JPH01133350A - 半導体集積回路の製造方法 - Google Patents
半導体集積回路の製造方法Info
- Publication number
- JPH01133350A JPH01133350A JP29241287A JP29241287A JPH01133350A JP H01133350 A JPH01133350 A JP H01133350A JP 29241287 A JP29241287 A JP 29241287A JP 29241287 A JP29241287 A JP 29241287A JP H01133350 A JPH01133350 A JP H01133350A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- forming
- region
- dielectric thin
- lower electrode
- thin film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 10
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 10
- 239000010408 film Substances 0.000 claims abstract description 48
- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims abstract description 23
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 claims abstract description 15
- 239000012535 impurity Substances 0.000 claims abstract description 14
- 238000001312 dry etching Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000000151 deposition Methods 0.000 claims abstract description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 17
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 7
- 238000002955 isolation Methods 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 34
- 229910052698 phosphorus Inorganic materials 0.000 abstract description 8
- 238000004886 process control Methods 0.000 abstract description 3
- 238000005121 nitriding Methods 0.000 abstract 2
- 150000004767 nitrides Chemical class 0.000 description 9
- 229910052581 Si3N4 Inorganic materials 0.000 description 8
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 7
- HQVNEWCFYHHQES-UHFFFAOYSA-N silicon nitride Chemical compound N12[Si]34N5[Si]62N3[Si]51N64 HQVNEWCFYHHQES-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 4
- 239000011574 phosphorus Substances 0.000 description 4
- ZOXJGFHDIHLPTG-UHFFFAOYSA-N Boron Chemical compound [B] ZOXJGFHDIHLPTG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 3
- 229910052796 boron Inorganic materials 0.000 description 3
- 229910052757 nitrogen Inorganic materials 0.000 description 3
- 229920002120 photoresistant polymer Polymers 0.000 description 3
- 238000001020 plasma etching Methods 0.000 description 3
- 229910052814 silicon oxide Inorganic materials 0.000 description 3
