JPH01121127A - ワイヤ放電加工機における放電位置検出装置 - Google Patents
ワイヤ放電加工機における放電位置検出装置Info
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- JPH01121127A JPH01121127A JP62274659A JP27465987A JPH01121127A JP H01121127 A JPH01121127 A JP H01121127A JP 62274659 A JP62274659 A JP 62274659A JP 27465987 A JP27465987 A JP 27465987A JP H01121127 A JPH01121127 A JP H01121127A
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/02—Wire-cutting
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/02—Wire-cutting
- B23H7/04—Apparatus for supplying current to working gap; Electric circuits specially adapted therefor
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ワイヤ放電加工機におけるワークとワイヤ電
極間の放電位置を検出する装置に関する。
極間の放電位置を検出する装置に関する。
従来の技術
放電加工装置において、放電位置を検出する方法として
、放電が生じたとき発生する圧力波の伝播時間を測定す
ることによって放電位置を検出する方法(特開昭59−
47124号公報参照)、また、放電電流波形より放電
位置が一点に集中しているか否か判別する集中放電検出
方法(特開昭59−30620号公報参照)、さらに、
ワイヤ電極への給電点と放電点間の電気抵抗の変動を検
出することによって放電位置を検出する方法(特開昭5
3−64899号公報参照)等が知られている。
、放電が生じたとき発生する圧力波の伝播時間を測定す
ることによって放電位置を検出する方法(特開昭59−
47124号公報参照)、また、放電電流波形より放電
位置が一点に集中しているか否か判別する集中放電検出
方法(特開昭59−30620号公報参照)、さらに、
ワイヤ電極への給電点と放電点間の電気抵抗の変動を検
出することによって放電位置を検出する方法(特開昭5
3−64899号公報参照)等が知られている。
発明が解決しようとする問題点
本発明は、上記従来技術の放電位置検出方法とは異なる
方法によって放電位置を検出しようとするもので、本発
明の目的は、ワイヤ放電加工機において、正確に放電位
置を検出できる放電位置検出装置を提供することにある
。
方法によって放電位置を検出しようとするもので、本発
明の目的は、ワイヤ放電加工機において、正確に放電位
置を検出できる放電位置検出装置を提供することにある
。
問題点を解決するための手段
本発明は、ワイヤ電極にワークの上方及び下方から各々
通電子を介して電流を供給するように構成されたワイヤ
放電加工機に、上記2つの通電子に流れる電流の微分値
を各々検出する電流微分値検出手段と、各電流微分値検
出手段の出力信号の差を検出する差微分値検出手段とを
設けることにより、該差微分値検出手段の出力によりワ
イヤ電極とワーク間の放電位置を検出するようにした。
通電子を介して電流を供給するように構成されたワイヤ
放電加工機に、上記2つの通電子に流れる電流の微分値
を各々検出する電流微分値検出手段と、各電流微分値検
出手段の出力信号の差を検出する差微分値検出手段とを
設けることにより、該差微分値検出手段の出力によりワ
イヤ電極とワーク間の放電位置を検出するようにした。
作 用
第1図は、本発明の作用原即を説明する説明図で、1は
ワイヤ電極、2はワーク、3はオンオフする加工電源で
あり、該加工電源3より上部、下部通電子4,5を介し
てワイヤ電極1に通電され、今、ワイヤ電極1とワーク
2間のギャップ電圧をVG、加工電源の電圧をVC,ワ
ーク2から加工電源3及び加工電源3から上部、下部通
電子4゜5へのリード線の分岐点Pまでのリード線の抵
抗をRO,浮遊インダクタンスをLO1分岐点Pから上
部通電子4までの抵抗をR1,浮遊インダクタンスを1
−1、分岐点Pから下部通電子5までの抵抗をR2,浮
遊インダクタンスを12、上部通電子4から放電位置Q
までのワイヤ電極1の抵抗をrl、浮遊インダクタンス
を11、下部通電子5から放電位置Qまでのワイヤ電極
1の抵抗をr2.浮遊インダクタンスを12、上部通電
子4を流れる放電電流を11、下部通電子5に流れる放
電電流をi2.放電電流をi (=i1+i2 )とす
ると、電源3.ワーク2.ワイヤ電極1.上部通電子4
.電源3の閉回路から また、電源3.ワーク2.ワイヤ電極1.下部通電子5
