JPH01119574A - セラミックハニカムの製造方法 - Google Patents
セラミックハニカムの製造方法Info
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- JPH01119574A JPH01119574A JP27469687A JP27469687A JPH01119574A JP H01119574 A JPH01119574 A JP H01119574A JP 27469687 A JP27469687 A JP 27469687A JP 27469687 A JP27469687 A JP 27469687A JP H01119574 A JPH01119574 A JP H01119574A
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- honeycomb
- ceramic
- core
- parts
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B38/00—Porous mortars, concrete, artificial stone or ceramic ware; Preparation thereof
- C04B38/008—Bodies obtained by assembling separate elements having such a configuration that the final product is porous or by spirally winding one or more corrugated sheets
- C04B38/0083—Bodies obtained by assembling separate elements having such a configuration that the final product is porous or by spirally winding one or more corrugated sheets from one or more corrugated sheets or sheets bearing protrusions by winding or stacking
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、セラミックハニカムを成形するためのその製
造方法の改善に関する。
造方法の改善に関する。
「従来の技術」、「発明が解決しようとする問題点」
セラミックハニカムを成形する場合には、一般に、その
段階として、先ず、セラミックハニカムの支持母体たる
ハニカムコアを成形し、このハニカムコアに、例えば、
液状のセラミック材を含浸若しくは塗布する等によって
付着せしめ、次いで、付着されたセラミック材を焼結し
て硬化せしめることによって成形されている。
段階として、先ず、セラミックハニカムの支持母体たる
ハニカムコアを成形し、このハニカムコアに、例えば、
液状のセラミック材を含浸若しくは塗布する等によって
付着せしめ、次いで、付着されたセラミック材を焼結し
て硬化せしめることによって成形されている。
而して、セラミックハニカムの支持母体なるハニカムコ
アの基材としては、成形容易な展張成形手段によって、
幾何学的に略規則正しい形状のセルの平面的集合体より
なるハニカムコアを極めて容易に成形することが可能で
、かつ、セルサイズの小さなハニカムコアの成形も容易
であり、しがも安価である等の理由により、アルミ箔、
プラスチックシート等、比較的融解点が低く、かつ、永
久的な曲げ変形による折曲部を容易に形成することがで
きる素材が多用されている。
アの基材としては、成形容易な展張成形手段によって、
幾何学的に略規則正しい形状のセルの平面的集合体より
なるハニカムコアを極めて容易に成形することが可能で
、かつ、セルサイズの小さなハニカムコアの成形も容易
であり、しがも安価である等の理由により、アルミ箔、
プラスチックシート等、比較的融解点が低く、かつ、永
久的な曲げ変形による折曲部を容易に形成することがで
きる素材が多用されている。
ところで、係る素材を基材として成形されたハニカムコ
アを支持母体としてセラミックハニカムを成形した場合
、各セルの形状が略規則的に正しいセラミックハニカム
が容易に得られるものの、セラミックハニカムにおける
支持母体を構成していたハニカムコアが領有していた部
位は完全に空洞化され、似て、その部位の強度が著しく
低下するため、従来、係るハニカムコアを支持母体とし
てセラミックハニカムを成形する場合には、予め、基材
がシート状の状態において、多数の小径の孔を穿設し、
これらの基材を用いてハニカムコアを成形し、含浸等に
よるセラミック材の付着時、ハニカムコアの両壁面に層
状に付着されたセラミック材を前記孔の部分で結合させ
、空洞部の減少を図り、強度の向上を図っていた。
アを支持母体としてセラミックハニカムを成形した場合
、各セルの形状が略規則的に正しいセラミックハニカム
