JPH01121093A - 電子ミシンの止め縫い制御装置 - Google Patents
電子ミシンの止め縫い制御装置Info
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- JPH01121093A JPH01121093A JP62279081A JP27908187A JPH01121093A JP H01121093 A JPH01121093 A JP H01121093A JP 62279081 A JP62279081 A JP 62279081A JP 27908187 A JP27908187 A JP 27908187A JP H01121093 A JPH01121093 A JP H01121093A
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- 230000009471 action Effects 0.000 abstract description 3
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B69/00—Driving-gear; Control devices
- D05B69/22—Devices for stopping drive when sewing tools have reached a predetermined position
- D05B69/26—Devices for stopping drive when sewing tools have reached a predetermined position with automatic means to reduce speed of drive, e.g. in one or more steps
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、種々の模様縫い及び止め縫いが可能な電子ミ
シンに関する。
シンに関する。
【従来技術及び発明が解決しようとした問題点】ミシン
に記憶されている模様を縫っている時、通常縫い終わり
の部分は、止め縫いを数針施して、縫い目のほつれを防
止する。この時、ミシンコントローラの操作量の如何に
かかわらず、止め縫い終了後ミシンは自動的に停止する
。停止方法には、−般に、発電制動を利用した強制ブレ
ーキ法と、単に、電力の供給を停止させる自然停止法と
があるが、ここではコストメリットから後者とした。停
止する位置は、針棒の上死点付近のある範囲が目標とし
て定められている。その範囲内に停止させるため、止め
縫いは、低速度で行われる。一方、一般の模様は、コン
トローラの操作量を調整して低速から高速までの任意の
速度で縫い目が形成される。 −絞模様を低速で縫って、止め縫いを選択する場合は問
題ない。−絞模様を高速で縫っている時に、止め縫いを
選択すると、高速から低速になるまでに時間を要する。 もし、ミシンモータ負荷の慣性が大きい場合には、高速
から低速への時間が長くなる。すると、止め縫いが所定
の針数分終了した時点でも十分低速にならない。この状
態で停止さ(」ようとしたと、針棒が上死点の定められ
た範囲からはVれて停止する。場合によっては、下死点
近くまで動き、布にざさってとまることらある。これで
は作業者に不便を与え、ミシンの機能を損なうことにな
る。 また、止め縫いは、はつれを防ぐとい・)役割を果たせ
ば、できるだけ少ない針数の方が望ましい。しか1.な
から、前述したようtl′不具合が生じ、結果として、
余分な針数を持たざるを得ない。これは、無駄であると
同時に、低速状態で止め縫いを選択した場合、止め縫い
時間が長く感じられ、作業者をイライラさl−る原因と
もなっていた。
に記憶されている模様を縫っている時、通常縫い終わり
の部分は、止め縫いを数針施して、縫い目のほつれを防
止する。この時、ミシンコントローラの操作量の如何に
かかわらず、止め縫い終了後ミシンは自動的に停止する
。停止方法には、−般に、発電制動を利用した強制ブレ
ーキ法と、単に、電力の供給を停止させる自然停止法と
があるが、ここではコストメリットから後者とした。停
止する位置は、針棒の上死点付近のある範囲が目標とし
て定められている。その範囲内に停止させるため、止め
縫いは、低速度で行われる。一方、一般の模様は、コン
トローラの操作量を調整して低速から高速までの任意の
速度で縫い目が形成される。 −絞模様を低速で縫って、止め縫いを選択する場合は問
題ない。−絞模様を高速で縫っている時に、止め縫いを
選択すると、高速から低速になるまでに時間を要する。 もし、ミシンモータ負荷の慣性が大きい場合には、高速
