JPH01131317A - ボールジョイント用ダストカバーのシール構造 - Google Patents

ボールジョイント用ダストカバーのシール構造

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JPH01131317A
JPH01131317A JP28796087A JP28796087A JPH01131317A JP H01131317 A JPH01131317 A JP H01131317A JP 28796087 A JP28796087 A JP 28796087A JP 28796087 A JP28796087 A JP 28796087A JP H01131317 A JPH01131317 A JP H01131317A
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JP
Japan
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dust cover
fastening
ball joint
fitting groove
ball stud
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JP28796087A
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Inventor
Hironori Koga
古賀 裕典
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Musashi Seimitsu Industry Co Ltd
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Musashi Seimitsu Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、例えば自動車搬架装置及び操舵装置等に使用
されるボールジヨイント用ダストカバーのシール構造に
関する。
従来の技術 第1図左半部に示す如く、ダストカバー209の一端小
開口部211の周壁部213外周側面に形成した環状の
締付金具装着溝217に環状の締付金具219を装着し
たボールジョイント用ダストカバーのシール構造として
は、実公昭43−1944号などがある。
発明が解決しようとする問題点 上述の如きボールジヨイント用ダストカバーのシール構
造においては、第2図左半部に拡大して示す如く、自然
状態での内径が20OAである締付金具219を、その
内径を拡径して、ダストカバー209小開口部211先
端に形成されている外径200B (20OA<200
B)の外周りツブ215の外周を通過させて締付金具装
着溝217に装着する。
ところで、ダストカバー219の引き裂き強度を向上さ
せるために、ポリウレタン等の引き裂キ強度の高い材質
を使用した場合、それに伴いダストカバー209の硬度
も高いものとなってしまう。
そのため、ダストカバー209小開口部211の周壁部
213の肉厚が厚い場合、締付金具219の緊ばく力が
、ダストカバー209小開口部211の内周面にまで作
用しないという問題がある。
この対策として、周壁部213の肉厚を薄(して、すな
わち、締付金具装着溝217をボールスタッド2内径方
向に深くして、締付金具219の緊ばく力を内周面にま
で作用させることが考えられる。ところが、締付金具装
着溝217が深いと、上述した外周リップ215外径2
00Bと溝底218外径200Cとの径差が大きくなり
、締付金具219が外周リップ215外周を通過する際
の内径拡大が、弾性限度を越えてしまい、締付金具装着
溝217に装着した際に所望の緊ばく力が得られないと
いう欠点がある。
問題点を解決するための手段 ダストカバーの一端小開口部が、ボールジヨイントのボ
ールスタッドの柄外周に装着され、他端大開口部がボー
ルジヨイントのソケット外周に装着されたボールジヨイ
ント用ダストカバーのシール構造において、ダストカバ
ー小開口部の反ソケット側端面に環状の締付金具装着溝
を形成し、締付金具装着溝に締付金具を装着する。
作     用 締付金具を締付金具装着溝へ装着するまでに通過させる
障害物がないため、装着時の締付金具の内径拡大を極端
に少なくできる。
実  施  例 以下本発明の実施例のその構成を図面に基づいて説明す
る。
第1図右手部は本発明の実施例によるボールジヨイント
用ダストカバーのシール構造を有するボールジヨイント
1を表わし、第2図は第1図の部分拡大図である。
第1図において、2はボールスタッドで、一端球頭部4
がべ・アリング5を介してソケット6内に摺動回転自在
に軸支されると共に、他端の柄3はソケット6小開ロア
から突出している。
9はダストカバーで、弾性材料により略円筒釣鐘状に形
成されている。ダストカバー9の一端小開口部11は、
ボールスタッド2の柄3外周に装着され、他端大開口部
12はソケット6の小開ロア付近外周面に形成されたダ
ストカバー溝8に装着されている。小開口部11と大開
口部12との中間部分は、外径方向へ膨出した胴部10
に形成されている。
ダストカバー9の小開口部11の内周面には、ボールス
タッド2の柄3外周面に弾性的に圧着してシール性を高
める複数の周状凸条より成る内周リップ14が形成され
ている。また、小開口部11の外周面には、ナックルア
ーム等の連結部材(図示せず)との間をシールする外周
りツブ15が形成されている。
ダストカバー9小開口部11の反ソケット側端面16に
は、ボールジヨイント軸線方向に延出する断面矩形の環
状の締付金具装着溝17が形成されている。前述した内
周リップ14とこの締付金具装着溝17との間には、薄
肉に形成された周壁部13が介在している。この締付金
具装着溝17内には、締付金具である一重巻サークリッ
プ19が装着されている。第2図有半部に示す如く、サ
ークリップ19の自然状態における内径をA1ダストカ
バー9小開口部11の周壁部13の外径をCとすると、
A<Cであるので、−重巻サークリップ19は、この締
め部分の緊ばく力を持ってダストカバー9をボールスタ
ッド2の柄3に締め付は固定する。
