JPH01127246A - パレット交換装置 - Google Patents
パレット交換装置Info
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- JPH01127246A JPH01127246A JP28463987A JP28463987A JPH01127246A JP H01127246 A JPH01127246 A JP H01127246A JP 28463987 A JP28463987 A JP 28463987A JP 28463987 A JP28463987 A JP 28463987A JP H01127246 A JPH01127246 A JP H01127246A
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- JP
- Japan
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- pallet
- tilt
- tilt base
- workpiece
- supported
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q7/00—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting
- B23Q7/14—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting co-ordinated in production lines
- B23Q7/1426—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting co-ordinated in production lines with work holders not rigidly fixed to the transport devices
- B23Q7/1431—Work holder changers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Feeding Of Workpieces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、未加工の工作物を支持したローディング位置
のパレ7)を加工済の工作物を支持したマシンテーブル
上のパレットと交換するパレット交換装置、特に旋回ア
ームとこれに同心の円弧状のレールを用いたパレット交
換装置に関する。
のパレ7)を加工済の工作物を支持したマシンテーブル
上のパレットと交換するパレット交換装置、特に旋回ア
ームとこれに同心の円弧状のレールを用いたパレット交
換装置に関する。
(従来技術)
この種のパレット交換装置を使用する場合には、搬送ラ
イン等により搬送されてきた工作物をローディング位置
においてパレット上に取り付け、これをパレットの交換
によりマシンテーブル上に搬入して加工している。特に
搬送されてきた工作物を水平軸線回りに回動、すなわち
チルトするように姿勢を変えてマシンテーブル上に搬入
して加工する必要がある場合には、工作物を例えばL形
の取付治具の水平な一辺上に載せて固定し、これをチル
ト装置に載せて取付治具の他辺が水平になるように回動
して姿勢を変えるチルト装置が用いられる。このチルト
装置は一般にはパレット交換装置の搬送経路の外側のロ
ーディング位置に設けられこのローディング位置にて工
作物の姿勢をチルトしたのち、搬入自装置にてパレット
交換装置の搬送経路上にパレットを移送し、さらにパレ
ット交換装置にて旋回してパレットをマシンテーブル上
に搬入して加工している。
イン等により搬送されてきた工作物をローディング位置
においてパレット上に取り付け、これをパレットの交換
によりマシンテーブル上に搬入して加工している。特に
搬送されてきた工作物を水平軸線回りに回動、すなわち
チルトするように姿勢を変えてマシンテーブル上に搬入
して加工する必要がある場合には、工作物を例えばL形
の取付治具の水平な一辺上に載せて固定し、これをチル
ト装置に載せて取付治具の他辺が水平になるように回動
して姿勢を変えるチルト装置が用いられる。このチルト
装置は一般にはパレット交換装置の搬送経路の外側のロ
ーディング位置に設けられこのローディング位置にて工
作物の姿勢をチルトしたのち、搬入自装置にてパレット
交換装置の搬送経路上にパレットを移送し、さらにパレ
ット交換装置にて旋回してパレットをマシンテーブル上
に搬入して加工している。
(発明が解決しようとする問題点)
このような従来技術においては、ローディング位置にあ