が容易に得られるものの、セラミックハニカムにおける
支持母体を構成していたハニカムコアが領有していた部
位は完全に空洞化され、似て、その部位の強度が著しく
低下するため、従来、係るハニカムコアを支持母体とし
てセラミックハニカムを成形する場合には、予め、基材
がシート状の状態において、多数の小径の孔を穿設し、
これらの基材を用いてハニカムコアを成形し、含浸等に
よるセラミック材の付着時、ハニカムコアの両壁面に層
状に付着されたセラミック材を前記孔の部分で結合させ
、空洞部の減少を図り、強度の向上を図っていた。
しかし、基材が、永久的な曲げ変形により折曲部が形成
され易い特性を有するため、展張成形手段によってセル
の形状が規則正しいハニカムコアを成形するなめには、
予め、基材に穿設する多数の孔を、所定の位置、例えば
、孔が成形されたハニカムコアにおけるセル壁の折曲部
、セルの開口端部のセル壁等に掛からない位置関係に規
則正しく穿設する必要があり、したがって、これら多数
の孔を穿設するための作業が面倒で多くの工数を要する
上、また、重着時、各接合部を全面的に接合した場合に
は、せっかく、所定の位置関係に規則正しく穿設された
孔により、各接合部にセル間を連通するよう形成された
連通部が塞がれ、これらの部分は完全に空洞化されてし
まうため、各接合部の完全な空洞化を防止するためには
、展張時、接合部がill離しない程度に孔部以外の部
位が部分的に接合されるよう、例えば、孔部以外の部位
に接着剤を塗布することにより接着剤層を形成する必要
があり、したがって、接着剤層の形成作業も面倒である
等、支持母体たるハニカムコアの成形が困難でハニカム
コアが高価となる難点を有していた。
され易い特性を有するため、展張成形手段によってセル
の形状が規則正しいハニカムコアを成形するなめには、
予め、基材に穿設する多数の孔を、所定の位置、例えば
、孔が成形されたハニカムコアにおけるセル壁の折曲部
、セルの開口端部のセル壁等に掛からない位置関係に規
則正しく穿設する必要があり、したがって、これら多数
の孔を穿設するための作業が面倒で多くの工数を要する
上、また、重着時、各接合部を全面的に接合した場合に
は、せっかく、所定の位置関係に規則正しく穿設された
孔により、各接合部にセル間を連通するよう形成された
連通部が塞がれ、これらの部分は完全に空洞化されてし
まうため、各接合部の完全な空洞化を防止するためには
、展張時、接合部がill離しない程度に孔部以外の部
位が部分的に接合されるよう、例えば、孔部以外の部位
に接着剤を塗布することにより接着剤層を形成する必要
があり、したがって、接着剤層の形成作業も面倒である
等、支持母体たるハニカムコアの成形が困難でハニカム
コアが高価となる難点を有していた。
本発明は上述の事情に鑑みなされたもので、その目的と
するところは、比較的融解点が低く、かつ、永久的な曲
げ変形により折曲部が形成され易く、しかも安価な、例
えば、アルミ箔、プラスチックシート等の素材を基材と
して成形されたハニカムコアを支持母体としているにも
かがわらず、容易にハニカムコアの両壁面に層状に付着
されたセラミック材を、接合部および他の部における適
宜部位で結合させることが可能で、似て、空洞部の存在
が少なく、強度面に優れていると共に、各セルの形状が
略規則正しいセラミックハニカムを極めて容易、かつ、
安価に成形することができる 。
するところは、比較的融解点が低く、かつ、永久的な曲
げ変形により折曲部が形成され易く、しかも安価な、例
えば、アルミ箔、プラスチックシート等の素材を基材と
して成形されたハニカムコアを支持母体としているにも
かがわらず、容易にハニカムコアの両壁面に層状に付着
されたセラミック材を、接合部および他の部における適
宜部位で結合させることが可能で、似て、空洞部の存在
が少なく、強度面に優れていると共に、各セルの形状が
略規則正しいセラミックハニカムを極めて容易、かつ、
安価に成形することができる 。
セラミックハニカムの製造方法を提案することにある。
r問題点を解決するための手段」
本発明は上記目的を達成すべくなされたもので、その技
術的解決手段は、先ず、比較的融解点が低く、かつ、永
久的な曲げ変形による折曲部を形成することが容易な、
例えば、アルミ箔、プラスチックシート等の素材を基材
として、所定枚数のこれらの基材を、接合部が交互に半
ピッチずつずれて位置するよう重着して未展張状態のハ
ニカムコアを形成し、次に、展張以前に、この未展張状
態のハニカムコアにおける各接合部および他の部におけ
る適宜部位に連通孔を穿設し、未展張状態のハニカムコ
アを直接若しくは条線状に形成された接合部に直交する
方向に所定の長さ毎に切断した後、その重着方向に展張
してセラミックハニカムの支持母体たるハニカムコアを
成形し、このハニカムコアにセラミック材を付着せしめ
、次いで、付着されたセラミック材を焼結して硬化せし
めることによってセラミックハニカムを成形するようし
たものである。
術的解決手段は、先ず、比較的融解点が低く、かつ、永
久的な曲げ変形による折曲部を形成することが容易な、
