JPH0113347Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0113347Y2 JPH0113347Y2 JP1984095982U JP9598284U JPH0113347Y2 JP H0113347 Y2 JPH0113347 Y2 JP H0113347Y2 JP 1984095982 U JP1984095982 U JP 1984095982U JP 9598284 U JP9598284 U JP 9598284U JP H0113347 Y2 JPH0113347 Y2 JP H0113347Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lug terminal
- rear end
- metal ring
- diameter
- flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Insulating Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、外極となる外筒スリーブ及びその内
腔に嵌挿される内極らを合成樹脂材よりなる絶縁
材の注入成形により一体に組付けたボデイの後端
部に、筒状の把持部の組付用の金属製のリングを
嵌装するとともに、前記外筒スリーブと接続する
ラグ端子の取付部を装着しておき、そのラグ端子
及び前記内極にコードを接続し、そのコードの接
続部を前記金属製のリングに組付ける筒状の把持
部で被覆せしめて用いる弱電用の接続器具におい
て、それの前述のボデイの後端部に対するラグ端
子の組付手段についての改良に関するものであ
る。
腔に嵌挿される内極らを合成樹脂材よりなる絶縁
材の注入成形により一体に組付けたボデイの後端
部に、筒状の把持部の組付用の金属製のリングを
嵌装するとともに、前記外筒スリーブと接続する
ラグ端子の取付部を装着しておき、そのラグ端子
及び前記内極にコードを接続し、そのコードの接
続部を前記金属製のリングに組付ける筒状の把持
部で被覆せしめて用いる弱電用の接続器具におい
て、それの前述のボデイの後端部に対するラグ端
子の組付手段についての改良に関するものであ
る。
上述の形態の弱電用接続器具におけるラグ端子
の取付装置は、第1図及び第2図に示しているよ
うに、外極となる外筒スリーブ13及びその内腔
に嵌挿される内極12らを合成樹脂材よりなる絶
縁材14の注入成形により一体に組立ててボデイ
1を形成するとともに、そのボデイ1の後端部
に、前記外筒スリーブ13より大径のフランジ部
15を前述の絶縁材14により一体に形成してお
き、このボデイ1の後端部に前記外筒スリーブ1
3と接続さすラグ端子2の基端に形設せる座金状
または筒状の取付部21を第3図の如く嵌挿し
て、前記フランジ部15に並列重合せしめて該ボ
デイ1の後端部に組付け、さらに、別に金属材
で、内腔の前端側に前記フランジ部15の外径よ
り小径の小径部42を具備し後端側に前記フラン
ジ部15の外径より大径の大径部43を具備する
形状に形成した金属製リング4を、それの大径部
43の内腔に前記フランジ部15及びそれに並列
重合せしめたラグ端子2の取付部21を抱え込む
状態にボデイ1の後端部に嵌挿し(第4図)、大
径部43の外端部のかしめで該金属製のリング4
を前記フランジ部15にかしめ付けることにより
ラグ端子2をボデイ1の後端部に組付けるように
している。
の取付装置は、第1図及び第2図に示しているよ
うに、外極となる外筒スリーブ13及びその内腔
に嵌挿される内極12らを合成樹脂材よりなる絶
縁材14の注入成形により一体に組立ててボデイ
1を形成するとともに、そのボデイ1の後端部
に、前記外筒スリーブ13より大径のフランジ部
15を前述の絶縁材14により一体に形成してお
き、このボデイ1の後端部に前記外筒スリーブ1
3と接続さすラグ端子2の基端に形設せる座金状
または筒状の取付部21を第3図の如く嵌挿し
て、前記フランジ部15に並列重合せしめて該ボ
デイ1の後端部に組付け、さらに、別に金属材
で、内腔の前端側に前記フランジ部15の外径よ
り小径の小径部42を具備し後端側に前記フラン
ジ部15の外径より大径の大径部43を具備する
形状に形成した金属製リング4を、それの大径部
43の内腔に前記フランジ部15及びそれに並列
重合せしめたラグ端子2の取付部21を抱え込む
状態にボデイ1の後端部に嵌挿し(第4図)、大
径部43の外端部のかしめで該金属製のリング4
を前記フランジ部15にかしめ付けることにより
ラグ端子2をボデイ1の後端部に組付けるように
している。
この手段は、ラグ端子2をボデイ1の後端部に
組付けるときに、ラグ端子2の基端に形成してあ
る取付部21をボデイ1に対しそれの前端側から
挿し込んでいかなければならず、その操作が面倒
なことと、組付けた該ラグ端子2の取付部21と
ボデイ1の外周面及び金属製のリング4の内周面
に対する接触状態が不安定で、これらの間の導通
が不完全になる場合が多いことの問題がある。
組付けるときに、ラグ端子2の基端に形成してあ
る取付部21をボデイ1に対しそれの前端側から
挿し込んでいかなければならず、その操作が面倒
なことと、組付けた該ラグ端子2の取付部21と
ボデイ1の外周面及び金属製のリング4の内周面
に対する接触状態が不安定で、これらの間の導通
が不完全になる場合が多いことの問題がある。
本考案は、この問題を解消せしめるためになさ
れたものであつて、ラグ端子2の取付部21をボ
デイ1の後端部に組付けていく操作が簡単に行な