るチルト装置とパレット交換装置との間に搬入自装置を
必要とするのでフロアスペース及び設備費用が増大する
という問題があり、またパレットの搬入比のために時間
がかかりその結果工作物の取付は取外し時間が増大する
という問題がある。本発明はこのような問題を解決しよ
うとするものである。
るチルト装置とパレット交換装置との間に搬入自装置を
必要とするのでフロアスペース及び設備費用が増大する
という問題があり、またパレットの搬入比のために時間
がかかりその結果工作物の取付は取外し時間が増大する
という問題がある。本発明はこのような問題を解決しよ
うとするものである。
(問題点を解決するための手段)
このために、本発明によるパレット交換装置は、添付図
面に例示する如(、鉛直軸線回りに回動可能に支持フレ
ーム15に支持された旋回アーム32の両端にパレット
50を係合してマシンテーブル10上を通過する搬送経
路上を旋回させながら交換するパレット交換装置におい
て、前記搬送経路上にチルト装置20を設け、このチル
ト装置は、水平軸線回りに回動可能に前記支持フレーム
15に支持されたチルトベース21と、このチルトベー
スを回動して前記搬送経路上の待機位置Bとこの搬送経
路の外方のローディング位置Aとに位置決めする作動装
置26と、前記チルトベース21上に接離方向移動可能
に支持され前記待機位置Bにおいて前記鉛直軸線を中心
とする円弧状をなす支持レール40と、前記待機位置B
において前記支持レール40を同支持レールに支持され
たバレン)50が前記旋回アーム32の一端と係合する
上昇位置と同パレッ)50が同旋回アーム32がら離脱
して前記チルトベース21にクランプされる下降位置と
にシフトするシフト装置45を備えたことを特徴とする
ものである。
面に例示する如(、鉛直軸線回りに回動可能に支持フレ
ーム15に支持された旋回アーム32の両端にパレット
50を係合してマシンテーブル10上を通過する搬送経
路上を旋回させながら交換するパレット交換装置におい
て、前記搬送経路上にチルト装置20を設け、このチル
ト装置は、水平軸線回りに回動可能に前記支持フレーム
15に支持されたチルトベース21と、このチルトベー
スを回動して前記搬送経路上の待機位置Bとこの搬送経
路の外方のローディング位置Aとに位置決めする作動装
置26と、前記チルトベース21上に接離方向移動可能
に支持され前記待機位置Bにおいて前記鉛直軸線を中心
とする円弧状をなす支持レール40と、前記待機位置B
において前記支持レール40を同支持レールに支持され
たバレン)50が前記旋回アーム32の一端と係合する
上昇位置と同パレッ)50が同旋回アーム32がら離脱
して前記チルトベース21にクランプされる下降位置と
にシフトするシフト装置45を備えたことを特徴とする
ものである。
(作用)
旋回アーム32により待機位置Bに割出されて支持レー
ル40に支持されたパレット50は、シフト装置45に
より支持レール40が下降すれば旋回アーム32から離
脱されてチルトベース21上にクランプされる。次いで
パレット50は作動装置26によりチルトベース21と
共に、水平軸線回りに回動されて所定のローディング位
置Aに位置決めされる。この状態においてパレット50
に対する工作物の取外し及び取付けがなされる。このよ
うにして未加工の工作物が取付けられたパレット50は
、前記と逆の順序で待機位置Bに戻され、チルトベース
21に対するクランプが解除されて旋回アーム32に係
合され、旋回アーム32の回動によりマシンテーブル1
0上に搬入される。
ル40に支持されたパレット50は、シフト装置45に
より支持レール40が下降すれば旋回アーム32から離
脱されてチルトベース21上にクランプされる。次いで
パレット50は作動装置26によりチルトベース21と
共に、水平軸線回りに回動されて所定のローディング位
置Aに位置決めされる。この状態においてパレット50
に対する工作物の取外し及び取付けがなされる。このよ
うにして未加工の工作物が取付けられたパレット50は
、前記と逆の順序で待機位置Bに戻され、チルトベース
21に対するクランプが解除されて旋回アーム32に係
合され、旋回アーム32の回動によりマシンテーブル1
0上に搬入される。
これにより工作物は、パレット50に対する取付時の姿
勢からチルトベース21の回動角だけチルトされた姿勢
に変換されてマシンテーブル10上に搬入される。
勢からチルトベース21の回動角だけチルトされた姿勢
に変換されてマシンテーブル10上に搬入される。
(発明の効果)
上述の如く、本発明によれば、搬送されてきた工作物を
チルトベースの回動角だけチルトした姿勢に交換してマ
シンテーブル上に搬入することができる。しかして、搬
送経路上の待機位置に水平軸線回りに回動自在にチルト