- VEXZGXHMUGYJMC-UHFFFAOYSA-N Hydrochloric acid Chemical compound Cl VEXZGXHMUGYJMC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 229910052785 arsenic Inorganic materials 0.000 description 2
- RQNWIZPPADIBDY-UHFFFAOYSA-N arsenic atom Chemical compound [As] RQNWIZPPADIBDY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 238000001039 wet etching Methods 0.000 description 2
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052787 antimony Inorganic materials 0.000 description 1
- WATWJIUSRGPENY-UHFFFAOYSA-N antimony atom Chemical compound [Sb] WATWJIUSRGPENY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000001505 atmospheric-pressure chemical vapour deposition Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000007943 implant Substances 0.000 description 1
- 238000005468 ion implantation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000059 patterning Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 1
- 238000004544 sputter deposition Methods 0.000 description 1
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 description 1
- 235000012431 wafers Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Bipolar Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明はMIS型容量素子を組み込んだ半導体集積回路
の、NPN トランジスタのhyア制御を容易ならしめ
た製造方法に関する。
の、NPN トランジスタのhyア制御を容易ならしめ
た製造方法に関する。
(ロ)従来の技術
バイポーラ型ICは、フレフタとなる半導体層表面にベ
ース・エミッタを2重拡散して形成した縦型のNPN
トランジスタを主体として構成されている。その為、前
記NPN トランジスタを製造するベース及びエミッタ
拡散工程は必要不可欠の工程であり、コレクタ直列抵抗
を低減する為の高濃度埋込層形成工程やエピタキシャル
層成長工程、各素子を接合分離する為の分離領域形成工
程や電気的接続の為の電極形成工程等と並んでバイポー
ラ型ICを製造するのに欠かせない工程(基本工程)で
ある。
ース・エミッタを2重拡散して形成した縦型のNPN
トランジスタを主体として構成されている。その為、前
記NPN トランジスタを製造するベース及びエミッタ
拡散工程は必要不可欠の工程であり、コレクタ直列抵抗
を低減する為の高濃度埋込層形成工程やエピタキシャル
層成長工程、各素子を接合分離する為の分離領域形成工
程や電気的接続の為の電極形成工程等と並んでバイポー
ラ型ICを製造するのに欠かせない工程(基本工程)で
ある。
一方、回路的な要求から他の素子、例えばPNPトラン
ジスタ、抵抗、容量、ツェナーダイオード等を同一基板
上に組み込みたい要求がある。この場合、工程の簡素化
という点から可能な限り前記基本工程を流用した方が好
ましいことは言うまでもない。しかしながら、前記ベー
ス及びエミッタ拡散工程はNPN トランジスタの特性
を最重要視して諸条件が設定される為、前記基本工程だ
けでは集積化が困難な場合が多い。そこで、基本的なN
PN トランジスタの形成を目的とせず、他の素子を組
み込む為もしくは他素子の特性を向上することを目的と
して新規な工程を追加することがある。例えば前記エミ
ッタ拡散によるカソード領域とでツェナーダイオードの
ツェナー電圧を制御するアノード領域を形成する為のP
4拡散工程、ベース領域とは比抵抗が異る抵抗領域を形
成する為のR拡散工程やインプラ抵抗形成工程、MOS
型よりも大きな容量が得られる窒化膜容量を形成する為
の窒化膜形成工程、NPN)ランジスタのコレクタ直列
抵抗を更に低減する為のコレクタ低抵抗領域形成工程等
がそれであり、全てバイポーラICの用途や目的及びコ
スト的な面から検討して追加するか否かが決定される工
