JPH01116471A - 磁気抵抗素子アセンブリー - Google Patents

磁気抵抗素子アセンブリー

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JPH01116471A
JPH01116471A JP62273586A JP27358687A JPH01116471A JP H01116471 A JPH01116471 A JP H01116471A JP 62273586 A JP62273586 A JP 62273586A JP 27358687 A JP27358687 A JP 27358687A JP H01116471 A JPH01116471 A JP H01116471A
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magnetoresistive element
magnetoresistance element
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magnetoresistive
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Michio Nemoto
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、主としてファクシミリ、電話機等の電話線ラ
イン入力電流検出用素子、各種電子回路の電流検出用素
子、あるいは位置検出素子などに使用される強磁性体薄
膜素子による磁気抵抗素子アセンブリーに関する。
〔従来の技術〕
第9図は従来の磁気抵抗素子の外観斜視図であり、第1
0図はそのファインパターンの構成図。
第11図はその等価回路図である。11は磁気抵抗素子
全体を示し、その構造は基板71(シリコンあるいはア
ルミナ基板)の上にファインパターン部分112が蒸着
あるいはス一ぐツタ−などにより形成されておシ、基板
71がモールド樹脂21によりモールドされ、外部端子
31,32.33゜34が出ており、34.32より出
力電圧がとシ出されるようになっている。又一方磁気抵
抗素子口の裏側には、バイアス用マグネット81が接着
されている。
ファインパターン112の構成は第10図に示すごとく
、折り返しの磁気抵抗素子エレメント102.103が
互に接近されて配置され、その外側に薄膜ヨーク105
.106が配置され、−方エレメント101,104が
互にはなされて。
しかも、102.103と段差をつけて配置されている
。エレメント102,103及び101゜104は第1
1図の等価回路に示すごとく、ブリッジ回路構成での互
に対抗する辺の組合せと対応している。
第12図に電流検出用としての従来の応用例を示す。9
はヘッド(・母−マロイ材)であり、そのエアギャッf
部分はファインパターンのニレメン)102,103を
はさみ込むように配置されている。
第13図は、■、■端子間に電源電圧全印加し。
0.0間の出力電圧V■■(■端子側を十とする。)を
測定した場合の出力電圧V(ホ)対−次電流Iの特性例
である。室温25℃中の特性に着目するとバイアスMg
81の磁場がエレメント102,103の長て方向と直
角に加わシ、従りてバイアス磁界の効果によりて電流の
負方向、正方向にまたがってほぼ直線的な特性が得られ
る。
ここで検出すべき電流に対応して例えば閾値電圧vA及
びVBヲ設定すると(後段の処理回路にて設定する。)
これと対応してマイナス側電流−11゜及びプラス側電
流十11を検出できる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ここで従来の問題点は、第13図にて第1にオフセット
電圧V。ff自体がロット内でパラツク事であシ第2に
オフセット電圧V。ff自体が温度特性をもつ事で、第
13図の例では0℃、25°C1606Cと温度が上昇
するのに対して特性全体が上側へ移行する傾向が出る。
従って、あらかじめ設定された閾値電圧に対してロフト
内及び温度変動によって検出電流値が大巾に変動すると
いう問題点がある。
上記オフセット電圧のバラツキ及び温度変動の原因は、
第10図会エレメント101,102゜103.104
自体のバラツキ及び熱的ひずみの不均一性圧よるブリッ
ジ回路の抵抗バランスのくずれが主要因と考えられ、第
14図のごとく温度上昇に対してオフセット電圧が上昇