装置を設けたので、待機位置とローディング位置との間
でパレットを搬入比するための特別の装置を設ける必要
がなくなり、これによりフロアスペース及び設備費用を
減少させることができる。また、搬送されてきた未加工
の工作物をその姿勢のままローディング位置においてパ
レットに載せて取り付けるのみで工作物の姿勢をチルト
させるとそのままパレットはバレ・ノド交換装置の搬送
経路上に搬入されるため、搬入比のための特別の時間を
必要とせず、工作物の取付は取外しに要する時間が増大
することもない。
チルトベースの回動角だけチルトした姿勢に交換してマ
シンテーブル上に搬入することができる。しかして、搬
送経路上の待機位置に水平軸線回りに回動自在にチルト
装置を設けたので、待機位置とローディング位置との間
でパレットを搬入比するための特別の装置を設ける必要
がなくなり、これによりフロアスペース及び設備費用を
減少させることができる。また、搬送されてきた未加工
の工作物をその姿勢のままローディング位置においてパ
レットに載せて取り付けるのみで工作物の姿勢をチルト
させるとそのままパレットはバレ・ノド交換装置の搬送
経路上に搬入されるため、搬入比のための特別の時間を
必要とせず、工作物の取付は取外しに要する時間が増大
することもない。
(実施例)
以下に添付図面に示す実施例により本発明の説明をする
。
。
第1図及び第2図において、加工装置のマシンテーブル
10は、ペッド11と、その上に水平なX方向往復動可
能に支持されたスライドテーブル12と、その上に回転
割出し可能に設けられた割出しテーブル13からなって
いる。ベツド11の一例には支持フレーム15が連結固
定され、支持フレーム15の支持プレート16上には鉛
直な旋回軸31を介して旋回アーム32が軸支され、ま
た旋回軸31と同心に一対の円弧状の第1案内レール4
1が固定されている。割出しテーブル13上にはクラン
プレール14が昇降可能に設けられ、その両側のスライ
ドテーブル12上には一対の第2案内レール42が固定
され、各レール14.42は、第2図に示す如くスライ
ドテーブル12が定位置に停止しかつ割出しテーブル1
3が定位置に割り出された状態において、旋回軸31と
同心となりかつ第1案内レール41と連続する円弧状を
なしている。
10は、ペッド11と、その上に水平なX方向往復動可
能に支持されたスライドテーブル12と、その上に回転
割出し可能に設けられた割出しテーブル13からなって
いる。ベツド11の一例には支持フレーム15が連結固
定され、支持フレーム15の支持プレート16上には鉛
直な旋回軸31を介して旋回アーム32が軸支され、ま
た旋回軸31と同心に一対の円弧状の第1案内レール4
1が固定されている。割出しテーブル13上にはクラン
プレール14が昇降可能に設けられ、その両側のスライ
ドテーブル12上には一対の第2案内レール42が固定
され、各レール14.42は、第2図に示す如くスライ
ドテーブル12が定位置に停止しかつ割出しテーブル1
3が定位置に割り出された状態において、旋回軸31と
同心となりかつ第1案内レール41と連続する円弧状を
なしている。
第1図〜第3図に示す如く、一対の第1案内レール41
の間の待機位置Bにはチルト装置20が設けられ、この
チルト装置20は定位置に停止したスライドテーブル1
2上の割出しテーブル13と、旋回軸31を間において
向い合っている。スライドテーブル12と反対側におい
て支持フレーム15に設けられた支持板17はローディ
ング位置Aに相当する中央部が切り欠かれ、その両側に
立設した支持具22により水平な支持軸23がスライド
テーブル12の移動方向Xと平行に両持支持され、チル
ト装置20のチルトベース21は一体的に設けられたプ
ラケット21a、21bと支持軸23を介して支持フレ
ーム15に回動自在に支持されている。チルトベース2
1を作動させるチルト用油圧シリンダ装置26は基端部
がピン27により支持フレーム15に枢支されると共に
ピストンロッド26aの先端はピン28によりチルトベ
ース21に固定された部材24に枢支されている。チル
ト用油圧シリンダ装置26は、伸びた状態においては実
線に示す如くチルトベース21をその先端部が支持プレ
ート16に設けたストッパ18に当接する待機位置Bに
位置決めし、縮んだ状態においては二点鎖線に示す如く
チルトベースを鉛直なローディング位置Aに位置決めす
るものである。チルトベース21上面には後述するパレ
ット50が当接されてクランプされる複数のストッパ2
5.25aが固定されている。
の間の待機位置Bにはチルト装置20が設けられ、この
チルト装置20は定位置に停止したスライドテーブル1
2上の割出しテーブル13と、旋回軸31を間において
