星歯車機構におけるいくつかの回転要素を互いに選
択的に連結させる複数の摩擦係合装置と、該前記摩擦係
合装置を切換制御する油圧回路とを備えた車両用自動変
速機において、該油圧回路には、ライン圧を発生させる
レギュレータパルプと、該ライン圧を前記摩擦係合装置
に選択的に切換る1つのシフトパルプと、該シフトパル
プを切換駆動させるモータと、2速−3速間および3速
−4速間の変速時に前記複数の摩擦係合装置の係合、解
放のタイミングを制御する切換手段を有することを特徴
とする。
、遊星歯車機構におけるいくつかの回転要素を互いに選
択的に連結させる複数の摩擦係合装置と、該前記摩擦係
合装置を切換制御する油圧回路とを備えた車両用自動変
速機において、該油圧回路には、ライン圧を発生させる
レギュレータパルプと、該ライン圧を前記摩擦係合装置
に選択的に切換る1つのシフトパルプと、該シフトパル
プを切換駆動させるモータと、2速−3速間および3速
−4速間の変速時に前記複数の摩擦係合装置の係合、解
放のタイミングを制御する切換手段を有することを特徴
とする。
本発明においては例えば第1図に示すように、2速から
3速への変速時には、モータによりシフトパルプ7は第
5図(f)の位置に切換えられ、油路103.110に
加え油路111にもライン圧を連通させ、シフトパルプ
7に出入りするその他の油路はドレーンされる。従って
、第1タイミングバルブ8の左側にライン圧が作用し、
該パルプ8は図で下側に切換えられるため、ライン圧は
油路109、パルプ8およびオリフィス付2方向弁19
を経て油圧サーボC−2に供給されると共に、油圧サー
ボB−1の第2スプール16の下側にも入リブレーキを
解除する。また、第2タイミングバルブ9のスプリング
側には、油路112およびオリフィス付2方向弁18を
経て圧が作用するため、該パルプ9は所定の時間遅れて
図で上側に切換えられ、油路109、パルプ9を経て油
圧サーボC−0にライン圧が供給される。従って、先ず
クラッチC2が係合しブレーキB1が解除された後にク
ラッチC0が係合するため、変速ショック防止される。
3速への変速時には、モータによりシフトパルプ7は第
5図(f)の位置に切換えられ、油路103.110に
加え油路111にもライン圧を連通させ、シフトパルプ
7に出入りするその他の油路はドレーンされる。従って
、第1タイミングバルブ8の左側にライン圧が作用し、
該パルプ8は図で下側に切換えられるため、ライン圧は
油路109、パルプ8およびオリフィス付2方向弁19
を経て油圧サーボC−2に供給されると共に、油圧サー
ボB−1の第2スプール16の下側にも入リブレーキを
解除する。また、第2タイミングバルブ9のスプリング
側には、油路112およびオリフィス付2方向弁18を
経て圧が作用するため、該パルプ9は所定の時間遅れて
図で上側に切換えられ、油路109、パルプ9を経て油
圧サーボC−0にライン圧が供給される。従って、先ず
クラッチC2が係合しブレーキB1が解除された後にク
ラッチC0が係合するため、変速ショック防止される。
なお、3速から2速への変速時には、油圧サーボC−2
の圧がパルプ9がオリフィス付2方向弁19を経て遅れ
てドレーンされるため、先ず、クラッチC0が解放され
た後に、クラッチC2が解放しブレーキB、が作動され
る。
の圧がパルプ9がオリフィス付2方向弁19を経て遅れ
てドレーンされるため、先ず、クラッチC0が解放され
た後に、クラッチC2が解放しブレーキB、が作動され
る。
従って、本発明によれば、次のような効果が奏される。
(イ)マニエアルレバーを廃止したため、車室内のスペ
ースを有効に活用できる。
ースを有効に活用できる。
(ロ)シフトパルプが一本で良く、また、これを作動さ
せるためのソレノイドバルブが不用となるため、パルプ
ボディがコンパクトになると共に、小型自動車用の小型
の変速機にも搭載が可能となり、また、小型の自動変速
機の多段化の制御が可能となる。
せるためのソレノイドバルブが不用となるため、パルプ
ボディがコンパクトになると共に、小型自動車用の小型
の変速機にも搭載が可能となり、また、小型の自動変速
機の多段化の制御が可能となる。
(ハ)電気回路の故障或いは配線の断線時には、モータ
が停止し、シフト段は変わらず特別の手段を設けなくて
も安全となる。
が停止し、シフト段は変わらず特別の手段を設けなくて
も安全となる。
(ニ)シフト段の切換時のみモータを作動させればよい
ため、装置の耐久性が向上すると共に、電力消費が大幅
に低減される。
ため、装置の耐久性が向上すると共に、電力消費が大幅
に低減される。
(ホ)主切換パルプをモータ駆動により強制的に作動さ
せるため、パルプスティックが起こりにくい。
せるため、パルプスティックが起こりにくい。
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する、
第1図は本発明の自動変速機における油圧切換装置の1
実施例を示す油圧回路図、第2図は本発明が適用される
自動変速機の1例を示す概略図、第3図は第1図および
第2図の動作を説明するための図、第4図は第1図にお
けるシフトバルブの切換機構を示す断面図、第5図はシ
フトレンジにおけるシフトバルブの位置を示す断面図、