程(オプション工程)である。
ジスタ、抵抗、容量、ツェナーダイオード等を同一基板
上に組み込みたい要求がある。この場合、工程の簡素化
という点から可能な限り前記基本工程を流用した方が好
ましいことは言うまでもない。しかしながら、前記ベー
ス及びエミッタ拡散工程はNPN トランジスタの特性
を最重要視して諸条件が設定される為、前記基本工程だ
けでは集積化が困難な場合が多い。そこで、基本的なN
PN トランジスタの形成を目的とせず、他の素子を組
み込む為もしくは他素子の特性を向上することを目的と
して新規な工程を追加することがある。例えば前記エミ
ッタ拡散によるカソード領域とでツェナーダイオードの
ツェナー電圧を制御するアノード領域を形成する為のP
4拡散工程、ベース領域とは比抵抗が異る抵抗領域を形
成する為のR拡散工程やインプラ抵抗形成工程、MOS
型よりも大きな容量が得られる窒化膜容量を形成する為
の窒化膜形成工程、NPN)ランジスタのコレクタ直列
抵抗を更に低減する為のコレクタ低抵抗領域形成工程等
がそれであり、全てバイポーラICの用途や目的及びコ
スト的な面から検討して追加するか否かが決定される工
程(オプション工程)である。
上記オプション工程を利用して形成したMIS型容量を
第3図に示す。同図において、(1)はP型半導体基板
、(2)はN型エピタキシャル層、(3)はN+型埋込
層、(4)はP′″型分離領域、(5)はアイランド、
(6〉はエミッタ拡散によるN+型の下部電極領域、(
7)は高誘電率絶縁体としてのシリコン窒化膜(si$
N4)、(8)はアルミニウム材料から成る上部電極、
(9)は酸化膜、(10〉は電極である。尚、窒化膜を
利用したMIS型容量としては、例えば特開昭60−2
44056号公報に記載されている。
第3図に示す。同図において、(1)はP型半導体基板
、(2)はN型エピタキシャル層、(3)はN+型埋込
層、(4)はP′″型分離領域、(5)はアイランド、
(6〉はエミッタ拡散によるN+型の下部電極領域、(
7)は高誘電率絶縁体としてのシリコン窒化膜(si$
N4)、(8)はアルミニウム材料から成る上部電極、
(9)は酸化膜、(10〉は電極である。尚、窒化膜を
利用したMIS型容量としては、例えば特開昭60−2
44056号公報に記載されている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
しかしながら、従来のMIS型容量は下部電極としてN
PN トランジスタのエミッタ領域を利用している為、
エミッタ領域形成用のN型不純物をデボした後に窒化膜
を形成し、その後でN型不純物のドライブインを行わな
ければならない。すると、窒化膜のデボ時に使用する8
00″C前後の熱処理がエミッタ領域を拡散させる為、
NPNトランジスタのh□(電流増幅率)のばらつきが
大きく、そのコントロールが難しい欠点があった。
PN トランジスタのエミッタ領域を利用している為、
エミッタ領域形成用のN型不純物をデボした後に窒化膜
を形成し、その後でN型不純物のドライブインを行わな
ければならない。すると、窒化膜のデボ時に使用する8
00″C前後の熱処理がエミッタ領域を拡散させる為、
NPNトランジスタのh□(電流増幅率)のばらつきが
大きく、そのコントロールが難しい欠点があった。
また、窒化膜の形成に必要なオプション工程を追加した
か否かでエミッタ領域の熱処理条件を変える必要がある
為、機種別の工程管理が必要であり、管理の共通化がで
きない欠点があった。
か否かでエミッタ領域の熱処理条件を変える必要がある
為、機種別の工程管理が必要であり、管理の共通化がで
きない欠点があった。
(ニ)問題点を解決するための手段
本発明は衛士した欠点に鑑みてなされ、MIS型容量を
組み込んだ半導体集積回路の製造方法において、エピタ
キシャル層(23)表面に容量部分を形成する為の酸化
膜パターン(27)を形成する工程と、この酸化膜パタ
ーン(27)を利用してP又はN型不純物を選択するこ
とにより下部電極領域(28)を形成する工程と、全面
に窒化膜(Si3N4)を堆積し、前記酸化膜パターン
〈27)の開孔部分を覆う誘電体薄膜(29)を形成す
る工程と、N型不純物を選択拡散することによってNP
Nトランジスタのエミッタ領域(31)を形成する工程
と、誘電体薄膜(29)表面の大部分を露出し、さらに
ドライエツチング法を利用して誘電体薄膜(29)を貫
通するコンタクト孔(35)を形成する工程と、前記露
出した誘電体薄膜(29)表面に上部電極(36)を、
コンタクト孔(35)には下部電極領域(28)とオー
ミックコンタクトする電極(35)を配設する工程とを
具備することを特徴とする特 (ホ)作用 本発明によれば、下部電極としてエミッタ拡散を利用せ
ずエミッタ領域(31)形成前に形成した領域を使用し
、窒化膜をデボした後にエミッタ拡散を行うので、エミ
ッタ領域(31)形成以後のNPNトランジスタのhF
l、に影響する熱処理工程を排除することができる。ま
た、下部電極領域(28)形成の為の酸化膜パターン(
27)と誘電体薄膜(29〉配設の為の酸化膜パターン
(27)を共通にできるので、フォトレジスト工程を省
略できる。
