JPH0113464Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0113464Y2 JPH0113464Y2 JP306284U JP306284U JPH0113464Y2 JP H0113464 Y2 JPH0113464 Y2 JP H0113464Y2 JP 306284 U JP306284 U JP 306284U JP 306284 U JP306284 U JP 306284U JP H0113464 Y2 JPH0113464 Y2 JP H0113464Y2
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- Japan
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- input
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- flop
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- Expired
Links
- 244000145845 chattering Species 0.000 claims description 14
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 4
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 1
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- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は入力装置に関する。
本考案の目的は、電子時計等の入力装置の正確
な機能、それに由来する時刻修正機能の向上にあ
る。
な機能、それに由来する時刻修正機能の向上にあ
る。
近年、相補型電界効果トランジスタを用いた電
子時計が実用化され、これに伴なう各種の付加装
置が注目されているが、入力装置は付加装置を具
備せしめその制御を実行する時には必須であり価
値はきわめて高い。特に時刻修正のための時刻セ
ツト機構若しくはリセツト機構は時計の精度に直
接的に関与するために重要である。一例として、
従来の電子時計のリセツト機構の構成を第1図に
示す。第1図において、1はリセツト入力部のゲ
ートを表わし、2はその出力である。リセツト入
力印加時にはH入力が入り、出力側はLとなる。
またリセツト解除には、1は開放され2の出力側
はHとなつている。第2図は、このリセツト装置
を使用した場合の理想的なゲート側1と出力側2
のリセツトを印加した場合の電位変化を表わした
ものである。このリセツト装置を、電子時計とし
て使用した場合には、リセツト入力装置は通常メ
カニカルタイプであるために、リセツト時もしく
はリセツト解除時にそれぞれ第3図、第4図に示
すごとくメカニカル接点のチヤタリング現象を起
こす。リセツト装置に限らず従来の第1図方式の
入力装置はこの共通な欠点を有していた。
子時計が実用化され、これに伴なう各種の付加装
置が注目されているが、入力装置は付加装置を具
備せしめその制御を実行する時には必須であり価
値はきわめて高い。特に時刻修正のための時刻セ
ツト機構若しくはリセツト機構は時計の精度に直
接的に関与するために重要である。一例として、
従来の電子時計のリセツト機構の構成を第1図に
示す。第1図において、1はリセツト入力部のゲ
ートを表わし、2はその出力である。リセツト入
力印加時にはH入力が入り、出力側はLとなる。
またリセツト解除には、1は開放され2の出力側
はHとなつている。第2図は、このリセツト装置
を使用した場合の理想的なゲート側1と出力側2
のリセツトを印加した場合の電位変化を表わした
ものである。このリセツト装置を、電子時計とし
て使用した場合には、リセツト入力装置は通常メ
カニカルタイプであるために、リセツト時もしく
はリセツト解除時にそれぞれ第3図、第4図に示
すごとくメカニカル接点のチヤタリング現象を起
こす。リセツト装置に限らず従来の第1図方式の
入力装置はこの共通な欠点を有していた。
即ちこれら入力装置が電子時計の刻む時刻の制
御、例えば時刻修正等に用いられる時、使用者の
意図した御制時におけるチヤタリングの他、不意
のメカニカル接点への衝撃によるチヤタリングに
よつて時刻の揺動が起こる。
御、例えば時刻修正等に用いられる時、使用者の
意図した御制時におけるチヤタリングの他、不意
のメカニカル接点への衝撃によるチヤタリングに
よつて時刻の揺動が起こる。
本考案はこのことに鑑み、必然若しくは未然の
時の入力印加時に入力端子に生じるチヤタリング
をある所定のクロツク遅延により除去し、逆に入
力が解除されると直後に復起状態となることを特
徴とする入力装置を提供せんとするものである。
入力解除がされると即入力復帰状態となること
は、例えば、時刻設定終了後即電子回路が通常時
に作動しなくては、折角の正しい時刻設定がそこ
なわれるからである。
時の入力印加時に入力端子に生じるチヤタリング
をある所定のクロツク遅延により除去し、逆に入
力が解除されると直後に復起状態となることを特
徴とする入力装置を提供せんとするものである。
入力解除がされると即入力復帰状態となること
は、例えば、時刻設定終了後即電子回路が通常時
に作動しなくては、折角の正しい時刻設定がそこ
なわれるからである。
本考案の実施例を図により説明する。第9図、
第11図、第13図は本考案の実施例であり、第
10図、第12図はそれぞれ第9図、第11図の