第6図は本発明の自動変速機における油圧切換装置の他
の実施例を示す油圧回路図、第7図は第6図におけるシ
フトレンジにおけるシフトパルプの位置を示す断面図、
第8図は第6図の動作を説明するための図である。
第1図は本発明の自動変速機における油圧切換装置の1
実施例を示す油圧回路図、第2図は本発明が適用される
自動変速機の1例を示す概略図、第3図は第1図および
第2図の動作を説明するための図、第4図は第1図にお
けるシフトバルブの切換機構を示す断面図、第5図はシ
フトレンジにおけるシフトバルブの位置を示す断面図、
第6図は本発明の自動変速機における油圧切換装置の他
の実施例を示す油圧回路図、第7図は第6図におけるシ
フトレンジにおけるシフトパルプの位置を示す断面図、
第8図は第6図の動作を説明するための図である。
先ず、本発明が適用される自動変速機を第2図により説
明すると、トルクコンバータ部Aは、トルクコンバータ
30およびロックアンプクラッチ31からなり、エンジ
ンの回転をクランクシャフト32からトルクコンバータ
30内の油流またはロックアンプクラッチ31による機
械的接続を介して自動変速機構部B内の入力軸33に伝
達する。
明すると、トルクコンバータ部Aは、トルクコンバータ
30およびロックアンプクラッチ31からなり、エンジ
ンの回転をクランクシャフト32からトルクコンバータ
30内の油流またはロックアンプクラッチ31による機
械的接続を介して自動変速機構部B内の入力軸33に伝
達する。
4速自動変速機構部Bは、入力軸33の外周にエンジン
出力側から順に、第2のクラッチc2および第1のブレ
ーキB11プラネタリギヤユニット34、第1のクラッ
チc1および第3のクラッチC0が配置されており、さ
らに、入力軸33の外周には中空軸35が回転自在に嵌
挿されている。
出力側から順に、第2のクラッチc2および第1のブレ
ーキB11プラネタリギヤユニット34、第1のクラッ
チc1および第3のクラッチC0が配置されており、さ
らに、入力軸33の外周には中空軸35が回転自在に嵌
挿されている。
そして、プラネタリギヤユニット34はデュアルタイプ
のもので、中空軸35に形成されたサンギヤS、小リン
グギヤR1およびこれらギヤに噛合うロングピニオ・ン
P1を支持したキャリヤCRを有し、さらにキャリヤC
Rは、ロングビニオンP3、大リングギヤR2に噛合う
ショートビニオンP2をも支持している。
のもので、中空軸35に形成されたサンギヤS、小リン
グギヤR1およびこれらギヤに噛合うロングピニオ・ン
P1を支持したキャリヤCRを有し、さらにキャリヤC
Rは、ロングビニオンP3、大リングギヤR2に噛合う
ショートビニオンP2をも支持している。
一方、第2のクラッチc2は、中空軸35と入力軸33
との間に介在されており、第2のクラッチC2の外周に
は、バンドブレーキからなる第1のブレーキB、が接離
可能になっている。
との間に介在されており、第2のクラッチC2の外周に
は、バンドブレーキからなる第1のブレーキB、が接離
可能になっている。
また、自動変速機構部Bの略中央部には、カウンタドラ
イブギヤ36が配設され、該ドライテギャ3Gの内周は
キャリヤCRとスプライン結合され、さらに、プラネタ
リギヤユニット34の太りングギャR2との間には、ワ
ンウェイクラッチF、がスプライン結合され、また、大
りングギャR2の外周とアクスルハウジングとの間には
クラッチ式の第2のブレーキB2が介在されている。さ
らに、第1のクラッチCIは、入力軸33とプラネタリ
ギヤユニット34の小リングギヤR5の外周との間に介
在されており、又、第3のクラッチcoが、入力軸33
とプラネタリギヤユニット34の大リングギヤR2の外
周との間に介在されている。
イブギヤ36が配設され、該ドライテギャ3Gの内周は
キャリヤCRとスプライン結合され、さらに、プラネタ
リギヤユニット34の太りングギャR2との間には、ワ
ンウェイクラッチF、がスプライン結合され、また、大
りングギャR2の外周とアクスルハウジングとの間には
クラッチ式の第2のブレーキB2が介在されている。さ
らに、第1のクラッチCIは、入力軸33とプラネタリ
ギヤユニット34の小リングギヤR5の外周との間に介
在されており、又、第3のクラッチcoが、入力軸33
とプラネタリギヤユニット34の大リングギヤR2の外
周との間に介在されている。
上記構成の自動変速機は、プラネタリギヤユニット34
が、そのキャリヤCRおよびサンギヤSを一体に構成し
ているので小型化が図られ、また、カウンタドライブギ
ヤ36が自動変速機構部の略中央部に配置されているた
め、伝動系路が往復的となって、軸方向のコンパクト化
を図ることができるものである。
が、そのキャリヤCRおよびサンギヤSを一体に構成し
ているので小型化が図られ、また、カウンタドライブギ
ヤ36が自動変速機構部の略中央部に配置されているた
め、伝動系路が往復的となって、軸方向のコンパクト化
を図ることができるものである。
次いで、上記構成からなる自動変速機の作動を第3図の
作動表とともに説明する。
作動表とともに説明する。
先ず、■速状態では第1のクラッチCIを係合する。す
ると、入力軸33の回転は、第1のクラッチCIを介し