え、かつ、組付けが終えたときのラグ端子2のボ
デイ1の外極となる外筒スリーブ13に対する導
通が完全になるようにすることを目的とする。
れたものであつて、ラグ端子2の取付部21をボ
デイ1の後端部に組付けていく操作が簡単に行な
え、かつ、組付けが終えたときのラグ端子2のボ
デイ1の外極となる外筒スリーブ13に対する導
通が完全になるようにすることを目的とする。
次に、この目的を達成するための本考案手段
を、実施例につき図面に従い詳述すると、ラグ端
子2は、それの基端に形設する取付部21を、第
5図に示している如く、半円筒状(またはU字
状)に形成する。そして、この取付部21には、
第7図に示している如く後端側に寄る部位に、外
面側に突出する小突起a,aを設ける。この小突
起a…の数は任意である。
を、実施例につき図面に従い詳述すると、ラグ端
子2は、それの基端に形設する取付部21を、第
5図に示している如く、半円筒状(またはU字
状)に形成する。そして、この取付部21には、
第7図に示している如く後端側に寄る部位に、外
面側に突出する小突起a,aを設ける。この小突
起a…の数は任意である。
また、ボデイ1の後端部で、外筒スリーブ13
の後方に突出して成形されている絶縁材14の後
端部の周面には、その絶縁材14の後端部に形設
せるフランジ部15より前方部位またはフランジ
部15内に位置する部位に、前記ラグ端子2の取
付部21を嵌入せしめる嵌合凹部bを形設する
(第8図)。そして、この嵌合凹部bは、それの深
さを、第7図に示している如く、前記ラグ端子2
の取付部21の板厚dよりも深く、かつ、取付部
21の板厚dに前述の小突起a…の突出高さhを
加えた厚さよりも幾分浅くなる深さに形設してお
くのである。
の後方に突出して成形されている絶縁材14の後
端部の周面には、その絶縁材14の後端部に形設
せるフランジ部15より前方部位またはフランジ
部15内に位置する部位に、前記ラグ端子2の取
付部21を嵌入せしめる嵌合凹部bを形設する
(第8図)。そして、この嵌合凹部bは、それの深
さを、第7図に示している如く、前記ラグ端子2
の取付部21の板厚dよりも深く、かつ、取付部
21の板厚dに前述の小突起a…の突出高さhを
加えた厚さよりも幾分浅くなる深さに形設してお
くのである。
このように構成した本考案手段は次のように作
用する。
用する。
ラグ端子2をボデイ1の後端部に組付けると
き、ラグ端子2の取付部21を、ボデイ1の側方
から絶縁材14の後端部に形成した嵌合凹部bに
嵌め込んでいくことで、仮の組付けが出来る。そ
の状態から金属製のリング4をボデイ1の前端側
から嵌挿し、前記絶縁材14の後端部のフランジ
部15の外周及びそれに設けた嵌合凹部bに嵌入
しているラグ端子2の取付部21の外周に嵌合さ
せていくとき、ラグ端子2の取付部21が絶縁材
14の後端部のフランジ部15の外径内に位置す
るようになつて、この金属製のリング4を嵌合し
ていく操作を容易にする。そしてまた、この金属
製のリング4をフランジ部15の外周に嵌合させ
ていく行程の後半側において、該金属製のリング
4の内面が取付部21に設けておいた小突起a…
に衝合し、該金属製のリング4の後方への強い押
込みで、その小突起a…をボデイ1の軸心側に押
込みながらそれの外周に嵌合していくようにな
り、これにより、この金属製のリング4の嵌合行
程が完了したときに、取付部21を絶縁材14の
後端部に設けた嵌合凹部b内に強力に押え込むよ
うになり、また、小突起a…が金属製のリング4
の内面に強力に圧接して、この金属製のリング4
を介して行なわれるラグ端子2と外筒スリーブ1
3との接触導通を、ゆるみや動きのない完全なも
のとする。
き、ラグ端子2の取付部21を、ボデイ1の側方
から絶縁材14の後端部に形成した嵌合凹部bに
嵌め込んでいくことで、仮の組付けが出来る。そ
の状態から金属製のリング4をボデイ1の前端側
から嵌挿し、前記絶縁材14の後端部のフランジ
部15の外周及びそれに設けた嵌合凹部bに嵌入
しているラグ端子2の取付部21の外周に嵌合さ
せていくとき、ラグ端子2の取付部21が絶縁材
14の後端部のフランジ部15の外径内に位置す
るようになつて、この金属製のリング4を嵌合し
ていく操作を容易にする。そしてまた、この金属
製のリング4をフランジ部15の外周に嵌合させ
ていく行程の後半側において、該金属製のリング
4の内面が取付部21に設けておいた小突起a…
に衝合し、該金属製のリング4の後方への強い押
込みで、その小突起a…をボデイ1の軸心側に押
込みながらそれの外周に嵌合していくようにな
り、これにより、この金属製のリング4の嵌合行
程が完了したときに、取付部21を絶縁材14の
後端部に設けた嵌合凹部b内に強力に押え込むよ
うになり、また、小突起a…が金属製のリング4
の内面に強力に圧接して、この金属製のリング4
を介して行なわれるラグ端子2と外筒スリーブ1
3との接触導通を、ゆるみや動きのない完全なも
のとする。
以上説明したように、本考案手段においては、
ラグ端子2の取付部21をボデイ1に仮とぢして
いく操作がボデイ1の側方から行なえるので容易
になる。また、ラグ端子2の取付部21を金属製
のリング4の内面と絶縁材14の後端部の外周面
との間に強力に挾み込むようにしてボデイ1に組
付けるようにしながら、金属製のリング4をラグ
端子2の取付部21の外面に被せるよう嵌合して
いく操作が容易になり、しかも、金属製のリング
4と取付部21との接触導通を、ゆるみや動きの
ない確実なものとして導通を良好にする。
ラグ端子2の取付部21をボデイ1に仮とぢして