.電源3の閉回路から ・・・・・・(2) の式が成立つ。そこで、第(1)式と第(2)式より、
・・・・・・(3) 上記第(3)式の左辺、右辺は、分岐点Pと放電位置0
間の電圧差を意味しており、また、放電開始時には、放
電電流i 1. i 2の変化、即ち立上りは大ぎく、
電流値は小さい。そこで、第(3)式において、抵抗値
による電圧を非常に小さなものとして無視すると、 ・・・・・・(4) 上記第(4)式が近似される。
ワイヤ電極、2はワーク、3はオンオフする加工電源で
あり、該加工電源3より上部、下部通電子4,5を介し
てワイヤ電極1に通電され、今、ワイヤ電極1とワーク
2間のギャップ電圧をVG、加工電源の電圧をVC,ワ
ーク2から加工電源3及び加工電源3から上部、下部通
電子4゜5へのリード線の分岐点Pまでのリード線の抵
抗をRO,浮遊インダクタンスをLO1分岐点Pから上
部通電子4までの抵抗をR1,浮遊インダクタンスを1
−1、分岐点Pから下部通電子5までの抵抗をR2,浮
遊インダクタンスを12、上部通電子4から放電位置Q
までのワイヤ電極1の抵抗をrl、浮遊インダクタンス
を11、下部通電子5から放電位置Qまでのワイヤ電極
1の抵抗をr2.浮遊インダクタンスを12、上部通電
子4を流れる放電電流を11、下部通電子5に流れる放
電電流をi2.放電電流をi (=i1+i2 )とす
ると、電源3.ワーク2.ワイヤ電極1.上部通電子4
.電源3の閉回路から また、電源3.ワーク2.ワイヤ電極1.下部通電子5
.電源3の閉回路から ・・・・・・(2) の式が成立つ。そこで、第(1)式と第(2)式より、
・・・・・・(3) 上記第(3)式の左辺、右辺は、分岐点Pと放電位置0
間の電圧差を意味しており、また、放電開始時には、放
電電流i 1. i 2の変化、即ち立上りは大ぎく、
電流値は小さい。そこで、第(3)式において、抵抗値
による電圧を非常に小さなものとして無視すると、 ・・・・・・(4) 上記第(4)式が近似される。
上記第(4)式より
・・・・・・(5)
・・・・・・(6)
一方、分岐点Pと放電位置0間は平列回路であり、前述
同様抵抗分を無視するとPQ間の電圧はただし、1=i
1+i2 となり、上記電圧はPQ間の電圧であるから、第(4)
式と等しく、 ・・・・・・(8) 第(8)式より ・・・・・・(9) 上記第(9)式と第(6)式より ・・・・・・(10) 上記第(10)式において、L 1. L 2は分岐点
Pから上部、下部通電子4,5までの各々の浮遊インダ
クタンスであり一定値である。また、11+12は上部
通電子4と下部通電子5間のワイヤ電極の浮遊インダク
タンスであり、放電位置Qが変化しても常に一定である
。そのため、上記第(10)式より、(d il/ d
t) −(d i2/ d t)は(j!2−11)
及び(di/dt)の変化に比例する。(di/d()
はギャップ電圧VGと電[i圧Vcによって変化するが
、電源電圧VCは一定であると考えられ、また、ギャッ
プ電圧VGの変化も少ないと考えれば、(d it/
d t) −(d i2/ d t)は(12−11)
に比例することとなる。このことは、放電開始時、上部
通電子4を流れる電流11の微分値から下部通電子5を
流れる電流12の微分値の差−〇 − は、下部通電子5と放電位置0間の浮遊インダクタンス
11との差に比例する。即ち、放電位置Qによって(d
i1/d t)−(d i2/d t)の値は変って
くる。
同様抵抗分を無視するとPQ間の電圧はただし、1=i
1+i2 となり、上記電圧はPQ間の電圧であるから、第(4)
式と等しく、 ・・・・・・(8) 第(8)式より ・・・・・・(9) 上記第(9)式と第(6)式より ・・・・・・(10) 上記第(10)式において、L 1. L 2は分岐点
Pから上部、下部通電子4,5までの各々の浮遊インダ
クタンスであり一定値である。また、11+12は上部
通電子4と下部通電子5間のワイヤ電極の浮遊インダク
タンスであり、放電位置Qが変化しても常に一定である
。そのため、上記第(10)式より、(d il/ d
t) −(d i2/ d t)は(j!2−11)
及び(di/dt)の変化に比例する。(di/d()
はギャップ電圧VGと電[i圧Vcによって変化するが
、電源電圧VCは一定であると考えられ、また、ギャッ
プ電圧VGの変化も少ないと考えれば、(d it/
d t) −(d i2/ d t)は(12−11)
に比例することとなる。このことは、放電開始時、上部
通電子4を流れる電流11の微分値から下部通電子5を
流れる電流12の微分値の差−〇 − は、下部通電子5と放電位置0間の浮遊インダクタンス
11との差に比例する。即ち、放電位置Qによって(d
i1/d t)−(d i2/d t)の値は変って
くる。
さらに、より正確に放電位置Qを検出するには、第(1
0)式より(dil/dt)−(di2/dt)を(d
i/dt)で割れば、正確な放電位置Qを検出できるこ
とを意味する。特に、11 =12となるようにすると
、第(10)式から理解できるように、j!、1=j!