向い合っている。スライドテーブル12と反対側におい
て支持フレーム15に設けられた支持板17はローディ
ング位置Aに相当する中央部が切り欠かれ、その両側に
立設した支持具22により水平な支持軸23がスライド
テーブル12の移動方向Xと平行に両持支持され、チル
ト装置20のチルトベース21は一体的に設けられたプ
ラケット21a、21bと支持軸23を介して支持フレ
ーム15に回動自在に支持されている。チルトベース2
1を作動させるチルト用油圧シリンダ装置26は基端部
がピン27により支持フレーム15に枢支されると共に
ピストンロッド26aの先端はピン28によりチルトベ
ース21に固定された部材24に枢支されている。チル
ト用油圧シリンダ装置26は、伸びた状態においては実
線に示す如くチルトベース21をその先端部が支持プレ
ート16に設けたストッパ18に当接する待機位置Bに
位置決めし、縮んだ状態においては二点鎖線に示す如く
チルトベースを鉛直なローディング位置Aに位置決めす
るものである。チルトベース21上面には後述するパレ
ット50が当接されてクランプされる複数のストッパ2
5.25aが固定されている。
主として第3図に示す如(、チルトベース21上にはシ
フト装置45を介して支持レール40が接離可能に支持
されている。シフト装置45は一対の昇降用油圧シリン
ダ46よりなり、各昇降用油圧シリンダ46は、チルト
ベース21に固定されたシリンダ本体47と、これに嵌
合されたピストン48よりなり、ピストン48のピスト
ンロッド48aはシリンダ本体47より上方に突出して
その上端にはナツト49を介して支持レール40が固定
されている。支持レール40は、チルトベース21が水
平位置に位置決めされた状態では、第2図に示す如く旋
回軸31と同心となりかつ第1案内レール41と連続す
る円弧状をなしている。
フト装置45を介して支持レール40が接離可能に支持
されている。シフト装置45は一対の昇降用油圧シリン
ダ46よりなり、各昇降用油圧シリンダ46は、チルト
ベース21に固定されたシリンダ本体47と、これに嵌
合されたピストン48よりなり、ピストン48のピスト
ンロッド48aはシリンダ本体47より上方に突出して
その上端にはナツト49を介して支持レール40が固定
されている。支持レール40は、チルトベース21が水
平位置に位置決めされた状態では、第2図に示す如く旋
回軸31と同心となりかつ第1案内レール41と連続す
る円弧状をなしている。
第2図に示す状態において支持レール40とクランプレ
ール14が上昇位置にシフトされれば、各レール40.
41.42.14は上面が同一高さとなって互いに連続
し、2個のパレッ1−50をローラ43を介して円弧方
向に沿って移動可能に案内支持するようになっている。
ール14が上昇位置にシフトされれば、各レール40.
41.42.14は上面が同一高さとなって互いに連続
し、2個のパレッ1−50をローラ43を介して円弧方
向に沿って移動可能に案内支持するようになっている。
各パレット50の旋回軸31側には、上面に係合溝51
8を有し、また先端に水平突起51bを有する保合ブロ
ック51が固定されており、各パレット50の上面には
工作物Wを取付けるL形の取付治具55の一辺55aが
固定され、他辺55bはパレット50に対し垂直となっ
ている。支持レール40がシフト装置45により下降位
置にシフトされた状態では、パレット50は第1図に示
す如くストッパ45゜45aに押圧されてチルトベース
21にクランプされる。同様にクランプレール14が下
降位置にシフトされた状態では、パレット50は割出し
テーブル13にクランプされる。なお、チルト装置20
側と割出しテーブル13側におけるパレット50の上昇
位置を示す二点鎖線より明かな如く、iレール40のシ
フト量はクランプレール14のシフト量よりも大である
。
8を有し、また先端に水平突起51bを有する保合ブロ
ック51が固定されており、各パレット50の上面には
工作物Wを取付けるL形の取付治具55の一辺55aが
固定され、他辺55bはパレット50に対し垂直となっ
ている。支持レール40がシフト装置45により下降位
置にシフトされた状態では、パレット50は第1図に示
す如くストッパ45゜45aに押圧されてチルトベース
21にクランプされる。同様にクランプレール14が下
降位置にシフトされた状態では、パレット50は割出し
テーブル13にクランプされる。なお、チルト装置20
側と割出しテーブル13側におけるパレット50の上昇
位置を示す二点鎖線より明かな如く、iレール40のシ
フト量はクランプレール14のシフト量よりも大である
。
第1図に示す如く、支持プレート16上に固定された支
持筒30には旋回軸31が鉛直に軸支され、この旋回軸
31の上端に固定された旋回アーム32は、旋回軸31