例えば、アルミ箔、プラスチックシート等の素材を基材
として、所定枚数のこれらの基材を、接合部が交互に半
ピッチずつずれて位置するよう重着して未展張状態のハ
ニカムコアを形成し、次に、展張以前に、この未展張状
態のハニカムコアにおける各接合部および他の部におけ
る適宜部位に連通孔を穿設し、未展張状態のハニカムコ
アを直接若しくは条線状に形成された接合部に直交する
方向に所定の長さ毎に切断した後、その重着方向に展張
してセラミックハニカムの支持母体たるハニカムコアを
成形し、このハニカムコアにセラミック材を付着せしめ
、次いで、付着されたセラミック材を焼結して硬化せし
めることによってセラミックハニカムを成形するようし
たものである。
「作用」
本発明は上記手段よりなるので、以下の如く作用する。
すなわち、セラミックハニカムを成形するための段階と
して成形されたセラミックハニカムの支持母体たるハニ
カムコアには、その各接合部と、その他の部、すなわち
、−枚の基材により形成されている各セル壁における適
宜部位には、このハニカムコアが未展張の状態において
、穿設された連通孔が存在しているので、このハニカム
コアに、例えば、液状のセラミック材を含浸若しくは塗
布等によって付着せしめた際、ハニカムコアの各部の両
面に層状に付着されたセラミック材は、付着時、各連通
孔内に浸入したセラミック材を介して結合される。
して成形されたセラミックハニカムの支持母体たるハニ
カムコアには、その各接合部と、その他の部、すなわち
、−枚の基材により形成されている各セル壁における適
宜部位には、このハニカムコアが未展張の状態において
、穿設された連通孔が存在しているので、このハニカム
コアに、例えば、液状のセラミック材を含浸若しくは塗
布等によって付着せしめた際、ハニカムコアの各部の両
面に層状に付着されたセラミック材は、付着時、各連通
孔内に浸入したセラミック材を介して結合される。
したがって、セラミックハニカムを成形するにあたって
、ハニカムコアに付着されたセラミック材を硬化せしめ
るために焼結させた際、その支持母体を構成していた比
較的融解点が低い、例えば、アルミ箔、プラスチックシ
ート等を基材としたハニカムコアは燃えつきてしまうが
、セラミック材付着時、ハニカムコアの全露出部を覆う
態様に付着されたセラミック材の内、ハニカムコアの各
部の両面に、所定の厚さの層状に付着され硬化されたセ
ラミックは、連通孔が存在していた部位において、付着
時、連通孔内に浸入し、その状態で硬化されたセラミッ
クによって強固に結合されているなめ、空洞部の存在が
少なく、強度に優れたセラミックハニカムが得られる。
、ハニカムコアに付着されたセラミック材を硬化せしめ
るために焼結させた際、その支持母体を構成していた比
較的融解点が低い、例えば、アルミ箔、プラスチックシ
ート等を基材としたハニカムコアは燃えつきてしまうが
、セラミック材付着時、ハニカムコアの全露出部を覆う
態様に付着されたセラミック材の内、ハニカムコアの各
部の両面に、所定の厚さの層状に付着され硬化されたセ
ラミックは、連通孔が存在していた部位において、付着
時、連通孔内に浸入し、その状態で硬化されたセラミッ
クによって強固に結合されているなめ、空洞部の存在が
少なく、強度に優れたセラミックハニカムが得られる。
また、特に、その支持母体たるハニカムコアの成形も、
従来の通常のハニカムコアの成形方法に、僅かに、形成
された未展張状態のハニカムコアの状態において、その
各部の適宜部位に、重着された所定枚数の各基材を貫通
して連通孔を穿設する容易な作業が加わるのみのなめ、
その成形は極めて容易である。
従来の通常のハニカムコアの成形方法に、僅かに、形成
された未展張状態のハニカムコアの状態において、その
各部の適宜部位に、重着された所定枚数の各基材を貫通
して連通孔を穿設する容易な作業が加わるのみのなめ、
その成形は極めて容易である。
「実施例」
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。
第1図乃至第6図において、3はセラミックハニカム1
を成形するための支持母体たるハニカムコア2の基材を
構成する比較的融解点が低く、かつ、永久的な曲げ変形
による折曲部を形成することが容易な、例えば、アルミ
箔、プラスチックシート等の素材からなるシート状の基
材であり、各基材3上には、第1図に示す如く、例えば
、接着剤を塗布する等によって、その長手方向に沿い、
所定のピッチP毎に、所定幅の接着剤層4,4・・・が
条線状に形成されている。
を成形するための支持母体たるハニカムコア2の基材を
構成する比較的融解点が低く、かつ、永久的な曲げ変形
による折曲部を形成することが容易な、例えば、アルミ
箔、プラスチックシート等の素材からなるシート状の基
材であり、各基材3上には、第1図に示す如く、例えば
、接着剤を塗布する等によって、その長手方向に沿い、
所定のピッチP毎に、所定幅の接着剤層4,4・・・が
条線状に形成されている。
これらの接着剤M4,4・・・が形成された所定枚数の
基材3,3・・・を、第2図に示す如く、接着剤層4.