2のとき、即ちワーク2の中央(ワイヤ1の上部、下部
通電子4.5間の中間点)で放電が生じたとぎ(d i
1/ d t) −(d i2/ d t)が「0」と
なり、中央より上方で生じたとぎは(dil/d t)
−(d i2/ d t)の値は正の値となり、中央
より下方で生じたときは負の値どなる。
0)式より(dil/dt)−(di2/dt)を(d
i/dt)で割れば、正確な放電位置Qを検出できるこ
とを意味する。特に、11 =12となるようにすると
、第(10)式から理解できるように、j!、1=j!
2のとき、即ちワーク2の中央(ワイヤ1の上部、下部
通電子4.5間の中間点)で放電が生じたとぎ(d i
1/ d t) −(d i2/ d t)が「0」と
なり、中央より上方で生じたとぎは(dil/d t)
−(d i2/ d t)の値は正の値となり、中央
より下方で生じたときは負の値どなる。
そこで、本発明は、上部、下部台通電子を流れる電流の
微分値(dil/dt)、(di2/dt)を検出する
電流微分値検出手段で検出し、その差を停機分値検出手
段で求めることにより、放電位置を検出する。
微分値(dil/dt)、(di2/dt)を検出する
電流微分値検出手段で検出し、その差を停機分値検出手
段で求めることにより、放電位置を検出する。
実施例
第2図は、本発明の一実施例のブロック図で、加工電源
3から本実施例においてはマイナス側が上部、下部通電
子4,5に接続され、ワイヤ電極1に通電し、加工電源
3のプラス側はワーク2に接続されている。なお、6,
7はワイヤガイドであり、8はガイドローラである。上
記上部通電子4を流れる放電電流11をコイル9で検出
し、下部通電子5を流れる放電電流12をコイル10で
検出するようコイル9.10が配設されている。
3から本実施例においてはマイナス側が上部、下部通電
子4,5に接続され、ワイヤ電極1に通電し、加工電源
3のプラス側はワーク2に接続されている。なお、6,
7はワイヤガイドであり、8はガイドローラである。上
記上部通電子4を流れる放電電流11をコイル9で検出
し、下部通電子5を流れる放電電流12をコイル10で
検出するようコイル9.10が配設されている。
放電電流i 1.12をコイル9,10で検出すること
から、コイル9.10は放電電流の変化値、即ち、微分
値(di1/dt)、 (di2/dt)を出力する
こととなる。該コイル9.10の出力は差動増幅器11
に入力され、その差(dil/dt)−(d i2/
d t)が誤動増幅器から出力される。また、コイル9
,10の出力は加算器12にも入力され、加算される。
から、コイル9.10は放電電流の変化値、即ち、微分
値(di1/dt)、 (di2/dt)を出力する
こととなる。該コイル9.10の出力は差動増幅器11
に入力され、その差(dil/dt)−(d i2/
d t)が誤動増幅器から出力される。また、コイル9
,10の出力は加算器12にも入力され、加算される。
即ち、加算器12の出力は・・・・・・(11)
となる。ただし、i = i 1−1− i 2で全放
電電流を示す。
電電流を示す。
なお、上記第(11)式が示すように、加算器12の出
力は全放電電流の微分値であるから、コイル9,10と
同様に加工電源3とワーク2間のリード線に流れる電流
を検出するコイルを設り、このコイルにより全放電電流
の微分値(d1/dt)を求めるようにして、加算器1
2の代りにしてもよい。
力は全放電電流の微分値であるから、コイル9,10と
同様に加工電源3とワーク2間のリード線に流れる電流
を検出するコイルを設り、このコイルにより全放電電流
の微分値(d1/dt)を求めるようにして、加算器1
2の代りにしてもよい。
上記差動増幅器11.加算器12の出力は割算器13に
入力され、加算器12は差動増幅器11の出力を加算器
12の出力で除し、出力S1を出す。即ち、該出力S1
は、 ・・・・・・(12) となる。
入力され、加算器12は差動増幅器11の出力を加算器
12の出力で除し、出力S1を出す。即ち、該出力S1
は、 ・・・・・・(12) となる。
上記割算器の出力S1はサンプルホールド回路14に入
力される。一方、コイル9の出力即ち、放電電流12の
検出出力の立上りでトリガされ、所定幅のパルスを出力
するタイマ15の出力がサンプルホールド回路14に入
力され、該サンプルホールド回路14は割算器13の出
力S1の放電開始時の値をホールドするようになってい
る。
力される。一方、コイル9の出力即ち、放電電流12の
検出出力の立上りでトリガされ、所定幅のパルスを出力
するタイマ15の出力がサンプルホールド回路14に入
力され、該サンプルホールド回路14は割算器13の出