タイム・チヤートである。以下に、実施例と第5
図、第7図の比較例とを対比させながら本考案の
入力装置を詳細に説明する。第5図は一段セツ
ト・リセツト・フリツプ・フロツプ3による入力
装置であり、第6図タイム・チヤートに示される
様にtb期間に入る入力時チヤタリングを除去し、
入力はta期間立ち上がり端で精確に入力され、復
起はtb期間において1が解除されれば即復起状態
となることを示している。セツト入力4のclはta
期間の微少なクロツクが想定されている。チヤタ
リングがta期間に入ることが不都合であれば、第
7図の如くセツト・リセツト・フリツプ・フロツ
プを2段縦続接続して果される。即ちチヤタリン
グ1周期間tc<tdであれば、第8図に示すように
如何なる状態でも復帰は入力信号の立ち上がり端
で即行なわれるので、少なくともtd以上の長い入
力信号でないと2から出力されないし、又復帰が
即行なわれることから復帰にチヤタリングは付随
しない。その意味で第5図方式より、さらに完全
な入力装置と言える。
第11図、第13図は本考案の実施例であり、第
10図、第12図はそれぞれ第9図、第11図の
タイム・チヤートである。以下に、実施例と第5
図、第7図の比較例とを対比させながら本考案の
入力装置を詳細に説明する。第5図は一段セツ
ト・リセツト・フリツプ・フロツプ3による入力
装置であり、第6図タイム・チヤートに示される
様にtb期間に入る入力時チヤタリングを除去し、
入力はta期間立ち上がり端で精確に入力され、復
起はtb期間において1が解除されれば即復起状態
となることを示している。セツト入力4のclはta
期間の微少なクロツクが想定されている。チヤタ
リングがta期間に入ることが不都合であれば、第
7図の如くセツト・リセツト・フリツプ・フロツ
プを2段縦続接続して果される。即ちチヤタリン
グ1周期間tc<tdであれば、第8図に示すように
如何なる状態でも復帰は入力信号の立ち上がり端
で即行なわれるので、少なくともtd以上の長い入
力信号でないと2から出力されないし、又復帰が
即行なわれることから復帰にチヤタリングは付随
しない。その意味で第5図方式より、さらに完全
な入力装置と言える。
ところで第5図方式において、taの期間の微少
なクロツクを必ずしも必要としない点では、本考
案第9図方式はさらに有効である。即ちセツト・
リセツト・フリツプ・フロツプのセツトのタイミ
ングが3と5でそれぞれ180゜位相がずれているた
め、cl3の過渡期間6にチヤタリングの一周期が
入らなければ、第10図の如く入力はcl3の立ち
下がり端で正確に2に出力される。また復帰は如
何なる状態でも即行なわれる。一方第7図方式に
おいても、ta,teの微小なインパルス状クロツク
を必ずしも必要としない点で本考案第11図方式
はさらに有効である。即ちセツト・リセツト・フ
リツプ・フロツプのセツトのタイミングが3と5
及び7でそれぞれ180゜位相がずれているためcl3の
立ち上がり若しくは立ち下がり端でチヤタリング
の一周期が入つても、第12図の如く復帰は入力
信号の立ち下がり端で即行なわれるので、少なく
ともcl3の半周期以上の長い入力信号でないと2
から出力されないし、又復帰が即行なわれること
から復帰にチヤタリングは付随しない。以上本考
案の第9図、第11図方式ではインパルス状クロ
ツクを必ずしも必要としないため、例えば必要に
応じて電子時計の標準信号を分周する任意の分周
段出力からセツト入力をとることができる。
なクロツクを必ずしも必要としない点では、本考
案第9図方式はさらに有効である。即ちセツト・
リセツト・フリツプ・フロツプのセツトのタイミ
ングが3と5でそれぞれ180゜位相がずれているた
め、cl3の過渡期間6にチヤタリングの一周期が
入らなければ、第10図の如く入力はcl3の立ち
下がり端で正確に2に出力される。また復帰は如
何なる状態でも即行なわれる。一方第7図方式に
おいても、ta,teの微小なインパルス状クロツク
を必ずしも必要としない点で本考案第11図方式
はさらに有効である。即ちセツト・リセツト・フ
リツプ・フロツプのセツトのタイミングが3と5
及び7でそれぞれ180゜位相がずれているためcl3の
立ち上がり若しくは立ち下がり端でチヤタリング
の一周期が入つても、第12図の如く復帰は入力
信号の立ち下がり端で即行なわれるので、少なく
ともcl3の半周期以上の長い入力信号でないと2
から出力されないし、又復帰が即行なわれること
から復帰にチヤタリングは付随しない。以上本考
案の第9図、第11図方式ではインパルス状クロ
ツクを必ずしも必要としないため、例えば必要に
応じて電子時計の標準信号を分周する任意の分周
段出力からセツト入力をとることができる。
尚、インパルス状クロツクを必要としない本考
案の入力装置として2乃至3段のセツト・リセツ
ト・フリツプ・フリツプによる入力装置を掲げた
が、第13図の様に3段以上、4段以上のものも
当然実施し得る。本考案第13図は同相のCl3を
セツト入力に使用し、初段から9,10の順に順次
2m段接続し最終段11を9にインバータを付加し
て出力2とするか、順次2m+1段接続し最終段
11を10としたものである。
案の入力装置として2乃至3段のセツト・リセツ
ト・フリツプ・フリツプによる入力装置を掲げた
が、第13図の様に3段以上、4段以上のものも
当然実施し得る。本考案第13図は同相のCl3を
セツト入力に使用し、初段から9,10の順に順次
2m段接続し最終段11を9にインバータを付加し
て出力2とするか、順次2m+1段接続し最終段
11を10としたものである。
ところで電子時計においては、時計の極所的内
部状態によつては入力端子から入力が入ることを
