JPH01115679A - 画像形成方法 - Google Patents
画像形成方法Info
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- JPH01115679A JPH01115679A JP62275352A JP27535287A JPH01115679A JP H01115679 A JPH01115679 A JP H01115679A JP 62275352 A JP62275352 A JP 62275352A JP 27535287 A JP27535287 A JP 27535287A JP H01115679 A JPH01115679 A JP H01115679A
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- JP
- Japan
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- leuco dye
- color developer
- color
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、顕色機能保有エマルジョンから形成させた顕
色層に電子供与性ロイコ染料の有機溶剤溶液を接触させ
て画像を形成する新規な画像形成方法に関するものであ
る。
色層に電子供与性ロイコ染料の有機溶剤溶液を接触させ
て画像を形成する新規な画像形成方法に関するものであ
る。
(従来技術)
電子供与性ロイコ染料と電子受容性顕色剤との反応を利
用した記録システムとしては、従来より感圧記録紙とし
て実用化されている。これは通常電子供与性ロイコ染料
と有機溶剤を含有するマイクロカプセルを裏面に塗布し
た上用紙と電子受容性顕色剤を表面に塗布した下用紙か
ら成り、各々の塗布面を対向させて上用紙の上からボー
ルペンやタイプライタ−などで加圧印字することにより
マイクロカプセルが破壊され、マイクロカプセル中の無
色ロイコ染料溶液が下用紙へ移行し顕色剤と反応して有
色の記録像を形成するものである。
用した記録システムとしては、従来より感圧記録紙とし
て実用化されている。これは通常電子供与性ロイコ染料
と有機溶剤を含有するマイクロカプセルを裏面に塗布し
た上用紙と電子受容性顕色剤を表面に塗布した下用紙か
ら成り、各々の塗布面を対向させて上用紙の上からボー
ルペンやタイプライタ−などで加圧印字することにより
マイクロカプセルが破壊され、マイクロカプセル中の無
色ロイコ染料溶液が下用紙へ移行し顕色剤と反応して有
色の記録像を形成するものである。
通常使用される電子受容性顕色剤は、酸性白土、活性白
土などの酸性粘土鉱物類、p−フェニルフェノールレジ
ンなどの酸性重合体およびサリチル酸誘導体などの芳香
族カルボン酸及び芳香族カルボン酸の亜鉛塩などの金属
塩類などである。これらの電子受容性顕色剤は固体の微
粉体であり各種バインダーで紙面に接着固定されるもの
であり、例えば、特開昭56−127486号公報に詳
述されている。
土などの酸性粘土鉱物類、p−フェニルフェノールレジ
ンなどの酸性重合体およびサリチル酸誘導体などの芳香
族カルボン酸及び芳香族カルボン酸の亜鉛塩などの金属
塩類などである。これらの電子受容性顕色剤は固体の微
粉体であり各種バインダーで紙面に接着固定されるもの
であり、例えば、特開昭56−127486号公報に詳
述されている。
(発明が解決しようとする問題点)
従来使用されている顕色剤は、固体の微粉体であり通常
分散剤の存在下で水中に分散した状態で用いられている
。これは、基体上に塗布乾燥した際、元来固体の性状を
有するものであるから微粉体の状態に戻り、白濁した乾
燥膜を形成する。さらに、各種バインダーを併用しない
場合には基体表面に接着されず粉落ちしてしまう。又、
接着性を保持するために各種バインダーを併用した場合
にも、接着性は良好になるがその皮膜は白濁した状態に
あり、基体上にあらかじめ文字、画像等が印刷又は描い
である場合には皮膜の下の文字・画像の判別が困難にな