から低速への時間が長くなる。すると、止め縫いが所定
の針数分終了した時点でも十分低速にならない。この状
態で停止さ(」ようとしたと、針棒が上死点の定められ
た範囲からはVれて停止する。場合によっては、下死点
近くまで動き、布にざさってとまることらある。これで
は作業者に不便を与え、ミシンの機能を損なうことにな
る。 また、止め縫いは、はつれを防ぐとい・)役割を果たせ
ば、できるだけ少ない針数の方が望ましい。しか1.な
から、前述したようtl′不具合が生じ、結果として、
余分な針数を持たざるを得ない。これは、無駄であると
同時に、低速状態で止め縫いを選択した場合、止め縫い
時間が長く感じられ、作業者をイライラさl−る原因と
もなっていた。
本発明では、これらの問題を解決するため、次のような
手段を創作した。 (1)止め縫い選択時のミシンの回転速度に応じて、止
め縫いの針数を変化させるよ)にした。すなわち、低速
度で、一般の模様を縫っている時に止め縫いを選択した
場合には、従来の針数で止め縫いを終了する。一方、高
速で一般の模様を縫っている場合においては、止め縫い
の間に十分低速になる程度に針数を増加させる。 (2)止め縫い選択時のミシンの回転速度に応じて、止
め縫いに入るタイミングを変化させるようにした。すな
わち、低速度で、一般の模様を縫っている時に止め縫い
を選択した場合には、止め縫い速度におとすが、ただち
に止め縫いには入らず、そのまま一般模様を数針縫って
十分低速になった後に、止め縫い動作を行うようにする
。 方法(1)又は(2)により、慣性の影響を除去し、良
好な停止動作を確保することができる。特に(2)では
、止め縫いの軒数を少なくすることが可能である。
手段を創作した。 (1)止め縫い選択時のミシンの回転速度に応じて、止
め縫いの針数を変化させるよ)にした。すなわち、低速
度で、一般の模様を縫っている時に止め縫いを選択した
場合には、従来の針数で止め縫いを終了する。一方、高
速で一般の模様を縫っている場合においては、止め縫い
の間に十分低速になる程度に針数を増加させる。 (2)止め縫い選択時のミシンの回転速度に応じて、止
め縫いに入るタイミングを変化させるようにした。すな
わち、低速度で、一般の模様を縫っている時に止め縫い
を選択した場合には、止め縫い速度におとすが、ただち
に止め縫いには入らず、そのまま一般模様を数針縫って
十分低速になった後に、止め縫い動作を行うようにする
。 方法(1)又は(2)により、慣性の影響を除去し、良
好な停止動作を確保することができる。特に(2)では
、止め縫いの軒数を少なくすることが可能である。
実施例を第1図に示す。
まず、実施例の構成を説明する。
(1)は一般の縫い模様を選択する数個のキースイッチ
からなる模様選択装置である。 (2)は、止め縫いを開始させるための1個のキースイ
ッチからなる止め縫い操作装置である。 (3)は、ミシンの回転数をある範囲で可変可能な、1
個の可変抵抗器からなるコントローラである。 (4)は、模様選択装置(1)及び止め縫い装置(2)
からの情報をうlノ、模様データ処理装置(6)に、該
当する模様の縫いデータをひきだす指令を送ったり、速
度データ処理装置(7)に、通常動作、低速動作、停止
などの指令を送る中央情報処理装置である。 (5)は、模様選択装置(1)で選択されるすべての模
様の縫いデータ及び止め縫いの縫いデータが記憶されて
いる模様データ記憶装置である。 (6)は、中央情報処理P置(4)からの指令を受+−
3、該当する模様の縫い模様データを、模様データ記憶
装置(5)からひきだして適当な処理を施した後振巾デ
ータ演算装置(9)及び送りデータ7iI算装置(10
)に、それぞれ必要なデータを送る模様データ処理装置
であり、比tIi器(8)からの信号を受けで、止め縫
いの軒数を制御する機能を有する。また、止め縫い終了
信号を(4)に送る機能もある。 (7)は、コントローラ(3)の操作量をA−D変換し
て適当な処理を施した後、速度データとしてミシンモー
タ駆動装置(13)に送る速度データ処理装置である。 また、中央情報処理装置(4)からの指令を受け、コン
トローラ(3)の操作量にかかわらず、低速度動作、停
止動作などの速度データを作成し、ミシンモータを制御
する機能も持つ。 (8)は、止め縫い操作装置(2)からの信号を受ける
と、内部に有する基準速度データと速度データ処理装置
(7)から、ミシンモータ駆動装置(13)に送られる
速度データとを比較12、その結果を、模様データ処理
装置(6)に伝達する比較器である。 (9)は、模様データ処理装置(6)から振幅データを
受けて、適当な演算を施して、移動量と移動方向を求め
