JPH01122024A - 磁気記録媒体 - Google Patents
磁気記録媒体Info
- Publication number
- JPH01122024A JPH01122024A JP28129087A JP28129087A JPH01122024A JP H01122024 A JPH01122024 A JP H01122024A JP 28129087 A JP28129087 A JP 28129087A JP 28129087 A JP28129087 A JP 28129087A JP H01122024 A JPH01122024 A JP H01122024A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductive layer
- magnetic
- powder
- recording medium
- magnetic recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Paints Or Removers (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は磁気記録媒体に係シ、さらに詳しくは。
その電気抵抗を制御するための下塗り塗膜の改良に関す
る。
る。
従来、磁気記録媒体は、特に磁気ディスクの場合結合剤
樹脂も、非磁性支持体も電気抵抗が高いため摩擦による
帯電のため、塵埃を付五カし、このため磁気ヘッドとの
接触不良個所が生じ、ドロップアウトの原因となる。そ
のため電気抵抗低減のため、カーボンブラックのみを含
む下塗り層全磁性層と非磁性支持体の間に形成する方法
が用いられてきた。(特開昭58−150129号、特
開昭60−20316号など)。一方力−ボンプラック
の添加量が多くなシ過ぎて磁気記録媒体の電気抵抗が1
0’Ω/1n3未満になると磁気ヘッドから磁性層に流
れる電流のため、記録された信号が損傷を受けたシ、ノ
イズが上昇する原因となる。
樹脂も、非磁性支持体も電気抵抗が高いため摩擦による
帯電のため、塵埃を付五カし、このため磁気ヘッドとの
接触不良個所が生じ、ドロップアウトの原因となる。そ
のため電気抵抗低減のため、カーボンブラックのみを含
む下塗り層全磁性層と非磁性支持体の間に形成する方法
が用いられてきた。(特開昭58−150129号、特
開昭60−20316号など)。一方力−ボンプラック
の添加量が多くなシ過ぎて磁気記録媒体の電気抵抗が1
0’Ω/1n3未満になると磁気ヘッドから磁性層に流
れる電流のため、記録された信号が損傷を受けたシ、ノ
イズが上昇する原因となる。
磁気記録媒体の電気抵抗を下塗り;凶に含ませるカーボ
ンブラックの量によって107〜10’Ω/in”の範
囲に制御しようとすると、カーボンブラックの添加量の
変化に伴う、磁気記録媒体の電気抵抗の変化が大きいの
で、所望の電気抵抗の範囲に修めるには、カーボンブラ
ック添加量に細心の注意を払はねばならない。
ンブラックの量によって107〜10’Ω/in”の範
囲に制御しようとすると、カーボンブラックの添加量の
変化に伴う、磁気記録媒体の電気抵抗の変化が大きいの
で、所望の電気抵抗の範囲に修めるには、カーボンブラ
ック添加量に細心の注意を払はねばならない。
本発明は電気抵抗が1X107〜5X10’Ω/in”
に制御され之磁気記録媒体の提供を目的とする。
に制御され之磁気記録媒体の提供を目的とする。
本発明者らは、かかる状況に鑑み鋭意検討を重ねた結果
、107〜10’Ωの範囲の電気抵抗を有する下塗シ塗
膜を得るためには、導電性微粉末(カーボンブラック、
銀粉末、銅粉末、錫粉末など)とモース硬度5以下の非
磁性金属化合物微粉末(CaSO4,CaCO5p B
aSO4など)を適当な割合で混合すれば良いことを見
出し2本発明をなすに至った。導電性微粉末と非磁性金
属化合物粉末の比率は20:80〜80:20.好まし
くは30ニア0〜70:30である。導電性微粉末の混
合割合が低いと、電気抵抗を下げるために混合微粉末を
多量に用いる必要があり、これは下塗シ膚の強度を弱め
、′!!たけ接着力を弱めることになる。一方導電性微
粉末の混合量が多くなると、導電性微粉末を単独で用い
た場合と同様に、混合微粉末の添加量を厳重に規制しな
いと、所望の電気抵抗の下塗り層が得られない。
、107〜10’Ωの範囲の電気抵抗を有する下塗シ塗
膜を得るためには、導電性微粉末(カーボンブラック、
銀粉末、銅粉末、錫粉末など)とモース硬度5以下の非
磁性金属化合物微粉末(CaSO4,CaCO5p B
aSO4など)を適当な割合で混合すれば良いことを見
出し2本発明をなすに至った。導電性微粉末と非磁性金
属化合物粉末の比率は20:80〜80:20.好まし
くは30ニア0〜70:30である。導電性微粉末の混
合割合が低いと、電気抵抗を下げるために混合微粉末を
多量に用いる必要があり、これは下塗シ膚の強度を弱め
、′!!たけ接着力を弱めることになる。一方導電性微
粉末の混合量が多くなると、導電性微粉末を単独で用い
た場合と同様に、混合微粉末の添加量を厳重に規制しな
いと、所望の電気抵抗の下塗り層が得られない。
結合剤樹脂と混合微粉末の混合割合は70:30〜20
:80が好ましい。これは接着強度と&塗膜強度を維持
するためである。
:80が好ましい。これは接着強度と&塗膜強度を維持
するためである。
また、モース硬度5以下の非磁性金属化合物微粉末を用
いるのは塗料作製時または塗布時に、この下塗り塗料と
接触する装置、器具類の摩耗を防ぐためである。
いるのは塗料作製時または塗布時に、この下塗り塗料と
接触する装置、器具類の摩耗を防ぐためである。
以下に1本発明の実施例を記載して、具体的に説明する
。
。
実施例、比較例とも磁性塗料としては、下記組成の塗料
を用い、実施例、比較例の非磁性支持体上に、厚さ0.