4・・・が交互に半ピッチ、すなわち、1/2Pずつず
れて位置する位置関係に順次重ね合せ、最後に、接着剤
JI!4.4・・・が形成されていない基材3を重ねて
加熱、加圧により重着することにより、隣接して位置す
る基材3,3は、それぞれ接着剤層4を介して互いに接
着されて接合部5が形成される。そして、これらの接合
部5.5・・・が交互に1/2Pずつずれて位置する未
展張状態のハニカムコア6が形成される。
基材3,3・・・を、第2図に示す如く、接着剤層4.
4・・・が交互に半ピッチ、すなわち、1/2Pずつず
れて位置する位置関係に順次重ね合せ、最後に、接着剤
JI!4.4・・・が形成されていない基材3を重ねて
加熱、加圧により重着することにより、隣接して位置す
る基材3,3は、それぞれ接着剤層4を介して互いに接
着されて接合部5が形成される。そして、これらの接合
部5.5・・・が交互に1/2Pずつずれて位置する未
展張状態のハニカムコア6が形成される。
なお、接着剤M4等の形成については、上述の実施例に
限定されるものではなく、例えば、第7図に示す如く、
基材3の表裏に、交互に1/2Pずつずれて接着剤層4
,4・・・が位置すべく、各基材3,3・・・に接着剤
JI4.4・・・を形成し、このように基材3の表裏に
接着剤層4.4・・・を形成した基材3と、接着剤層4
が形成されていない基材3とを交互に重ね合せて重着す
るようしてもよい。
限定されるものではなく、例えば、第7図に示す如く、
基材3の表裏に、交互に1/2Pずつずれて接着剤層4
,4・・・が位置すべく、各基材3,3・・・に接着剤
JI4.4・・・を形成し、このように基材3の表裏に
接着剤層4.4・・・を形成した基材3と、接着剤層4
が形成されていない基材3とを交互に重ね合せて重着す
るようしてもよい。
次に、第3図に示す如く、所定枚数の基材3゜3・・・
を重着することによって形成された未展張状態のハニカ
ムコア6における各接合部5と、他の部、すなわち、展
張後、−枚の基材3によってハニカムコア2のセル壁7
を形成する部分に、それぞれ重着された所定枚数の基材
3,3・・・を貫通して、適宜径の複数個の連通孔8.
8・・・を適宜間隔を隔てて穿設した後、成形されるセ
ラミックハニカム1の高さに応じ、直接若しくは接合部
うに直交する方向に所定の長さ毎に切断し、重着方向、
すなわち、展張方向Wに適宜の展張手段により展張する
ことによって、第4図に示す如く、各基材3.3・・・
はそれぞれ接合部5,5・・・の縁部に沿って折曲され
、セル9の軸方向に所望の高さを有し、かつ、各セル9
,9・・・が略均−な正六角形状を呈するハニカムコア
2が得られる。
を重着することによって形成された未展張状態のハニカ
ムコア6における各接合部5と、他の部、すなわち、展
張後、−枚の基材3によってハニカムコア2のセル壁7
を形成する部分に、それぞれ重着された所定枚数の基材
3,3・・・を貫通して、適宜径の複数個の連通孔8.