傾向を示す口2トあるいは、ロフトによりては点線のご
とく下降傾向を示すものもある。
従来、これらオフセット電圧の温度変動の補正方法とし
ては第15図に示す如く後段の増幅回路に、 NTCサ
ーミスタ等の素子を追加して後段増幅回路によって補正
を行なう等の方法がとられているが、実際の磁気抵抗素
子と増幅回路とは1例えば1体型のケースに入っていて
も両者間には若干の温度差が生じこの影響によりて正確
なオフセット電圧の温特補正が出来ず、又、磁気抵抗素
子と増幅回路とが互に離されて設置される場合には大巾
な温度差の影響が生じ、従って電流値測定の温特による
誤差を完全に補正できないという問題点が生じていた。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、増幅回路以前のセンサ一部分の範囲に
てオフセット電圧の温特補正を行い、しかも従来の方法
よりもより補正の精度を改善できる磁気抵抗素子アセン
ブリーを提供することにある。
〔発明の構成〕
本発明は強磁性体薄膜素子よりなる磁気抵抗素子エレメ
ントと薄膜ヨークにて構成され樹脂モールドされた磁気
抵抗素子が、厚膜抵抗素子を印刷した外づけ基板上に電
気的に接続され、前記磁気抵抗素子のノJ?ターン構成
は互にブリッジ接続された4個の磁気抵抗素子エレメン
トが、その一方の対抗する2個のエレメントが互に近接
されていて。
その両側には薄膜ヨークが配置され、−万能の対抗する
2個のエレメントは上記薄膜の両側まで離されているこ
とを特徴とする磁気抵抗素子アセンブリーである。
また、前記外づけ基板上に印刷された厚膜抵抗素子は前
記磁気抵抗素子のA’ターン中の少くとも互に離された
磁気抵抗ニレメントラ並列回路に含さらに前記厚膜抵抗
素子は抵抗値の温度係数が負のNTCサーミスタまたは
抵抗値の温度係数が正のPTCサーミスタとすることも
できる。
〔実施例〕
第1図に本発明による磁気抵抗素子アセンブリーの外観
図を示す。磁気抵抗素子1はその下側にバイアス用マグ
ネット8が接着されて、配線・やターンが印刷された基
板5に電気的に接続されている。
磁気抵抗素子1のファインパターン部分の構成は第10
図と同様であり、互にブリッジ接続された磁気抵抗素子
エレメント101.102,103゜104がそれぞれ
ブリッジの辺の相対抗する組合せ102と103は互に
近接し、−万能の組合せ101.104は離されている
。ヨーク105゜106は磁気抵抗素子ニレメン)10
2,103の両側にあシ、印加磁場をニレメン)102
゜103へ効率良く作用させる働きをもつ。
ここで102,103は外部磁界を受ける役目を持ち、
一方101.104は外部磁界は受けずにブリッジ回路
の対抗する固定抵抗としての作用をもつ。第3図に磁気
抵抗素子10等価回路を示す。ファインパターンは基板
7の上に形成され。
外部端子3ヘゼンデイングワイヤー311を介して電気
的に接続されている。端子■、■は電源入力端子、端子
■、■が出力端子であシ、第3図の等価回路にてR2と
R3が抵抗値が少となる方向に変化した場合、出力電圧
〃(■端子を+側とする)が正方向へ変化する傾向を示
す。
基板4上には配線パターン及び厚膜抵抗素子5(抵抗値
の初期値R5o)が印刷されておシ第1図の例では磁気
抵抗素子1の■、■端子に厚膜抵抗素子5が並列に挿入
されておシ、第2図の磁気抵抗素子アセンブリーの等価
回路に示すごとく、磁気抵抗素子りのパターン上の固定
抵抗R4に並列に接続されている。
基板4には外部への接続端子61,62.63゜64が
もうけられている。
第4図は、厚膜抵抗素子5を付加した場合の■′と固′
間(端子64と63間)の電圧V(4)’III’の変
化の傾向を示した図である。
抵抗比Rso/R4が5以下ではR50の変化に対して
急激にV4 / s tが低下しておシオフセット調整
用としての使用目的としては不適当であシ、一般にR5
o/R4が5以上の範囲にてR50を設定してオフセッ
ト電圧を しない前の電圧)の間隔がV4 t 5 tの変動幅Δ
Vであり一方V215/ (端子61.62間の電圧)
は固定されているので、オフセット電圧V。ff4’2
’の変動幅ΔVof fは上記の変動ΔVと等しくΔ■
off =ΔVの関係となる。
第5図は、厚膜抵抗5にオフセット電圧■。ff4’2
’をモニターしなからレーザトリミング、あるいはサン
ドブラストによりカット部分51を加えて所定のオフセ
ット電圧値V。となるまで抵抗値を調整する例を示した