5μ鴨となるように塗布、乾燥し、カレンダリング処理
を施した後、5.25インチ径に打ち抜いて、磁気ディ
スクを作製した。
を用い、実施例、比較例の非磁性支持体上に、厚さ0.
5μ鴨となるように塗布、乾燥し、カレンダリング処理
を施した後、5.25インチ径に打ち抜いて、磁気ディ
スクを作製した。
Ba−フェライト粉(S B)j:T 50 rr?/
71 )100重量部 アルミナ 20 〃塩ビー酢
ビービニルアルコール共重合体11重量部 ポリウレタン樹脂 7 〃3官能架橋
剤 4 〃オレイルオンート
lO〃シクロヘキサノン
160 〃トルエン 160
〃実施例1 カーボンブラック(SRET 140イ/9)36重量
部 炭酸カルシウム粉末 36 〃塩ビー酢ビ
ービニルアルコール共重合体31重量部 電子線架橋剤 17 〃シクロヘキ
サノン 140 〃トルエン
140 〃上記組成物をボールミルに入れ
て、72時間分散し、この塗料を厚さ75μmのポリエ
チレンテレフタレートフィルムの両面に塗布、乾・懺後
の厚さが1.0μ溝となるように塗膜を形成し、IMr
adで電子線照射した後、カレンダリング処理を施して
。
71 )100重量部 アルミナ 20 〃塩ビー酢
ビービニルアルコール共重合体11重量部 ポリウレタン樹脂 7 〃3官能架橋
剤 4 〃オレイルオンート
lO〃シクロヘキサノン
160 〃トルエン 160
〃実施例1 カーボンブラック(SRET 140イ/9)36重量
部 炭酸カルシウム粉末 36 〃塩ビー酢ビ
ービニルアルコール共重合体31重量部 電子線架橋剤 17 〃シクロヘキ
サノン 140 〃トルエン
140 〃上記組成物をボールミルに入れ
て、72時間分散し、この塗料を厚さ75μmのポリエ
チレンテレフタレートフィルムの両面に塗布、乾・懺後
の厚さが1.0μ溝となるように塗膜を形成し、IMr
adで電子線照射した後、カレンダリング処理を施して
。
下塗り塗膜を有する非磁性支持体を得た。これに上記磁
性塗料を塗布して、磁気ディスクを得た。
性塗料を塗布して、磁気ディスクを得た。
実施例2
実施例1における炭酸カルシウム粉末の代シに硫酸カル
シウム粉末を用い之以外は実施例1と同様にして下塗シ
塗膜を得た。
シウム粉末を用い之以外は実施例1と同様にして下塗シ
塗膜を得た。
′A施例3
実施例1における炭酸カルシウム粉末の代シに硫酸バリ
ウム粉末を用いた以外は実施例1と同様にして下塗り塗
膜を得た。
ウム粉末を用いた以外は実施例1と同様にして下塗り塗
膜を得た。
比較例1
.17
て磁気ディスクを得た。
比較例2
ポリエチレンテレフタレートフィルムにと記の磁性11
作製法にもとづき、磁気ディスクを作製した。
作製法にもとづき、磁気ディスクを作製した。
上記実施例、比較例での下塗り塗膜の表面粗度(Ra)
と電気抵抗を測定し、次いで実施列、比較例で得ンを磁
気ディスクの電気抵抗、C/Nおよび耐久!:を測定し
た。
と電気抵抗を測定し、次いで実施列、比較例で得ンを磁
気ディスクの電気抵抗、C/Nおよび耐久!:を測定し
た。
磁気ディスクの耐久性は、市販の5.25インチフロッ
ピーディスクドライブを用いて試(fi I、 、磁性
層表面に傷がつぐまでのパス回数で示した。
ピーディスクドライブを用いて試(fi I、 、磁性
層表面に傷がつぐまでのパス回数で示した。
またC/Nは35kfciの出力と301cfciのノ
イズから求めた。
イズから求めた。
結合剤とからなる下塗り導電層を設けることにより、磁
気記録媒体の電気抵抗のWMに所望の範囲に制御でき、
しかもC/N、耐久性に優れた磁気記録媒体が得られる
。
気記録媒体の電気抵抗のWMに所望の範囲に制御でき、
しかもC/N、耐久性に優れた磁気記録媒体が得られる
。
特許出願人 日立マクセル株式会社
代表者 永 井 庫
Claims (1)
- 非磁性支持体と磁性層との間に、導電性微粉末とモース
硬度5以下の非磁性金属化合物微粉末と結合剤とからな
る導電層を設けたことを特徴とする磁気記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28129087A JPH01122024A (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | 磁気記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28129087A JPH01122024A (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | 磁気記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01122024A true JPH01122024A (ja) | 1989-05-15 |
Family
ID=17637004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28129087A Pending JPH01122024A (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | 磁気記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01122024A (ja) |
-
1987
- 1987-11-06 JP JP28129087A patent/JPH01122024A/ja active Pending
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