、振幅モータ駆動装置(11)を制御する振幅データ演
算装置である。 (1o)は、模様データ処理装置(6)から送りデータ
を受:づて、適当な演算を施して、移動量と移動方向を
求め、それによって送りモータ駆動装置(12)を制御
する送りデータ演算装置である。 (11)は、振幅用モータを駆動する振幅モータ駆動装
置である。 (12)は、送り用モータを駆動する送りモータ駆動装
置である。 (13)は、速度データ処理装置(7)からの信号にし
たがってミシンモータを駆動するミシンモータ駆動装置
である。 (■4)は、上軸の回転に同期しであるタイミング信号
を出力する上軸センサである。 次に、第1図を用いて、動作説明を行う。 まず、模様選択装置(1)によりある模様を選択する。 コントローラ(3〕を操作すると、速度データ処理装置
(7)を通して、操作量に応じた速度データがミシンモ
ータ駆動装置(13)に送られる。その結果、ミシンモ
ータが所定の速度で回転する。 一方、ミシンが回転している間、上軸センサ(14)か
ら送られてくる信号のあるタイミングに同期して、中央
情報処理装置(4)は、模様データ処理装置(6)に指
令を送る。すると、模様データ処理装置(6)は指令を
受けるごとに模様データ記憶装置(5)から、選択され
た模様の縫いデータを1針分取り出して、適当な処理を
施し、振幅データ演算装置(9)、送りデータ演算装置
(10)に送る。(9)、(10)では、それぞれ適当
な演算を行って、対応するモータの移動量と移動方向を
求め、その結果に基づき振幅モータ駆動装置(11)、
送りモータ駆動装置(12)に信号を送る。こうして縫
い模様が形成される。 このような状態において、止め縫い操作装置(2)′を
操作すると、中央情報処理装置(4)は、模様データ処
理装置(6)に指令を送り、前述した過程を通じて所定
の針数の止め縫い模様を形成させる。 同時に、中央情報処理装置(4)は、速度データ処理装
置(7)に低速度指令を送る。これを受けて速度゛デー
タ処理装置(7)は、ミシンモータ駆動装f!t(13
)によってミシンモータの回転速度を低速にする。 模様データ処理装置(6)が、止め縫いの終了を確認す
ると、中央情報処理装置(4)に終了信号を送る。 (4)は、速度データ処理装置(7)に停止指令を出す
。 これを受けて装置データ処理装置(7)は、ミシンモー
タ駆動装置(13)を停止させる。 以上が通常の止め縫い動作であるが、止め縫い操作装置
を操作した場合、もしミシンが高速で回転していたとし
たと、中央情報処理装置(4)が低速指令を出しても、
ミシンモータ負荷の慣性のため、速度か所定のレベルに
まで低下するのに時間がかかる。その間に、止め縫いか
所定の針数分終了して、停止指令が速度データ処理装置
(7)に送゛られても、ミシンの回転速度が十分下がり
切っていないために、目標の停止領域をオーバーして停
止してしまうことがある。 そこで、このような場合、次のような方法をとる。 即ち、止め縫い操作装置(2)が操作された瞬間、速度
データ処理装置(7)からミシンモータ駆動装置(13
)へ送られている速度データVDと、比較器(8)内部
に設定された基準速度を比較器(8)を働かせて比較さ
せる。次に、比較器(8)は、速度データVDが基準レ
ベル■Sよりも高いか、低いがの情報を模様データ処理
装置(6)に送る。模様データ処理装置(6)は、この
情報に基づき止め縫いの針数を制御する。 すなわち、VDが基準レベル以下ならば、通常の軒数で
止め縫いを行った後終了信号を中央情報処理装置(4)
に送る。一方、VDが基準レベル以上ならば、通常の針
数よりも数計多く止め縫いを行イた後、終了信号を出す
。こうして、十分低速になった状態で、中央情報処理装
置(4)は、停止指令を出すことができる。 このような処理をすることにより、高速回転から止め縫
い操作をしても、慣性の影響を免れ、所定の停止領域の
範囲内に針棒を停止させることができる。 次に、高速から、止め縫いを選択したばあい、実際に止
め縫い動作に入るのを数計おくら仕る方法について説明
する。 止め縫い操作装置(2)が操作された時、速度データ処
理装置(7)からミシンモータ駆動装置(13)へ送ら
れている速度データVDと、比較器(8)内に設定され
た基準速度VSを比較器内部で比較させる。 次に、比較器(8)は、VDとVSの比較結果を模様デ
ータ処理袋M(6)に送る。模様データ処理装置(6)
は、この情報に基づき、止め縫いに入るタイミングを制
御する。すなわち、VD≦■Sの場合には、中央情報処
理装置(4)に低速化要求信号を送ると同時に、模様デ
ータ記憶装置(5)から止め縫い模様データを取り出し
て適当な処理を施1.た後、振巾データ演算装置(9)