力S1の放電開始時の値をホールドするようになってい
る。
サンプルホールド回路14の出力S2は複数のコンパレ
ータC1〜Onに入力され、それぞれ異なったレベルの
比較電圧v1〜ynと比較される。
ータC1〜Onに入力され、それぞれ異なったレベルの
比較電圧v1〜ynと比較される。
各コンパレータC1〜Onの出力は、該出力の立上り、
立下りでトリガされるワンショットマルチバイブレータ
M1 a、Ml b 〜Mna、Mnbが接続され、各
マルチバイブレータM1a、M1b〜Mna、Mnbの
出力はノアゲート16に入力されている。
立下りでトリガされるワンショットマルチバイブレータ
M1 a、Ml b 〜Mna、Mnbが接続され、各
マルチバイブレータM1a、M1b〜Mna、Mnbの
出力はノアゲート16に入力されている。
次に、本実施例の動作を第3図のタイミングチャートと
共に説明する。
共に説明する。
加工電源3からワイヤ電極1とワーク2間に電圧が印加
され、放電が生じ放電電流iが第3図(a)に示すよう
に流れると、上部通電子4及び下部通電子5を流れる放
電電流i 1. i 2の微分値(d N/ d t)
、 (d i2/ d t)はコイル9,10で各々
検出され(第3図(b)、(c)参照)、差動増幅器1
1.加算器12に入力される。差動増幅器11及び加算
器12の出力により割算器13で第(12)式の割算が
行われ、割算器13から第3図(d)に示すように出力
S1が出力される。
され、放電が生じ放電電流iが第3図(a)に示すよう
に流れると、上部通電子4及び下部通電子5を流れる放
電電流i 1. i 2の微分値(d N/ d t)
、 (d i2/ d t)はコイル9,10で各々
検出され(第3図(b)、(c)参照)、差動増幅器1
1.加算器12に入力される。差動増幅器11及び加算
器12の出力により割算器13で第(12)式の割算が
行われ、割算器13から第3図(d)に示すように出力
S1が出力される。
一方、コイル10が放電電流12を検出し、その立上り
によりトリガされたタイマ15の出ツノにより、サンプ
ルホールド回路14は放電開始時の割算器13の出力S
1をホールドし、第3図(d)に破線で示すように、出
力S2を出す。
によりトリガされたタイマ15の出ツノにより、サンプ
ルホールド回路14は放電開始時の割算器13の出力S
1をホールドし、第3図(d)に破線で示すように、出
力S2を出す。
このサンプルホールド回路14の出力S2は各コンパレ
ータC1〜Cnで比較されることとなるが、以下の説明
では、説明を簡単にするためにコンパレータを3個(n
=3)とし、各コンパレータC1〜C3の比較電圧v1
〜v3と出力S2は比較されることとなる。その結果、
サンプルホールド回路14の出力S2の電圧が比較電圧
v1より高いときは第3図(e)に示すように出力S3
がコンパレータC1より出力され、比較電圧v2より高
いときはコンパレータC2より第3図(f)に示すよう
に出力S4が出される。また、比較電圧V3より低いと
きは、コンパレータC3より第3図(q)に示すように
出力S5が出される。
ータC1〜Cnで比較されることとなるが、以下の説明
では、説明を簡単にするためにコンパレータを3個(n
=3)とし、各コンパレータC1〜C3の比較電圧v1
〜v3と出力S2は比較されることとなる。その結果、
サンプルホールド回路14の出力S2の電圧が比較電圧
v1より高いときは第3図(e)に示すように出力S3
がコンパレータC1より出力され、比較電圧v2より高
いときはコンパレータC2より第3図(f)に示すよう
に出力S4が出される。また、比較電圧V3より低いと
きは、コンパレータC3より第3図(q)に示すように
出力S5が出される。
そして、各コンパレータC1〜C3の出力の立上り、立
下りよりワンショットマルチバイブレータM1 a、M
l b−M3a、M3bはトリガされ、第3図(h)〜
(m)に示すように、所定幅のパルス86〜S11を出
力する。該出力パルス86〜S11はノアゲート16に
入力される。
下りよりワンショットマルチバイブレータM1 a、M
l b−M3a、M3bはトリガされ、第3図(h)〜
(m)に示すように、所定幅のパルス86〜S11を出
力する。該出力パルス86〜S11はノアゲート16に
入力される。
その結果、サンプルホールド回路14の出力・・・・・
・(13) の値が変化しているとき、即ち、第(10)式で示され
るように、12−11の値が変化し、放電位置が変化し
ているときは、ワンショットマルチバイブレータM1
a,Ml b 〜M3a,M3bの少なくとも1つから
出力が出され、ノアゲート16の出力S12はLレベル
であるが、集中放電が生じ、、i!2−j!1の値が変
