JPH01112559A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JPH01112559A JPH01112559A JP27000787A JP27000787A JPH01112559A JP H01112559 A JPH01112559 A JP H01112559A JP 27000787 A JP27000787 A JP 27000787A JP 27000787 A JP27000787 A JP 27000787A JP H01112559 A JPH01112559 A JP H01112559A
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- 230000004044 response Effects 0.000 abstract description 5
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Landscapes
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、テープ走行経路に沿って送られる磁気テー
プに音声、画像等の情報を磁気記録し、かつ再生する装
置に関し、より詳しくは、磁気テ−ブの送り駆動を行う
テープ送り駆動系に関するものである。
プに音声、画像等の情報を磁気記録し、かつ再生する装
置に関し、より詳しくは、磁気テ−ブの送り駆動を行う
テープ送り駆動系に関するものである。
従来の技術
従来、ビデオカセットレコーダ、コンパクトオーディオ
カセットレコーダ等の磁気テープを用いる磁気記録再生
装置において、磁気テープの送り駆動系は以下に述べる
ように構成されていた。
カセットレコーダ等の磁気テープを用いる磁気記録再生
装置において、磁気テープの送り駆動系は以下に述べる
ように構成されていた。
第7図、第8図および第9図はそのVTRに適用した従
来例を示すもので、始めにVTRの装置構成の慨要を説
明する。メカシャーシ10の前部左右に供給リール台1
1と巻取リリール台12(第7図では、夫々の中心に設
けたハブ駆動軸111.121のみが示されている)が
配設されている。リール台11.12上には、磁気テー
プ100を収納したテープカセット(第7図では、その
供給リール13、巻取りリール14が示されている)が
装填セントされている。供給リール13と巻取リリール
14の中心孔は各リール台11.12のハブ駆動軸11
1と121とに嵌め合わされている。
来例を示すもので、始めにVTRの装置構成の慨要を説
明する。メカシャーシ10の前部左右に供給リール台1
1と巻取リリール台12(第7図では、夫々の中心に設
けたハブ駆動軸111.121のみが示されている)が
配設されている。リール台11.12上には、磁気テー
プ100を収納したテープカセット(第7図では、その
供給リール13、巻取りリール14が示されている)が
装填セントされている。供給リール13と巻取リリール
14の中心孔は各リール台11.12のハブ駆動軸11
1と121とに嵌め合わされている。
供給リール台11と巻取リリール台12の後方のシャー
シ10上には、固定(下部)シリンダ151と回転(上
部)シリンダ152とから成る回転シリンダ組立体15
がシャーシ面と斜めの角度で傾けられて配設されている
0回転シリンダ152の下面には、図示しないが複数の
ビデオヘッドが装着されており、その回転により、回転
シリンダ152の周面を走行する磁気テープ(以下、単
にテープと呼ぶ) ■00に音声、画像等の情報が記録
され、かつ記録された情報が読み取られて再生される。
シ10上には、固定(下部)シリンダ151と回転(上
部)シリンダ152とから成る回転シリンダ組立体15
がシャーシ面と斜めの角度で傾けられて配設されている
0回転シリンダ152の下面には、図示しないが複数の
ビデオヘッドが装着されており、その回転により、回転
シリンダ152の周面を走行する磁気テープ(以下、単
にテープと呼ぶ) ■00に音声、画像等の情報が記録
され、かつ記録された情報が読み取られて再生される。
テープ100は、傾斜ボール162.172と夫々一体
で動くサプライガイドポール161とティクアップガイ
ドボール171のシャーシ10に形成したガイド溝10
1,102に沿う前進、後退勤により、カセットの供給
リール13側から引き出され、第7図に示すようにテー
プ走行経路に沿ってローディングされる。また、テープ
走行経路からアンローディングされ、カセットの供給リ
ール13側に巻き取られて収納される。サプライガイド
ポール161とティクアップガイドボール171とは、
シャーシ10下面の回転シリンダ組立体15の周りに装
着された一対のローディングリング(図示しない)の正
逆方向への相対回転により、ガイド溝101.102に
沿って同時に前進・後退勤される。この一対のローディ
ングリングは、シャーシ10上の一側に配置されたロー
ディングモータ18の正・逆駆動により、ローディング
ベルト19、駆動ギヤ20、図示しない中間ギヤ等を介
して相対回転される。いいかえると、サプライ・ティク
アップの2つのガイドポール161.171は、ローデ
