JPH01125514A - 消音器の製造方法 - Google Patents
消音器の製造方法Info
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- JPH01125514A JPH01125514A JP28381587A JP28381587A JPH01125514A JP H01125514 A JPH01125514 A JP H01125514A JP 28381587 A JP28381587 A JP 28381587A JP 28381587 A JP28381587 A JP 28381587A JP H01125514 A JPH01125514 A JP H01125514A
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- glass wool
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Landscapes
- Exhaust Silencers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ0発明の目的
イー1.産業上の利用分野
本発明は内燃機関或いはその他の騒音発生源よりの音を
消音するために用いる消音器の製造方法に関する。
消音するために用いる消音器の製造方法に関する。
イー2.従来技術
従来、例えば内燃機関用の消音器として、第4図に示す
如く、有孔部(11を有する消音パイプ(2)における
その有孔部(1)の外周に、予め筒状に成形して乾燥さ
れたグラスウール層(3)を挿嵌し、その外周に外管(
4)を挿嵌して製造するようにしたものがある。
如く、有孔部(11を有する消音パイプ(2)における
その有孔部(1)の外周に、予め筒状に成形して乾燥さ
れたグラスウール層(3)を挿嵌し、その外周に外管(
4)を挿嵌して製造するようにしたものがある。
イー30本発明が解決しようとする問題点前記従来の製
造方法においては、前記グラスウールrii (31が
、消音パイプ(2)に挿嵌される以前に既に乾燥状態に
あることから、その層は、空隙が多く、そのため、この
状態のグラスウール層(3)を単に消音パイプ(2)の
外周に挿嵌した状態では、内外パイプの振動によりその
グラスウール層(3)に大きな振動が誘発されて、その
繊維が切断し、消音パイプ(2)の穴より吸引飛散しや
すい問題がある。
造方法においては、前記グラスウールrii (31が
、消音パイプ(2)に挿嵌される以前に既に乾燥状態に
あることから、その層は、空隙が多く、そのため、この
状態のグラスウール層(3)を単に消音パイプ(2)の
外周に挿嵌した状態では、内外パイプの振動によりその
グラスウール層(3)に大きな振動が誘発されて、その
繊維が切断し、消音パイプ(2)の穴より吸引飛散しや
すい問題がある。
また、グラスウール層(3)の消音パイプ(2)及び外
管(4)との密着が悪く、これらの間に空隙が発生して
消音効果を減少させる問題がある。また、グラスウール
層(3)の外周に外管(4)を挿嵌する場合には、乾燥
したグラスウールが外管(4)の挿入側端面でこすられ
て、折れ飛散し、作業環境性が悪くなる。
管(4)との密着が悪く、これらの間に空隙が発生して
消音効果を減少させる問題がある。また、グラスウール
層(3)の外周に外管(4)を挿嵌する場合には、乾燥
したグラスウールが外管(4)の挿入側端面でこすられ
て、折れ飛散し、作業環境性が悪くなる。
更に、グラスウール層(3)の外周面と外管(4)の内
面との密着性も悪く、特に、外管(4)の内面に、第3
図に示すような接合ビード部(blを有すると、核部の
両側部にグラスウール層(3)が行き渡らず、空間部が
生じて消音性が低下したり、また、グラスウール層(3
)の挿嵌作業も行なえ難い等の問題がある。
面との密着性も悪く、特に、外管(4)の内面に、第3
図に示すような接合ビード部(blを有すると、核部の
両側部にグラスウール層(3)が行き渡らず、空間部が
生じて消音性が低下したり、また、グラスウール層(3
)の挿嵌作業も行なえ難い等の問題がある。
そこで本発明は、前記の問題点を解決する消音器の製造
方法を提案することを目的とするものである。
方法を提案することを目的とするものである。
ロ6発明の構成
ロー16問題点を解決するための手段
本発明は前記の問題点を解決するために、有孔部を有す
る消音パイプにおけるその有孔部の外周に、無機質バイ
ンダーを含有する水溶液を含浸させたグラスウール層を
巻設して後、該グラスウール層の未乾燥状態において、
その外周に、該層の外径より若干大径の外管を挿嵌し、
その後に前記グラスウール層を乾燥させるようにしたこ
とを特徴とするものである。
る消音パイプにおけるその有孔部の外周に、無機質バイ
ンダーを含有する水溶液を含浸させたグラスウール層を
巻設して後、該グラスウール層の未乾燥状態において、
その外周に、該層の外径より若干大径の外管を挿嵌し、
その後に前記グラスウール層を乾燥させるようにしたこ
とを特徴とするものである。
ロー20作 用
水溶液を含有するグラスウール層は、その水溶液の表面
張力によってグラスウール相互間が密になり、含水前と
比べて密度が大きい、 この含水状態のま−で外管を挿
嵌した後、グラスウールを乾燥させてその水分を蒸発除
去させると、そのグラスウール層内には、乾燥状態の嵩
まで復元膨張しようとする力が作用するが、外管によっ
てその膨脹が抑制される。 そのため、その乾燥したグ
ラスウール層は前記の高密度に保持される。
張力によってグラスウール相互間が密になり、含水前と