8・・・を適宜間隔を隔てて穿設した後、成形されるセ
ラミックハニカム1の高さに応じ、直接若しくは接合部
うに直交する方向に所定の長さ毎に切断し、重着方向、
すなわち、展張方向Wに適宜の展張手段により展張する
ことによって、第4図に示す如く、各基材3.3・・・
はそれぞれ接合部5,5・・・の縁部に沿って折曲され
、セル9の軸方向に所望の高さを有し、かつ、各セル9
,9・・・が略均−な正六角形状を呈するハニカムコア
2が得られる。
なお、連通孔8の穿設については、切断した後、展張す
るものにあっては、切断後に穿設するようしてもよい。
るものにあっては、切断後に穿設するようしてもよい。
また、第4図に示す実施例においては、各接合部5,5
・・・および各セル壁7.7・・・の中央部分にそれぞ
れ多数の小径の連通孔8,8・・・が所定の間隔を隔て
て穿設されているが、設ける連通孔の数、形状、設ける
部位等、実施例に限定されるものではない、穿設される
連通孔8の占める面積が大きくなるよう連通孔8を設け
ることによって、より強固なセラミックハニカム1が得
られるものの、連通孔8を設けるにあたっては、展張に
際してセル壁7を形成する部分が接合部5の縁部に沿っ
て所定の角度で折り曲げられ、略均−な正六角形状のセ
ル9,9・・・が形成されることに留意すると共に、後
述のハニカムコア2の壁面に層状に付着されたセラミッ
ク材が硬化する迄その状態を保持できるよう配慮する必
要がある。
・・・および各セル壁7.7・・・の中央部分にそれぞ
れ多数の小径の連通孔8,8・・・が所定の間隔を隔て
て穿設されているが、設ける連通孔の数、形状、設ける
部位等、実施例に限定されるものではない、穿設される
連通孔8の占める面積が大きくなるよう連通孔8を設け
ることによって、より強固なセラミックハニカム1が得
られるものの、連通孔8を設けるにあたっては、展張に
際してセル壁7を形成する部分が接合部5の縁部に沿っ
て所定の角度で折り曲げられ、略均−な正六角形状のセ
ル9,9・・・が形成されることに留意すると共に、後
述のハニカムコア2の壁面に層状に付着されたセラミッ
ク材が硬化する迄その状態を保持できるよう配慮する必
要がある。
次に、ハニカムコア2に液状のセラミック材を含浸によ
り付着せしめることによりハニカムコア2は、そのすべ
ての露出部は所定の厚さに付着されたセラミック材によ
って覆われると共に、両壁面に層状に付着されたセラミ
ック材は各連通孔8の部位において、含浸時、連通孔8
内に浸入したセラミック材により結合される。
り付着せしめることによりハニカムコア2は、そのすべ
ての露出部は所定の厚さに付着されたセラミック材によ
って覆われると共に、両壁面に層状に付着されたセラミ
ック材は各連通孔8の部位において、含浸時、連通孔8
内に浸入したセラミック材により結合される。
なお、セラミック材を付着せしめる手段については、塗
布することにより付着せしめるようしてもよい。
布することにより付着せしめるようしてもよい。
係る状態にセラミック材を付着せしめたハニカムコア2
を、付着されたセラミック材を硬化せしめるために炉中
において焼結することによりセラミックハニカム1を成
形することができる。
を、付着されたセラミック材を硬化せしめるために炉中
において焼結することによりセラミックハニカム1を成
形することができる。
成形されたセラミックハニカム1は、成形時の焼結によ
り、その支持母体を構成していたハニカムコア2は焼つ
きてしまっているが、存在していたハニカムコア2の両
壁面に沿って形成されたセラミックi11.11は、ハ
ニカムコア2の各接合部5および各セル壁7に穿設され
た各連通孔8が存在していたそれぞれの部位において、
含浸時、各連通孔8内に浸入し、焼結により硬化されて
円柱状に介在する補強セラミック部11aによって強固
に結合されているため、空洞部の存在が少なく、強度に
優れたセラミックハニカム1が得られる。
り、その支持母体を構成していたハニカムコア2は焼つ
きてしまっているが、存在していたハニカムコア2の両
壁面に沿って形成されたセラミックi11.11は、ハ
ニカムコア2の各接合部5および各セル壁7に穿設され
た各連通孔8が存在していたそれぞれの部位において、
含浸時、各連通孔8内に浸入し、焼結により硬化されて
円柱状に介在する補強セラミック部11aによって強固
に結合されているため、空洞部の存在が少なく、強度に
優れたセラミックハニカム1が得られる。
また、成形されたセラミックハニカム1は、それを成形
するための段階としての支持母体たるハニカムコア2の
各セル9,9・・・が、略均−な正六角形状を呈してい
るので、幾何学的に略規則正しい正六角形状のセル10
.10・・・の平面的集合体よりなっている。
するための段階としての支持母体たるハニカムコア2の
各セル9,9・・・が、略均−な正六角形状を呈してい
るので、幾何学的に略規則正しい正六角形状のセル10
.10・・・の平面的集合体よりなっている。