化せず、上記第(13)式で示すサンプルホールド回路
14の出力S2の値が変化しないと、コンパレータC1
〜C3の出力が変化しなくなるため、ワンショットマル
チバイブレータM1 a,Ml b 〜M3a,M3b
の出力がなくなり、ノアゲート16の出力812はHレ
ベルとなる。即ち、集中放電が生じると、ノアゲート1
6からHレベルの信号812が出されることとなる。
・(13) の値が変化しているとき、即ち、第(10)式で示され
るように、12−11の値が変化し、放電位置が変化し
ているときは、ワンショットマルチバイブレータM1
a,Ml b 〜M3a,M3bの少なくとも1つから
出力が出され、ノアゲート16の出力S12はLレベル
であるが、集中放電が生じ、、i!2−j!1の値が変
化せず、上記第(13)式で示すサンプルホールド回路
14の出力S2の値が変化しないと、コンパレータC1
〜C3の出力が変化しなくなるため、ワンショットマル
チバイブレータM1 a,Ml b 〜M3a,M3b
の出力がなくなり、ノアゲート16の出力812はHレ
ベルとなる。即ち、集中放電が生じると、ノアゲート1
6からHレベルの信号812が出されることとなる。
上記ノアゲート16からHレベルの信号812が出力さ
れると、加工電源3のON10FF幅。
れると、加工電源3のON10FF幅。
電圧,電流または加工液の液圧,ワイヤ電極1の張力等
を制御し、集中放電を解除させ、ノアグー1〜16から
Hレベルの信号S12が出力されないように制御する。
を制御し、集中放電を解除させ、ノアグー1〜16から
Hレベルの信号S12が出力されないように制御する。
上記実施例において、ワンショットマルチバイブレータ
M1 a,Ml b−Mna,Mnbはその出力パルス
の幅を任意の値に設定できるものがよく、また、ワンシ
ョットマルチバイブレータの代りに時定数回路によるタ
イマや他のタイマを使用してもよい。さらに、ワンショ
ットマルチバイブレータ(タイマ)は再トリガ可能なも
のがよい。
M1 a,Ml b−Mna,Mnbはその出力パルス
の幅を任意の値に設定できるものがよく、また、ワンシ
ョットマルチバイブレータの代りに時定数回路によるタ
イマや他のタイマを使用してもよい。さらに、ワンショ
ットマルチバイブレータ(タイマ)は再トリガ可能なも
のがよい。
さらに、上記実施例では、各コンパレータの出力の立上
り,立下りでトリガされるワンショットマルチバイブレ
ータを各々設けたが、立上りのみまたは立下りのみでト
リガされるワンショットマルチバイブレータ(タイマ)
でもよい。また、コンパレータも1つでもよい。要する
に、コンパレータの数,ワンショットマルチバイブレー
タ(タイマ)の数及び出力パルス幅を調整し、放電位置
がワークに対しランダムで均等に発生しているときはノ
アゲートからHレベルの出力が出ないようにし、集中放
電が生じているとき、ノアゲートからHレベルの出力が
出されるように、これらの要因を選択すればよい。
り,立下りでトリガされるワンショットマルチバイブレ
ータを各々設けたが、立上りのみまたは立下りのみでト
リガされるワンショットマルチバイブレータ(タイマ)
でもよい。また、コンパレータも1つでもよい。要する
に、コンパレータの数,ワンショットマルチバイブレー
タ(タイマ)の数及び出力パルス幅を調整し、放電位置
がワークに対しランダムで均等に発生しているときはノ
アゲートからHレベルの出力が出ないようにし、集中放
電が生じているとき、ノアゲートからHレベルの出力が
出されるように、これらの要因を選択すればよい。
また、上記コンパレータはウィンドコンパレータを使用
してもよい。さらに、サンプルホールド− 17 = 回路の出力を平滑して各コンパレータに入力するように
してもよい。
してもよい。さらに、サンプルホールド− 17 = 回路の出力を平滑して各コンパレータに入力するように
してもよい。
発明の効果
本発明は、放電加工中、常に放電位置を検出しているか
ら、集中放電が生じているか否か判別が容易にでき、こ
れにより、集中放電によるワイヤ電極の断線を防止する
ように制御することを可能にする。
ら、集中放電が生じているか否か判別が容易にでき、こ
れにより、集中放電によるワイヤ電極の断線を防止する
ように制御することを可能にする。
第1図は、本発明の作用原理の説明図、第2図は本発明
の一実施例のブロック図、第3図は同実施例のタイミン
グチャートである。 1・・・ワイヤ電極、2・・・ワーク、3・・・加工電
源、4・・・上部通電子、5・・・下部通電子、9,1
0・・・コイル、11・・・差動増幅器、12・・・加
算器、13・・・割算器、14・・・サンプルホールド