ってしまう欠点がある。
分散剤の存在下で水中に分散した状態で用いられている
。これは、基体上に塗布乾燥した際、元来固体の性状を
有するものであるから微粉体の状態に戻り、白濁した乾
燥膜を形成する。さらに、各種バインダーを併用しない
場合には基体表面に接着されず粉落ちしてしまう。又、
接着性を保持するために各種バインダーを併用した場合
にも、接着性は良好になるがその皮膜は白濁した状態に
あり、基体上にあらかじめ文字、画像等が印刷又は描い
である場合には皮膜の下の文字・画像の判別が困難にな
ってしまう欠点がある。
以上の問題点を解決するために鋭意研究を行なった結果
、本発明を完成するに到ったものである。
、本発明を完成するに到ったものである。
(問題点を解決する手段〕
かくしズ、本発明によれば、顕色剤を重合体水性エマル
ジョン粒子中に含有させた顕色機能保有エマルジョンを
基体上に塗布して成る顕色層に、電子供与性ロイコ染料
の有機溶剤溶液を接触きせることを特徴とする新規の画
像形成方法が提供される〇 本発明の顕色機能保有エマルジョンは、例えば、特願昭
61−29[]0号開示のラジカル重合性基を有し、か
っロイコ染料用顕色能を有するフェノール誘導体、例え
ば、p−ビニルフェノール、m−イソ:lロベニルフェ
ノール、2−ヒドロキシ−4−ビニル安息香酸なと及び
これらと共重合可能な単量体、例えば、1.3−ブタジ
ェン、スチレン、メタクリル酸メチル、アクリル酸ブチ
ル、メタクリル酸などの生成共重合体が紙等の基体と充
分な接着性を有するものとなる単量体混合物と乳化共重
合する方法や、特願昭61−128331号開示の芳香
族カルボン酸多価金属塩、例えば、6.5−ジ−t−ブ
チルサリチル酸、3.5−ジーα、α−ジメチルベンジ
ルサリチル酸などのカルシウム、亜鉛、アルミニウム等
の多価金属塩を重合体水性エマルジョンのエマルジョン
粒子中に含有させる方法などで得られる。後者の場合、
顕色剤は上記の化合物に限定されるものではなく、特公
昭6゜−3t5953号公報などに開示されている公知
の芳香族カルボン酸類、フェノール類、フェノール−ホ
ルムアルデヒド樹脂などのロイコ染料に対して顕色能を
有する有機系顕色剤であれば使用することができる。
ジョン粒子中に含有させた顕色機能保有エマルジョンを
基体上に塗布して成る顕色層に、電子供与性ロイコ染料
の有機溶剤溶液を接触きせることを特徴とする新規の画
像形成方法が提供される〇 本発明の顕色機能保有エマルジョンは、例えば、特願昭
61−29[]0号開示のラジカル重合性基を有し、か
っロイコ染料用顕色能を有するフェノール誘導体、例え
ば、p−ビニルフェノール、m−イソ:lロベニルフェ
ノール、2−ヒドロキシ−4−ビニル安息香酸なと及び
これらと共重合可能な単量体、例えば、1.3−ブタジ
ェン、スチレン、メタクリル酸メチル、アクリル酸ブチ
ル、メタクリル酸などの生成共重合体が紙等の基体と充
分な接着性を有するものとなる単量体混合物と乳化共重
合する方法や、特願昭61−128331号開示の芳香
族カルボン酸多価金属塩、例えば、6.5−ジ−t−ブ
チルサリチル酸、3.5−ジーα、α−ジメチルベンジ
ルサリチル酸などのカルシウム、亜鉛、アルミニウム等
の多価金属塩を重合体水性エマルジョンのエマルジョン
粒子中に含有させる方法などで得られる。後者の場合、
顕色剤は上記の化合物に限定されるものではなく、特公
昭6゜−3t5953号公報などに開示されている公知
の芳香族カルボン酸類、フェノール類、フェノール−ホ
ルムアルデヒド樹脂などのロイコ染料に対して顕色能を
有する有機系顕色剤であれば使用することができる。
これらの顕色機能保有エマルジョンは基体に塗布乾燥す
ることにより基体表面に接着した乾燥皮膜を形成する。
ることにより基体表面に接着した乾燥皮膜を形成する。
この乾燥皮膜はロイコ染料に対して顕色能を有する顕色
層となる。
層となる。
本発明における基体は、本発明の顕色機能保有エマルジ
ョンを塗布できるものであれはいかなるものでも使用さ
れる。例えば、ポリエステル、ジアセテート、トリアセ