禁止したい場合がある。例えば電子時計の電池寿
命表示に使用される電池電圧検出回路が検出状態
にある極所的状態では、時刻表示素子である
LEDの点灯等消費電流が大きく、電池電圧が通
常高くてもそれにより低くなり電池低下を表示し
てしまう場合を禁止したいとか、その検出信号の
時リセツトして、充分な検出信号幅での安定な電
圧検出がそこなわれることを禁止したいとかの場
合である。本発明の入力装置においては、第14
図若しくは第15図の様にして第13図の少なく
とも任意の1段mに禁止ゲートを設けた場合も本
考案の実施例として含まれる。第14図、第15
図はI=Hで禁止が入力にかかることを示してい
る。
部状態によつては入力端子から入力が入ることを
禁止したい場合がある。例えば電子時計の電池寿
命表示に使用される電池電圧検出回路が検出状態
にある極所的状態では、時刻表示素子である
LEDの点灯等消費電流が大きく、電池電圧が通
常高くてもそれにより低くなり電池低下を表示し
てしまう場合を禁止したいとか、その検出信号の
時リセツトして、充分な検出信号幅での安定な電
圧検出がそこなわれることを禁止したいとかの場
合である。本発明の入力装置においては、第14
図若しくは第15図の様にして第13図の少なく
とも任意の1段mに禁止ゲートを設けた場合も本
考案の実施例として含まれる。第14図、第15
図はI=Hで禁止が入力にかかることを示してい
る。
以上に掲げた本考案による入力装置はチヤタリ
ングに対する欠点を除去したものであつて、電子
時計のみならず他のメカニカルタイプの必然若し
くは未必の時の入力に対するチヤタリングを防止
する入力装置として応用できる。
ングに対する欠点を除去したものであつて、電子
時計のみならず他のメカニカルタイプの必然若し
くは未必の時の入力に対するチヤタリングを防止
する入力装置として応用できる。
第1図は従来の電子時計のリセツト装置を示す
図。第2図は理想的な場合のリセツト装置の入出
力部の電位変化を示す図。第3図はチヤタリング
の加わつた場合のリセツト印加時の電位変化を示
す図。第4図はリセツト解除の際の電位変化を示
す図。第5図、第7図は本考案を説明するための
比較例を示す図。第9図、第11図、第13図は
本考案の実施例である入力装置を示す図。第6図
は第5図のタイム・チヤート。第8図は第7図の
タイム・チヤート。第10図は第9図のタイム・
チヤート。第12図は第11図のタイム・チヤー
ト。第14図、第15図は本考案の実施例である
禁止ゲート付入力装置を説明する図。
図。第2図は理想的な場合のリセツト装置の入出
力部の電位変化を示す図。第3図はチヤタリング
の加わつた場合のリセツト印加時の電位変化を示
す図。第4図はリセツト解除の際の電位変化を示
す図。第5図、第7図は本考案を説明するための
比較例を示す図。第9図、第11図、第13図は
本考案の実施例である入力装置を示す図。第6図
は第5図のタイム・チヤート。第8図は第7図の
タイム・チヤート。第10図は第9図のタイム・
チヤート。第12図は第11図のタイム・チヤー
ト。第14図、第15図は本考案の実施例である
禁止ゲート付入力装置を説明する図。
Claims (1)
- 2つの2入力ノアゲートより構成される第1の
フリツプフロツプと2つの2入力ナンドゲートよ
り構成される第2のフリツプフロツプで構成され
る入力装置において、前記第1のフリツプフロツ
プの第1の入力端にチヤタリングを含んだ入力信
号を入力し、前記第1のフリツプフロツプの第2
の入力端には周期的なクロツク信号を入力し、前
記第1のフリツプフロツプの出力を前記第2のフ
リツプフロツプの第1の入力端に入力し、前記第
2のフリツプフロツプの第2の入力端に前記クロ
ツク信号を入力し、前記第1のフリツプフロツプ
と前記第2のフリツプフロツプを縦続接続し、前
記入力信号の印加時は前記クロツク信号に同期し
て前記第2のフリツプフロツプ出力が反転し、前
記入力信号の解除時は前記クロツク信号と無関係
に前記入力信号の解除に同期して前記第2のフリ
ツプフロツプ出力が反転することを特徴とする入
力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP306284U JPS59129226U (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP306284U JPS59129226U (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 入力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59129226U JPS59129226U (ja) | 1984-08-30 |
| JPH0113464Y2 true JPH0113464Y2 (ja) | 1989-04-20 |
Family
ID=30134695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP306284U Granted JPS59129226U (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59129226U (ja) |
-
1984
- 1984-01-13 JP JP306284U patent/JPS59129226U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59129226U (ja) | 1984-08-30 |
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