て小リングギヤR3に伝達され、このとき大リングギヤ
R2はワンウェイクラッチF1により回転が阻止されて
いるため、サンギヤSを逆方向に空転させながら共通キ
ャリヤCRが正方向に大幅減速回転され、該回転がカウ
ンタドライブギヤ36から取出される。
ると、入力軸33の回転は、第1のクラッチCIを介し
て小リングギヤR3に伝達され、このとき大リングギヤ
R2はワンウェイクラッチF1により回転が阻止されて
いるため、サンギヤSを逆方向に空転させながら共通キ
ャリヤCRが正方向に大幅減速回転され、該回転がカウ
ンタドライブギヤ36から取出される。
第2速状態では、第1のクラッチC1の係合に加えて第
1のブレーキB、が作動し、サンギヤSが第1のブレー
キB1により回転が停止され、従って入力軸33からの
小リングギヤR1の回転は、大リングギヤR2を正方向
に空転させながらキャリヤCRを正方向に減速回転し、
該回転がカウンタドライブギヤ36から2速として取出
される。
1のブレーキB、が作動し、サンギヤSが第1のブレー
キB1により回転が停止され、従って入力軸33からの
小リングギヤR1の回転は、大リングギヤR2を正方向
に空転させながらキャリヤCRを正方向に減速回転し、
該回転がカウンタドライブギヤ36から2速として取出
される。
3速状態では、第1のクラッチC1の係合に加えて第3
のクラッチC0と第2のクラッチc2が係合され、入力
軸33の回転がクラッチC0を介して小リングギヤR,
に伝達されると同時にクラッチCoを介して大リングギ
ヤR2に伝達され、プラネタリギヤユニット34の各要
素は一体となって回転し、従って、キャリヤCRも一体
に回転してカウンタドライブギヤ36から入力軸33と
同速回転が取出される。なお、第3図の3速状態では、
ブレーキB、に油圧が供給されていることを示している
が、後述するようにブレーキB1解放機構にクラッチC
2の圧力が連絡しているため、ブレーキB1は係合せず
一体回転が可能となっている。
のクラッチC0と第2のクラッチc2が係合され、入力
軸33の回転がクラッチC0を介して小リングギヤR,
に伝達されると同時にクラッチCoを介して大リングギ
ヤR2に伝達され、プラネタリギヤユニット34の各要
素は一体となって回転し、従って、キャリヤCRも一体
に回転してカウンタドライブギヤ36から入力軸33と
同速回転が取出される。なお、第3図の3速状態では、
ブレーキB、に油圧が供給されていることを示している
が、後述するようにブレーキB1解放機構にクラッチC
2の圧力が連絡しているため、ブレーキB1は係合せず
一体回転が可能となっている。
また、4速状態では、第1のクラッチCIを解放すると
共に、第3のクラッチC0、第1のブレーキB1を作動
すると、人力軸33の回転がクラッチC0を介して大リ
ングギヤR8に伝達され、このときサンギヤSがブレー
キB1により停止されているため、小リングギヤR+を
増速空転させながらキャリヤCRは高速回転し、該高速
回転がオーバードライブとしてカウンタドライブギヤ3
6から取出される。
共に、第3のクラッチC0、第1のブレーキB1を作動
すると、人力軸33の回転がクラッチC0を介して大リ
ングギヤR8に伝達され、このときサンギヤSがブレー
キB1により停止されているため、小リングギヤR+を
増速空転させながらキャリヤCRは高速回転し、該高速
回転がオーバードライブとしてカウンタドライブギヤ3
6から取出される。
リバースレンジでは、第2のクラッチC2および第2の
ブレーキB、が係合し、入力軸33の回転は第2のクラ
ッチC2を介してサンギヤSに伝達され、このとき大リ
ングギヤntが第2のブレーキB2の制動により固定さ
れているため、小リングギヤR6を逆転させながらキャ
リヤCRも逆転し、該キャリヤCRの逆転がカウンタド
ライブギヤ36から取出される。
ブレーキB、が係合し、入力軸33の回転は第2のクラ
ッチC2を介してサンギヤSに伝達され、このとき大リ
ングギヤntが第2のブレーキB2の制動により固定さ
れているため、小リングギヤR6を逆転させながらキャ
リヤCRも逆転し、該キャリヤCRの逆転がカウンタド
ライブギヤ36から取出される。
また、コースト時におけるl速状態では、ワンウェイク
ラッチF、がフリー状態になるが、第1のクラッチC1
の係合に加えて第2のブレーキB2が係合し、該ブレー
キBiにより大リングギヤR2が固定状態となり、1速
杖態が維持されてエンジンブレーキが有効に作動する。
ラッチF、がフリー状態になるが、第1のクラッチC1
の係合に加えて第2のブレーキB2が係合し、該ブレー
キBiにより大リングギヤR2が固定状態となり、1速
杖態が維持されてエンジンブレーキが有効に作動する。
次に第1図により本発明の自動変速機における油圧切換
装置の1実施例について説明する。その構成は、オイル
ポンプ1、プライマリレギュレータバルブ2、セカンダ
リレギュレータバルブ3、ロックアンプ制御バルブ5、
シフトバルブ7、第1〜第4のタイミングバルブ8〜1
1、ブレーキB+ 、Bz 、クラッチC+ 、C0,
c、を係合、解放させるための油圧サーボB−1、B−
2、C−1、c−o、C−2およd多数の一方向弁、オ