テート、アクリル系ポリマー、ポリカーボネート、ポリ
塩化ビニル、ポリイミド、セロハン、セルロイド等のフ
ィルム又ハ板、紙、コート紙、合成紙等の紙、ポリアミ
ド、アクリル系ポリマ、−、ビスコースレーヨン、セル
ロースエステル、ポリエステル、綿、絹、羊毛、シュド
等の繊維からなる不織布あるいは布、鉄、アルミニウム
等の金属フィルム又は板等が挙けられる。
ョンを塗布できるものであれはいかなるものでも使用さ
れる。例えば、ポリエステル、ジアセテート、トリアセ
テート、アクリル系ポリマー、ポリカーボネート、ポリ
塩化ビニル、ポリイミド、セロハン、セルロイド等のフ
ィルム又ハ板、紙、コート紙、合成紙等の紙、ポリアミ
ド、アクリル系ポリマ、−、ビスコースレーヨン、セル
ロースエステル、ポリエステル、綿、絹、羊毛、シュド
等の繊維からなる不織布あるいは布、鉄、アルミニウム
等の金属フィルム又は板等が挙けられる。
このような基体上に顕色層を形成するには塗布、印刷、
転写、その他の公知の方法が使用式れる。
転写、その他の公知の方法が使用式れる。
例えば、顕色機能保有エマルジョンを基体面にスプレー
等により噴霧したり、ワイヤーバー、エアナイフコータ
ー、ブレードコーターを用いて塗布し、25〜200℃
で乾燥することにより顕色層が形成される。
等により噴霧したり、ワイヤーバー、エアナイフコータ
ー、ブレードコーターを用いて塗布し、25〜200℃
で乾燥することにより顕色層が形成される。
本発明で使用する電子供与性ロイコ染料としては、例え
ば特開昭59〜t 74385号公報VC開示のトリ、
アリールメタン系、ジフェニルメタン系、キサンチン系
、チアジン系、あるいはスピロピラン系化合物などが挙
けられる。これらの一部を例示すれば、トリアリールメ
タン系化合物として、3.3−ビス(p−ジメチルアミ
ノフェニル)−6−シメチルアミノフタリド(即ちクリ
スタルバイオレットラクトン)等が、ジフェニA・メタ
ン系化合物としては、4.4’−ビスジメチルアミノベ
ンズヒドリンベンジルエーテル、N−ハロフェニル−ロ
イコオーラミン等が、キサンチン系化合物としては、ロ
ーダミン−B−アニリノラクタム、2−ジベンジルアミ
ノ−6−ジエチルアミノンルオラン、2−アニリノ−6
−ジニチルアミノンルオラン、2−フェニル−6−ジニ
チルアミノフルオラン等が、チアジン系化合物としては
、ベンゾイルロイコメチレンブルー、p−ニトロベンジ
ルロイコメチレンブルー等が、スピロピラン系化合物と
しては、6−メテルースピロージナフトビラン、3.6
′−シクロロースピロージナフトピラン、6−メチルナ
フト−(3−メトキシ−ベンゾ)−スピロピラン等が示
される。これらは単独で、もしくは混合して用いられる
。
ば特開昭59〜t 74385号公報VC開示のトリ、
アリールメタン系、ジフェニルメタン系、キサンチン系
、チアジン系、あるいはスピロピラン系化合物などが挙
けられる。これらの一部を例示すれば、トリアリールメ
タン系化合物として、3.3−ビス(p−ジメチルアミ
ノフェニル)−6−シメチルアミノフタリド(即ちクリ
スタルバイオレットラクトン)等が、ジフェニA・メタ
ン系化合物としては、4.4’−ビスジメチルアミノベ
ンズヒドリンベンジルエーテル、N−ハロフェニル−ロ
イコオーラミン等が、キサンチン系化合物としては、ロ
ーダミン−B−アニリノラクタム、2−ジベンジルアミ
ノ−6−ジエチルアミノンルオラン、2−アニリノ−6
−ジニチルアミノンルオラン、2−フェニル−6−ジニ
チルアミノフルオラン等が、チアジン系化合物としては
、ベンゾイルロイコメチレンブルー、p−ニトロベンジ
ルロイコメチレンブルー等が、スピロピラン系化合物と
しては、6−メテルースピロージナフトビラン、3.6
′−シクロロースピロージナフトピラン、6−メチルナ
フト−(3−メトキシ−ベンゾ)−スピロピラン等が示
される。これらは単独で、もしくは混合して用いられる
。
本発明においてロイコ染料は有機溶剤に溶解して使用さ
れるが、有機溶剤としてはロイコ染料を溶解するもので
あればいずれも使用できる。例えハ、メタノール、エタ
ノール、プロパノール、イソプロパツール等のアルコー
ル類、アセトン、メチルエチルケトン等のケトン類、ジ
メチルニーデル、ジエチルエーテル、テトラヒドロフラ
ン等のエーテル類、酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸プロ
ピル等のエステル類、ベンゼン、トルエン、キシレン等
の芳香族系炭化水素、塩化メチレン、クロロホルム、四
塩化炭素、トリクロロエタン等のハロゲン化炭化水素等
が挙げられる。有機溶剤は単独あるいは混合して使用す
ることができる。
れるが、有機溶剤としてはロイコ染料を溶解するもので
あればいずれも使用できる。例えハ、メタノール、エタ
ノール、プロパノール、イソプロパツール等のアルコー
ル類、アセトン、メチルエチルケトン等のケトン類、ジ
メチルニーデル、ジエチルエーテル、テトラヒドロフラ
ン等のエーテル類、酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸プロ
ピル等のエステル類、ベンゼン、トルエン、キシレン等
の芳香族系炭化水素、塩化メチレン、クロロホルム、四
塩化炭素、トリクロロエタン等のハロゲン化炭化水素等
が挙げられる。有機溶剤は単独あるいは混合して使用す
ることができる。
本発明における画像形成は前記した基体上に形成させた
顕色層とロイコ染料の溶液とを接触させることにより達
せられる。
顕色層とロイコ染料の溶液とを接触させることにより達
せられる。
該顕色層とロイコ染料の有機溶剤溶液とを接触させるに
は、例えば感圧記録紙における上用紙を対向させて圧力
によりマイクロカプセルを破壊して内容物のロイコ染料
溶液を接触させる方法、インクジェット等の記録装置を
用いてロイコ染料溶液を接触させる方法、絵筆等により
直接接触させる方法などを挙げることができるが、これ
らに限定てれるものではない。
は、例えば感圧記録紙における上用紙を対向させて圧力
によりマイクロカプセルを破壊して内容物のロイコ染料
溶液を接触させる方法、インクジェット等の記録装置を
用いてロイコ染料溶液を接触させる方法、絵筆等により
直接接触させる方法などを挙げることができるが、これ
らに限定てれるものではない。
(発明の効果)
かくして、本発明では、基体上の顕色機能保有エマルジ
ョンから形成をせた顕色層に、電子供与性ロイコ染料の
有機溶剤溶液を接触させることにより、顕色層で呈色反
応が起こり、鮮明な画像が形成されるものである。又、
この顕色層は、基体上にあらかじめ、文字や画像等が印
刷等されている場合にも下の文字や画像等が鮮明VC観
察できるものである。さらには、ロイコ染料を変えるこ
とにより、発色部の色も自由自在でありカラー記録も可
能である。
ョンから形成をせた顕色層に、電子供与性ロイコ染料の
有機溶剤溶液を接触させることにより、顕色層で呈色反
応が起こり、鮮明な画像が形成されるものである。又、
この顕色層は、基体上にあらかじめ、文字や画像等が印
刷等されている場合にも下の文字や画像等が鮮明VC観
察できるものである。さらには、ロイコ染料を変えるこ
とにより、発色部の色も自由自在でありカラー記録も可
能である。
(実施例)
以下、実施例により本発明を具体的に説明する。
実施例1
■ 顕色剤機能保有エマルジョンの調製内容積約1−e
の耐圧ガラスボトルに、脱イオン水600y、ラウリル
硫酸ナトリウムtoy、炭酸水素ナトリウム0.52、
過硫酸ナトリウム0.82を入れ脱気した後、1.3−
ブタジェン30v1スチレン15y1メチルメタアクリ
レート552、ターシャリ−ドデシルメルカプタン0.
5 ?、酢酸エチル30yに3,5−ジーターシャリー
プテルザリチル酸亜鉛塩60りを溶解したものを仕込ん
だ。
の耐圧ガラスボトルに、脱イオン水600y、ラウリル
硫酸ナトリウムtoy、炭酸水素ナトリウム0.52、
過硫酸ナトリウム0.82を入れ脱気した後、1.3−
ブタジェン30v1スチレン15y1メチルメタアクリ
レート552、ターシャリ−ドデシルメルカプタン0.
5 ?、酢酸エチル30yに3,5−ジーターシャリー
プテルザリチル酸亜鉛塩60りを溶解したものを仕込ん
だ。
脱気後封栓し、回転混合しながら60’Qで15時間反
応を行なった。転化率は99%以上に達した。
応を行なった。転化率は99%以上に達した。
得られた顕色機能保有エマルジョンを水冷し、未反応単
量体及び溶剤を除去したのち、N a OHでラテック
スの1)Hを7に、固形分濃度を45%に調製した。
量体及び溶剤を除去したのち、N a OHでラテック
スの1)Hを7に、固形分濃度を45%に調製した。
■ ロイコ染料の有機溶剤溶液の調製
クリスタルバイオレットラクトン22を酢酸エチル18
2に溶解し、ロイコ染料溶液とした。
2に溶解し、ロイコ染料溶液とした。
■ 基体への塗布乾燥
■ 坪量60 Y/m”の上質紙に■の顕色機能保有エ
マルシコンをワイヤーハーヲ用いて乾燥塗布量が277
711 ’になるように塗布し、80℃で1分間乾燥し
た。
マルシコンをワイヤーハーヲ用いて乾燥塗布量が277
711 ’になるように塗布し、80℃で1分間乾燥し
た。
■ 市販の木綿布に、■の顕色機能保有エマルジョンを
簡易スプレーを用いて乾燥塗布量が11/〃−になるよ
う噴霧し、80℃で1分間乾燥した。
簡易スプレーを用いて乾燥塗布量が11/〃−になるよ
う噴霧し、80℃で1分間乾燥した。
■ 画像形成
■の■、■で作成した塗布物の表面に、■で調製したロ
イコ染料溶液を絵筆で塗布した。塗布後、接触部分はい
ずれも即座に鮮明なw色を呈した。
イコ染料溶液を絵筆で塗布した。塗布後、接触部分はい
ずれも即座に鮮明なw色を呈した。
溶剤が残っている間は呈色面は粘着性を持っていたが8
0゛Cで1分間乾燥することにより溶剤が除去きれ堅牢
な画像となった。
0゛Cで1分間乾燥することにより溶剤が除去きれ堅牢
な画像となった。
実施例2
実施例1の■で、6.5−ジ−ターシャリ−ブチルサリ
チル酸亜鉛塩の代わりに2−ヒドロキシ−4−ビニル−
6−t−ブチル安息香酸亜鉛塩302を使用した。実施
例1の■、■、■と同様に評価したところ、いずれも鮮
明な青色を呈した。
チル酸亜鉛塩の代わりに2−ヒドロキシ−4−ビニル−
6−t−ブチル安息香酸亜鉛塩302を使用した。実施
例1の■、■、■と同様に評価したところ、いずれも鮮
明な青色を呈した。
比較例1
■ 重合体水性エマルジョンの調製
実施例1の■と同様に3,5−ジ−ターシャリ−ブチル
サリチル酸亜鉛塩を除く組成で重合体水性エマルジョン
を調製した〇 ■ 顕色剤との混合 ■の重合体水性エマルジョンと3.5−ジ−ターシャリ
−ブチルサリチル酸亜鉛塩を実施例1の■と同じ組成に
なるような比率で混合した。しかし、6.5−ジ−ター
シャリ−ブチルサリチル酸亜鉛塩は水面に浮遊して混合
エマルジョンにすることが不可能であった◎そこで、分
散剤としてポリアクリル酸ナトリウムtOりを含む水溶
液110りと3.5−ジ−ターシャリ−ブチルサリチル
酸亜鉛塩901をミキサーに入れ3分間強攪拌して分散
液を得た。この分散液53.3 Fと■の重合体水性エ
マルジョン113.7f(固形分濃度:45重i%)を
混合した。
サリチル酸亜鉛塩を除く組成で重合体水性エマルジョン
を調製した〇 ■ 顕色剤との混合 ■の重合体水性エマルジョンと3.5−ジ−ターシャリ
−ブチルサリチル酸亜鉛塩を実施例1の■と同じ組成に
なるような比率で混合した。しかし、6.5−ジ−ター
シャリ−ブチルサリチル酸亜鉛塩は水面に浮遊して混合
エマルジョンにすることが不可能であった◎そこで、分
散剤としてポリアクリル酸ナトリウムtOりを含む水溶
液110りと3.5−ジ−ターシャリ−ブチルサリチル
酸亜鉛塩901をミキサーに入れ3分間強攪拌して分散
液を得た。この分散液53.3 Fと■の重合体水性エ
マルジョン113.7f(固形分濃度:45重i%)を
混合した。
■ 基体への塗布乾燥
実施例1の■のの、■と同様に、上質紙、木綿布にそれ
ぞれワイヤーバー、簡易スプレーを用いて塗布し80℃
で1分間乾燥した。
ぞれワイヤーバー、簡易スプレーを用いて塗布し80℃
で1分間乾燥した。
■ 画像形成
実施例1の■と同様に塗布物表面にロイコ染料溶液を絵
筆で塗布した。塗布後、接触部分は徐々に青色を呈した
が、実施例1に比べ色が薄かった〇呈色物を80℃、1
分間乾燥した後、上質紙の呈色部分の反射率をハンター
白色度計(東洋精機製)のブルーフイルターを通して測
定したところ、実施例1でJd35.6%、実施例2で