比べて密度が大きい、 この含水状態のま−で外管を挿
嵌した後、グラスウールを乾燥させてその水分を蒸発除
去させると、そのグラスウール層内には、乾燥状態の嵩
まで復元膨張しようとする力が作用するが、外管によっ
てその膨脹が抑制される。 そのため、その乾燥したグ
ラスウール層は前記の高密度に保持される。
ロー3.実施例
本発明の実施例を第1図乃至第4図に基づいて説明する
。
。
(5)は消音パイプで、その途中に通音孔(6)が全周
に亘って形成されている。(7)はステンレスウール層
で、前記通音孔(6)を有する有孔部の外周に巻設され
ている。 (8)はグラスウール層で、予め布状に形成
し、これにシリカ(SiOz)或いはアルミナ(Ajz
g3)等の無機質バインダーを含有する水溶液を、刷毛
塗り或いは液中漬けにて含浸させて後、その未乾燥状態
で前記ステンレスウール層(7)の外周に巻設する。
この巻設作業は、第4図に示す如く、台形に裁断された
布状のグラスウール(8a)を、その幅広側より消音パ
イプ(5)におけるステンレスウール層(7)の外周に
巻き付けて行なう。 これにより、そのグラスウール層
(8)の上層部に幅の狭い側が巻かれて、第1図におい
て(8b)でボすようなテーバ部が形成される。 また
、この水溶液を含浸したグラスウール層は、その水溶液
の表面張力によってグラスウール相互間が密になり、含
水前と比べて密度が大きく嵩が小さくなっている。 次
に前記巻設されたグラスウール層(8)の外周に外管(
9)を挿嵌する。 この外管(9)の内径と、前記グラ
スウール層(8)の巻付外径は、これらの間に若干の隙
間を生じて外管(9)を挿嵌しやすいように設定する。
に亘って形成されている。(7)はステンレスウール層
で、前記通音孔(6)を有する有孔部の外周に巻設され
ている。 (8)はグラスウール層で、予め布状に形成
し、これにシリカ(SiOz)或いはアルミナ(Ajz
g3)等の無機質バインダーを含有する水溶液を、刷毛
塗り或いは液中漬けにて含浸させて後、その未乾燥状態
で前記ステンレスウール層(7)の外周に巻設する。
この巻設作業は、第4図に示す如く、台形に裁断された
布状のグラスウール(8a)を、その幅広側より消音パ
イプ(5)におけるステンレスウール層(7)の外周に
巻き付けて行なう。 これにより、そのグラスウール層
(8)の上層部に幅の狭い側が巻かれて、第1図におい
て(8b)でボすようなテーバ部が形成される。 また
、この水溶液を含浸したグラスウール層は、その水溶液
の表面張力によってグラスウール相互間が密になり、含
水前と比べて密度が大きく嵩が小さくなっている。 次
に前記巻設されたグラスウール層(8)の外周に外管(
9)を挿嵌する。 この外管(9)の内径と、前記グラ
スウール層(8)の巻付外径は、これらの間に若干の隙
間を生じて外管(9)を挿嵌しやすいように設定する。
この外管(9)の挿嵌後、自然乾燥或いは強制乾燥作
業によって、グラスウール層(8)を、その含有する水
分を蒸発除去して乾燥させる。 この乾燥により、その
グラスウール層(8)は、水溶液が含浸される以前の乾
燥状態の嵩まで膨張復元しようとし、該グラスウール層
(8)の内外面はステンレスウール層(7)及び外管(
9)へ圧着し、その圧着状態以上の膨脹が抑制される。
業によって、グラスウール層(8)を、その含有する水
分を蒸発除去して乾燥させる。 この乾燥により、その
グラスウール層(8)は、水溶液が含浸される以前の乾
燥状態の嵩まで膨張復元しようとし、該グラスウール層
(8)の内外面はステンレスウール層(7)及び外管(
9)へ圧着し、その圧着状態以上の膨脹が抑制される。
そのため、グラスウール層(8)は、消音パイプ(5
)側及び外管(9)との密着性が良くかつその密度は、
前記含水状態時の密度に近い高密度に保持される。 ま
た、第3図の如く外管(9)の内面に接合ビード部(′
b)を有する場合でも、グラスウール層(8)の膨脹に
より、そのグラスウールが接合ビード部山)の周囲に空
隙を有することなく介在する。 尚、前記外管(9)の
嵌着後、その両端(9a) (9b)を消音パイプ(
5)へ溶着固定する。
)側及び外管(9)との密着性が良くかつその密度は、
前記含水状態時の密度に近い高密度に保持される。 ま
た、第3図の如く外管(9)の内面に接合ビード部(′
b)を有する場合でも、グラスウール層(8)の膨脹に
より、そのグラスウールが接合ビード部山)の周囲に空
隙を有することなく介在する。 尚、前記外管(9)の
嵌着後、その両端(9a) (9b)を消音パイプ(
5)へ溶着固定する。
尚、前記のグラスウール層は、グラスウールに針差して
繊維相互間を絡み合せたニードルマット或いはフェルト
状のものでもよい。
繊維相互間を絡み合せたニードルマット或いはフェルト
状のものでもよい。
ハ0発明の効果
以上のように本発明によれば、外管の挿嵌時にはグラス
ウール層が水溶液を含浸して嵩が小さくなっているため
、その外管が挿嵌しやすい上に、含水状態であるからグ
ラスウールの飛散が極めて少なく、作業環境性も良い、
また、その後の乾燥作業によりグラスウール層内の水
分は蒸発除去されるが、そのグラスウール層の密度は、
含水状態時における高密度に近い状態に保持され、消音
効率を向上させることができる。 また、グラスウール
層が高密度であることから、このグラスウールが消音パ
イプの通音孔より飛散することが少ない。 更に、乾燥
時には、グラスウール層が膨張するため、そのグラスウ
ール層の内外面が消音パイプ側及び外管に密着し、前記
従来の如く、グラスウール層の内外面に空隙が生じて消
音効果を低減するというようなことがない上に、外管内