の下端に一体形成されたビニオン33と噛合するラック
34を回路のシリンダ装置により往復駆動することによ
り、180度の範囲で往復回動する。支持筒30の上部
にはフランジ部材35が、旋回アーム32の下側との間
に多少の隙間をおいて固定され、フランジ部材35のス
ライドテーブル12側とチルト装置20側には、第2図
に示す如く、直線状の切欠き35aが形成されている。
持筒30には旋回軸31が鉛直に軸支され、この旋回軸
31の上端に固定された旋回アーム32は、旋回軸31
の下端に一体形成されたビニオン33と噛合するラック
34を回路のシリンダ装置により往復駆動することによ
り、180度の範囲で往復回動する。支持筒30の上部
にはフランジ部材35が、旋回アーム32の下側との間
に多少の隙間をおいて固定され、フランジ部材35のス
ライドテーブル12側とチルト装置20側には、第2図
に示す如く、直線状の切欠き35aが形成されている。
各パレット50がチルトベース21と割出しテーブル1
3に支持された状態においては、係合ブロック51の先
端の水平突起51bは切欠き35aによりフランジ部材
35との干渉が回避されるので、パレット50は昇降可
能であり、上昇位置においては旋回アーム32両端部下
面の係合突起32aが保合ブロック51上面の係合溝5
1aと係合し、旋回アーム32の回動により両レール4
0.14上のパレット50は互いに交換される。この交
換の途中において、各パレットが各案内レール41.4
2に支持された状態では、水平突起51bは旋回アーム
32とフランジ部材35間の隙間に入って上下動が阻止
されるので、各パレット50が移動中に傾斜して旋回ア
ーム32との係合が外れたりすることはない。
3に支持された状態においては、係合ブロック51の先
端の水平突起51bは切欠き35aによりフランジ部材
35との干渉が回避されるので、パレット50は昇降可
能であり、上昇位置においては旋回アーム32両端部下
面の係合突起32aが保合ブロック51上面の係合溝5
1aと係合し、旋回アーム32の回動により両レール4
0.14上のパレット50は互いに交換される。この交
換の途中において、各パレットが各案内レール41.4
2に支持された状態では、水平突起51bは旋回アーム
32とフランジ部材35間の隙間に入って上下動が阻止
されるので、各パレット50が移動中に傾斜して旋回ア
ーム32との係合が外れたりすることはない。
次に本実施例の作動につき説明する。スライドテーブル
12と割出しテーブル13が定位置に位置決めされクラ
ンプレール14が上昇位置にシフトされた状態において
、旋回アーム32を旋回駆動して、クランプレール14
上にある加工済の工作物Wを取り付けたパレット50と
支持レール40上にある未加工の工作物Wを取り付けた
パレット50を円弧上の搬送経路上を走行させて交換す
る。次いで、クランプレール14を下降位置にシフトし
、パレット50がクランプされた割出しテーブル13を
割出し、スライドテーブル12を移動して加工装置によ
り工作物Wを加工する。これと平行して待機位置B側で
はパレット50に取り付けられた加工済の工作物Wを未
加工のものと交換する作業が行われる。この作業は、先
ず、シフト装置45により支持レール40を下降位置に
シフトしてパレット50をチルトベース21にクランプ
し、次いでチルト用シリンダ装置26を縮めてチルトベ
ース21を支持軸23を中心として回動し、第1図の二
点鎖線に示す如く、チルトベース21と共にパレット5
0が鉛直になるローディング位置Aに位置決めし、取付
治具55の他辺55bを水平とする。シフト装置45に
よるパレット50の下降ストロークは、クランプレール
14側の下降ストロークよりも大とし、支持軸23を中
心とする回動の際にパレット50の係合ブロック51が
旋回アーム32の先端部と干渉しないようになっている
。このチルト位置において他辺53b上より加工済の工
作物Wを取り外し、未加工のものを載せて締め付ける。
12と割出しテーブル13が定位置に位置決めされクラ
ンプレール14が上昇位置にシフトされた状態において
、旋回アーム32を旋回駆動して、クランプレール14
上にある加工済の工作物Wを取り付けたパレット50と
支持レール40上にある未加工の工作物Wを取り付けた
パレット50を円弧上の搬送経路上を走行させて交換す
る。次いで、クランプレール14を下降位置にシフトし
、パレット50がクランプされた割出しテーブル13を
割出し、スライドテーブル12を移動して加工装置によ
り工作物Wを加工する。これと平行して待機位置B側で
はパレット50に取り付けられた加工済の工作物Wを未
加工のものと交換する作業が行われる。この作業は、先
ず、シフト装置45により支持レール40を下降位置に