、送りデータ演W、装置(10)に必要なデータを送る
。一方、VD>V3の場合には、中央情報処理装置(4
)に低速化要求信号を送るが、すぐに模様データ記憶装
置(5)から止め縫い模様データを取り出さず、数計の
間現在模様のデータを取り出し処理した後に止め縫い模
様データの取り出しを開始する。このようにすれば、止
め縫い動作に入った時には、十分低速になっているので
、所定の針数を縫った後良好な停止位置を確保すること
ができる。また、止め縫いの針数を必要以」−に増加さ
せる必要もないので、止め縫いの針数が少なくて済み、
作業者が使いやすいミシンとなる。 また、一般模様を数個記憶し、最後に止め縫いを記憶す
るような記憶縫いにおいても同様な方法が適用でき、そ
の池幅広い応用が可能である。 ■)針数を変化させる場合の止め縫いで第2図で説明を
行う。 ■=ミシンの回転速度 VS:基準回転速度 vy、:止め縫い用低速度 A:止め縫い選択時点(開始時点) B:■の場合の止め縫い終了時点 C:■の場合の止め縫い終了時点 ■及び■の場合ともにAの点で止め縫い動作を開始する
。 ■の場合。すなわち止め縫い選択時の速度■が基準速度
VSより小さい場合、止め縫い中に十分低速度VLにな
るので標準の針数の止め縫い後Bの時点で停止させる。 ■のV>VSの場合、止め縫い中に低速度V Lになら
ないので、止め縫いの針数を標準より多くして、十分低
速になるのを待ってCの時点で停止させる。 2)止め縫い動作開始時間を変化させる場合で第3図で
説明を行う。 ■=ミシンの回転速度 VS:基準回転速度 ■L:止め縫い用低速度 A:止め縫い選択時点(■、■)■の場合の止め縫い動
作開始時点 Ao:■の場合の止め縫い動作開始時点B:■の場合の
止め縫い動作終了時点 C:■の場合の止めすい動作終了時点 ■の場合、(V S> V ) 止め縫い中に十分
低速(VL)になるので、止め縫い選択時点Aにおいて
、ただちに止め縫い動作に入り、標準の針数の止め縫い
終了後B点にて停止させる。 ■の場合、(V S< V ) 止め縫い中に低速(
VL)に達しないのでAの選択時点では止め縫い動作に
入らず、低速化信号だけを送る。速度がある程度下がっ
たAoの点において止め縫い動作に入る。この状態では
、止め縫い中に十分低速になるので、標準の針数を終了
した0点にて停止させる。
からなる模様選択装置である。 (2)は、止め縫いを開始させるための1個のキースイ
ッチからなる止め縫い操作装置である。 (3)は、ミシンの回転数をある範囲で可変可能な、1
個の可変抵抗器からなるコントローラである。 (4)は、模様選択装置(1)及び止め縫い装置(2)
からの情報をうlノ、模様データ処理装置(6)に、該
当する模様の縫いデータをひきだす指令を送ったり、速
度データ処理装置(7)に、通常動作、低速動作、停止
などの指令を送る中央情報処理装置である。 (5)は、模様選択装置(1)で選択されるすべての模
様の縫いデータ及び止め縫いの縫いデータが記憶されて
いる模様データ記憶装置である。 (6)は、中央情報処理P置(4)からの指令を受+−
3、該当する模様の縫い模様データを、模様データ記憶
装置(5)からひきだして適当な処理を施した後振巾デ
ータ演算装置(9)及び送りデータ7iI算装置(10
)に、それぞれ必要なデータを送る模様データ処理装置
であり、比tIi器(8)からの信号を受けで、止め縫
いの軒数を制御する機能を有する。また、止め縫い終了
信号を(4)に送る機能もある。 (7)は、コントローラ(3)の操作量をA−D変換し
て適当な処理を施した後、速度データとしてミシンモー
タ駆動装置(13)に送る速度データ処理装置である。 また、中央情報処理装置(4)からの指令を受け、コン
トローラ(3)の操作量にかかわらず、低速度動作、停
止動作などの速度データを作成し、ミシンモータを制御
する機能も持つ。 (8)は、止め縫い操作装置(2)からの信号を受ける
と、内部に有する基準速度データと速度データ処理装置
(7)から、ミシンモータ駆動装置(13)に送られる
速度データとを比較12、その結果を、模様データ処理
装置(6)に伝達する比較器である。 (9)は、模様データ処理装置(6)から振幅データを
受けて、適当な演算を施して、移動量と移動方向を求め
、振幅モータ駆動装置(11)を制御する振幅データ演
算装置である。 (1o)は、模様データ処理装置(6)から送りデータ
を受:づて、適当な演算を施して、移動量と移動方向を
求め、それによって送りモータ駆動装置(12)を制御
する送りデータ演算装置である。 (11)は、振幅用モータを駆動する振幅モータ駆動装
置である。 (12)は、送り用モータを駆動する送りモータ駆動装
