JPH01114882A - 加熱定着装置 - Google Patents
加熱定着装置Info
- Publication number
- JPH01114882A JPH01114882A JP27187787A JP27187787A JPH01114882A JP H01114882 A JPH01114882 A JP H01114882A JP 27187787 A JP27187787 A JP 27187787A JP 27187787 A JP27187787 A JP 27187787A JP H01114882 A JPH01114882 A JP H01114882A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording paper
- roller
- guide plate
- pair
- heating roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電子写真複写機等において用いられる加熱定着
装置に係り、特に、加熱ローラーと圧接ローラーで構成
する定着ローラー対への記録紙の案内に関する。
装置に係り、特に、加熱ローラーと圧接ローラーで構成
する定着ローラー対への記録紙の案内に関する。
第3図〜第5図を参照して従来の加熱定着装置を説明す
る。
る。
電子写真複写機において、トナー像は、先ず電子写真技
術によって感光ドラム1の表面に形成され、帯電器2と
除電器3を有する転写器によって記録紙4に静電転写さ
れる。トナー像が転写された記録紙4は反トナー像側を
案内板5で案内して定着ローラー対に導入する。定着ロ
ーラー対を構成する加熱ローラー6は、熱伝導性の良い
アルミニウム等の金属材の円筒体の外表面をフッ素樹脂
等の耐熱性剥離材でコーティングしたものであり、その
内側に赤外線ランプ等のヒーター7が設けられ、圧接ロ
ーラー8は、金属芯8aの外周にシリコンゴム等の弾性
材[8bを形成したものである。
術によって感光ドラム1の表面に形成され、帯電器2と
除電器3を有する転写器によって記録紙4に静電転写さ
れる。トナー像が転写された記録紙4は反トナー像側を
案内板5で案内して定着ローラー対に導入する。定着ロ
ーラー対を構成する加熱ローラー6は、熱伝導性の良い
アルミニウム等の金属材の円筒体の外表面をフッ素樹脂
等の耐熱性剥離材でコーティングしたものであり、その
内側に赤外線ランプ等のヒーター7が設けられ、圧接ロ
ーラー8は、金属芯8aの外周にシリコンゴム等の弾性
材[8bを形成したものである。
案内板5の終端は加熱ローラー6と圧接ローラー8の圧
接部接線位置(H2)よりも高い位! ([1)に位置
して加熱ローラー6とギャップGを介して対向している
。
接部接線位置(H2)よりも高い位! ([1)に位置
して加熱ローラー6とギャップGを介して対向している
。
このようにすることによって記録紙4はその裏側がしご
かれるのでしわの発生が抑制される。
かれるのでしわの発生が抑制される。
ところで加熱ローラー6はその両端が軸受で支えられ熱
放散が多いので、該加熱ローラー6の軸方向の温度分布
は中央部が高く、両側端部が低くなる。このために、加
熱ローラー6の熱膨張の量は中央部で多く、両側端部で
少な(、従って該加熱ローラー6の外径は中央部が大き
く、両側端部が小さくなり、記録紙4の搬送速度は中央
部が速<<v、>、両側端部が遅<(V、)なる、この
ように記録紙4の搬送速度が幅方向において異なると、
該記録紙4の未定着部分は中央部分は強く引っ張られて
中央部が凸または凹に変形する。凸状に変形した場合に
は記録紙4の後端部は下向きに変形して案内板5上に押
し付けられるが、凹状に変形した場合には記録紙4の後
端部は破線で示すように上方にはね上ってしまい、案内
板5の終端によるしごき作用が減少してしわ4aが発生
し易くなると共に、記録紙4のトナー像側が上側案内片
9.10に接触してトナー像が乱れ、更に装置が汚れる
という問題がある。
放散が多いので、該加熱ローラー6の軸方向の温度分布
は中央部が高く、両側端部が低くなる。このために、加
熱ローラー6の熱膨張の量は中央部で多く、両側端部で
少な(、従って該加熱ローラー6の外径は中央部が大き
く、両側端部が小さくなり、記録紙4の搬送速度は中央
部が速<<v、>、両側端部が遅<(V、)なる、この
ように記録紙4の搬送速度が幅方向において異なると、
該記録紙4の未定着部分は中央部分は強く引っ張られて
中央部が凸または凹に変形する。凸状に変形した場合に
は記録紙4の後端部は下向きに変形して案内板5上に押
し付けられるが、凹状に変形した場合には記録紙4の後
端部は破線で示すように上方にはね上ってしまい、案内
板5の終端によるしごき作用が減少してしわ4aが発生
し易くなると共に、記録紙4のトナー像側が上側案内片
9.10に接触してトナー像が乱れ、更に装置が汚れる
という問題がある。
