JPH01116261A - 燃料噴射制御装置 - Google Patents
燃料噴射制御装置Info
- Publication number
- JPH01116261A JPH01116261A JP62272482A JP27248287A JPH01116261A JP H01116261 A JPH01116261 A JP H01116261A JP 62272482 A JP62272482 A JP 62272482A JP 27248287 A JP27248287 A JP 27248287A JP H01116261 A JPH01116261 A JP H01116261A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel injection
- time
- injection time
- optimum
- control device
- Prior art date
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- Pending
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- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、自動車用エンジン等に利用する燃料噴射制御
装置に関する。
装置に関する。
従来の技術
一般に、この種の燃料噴射制御装置は、マイクロコンピ
ュータが例えば吸気管内の圧力、エンジンの回転数等の
データにより最適燃料噴射時間を算出し、この最適燃料
噴射時間と前回の点火時期からの累積噴射時間により燃
料噴射残り時間を算出し、この燃料噴射残り時間に応じ
て燃料噴射弁が開く時間を制御するように構成されてい
る。
ュータが例えば吸気管内の圧力、エンジンの回転数等の
データにより最適燃料噴射時間を算出し、この最適燃料
噴射時間と前回の点火時期からの累積噴射時間により燃
料噴射残り時間を算出し、この燃料噴射残り時間に応じ
て燃料噴射弁が開く時間を制御するように構成されてい
る。
従来、この種の燃料噴射制御装置は、第6図に示すよう
に、最適燃料噴射時間を算出するCPU(中央処理装置
)52と、燃料噴射残り時間を算出するためのダウンカ
ウンタ51 と、CPU52がダウンカウンタ51
の値(Q端子の出力)を読み出すためのトライステー
トバッファ53より概略構成されている。
に、最適燃料噴射時間を算出するCPU(中央処理装置
)52と、燃料噴射残り時間を算出するためのダウンカ
ウンタ51 と、CPU52がダウンカウンタ51
の値(Q端子の出力)を読み出すためのトライステー
トバッファ53より概略構成されている。
第7図は、第6図のCPU 52の燃料噴射割込処理ル
ーチンのアルゴリズムを説明するためのフローチャート
である。
ーチンのアルゴリズムを説明するためのフローチャート
である。
第7図において、この燃料噴射割込処理ルーチンが起動
されると、ステップ61 において最適燃料噴射時間を
算出し、続くステップ62ではこの燃料噴射割込処理ル
ーチンがエンジン点火後の最初の燃料噴射行為か又は燃
料噴射時間修正行為かを判別し、エンジン点火後の最初
の燃料噴射行為の場合にはステップ63に分岐し、算出
した最適燃料噴射時間をダウンカウンタ51 にセット
してこのルーチンを終了する。
されると、ステップ61 において最適燃料噴射時間を
算出し、続くステップ62ではこの燃料噴射割込処理ル
ーチンがエンジン点火後の最初の燃料噴射行為か又は燃
料噴射時間修正行為かを判別し、エンジン点火後の最初
の燃料噴射行為の場合にはステップ63に分岐し、算出
した最適燃料噴射時間をダウンカウンタ51 にセット
してこのルーチンを終了する。
他方、燃料噴射時間修正行為の場合にはステップ62か
らステップ64に進み、現在の燃料噴射残り時間をダウ
ンカウンタ51 から読み込み、続くステップ65では
前回の燃料噴射割込処理ルーチンで算出された燃料噴射
時間から現在の燃料噴射残り時間を減算することにより
累積燃料噴射時間を算出する。
らステップ64に進み、現在の燃料噴射残り時間をダウ
ンカウンタ51 から読み込み、続くステップ65では
前回の燃料噴射割込処理ルーチンで算出された燃料噴射
時間から現在の燃料噴射残り時間を減算することにより
累積燃料噴射時間を算出する。
ステップ66では、最適燃料噴射時間から累積燃料噴射
時間を減算することにより最適燃料噴射残り時間を算出
し、続くステップ67ではこの最適燃料噴射残り時間を
ダウンカウンタ51 にセットし、ルーテンを終了する