ィングモータ18の駆動により、一対のローディングリ
ングを介して前進・後退勤される。ローディングモータ
18には、各メカユニットのモード動作を切り換えるモ
ードカム組立体21が組合わされており、駆動ギヤ20
の回転で所定の動作を行うようになっている。
で動くサプライガイドポール161とティクアップガイ
ドボール171のシャーシ10に形成したガイド溝10
1,102に沿う前進、後退勤により、カセットの供給
リール13側から引き出され、第7図に示すようにテー
プ走行経路に沿ってローディングされる。また、テープ
走行経路からアンローディングされ、カセットの供給リ
ール13側に巻き取られて収納される。サプライガイド
ポール161とティクアップガイドボール171とは、
シャーシ10下面の回転シリンダ組立体15の周りに装
着された一対のローディングリング(図示しない)の正
逆方向への相対回転により、ガイド溝101.102に
沿って同時に前進・後退勤される。この一対のローディ
ングリングは、シャーシ10上の一側に配置されたロー
ディングモータ18の正・逆駆動により、ローディング
ベルト19、駆動ギヤ20、図示しない中間ギヤ等を介
して相対回転される。いいかえると、サプライ・ティク
アップの2つのガイドポール161.171は、ローデ
ィングモータ18の駆動により、一対のローディングリ
ングを介して前進・後退勤される。ローディングモータ
18には、各メカユニットのモード動作を切り換えるモ
ードカム組立体21が組合わされており、駆動ギヤ20
の回転で所定の動作を行うようになっている。
テープ100が第7図に示すようにカセットから引き出
されてテープ走行経路に沿ってローディングされると、
供給リール13から回転シリンダ組立体15の間では、
先ずテンションポール22との圧接により所定のバンク
テープテンシランを与えられた後、サプライガイドポス
ト23、全幅消去へソド24、インピーダンスローラ2
5にこの順で添接される0次に、テープ100は回転シ
リンダ151の人口側でサプライガイドポール161、
傾斜ボール(スラントボール)162に巻き掛けられた
後、回転シリンダ152の周面に斜めの角度で所定角巻
き付けられる。そして、回転シリンダ1510周面に沿
って斜めの経路を走行する。このことは周知の通りであ
る0次に、テープ100は、回転シリンダ152の出口
側で、巻取り側の傾斜ボール(スラントボール) 17
2、ティクアップガイドボール171に巻き掛けられた
後、オーディオイレーズヘッド26、オーディオ/コン
トロール(A C)ヘッド27に添接される0次いで、
テープ100は、ティクアップガイドポスト28に巻き
掛けられた後、テープ送り駆動系30を経てガイドポス
ト29を介してカセットの巻取りリール14に巻取られ
る。
されてテープ走行経路に沿ってローディングされると、
供給リール13から回転シリンダ組立体15の間では、
先ずテンションポール22との圧接により所定のバンク
テープテンシランを与えられた後、サプライガイドポス
ト23、全幅消去へソド24、インピーダンスローラ2
5にこの順で添接される0次に、テープ100は回転シ
リンダ151の人口側でサプライガイドポール161、
傾斜ボール(スラントボール)162に巻き掛けられた
後、回転シリンダ152の周面に斜めの角度で所定角巻
き付けられる。そして、回転シリンダ1510周面に沿
って斜めの経路を走行する。このことは周知の通りであ
る0次に、テープ100は、回転シリンダ152の出口
側で、巻取り側の傾斜ボール(スラントボール) 17
2、ティクアップガイドボール171に巻き掛けられた
後、オーディオイレーズヘッド26、オーディオ/コン
トロール(A C)ヘッド27に添接される0次いで、
テープ100は、ティクアップガイドポスト28に巻き
掛けられた後、テープ送り駆動系30を経てガイドポス
ト29を介してカセットの巻取りリール14に巻取られ
る。
そして、テープ100は、テープ送り駆動系30の駆動
によって上述したテープ走行経路、すなわちテープ走行
系に沿って定速送りされる。このテープ送り駆動系30
は、従来以下に述べるように構成されていた。
によって上述したテープ走行経路、すなわちテープ走行
系に沿って定速送りされる。このテープ送り駆動系30
は、従来以下に述べるように構成されていた。
テープ走行経路の一方側にキャプスタンモータ組立体3
1、他方側にピンチローラ組立体32がテープ100を
挾み相対して配設されている。
1、他方側にピンチローラ組立体32がテープ100を
挾み相対して配設されている。
キャプスタンモータ組立体31は、シャーシ下面に取り
付けられた取付基板(プリントW板)311と、シャー
シ下面で取付基板311上に搭載されたキャプスタンモ
ータ312と、その中心に上向きに突設されたキャプス
タン(モータ)軸313とから成っている。キャプスタ
ン軸313は、シャーシ10から上方に垂直上向きに突
出しており、キャプスタンモータ312の駆動によりテ
ープ送り方向に回転駆動される。キャプスタンモータ3
12は、例えば、コイルを存するステータと、コイルと
対応するマグネットより成るロータとを組合わせたブラ
シレスモーフによって構成されている。そして、コイル
への通電によりモータ312が駆動され、ロータが所定