シフトしてパレット50をチルトベース21にクランプ
し、次いでチルト用シリンダ装置26を縮めてチルトベ
ース21を支持軸23を中心として回動し、第1図の二
点鎖線に示す如く、チルトベース21と共にパレット5
0が鉛直になるローディング位置Aに位置決めし、取付
治具55の他辺55bを水平とする。シフト装置45に
よるパレット50の下降ストロークは、クランプレール
14側の下降ストロークよりも大とし、支持軸23を中
心とする回動の際にパレット50の係合ブロック51が
旋回アーム32の先端部と干渉しないようになっている
。このチルト位置において他辺53b上より加工済の工
作物Wを取り外し、未加工のものを載せて締め付ける。
次いでチルト用シリンダ装置26を伸して、チルトベー
ス21と共にパレット50を回動して第1図の実線に示
す待機位置Bに戻し、シフト装置45により支持レール
40を上昇位置にシフトして、パレット50のチルトベ
ース21に対するクランプを解除し、係合ブロック51
を旋回アーム32の先端に係合すれば、この作動の説明
の最初の状態となる。加工装置による加工が終了すれば
、以下同様にしてマシンテーブル10上と待機位置Bと
の間でパレット50を交換し、再び未加工の工作物を加
工装置により加工する。
ス21と共にパレット50を回動して第1図の実線に示
す待機位置Bに戻し、シフト装置45により支持レール
40を上昇位置にシフトして、パレット50のチルトベ
ース21に対するクランプを解除し、係合ブロック51
を旋回アーム32の先端に係合すれば、この作動の説明
の最初の状態となる。加工装置による加工が終了すれば
、以下同様にしてマシンテーブル10上と待機位置Bと
の間でパレット50を交換し、再び未加工の工作物を加
工装置により加工する。
上述の如く、本実施例によれば、搬送ライン等により1
股送されてきた未加工の工作物をそのま一取付治具55
の他辺55bに載せかえて取り付け、しかる後工作物の
姿勢を自動的に90度チルトすることでパレット50を
パレット交換装置の搬送経路上の待機位置に位置決めす
ることができ、またその姿勢で旋回アーム32を旋回さ
せることでそのままマシンテーブル10上に搬入するこ
とができる。従ってパレット50を搬入出する必要がな
くなり、それだけ工作物の取付は取外しに要する時間を
短縮できる。また支持フレーム15の一部に設けられて
支持レール40を取り付けるチルトベース21の回動に
より工作物のチルトを行っているので、搬人出装置が不
要となってそれだけ装置が全体としてコンパクトになり
、設置のためのフロアスペースも減少する。
股送されてきた未加工の工作物をそのま一取付治具55
の他辺55bに載せかえて取り付け、しかる後工作物の
姿勢を自動的に90度チルトすることでパレット50を
パレット交換装置の搬送経路上の待機位置に位置決めす
ることができ、またその姿勢で旋回アーム32を旋回さ
せることでそのままマシンテーブル10上に搬入するこ
とができる。従ってパレット50を搬入出する必要がな
くなり、それだけ工作物の取付は取外しに要する時間を
短縮できる。また支持フレーム15の一部に設けられて
支持レール40を取り付けるチルトベース21の回動に
より工作物のチルトを行っているので、搬人出装置が不
要となってそれだけ装置が全体としてコンパクトになり
、設置のためのフロアスペースも減少する。
なお、上記実施例においては、パレット50とは別体の
取付治具55を用いたが、このような取付治具はパレッ
トと一体的に形成してもよいし、工作物の形状によって
はチルト位置のバレー/ )に直接取り付けることも可
能である。また、チルト角度も上記実施例の如く90度
には限らず、工作物に合せた任意の角度とすればよい。
取付治具55を用いたが、このような取付治具はパレッ
トと一体的に形成してもよいし、工作物の形状によって
はチルト位置のバレー/ )に直接取り付けることも可
能である。また、チルト角度も上記実施例の如く90度
には限らず、工作物に合せた任意の角度とすればよい。
添付図面は、本発明によるパレット交換装置の一実施例
を示し、第1図は主要部を破断した側面図、第2図は平
面図、第3図は第1図のm−nr断面図である。 符号の説明 10・・・マシンテーブル、15・・・支持フレーム、
20・・・チルト装置、21・・・チルトベース、26
・・・作動装置(チルト用油圧シリンダ装置)、32・
・・旋回アーム、40・・・支持レール、45・・・シ
フト装置、50・・・パレット、A・・・ローディング
位置、B・・・待機位置。
を示し、第1図は主要部を破断した側面図、第2図は平
面図、第3図は第1図のm−nr断面図である。 符号の説明 10・・・マシンテーブル、15・・・支持フレーム、
20・・・チルト装置、21・・・チルトベース、26