さら樟、支持母体たるハニカムコア2の成形も、従来の
通常のハニカムコアの成形の過程において、僅かな加工
を行うのみによって可能なため、容易に成形することが
できる。
通常のハニカムコアの成形の過程において、僅かな加工
を行うのみによって可能なため、容易に成形することが
できる。
以上、本発明の製造方法について、各工程毎に説明した
が、シートロール状の基材を用い、一連の製造装置I:
よって連続して製造するようしてもよい。
が、シートロール状の基材を用い、一連の製造装置I:
よって連続して製造するようしてもよい。
「発明の効果」
以上詳述しな如く、本発明に係るセラミックハニカムの
製造方法によれば、比較的融解点が低く、かつ、永久的
な曲げ変形により折曲部が形成され易く、しかも安価な
、例えば、アルミ箔、プラスチック等の素材を基材とし
たハニカムコアを支持母体としているにもかかわわらす
、容易な成形方法によって、ハニカムコアの両壁面に層
状に付着されたセラミック材を、接合部および他の部の
適宜部位で結合させることが可能で、似て、空洞部の存
在が少なく、強度面に優れていると共に、各セルの形状
が略規則正しいセラミックハニカムを極めて容易、かつ
、安価に成形することが可能となり、従来、この種ハニ
カムの製造方法が有していた欠点が一掃される等、その
有する効果は顕著にして大なるものがある。
製造方法によれば、比較的融解点が低く、かつ、永久的
な曲げ変形により折曲部が形成され易く、しかも安価な
、例えば、アルミ箔、プラスチック等の素材を基材とし
たハニカムコアを支持母体としているにもかかわわらす
、容易な成形方法によって、ハニカムコアの両壁面に層
状に付着されたセラミック材を、接合部および他の部の
適宜部位で結合させることが可能で、似て、空洞部の存
在が少なく、強度面に優れていると共に、各セルの形状
が略規則正しいセラミックハニカムを極めて容易、かつ
、安価に成形することが可能となり、従来、この種ハニ
カムの製造方法が有していた欠点が一掃される等、その
有する効果は顕著にして大なるものがある。
第1図乃至第6図は本発明の一実施例を示すもので、第
1図は基材上に接着剤層を形成した状態を示す斜視図、
第2図は所定枚数の基材を重ね合せ、これらを重着する
ことにより未展張状態のハニカムコアを形成する工程を
示す説明図、第3図は未展張状態のハニカムコアに連通
孔を穿設した状態を示す要部の斜視図、第4図はハニカ
ムコアの要部の斜視図、第5図は一部セラミック層を切
欠いたセラミックハニカムの要部の斜視図、第6図はセ
ラミックハニカムの要部の拡大横断面図である。 第7図は基材上に形成された接着剤層の他の実施例を示
す説明図である。 1・・・セラミックハニカム、2・・・ハニカムコア、
3・・・基材、4・・・接着剤層、5・・・接合部、6
・・・未展張状態のハニカムコア、7・・・セルMl(
ハニカムコアのセル壁)、8・・・連通孔、9・・・セ
ル(ハニカムコアのセル)、10・・・セル(セラミッ
クハニカムのセル)、11・・・セラミック層、lla
・・・補強セラミック部、P・・・接着剤層のピッチ、
W・・・展張方向。
1図は基材上に接着剤層を形成した状態を示す斜視図、
第2図は所定枚数の基材を重ね合せ、これらを重着する
ことにより未展張状態のハニカムコアを形成する工程を
示す説明図、第3図は未展張状態のハニカムコアに連通
孔を穿設した状態を示す要部の斜視図、第4図はハニカ
ムコアの要部の斜視図、第5図は一部セラミック層を切
欠いたセラミックハニカムの要部の斜視図、第6図はセ
ラミックハニカムの要部の拡大横断面図である。 第7図は基材上に形成された接着剤層の他の実施例を示
す説明図である。 1・・・セラミックハニカム、2・・・ハニカムコア、
3・・・基材、4・・・接着剤層、5・・・接合部、6
・・・未展張状態のハニカムコア、7・・・セルMl(
ハニカムコアのセル壁)、8・・・連通孔、9・・・セ
ル(ハニカムコアのセル)、10・・・セル(セラミッ
クハニカムのセル)、11・・・セラミック層、lla
・・・補強セラミック部、P・・・接着剤層のピッチ、
W・・・展張方向。
Claims (1)
- 比較的融解点が低く、かつ、永久的な曲げ変形による折
曲部を形成することが容易な、例えば、アルミ箔、プラ
スチック等の素材を基材とし、これら所定枚数の基材を
、接合部が交互に半ピッチずつずれて位置するよう重着
することによって未展張状態のハニカムコアを形成する
工程と、該未展張状態のハニカムコアにおける各接合部
および他の部における適宜部位に、展張工程以前に連通
孔を穿設する工程と、未展張状態のハニカムコアを直接
若しくは条線状に形成された前記接合部に直交する方向
に所定の長さ毎に切断する工程を経た後、その重着方向
に展張してセラミックハニカムの支持母体たるハニカム
コアを成形する工程と、該ハニカムコアにセラミック材
を付着せしめ、次いで、付着されたセラミック材を焼結
して硬化せしめる工程とを有してなることを特徴とする