リフィスからなる。図中、第1〜第4のタイミングバル
ブ8〜11の左側に表示している■、■、■、■は、各
タイミングバルブが図で上側或いは下側に固定されると
きの変速段を示している。
装置の1実施例について説明する。その構成は、オイル
ポンプ1、プライマリレギュレータバルブ2、セカンダ
リレギュレータバルブ3、ロックアンプ制御バルブ5、
シフトバルブ7、第1〜第4のタイミングバルブ8〜1
1、ブレーキB+ 、Bz 、クラッチC+ 、C0,
c、を係合、解放させるための油圧サーボB−1、B−
2、C−1、c−o、C−2およd多数の一方向弁、オ
リフィスからなる。図中、第1〜第4のタイミングバル
ブ8〜11の左側に表示している■、■、■、■は、各
タイミングバルブが図で上側或いは下側に固定されると
きの変速段を示している。
なお、ブレーキB1はバンドブレーキにより回転を停止
させるタイプであり、その油圧サーボB−1は、シリン
ダ12内に固定された固定円at3にスプリングを介し
て取付けられた第1のスプール15と、該スプール15
内に嵌合されスプリングにより上方に付勢される第2の
スプール16と、該スプール16に取付られ前記バンド
ブレーキを作動させるピストン17とから構成され、第
1のスプール15の上方にはオイルポンプlがらの油圧
が供給され、第2のスプール16の上方にはシフトバル
ブ7から油圧が供給されると共に、下方には油圧サーボ
C−2の油圧が供給されるようになっている。これによ
り、シフトバルブ7がらライン圧が供給されると第2の
スプール16およびピストン17が図で下降し、ブレー
キB、を作動させるが、油圧サーボC−2に油圧が供給
されると同時に、第2のスプール16およびピストン1
7が図で上昇し、ブレーキB、が解除されることになる
。
させるタイプであり、その油圧サーボB−1は、シリン
ダ12内に固定された固定円at3にスプリングを介し
て取付けられた第1のスプール15と、該スプール15
内に嵌合されスプリングにより上方に付勢される第2の
スプール16と、該スプール16に取付られ前記バンド
ブレーキを作動させるピストン17とから構成され、第
1のスプール15の上方にはオイルポンプlがらの油圧
が供給され、第2のスプール16の上方にはシフトバル
ブ7から油圧が供給されると共に、下方には油圧サーボ
C−2の油圧が供給されるようになっている。これによ
り、シフトバルブ7がらライン圧が供給されると第2の
スプール16およびピストン17が図で下降し、ブレー
キB、を作動させるが、油圧サーボC−2に油圧が供給
されると同時に、第2のスプール16およびピストン1
7が図で上昇し、ブレーキB、が解除されることになる
。
第4図は前記シフトバルブ7の切換機構を示している。
バルブボディ20に形成されたシリンダ21内にはシフ
トバルブ7が配置されている。該シストバルブ7には、
大径のランド21a、21b、21cおよび小径のラン
ド22a、22bが形成されている。一方、バルブボデ
ィ20のシリンダ21の開口部にはりニアモータ23が
配置されている。リニアモータ23は周知の電磁コイル
24により回転されるロータ25を有し、ロータ25は
ベアリング26で支持されている。また、ロータ25の
内周には、慴動軸2Gが螺子結合されると共に、摺動軸
26の中央部には固定リング27が取付られ、該固定リ
ング27がバルブボディ20のシリンダ21の開口部に
螺子結合されている。摺動軸26の他端は前記シフトバ
ルブ7とビン結合され、これにより、ロータ25の回転
により摺動軸26およびシフトバルブ7が図で左右に摺
動するように構成されている。なお、モータ23として
は、ステッピングモータ、超音波モータ等を使用しても
よい。
トバルブ7が配置されている。該シストバルブ7には、
大径のランド21a、21b、21cおよび小径のラン
ド22a、22bが形成されている。一方、バルブボデ
ィ20のシリンダ21の開口部にはりニアモータ23が
配置されている。リニアモータ23は周知の電磁コイル
24により回転されるロータ25を有し、ロータ25は
ベアリング26で支持されている。また、ロータ25の
内周には、慴動軸2Gが螺子結合されると共に、摺動軸
26の中央部には固定リング27が取付られ、該固定リ
ング27がバルブボディ20のシリンダ21の開口部に
螺子結合されている。摺動軸26の他端は前記シフトバ
ルブ7とビン結合され、これにより、ロータ25の回転
により摺動軸26およびシフトバルブ7が図で左右に摺
動するように構成されている。なお、モータ23として
は、ステッピングモータ、超音波モータ等を使用しても
よい。
第5図は上記リニアモータ23によりシフトバルブ7の
位置が切換えられ、そのときのライン圧の供給とドレー
ンの状態を示している。(a)〜(h)はそれぞれRレ
ンジ、P−Nレンジ、エンジンブレーキ1速、2速、3
速、4速、4速ロツクアツプの各変速段の状態である。
位置が切換えられ、そのときのライン圧の供給とドレー
ンの状態を示している。(a)〜(h)はそれぞれRレ
ンジ、P−Nレンジ、エンジンブレーキ1速、2速、3
速、4速、4速ロツクアツプの各変速段の状態である。
次に上記構成からなる自動変速機における油圧切換装置