組み込んだ半導体集積回路の製造方法において、エピタ
キシャル層(23)表面に容量部分を形成する為の酸化
膜パターン(27)を形成する工程と、この酸化膜パタ
ーン(27)を利用してP又はN型不純物を選択するこ
とにより下部電極領域(28)を形成する工程と、全面
に窒化膜(Si3N4)を堆積し、前記酸化膜パターン
〈27)の開孔部分を覆う誘電体薄膜(29)を形成す
る工程と、N型不純物を選択拡散することによってNP
Nトランジスタのエミッタ領域(31)を形成する工程
と、誘電体薄膜(29)表面の大部分を露出し、さらに
ドライエツチング法を利用して誘電体薄膜(29)を貫
通するコンタクト孔(35)を形成する工程と、前記露
出した誘電体薄膜(29)表面に上部電極(36)を、
コンタクト孔(35)には下部電極領域(28)とオー
ミックコンタクトする電極(35)を配設する工程とを
具備することを特徴とする特 (ホ)作用 本発明によれば、下部電極としてエミッタ拡散を利用せ
ずエミッタ領域(31)形成前に形成した領域を使用し
、窒化膜をデボした後にエミッタ拡散を行うので、エミ
ッタ領域(31)形成以後のNPNトランジスタのhF
l、に影響する熱処理工程を排除することができる。ま
た、下部電極領域(28)形成の為の酸化膜パターン(
27)と誘電体薄膜(29〉配設の為の酸化膜パターン
(27)を共通にできるので、フォトレジスト工程を省
略できる。
(へ)実施例
以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら詳細に説
明する。
明する。
先ず第1図Aに示す如く、P型のシリコン半導体基板(
21)の表面にアンチモン(Sb)又はヒ素(As)等
のN型不純物を選択的にドープしてN+型埋込層(22
)を形成し、基板(21)全面に厚さ5〜10μのN型
のエピタキシャル層(23)を積層する。
21)の表面にアンチモン(Sb)又はヒ素(As)等
のN型不純物を選択的にドープしてN+型埋込層(22
)を形成し、基板(21)全面に厚さ5〜10μのN型
のエピタキシャル層(23)を積層する。
次に第1図Bに示す如く、エピタキシャル層(23)表
面からボロン(B)を選択的に拡散することによって、
埋込層(22)を夫々取囲むようにエピタキシャル層(
23)を貫通するP+型の分離領域(24)を形成する
。分離領域(24)で囲まれたエピタキシャル層(23
)が夫々の回路素子を形成する為のアイランド(25)
となる。そして、ポジ又はネガ型のフォトレジストを利
用して1つのアイランド(25)表面に選択的にボロン
(B)をイオン注入又は拡散することによりNPNトラ
ンジスタのベースとなるベース領域(26〉を形成する
。
面からボロン(B)を選択的に拡散することによって、
埋込層(22)を夫々取囲むようにエピタキシャル層(
23)を貫通するP+型の分離領域(24)を形成する
。分離領域(24)で囲まれたエピタキシャル層(23
)が夫々の回路素子を形成する為のアイランド(25)
となる。そして、ポジ又はネガ型のフォトレジストを利
用して1つのアイランド(25)表面に選択的にボロン
(B)をイオン注入又は拡散することによりNPNトラ
ンジスタのベースとなるベース領域(26〉を形成する
。
次に第1図Cに示す如く、エピタキシャル層(23)表
面のCVD又は熱酸化による酸化膜を選択的にエツチン
グ除去し、アイランド(25)表面の窒化膜(SisN
a)を配設すべき領域に開孔部を有する酸化膜パターン
(27)を形成する。続いて、この酸化膜パターン(2
7)を利用してエピタキシャル層(23)表面からP又
はN型の不純物を導入することによってMIS型容量の
下部電極となる下部電極領域(28〉を形成する。不純
物はリン(P)、ヒ素(As)、ボロン(B)等を利用
し、導入方法は選択拡散又はイオン注入法を利用する。
面のCVD又は熱酸化による酸化膜を選択的にエツチン
グ除去し、アイランド(25)表面の窒化膜(SisN
a)を配設すべき領域に開孔部を有する酸化膜パターン
(27)を形成する。続いて、この酸化膜パターン(2
7)を利用してエピタキシャル層(23)表面からP又
はN型の不純物を導入することによってMIS型容量の
下部電極となる下部電極領域(28〉を形成する。不純
物はリン(P)、ヒ素(As)、ボロン(B)等を利用
し、導入方法は選択拡散又はイオン注入法を利用する。
不純物濃度はMIS型容量のヒステリシス特性等の関係
から比較的高濃度、例えば10 ”atoms−Cm−
”以上あることが望ましい。
から比較的高濃度、例えば10 ”atoms−Cm−
”以上あることが望ましい。
次に第1図りに示す如く、常圧CVD法等の技術を利用
することによって酸化膜パターン(27)をそのまま残
した状態のエピタキシャル層(23)全面に膜厚数百〜
千数百人のシリコン窒化膜(sialを堆積する。シリ
コン窒化膜はシリコン酸化膜よりも高い誘電率を示すの
で、大容量を形成することが可能である。その後、シリ
コン窒化膜表面に周知のレジストパターンを形成し、リ
アクティブ・イオン・エツチング(RIE)等のドライ
エ・ンチ技術を利用して選択的に除去することにより下