セラミックハニカムの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27469687A JP2567261B2 (ja) | 1987-10-31 | 1987-10-31 | セラミックハニカムの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27469687A JP2567261B2 (ja) | 1987-10-31 | 1987-10-31 | セラミックハニカムの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01119574A true JPH01119574A (ja) | 1989-05-11 |
| JP2567261B2 JP2567261B2 (ja) | 1996-12-25 |
Family
ID=17545294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27469687A Expired - Fee Related JP2567261B2 (ja) | 1987-10-31 | 1987-10-31 | セラミックハニカムの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2567261B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2691923A1 (fr) * | 1992-06-04 | 1993-12-10 | Europ Propulsion | Structure en nid d'abeilles en matériau composite thermostructural et son procédé de fabrication. |
| EP1054183A1 (en) * | 1999-05-19 | 2000-11-22 | Hexcel Corporation | Honeycomb core with controlled crush properties |
| CN104441795A (zh) * | 2013-11-05 | 2015-03-25 | 赵坤 | 一种保温隔音蜂巢板 |
| WO2019141671A1 (de) * | 2018-01-17 | 2019-07-25 | Siemens Aktiengesellschaft | Cmc-formkörper, sowie herstellungsverfahren dazu |
-
1987
- 1987-10-31 JP JP27469687A patent/JP2567261B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2691923A1 (fr) * | 1992-06-04 | 1993-12-10 | Europ Propulsion | Structure en nid d'abeilles en matériau composite thermostructural et son procédé de fabrication. |
| US5415715A (en) * | 1992-06-04 | 1995-05-16 | Societe Europeenne De Propulsion | Method of manufacturing a honey comb structure of thermostructural composite material |
| US5514445A (en) * | 1992-06-04 | 1996-05-07 | Societe Europeenne De Propulsion | Honeycomb structure of thermostructural composite material |
| EP1054183A1 (en) * | 1999-05-19 | 2000-11-22 | Hexcel Corporation | Honeycomb core with controlled crush properties |
| CN104441795A (zh) * | 2013-11-05 | 2015-03-25 | 赵坤 | 一种保温隔音蜂巢板 |
| WO2019141671A1 (de) * | 2018-01-17 | 2019-07-25 | Siemens Aktiengesellschaft | Cmc-formkörper, sowie herstellungsverfahren dazu |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2567261B2 (ja) | 1996-12-25 |
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