置である。 (13)は、速度データ処理装置(7)からの信号にし
たがってミシンモータを駆動するミシンモータ駆動装置
である。 (■4)は、上軸の回転に同期しであるタイミング信号
を出力する上軸センサである。 次に、第1図を用いて、動作説明を行う。 まず、模様選択装置(1)によりある模様を選択する。 コントローラ(3〕を操作すると、速度データ処理装置
(7)を通して、操作量に応じた速度データがミシンモ
ータ駆動装置(13)に送られる。その結果、ミシンモ
ータが所定の速度で回転する。 一方、ミシンが回転している間、上軸センサ(14)か
ら送られてくる信号のあるタイミングに同期して、中央
情報処理装置(4)は、模様データ処理装置(6)に指
令を送る。すると、模様データ処理装置(6)は指令を
受けるごとに模様データ記憶装置(5)から、選択され
た模様の縫いデータを1針分取り出して、適当な処理を
施し、振幅データ演算装置(9)、送りデータ演算装置
(10)に送る。(9)、(10)では、それぞれ適当
な演算を行って、対応するモータの移動量と移動方向を
求め、その結果に基づき振幅モータ駆動装置(11)、
送りモータ駆動装置(12)に信号を送る。こうして縫
い模様が形成される。 このような状態において、止め縫い操作装置(2)′を
操作すると、中央情報処理装置(4)は、模様データ処
理装置(6)に指令を送り、前述した過程を通じて所定
の針数の止め縫い模様を形成させる。 同時に、中央情報処理装置(4)は、速度データ処理装
置(7)に低速度指令を送る。これを受けて速度゛デー
タ処理装置(7)は、ミシンモータ駆動装f!t(13
)によってミシンモータの回転速度を低速にする。 模様データ処理装置(6)が、止め縫いの終了を確認す
ると、中央情報処理装置(4)に終了信号を送る。 (4)は、速度データ処理装置(7)に停止指令を出す
。 これを受けて装置データ処理装置(7)は、ミシンモー
タ駆動装置(13)を停止させる。 以上が通常の止め縫い動作であるが、止め縫い操作装置
を操作した場合、もしミシンが高速で回転していたとし
たと、中央情報処理装置(4)が低速指令を出しても、
ミシンモータ負荷の慣性のため、速度か所定のレベルに
まで低下するのに時間がかかる。その間に、止め縫いか
所定の針数分終了して、停止指令が速度データ処理装置
(7)に送゛られても、ミシンの回転速度が十分下がり
切っていないために、目標の停止領域をオーバーして停
止してしまうことがある。 そこで、このような場合、次のような方法をとる。 即ち、止め縫い操作装置(2)が操作された瞬間、速度
データ処理装置(7)からミシンモータ駆動装置(13
)へ送られている速度データVDと、比較器(8)内部
に設定された基準速度を比較器(8)を働かせて比較さ
せる。次に、比較器(8)は、速度データVDが基準レ
ベル■Sよりも高いか、低いがの情報を模様データ処理
装置(6)に送る。模様データ処理装置(6)は、この
情報に基づき止め縫いの針数を制御する。 すなわち、VDが基準レベル以下ならば、通常の軒数で
止め縫いを行った後終了信号を中央情報処理装置(4)
に送る。一方、VDが基準レベル以上ならば、通常の針
数よりも数計多く止め縫いを行イた後、終了信号を出す
。こうして、十分低速になった状態で、中央情報処理装
置(4)は、停止指令を出すことができる。 このような処理をすることにより、高速回転から止め縫
い操作をしても、慣性の影響を免れ、所定の停止領域の
範囲内に針棒を停止させることができる。 次に、高速から、止め縫いを選択したばあい、実際に止
め縫い動作に入るのを数計おくら仕る方法について説明
する。 止め縫い操作装置(2)が操作された時、速度データ処
理装置(7)からミシンモータ駆動装置(13)へ送ら
れている速度データVDと、比較器(8)内に設定され
た基準速度VSを比較器内部で比較させる。 次に、比較器(8)は、VDとVSの比較結果を模様デ
ータ処理袋M(6)に送る。模様データ処理装置(6)
は、この情報に基づき、止め縫いに入るタイミングを制
御する。すなわち、VD≦■Sの場合には、中央情報処
理装置(4)に低速化要求信号を送ると同時に、模様デ
ータ記憶装置(5)から止め縫い模様データを取り出し
て適当な処理を施1.た後、振巾データ演算装置(9)
、送りデータ演W、装置(10)に必要なデータを送る
。一方、VD>V3の場合には、中央情報処理装置(4
)に低速化要求信号を送るが、すぐに模様データ記憶装
置(5)から止め縫い模様データを取り出さず、数計の
間現在模様のデータを取り出し処理した後に止め縫い模
様データの取り出しを開始する。このようにすれば、止
め縫い動作に入った時には、十分低速になっているので
、所定の針数を縫った後良好な停止位置を確保すること
ができる。また、止め縫いの針数を必要以」−に増加さ
せる必要もないので、止め縫いの針数が少なくて済み、
作業者が使いやすいミシンとなる。 また、一般模様を数個記憶し、最後に止め縫いを記憶す
るような記憶縫いにおいても同様な方法が適用でき、そ
の池幅広い応用が可能である。 ■)針数を変化させる場合の止め縫いで第2図で説明を
行う。 ■=ミシンの回転速度 VS:基準回転速度 vy、:止め縫い用低速度 A:止め縫い選択時点(開始時点) B:■の場合の止め縫い終了時点 C:■の場合の止め縫い終了時点 ■及び■の場合ともにAの点で止め縫い動作を開始する
。 ■の場合。すなわち止め縫い選択時の速度■が基準速度
VSより小さい場合、止め縫い中に十分低速度VLにな
るので標準の針数の止め縫い後Bの時点で停止させる。 ■のV>VSの場合、止め縫い中に低速度V Lになら
ないので、止め縫いの針数を標準より多くして、十分低
速になるのを待ってCの時点で停止させる。 2)止め縫い動作開始時間を変化させる場合で第3図で
説明を行う。 ■=ミシンの回転速度 VS:基準回転速度 ■L:止め縫い用低速度 A:止め縫い選択時点(■、■)■の場合の止め縫い動
作開始時点 Ao:■の場合の止め縫い動作開始時点B:■の場合の
止め縫い動作終了時点 C:■の場合の止めすい動作終了時点 ■の場合、(V S> V ) 止め縫い中に十分
低速(VL)になるので、止め縫い選択時点Aにおいて
、ただちに止め縫い動作に入り、標準の針数の止め縫い
終了後B点にて停止させる。 ■の場合、(V S< V ) 止め縫い中に低速(
VL)に達しないのでAの選択時点では止め縫い動作に
入らず、低速化信号だけを送る。速度がある程度下がっ
たAoの点において止め縫い動作に入る。この状態では
、止め縫い中に十分低速になるので、標準の針数を終了
した0点にて停止させる。
以上の発明により、
■、モータ慣性の影響がなくなるので、慣性の大きなミ
シンであっても、回転速度にかかわらず止め縫い時にお
いて良好な停止動作をする止め縫いが確実な模様が縫え
るすぐれたミシンを提供することができる。 2、 とくに、第2の方法によれば、止め縫いの針数を
最適にできるので模様の止め縫いが正確でしかもきれい
で、作業者の使いやすいミシンを提供することができる
。
シンであっても、回転速度にかかわらず止め縫い時にお
いて良好な停止動作をする止め縫いが確実な模様が縫え
るすぐれたミシンを提供することができる。 2、 とくに、第2の方法によれば、止め縫いの針数を
最適にできるので模様の止め縫いが正確でしかもきれい
で、作業者の使いやすいミシンを提供することができる
。
第1図は本発明の実施例の制御ブロック図、第2図は針
数を変化させる場合のミシンの回転速度と時間との関係
図、第3図は止め縫い動作開始時間を変化させた場合の
ミシンの回転速度と時間との関係図である。 図中 2・・・止め縫い操作装置 6・・・模様データ処理装置 7・・・速度データ処理装置 8・・・比較器 9・・・振巾データ演算装置
10・・・送りデータ演算装置である。 出願人 蛇の目ミシン工業株式会社 第 2 図 第3図
数を変化させる場合のミシンの回転速度と時間との関係
図、第3図は止め縫い動作開始時間を変化させた場合の
ミシンの回転速度と時間との関係図である。 図中 2・・・止め縫い操作装置 6・・・模様データ処理装置 7・・・速度データ処理装置 8・・・比較器 9・・・振巾データ演算装置
10・・・送りデータ演算装置である。 出願人 蛇の目ミシン工業株式会社 第 2 図 第3図
Claims (3)
- (1)模様選択装置及び止め縫い装置を備えた電子ミシ
ンにおいて、模様縫いから止め縫いへの切り換え時点の
回転速度に応じて止め縫いする電子ミシンの止め縫い制
御。 - (2)回転速度に応じて、止め縫いの針数を変化させる
ことを特徴とした特許請求の範囲第1項記載の電子ミシ
ンの止め縫い制御。 - (3)回転速度に応じて、止め縫いを開始するタイミン
グを変化させることを特徴とした特許請求の範囲第1項
記載の電子ミシンの止め縫い制御。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62279081A JP2700550B2 (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | 電子ミシンの止め縫い制御装置 |