部電極領域(28)の露出部分を全部覆う様なMIS型
容量の誘電体薄膜(29)を形成する。そして、誘電体
薄膜(29)を覆うように全面にCVD酸化膜を堆積さ
せる。
することによって酸化膜パターン(27)をそのまま残
した状態のエピタキシャル層(23)全面に膜厚数百〜
千数百人のシリコン窒化膜(sialを堆積する。シリ
コン窒化膜はシリコン酸化膜よりも高い誘電率を示すの
で、大容量を形成することが可能である。その後、シリ
コン窒化膜表面に周知のレジストパターンを形成し、リ
アクティブ・イオン・エツチング(RIE)等のドライ
エ・ンチ技術を利用して選択的に除去することにより下
部電極領域(28)の露出部分を全部覆う様なMIS型
容量の誘電体薄膜(29)を形成する。そして、誘電体
薄膜(29)を覆うように全面にCVD酸化膜を堆積さ
せる。
次に第1図Eに示す如く、今度はNPNトランジスタの
ベース領域(27)表面とアイランド(25)表面の酸
化膜(30)を開孔し、この酸化膜(30)をマスクと
じてリン(P)を選択拡散することによりN8型のエミ
ッタ領域(31)とコレクタコンタクト領域(32)を
形成する。その後、再度全面にノンドープ又はリンドー
プの酸化膜を堆積させる。
ベース領域(27)表面とアイランド(25)表面の酸
化膜(30)を開孔し、この酸化膜(30)をマスクと
じてリン(P)を選択拡散することによりN8型のエミ
ッタ領域(31)とコレクタコンタクト領域(32)を
形成する。その後、再度全面にノンドープ又はリンドー
プの酸化膜を堆積させる。
次に第1図Fに示す如く、酸化膜(30)上にネガ又は
ポジ型のフォトレジストによるレジストパターン(33
)を形成し、沸酸によるウェットエツチングによって誘
電体薄膜(29)上の所望の領域を開孔する。ウェット
エツチングではシリコン酸化膜(Sign)とシリコン
窒化膜(SiJ4)の選択比が高いので、誘電体薄膜(
29)を露出することができる。
ポジ型のフォトレジストによるレジストパターン(33
)を形成し、沸酸によるウェットエツチングによって誘
電体薄膜(29)上の所望の領域を開孔する。ウェット
エツチングではシリコン酸化膜(Sign)とシリコン
窒化膜(SiJ4)の選択比が高いので、誘電体薄膜(
29)を露出することができる。
但し、誘電体薄膜(29)の表面のうち一部は下部電極
領域(28)取出し電極配設の為に酸化膜(30)を残
しておく。
領域(28)取出し電極配設の為に酸化膜(30)を残
しておく。
次に第1図Gに示す如く、再度酸化膜(30〉上にレジ
ストパターン(34)を形成し、今度はシリコン窒化膜
を開孔する為にリアクティブ・イオン・エツチング等の
ドライエッチ技術を利用して下部電極領域(28)の表
面を露出させるコンタクト孔(35)を形成する。と同
時に、NPN トランジスタのペース・エミッタ・コレ
クタフンタクト用のコンタクト孔(36)を開孔する。
ストパターン(34)を形成し、今度はシリコン窒化膜
を開孔する為にリアクティブ・イオン・エツチング等の
ドライエッチ技術を利用して下部電極領域(28)の表
面を露出させるコンタクト孔(35)を形成する。と同
時に、NPN トランジスタのペース・エミッタ・コレ
クタフンタクト用のコンタクト孔(36)を開孔する。
例えばCF、ガスを使用したドライエツチングでは、シ
リコン酸化膜(Si02)とシリコン窒化膜(sisN
a>の選択比が小さいので、下部電極領域(28)用コ
ンタクト孔(35)とベース・エミッタ・コレクタ用コ
ンタクト孔(36)の六開けが同時に行える。第1図F
と第1図Gの工程は反転してもかまわない。但し、コン
タクト孔(35)(36)形成と誘電体薄膜(29)表
面を露出させる工程は同時に行ってはならない。
リコン酸化膜(Si02)とシリコン窒化膜(sisN
a>の選択比が小さいので、下部電極領域(28)用コ
ンタクト孔(35)とベース・エミッタ・コレクタ用コ
ンタクト孔(36)の六開けが同時に行える。第1図F
と第1図Gの工程は反転してもかまわない。但し、コン
タクト孔(35)(36)形成と誘電体薄膜(29)表
面を露出させる工程は同時に行ってはならない。
次に第1図Hに示す如く、エピタキシャル層(23〉全
面に周知の蒸着又はスパッタ技術によりアルミニウム層
を形成し、このアルミニウム層を再度パターニングする
ことによって所望形状の電極(35)と誘電体薄膜(2
9)上の上部電極(36)を形成する。
面に周知の蒸着又はスパッタ技術によりアルミニウム層
を形成し、このアルミニウム層を再度パターニングする
ことによって所望形状の電極(35)と誘電体薄膜(2
9)上の上部電極(36)を形成する。
面上した本願の製造方法によれば、MIS型容量の下部
電極領域(28)としてエミッタ拡散工程以前に形成し
たP又はN型の拡散領域を使用したので、誘電体薄膜(
29)の製造工程をエミッタ拡散工程の前に配置するこ
とができる。すると、エミッタ領域(31)形成用のリ
ン(P)のデポジットからリン(P)のドライブインの
間にMIS型容量形成の為の熱処理を配置する必要が無
く、デポジットによってリン(P)が初期拡散された状
態から即NPNトランジスタのり、8(電流増幅率)コ