。
時間を減算することにより最適燃料噴射残り時間を算出
し、続くステップ67ではこの最適燃料噴射残り時間を
ダウンカウンタ51 にセットし、ルーテンを終了する
。
このルーチンを複数回繰り返す午とにより1回の点火の
ために最適な量の燃料をインジェクタに噴射させる。
ために最適な量の燃料をインジェクタに噴射させる。
尚、前回のルーチンで算出された燃料噴射時間より今回
のルーチンで算出された燃料噴射時間が小さい場合C=
は、最適燃料噴射残り時間なrOJとしてダウンカウン
タ51 にセットし、燃料噴射パルスを停止させる。
のルーチンで算出された燃料噴射時間が小さい場合C=
は、最適燃料噴射残り時間なrOJとしてダウンカウン
タ51 にセットし、燃料噴射パルスを停止させる。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記従来の燃料噴射制御装置では、次の
ような問題点がある。
ような問題点がある。
第8図において、tlをステップ64の処理を行う時刻
とし、t2をステップ67の処理を行う時刻とし、IG
tをステップ66で算出された最適燃料噴射残り時間と
すると、本来、時刻t1から最適燃料噴射残り時間IG
tを経過した時刻T1で燃料噴射が終了しなければなら
ないのに、時刻t2から最適燃料噴射残り時間IGtを
経過した時刻T2で燃料噴射が終了し、したがって、ス
テップ64からステップ66までの処理時間だけ燃料噴
射時間の誤差が生じるという問題点がある。
とし、t2をステップ67の処理を行う時刻とし、IG
tをステップ66で算出された最適燃料噴射残り時間と
すると、本来、時刻t1から最適燃料噴射残り時間IG
tを経過した時刻T1で燃料噴射が終了しなければなら
ないのに、時刻t2から最適燃料噴射残り時間IGtを
経過した時刻T2で燃料噴射が終了し、したがって、ス
テップ64からステップ66までの処理時間だけ燃料噴
射時間の誤差が生じるという問題点がある。
上記問題点を解決するために、第9図に示すように、ス
テップ68においてステップ64からステップ66まで
の処理時間を減算した燃料噴射残り時間を求め、続くス
テップ69においてその値をダウンカウンタ51 に
セットする燃料噴射制御装置が知られている。
テップ68においてステップ64からステップ66まで
の処理時間を減算した燃料噴射残り時間を求め、続くス
テップ69においてその値をダウンカウンタ51 に
セットする燃料噴射制御装置が知られている。
しかしながら、このような燃料噴射制御装置では、第1
0 図に示すように、最適燃料噴射残り時間IGtが充
分大きい場合には問題とならないが、第11 図に示す
ように、最適燃料噴射残り時間IGtがステップ64か
らステップ66までの処理時間より短い場合には燃料噴
射終了時刻が本来の時刻より遅れるという問題点がある
。
0 図に示すように、最適燃料噴射残り時間IGtが充
分大きい場合には問題とならないが、第11 図に示す
ように、最適燃料噴射残り時間IGtがステップ64か
らステップ66までの処理時間より短い場合には燃料噴
射終了時刻が本来の時刻より遅れるという問題点がある
。
本発明は上記問題点に鑑み、最適燃料噴射時間から最適
燃料噴射残り時間を算出する処理より生じる燃料噴射終
了時刻の遅れを防止することができる燃料噴射制御装置
を提供することを目的とする。
燃料噴射残り時間を算出する処理より生じる燃料噴射終
了時刻の遅れを防止することができる燃料噴射制御装置
を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明は、上記問題点を解決するために、燃料噴射開始
時刻からの累積燃料噴射時間を算出するとともに、最適
燃料噴射時間と累積燃料噴射時間を比較し、最適燃料噴
射時間の間であって累積燃料噴射時間が最適燃料噴射時
間が超えない間燃料噴射パルスを出力するようにしたも
のである。
時刻からの累積燃料噴射時間を算出するとともに、最適
燃料噴射時間と累積燃料噴射時間を比較し、最適燃料噴
射時間の間であって累積燃料噴射時間が最適燃料噴射時
間が超えない間燃料噴射パルスを出力するようにしたも
のである。
作 用
本発明は上記構成により、従来例のように燃料噴射残り
時間を算出することなく燃料噴射量の修正を行うために
、最適燃料噴射時間から最適燃料噴射残り時間を算出す
る処理より生じる燃料噴射終了時刻の遅れを防止するこ
とができる。
時間を算出することなく燃料噴射量の修正を行うために
、最適燃料噴射時間から最適燃料噴射残り時間を算出す
る処理より生じる燃料噴射終了時刻の遅れを防止するこ
とができる。
実施例