次に上記構造の組立てについて説明する。まずソケット
6内に、ベアリング5で囲繞されたボールスタッド球頭
部4を挿入し、ボールジヨイント1を組立てる。
つぎに、ダストカバー9の大開口部12をソケット6の
ダストカバー溝8に装着すると共に、小開口部11をボ
ールスタッド2の柄3に圧入する。
その後、第2図有半部に示す如く、拡径治具25により
、−重巻サークリップ19の内径を、締付金具装着溝1
7の開口2oを通過できる程度の径Bにまでわずかに拡
径する。続いて押し込み治具26により、拡径された−
重巻サークリップ19を締付金具装着溝17内に押し込
む。この時、−重巻サークリップ19の内径拡大が、そ
の弾性限度を越えない範囲で行なわれるため、−重巻サ
ークリップは、装着時の緊ばく力を喪失することがない
次に本発明の他の実施例について第2図右手部と同一部
を表わす第3図を用いて説明する。第2番目の実施例に
おいては、締付金具装着溝117の開口120に蓋12
1が形成されている。この蓋121は、締付金具装着溝
117内に水が侵入するのを防止する。
上記第1番目と第2番目の実施例において、締付金具と
しての一重巻サークリップを、多重巻形状あるいは切れ
目なしの輪状にしても良い。
効     果 以上のように本発明によれば、締付金具を締付金具装着
溝へ装着するまでに通過させる障害物がないため、装着
時の締付金具の内径拡大を極端に少な(できるので、そ
の内径拡大が弾性範囲内で行なわれ、ダストカバーをボ
ールスタッドの柄に所望の緊ばく力で締付は固定するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、左半部が従来のボールジョイント用ダストカ
バーのシール構造を表わし、右半部が本発明の第1番目
の実施例によるボールジョイント用ダストカバーのシー
ル構造を表わす部分断面平面図。第2図は、左半部が第
1図左半部の、右半部が第1図有半部のそれぞれ部分拡
大説明図。第3図は本発明の第2番目の実施例を表わす
第2図右手部と間部の説明図である。 (記号の説明) 1−・・ボールジョイント。 2・・・ボールスタッド。     3・・・柄。 6・・・ソケット。   9・・・ダストカバー。 11・・・締付金具。  12・・・大開口部。 16・・・反ソケット側端面。 17・・・締付金具装着溝。 19・・・締付金具。 第8図 手続補正書(自発) 昭和68年6月7日 1、事件の表示 昭和62年特許願第287960号 2、発明の名称 8、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、補正命令の日付       な し5、補正によ
り増加する発明の数   な し6、補正の対戦 記 1、明細書第1ページ第18行目  1架」  の記載
を  「懸架」  と訂正する。 2、明細書第2ページ第15行目  「外径200B(
200A<200B)J   の記載を  [外径20
0C(20OA<2000)J    と訂正する。 3、明細書第3ページ第11行目  r200 Bと」
の記載を  r2000と締付金具219の自然状態で
の内径A及び」  と訂正する。 4、明細書第3ページ第12行目  r200 CJの
記載を  r200 BJ   と訂正する。 5、明細書第6ページ第5行目  「AくC」  の記
載を  [A<BJ   と訂正する。 6、明細書第6ページ第19行目  rBJ   の記
載を  「C」  と訂正する。 7、第2図において、200Cの寸法線及び寸法補助線
を別紙のとおシ訂正する。 (内容に変更なし) 以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ダストカバー9の一端小開口部11が、ボールジョイン
    ト1のボールスタッド2の柄3外周に装着され、他端大
    開口部12が前記ボールジョイント1のソケット6外周
    に装着されたボールジョイント用ダストカバーのシール
    構造において、前記ダストカバー9小開口部11の反ソ
    ケット側端面16に環状の締付金具装着溝17を形成し
    、該締付金具装着溝17に締付金具19を装着したこと
    を特徴とするボールジョイント用ダストカバーのシール
    構造。
JP28796087A 1987-11-13 1987-11-13 ボールジョイント用ダストカバーのシール構造 Expired - Lifetime JPH0730779B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP28796087A JPH0730779B2 (ja) 1987-11-13 1987-11-13 ボールジョイント用ダストカバーのシール構造

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JPH01131317A true JPH01131317A (ja) 1989-05-24
JPH0730779B2 JPH0730779B2 (ja) 1995-04-10

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04127471U (ja) * 1991-05-13 1992-11-19 エヌオーケー株式会社 ダストカバーの取付構造
JP2007130419A (ja) * 2005-11-09 2007-05-31 Kowa Co Ltd ねじりブラシ及びねじりブラシ工具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04127471U (ja) * 1991-05-13 1992-11-19 エヌオーケー株式会社 ダストカバーの取付構造
JP2007130419A (ja) * 2005-11-09 2007-05-31 Kowa Co Ltd ねじりブラシ及びねじりブラシ工具

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JPH0730779B2 (ja) 1995-04-10

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