回路、C1〜On・・・コンパレータ、 Ml a.Ml b−Mna,Mnb−=’)>ショy
トマルヂバイブレータ。
の一実施例のブロック図、第3図は同実施例のタイミン
グチャートである。 1・・・ワイヤ電極、2・・・ワーク、3・・・加工電
源、4・・・上部通電子、5・・・下部通電子、9,1
0・・・コイル、11・・・差動増幅器、12・・・加
算器、13・・・割算器、14・・・サンプルホールド
回路、C1〜On・・・コンパレータ、 Ml a.Ml b−Mna,Mnb−=’)>ショy
トマルヂバイブレータ。
Claims (9)
- (1)ワイヤ電極にワークの上方及び下方から各々通電
子を介して電流を供給するように構成されたワイヤ放電
加工機において、上記2つの通電子に流れる電流の微分
値を各々検出する電流微分値検出手段と、各電流微分値
検出手段の出力信号の差を検出する差微分値検出手段と
を設け、該差微分値検出手段の出力により放電位置を検
出するワイヤ放電加工機における放電位置検出装置。 - (2)上記微分値検出手段は、各通電子に流れる電流を
検出するコイルで構成されている特許請求の範囲第1項
記載のワイヤ放電加工機における放電位置検出装置。 - (3)上記差微分値検出手段は、上記各電流微分値検出
手段の出力を放電電流の微分値で除算する割算器を含む
差微分値検出手段である特許請求の範囲第1項または第
2項記載のワイヤ放電加工機における放電位置検出装置
。 - (4)上記差微分値検出手段は、放電開始時の値をサン
プルホールドするサンプルホールド回路を含む特許請求
の範囲第1項、第2項または第3項記載のワイヤ放電加
工機における放電位置検出装置。 - (5)上記差微分値検出手段の出力値の変化を検出する
差微分値変化検出手段を有する特許請求の範囲第1項、
第2項、第3項または第4項記載のワイヤ放電加工機に
おける放電位置検出装置。 - (6)上記差微分値変化検出手段は、上記差微分値検出
手段の出力を入力し各々の設定レベルの電圧と比較する
複数のコンパレータと、該コンパレータの出力の立上り
または立下りの少なくとも一方でトリガされ所定時間出
力するタイマで構成されている特許請求の範囲第5項記
載のワイヤ放電加工機における放電位置検出装置。 - (7)上記タイマの出力時間幅は調整可能である特許請
求の範囲第6項記載のワイヤ放電加工機における放電位
置検出装置。 - (8)上記タイマは再トリガ可能なタイマである特許請
求の範囲第6項または第7項記載のワイヤ放電加工機に
おける放電位置検出装置。 - (9)上記タイマはワンショットマルチバイブレータで
構成されている特許請求の範囲第6項、第7項または第
8項記載のワイヤ放電加工機における放電位置検出装置
。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62274659A JP2532259B2 (ja) | 1987-10-31 | 1987-10-31 | ワイヤ放電加工機における放電位置検出装置 |
| DE8888909369T DE3869604D1 (de) | 1987-10-31 | 1988-10-29 | Entladungsdetektor in einer drahtfunkerosionsvorrichtung. |
| PCT/JP1988/001108 WO1989004232A1 (fr) | 1987-10-31 | 1988-10-29 | Detecteur de position de decharge dans une machine a decharge a electrode fil |
| EP88909369A EP0351436B1 (en) | 1987-10-31 | 1988-10-29 | Discharge position detector in a wire electrode discharge machine |
| US07/362,383 US4963711A (en) | 1987-10-31 | 1988-10-29 | Electric discharge position detecting device of a wire electric discharge machine |
| KR1019890701186A KR890701264A (ko) | 1987-10-31 | 1989-06-28 | 와이어 방전가공기에 있어서의 방전위치 검출장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62274659A JP2532259B2 (ja) | 1987-10-31 | 1987-10-31 | ワイヤ放電加工機における放電位置検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01121127A true JPH01121127A (ja) | 1989-05-12 |