| US07/266,384 US4947772A (en) | 1987-11-06 | 1988-11-02 | Finish-up stitching control in an electronic sewing machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62279081A JP2700550B2 (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | 電子ミシンの止め縫い制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01121093A true JPH01121093A (ja) | 1989-05-12 |
| JP2700550B2 JP2700550B2 (ja) | 1998-01-21 |
Family
ID=17606149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62279081A Expired - Lifetime JP2700550B2 (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | 電子ミシンの止め縫い制御装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4947772A (ja) |
| JP (1) | JP2700550B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001190874A (ja) * | 2000-01-07 | 2001-07-17 | Juki Corp | 電子ミシン |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02152496A (ja) * | 1988-12-02 | 1990-06-12 | Janome Sewing Mach Co Ltd | ミシンの定位置停止装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6040315A (ja) * | 1983-06-15 | 1985-03-02 | ゼネラル・エレクトリツク・カンパニイ | 物品蓄積転送システムと方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2054501B1 (de) * | 1970-11-05 | 1971-12-30 | Quick Rotan Becker & Notz Kg | Verfahren und Vorrichtung zum Stillsetzen einer Arbeitswelle in vorbestimmter Winkellage |
| JPS53103113A (en) * | 1977-02-18 | 1978-09-08 | Brother Ind Ltd | Device for controlling motor |
| US4548143A (en) * | 1983-12-29 | 1985-10-22 | Microdynamics, Inc. | Method and apparatus for varying the length or stitches sewn by a sewing machine in dependence upon sewing speed |
-
1987
- 1987-11-06 JP JP62279081A patent/JP2700550B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-11-02 US US07/266,384 patent/US4947772A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6040315A (ja) * | 1983-06-15 | 1985-03-02 | ゼネラル・エレクトリツク・カンパニイ | 物品蓄積転送システムと方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001190874A (ja) * | 2000-01-07 | 2001-07-17 | Juki Corp | 電子ミシン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2700550B2 (ja) | 1998-01-21 |
| US4947772A (en) | 1990-08-14 |
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