ントロールの為の熱処理(ドライブイン)工程を行うこ
とができる。その為、NPNトランジスタのり、のばら
つきが少く、MIS型容量を組み込んだことによるhF
Eコントロールの難しさを解消できる。
電極領域(28)としてエミッタ拡散工程以前に形成し
たP又はN型の拡散領域を使用したので、誘電体薄膜(
29)の製造工程をエミッタ拡散工程の前に配置するこ
とができる。すると、エミッタ領域(31)形成用のリ
ン(P)のデポジットからリン(P)のドライブインの
間にMIS型容量形成の為の熱処理を配置する必要が無
く、デポジットによってリン(P)が初期拡散された状
態から即NPNトランジスタのり、8(電流増幅率)コ
ントロールの為の熱処理(ドライブイン)工程を行うこ
とができる。その為、NPNトランジスタのり、のばら
つきが少く、MIS型容量を組み込んだことによるhF
Eコントロールの難しさを解消できる。
また、MIS型容量を組み込む組み込まないにかかわら
ずエミッタ領域(31)の熱処理条件を一本化すること
ができるので、機種別の工程管理が極めて容易になる。
ずエミッタ領域(31)の熱処理条件を一本化すること
ができるので、機種別の工程管理が極めて容易になる。
さらに本願の製造方法によれば、下部電極領域(28)
形成の為の酸化膜パターン(27)をそのまま利用して
窒化膜(SisN4)のデポが行えるので、誘電体薄膜
(29)形成の為に改めてバターニングする必要が無く
工程を簡略化できる。
形成の為の酸化膜パターン(27)をそのまま利用して
窒化膜(SisN4)のデポが行えるので、誘電体薄膜
(29)形成の為に改めてバターニングする必要が無く
工程を簡略化できる。
(ト)発明の詳細
な説明した如く、本発明によればMIS型容量をオプシ
ョンデバイスとして追加したことによるNPNトランジ
スタのり、のばらつきが僅んど無い、NPNトランジス
タのh□のコントロールが極めて容易な半導体集積回路
の製造方法を提供できる利点を有する。また、MIS型
容量を組み込んだ機種とそうでない機種とでエミッタ領
域(31)の処理条件を一本化できるので、機種別の工
程管理を簡略化でき、さらには異る機種のウェハーを同
一拡散炉内で熱処理するといった多機種少量生産が可能
になる利点をも有する。
ョンデバイスとして追加したことによるNPNトランジ
スタのり、のばらつきが僅んど無い、NPNトランジス
タのh□のコントロールが極めて容易な半導体集積回路
の製造方法を提供できる利点を有する。また、MIS型
容量を組み込んだ機種とそうでない機種とでエミッタ領
域(31)の処理条件を一本化できるので、機種別の工
程管理を簡略化でき、さらには異る機種のウェハーを同
一拡散炉内で熱処理するといった多機種少量生産が可能
になる利点をも有する。
そして、下部電極領域(28)形成の為の酸化膜パター
ン(27)と窒化膜(SisNa )デポジットの為の
酸化膜パターン(27)を共通にできるので、工程の簡
略化が図れる利点をも有する。
ン(27)と窒化膜(SisNa )デポジットの為の
酸化膜パターン(27)を共通にできるので、工程の簡
略化が図れる利点をも有する。
第1図A乃至第1図Hは夫々本発明を説明する為の断面
図、第2図は従来例を説明する為の断面図である。 〈21)はP型半導体基板、 (26)はP型ベース領
域、 (27)は酸化膜パターン、 (28)は下部電
極領域、 (29)は誘電体薄膜、 (31)はエミッ
タ領域である。
図、第2図は従来例を説明する為の断面図である。 〈21)はP型半導体基板、 (26)はP型ベース領
域、 (27)は酸化膜パターン、 (28)は下部電
極領域、 (29)は誘電体薄膜、 (31)はエミッ
タ領域である。
Claims (1)
- (1)一導電型半導体基板の上に逆導電型の埋込層を形
成する工程、 前記基板の上に逆導電型のエピタキシャル層を形成する
工程、 前記エピタキシャル層表面から一導電型の不純物を選択
的に拡散することによって分離領域を形成し、複数個の
アイランドを形成する工程、前記エピタキシャル層表面
から一導電型の不純物を選択的に導入することによって
1つのアイランド表面に縦型バイポーラトランジスタの
ベース領域を形成する工程、 前記エピタキシャル層表面の絶縁膜を選択的に除去して
絶縁膜パターンを形成し、このパターンをマスクとして
一導電型又は逆導電型の不純物を導入することによりM
IS型容量の下部電極領域を形成する工程、 前記下部電極領域上に前記絶縁膜パターンの開孔部を全
て覆うMIS型容量の誘電体薄膜を堆積して形成する工
程、 前記ベース領域表面に逆導電型の不純物を選択的に拡散
することによって縦型バイポーラトランジスタのエミッ
タ領域を形成する工程、 前記誘電体薄膜表面の大部分を露出すると共に、ドライ
エッチングを利用することによって前記誘電体薄膜の一
部を開孔し、前記下部電極領域用のコンタクト孔を形成
する工程、 全面に導電体膜を形成し、前記露出した誘電体薄膜の上
にMIS型容量の上部電極を、前記コンタクト孔部分に
は前記下部電極領域とオーミックコンタクトする電極を
配設する工程とを具備することを特徴とする半導体集積
