JPH01135553A - 回転霧化塗装装置 - Google Patents

回転霧化塗装装置

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JPH01135553A
JPH01135553A JP62295830A JP29583087A JPH01135553A JP H01135553 A JPH01135553 A JP H01135553A JP 62295830 A JP62295830 A JP 62295830A JP 29583087 A JP29583087 A JP 29583087A JP H01135553 A JPH01135553 A JP H01135553A
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JP
Japan
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liquid
supply nozzle
contact surface
paint
cup
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Application number
JP62295830A
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English (en)
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Tadamitsu Nakahama
中浜 忠光
Yoshio Tanimoto
谷本 義雄
Takakazu Yamane
貴和 山根
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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    • B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
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    • B05B3/02—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements
    • B05B3/10—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements discharging over substantially the whole periphery of the rotating member
    • B05B3/1057—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements discharging over substantially the whole periphery of the rotating member with at least two outlets, other than gas and cleaning fluid outlets, for discharging, selectively or not, different or identical liquids or other fluent materials on the rotating element
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B05B3/10—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements discharging over substantially the whole periphery of the rotating member
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
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    • B05B5/025—Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns
    • B05B5/04—Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns characterised by having rotary outlet or deflecting elements, i.e. spraying being also effected by centrifugal forces
    • B05B5/0418—Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns characterised by having rotary outlet or deflecting elements, i.e. spraying being also effected by centrifugal forces designed for spraying particulate material
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B05B3/1092—Means for supplying shaping gas
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B05B5/025—Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns
    • B05B5/04—Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns characterised by having rotary outlet or deflecting elements, i.e. spraying being also effected by centrifugal forces
    • B05B5/0426—Means for supplying shaping gas