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明に係る燃料噴射制御装置の一実施例を
示す要部ブロック図、第2図は、第1図の燃料噴射制御
装置を示す概略ブロック図、第3図は、第1図及び第2
図の燃料噴射制御装置を用いたエンジン系を示す概略構
成図、第4図は、第1図及び第2図の燃料噴射制御装置
のアルゴリズムを説明するためのフローチャート、第5
図は、第1図及び第2図の燃料噴射制御装置の出力部の
主要信号のタイミングチャートである。
示す要部ブロック図、第2図は、第1図の燃料噴射制御
装置を示す概略ブロック図、第3図は、第1図及び第2
図の燃料噴射制御装置を用いたエンジン系を示す概略構
成図、第4図は、第1図及び第2図の燃料噴射制御装置
のアルゴリズムを説明するためのフローチャート、第5
図は、第1図及び第2図の燃料噴射制御装置の出力部の
主要信号のタイミングチャートである。
第1図は、−燃料噴射制御装置の出力部19を示し、こ
の出力部19は、クロックS5をカウントすることによ
り累積燃料噴射時間データD3を計測するためのカウン
タ10と、CPU13が算出した最適燃料噴射時間デー
タD1 を記憶して燃料噴射時間データD2として出力
するためのラッテ11と、カウンタlOからの累積燃料
噴射時間データD3とラッチ11 からの燃料噴射時間
データD2 とを比較し、累積燃料噴射時間データD3
が小さい時間の間燃料噴射パルスS1を出力するコンパ
レータ12と、カウンタ10の計数の基準となるクロッ
クS4を出力する発振器14と、燃料噴射パルスS1が
ハイレベルの開発振器14からのクロックS4をクロッ
クS5としてカウンタ10に出力するアンドゲート14
aを有する。
の出力部19は、クロックS5をカウントすることによ
り累積燃料噴射時間データD3を計測するためのカウン
タ10と、CPU13が算出した最適燃料噴射時間デー
タD1 を記憶して燃料噴射時間データD2として出力
するためのラッテ11と、カウンタlOからの累積燃料
噴射時間データD3とラッチ11 からの燃料噴射時間
データD2 とを比較し、累積燃料噴射時間データD3
が小さい時間の間燃料噴射パルスS1を出力するコンパ
レータ12と、カウンタ10の計数の基準となるクロッ
クS4を出力する発振器14と、燃料噴射パルスS1が
ハイレベルの開発振器14からのクロックS4をクロッ
クS5としてカウンタ10に出力するアンドゲート14
aを有する。
尚、S2は、CPU13がそれぞれカウンタ 11とラ
ッチ11のリセット(RESET)端子に出力するリセ
ット信号、S3は、CPU13がラッテ11のロード(
ROAD ) 端子に出力する噴射量書き込み信号で
ある。
ッチ11のリセット(RESET)端子に出力するリセ
ット信号、S3は、CPU13がラッテ11のロード(
ROAD ) 端子に出力する噴射量書き込み信号で
ある。
第2図において、15は、燃料噴射制御装置であり、こ
の燃料噴射制御装置15は、燃料噴射時間等のエンジン
を制御するために必要な各種アナログ信号S6をデジタ
ル信号に変換するA/Dコンバータ16と、同様にエン
ジンを制御するために必要な各種デジタル信号S7が入
力する入力ボート17と、後述するように燃料噴射時間
等の制御を行うためのCPU (中央処理装置)13を
有する。
の燃料噴射制御装置15は、燃料噴射時間等のエンジン
を制御するために必要な各種アナログ信号S6をデジタ
ル信号に変換するA/Dコンバータ16と、同様にエン
ジンを制御するために必要な各種デジタル信号S7が入
力する入力ボート17と、後述するように燃料噴射時間
等の制御を行うためのCPU (中央処理装置)13を
有する。
燃料噴射制御装置15はまた、CPU13の実行プログ
ラムやCPU13が各種の算出を行うためのデータが格
納されたROM(リードオンリメモリ)18と、前述し
たように噴射パルスS1を出力する出力部19と、信号
S8をCPU13に出力するタイマ20を有する。
ラムやCPU13が各種の算出を行うためのデータが格
納されたROM(リードオンリメモリ)18と、前述し
たように噴射パルスS1を出力する出力部19と、信号
S8をCPU13に出力するタイマ20を有する。
21は、エンジンの回転に同期して回転する例えばクラ
ンク軸等の機構22により、上死点信号等の回転に同期
した信号S9と、エンジンが吸入、圧縮、爆発、排気の
いずれの工程であるかを示す2ピツトの信号Slo、8
11をCPU13に出力するパルスセンサである。
ンク軸等の機構22により、上死点信号等の回転に同期
した信号S9と、エンジンが吸入、圧縮、爆発、排気の