回路の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29241287A JPH01133350A (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | 半導体集積回路の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29241287A JPH01133350A (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | 半導体集積回路の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01133350A true JPH01133350A (ja) | 1989-05-25 |
Family
ID=17781451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29241287A Pending JPH01133350A (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | 半導体集積回路の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01133350A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54109388A (en) * | 1978-02-15 | 1979-08-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Semiconductor integrated circuit |
| JPS621259A (ja) * | 1985-06-26 | 1987-01-07 | Sharp Corp | 半導体抵抗素子の形成方法 |
-
1987
- 1987-11-19 JP JP29241287A patent/JPH01133350A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54109388A (en) * | 1978-02-15 | 1979-08-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Semiconductor integrated circuit |
| JPS621259A (ja) * | 1985-06-26 | 1987-01-07 | Sharp Corp | 半導体抵抗素子の形成方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH10256270A (ja) | 相補型バイポーラトランジスタおよびその製造方法 | |
| JPS6318673A (ja) | 半導体装置の製法 | |
| US4898839A (en) | Semiconductor integrated circuit and manufacturing method therefor | |
| US5395782A (en) | Process for fabricating a semiconductor integrated circuit | |
| JPS63200568A (ja) | Cmos技術を用いたバイポーラ・トランジスタとその製造方法 | |
| JPH02101747A (ja) | 半導体集積回路とその製造方法 | |
| JP2725773B2 (ja) | 半導体集積回路及びその製造方法 | |
| JPH02135770A (ja) | 半導体集積回路 | |
| JPH01130553A (ja) | 半導体集積回路の製造方法 | |
| JPH01133348A (ja) | 半導体集積回路の製造方法 | |
| JPH01133346A (ja) | 半導体集積回路の製造方法 | |
| JPH01133344A (ja) | 半導体集積回路の製造方法 | |
| JPH01133347A (ja) | 半導体集積回路の製造方法 | |
| JPH01133349A (ja) | 半導体集積回路の製造方法 | |
| JP2740177B2 (ja) | 半導体集積回路 | |
| JPH02137257A (ja) | 半導体集積回路 | |
| JPH02137258A (ja) | 半導体集積回路の製造方法 | |
| JPS6123665B2 (ja) | ||
| JPH0583192B2 (ja) | ||
| JP2614519B2 (ja) | Mis容量素子を組込んだ半導体集積回路の製造方法 | |
| JPH061812B2 (ja) | 半導体集積回路の製造方法 | |
| JPH061813B2 (ja) | 半導体集積回路の製造方法 | |
| JPH01161749A (ja) | 半導体集積回路の製造方法 | |
| JPH01184944A (ja) | 半導体集積回路 | |
| JP3333863B2 (ja) | バイポーラトランジスタの製造方法 |