JPH01128221A - 磁気記録媒体 - Google Patents
磁気記録媒体Info
- Publication number
- JPH01128221A JPH01128221A JP62286075A JP28607587A JPH01128221A JP H01128221 A JPH01128221 A JP H01128221A JP 62286075 A JP62286075 A JP 62286075A JP 28607587 A JP28607587 A JP 28607587A JP H01128221 A JPH01128221 A JP H01128221A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- layer
- magnetic recording
- rare earth
- surface layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は高密度磁気記録に適する垂直磁気記録用の磁気
記録媒体に関する。
記録媒体に関する。
従来の技術
垂直磁気記録は、磁気ヘッドと磁気記録媒体を接触させ
て記録再生する技術にあって、100KBPIを越える
線記録密度になると、長手記録に対する優位性が明白に
なり、特にディジタル記録に適していることから、今後
の高密度化のだめの根幹の技術となると思われるもので
近年研究開発が盛んである。垂直記録には、従来の長手
記録と異なる異方性をもった磁気記録媒体が必要で、現
状では、2、、、−7 ポリイiド膜上のCo−Cr垂直磁化膜で、スパッタリ
ング法、電子ビーム蒸着法のいずれの方法に於て製造し
たものでも良いが、結晶配向性が良好で、垂直抗磁力の
大きなものが、比較的優れた高密度記録特性を与えられ
ることができることが知られている〔応用磁気セεす゛
垂直磁気記録方式″(60年12月)参照〕。
て記録再生する技術にあって、100KBPIを越える
線記録密度になると、長手記録に対する優位性が明白に
なり、特にディジタル記録に適していることから、今後
の高密度化のだめの根幹の技術となると思われるもので
近年研究開発が盛んである。垂直記録には、従来の長手
記録と異なる異方性をもった磁気記録媒体が必要で、現
状では、2、、、−7 ポリイiド膜上のCo−Cr垂直磁化膜で、スパッタリ
ング法、電子ビーム蒸着法のいずれの方法に於て製造し
たものでも良いが、結晶配向性が良好で、垂直抗磁力の
大きなものが、比較的優れた高密度記録特性を与えられ
ることができることが知られている〔応用磁気セεす゛
垂直磁気記録方式″(60年12月)参照〕。
一方では、耐久性の向上が実用化にとって重要な課題と
して認識され、保護膜、潤滑剤の検討が盛んであるが、
これらはいずれも短波長になる程大きくなる損失のスペ
ーシング損失の原因となるもので、保護層なしの状態で
C/Hの大きな媒体条件を求めることが重要となってき
ている。
して認識され、保護膜、潤滑剤の検討が盛んであるが、
これらはいずれも短波長になる程大きくなる損失のスペ
ーシング損失の原因となるもので、保護層なしの状態で
C/Hの大きな媒体条件を求めることが重要となってき
ている。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、ポリイミドやポリエチレンテレフタl/
−)に連続的にCo−Cr垂直磁化膜を形成したものは
、フィルムの脱ガス処理や、バックグラウンドの真空度
を改善するなどによりC/Hの改善が進められているが
、現状では不十分で、耐久性とC/Nを実用水準に近ず
けられる系は知ら3 \ 7 れていないことから改善が望まれていた。
−)に連続的にCo−Cr垂直磁化膜を形成したものは
、フィルムの脱ガス処理や、バックグラウンドの真空度
を改善するなどによりC/Hの改善が進められているが
、現状では不十分で、耐久性とC/Nを実用水準に近ず
けられる系は知ら3 \ 7 れていないことから改善が望まれていた。
本発明は上記した事情に鑑み、なされたもので、耐久性
とC/Nの優れた磁気記録媒体を掃供するものである。
とC/Nの優れた磁気記録媒体を掃供するものである。
問題点を解決するだめの手段
上記した問題点を解決するだめ本発明の磁気記録媒体は
、Co−Cr垂直磁化膜の表層部に稀土類元素のイオン
注入層を配したものである。
、Co−Cr垂直磁化膜の表層部に稀土類元素のイオン
注入層を配したものである。
作用
本発明の磁気記録媒体は、上記した構成により、表面に
通常形成される酸化層が、磁気的な乱れを生じて雑音の