いく操作がボデイ1の側方から行なえるので容易
になる。また、ラグ端子2の取付部21を金属製
のリング4の内面と絶縁材14の後端部の外周面
との間に強力に挾み込むようにしてボデイ1に組
付けるようにしながら、金属製のリング4をラグ
端子2の取付部21の外面に被せるよう嵌合して
いく操作が容易になり、しかも、金属製のリング
4と取付部21との接触導通を、ゆるみや動きの
ない確実なものとして導通を良好にする。
第1図、第2図、第3図、第4図は従前手段の
説明図、第5図は本考案の実施例装置のラグ端子
の側方からの斜視図、第6図は同上ラグ端子の上
方からの斜視図、第7図は本考案の実施例装置の
縦断正面図、第8図は同上装置の組立途上の一部
破断した側面図、第9図は同上装置の縦断側面図
である。 図面符号の説明、a……小突起、b……嵌合凹
部、d……板厚、1……ボデイ、12……内極、
13……外筒スリーブ、14……絶縁材、15…
…フランジ部、2……ラグ端子、21……取付
部、4……リング、42……小径部、43……大
径部、5……把持部、h……高さ。
説明図、第5図は本考案の実施例装置のラグ端子
の側方からの斜視図、第6図は同上ラグ端子の上
方からの斜視図、第7図は本考案の実施例装置の
縦断正面図、第8図は同上装置の組立途上の一部
破断した側面図、第9図は同上装置の縦断側面図
である。 図面符号の説明、a……小突起、b……嵌合凹
部、d……板厚、1……ボデイ、12……内極、
13……外筒スリーブ、14……絶縁材、15…
…フランジ部、2……ラグ端子、21……取付
部、4……リング、42……小径部、43……大
径部、5……把持部、h……高さ。
Claims (1)
- 外極となる外筒スリーブ13及びその内腔に嵌
挿される内極12らを合成樹脂材よりなる絶縁材
14の注入成形により一体に組立てたボデイ1の
後端部に、前記外筒スリーブ13より大径のフラ
ンジ部15を前述の絶縁材14により一体に形成
し、前記外筒スリーブ13と接続さすラグ端子2
の基端に形設せる筒状の取付部21を、前記フラ
ンジ部15に並列重合せしめて該ボデイ1の後端
部に嵌挿し、別に、把持部5組付用の金属製のリ
ング4を、内腔に前記フランジ部15の外径より
小径の小径部42を具備するとともにその小径部
42から軸方向の一端に至る間に前記フランジ部
15の外径より大径の大径部43を具備し、該金
属製リング4を、それの大径部43の内腔に前記
フランジ部15及びそれに並列重合せしめたラグ
端子2の取付部21を抱え込む状態にボデイ1の
後端部に嵌挿し、大径部43の外端部のかしめで
該金属製のリング4を前記フランジ部15にかし
め付けて組付ける弱電用接続器具のラグ端子の取
付装置において、前記ラグ端子2は、基端に形設
する取付部21を、半円筒状に形成するととも
に、その取付部21の後端側に寄る部位に外周面
側に突出する小突起a…を形設し、前記絶縁材1
4の後端部の周面には、前記ラグ端子2の取付部
21を嵌入させる嵌合凹部bを、その取付部21
の板厚dよりも深く、かつ、その板厚dに前記小
突起a…の突出高さhを加えた厚さより幾分浅く
なる深さに形設したことを特徴とする弱電用接続
器具におけるラグ端子の取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984095982U JPS6111283U (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | 弱電用接続器具におけるラグ端子の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984095982U JPS6111283U (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | 弱電用接続器具におけるラグ端子の取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6111283U JPS6111283U (ja) | 1986-01-23 |
| JPH0113347Y2 true JPH0113347Y2 (ja) | 1989-04-19 |
Family
ID=30655279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984095982U Granted JPS6111283U (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | 弱電用接続器具におけるラグ端子の取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6111283U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2622492B2 (ja) * | 1993-10-12 | 1997-06-18 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 吸音効果を持たせた省力型軌道構造 |
-
1984
- 1984-06-26 JP JP1984095982U patent/JPS6111283U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6111283U (ja) | 1986-01-23 |
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