方向へ回転されると、キャプスタン軸313はテープ送
り方向へ同体で定速回転される。
付けられた取付基板(プリントW板)311と、シャー
シ下面で取付基板311上に搭載されたキャプスタンモ
ータ312と、その中心に上向きに突設されたキャプス
タン(モータ)軸313とから成っている。キャプスタ
ン軸313は、シャーシ10から上方に垂直上向きに突
出しており、キャプスタンモータ312の駆動によりテ
ープ送り方向に回転駆動される。キャプスタンモータ3
12は、例えば、コイルを存するステータと、コイルと
対応するマグネットより成るロータとを組合わせたブラ
シレスモーフによって構成されている。そして、コイル
への通電によりモータ312が駆動され、ロータが所定
方向へ回転されると、キャプスタン軸313はテープ送
り方向へ同体で定速回転される。
一方、ピンチローラ組立体32は、支持金具321を介
してシャーシエ0上に面内方向へ回動可能に支持された
アーム322と、アーム322の一端に回転自在に支持
されたピンチローラ323と、一端がアーム322の他
端にピンにより連結され、他端が駆動ギヤ20の正・逆
回転で所定方向に動かされるカムレバー325にピン結
合されたリンク324とから成っている。ピンチローラ
323は、アーム322の一方向または他方向への回動
によりテープ100を介してキャプスタン軸313に圧
接又は離脱される。ピンチローラ323のキャプスタン
軸313への圧接・離脱はローディングモータ18の駆
動力を利用して行われる。すなわち、ローディングモー
タ18はテープ100のローディング・アンローディン
グとピンチローラ323のキャプスタン軸313への圧
接・離脱の駆動源を兼ねている。ピンチローラ323は
ゴム系の樹脂により形成されている。
してシャーシエ0上に面内方向へ回動可能に支持された
アーム322と、アーム322の一端に回転自在に支持
されたピンチローラ323と、一端がアーム322の他
端にピンにより連結され、他端が駆動ギヤ20の正・逆
回転で所定方向に動かされるカムレバー325にピン結
合されたリンク324とから成っている。ピンチローラ
323は、アーム322の一方向または他方向への回動
によりテープ100を介してキャプスタン軸313に圧
接又は離脱される。ピンチローラ323のキャプスタン
軸313への圧接・離脱はローディングモータ18の駆
動力を利用して行われる。すなわち、ローディングモー
タ18はテープ100のローディング・アンローディン
グとピンチローラ323のキャプスタン軸313への圧
接・離脱の駆動源を兼ねている。ピンチローラ323は
ゴム系の樹脂により形成されている。
テープ100のローディング完了と略々同時に、駆動ギ
ヤ20の回転によるカムレバー325の働きで、アーム
322がその一端をテープ100と近接する方向へ回動
される。この回動でピンチローラ323がテープ100
を介してキャプスタン軸313に圧接される。そして、
キャプスタン軸313の回転でピンチローラ323が回
転し、その間に挟圧されたテープ100がキャプスタン
軸313とピンチローラ323との接線方向へ送られる
。すなわち、テープ100は定速送りされる。
ヤ20の回転によるカムレバー325の働きで、アーム
322がその一端をテープ100と近接する方向へ回動
される。この回動でピンチローラ323がテープ100
を介してキャプスタン軸313に圧接される。そして、
キャプスタン軸313の回転でピンチローラ323が回
転し、その間に挟圧されたテープ100がキャプスタン
軸313とピンチローラ323との接線方向へ送られる
。すなわち、テープ100は定速送りされる。
以上のように従来のテープ送り駆動系30は構成されて
いた。
いた。
発明が解決しようとする問題点
ところで、近年、一体型VTRや小型カセットテープレ
コーダ等の出現により、この種の装置の小型・軽量化が
著しく進んでいる。一方、VTRの分野では、間欠記録
、コマ送り再生等の機能が要求されている。かかる機能
を十分に満足するためには、テープの高精度かつ微少な
送り駆動、すなわちテープ送りのスタート/ストップが
高精度かつ正確で微少に制御できることが必要とされる
。
コーダ等の出現により、この種の装置の小型・軽量化が
著しく進んでいる。一方、VTRの分野では、間欠記録
、コマ送り再生等の機能が要求されている。かかる機能
を十分に満足するためには、テープの高精度かつ微少な
送り駆動、すなわちテープ送りのスタート/ストップが
高精度かつ正確で微少に制御できることが必要とされる
。
しかし、従来のテープ送り駆動系30で用いられていた
キャプスタンモータ312は、比較的径の大きいマグネ
ットよりなるロータが高速で回転するため、オンオフ時
の慣性が大きく、高精度で微少なスタート/ストップの
駆動¥tIIfaは行えなかった。したがって上述した
高精度で正確かつ微少なスタート/ストップを行うには
、高いトルクを持つ大型・重量のモータを必然的に用い
ざるを得なかった。このことは、装置の小型・軽量化の
要求と相反することになり、装置の大型・重量化を招き
、極めて不都合である。
キャプスタンモータ312は、比較的径の大きいマグネ
ットよりなるロータが高速で回転するため、オンオフ時
の慣性が大きく、高精度で微少なスタート/ストップの