いずれの工程であるかを示す2ピツトの信号Slo、8
11をCPU13に出力するパルスセンサである。
A/Dコンバータ16や入力ポート17に入力する信号
S6、S7は、第3図に示すように、エンジン23の吸
気管24内の吸気圧、吸気温度等のデータであり、また
、出力部19から出力される噴射パルスS1は、エンジ
ン23の各シリンダのインジエクタ25に出力されてそ
の弁が開く時間を制御するために用いられる。
S6、S7は、第3図に示すように、エンジン23の吸
気管24内の吸気圧、吸気温度等のデータであり、また
、出力部19から出力される噴射パルスS1は、エンジ
ン23の各シリンダのインジエクタ25に出力されてそ
の弁が開く時間を制御するために用いられる。
次に、第4図及び第5図を参照して上記構成に係る実施
例の動作を説明する。
例の動作を説明する。
第4図(イ)は、パルスセンサ21からの信号S10、
S11により、エンジン23の燃料噴射可能な範囲の先
頭位置(前の爆発工程の開始時刻)で起動されるCPU
13の割込処理ルーチン(リセットルーテン)であり、
ステップ31においてリセット信号S2により第1図の
カウンタ10 とラッ′f11をリセットしく第5図の
時刻tl)、割込処理を終了する。
S11により、エンジン23の燃料噴射可能な範囲の先
頭位置(前の爆発工程の開始時刻)で起動されるCPU
13の割込処理ルーチン(リセットルーテン)であり、
ステップ31においてリセット信号S2により第1図の
カウンタ10 とラッ′f11をリセットしく第5図の
時刻tl)、割込処理を終了する。
尚、このとき、累積燃料噴射時間データD3と最適燃料
噴射時間データD1 はともに10」であるために、コ
ンパレータ12は燃料噴射パルスS1 を出力しない。
噴射時間データD1 はともに10」であるために、コ
ンパレータ12は燃料噴射パルスS1 を出力しない。
第4図(ロ)は、パルスセンサ21 からの信号S9
により起動される割込処理ルーチン(燃料噴射制御ルー
チン)であり、ステップ32において信号S9のエンジ
ン回転数、クランク位置の情報により燃料噴射開始及び
燃料噴射時間の修正を行うか否かを判別し、どちらも行
わない場合にはこのルーチンを終了する。
により起動される割込処理ルーチン(燃料噴射制御ルー
チン)であり、ステップ32において信号S9のエンジ
ン回転数、クランク位置の情報により燃料噴射開始及び
燃料噴射時間の修正を行うか否かを判別し、どちらも行
わない場合にはこのルーチンを終了する。
燃料噴射開始及び燃料噴射時間の修正を行う場合には、
ステップ32からステップ33に進み、入力信号S6、
S7とROM18のデータにより最適燃料噴射時間デー
タD1を算出し、続くステップ34においてこの最適燃
料噴射時間データD1 を書き込み信号S3によりラッ
テ11 に書き込み、このルーチンを終了する。
ステップ32からステップ33に進み、入力信号S6、
S7とROM18のデータにより最適燃料噴射時間デー
タD1を算出し、続くステップ34においてこの最適燃
料噴射時間データD1 を書き込み信号S3によりラッ
テ11 に書き込み、このルーチンを終了する。
第5図において、ラッチ11は、CPU13により書き
込まれた最適燃料噴射時間データDlに応じた燃料噴射
時間データD2を時刻t2から出力し、この時刻t2で
はカウンタ10が出力する累積噴射時間デー°りD3が
「0」であるので、コンパレータ12が出力する燃料噴
射パルスS1がハイレベルとなる。
込まれた最適燃料噴射時間データDlに応じた燃料噴射
時間データD2を時刻t2から出力し、この時刻t2で
はカウンタ10が出力する累積噴射時間デー°りD3が
「0」であるので、コンパレータ12が出力する燃料噴
射パルスS1がハイレベルとなる。
この燃料噴射パルス81が出力されている間、アンドゲ
ート14aにより発振器14からのクロックS4のマス
クキングが解除されるために、カウンタ10は、アンド
ゲート14aからのタロツクS5のカウントを開始し、
累積噴射時間データD3 としてコンパレータ12 に
出力する。
ート14aにより発振器14からのクロックS4のマス
クキングが解除されるために、カウンタ10は、アンド
ゲート14aからのタロツクS5のカウントを開始し、
累積噴射時間データD3 としてコンパレータ12 に
出力する。
尚、第5図は、時刻t3、t4、t5でCPtJ13が
最適燃料噴射時間データDlが少なくなるように修正し
、ラッチ11が、この修正された最適燃料噴射時間デー
タDlに応じた燃料噴射時間データD2を出力する場合
を示す。この場合にもコンパレータ12は燃料噴射パル
スSlを継続して出力し、カウンタ10はカウントを継
続している。
最適燃料噴射時間データDlが少なくなるように修正し
、ラッチ11が、この修正された最適燃料噴射時間デー
タDlに応じた燃料噴射時間データD2を出力する場合
を示す。この場合にもコンパレータ12は燃料噴射パル
スSlを継続して出力し、カウンタ10はカウントを継
続している。
カウンタ10がカウントを継続して累積噴射時間データ
D3が増加し、累積噴射時間データD3が燃料噴射時間
データD2を超えると、コンパレータ12は燃料噴射パ
ルスSlの出力を停止する(時刻ts)。
D3が増加し、累積噴射時間データD3が燃料噴射時間
データD2を超えると、コンパレータ12は燃料噴射パ
ルスSlの出力を停止する(時刻ts)。
また、時刻t6で示すように、CPU13が最適燃料噴
射時間データD1が大きくなるように修正スルト、コン
パレータ12は燃料噴射パルス81の出力を再開すると
ともに、カウンタ10はカウントを再開し、累積噴射時
間データD3が増加して燃料噴射時間データD2を超え
ると、コンパレータ12は燃料噴射パルスSlの出力を
停止する(時刻t7)。
射時間データD1が大きくなるように修正スルト、コン
パレータ12は燃料噴射パルス81の出力を再開すると
ともに、カウンタ10はカウントを再開し、累積噴射時
間データD3が増加して燃料噴射時間データD2を超え
ると、コンパレータ12は燃料噴射パルスSlの出力を
停止する(時刻t7)。
尚、エンジン23の吸入弁26(第3図)は、時刻15
〜t7の近傍で開き(当該吸入工程の開始)、時刻t7
の後閉じる(当該圧縮工程の開始)。
〜t7の近傍で開き(当該吸入工程の開始)、時刻t7
の後閉じる(当該圧縮工程の開始)。
したがって、上記実施例によれば、カウンタ10により
累積噴射時間D3をカウントし、コンパレータ12がこ
の累積噴射時間D3とラッチ11から燃料噴射時間D2
を比較し、累積噴射時間D3が燃料噴射時間D2を超え
ない間燃料噴射パルスSlを出力するために、第7図に
示すようにダウンカウンタ51から前回の燃料噴射残り
時間を読み取ってダウンカウンタ51に最適燃料噴射残
り時間をセットするまでの処理時間による燃料噴射終了
の遅れが生じることがない。
累積噴射時間D3をカウントし、コンパレータ12がこ
の累積噴射時間D3とラッチ11から燃料噴射時間D2
を比較し、累積噴射時間D3が燃料噴射時間D2を超え
ない間燃料噴射パルスSlを出力するために、第7図に
示すようにダウンカウンタ51から前回の燃料噴射残り
時間を読み取ってダウンカウンタ51に最適燃料噴射残
り時間をセットするまでの処理時間による燃料噴射終了
の遅れが生じることがない。
また、上記実施例では、実際の最適燃料噴射時間D1に
より制御するために、第9図に示すような処理時間によ
る燃料噴射終了の遅れが生じることもない。
より制御するために、第9図に示すような処理時間によ
る燃料噴射終了の遅れが生じることもない。
発明の詳細
な説明したように、本発明は、燃料噴射開始時刻からの
累積燃料噴射時間をカウントするとともに、最適燃料噴
射時間と累積燃料噴射時間を比較し、最適燃料噴射時間
の間であって累積燃料噴射時間が最適燃料噴射時間が超
えない間燃料噴射パルスを出力するようにしたので、従
来例のように燃料噴射残り時間を算出することなく燃料
噴射量の修正を行うことができ、したがって、最適燃料
噴射時間から最適燃料噴射残り時間を算出する処理より
生じる燃料噴射終了時刻の遅れを防止することができる
。
累積燃料噴射時間をカウントするとともに、最適燃料噴
射時間と累積燃料噴射時間を比較し、最適燃料噴射時間
の間であって累積燃料噴射時間が最適燃料噴射時間が超
えない間燃料噴射パルスを出力するようにしたので、従
来例のように燃料噴射残り時間を算出することなく燃料
噴射量の修正を行うことができ、したがって、最適燃料
噴射時間から最適燃料噴射残り時間を算出する処理より
生じる燃料噴射終了時刻の遅れを防止することができる
。
第1図は、本発明に係る燃料噴射制御装置の一実施例を
示す要部ブロック図、第2図は、第1図の燃料噴射制御
装置を示す概略ブロック図、第3図は、第1図及び第2
図の燃料噴射制御装置を用いたエンジン系を示す概略構
成図、第4図は、第1図及び第2図の燃料噴射制御装置
のアルゴリズムを説明するためのフローチャート、第5
図は、第1図及び第2図の燃料噴射制御装置の出力部の
主要信号のタイミングチャート、第6図は、従来例の燃
料噴射制御装置を示す要部ブロック図、第7図は、第6
図の燃料噴射制御装置のアルゴリズムを説明するための
フローチャート、第8図は、第6図の燃料噴射制御装置
