JPH01117329A - 薄膜装置の絶縁膜製造方法 - Google Patents

薄膜装置の絶縁膜製造方法

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JPH01117329A
JPH01117329A JP27545987A JP27545987A JPH01117329A JP H01117329 A JPH01117329 A JP H01117329A JP 27545987 A JP27545987 A JP 27545987A JP 27545987 A JP27545987 A JP 27545987A JP H01117329 A JPH01117329 A JP H01117329A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resist layer
insulating film
wiring pattern
thin film
forming
Prior art date
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Pending
Application number
JP27545987A
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English (en)
Inventor
Kunio Omi
近江 邦夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、例えば積層形薄膜コイル等の薄!!l装置
に係り、特にその絶縁膜製造方法に関する。
(従来の技術) 一般に、alll装置を製造する場合は、複数の配線パ
ターンが順に積層構造に形成されるために、その配線パ
ターン間の平坦化の要請がある。これは、配線パターン
を積層構造に形成する際、下地となる層に段差があると
、配線パターンが断線したり、居間に短絡が発生するお
それがあるうえ、フォトリソグラフィ、あるいはエツチ
ング工程におけるパターン寸法が不均一となり、高密度
化が困難となるからである。また、配線パターンの層間
が平坦でない場合には、素子特性の低下を招き、特に、
磁気特性の低下により不具合が発生し易い磁気薄膜素子
にあっては、段差による磁気特性の低下が大きな問題と
なる。
このため、従来は、第2図に示す樹脂塗布法、第3図に
示すエッチパック法、第4図に示すバイアススパッタ法
等の手法により、層の平坦化が図られていた。
すなわち、第2図の樹脂塗布法は基板1a上に配線パタ
ーン2aを形成し、この配線パターン2aを含む基板1
a上にレジスト、ポリイミド等の熱硬化樹脂を塗布して
絶縁膜3aを形成することにより、その平坦化を図るも
のである。
第3図のエッチバック法は、配線パターン2bを形成し
た基板1b上にスパッタ等のドライプロセスで絶縁膜3
bを形成しく同図(a)参照)、さらに、この絶縁膜3
b上にレジスト4aを塗布して段差を緩和した後、同図
(b)に示すように、これら絶縁1m3bとレジスト4
aのエツチンググレードが等しくなるようにエツチング
して平坦に形成するもので、3amiconducto
rWorld  1984.1Orエッチバック法によ
る平坦化技術」に記載されるところのものである。
第4図のバイアススパッタ法は、配線パターン2Cを形
成した基板1C上にスパッタにより絶縁m3cを形成す
る際に、ドライエツチングの効果が起こるように形成し
て平坦化を図るものである(同図(a)〜(C)参照)
ところが、上記平坦化の手法では、いずれのものも、そ
の製造上、配線パターン2a、2b。
2Cの密な箇所において、効果的に平坦化することがで
きるが、配線パターン2a、2b、2cの粗い箇所の平
坦化が困難であると共に、最外周層を効果的に平坦に形
成することが困難であった。
このため、製造上における信頼性及び素子特性の点で満
足いく製造が出来ず、特に、磁気薄膜素子を形成した場
合に磁気特性の低下を招くので、大きな問題となってい
た。
(発明が解決しようとする問題点) 以上述べたように、従来の平坦化の手法では、いずれの
ものも配線パターンの粗い箇所の平坦化が困難であると
共に、最外周層を効果的に平坦に形成することが困難な
ため、製造上における信頼性及び素子特性の点で満足い
く製造が出来ないものであった。
この発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、製作容
易にして、確実に平坦度の高い絶縁膜を形成し得るfi
ll装置の絶縁膜製造方法を提供することを目的とする
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) この発明は基板上に配線パターンに対応した第1のレジ
スト層を形成する第1の工程と、前記第1のレジスト層
上に該第1のレジスト層に比して低温で焼成される第2
のレジスト層を形成する第2の工程と、前記第2のレジ
スト層を含む基板上に前記第1のレジスト層に対応した
金属膜を形成する第3の工程と、前記第2のレジスト層
を溶解して前記金属膜で配線パターンを形成する第4の
工程と、前記配線パターン及び第1のレジスト層上に絶
縁膜を形成する第5の工程とを備えて薄膜装置を製造す
るようにしたものである。
(作用) 上記構成によれば、絶縁膜は略平坦に形成された第1の
レジスト層と配線パターン上に所望の平坦度を有して形
成することができる。これにより、配線パターンの粗密
と無関係に高精度な平坦度を有する絶縁膜を形成するこ
とが可能となり、可及的に製造工程における信頼性の向
上が図れ得ると共に、素子特性の低下の防止を図ること
ができる。
(実施例) 以下、この発明の実施例について、図面を参照して詳細
に説明する。
第1図はこの発明の一実施例に係るWJI!l装置の絶
縁膜製造方法を示すもので、先ず同図(a)に示すよう
に、基板10上には、先ず配線のネガパターンに対応し
て第1のレジスト層11が形成されて、例えば、180
°Cで焼成される。この第1のレジスト層11上には第
2のレジスト層12が形成されて、例えば100°Cで
焼成された後(同図(b)参照)、この第2のレジスト
層12を含む基板10上には蒸着あるいはスパッタ法に
よりA1.Au、Cu等の金属膜13が上記第1のレジ
スト層11と略同様の厚さ寸法だけ形成される(同図(
C)参照)。次に、基板1oが、例えば図示しないアセ
トンに浸漬される。これにより、基板10の第2のレジ
スト層12がアセトンにより溶解されて、その金属膜1
3がリフトオフされ、該基板10上には第1のレジスト
層11及び金属1!113で構成される配線パターン1
4が略平坦に形成される(同図(d)参照)。そして、
これら第1のレジスト層11及び配線パターン14上に
は上記第1のレジストH11より低温、例えば170°
Cで焼成される層間用の絶縁膜15が形成され(同図(
e)参照)、この絶縁膜15上には上述した工程で、積
層式に図示しない別の配線パターンが順に形成される。
このように、上記薄膜装置の絶縁膜製造方法は配線のネ
ガパターンとなる第1のレジスト層11上に該第1のレ
ジスト層11に比して低温焼成される第2のレジスト1
112を形成して、その全面に第1のレジスト層11と
略同様の厚さ寸法を有した金属1113を形成した後、
その第2のレジスト層12を溶解して金属膜13をり゛
フトオフすることにより第1のレジスト層11と配線パ
ターン14を形成して、絶縁膜15を形成するように構
成した。これによれば、配線パターン14の粗密に係わ
ることなく、第1のレジスト層11と配線パターン14
を略平坦に形成することができるため、絶縁膜15を高
精度な平坦度を有して形成することが可能となり、可及
的に薄膜装置の製造工程における信頼性の向上が図り得
ると共に、所望の素子特性の確保が実現できる。これは
、磁気薄膜素子を形成する場合、磁気特性の低下を確実
に防止することができるため、特に有効な効果が期待で
きる。
なお、この発明は上記実施例に限ることなく、その他、
この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を実施し
得ることは勿論のことである。
[発明の効果] 以上詳述したように、この発明によれば、製作容易にC
て、確実に平坦度の高い絶縁膜を形成し得る薄膜装置の
絶縁+m製造方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る薄膜装置の絶縁膜製
造方法を説明するために示した図、第2図乃至第4図は
それぞれ従来の薄膜装置の絶縁膜製造方法を説明するた
めに示した図である。 10・・・基板、11・・・第1のレジスト層、12・
・・第2のレジスト層、13・・・金属膜、14・・・
配線パターン、15・・・絶縁膜。 出願人代理人  弁理士 鈴江武彦 (b) (c) 払 (d) (e) 第1図 52rjA (a) (b) 第3図 (a) −(b) (C) 第4rxJ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  基板上に配線パターンに対応した第1のレジスト層を
    形成する第1の工程と、前記第1のレジスト層上に該第
    1のレジスト層に比して低温で焼成される第2のレジス
    ト層を形成する第2の工程と、前記第2のレジスト層を
    含む基板上に前記第1のレジスト層に対応した金属膜を
    形成する第3の工程と、前記第2のレジスト層を溶解し
    て前記金属膜で配線パターンを形成する第4の工程と、
    前記配線パターン及び第1のレジスト層上に絶縁膜を形
    成する第5の工程とを具備したことを特徴とする薄膜装
    置の絶縁膜製造方法。
JP27545987A 1987-10-30 1987-10-30 薄膜装置の絶縁膜製造方法 Pending JPH01117329A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20160120906A (ko) * 2015-04-09 2016-10-19 (주)인터플렉스 스퍼터링 방법

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