の動作について説明する。
の動作について説明する。
オイルポンプ1で昇圧された油は、油路101を経てロ
ックアンプ制御パルプ5および油圧サーボB−1に送ら
れるとともに、プライマリレギュレータパルプ2に供給
されここでライン圧に調圧され、一部は油路102を経
てシフトバルブ7、第1および第2のタイミングパルプ
8.9に供給され、残りの油はセカンダリレギュレータ
バルブ3に供給され、該パルプ3で調圧されたセカンダ
リ圧は潤滑系統およびロックアツプ制御パルプ5に供給
される。
ックアンプ制御パルプ5および油圧サーボB−1に送ら
れるとともに、プライマリレギュレータパルプ2に供給
されここでライン圧に調圧され、一部は油路102を経
てシフトバルブ7、第1および第2のタイミングパルプ
8.9に供給され、残りの油はセカンダリレギュレータ
バルブ3に供給され、該パルプ3で調圧されたセカンダ
リ圧は潤滑系統およびロックアツプ制御パルプ5に供給
される。
シフトバルブ7に供給されたライン圧は、第5図に示し
たシフトレンジの位置により下記の通り動作する。
たシフトレンジの位置により下記の通り動作する。
1速時には、シフトバルブ7は第5図(d)の位置にあ
り、油路103へのみライン圧を連通させ、シフトバル
ブ7に出入りするその他の油路は全てドレーンされる。
り、油路103へのみライン圧を連通させ、シフトバル
ブ7に出入りするその他の油路は全てドレーンされる。
このとき第3タイミングパルプ10はスプリングにより
図で上側に固定されているため、該パルプ1o、油路1
05を経て油圧サーボC−1へライン圧が供給される。
図で上側に固定されているため、該パルプ1o、油路1
05を経て油圧サーボC−1へライン圧が供給される。
このとき、油圧サーボB−2、C−2の圧はそれぞれ油
路106.107およびシフトバルブ7を経てドレーン
される。また、第2タイミングパルプの左側には、油路
109がらライン圧が入り図で下側に固定されているた
め、油圧サーボc−oの圧はバルブ9の開口Xからドレ
ーンされる。また、油圧サーボB−1の第2スプール1
6の上側にはライン圧が供給されない。従って、1速状
態が得られる。なお、第1タイミングパルプ8はスプリ
ングにより図で上側に固定され、第4タイミングバルブ
11は、バルブの左側に油路105からライン圧が入る
ため、図で下側に固定されている。
路106.107およびシフトバルブ7を経てドレーン
される。また、第2タイミングパルプの左側には、油路
109がらライン圧が入り図で下側に固定されているた
め、油圧サーボc−oの圧はバルブ9の開口Xからドレ
ーンされる。また、油圧サーボB−1の第2スプール1
6の上側にはライン圧が供給されない。従って、1速状
態が得られる。なお、第1タイミングパルプ8はスプリ
ングにより図で上側に固定され、第4タイミングバルブ
11は、バルブの左側に油路105からライン圧が入る
ため、図で下側に固定されている。
l速から2速時には、シフトバルブ7は第5図(e)の
位置に切換えられ、油路103に加え油路110ヘライ
ン圧を連通させ、シフトバルブ7に出入りするその他の
油路はドレーンされる。従って油路110を経て油圧サ
ーボB−1の第2スプール16上側にライン圧が供給さ
れ、2速状態となる。なお、その他の油圧サーボおよび
タイミングバルブの状態は1速時と同一である。
位置に切換えられ、油路103に加え油路110ヘライ
ン圧を連通させ、シフトバルブ7に出入りするその他の
油路はドレーンされる。従って油路110を経て油圧サ
ーボB−1の第2スプール16上側にライン圧が供給さ
れ、2速状態となる。なお、その他の油圧サーボおよび
タイミングバルブの状態は1速時と同一である。
2速から3速への変速時には、シフトバルブ7は第5図
(f)の位置にあり、油路103.110に加え油路1
11にもライン圧を連通させ、シフトバルブ7に出入り
するその他の油路はドレーンされる。従って、第1タイ
ミングバルブ8の左側にライン圧が作用し、該バルブ8
は図で下側に切換えられるため、ライン圧は油路109
、バルブ8およびオリフィス付2方向弁19を経て油圧
サーボC−2に供給されると共に、油圧サーボB−1の
第2スプール1Gの下側にも入りブレーキを解除する。
(f)の位置にあり、油路103.110に加え油路1
11にもライン圧を連通させ、シフトバルブ7に出入り
するその他の油路はドレーンされる。従って、第1タイ
ミングバルブ8の左側にライン圧が作用し、該バルブ8
は図で下側に切換えられるため、ライン圧は油路109
、バルブ8およびオリフィス付2方向弁19を経て油圧
サーボC−2に供給されると共に、油圧サーボB−1の
第2スプール1Gの下側にも入りブレーキを解除する。
また、第2タイミングパルプ9のスプリング側には、油
路112およびオリフィス付2方向弁18を経て圧が作
用するため、該パルプ9は所定の時間遅れて図で上側に
切換えられ、油路109、バルブ9を経て油圧サーボc
−oにライン圧が供給される。従って、先ずクラッチc
2が係合しブレーキB、が解除された後にクラッチC0
が係合するため、変速ショック防止される。
路112およびオリフィス付2方向弁18を経て圧が作