・・・作動装置(チルト用油圧シリンダ装置)、32・
・・旋回アーム、40・・・支持レール、45・・・シ
フト装置、50・・・パレット、A・・・ローディング
位置、B・・・待機位置。
Claims (1)
- 鉛直軸線回りに回動可能に支持フレームに支持された旋
回アームの両端にパレットを係合してマシンテーブル上
を通過する搬送経路上を旋回させながら交換するパレッ
ト交換装置において、前記搬送経路上にチルト装置を設
け、このチルト装置は、前記水平軸線回りに回動可能に
前記支持フレームに支持されたチルトベースと、このチ
ルトベースを回動して前記搬送経路上の待機位置とこの
搬送経路の外方のローデング位置とに位置決めする作動
装置と、前記チルトベース上に接離方向移動可能に支持
され前記待機位置において前記鉛直軸線を中心とする円
弧状をなす支持レールと、前記待機位置において前記支
持レールを同支持レールに支持されたパレットが前記旋
回アームの一端と係合する上昇位置と同パレットが同旋
回アームから離脱して前記チルトベースにクランプされ
る下降位置とにシフトするシフト装置を備えたことを特
徴とするパレット交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28463987A JPH01127246A (ja) | 1987-11-11 | 1987-11-11 | パレット交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28463987A JPH01127246A (ja) | 1987-11-11 | 1987-11-11 | パレット交換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01127246A true JPH01127246A (ja) | 1989-05-19 |
Family
ID=17681073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28463987A Pending JPH01127246A (ja) | 1987-11-11 | 1987-11-11 | パレット交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01127246A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015156417A (ja) * | 2014-02-20 | 2015-08-27 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 発光装置 |
| CN104891400A (zh) * | 2015-05-19 | 2015-09-09 | 中达电机股份有限公司 | 电机铸铝转子翻转架工装 |
| CN107921596A (zh) * | 2015-09-08 | 2018-04-17 | 日特机械工程株式会社 | 托盘搬送装置 |
| WO2022249404A1 (ja) * | 2021-05-27 | 2022-12-01 | Dmg森精機株式会社 | 自動パレット交換装置 |
| JP7587074B1 (ja) * | 2024-03-22 | 2024-11-19 | 株式会社牧野フライス製作所 | パレット姿勢変更装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6039442B2 (ja) * | 1980-03-28 | 1985-09-06 | 川崎製鉄株式会社 | 板材の幅制御方法 |
| JPS6219344A (ja) * | 1985-07-15 | 1987-01-28 | Toyoda Mach Works Ltd | パレツト交換装置をもつ工作機械 |
-
1987
- 1987-11-11 JP JP28463987A patent/JPH01127246A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS6039442B2 (ja) * | 1980-03-28 | 1985-09-06 | 川崎製鉄株式会社 | 板材の幅制御方法 |
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| WO2025197553A1 (ja) * | 2024-03-22 | 2025-09-25 | 株式会社牧野フライス製作所 | パレット姿勢変更装置 |
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