の動作説明図、第9図は、他の従来例の燃料噴射制御装
置のアルゴリズムを説明するためのフローチャート、第
10図、第11図はそれぞれ、第9図の燃料噴射制御装
置の動作説明図である。 10・・・カウンタ、11・・・ラッチ、12・・コン
パレータ、13・・・CPU (中央処理装置)、14
・・・発振器、15 ・燃料噴射制御装置、19・・
・出力部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はか1名第3
図 第4図 (イ)
(TJ);ン 第7図 第8図 T1 1 第9図 第10図 Itd’ = Iert −(tz−it)第1I図
示す要部ブロック図、第2図は、第1図の燃料噴射制御
装置を示す概略ブロック図、第3図は、第1図及び第2
図の燃料噴射制御装置を用いたエンジン系を示す概略構
成図、第4図は、第1図及び第2図の燃料噴射制御装置
のアルゴリズムを説明するためのフローチャート、第5
図は、第1図及び第2図の燃料噴射制御装置の出力部の
主要信号のタイミングチャート、第6図は、従来例の燃
料噴射制御装置を示す要部ブロック図、第7図は、第6
図の燃料噴射制御装置のアルゴリズムを説明するための
フローチャート、第8図は、第6図の燃料噴射制御装置
の動作説明図、第9図は、他の従来例の燃料噴射制御装
置のアルゴリズムを説明するためのフローチャート、第
10図、第11図はそれぞれ、第9図の燃料噴射制御装
置の動作説明図である。 10・・・カウンタ、11・・・ラッチ、12・・コン
パレータ、13・・・CPU (中央処理装置)、14
・・・発振器、15 ・燃料噴射制御装置、19・・
・出力部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はか1名第3
図 第4図 (イ)
(TJ);ン 第7図 第8図 T1 1 第9図 第10図 Itd’ = Iert −(tz−it)第1I図
Claims (1)
- 最適燃料噴射時間を算出する手段と、燃料噴射開始時刻
からの異積燃料噴射時間を算出する手段と、前記最適燃
料噴射時間と前記累積燃料噴射時間を比較する手段とを
有し、前記最適燃料噴射時間の間であって前記累積燃料
噴射時間が前記最適燃料噴射時間が超えない間燃料をエ
ンジンに噴射することを特徴とする燃料噴射制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62272482A JPH01116261A (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | 燃料噴射制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62272482A JPH01116261A (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | 燃料噴射制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01116261A true JPH01116261A (ja) | 1989-05-09 |
Family
ID=17514541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62272482A Pending JPH01116261A (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | 燃料噴射制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01116261A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59155540A (ja) * | 1983-02-23 | 1984-09-04 | Japan Electronic Control Syst Co Ltd | エンジンの電子制御燃料噴射装置 |
-
1987
- 1987-10-28 JP JP62272482A patent/JPH01116261A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59155540A (ja) * | 1983-02-23 | 1984-09-04 | Japan Electronic Control Syst Co Ltd | エンジンの電子制御燃料噴射装置 |
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