原因となっていた部分を活性な稀土類元素が酸素と結合
し、Co−Crの純粋な磁気特性が現出し、それは内部
とも同じ特性を示すことから短波長域でC/Nを改善す
ることになるのである。
通常形成される酸化層が、磁気的な乱れを生じて雑音の
原因となっていた部分を活性な稀土類元素が酸素と結合
し、Co−Crの純粋な磁気特性が現出し、それは内部
とも同じ特性を示すことから短波長域でC/Nを改善す
ることになるのである。
実施例
以下、図面を参照しながら本発明の一実施例の磁気記録
媒体について詳しく説明する。図は本発明の実施例の磁
気記録媒体の拡大断面図で、図で1は、ポリエチレンテ
レフタレート、ポリエチレンナツタ1/−ト、ポリフエ
ニレンサルフアイド。
媒体について詳しく説明する。図は本発明の実施例の磁
気記録媒体の拡大断面図で、図で1は、ポリエチレンテ
レフタレート、ポリエチレンナツタ1/−ト、ポリフエ
ニレンサルフアイド。
ポリエーテルサルフオン、ポリアミドイミド、ポリイミ
ド等の高分子フィルムで2はAj?zOs 1Eu20
3゜5i02 、 Tie、 、 ZnO、ポリエステ
ル球等ノ微粒子ヲ配した微粒子塗布層で、この層はあら
かじめ、高分子フィルムと複合化されたものであっても
よい。
ド等の高分子フィルムで2はAj?zOs 1Eu20
3゜5i02 、 Tie、 、 ZnO、ポリエステ
ル球等ノ微粒子ヲ配した微粒子塗布層で、この層はあら
かじめ、高分子フィルムと複合化されたものであっても
よい。
3はCo −Cr垂直磁化膜で必要々らNb、Ru、T
a、Rh等を添加してもよいが、高周波スパッタリング
法。
a、Rh等を添加してもよいが、高周波スパッタリング
法。
電子ビーム蒸着法等で形成したもので600八から30
00人の範囲の膜厚で、垂直抗磁力は4o○(Oe)か
ら1600(Oe)の範囲が好ましい。4は、Pr 、
Sm等の稀土類元素のイオン注入層で、注入層は高々
50人程の深さまでで表面層の酸素と等量の注入量があ
ればその効果は十分である。5は、硬質炭素薄膜プラズ
マ重合膜、MoS2膜等の保護膜で6は脂肪酸、脂肪酸
アミド、バーフロロホリエーテル、パーフロロアルキル
カルボン酸等の潤滑剤層である。上記構成によp 、C
/Nが改善される度合は、短波長稈顕著で、以下、更に
具体的に比較例との対比で詳しく説明する。厚み12μ
mのポリエチレンテレフタレートフィルム上に直径12
0へのEu203微粒子を1Qケ/(μm)2配し、4
X 10 (Torr)のArに13.56 (MH
z )1.6(KW)の高周波を投入して住じたグロー
放電によるスパッタリング法でCo−Or (Cr :
20,5wt4)をターゲットにしたCo−Cr垂直
磁化膜を形成した。このCo−1Or垂直磁化膜は、平
均370人の粒子径で高さ1400への柱状微粒子から
成り、表層部は、23原子係の酸素を含んだ層が35人
存在したものであシ、80 KeVのPr″−イオンを
12μA/−で注入し、この層の酸素が、COの磁性を
不均一にしているのを、Pr原子で無視できるようにし
たイオン注入層でおきかえた。その後、グラ7フイトを
ターゲットにしてAr十H2==IX10−2(Tor
r)。
00人の範囲の膜厚で、垂直抗磁力は4o○(Oe)か
ら1600(Oe)の範囲が好ましい。4は、Pr 、
Sm等の稀土類元素のイオン注入層で、注入層は高々
50人程の深さまでで表面層の酸素と等量の注入量があ
ればその効果は十分である。5は、硬質炭素薄膜プラズ
マ重合膜、MoS2膜等の保護膜で6は脂肪酸、脂肪酸
アミド、バーフロロホリエーテル、パーフロロアルキル
カルボン酸等の潤滑剤層である。上記構成によp 、C
/Nが改善される度合は、短波長稈顕著で、以下、更に
具体的に比較例との対比で詳しく説明する。厚み12μ
mのポリエチレンテレフタレートフィルム上に直径12
0へのEu203微粒子を1Qケ/(μm)2配し、4
X 10 (Torr)のArに13.56 (MH
z )1.6(KW)の高周波を投入して住じたグロー
放電によるスパッタリング法でCo−Or (Cr :
20,5wt4)をターゲットにしたCo−Cr垂直
磁化膜を形成した。このCo−1Or垂直磁化膜は、平
均370人の粒子径で高さ1400への柱状微粒子から
成り、表層部は、23原子係の酸素を含んだ層が35人
存在したものであシ、80 KeVのPr″−イオンを
12μA/−で注入し、この層の酸素が、COの磁性を
不均一にしているのを、Pr原子で無視できるようにし
たイオン注入層でおきかえた。その後、グラ7フイトを
ターゲットにしてAr十H2==IX10−2(Tor
r)。
Ar :H2=1 : 3の放電ガスを用い、13.5