駆動¥tIIfaは行えなかった。したがって上述した
高精度で正確かつ微少なスタート/ストップを行うには
、高いトルクを持つ大型・重量のモータを必然的に用い
ざるを得なかった。このことは、装置の小型・軽量化の
要求と相反することになり、装置の大型・重量化を招き
、極めて不都合である。
したがって、従来のテープ送り駆動系は、装置の小型・
軽量化とテープ送りのスタート/ストップ時における高
精度で正確かつ微細な位置決め制御の相反する重要な2
つの課題を満足させることはできず、何らかの対応策が
強く要望されていた。
軽量化とテープ送りのスタート/ストップ時における高
精度で正確かつ微細な位置決め制御の相反する重要な2
つの課題を満足させることはできず、何らかの対応策が
強く要望されていた。
この発明は以上の点に鑑み提案されたものであって、テ
ープ送り駆動系を単純Wi素化し、装置の小型・軽量化
を図ると同時に、テープ送りのスタート/ストップが、
慣性を生じさせることなく、高精度で正確に、かつ微少
に行えるようにすることを目的とするものである。
ープ送り駆動系を単純Wi素化し、装置の小型・軽量化
を図ると同時に、テープ送りのスタート/ストップが、
慣性を生じさせることなく、高精度で正確に、かつ微少
に行えるようにすることを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
以上の目的を達成するために、本発明は、テープ走行経
路の所定位置に配置された圧電素子と弾性体とから成る
テープ送り駆動手段と、このテープ送り駆動手段と相対
して配設され、前記弾性体に添接されるテープに圧接又
は離脱する方向へ移動可能に支持されたテープ圧接手段
とを基本構成要素とし、前記圧電素子の振動による前記
弾性体が発生する送りの波により、前記圧接手段によっ
て前記弾性体との間に圧接されたテープを所定方向へテ
ープ送りする構成を採用した。
路の所定位置に配置された圧電素子と弾性体とから成る
テープ送り駆動手段と、このテープ送り駆動手段と相対
して配設され、前記弾性体に添接されるテープに圧接又
は離脱する方向へ移動可能に支持されたテープ圧接手段
とを基本構成要素とし、前記圧電素子の振動による前記
弾性体が発生する送りの波により、前記圧接手段によっ
て前記弾性体との間に圧接されたテープを所定方向へテ
ープ送りする構成を採用した。
作用
テープ送り駆動手段の圧電素子に交流電圧が印加される
と、圧電素子が数十KHz程度の高い周波数で振動する
。この振動で弾性体(fi動体)が一定周期の送りの波
を発生する。すると、圧接手段によって弾性体との間に
圧接されたテープが弾性体が発生する送りの波によって
所定方向へテープ送りされる。
と、圧電素子が数十KHz程度の高い周波数で振動する
。この振動で弾性体(fi動体)が一定周期の送りの波
を発生する。すると、圧接手段によって弾性体との間に
圧接されたテープが弾性体が発生する送りの波によって
所定方向へテープ送りされる。
圧電素子と弾性体とから成るテープ送り駆動手段は、低
速・高トルクであって回転慣性が無く、しかも、高い応
答性を存し、高い制御性を持つので、テープ送りのスタ
ート/ストップが慣性を生じさせることなく、高い精度
で正確に行える。したがって、微少なスタート/ストッ
プが精度良く行える。また、巻線不要の単純構造であり
、それ自体が小型・軽量であるから、テープ送り駆動手
段を小型・省スペース化し、装置の小型・軽量化を図り
得る。
速・高トルクであって回転慣性が無く、しかも、高い応
答性を存し、高い制御性を持つので、テープ送りのスタ
ート/ストップが慣性を生じさせることなく、高い精度
で正確に行える。したがって、微少なスタート/ストッ
プが精度良く行える。また、巻線不要の単純構造であり
、それ自体が小型・軽量であるから、テープ送り駆動手
段を小型・省スペース化し、装置の小型・軽量化を図り
得る。
なお、弾性体が発生する送りの波は、いわゆる進行波で
あっても、また定在波であっても良い。
あっても、また定在波であっても良い。
進行波である場合は、その進行方向と逆方向にテープは
送られる。
送られる。
実施例
以下、この発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本発明に係る磁気記録再生装置の全体の概略構
成を示す斜視図で第7図の相当図、第2図はその主要部
であるテープ送り駆動手段を例示する斜視図で第8図に
対応する。なお、第1図、第2図は本発明をVTRに適
用した一例を示すものであるが、その全体構成の概要に
ついては既に説明したので省略する。また、第7図、第
8図と同一部材には同一符号を付し、説明を省略する。
成を示す斜視図で第7図の相当図、第2図はその主要部
であるテープ送り駆動手段を例示する斜視図で第8図に
対応する。なお、第1図、第2図は本発明をVTRに適
用した一例を示すものであるが、その全体構成の概要に
ついては既に説明したので省略する。また、第7図、第
8図と同一部材には同一符号を付し、説明を省略する。
新規な事項は、特にテープ送り駆動手段と圧接手段とに
ある。
ある。
回転シリンダ組立体15のテープ出口側から巻取リリー
ル台12に至るテープ走行経路の途中に、圧電素子41