用するため、該パルプ9は所定の時間遅れて図で上側に
切換えられ、油路109、バルブ9を経て油圧サーボc
−oにライン圧が供給される。従って、先ずクラッチc
2が係合しブレーキB、が解除された後にクラッチC0
が係合するため、変速ショック防止される。
なお、3速から2速への変速時には、油圧サーボc−2
の圧がパルプ9がオリフィス付2方向弁19を経て遅れ
てドレーンされるため、先ず、クラッチC0が解放され
た後に、クラッチc2が解放しブレーキB、が作動され
る。
の圧がパルプ9がオリフィス付2方向弁19を経て遅れ
てドレーンされるため、先ず、クラッチC0が解放され
た後に、クラッチc2が解放しブレーキB、が作動され
る。
3速から4速への変速時には、シフトバルブ7は第5図
(g)の位置にあり、油路103.110.111に加
え油路114にもライン圧を連通させ、シフトバルブ7
に出入りするその他の油路はドレーンされる。従って、
第3タイミングパルプ10の左側に圧が作用し、該バル
ブ10は図で下側に切換えられるため、油圧サーボC−
tの圧は油B105、バルブ10の開口Xを経てドレー
ンされる。また、第4のタイミングバルブ11には、油
路105からの圧が作用しなくなるため、該バルブ11
は図で上側に切換えられ、ライン圧が油路114、バル
ブ11油路115を経て、第1タイミングバルブのスプ
リング側に作用し、該バルブ8は所定の時間遅れて図で
上側に切換えられ、油圧サーボC−2の圧は第1タイミ
ングバルブ8の開口Xからドレーンされる。従って、先
ずクラッチCIが解放された後にクラッチC8が解放し
ブレーキB、が動作するため、変速ショック防止される
。なお、4速から3速への変速時には、油路114にラ
イン圧が作用しなくなるが、オリフィス20により所定
時間遅れて第3タイミングバルブ10が上側に切換えら
れるため、先ず、クラッチC2が係合しブレーキB、が
解除された後に、クラッチC1が係合される。
(g)の位置にあり、油路103.110.111に加
え油路114にもライン圧を連通させ、シフトバルブ7
に出入りするその他の油路はドレーンされる。従って、
第3タイミングパルプ10の左側に圧が作用し、該バル
ブ10は図で下側に切換えられるため、油圧サーボC−
tの圧は油B105、バルブ10の開口Xを経てドレー
ンされる。また、第4のタイミングバルブ11には、油
路105からの圧が作用しなくなるため、該バルブ11
は図で上側に切換えられ、ライン圧が油路114、バル
ブ11油路115を経て、第1タイミングバルブのスプ
リング側に作用し、該バルブ8は所定の時間遅れて図で
上側に切換えられ、油圧サーボC−2の圧は第1タイミ
ングバルブ8の開口Xからドレーンされる。従って、先
ずクラッチCIが解放された後にクラッチC8が解放し
ブレーキB、が動作するため、変速ショック防止される
。なお、4速から3速への変速時には、油路114にラ
イン圧が作用しなくなるが、オリフィス20により所定
時間遅れて第3タイミングバルブ10が上側に切換えら
れるため、先ず、クラッチC2が係合しブレーキB、が
解除された後に、クラッチC1が係合される。
4速ロツタアップ時には、シフトバルブ7は第5図(h
)の位置にあり、油路103.1101111.114
に加え油路116にもライン圧を連通させ、シフトバル
ブ7に出入りするその他の油路はドレーンされる。従っ
て、ロックアツプ制御バルブの上方に圧が作用して、該
バルブは図で左側に固定され、ロックアツプクラッチに
セカンダリ圧が供給される。
)の位置にあり、油路103.1101111.114
に加え油路116にもライン圧を連通させ、シフトバル
ブ7に出入りするその他の油路はドレーンされる。従っ
て、ロックアツプ制御バルブの上方に圧が作用して、該
バルブは図で左側に固定され、ロックアツプクラッチに
セカンダリ圧が供給される。
なお、Rレンジ、P−Nレンジ、エンジンブレーキl速
時の動作は、シフトバルブ7が第5図(a)(b)(c
)のように切換えられ、第3図の作動表のように油圧サ
ーボが切換えられることは、明瞭であるので説明を省略
する。
時の動作は、シフトバルブ7が第5図(a)(b)(c
)のように切換えられ、第3図の作動表のように油圧サ
ーボが切換えられることは、明瞭であるので説明を省略
する。
次に第6図ないし第8図により本発明の他の実施例につ
いて説明する0本実施例が上記実施例と相違する点は、
タイミングバルブの数を4個から2個に減らした代わり
に、シフトパルプへ出入りする油路を増大させ、第8図
に示すような変速レンジを備えさせた点である。すなわ
ち、2.5速および3.5速の変速レンジを設けている
。
いて説明する0本実施例が上記実施例と相違する点は、
タイミングバルブの数を4個から2個に減らした代わり
に、シフトパルプへ出入りする油路を増大させ、第8図
に示すような変速レンジを備えさせた点である。すなわ
ち、2.5速および3.5速の変速レンジを設けている
。
その動作については、上記実施例と同様であるが、3速
から4速への変速についてのみ説明する。
から4速への変速についてのみ説明する。
3速時にはシフトバルブ7は第7図(g)の位置にあり
、油路121.122.123.124にライン圧を連