このような問題点を解決するために、特開昭60−12
8472号公報に記載されたように、定着ローラーの中
央部を小径にして熱膨張時に外径を均一にするものが提
案されているが、製作コスト高になると共に圧接ローラ
ーは弾性材であるので精度維持が困難であった。
8472号公報に記載されたように、定着ローラーの中
央部を小径にして熱膨張時に外径を均一にするものが提
案されているが、製作コスト高になると共に圧接ローラ
ーは弾性材であるので精度維持が困難であった。
また、特公昭59−36750号公報に記載されたよう
に、定着ローラー対の手前にしわ防止ローラーを配して
記録紙の両側縁を押え付けるものが提案されているが、
記録紙のサイズの変化に対応できない問題があった。
に、定着ローラー対の手前にしわ防止ローラーを配して
記録紙の両側縁を押え付けるものが提案されているが、
記録紙のサイズの変化に対応できない問題があった。
更に、第5図に示すように、針状の回転車11によって
記録紙4のはね上りを押える方法もあるが、回転車11
にトナーが付着し易く保守が面倒であると共に、回転車
11は高精度部品であるのでコスト高になる問題があっ
た。
記録紙4のはね上りを押える方法もあるが、回転車11
にトナーが付着し易く保守が面倒であると共に、回転車
11は高精度部品であるのでコスト高になる問題があっ
た。
以上のように従来のこの種の加熱定着装置は、記録紙の
しわの発生を防止するための手段が、記録紙後端部分の
はね上りを招いてトナー像の乱れや装置の汚れを発生し
、あるいは記録紙サイズの多様化に対応できないという
問題があった。
しわの発生を防止するための手段が、記録紙後端部分の
はね上りを招いてトナー像の乱れや装置の汚れを発生し
、あるいは記録紙サイズの多様化に対応できないという
問題があった。
従って本発明の目的は、記録紙後端部分のはね上がりに
よるトナー像の乱れや装置の汚れを発生することな(、
また記録紙サイズの多様化に対応できるしわ発生防止機
能を備えた加熱定着装置を提供することにある。
よるトナー像の乱れや装置の汚れを発生することな(、
また記録紙サイズの多様化に対応できるしわ発生防止機
能を備えた加熱定着装置を提供することにある。
C問題点を解決するための手段〕
本発明はこの目的を達成するために、加熱手段を内装す
る加熱ローラーと該加熱ローラーに圧接される圧接ロー
ラーを備えた定着ローラー対と、未定着トナー像を加熱
ローラー側にして記録紙を前記定着ローラー対間に向け
て反トナー像側で案内する案内板を備え該案内板の終端
が前記定着ローラー対の圧接部接線位置よりも加熱ロー
ラー側に位置した案内手段とを備えた加熱定着装置にお
いて、前記案内板の終端を中央部が加熱ローラー側(上
方)に凸状の弧状に弯曲させたことを特徴とする。
る加熱ローラーと該加熱ローラーに圧接される圧接ロー
ラーを備えた定着ローラー対と、未定着トナー像を加熱
ローラー側にして記録紙を前記定着ローラー対間に向け
て反トナー像側で案内する案内板を備え該案内板の終端
が前記定着ローラー対の圧接部接線位置よりも加熱ロー
ラー側に位置した案内手段とを備えた加熱定着装置にお
いて、前記案内板の終端を中央部が加熱ローラー側(上
方)に凸状の弧状に弯曲させたことを特徴とする。
案内板の終端は記録紙の中央部を強く押し上げるように
作用するので記録紙は中央部が凸状に変形する。従って
記録紙の後端部分は案内板の後端を支点にして下方向に
変形してはね上りが防止され、しかも案内板に強く押し
付けられるようになるのでしごき作用が強くなり記録紙
が案内板終端の弧面に沿って両側へ押し上げられてしわ
の発生が防止される。
作用するので記録紙は中央部が凸状に変形する。従って
記録紙の後端部分は案内板の後端を支点にして下方向に
変形してはね上りが防止され、しかも案内板に強く押し
付けられるようになるのでしごき作用が強くなり記録紙
が案内板終端の弧面に沿って両側へ押し上げられてしわ
の発生が防止される。
本発明の一実施例を第1図および第2図を参照して説明
する。なお、第3図〜第5図に示した従来装置と同一構
成部品については同一参照符号を付してその詳細説明を
省略する。
する。なお、第3図〜第5図に示した従来装置と同一構
成部品については同一参照符号を付してその詳細説明を
省略する。
本発明になる案内板12は、その終端が加熱ローラー6
と圧接ローラー8の圧接部の接線位置よりも高い加熱ロ
ーラー6側に位置し、しかも該終端はその中央部が加熱
ローラー6側(上方)に凸状の弧状に弯曲して形成され
ている。両側端部に対する中央部分の高さ(h)は、案
内板12の軸方向の幅300mmに対して0.5〜1.
0 m mがよい。
と圧接ローラー8の圧接部の接線位置よりも高い加熱ロ
ーラー6側に位置し、しかも該終端はその中央部が加熱
ローラー6側(上方)に凸状の弧状に弯曲して形成され
ている。両側端部に対する中央部分の高さ(h)は、案
内板12の軸方向の幅300mmに対して0.5〜1.
0 m mがよい。
このような加熱定着装置において、定着ローラー対の熱
膨張差はその材質上から圧接ローラー8において顕著で
あり、外径が4Qmmのもので中央部と両端部の外径差
はQ、1mmにもなる。このために、前述したように、
記録紙4の搬送速度に差が発生して記録紙4が変形する
。しかしながら案内板12の終端は中央部が凸状の弧状
であるので、記録紙4はその中央部が下側から強く押し
上げられ中央部が凸状になるように変形する。これによ
り記録紙4の後端部分は案内板12の終端を支点にして
下方向に弯曲し、案内板12の上面に押し付けられる格
好となる。従って記録紙4の後端部分が上方にはね上げ
られて上側室内片10゜11に接触してトナー像を乱し
たり、装置を汚したりすることがなくなる。しかも記録
紙4は案内板12に強く押し付けられるようになること
から′案内板12の終端でのしごき作用が強くなり、記
録紙40両側が終端の弧面に沿って両外側へ押し拡げら
れるのでしわの発生が防止される。そしてこのような作
用は記録紙4のサイズが変更されても維持することがで
きる。
膨張差はその材質上から圧接ローラー8において顕著で
あり、外径が4Qmmのもので中央部と両端部の外径差
はQ、1mmにもなる。このために、前述したように、
記録紙4の搬送速度に差が発生して記録紙4が変形する
。しかしながら案内板12の終端は中央部が凸状の弧状
であるので、記録紙4はその中央部が下側から強く押し
上げられ中央部が凸状になるように変形する。これによ
り記録紙4の後端部分は案内板12の終端を支点にして
下方向に弯曲し、案内板12の上面に押し付けられる格
好となる。従って記録紙4の後端部分が上方にはね上げ
られて上側室内片10゜11に接触してトナー像を乱し
たり、装置を汚したりすることがなくなる。しかも記録
紙4は案内板12に強く押し付けられるようになること
から′案内板12の終端でのしごき作用が強くなり、記
録紙40両側が終端の弧面に沿って両外側へ押し拡げら
れるのでしわの発生が防止される。そしてこのような作
用は記録紙4のサイズが変更されても維持することがで
きる。
以上のように本発明は、案内板を弯曲させるだけの簡単
な構成でトナー像の乱れや装置の汚れを発生することな
く、また記録紙サイズの多様化に対応できるしわ発生防
止を実現することができる。
な構成でトナー像の乱れや装置の汚れを発生することな
く、また記録紙サイズの多様化に対応できるしわ発生防
止を実現することができる。
第1図及び第2図は本発明になる加熱定着装置 。
を示すものでゞ、第1図は側面図、第2図はその動作説
明図であり、第3図〜第5図は従来の加熱定着装置を示
すもので、第3図及び第5図は側面図、第4図はその動
作説明図である。 6・・・・・・・・・加熱ローラー、7・・・・・・・
・・ヒーター、8・・・・・・・・・圧接ローラー、1
2・・・・旧・・案内板。 I2二膏内根 第211!l! j13 図 第4m
明図であり、第3図〜第5図は従来の加熱定着装置を示
すもので、第3図及び第5図は側面図、第4図はその動
作説明図である。 6・・・・・・・・・加熱ローラー、7・・・・・・・
・・ヒーター、8・・・・・・・・・圧接ローラー、1
2・・・・旧・・案内板。 I2二膏内根 第211!l! j13 図 第4m
Claims (1)
- 1、加熱手段を内装する加熱ローラーと該加熱ローラー
に圧接される圧接ローラーを備えた定着ローラー対と、
未定着トナー像を加熱ローラー側にして記録紙を前記定
着ローラー対間に向けて反トナー像側で案内する案内板
を備え該案内板の終端が前記定着ローラー対の圧接部接
線位置よりも加熱ローラー側に位置した案内手段とを備
えた加熱定着装置において、前記案内板の終端を中央部
が加熱ローラー側に凸状の弧状に弯曲させたことを特徴
とする加熱定着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27187787A JPH01114882A (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | 加熱定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27187787A JPH01114882A (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | 加熱定着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01114882A true JPH01114882A (ja) | 1989-05-08 |
Family
ID=17506146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27187787A Pending JPH01114882A (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | 加熱定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01114882A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5652782A (en) * | 1979-10-05 | 1981-05-12 | Canon Inc | Fixing device |
| JPS58149081A (ja) * | 1982-03-02 | 1983-09-05 | Ricoh Co Ltd | トナ−画像定着装置における入口側ガイド板 |
-
1987
- 1987-10-29 JP JP27187787A patent/JPH01114882A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5652782A (en) * | 1979-10-05 | 1981-05-12 | Canon Inc | Fixing device |
| JPS58149081A (ja) * | 1982-03-02 | 1983-09-05 | Ricoh Co Ltd | トナ−画像定着装置における入口側ガイド板 |
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