と弾性体42との組合せ体より成るテープ送り駆動手段
40と、テープの圧接手段32とがテープ100を挾み
相対して配設されている0本実施例では、テープの圧接
手段として上述したピンチローラ組立体32が用いられ
るが、必ずしもこれに限るものではなく、同様の圧接・
離脱機能を有するものであれは、その他の各種手段をも
って替えることができる。
ル台12に至るテープ走行経路の途中に、圧電素子41
と弾性体42との組合せ体より成るテープ送り駆動手段
40と、テープの圧接手段32とがテープ100を挾み
相対して配設されている0本実施例では、テープの圧接
手段として上述したピンチローラ組立体32が用いられ
るが、必ずしもこれに限るものではなく、同様の圧接・
離脱機能を有するものであれは、その他の各種手段をも
って替えることができる。
テープ送り駆動手段40は、内側に圧電素子41、外側
に金属弾性体42を組合せた円筒状に形成されている。
に金属弾性体42を組合せた円筒状に形成されている。
この駆動手段40は、例えば第7図に示す従来のキャプ
スタン軸313の配置位置と対応する位置に配置される
が、必ずしもこれに限定されるものではなく、テープ走
行経路に沿う最も好適な位置を選択して配置すれば良い
。すなわち、駆動力を最も効果的に発揮し得る位置を選
んで配設すれば良い。
スタン軸313の配置位置と対応する位置に配置される
が、必ずしもこれに限定されるものではなく、テープ走
行経路に沿う最も好適な位置を選択して配置すれば良い
。すなわち、駆動力を最も効果的に発揮し得る位置を選
んで配設すれば良い。
圧電素子41の下端は弾性体42の下端縁から更に突出
している。圧電素子41の内外の周回は交流電圧を印加
するための電極41a、41bとなっており、この電極
41a、41bから引き出された導線43a、43bが
メインの回路基板(図示しない)に形成された駆動回路
44に接続されている。駆動回路44は、装置(VTR
)の各ユニットの動作制御を行うメカ・システムコント
ローラ45に接続されており、このシステムコントロー
ラ45からの制御信号を受けて駆動制御されるようにな
っている、この駆動により、駆動回路44は、数十KH
zs例えば30〜40KHz程度の周期を持つ交流電圧
を圧電素子41の電極41a、41bに印加する。圧電
素子41は、この交流電圧の印加により駆動され、後述
するように数十KHz程度の高い周波数で振動する。こ
の圧電素子41の振動により、弾性体42には同一周期
で振動に応じた送りの波が発生する。この送りの波によ
ってテープ100は所定方向へ送られる。この場合は、
発生する波の進行方向と逆の方向に送られる。
している。圧電素子41の内外の周回は交流電圧を印加
するための電極41a、41bとなっており、この電極
41a、41bから引き出された導線43a、43bが
メインの回路基板(図示しない)に形成された駆動回路
44に接続されている。駆動回路44は、装置(VTR
)の各ユニットの動作制御を行うメカ・システムコント
ローラ45に接続されており、このシステムコントロー
ラ45からの制御信号を受けて駆動制御されるようにな
っている、この駆動により、駆動回路44は、数十KH
zs例えば30〜40KHz程度の周期を持つ交流電圧
を圧電素子41の電極41a、41bに印加する。圧電
素子41は、この交流電圧の印加により駆動され、後述
するように数十KHz程度の高い周波数で振動する。こ
の圧電素子41の振動により、弾性体42には同一周期
で振動に応じた送りの波が発生する。この送りの波によ
ってテープ100は所定方向へ送られる。この場合は、
発生する波の進行方向と逆の方向に送られる。
圧電素子41と弾性体42との組合せ体は、シャーシ1
0上に垂直に立てられている。その弾性体42の周面に
テープ100が圧接され、接線方向に送られる。
0上に垂直に立てられている。その弾性体42の周面に
テープ100が圧接され、接線方向に送られる。
一方、ピンチローラ組立体より成るテープ圧接手段32
は、上述したように、支持金具321を介してシャーシ
10上に面内方向へ回動可能に支持されたアーム322
と、アーム322の一端に回転自在に支持されたピンチ
ローラ323と、−端がアーム322の他端にピン結合
され、他端が上述した駆動ギヤ20の正・逆回転で所定
方向に動かされるカムレバー325にピン結合されたリ
ンク324とから成り、ピンチローラ323がテープ1
00を介してテープ送り駆動手段40の弾性体42の周
面に圧接又は離脱される。この圧接によりテープ走行に
必要な圧接力Fがテープ100に与えられる。ピンチロ
ーラ323は、アーム322の一方向又は他方向への回
動によりテープ100を介して弾性体42に圧接又は離
脱される。
は、上述したように、支持金具321を介してシャーシ
10上に面内方向へ回動可能に支持されたアーム322
と、アーム322の一端に回転自在に支持されたピンチ
ローラ323と、−端がアーム322の他端にピン結合
され、他端が上述した駆動ギヤ20の正・逆回転で所定
方向に動かされるカムレバー325にピン結合されたリ
ンク324とから成り、ピンチローラ323がテープ1
00を介してテープ送り駆動手段40の弾性体42の周
面に圧接又は離脱される。この圧接によりテープ走行に