は37.0 %、比較例では62.1%となり、実施例
の呈色濃度が高かった。
筆で塗布した。塗布後、接触部分は徐々に青色を呈した
が、実施例1に比べ色が薄かった〇呈色物を80℃、1
分間乾燥した後、上質紙の呈色部分の反射率をハンター
白色度計(東洋精機製)のブルーフイルターを通して測
定したところ、実施例1でJd35.6%、実施例2で
は37.0 %、比較例では62.1%となり、実施例
の呈色濃度が高かった。
実施例3
実施例1の顕色機能保有エマルジョンを既に印刷されて
いる印刷物の表面に乾燥塗布量が217m”になるよう
に塗布し、80℃で1分間乾燥した。
いる印刷物の表面に乾燥塗布量が217m”になるよう
に塗布し、80℃で1分間乾燥した。
乾燥皮膜は透明で、下の印刷面は良好に観察された0
比較例2
実施例3と同様に、比較例1の■の分散液を印刷表面に
塗布、乾燥した0乾燥皮膜は白濁しており下の印刷面は
観察しにくいものとなった。
塗布、乾燥した0乾燥皮膜は白濁しており下の印刷面は
観察しにくいものとなった。
以上の実施例、比較例かられかるように、本発明の基体
上の顕色機能保有エマルジョンから形成させた顕色層に
、電子供与性ロイコ染料の有機溶剤溶液を接触させて画
像を形成させる記録システム位新規な画像形成方法であ
ることがわかる。
上の顕色機能保有エマルジョンから形成させた顕色層に
、電子供与性ロイコ染料の有機溶剤溶液を接触させて画
像を形成させる記録システム位新規な画像形成方法であ
ることがわかる。
特許出願人 日本ゼオン株式会社
Claims (1)
- 顕色剤を重合体水性エマルジョン粒子中に含有させた顕
色機能保有エマルジョンを基体上に塗布して成る顕色層
に、電子供与性ロイコ染料の有機溶剤溶液を接触させる
ことを特徴とする画像形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62275352A JPH01115679A (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 画像形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62275352A JPH01115679A (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 画像形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01115679A true JPH01115679A (ja) | 1989-05-08 |
Family
ID=17554276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62275352A Pending JPH01115679A (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 画像形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01115679A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03131672A (ja) * | 1989-09-28 | 1991-06-05 | Standard Register Co | 高固形量の発色剤含有印刷インキ |
| EP1019574A4 (en) * | 1997-09-12 | 2003-01-02 | Nocopi Int Inc | AUTHENTICATION OF A TEXTILE PRODUCT |
-
1987
- 1987-10-30 JP JP62275352A patent/JPH01115679A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03131672A (ja) * | 1989-09-28 | 1991-06-05 | Standard Register Co | 高固形量の発色剤含有印刷インキ |
| EP1019574A4 (en) * | 1997-09-12 | 2003-01-02 | Nocopi Int Inc | AUTHENTICATION OF A TEXTILE PRODUCT |
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