通させ、シフトパルプ7に出入りするその他の油路はド
レーンされる。従って第1の切換バルブ51のスプリン
グの反対側には、油路121を介してライン圧が作用し
ているため、該バルブ51は図で下側の位置に固定され
ており、また、第2の切換パルプ52のスプリングと反
対側に油路123を経てライン圧が作用しているため、
該バルブ52は図で下側の位置に固定されている。この
ため、油圧サーボC−01C−1、C−2にライン圧が
供給され、油圧サーボB−1はブレーキ解除の状態とな
り、B−2はドレーンされ、3速状態となる。
、油路121.122.123.124にライン圧を連
通させ、シフトパルプ7に出入りするその他の油路はド
レーンされる。従って第1の切換バルブ51のスプリン
グの反対側には、油路121を介してライン圧が作用し
ているため、該バルブ51は図で下側の位置に固定され
ており、また、第2の切換パルプ52のスプリングと反
対側に油路123を経てライン圧が作用しているため、
該バルブ52は図で下側の位置に固定されている。この
ため、油圧サーボC−01C−1、C−2にライン圧が
供給され、油圧サーボB−1はブレーキ解除の状態とな
り、B−2はドレーンされ、3速状態となる。
3速から3.5速の変速時には、第7図(h)に示すよ
うに、油路125にもライン圧が供給され、第1の切換
パルプ51のスプリング側に圧が作用し、該バルブ51
は図で上側に切換えられる。
うに、油路125にもライン圧が供給され、第1の切換
パルプ51のスプリング側に圧が作用し、該バルブ51
は図で上側に切換えられる。
そのため、油圧サーボC−1の圧がバルブ51の開口X
からドレーンされる。
からドレーンされる。
3.5速から4速の変速時には、第7図(j)に示すよ
うに、油路126にもライン圧が供給され、第2の切換
パルプ52のスプリング側に圧が作用し、該バルブ51
は図で上側に切換えられる。
うに、油路126にもライン圧が供給され、第2の切換
パルプ52のスプリング側に圧が作用し、該バルブ51
は図で上側に切換えられる。
そのため、油圧サーボC−2の圧は、オリフィス付3方
弁53、第2の切換パルプ52、油路127、第1の切
換パルプ51の開口Xからドレーンされる。
弁53、第2の切換パルプ52、油路127、第1の切
換パルプ51の開口Xからドレーンされる。
従って、第1図に示した実施例と同様に、2速から3速
への変速は、B、の解放とC!の係合を同時に行った後
に00の係合を行い、3速から2速への変速は、C0を
解放した後にB、の係合と02の解放を同時に行なう。
への変速は、B、の解放とC!の係合を同時に行った後
に00の係合を行い、3速から2速への変速は、C0を
解放した後にB、の係合と02の解放を同時に行なう。
また、3速から4速への変速は、C1を解放した後にB
1の保合と02の解放を同時に行ない、4速から3速へ
の変速は、B、の解放とC1の係合を同時に行った後に
C5を係合することが可能となる。
1の保合と02の解放を同時に行ない、4速から3速へ
の変速は、B、の解放とC1の係合を同時に行った後に
C5を係合することが可能となる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
種々の変更が可能である。
種々の変更が可能である。
例えば、上記実施例にお′L1ては、4速自動変速機に
適用しているが、3速成いは5速自動変速機にも適用可
能であることは勿論である。
適用しているが、3速成いは5速自動変速機にも適用可
能であることは勿論である。
第1図は本発明の自動変速機における油圧切換装置の1
実施例を示す油圧回路図、第2図は本発明が適用される
自動変速機の1例を示す概略図、第3図は第1図および
第2図の動作を説明するための図、第4図は第1図にお
けるシフトバルブの切換機構を示す断面図、第5図はシ
フトレンジにおけるシフトバルブの位置を示す断面図、
第6図は本発明の自動変速機における油圧切換装置の他
の実施例を示す油圧回路図、第7図は第6図におけるシ
フトレンジにおけるシフトバルブの位;ξを示す断面図
、第8図は第6図の動作を説明するための図、第9図は
従来の自動変速機における油圧切換装置を説明するため
の図である。 2・・・レギュレータバルブ、7・・・シフトバルブ、
8〜11・・・タイミングバルブ、23・・・モータ、
51.52・・・切換バルブ。 第2図 第3図 ・C2イ(冶JICよす角ギ方欠、 第5図(イ) 第5図(0) 第7図(イ) 第 7 図(ロ) 第8図 O傷心 ×解放 ・ C2イト治り11てより色¥方りこ第9図
実施例を示す油圧回路図、第2図は本発明が適用される
自動変速機の1例を示す概略図、第3図は第1図および
第2図の動作を説明するための図、第4図は第1図にお
けるシフトバルブの切換機構を示す断面図、第5図はシ
フトレンジにおけるシフトバルブの位置を示す断面図、
第6図は本発明の自動変速機における油圧切換装置の他
の実施例を示す油圧回路図、第7図は第6図におけるシ
フトレンジにおけるシフトバルブの位;ξを示す断面図
、第8図は第6図の動作を説明するための図、第9図は
従来の自動変速機における油圧切換装置を説明するため