必要な圧接力Fがテープ100に与えられる。ピンチロ
ーラ323は、アーム322の一方向又は他方向への回
動によりテープ100を介して弾性体42に圧接又は離
脱される。
ピンチローラ323の弾性体42への圧接・離脱動作は
ローディングモータ18の駆動力を利用して行われる。
ローディングモータ18の駆動力を利用して行われる。
すなわち、ローディングモータ18は、テープ100の
ローディング・アンローディングとピンチローラ323
の弾性体42への圧接・離脱動作との2つの駆動源を兼
用している。ピンチローラ323はゴム系の樹脂等によ
り形成されている。
ローディング・アンローディングとピンチローラ323
の弾性体42への圧接・離脱動作との2つの駆動源を兼
用している。ピンチローラ323はゴム系の樹脂等によ
り形成されている。
次に、以上の如く構成された本装置の作動原理ならびに
テープ送り動作について説明する。
テープ送り動作について説明する。
先ず、本装置におけるテープ送り駆動手段40の作動原
理の概要について第3図、第4図を用いて説明する。
理の概要について第3図、第4図を用いて説明する。
第3図、第4図に示すように、交流電源から圧電素子4
1に数十KHz程度の交流電圧を印加すると、圧電素子
41がそれに応じた数十KHz程度の高い周期で振動す
る。この振動と共に弾性体42が同一の周期で物体を送
る波を発生する。この弾性体42が発生する波は、上記
実施例で示すように、圧電素子41と弾性体42とが円
筒状である場合は、一定方向、すなわち弾性体42の円
周方向に進行する進行波となる(第4図の矢印方向)、
この場合、弾性体42の1点に着目すると、第4図に示
すように波の進行方向く矢印→で示す)とは逆回りの楕
円運動をしている。この楕円運動の力によって、弾性体
42と接触している物体が波の進行方向と逆の方向に送
られる。
1に数十KHz程度の交流電圧を印加すると、圧電素子
41がそれに応じた数十KHz程度の高い周期で振動す
る。この振動と共に弾性体42が同一の周期で物体を送
る波を発生する。この弾性体42が発生する波は、上記
実施例で示すように、圧電素子41と弾性体42とが円
筒状である場合は、一定方向、すなわち弾性体42の円
周方向に進行する進行波となる(第4図の矢印方向)、
この場合、弾性体42の1点に着目すると、第4図に示
すように波の進行方向く矢印→で示す)とは逆回りの楕
円運動をしている。この楕円運動の力によって、弾性体
42と接触している物体が波の進行方向と逆の方向に送
られる。
以上のような作動原理によってテープ100が走行駆動
される。
される。
次にテープ100の送り駆動について説明する。
テープ100の第1図に示す走行経路へのローディング
動作完了と略々同時に、ローディングモータ18に接続
された駆動ギヤ20の回転によりカムレバー325が所
定方向に動かされる。このカムレバー325の働きで、
ピンチローラアーム322がその一端を弾性体42に添
接されたテープ100と近接する方向に回動される。こ
の回動で、第2図に示すようにアーム322の一端に支
持されたピンチローラ323がテープ100を介して弾
性体42の周面に圧接力Fで圧接される。
動作完了と略々同時に、ローディングモータ18に接続
された駆動ギヤ20の回転によりカムレバー325が所
定方向に動かされる。このカムレバー325の働きで、
ピンチローラアーム322がその一端を弾性体42に添
接されたテープ100と近接する方向に回動される。こ
の回動で、第2図に示すようにアーム322の一端に支
持されたピンチローラ323がテープ100を介して弾
性体42の周面に圧接力Fで圧接される。
テープ100がピンチローラ323によって弾性体42
に圧接されると、システムコントローラ45からの信号
を受けて駆動回路44からテープ送り駆動手段40に駆
動信号が与えられる。すなわち、その圧電素子41の電
極41a、41b間に数十KHz、実際には(30〜4
0)KHz程度の周期を持つ交流電圧が印加される。す
ると、圧電素子41は交流電圧の周期に応じた数十kH
2の高い周期で振動を開始し、同時に、この振動で弾性
体42が第5図の矢印→で示す円周方向に進む同一周期
の波を発生する。この波の力、すなわち、上述した第4
図で示す楕円運動の力により、弾性体42とピンチロー
ラ323との間に圧接されたテープ送り駆動系100が
波の進行方向と逆の方向に摩擦送りされる。これによっ
て、テープ100は第1図に示すテープ走行経路に沿っ
て走行駆動される。この場合、テープ100は、圧電素
子41の振動ならびに弾性体42から発生する波の力に
より低速・高トルクで走行駆動される。
に圧接されると、システムコントローラ45からの信号
を受けて駆動回路44からテープ送り駆動手段40に駆
動信号が与えられる。すなわち、その圧電素子41の電
極41a、41b間に数十KHz、実際には(30〜4
0)KHz程度の周期を持つ交流電圧が印加される。す
ると、圧電素子41は交流電圧の周期に応じた数十kH
2の高い周期で振動を開始し、同時に、この振動で弾性
体42が第5図の矢印→で示す円周方向に進む同一周期
の波を発生する。この波の力、すなわち、上述した第4
図で示す楕円運動の力により、弾性体42とピンチロー
ラ323との間に圧接されたテープ送り駆動系100が
波の進行方向と逆の方向に摩擦送りされる。これによっ
て、テープ100は第1図に示すテープ走行経路に沿っ
て走行駆動される。この場合、テープ100は、圧電素
子41の振動ならびに弾性体42から発生する波の力に
より低速・高トルクで走行駆動される。
そして、駆動回路44から印加される交流電圧をオンオ
フすると、それに応答して圧電素子41が瞬時のうちに
振動を開始し、あるいは停止する。
フすると、それに応答して圧電素子41が瞬時のうちに
振動を開始し、あるいは停止する。
その場合、圧電素子41は、従来のブラシレスモーフの
ような回転慣性を持たないので、テープ走行駆動のスタ
ート/ストップの制御が極めて応答性良く、高い精度で
行える0例えば、テープを微少・間欠的にスタート/ス
トップしながら送り駆動する様な場合に、そのスタート
/ストップの制御が応答性良く、極めて高い精度で行え
る。
ような回転慣性を持たないので、テープ走行駆動のスタ
ート/ストップの制御が極めて応答性良く、高い精度で
行える0例えば、テープを微少・間欠的にスタート/ス
トップしながら送り駆動する様な場合に、そのスタート
/ストップの制御が応答性良く、極めて高い精度で行え
る。
以上のように、弾性体42が発生する波の送り作用によ
り、テープ100がテープ経路に沿って走行駆動される
。
り、テープ100がテープ経路に沿って走行駆動される
。
なお、上記実施例においては、圧電素子41と弾性体4
2との組合せ体を円筒状に形成した場合について例示し
たが、必ずしもこれに限定されるものではなく、半円筒
状あるいはその一部を更に切り取った円筒面を有する形
状、その他、板状に形成したものであっても、テープ送
り駆動上の機能は上述と同様に十分に達成できる。第6
図(イ)、(ロ)はその代表例を示すものである。
2との組合せ体を円筒状に形成した場合について例示し
たが、必ずしもこれに限定されるものではなく、半円筒
状あるいはその一部を更に切り取った円筒面を有する形
状、その他、板状に形成したものであっても、テープ送
り駆動上の機能は上述と同様に十分に達成できる。第6
図(イ)、(ロ)はその代表例を示すものである。
第6図(イ)に示すものは、圧電素子41′と弾性体4
2′との組合せ体を略々半円筒状に形成したものであり
、また、同図(ロ)に示すものは、圧電素子41’と弾
性体42′との組合せ体を平板状に形成した例を示して
いる。この場合は、圧電素子41′、41#に交流電圧
を印加して振動させると、弾性体42′、42′から発
生する波は、いわゆる定在波となる。この定在波であっ
ても実験的に確認されている様に、ある1点を見ると、
第4図に示すのとの同様のテープ送り方向へ回転する楕
円運動が生ずる。したがって、テープ100は弾性体4
2′、42′が発生する波の力によって上述と同様に定
速送りされる。
2′との組合せ体を略々半円筒状に形成したものであり
、また、同図(ロ)に示すものは、圧電素子41’と弾
性体42′との組合せ体を平板状に形成した例を示して
いる。この場合は、圧電素子41′、41#に交流電圧
を印加して振動させると、弾性体42′、42′から発
生する波は、いわゆる定在波となる。この定在波であっ
ても実験的に確認されている様に、ある1点を見ると、
第4図に示すのとの同様のテープ送り方向へ回転する楕
円運動が生ずる。したがって、テープ100は弾性体4
2′、42′が発生する波の力によって上述と同様に定
速送りされる。
発明の効果
以上の説明に明らかなように、本発明によれば、テープ
送り駆動手段を構成する圧電素子は、交流電圧の人力の
オンオフに応答して瞬時に振動を開始し、あるいは停止
するものであり、しかも、圧電素子には回転に伴う慣性
は全く生じないので、テープ走行駆動のスタート/スト
ップの制御が極めて応答性良く、高い精度で行える。
送り駆動手段を構成する圧電素子は、交流電圧の人力の
オンオフに応答して瞬時に振動を開始し、あるいは停止
するものであり、しかも、圧電素子には回転に伴う慣性
は全く生じないので、テープ走行駆動のスタート/スト
ップの制御が極めて応答性良く、高い精度で行える。
さらに、圧電素子と弾性体とから成る組合せ体は、巻線
不要で単純構造であり、小型・軽量でなおかつ低速・高
トルクのテープ送り駆動を実現できるので、従来のキャ
プスタンモータ駆動形式におけるにような大型可動部品
を省くことができ、小型駆動手段によって省スペースを
図り、装置構成を単純面素化し、小型・軽量化を達成す
ることができる。
不要で単純構造であり、小型・軽量でなおかつ低速・高
トルクのテープ送り駆動を実現できるので、従来のキャ
プスタンモータ駆動形式におけるにような大型可動部品
を省くことができ、小型駆動手段によって省スペースを
図り、装置構成を単純面素化し、小型・軽量化を達成す
ることができる。
第1図は本発明に係る磁気記録再生装置の全体構成を示
す斜視図、第2図はそのテープ送り駆動手段および圧接
手段の一例を示す要部斜視図、第3図は本装置における
テープ送りの作動原理を示す原理図、第4図は同じく作
動原理を示す原理図、第5図は本装置におけるテープ送
り駆動の動作状態を説明する説明図、第6図(イ)、(
ロ)は本発明に係る装置で用いられる圧電素子と弾性体