| JP2532259B2 JP2532259B2 (ja) | 1996-09-11 |
Family
ID=17544770
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP62274659A Expired - Fee Related JP2532259B2 (ja) | 1987-10-31 | 1987-10-31 | ワイヤ放電加工機における放電位置検出装置 |
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| EP (1) | EP0351436B1 (ja) |
| JP (1) | JP2532259B2 (ja) |
| KR (1) | KR890701264A (ja) |
| DE (1) | DE3869604D1 (ja) |
| WO (1) | WO1989004232A1 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO1994006592A1 (fr) * | 1992-09-11 | 1994-03-31 | Fanuc Ltd | Machine d'etincelage par fil-electrode |
| JP2012166323A (ja) * | 2011-02-16 | 2012-09-06 | Mitsubishi Electric Corp | 放電加工装置 |
| EP2581162A1 (en) | 2011-10-13 | 2013-04-17 | Fanuc Corporation | Wire electrical discharge machine that adjusts flow rate of working fluid based on machining state |
| EP3085482A2 (en) | 2015-04-02 | 2016-10-26 | Fanuc Corporation | Wire electric discharge machine |
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1987
- 1987-10-31 JP JP62274659A patent/JP2532259B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1988
- 1988-10-29 US US07/362,383 patent/US4963711A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-10-29 EP EP88909369A patent/EP0351436B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-10-29 WO PCT/JP1988/001108 patent/WO1989004232A1/ja not_active Ceased
- 1988-10-29 DE DE8888909369T patent/DE3869604D1/de not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-06-28 KR KR1019890701186A patent/KR890701264A/ko not_active Ceased
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2532259B2 (ja) | 1996-09-11 |
| EP0351436A4 (en) | 1989-12-19 |
| EP0351436A1 (en) | 1990-01-24 |
| WO1989004232A1 (fr) | 1989-05-18 |
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| US4963711A (en) | 1990-10-16 |
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| DE3869604D1 (de) | 1992-04-30 |
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