面に接合ビード部があっても、その接合ビード部の周囲
にグラスウールを行き渡らせ消音効果の低下を防止でき
る。
ウール層が水溶液を含浸して嵩が小さくなっているため
、その外管が挿嵌しやすい上に、含水状態であるからグ
ラスウールの飛散が極めて少なく、作業環境性も良い、
また、その後の乾燥作業によりグラスウール層内の水
分は蒸発除去されるが、そのグラスウール層の密度は、
含水状態時における高密度に近い状態に保持され、消音
効率を向上させることができる。 また、グラスウール
層が高密度であることから、このグラスウールが消音パ
イプの通音孔より飛散することが少ない。 更に、乾燥
時には、グラスウール層が膨張するため、そのグラスウ
ール層の内外面が消音パイプ側及び外管に密着し、前記
従来の如く、グラスウール層の内外面に空隙が生じて消
音効果を低減するというようなことがない上に、外管内
面に接合ビード部があっても、その接合ビード部の周囲
にグラスウールを行き渡らせ消音効果の低下を防止でき
る。
第1図は本発明の実施例を示す分離状態の側断面図、第
2図は組付状態を示す側断面図、第3図は第2図におけ
るA−A線拡大断面図、第4図はグラスウールの巻き付
は作業を示す平面図、第5図は従来方法を示す分離した
側断面図である。 (5)・・・消音パイプ (6)・・・通音孔 (8)・・・グラスウール層 (9)・・・外管
2図は組付状態を示す側断面図、第3図は第2図におけ
るA−A線拡大断面図、第4図はグラスウールの巻き付
は作業を示す平面図、第5図は従来方法を示す分離した
側断面図である。 (5)・・・消音パイプ (6)・・・通音孔 (8)・・・グラスウール層 (9)・・・外管
Claims (1)
- 有孔部を有する消音パイプにおけるその有孔部の外周
に、無機質バインダーを含有する水溶液を含浸させたグ
ラスウール層を巻設して後、該グラスウール層の未乾燥
状態において、その外周に、該層の外径より若干大径の
外管を挿嵌し、その後に前記グラスウール層を乾燥させ
るようにしたことを特徴とする消音器の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28381587A JPH01125514A (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 消音器の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28381587A JPH01125514A (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 消音器の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01125514A true JPH01125514A (ja) | 1989-05-18 |
| JPH0452848B2 JPH0452848B2 (ja) | 1992-08-25 |
Family
ID=17670509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28381587A Granted JPH01125514A (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 消音器の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01125514A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004138057A (ja) * | 2002-09-27 | 2004-05-13 | Sanritsu Kako Kk | 内燃機関の排気構造及びその製造方法 |
| WO2006041256A1 (en) * | 2004-10-12 | 2006-04-20 | Hwung-Woo Lee | A silencer for vehicle |
| EP1301694B1 (en) * | 2000-07-18 | 2007-11-28 | Owens Corning | A multiple layer fiber filled sound absorber and a method of manufacturing the same |
-
1987
- 1987-11-09 JP JP28381587A patent/JPH01125514A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1301694B1 (en) * | 2000-07-18 | 2007-11-28 | Owens Corning | A multiple layer fiber filled sound absorber and a method of manufacturing the same |
| JP2004138057A (ja) * | 2002-09-27 | 2004-05-13 | Sanritsu Kako Kk | 内燃機関の排気構造及びその製造方法 |
| WO2006041256A1 (en) * | 2004-10-12 | 2006-04-20 | Hwung-Woo Lee | A silencer for vehicle |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0452848B2 (ja) | 1992-08-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |