JPH0111296Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0111296Y2 JPH0111296Y2 JP15139583U JP15139583U JPH0111296Y2 JP H0111296 Y2 JPH0111296 Y2 JP H0111296Y2 JP 15139583 U JP15139583 U JP 15139583U JP 15139583 U JP15139583 U JP 15139583U JP H0111296 Y2 JPH0111296 Y2 JP H0111296Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ultraviolet
- conveyor
- irradiation device
- ultraviolet irradiation
- cooling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 19
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 4
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 2
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000004064 recycling Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
この考案は、搬送コンベアベルトを装置内の冷
却に用いた紫外線照射装置に関するものである。
却に用いた紫外線照射装置に関するものである。
一般に紫外線照射装置は、第3図のごとく電源
部を除き、紫外線ランプ・反射鏡・シヤツター等
を内蔵する燈具1、紫外線を当てるワークを搬送
するコンベヤ2、紫外線を外部にもらさないため
の外部カバー3、及びランプ・装置内部を冷却す
るための冷却機4から構成されている。この冷却
機のうち、ランプの冷却に関しては、ほぼどの装
置においても空冷フアンが取り付けられ、熱対策
がとられている。一方、ワークの冷却方法として
は、ワークに直接風を当てるフアンによる空冷式
や、ワークの近くに冷却水を通す水冷式、またハ
ーフミラーやフイルターを用いることによつて赤
外線をカツトする光学的冷却方法があり、これら
が単独または組み合わされて用いられている。し
かしながら、これらの方法で十分冷却効果をもた
らすためには、空冷式では相当大きなフアンが必
要であり、水冷式においても配管、ポンプ、リサ
イクルする場合にはクーリングタワーと、いずれ
も本体以外に付属装置が必要で、装置全体が大き
くなる上、エネルギー消費も増える。更に光学的
冷却方法ではハーフミラー、フイルター等非常に
高価という欠点がある。
部を除き、紫外線ランプ・反射鏡・シヤツター等
を内蔵する燈具1、紫外線を当てるワークを搬送
するコンベヤ2、紫外線を外部にもらさないため
の外部カバー3、及びランプ・装置内部を冷却す
るための冷却機4から構成されている。この冷却
機のうち、ランプの冷却に関しては、ほぼどの装
置においても空冷フアンが取り付けられ、熱対策
がとられている。一方、ワークの冷却方法として
は、ワークに直接風を当てるフアンによる空冷式
や、ワークの近くに冷却水を通す水冷式、またハ
ーフミラーやフイルターを用いることによつて赤
外線をカツトする光学的冷却方法があり、これら
が単独または組み合わされて用いられている。し
かしながら、これらの方法で十分冷却効果をもた
らすためには、空冷式では相当大きなフアンが必
要であり、水冷式においても配管、ポンプ、リサ
イクルする場合にはクーリングタワーと、いずれ
も本体以外に付属装置が必要で、装置全体が大き
くなる上、エネルギー消費も増える。更に光学的
冷却方法ではハーフミラー、フイルター等非常に
高価という欠点がある。
ところで、直接ワークに触れているコンベアの
ベルトはわずかながら熱を外部に逃がすにもかか
わらず、その大部分が第3図のようにカバー内部
に収められているため冷却効果は少なく、特に冷
却に利用はされていない。
ベルトはわずかながら熱を外部に逃がすにもかか
わらず、その大部分が第3図のようにカバー内部
に収められているため冷却効果は少なく、特に冷
却に利用はされていない。
そこで本考案は、搬送コンベヤに着目しそのベ
ルトを冷却に利用することにより、従来の冷却方
法の欠点を補うもので、その目的は、多大な付属
装置を必要とせず、安くしかも現行装置の簡単な
改造で、十分冷却効果を持つた紫外線照射装置を
与えるものである。
ルトを冷却に利用することにより、従来の冷却方
法の欠点を補うもので、その目的は、多大な付属
装置を必要とせず、安くしかも現行装置の簡単な
改造で、十分冷却効果を持つた紫外線照射装置を
与えるものである。
本考案は、紫外線照射燈具、ループ状の搬送コ
ンベヤ、紫外線遮断外部カバー及び冷却機からな
る紫外線照射装置において、前記搬送コンベアヤ
はベルトに可動式の放熱用フインを有すると共
に、前記搬送コンベヤの復路側が前記紫外線遮断
外部カバーの外側を通過し、その際前記フインが
回動し垂直方向に向くことを特徴とする紫外線照
射装置を特徴とするものである。このようにする
ことにより、ベルトに蓄積された熱が外部に放出
されることになり、ベルト自身が装置内の冷却機
能の補助的役割を果たすことになる。
ンベヤ、紫外線遮断外部カバー及び冷却機からな
る紫外線照射装置において、前記搬送コンベアヤ
はベルトに可動式の放熱用フインを有すると共
に、前記搬送コンベヤの復路側が前記紫外線遮断