との組合せ体のその他の例を示す夫々斜視図、第7図は
従来例を示す全体の外観斜視図、第8図はその要部斜視
図、第9図は同じ(その作用説明図である。 40−・−・・−・−テープ送り駆動手段、41 ・・
−・−・・〜・・・圧電素子、42 ・−・・・・・・
・−・弾性体、32 ・・−・・・・・−・・・テープ
圧接手段(ピンチローラ組立て体)、 323−・・・・・・・・−・・ピンチローラ、100
・・・・−・・・・−・・磁気テープ、44 ・・
−・・・−・・・駆動回路、45 ・−・−・−・・・
−システムコントローラ。 特許出願人 日本電気ホームエレクトロ第1 rM 第2図 44 4づ 第3図 第4図 →ど 第5図 第7図
す斜視図、第2図はそのテープ送り駆動手段および圧接
手段の一例を示す要部斜視図、第3図は本装置における
テープ送りの作動原理を示す原理図、第4図は同じく作
動原理を示す原理図、第5図は本装置におけるテープ送
り駆動の動作状態を説明する説明図、第6図(イ)、(
ロ)は本発明に係る装置で用いられる圧電素子と弾性体
との組合せ体のその他の例を示す夫々斜視図、第7図は
従来例を示す全体の外観斜視図、第8図はその要部斜視
図、第9図は同じ(その作用説明図である。 40−・−・・−・−テープ送り駆動手段、41 ・・
−・−・・〜・・・圧電素子、42 ・−・・・・・・
・−・弾性体、32 ・・−・・・・・−・・・テープ
圧接手段(ピンチローラ組立て体)、 323−・・・・・・・・−・・ピンチローラ、100
・・・・−・・・・−・・磁気テープ、44 ・・
−・・・−・・・駆動回路、45 ・−・−・−・・・
−システムコントローラ。 特許出願人 日本電気ホームエレクトロ第1 rM 第2図 44 4づ 第3図 第4図 →ど 第5図 第7図
Claims (5)
- (1)テープ走行経路上に送られる磁気テープに音声、
画像等の情報を磁気記録し、かつ再生する磁気記録再生
装置において、 前記テープ走行経路の所定位置に配置された圧電素子と
弾性体とから成るテープ送り駆動手段と、前記テープ送
り駆動手段と相対して配設され、前記弾性体に添接され
る前記磁気テープに圧接又は離脱する方向へ移動可能に
支持されたテープ圧接手段とから成り、 前記圧電素子の振動による前記弾性体が発生する送りの
波により、前記圧接手段によって前記弾性体との間に圧
接された前記磁気テープが所定方向にテープ送りされる
ようにしたことを特徴とする磁気記録再生装置。 - (2)前記圧電素子に交流電圧を印加して駆動させる交
流電圧の印加手段を備えたことを特徴とする特許請求の
範囲第(1)項に記載の磁気記録再生装置。 - (3)前記圧電素子と弾性体との組合せ体が円筒状に形
成されていることを特徴とする特許請求の範囲第(1)
項又は第(2)項に記載の磁気記録再生装置。 - (4)前記圧電素子と弾性体との組合せ体が、半円筒状
又はその一部から成る円筒面を有する形状に形成された
ことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項又は第(2
)項に記載の磁気記録再生装置。 - (5)前記圧電素子と弾性体との組合せ体が、板状に形
成されたことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項又
は第(2)項に記載の磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27000787A JPH01112559A (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27000787A JPH01112559A (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01112559A true JPH01112559A (ja) | 1989-05-01 |
Family
ID=17480253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27000787A Pending JPH01112559A (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01112559A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006511820A (ja) * | 2002-12-23 | 2006-04-06 | エフ ホフマン−ラ ロッシュ アクチェン ゲゼルシャフト | 分析システム内の試験エレメントを搬送するための移送装置 |
-
1987
- 1987-10-26 JP JP27000787A patent/JPH01112559A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006511820A (ja) * | 2002-12-23 | 2006-04-06 | エフ ホフマン−ラ ロッシュ アクチェン ゲゼルシャフト | 分析システム内の試験エレメントを搬送するための移送装置 |
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