。
前記第5図に示した方法により常温中でのオフセント電
圧の規格値への調整が可能となシ、従来問題となってい
た磁気抵抗素子自体のオフセット電圧のバラツキの改善
対策となる。
第6図は本発明による他の実施例であシ調整用の厚膜抵
抗に負の抵抗温度係数をもつNTCサーミスタ5“(第
6図(b)参考)を用いた場合の例である。
この場合、もとの磁気抵抗素子1のオフセット電圧が正
の温度係数をもつ場合について、そのオフセット電圧の
温特補正に対して有効である。
第6図(C)に示すごとく、温度係数はぼ零なる調整用
抵抗5′の場合に比べて、オフセット電圧の温度特性を
平坦におさえる事が可能である。
又、もとの磁気抵抗素子1のオフセット電圧が負の温度
係数をもつ場合については、補正抵抗5“としては抵抗
温度傾数が正であるPTCサーミスタの材質をもつ厚膜
抵抗素子とすればよい。
第7図は9本発明の更に他の実施例であシ、第、8図に
その等価回路を示す。磁気抵抗素子1のニレメン)10
1 、(抵抗値R1)に並列に調整用厚膜抵抗素子5″
 を入れたものである。
前記第1図の実施例と、はぼ同一の効果が得られる。但
し、厚膜抵抗5″の抵抗値変化の方向とオフセット電圧
V。ff4”2”の変化の方向とは第1図。
第5図、第7図の場合と丁度逆方向の効果となるが、実
用上の使用については全く問題とならない。
〔発明の効果〕
以上本発明によれば従来の磁気抵抗素子のオフセット電
圧のバラツキ及び、オフセット電圧の温特を処理増幅回
路の前段にて改善可能となシ、検出精度の高い磁気抵抗
素子アセンブリーを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による1実施例を示す斜視図。 第2図はその等価回路、第3図は磁気抵抗素子単体の等
価回路図、第4図は動作説明図、第5図。 第6図、第7図はそれぞれ本発明による他の実施例であ
り、第8図は第7図の等価回路、第9図は従来の磁気抵
抗素子単体の説明図、第10図はそのファインパターン
図、第11図はその等価回路。 第12図は従来の応用例、第13図、第14図は従来の
特性図、第15図は従来の対策例を示す。 1、と」・・・磁気抵抗素子、 12 、112−・・
ファインパターン部分、2.21・・・樹脂モールド。 31.32,33.34・・・端子、311・・・ポン
ディングクリヤー、4・・・回路基板$ 5 # 5’
l 5’j 5”・・・厚膜抵抗体、51.52.53
.54・・・抵抗値調整用カット部分、61,62,6
3.64・・・リード端子、8,81・・・バイアス−
,7,71・・・磁気抵抗素子内基板、9・・・ヘッド
。 鎮1図 −(入力電圧) 第4図 党5図 (α)(b) 第6図 地7図 第15図 鶴14図 温度(”C)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1.  1.強磁性体薄膜素子よりなる磁気抵抗素子エレメン
    トと薄膜ヨークにて構成され樹脂モールドされた磁気抵
    抗素子が,厚膜抵抗素子を印刷した外づけ基板上に電気
    的に接続され,前記磁気抵抗素子のパターン構成は互に
    ブリッジ接続された4個の磁気抵抗素子エレメントが,
    その一方の対抗する2個のエレメントが互に近接されて
    いて,その両側には薄膜ヨークが配置され,一方他の対
    抗する2個のエレメントは上記薄膜の両側まで離されて
    いることを特徴とする磁気抵抗素子アセンブリー
  2.  2.前記外づけ基板上に印刷された厚膜抵抗素子は前
    記磁気抵抗素子のパターン中の少くとも互に離された磁
    気抵抗エレメントを並列回路に含むように電気的に配置
    されていて外部よりトリーミングにより抵抗値の調整が
    できる特許請求の範囲第1項記載の磁気抵抗素子アセン
    ブリー
  3.  3.前記厚膜抵抗素子は抵抗値の温度係数が負のNT
    Cサーミスタまたは抵抗値の温度係数が正のPTCサー
    ミスタである特許請求の範囲第1項記載の磁気抵抗素子
    アセンブリー
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012150084A (ja) * 2011-01-21 2012-08-09 Panasonic Corp 電力計測装置

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