外部カバーの外側を通過し、その際前記フインが
回動し垂直方向に向くことを特徴とする紫外線照
射装置を特徴とするものである。このようにする
ことにより、ベルトに蓄積された熱が外部に放出
されることになり、ベルト自身が装置内の冷却機
能の補助的役割を果たすことになる。
第1図は本考案の実施例であり、搬送コンベヤ
2のベルト5は紫外線照射燈具1の下をワーク6
を載せて走つた後、紫外線遮断外部カバー3を出
てその下を走らせるようにしたものである。また
第2図は、ベルト5の拡大図であり、ベルト5の
上に多数の可動式の放熱用フイン7が設けられて
いる。
2のベルト5は紫外線照射燈具1の下をワーク6
を載せて走つた後、紫外線遮断外部カバー3を出
てその下を走らせるようにしたものである。また
第2図は、ベルト5の拡大図であり、ベルト5の
上に多数の可動式の放熱用フイン7が設けられて
いる。
本考案は、このように従来紫外線射装置内を循
環して、ほとんど冷却効果を持たなかつた搬送コ
ンベアを、そのベルトに多数の放熱用のフインを
設け、更にベルト自身を復路において外部カバー
の外側を通し、且つその際に放熱用フインが回動
し垂直方向に向くので搬送コンベヤと離れること
となり冷却機能を持たせている。これにより、従
来の空冷式・水冷式の冷却機の補助的役割を十分
果たすことができるため、それらを縮小、割あい
することが可能となる。従つてベルトは多少長く
なるが、外部カバーの下を通すことにより本体の
大きさはほとんど変えずに済むため、結果的には
装置全体を小さくできるし、冷却に要したエネル
ギーの消費を削減できる利点もある。更に、ワー
クが単体でなく、フレキシブル基板のように連続
のものである場合には、この紫外線照射装置を用
いコンベア上にワークを通しベルトのスピードを
変化させれば、装置内の温度調整も可能となる。
環して、ほとんど冷却効果を持たなかつた搬送コ
ンベアを、そのベルトに多数の放熱用のフインを
設け、更にベルト自身を復路において外部カバー
の外側を通し、且つその際に放熱用フインが回動
し垂直方向に向くので搬送コンベヤと離れること
となり冷却機能を持たせている。これにより、従
来の空冷式・水冷式の冷却機の補助的役割を十分
果たすことができるため、それらを縮小、割あい
することが可能となる。従つてベルトは多少長く
なるが、外部カバーの下を通すことにより本体の
大きさはほとんど変えずに済むため、結果的には
装置全体を小さくできるし、冷却に要したエネル
ギーの消費を削減できる利点もある。更に、ワー
クが単体でなく、フレキシブル基板のように連続
のものである場合には、この紫外線照射装置を用
いコンベア上にワークを通しベルトのスピードを
変化させれば、装置内の温度調整も可能となる。
第1図は本考案の紫外線照射装置の断面を示す
概略図、第2図はベルト部分の拡大斜視図、第3
図は、従来の紫外線照射装置の断面の概略図であ
る。 1……紫外線照射燈具、2……搬送コンベヤ、
3……紫外線遮断外部カバー、4……冷却機、5
……ベルト、6……ワーク、7……放熱用フイ
ン。
概略図、第2図はベルト部分の拡大斜視図、第3
図は、従来の紫外線照射装置の断面の概略図であ
る。 1……紫外線照射燈具、2……搬送コンベヤ、
3……紫外線遮断外部カバー、4……冷却機、5
……ベルト、6……ワーク、7……放熱用フイ
ン。
Claims (1)
- 紫外線照射燈具、ループ状の搬送コンベア、紫
外線遮断外部カバー及び冷却機からなる紫外線照
射装置において、前記搬送コンベアはベルトに可
動式の放熱用フインを有すると共に、前記搬送コ
ンベアの復路側が前記紫外線遮断外部カバーの外
側を通過し、その際前記フインが回動し垂直方向
に向くことを特徴とする紫外線照射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15139583U JPS6058238U (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 紫外線照射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15139583U JPS6058238U (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 紫外線照射装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6058238U JPS6058238U (ja) | 1985-04-23 |
| JPH0111296Y2 true JPH0111296Y2 (ja) | 1989-04-03 |
Family
ID=30335503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15139583U Granted JPS6058238U (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 紫外線照射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6058238U (ja) |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP15139583U patent/JPS6058238U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6058238U (ja) | 1985-04-23 |
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