6(MHz)。
6(MHz)。
1.22 (KW)の高周波グロー放電によるスパッタ
リング法で厚み85人のダイアモンド状硬質炭素薄膜を
配し、更にその上に真空蒸着法でパーフロロアラキン酸
を56人蒸着した潤滑剤層を配し8ミ6ヘー・ り幅の磁気テープとした。一方比較例は、Pr イオ
ン注入を行わずに他の構成条件は同一とした8ミリ幅の
磁気テープである。両者のテープを改造した8ミリビデ
オにより比較評価した。ギャップ長0.17μmのアモ
ルファス合金スパッタ積層型のリングヘッドを用い、ビ
ット長0.25μ”%)ランク幅7μmの矩形波信号を
記録し、再生C/Nを比較した。実施例は比較例に対し
、2.1(dB)C/Nが良好であった。更に短波長化
し、ビット長0.15μmでは実施例の方がs、5(d
B)良好なC/Nを示した。メチル状態でも再生出力は
2(dB)低下するのに60分以上と耐久性も良好であ
った。
リング法で厚み85人のダイアモンド状硬質炭素薄膜を
配し、更にその上に真空蒸着法でパーフロロアラキン酸
を56人蒸着した潤滑剤層を配し8ミ6ヘー・ り幅の磁気テープとした。一方比較例は、Pr イオ
ン注入を行わずに他の構成条件は同一とした8ミリ幅の
磁気テープである。両者のテープを改造した8ミリビデ
オにより比較評価した。ギャップ長0.17μmのアモ
ルファス合金スパッタ積層型のリングヘッドを用い、ビ
ット長0.25μ”%)ランク幅7μmの矩形波信号を
記録し、再生C/Nを比較した。実施例は比較例に対し
、2.1(dB)C/Nが良好であった。更に短波長化
し、ビット長0.15μmでは実施例の方がs、5(d
B)良好なC/Nを示した。メチル状態でも再生出力は
2(dB)低下するのに60分以上と耐久性も良好であ
った。
発明の効果
以上のように本発明によれば、短波長でのC/Hの良好
な、垂直磁気記録用の磁気記録媒体が得られるといった
すぐれた効果がある。
な、垂直磁気記録用の磁気記録媒体が得られるといった
すぐれた効果がある。
図は本発明の一実施例の磁気記録媒体の拡大断面図であ
る。 1・・・・・・高分子フィルム、2・・・・・・微粒子
塗布層、77、−7 3・・・・・・Co−Cr垂直磁化膜、4・・・・・・
稀土類イオン注入層、5・・・・・・硬質炭素薄膜、6
・・・・・・潤滑剤層。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名6−
づ関膚刊層
る。 1・・・・・・高分子フィルム、2・・・・・・微粒子
塗布層、77、−7 3・・・・・・Co−Cr垂直磁化膜、4・・・・・・
稀土類イオン注入層、5・・・・・・硬質炭素薄膜、6
・・・・・・潤滑剤層。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名6−
づ関膚刊層
Claims (1)
- Co−Cr垂直磁化膜の表層部に稀土類元素のイオン注
入層を配したことを特徴とする磁気記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62286075A JPH01128221A (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | 磁気記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62286075A JPH01128221A (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | 磁気記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01128221A true JPH01128221A (ja) | 1989-05-19 |
Family
ID=17699622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62286075A Pending JPH01128221A (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | 磁気記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01128221A (ja) |
-
1987
- 1987-11-12 JP JP62286075A patent/JPH01128221A/ja active Pending
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