の図である。 2・・・レギュレータバルブ、7・・・シフトバルブ、
8〜11・・・タイミングバルブ、23・・・モータ、
51.52・・・切換バルブ。 第2図 第3図 ・C2イ(冶JICよす角ギ方欠、 第5図(イ) 第5図(0) 第7図(イ) 第 7 図(ロ) 第8図 O傷心 ×解放 ・ C2イト治り11てより色¥方りこ第9図
Claims (3)
- (1)遊星歯車機構におけるいくつかの回転要素を互い
に選択的に連結させる複数の摩擦係合装置と、該前記摩
擦係合装置を切換制御する油圧回路とを備えた車両用自
動変速機において、該油圧回路には、ライン圧を発生さ
せるレギュレータバルブと、該ライン圧を前記摩擦係合
装置に選択的に切換る1つのシフトバルブと、該シフト
バルブを切換駆動させるモータと、2速−3速間および
3速−4速間の変速時に前記複数の摩擦係合装置の係合
、解放のタイミングを制御する切換手段を有することを
特徴とする自動変速機における油圧切換装置。 - (2)上記切換手段は、シフトバルブと摩擦係合装置の
間に設けられる複数のタイミングバルブであることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の自動変速機におけ
る油圧切換装置。 - (3)上記切換手段は、シフバルブに形成される2速−
3速間および3速−4速間の中間の変速レンジ用の油路
と切換バルブであることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の自動変速機における油圧切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26790087A JPH07113411B2 (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | 自動変速機における油圧切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26790087A JPH07113411B2 (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | 自動変速機における油圧切換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01112061A true JPH01112061A (ja) | 1989-04-28 |
| JPH07113411B2 JPH07113411B2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=17451181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26790087A Expired - Lifetime JPH07113411B2 (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | 自動変速機における油圧切換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07113411B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0539857A (ja) * | 1991-07-31 | 1993-02-19 | Honda Motor Co Ltd | 車両用自動変速機の制御装置 |
| US6320475B1 (en) | 1998-08-13 | 2001-11-20 | Nec Corporation | Printed circuit board suppressing ringing in signal waveforms |
| KR100471277B1 (ko) * | 2002-11-14 | 2005-03-08 | 현대자동차주식회사 | 차량용 자동 변속기의 유압 제어 시스템 |
-
1987
- 1987-10-22 JP JP26790087A patent/JPH07113411B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0539857A (ja) * | 1991-07-31 | 1993-02-19 | Honda Motor Co Ltd | 車両用自動変速機の制御装置 |
| US6320475B1 (en) | 1998-08-13 | 2001-11-20 | Nec Corporation | Printed circuit board suppressing ringing in signal waveforms |
| KR100471277B1 (ko) * | 2002-11-14 | 2005-03-08 | 현대자동차주식회사 | 차량용 자동 변속기의 유압 제어 시스템 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07113411B2 (ja) | 1995-12-06 |
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