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、塗料を回転霧化ヘッドを使用して霧化放散し
、被塗装体に付着させる回転霧化塗装装置に関する。
(従来の技術) 道路標識用塗料等の、被塗装体の表面に光を乱反射させ
る作用、あるいは、特殊な視覚作用をもたせるべく使用
される塗料は、液体塗料に微細なガラスピーズやガラス
バルーン等が混入せしめられたものとされる。このよう
な、液体塗料に微細なガラスピーズやガラスバルーン等
の粒状体が混入せしめられることになる塗料は、その使
用に先立って予め液体塗料に粒状体が混入された状態に
おかれると、その粘度の増大をまねき、使用にあたって
の被塗装体に対する塗布効率の低下や、噴霧器が用いら
れる場合における噴霧器の作動不良等の不都合を生じさ
せることになる。そのため、液体塗料に粒状体が混入せ
しめられることになる塗料による被塗装体の塗装が行わ
れるに際しては、例えば、液体塗料及び粒状体が夫々液
体塗料噴霧装置及び粒状体噴射装置に収容されて個別に
用意され、先ず、液体塗料噴霧装置によって液体塗料単
独での被塗装体の塗装が行われ、その後、被塗装体に液
体塗料が付着せしめられて形成された塗料の層に、粒状
体噴射装置により粒状体が散布されて、結果的に、被塗
装体が、液体塗料に粒状体が混入せしめられて得られる
塗装面が設けられたものとなるようにされる。
(発明カミ解決しようとする問題点) しかしながら、上述の如くに液体塗料及び粒状体が夫々
収容される液体塗料噴霧袋装置及び粒状体噴射装置が用
いられて被塗装体の塗装が行われるようにされる場合に
は、被塗装体が比較的複雑な形状を有するものである場
合、あるいは、垂直塗装面を有するものである場合には
、それに対して均質な塗装を行うことが困難となり、ま
た、被塗装体に液体塗料が付着せしめられて形成された
塗料の層に噴射される粒状体の噴射速度が比較的速いも
のとされるので、粒状体が、塗料の層で反射される割合
が大なるものとなって、無駄に消費されることになり易
い、さらに・、液体塗料噴霧装置と粒状体噴射装置とを
含む装置全体が、大型で複雑なものとなりでしまうとい
う問題がある。
斯かる点に鑑み、本発明は、液体塗料に粒状もしくは粉
状体が混入せしめられることになる塗料による被塗装体
の塗装を行うにあたり、比較的小規模なものとされる構
成をもって、被塗装体の形状の如何によらず、被塗装体
に液体塗料に粒状もしくは粉状体が混入せしめられて得
られる塗装面を均質に設けることができ、また、液体塗
料に混入せしめられたものとされるべき粒状もしくは粉
状体の消費効率を高めることができるように、液体塗料
と粒状もしくは粉状体とを混合噴霧するものとされた回
転霧化塗装装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明においては、液体塗料及び粒状もしくは粉状体を
噴射する装置が、液体塗料と粒状もしくは粉状体とを混
合して噴出させる1個の回転霧化塗装装置として形成さ
れる0回転霧化塗装装置については、例えば、特公昭6
1−30629号公報にも示されている如くの形式をと
るものが従来から知られているが、このような従来の回
転霧化塗装装置は、液体塗料と液体硬化剤との如くの異
種の液体を霧化放散するものとされており、粒状体や粉
状体を扱うものとはされていない。
そして、上述の目的を達成すべく、本発明に係る回転霧
化塗装装置は、開放端を有したカップ内面状の接液面を
備える回転霧化ヘッドと、回転霧化ヘッドをその接液面
により包囲される回転軸線をもって回転するものとすべ
く駆動する回転駆動手段と、第1及び第2の供給ノズル
とを備え、第1の供給ノズルが、その開口端が回転霧化
ヘッドの接液面の近傍に配されて、開口端から回転霧化
ヘッドの接液面に液体塗料を供給するものとされ、かつ
、第2の供給ノズルが、その開口端が第1の供給ノズル
の開口端とは異なる位置において回転霧化ヘッドの接液
面の近傍に配され、開口端から回転霧化ヘッドの接液面
に粒状もしくは粉状体を供給するものとされる。
(作 用) 上述の如くの構成とされる本発明に係る回転霧化塗装装
置においては、回転霧化ヘッドの回転に伴い、第1の供
給ノズルから回転霧化ヘッドの接液面に供給された液体
塗料と第2の供給ノズルから回転霧化ヘッドの接液面に
供給された粒状もしくは粉状体とが、回転する接液面に
沿ってその開放端へと送られ、開放端から霧化放散され
る。このようにして霧化放散された液体塗料と粒状もし
くは粉状体とは、混合された状態で霧化されたものとな
り、例えば、回転霧化ヘッドにおける接液面の開放端に
対向する位置に配された被塗装体に付着せしめられる。
このようにされることにより、液体塗料と粒状もしくは
粉状体との混合が使用の直前に行われることになるので
、液体塗料と粒状もしくは粉状体が使用に先立って予め
混合されることにより生じる各種の不都合が回避される
。また、液体塗料及び粒状もしくは粉状体が混合霧化放
散されて、被塗装体に付着せしめられるので、被塗装体
が比較的複雑な形状を有するものとされる場合にも、被
塗装体の塗装が均質に行われることになるとともに、液
体塗料に伴って霧化放散される粒状もしくは粉状体は、
その飛散速度が比較的低いものとされて被塗装体に確実
に付着することになり、粒状もしくは粉状体の消費効率
が改善される。さらに、本発明に係る回転霧化塗装装置
は一個の装置に纏められるので、装置全体の大型化及び
複雑化が回避される。
(実施例) 以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
第1図は、本発明に係る回転霧化塗装装置の一例を概略
的に示し、この例は、液体塗料と微細なガラスピーズや
ガラスバルーン等の粒状体とを混合霧化放散させるもの
となされている。
第1図に示される例においては、アルミニューム製とさ
れた回転霧化ヘッド2が、カップ状部4及びカップ状部
4の中央部に設けられたハブ6から構成されている。カ
ップ状部4は、大径開口端部4a及び小径開口端部4・
bを有し、それらの間におけるカップ状内周面が接液面
5とされている。
そして、カップ状部4の大径開口端部4aの内面側が、
接液面5の開放端とされている。カップ状部4とハブ6
との接続部には、多数の透孔8が形成されている。また
、ハブ6におけるカップ状部4の小径開口端部4b側に
位置する端部には、回転霧化ヘッド2を回転駆動するた
めのモータ11の、小径開口端部4bを介してカップ状
部4内に伸びる回転軸12が接続されている。このモー
タ11によって、回転霧化ヘッド2は、カップ状部4の
接液面5に包囲され、ハブ6及び回転軸12の中央部を
貫通する回転軸線をもって、高速で回転される。
モータ11には、ブラケット14が固定されており、ブ
ラケット14には、液体塗料供給ノズル16が、その開
口部16aをカップ状部4の小径開口端部4bを通じて
接液面5に近接せしめて、取り付けられている。この液
体塗料供給ノズル16には、液体塗料供給用パイプ20
の一端が接続されている。液体塗料供給用パイプ20に
は、流量調整器22及びポンプ23が設けられており、
液体塗料供給用パイプ20の他端は、液体塗料槽24内
に挿入されている。
また、ブラケット14には、粒状体供給ノズル17が、
その開口部17aを、カップ状部4の小径開口端部4b
を通じて接液面5に近接せしめるようにして取り付けら
れている。この粒状体供給ノズル17の開口部17aは
、液体塗料供給ノズル16の開口部16aに、カップ状
部4の中央部に配されたモータ11の回転軸12を挾ん
で対向する位置に置かれている。そして、粒状体供給ノ
ズル17には粒状体供給用パイプ27の一端が接続され
、粒状体供給用パイプ27の他端は、粒状体送出部28
における圧送機32に接続されている。
粒状体送出部28は、圧送機32の他に、例えば、微細
なガラスピーズあるいはガラスバルーンとされる粒状体
を貯蔵する粒状体貯蔵庫291粒状体貯蔵庫29と圧送
機32とを連通させる連通1!t 29 a s及び、
圧送機32に接続されたエアー供給部33を備えている
0粒状体貯蔵庫29には、粒状体貯蔵庫29の内部に配
されたプロペラ部を伴う撹拌機30が設けられており、
また、連通路29aには、振動部31が設けられている
。このようにされる粒状体送出部28においては、粒状
体貯蔵庫29内において撹拌機30のプロペラ部によっ
て撹拌された粒状体が、粒状体貯蔵庫29から連通路2
9aに送出され、さらに、振動部31によって振動せし
められる連通路29aを通じて圧送機32へと送られる
。そして、圧送機32において、連通路29aから供給
される粒状体が、エアー供給部33から供給されるエア
ーにより、粒状体供給用パイプ27を通じて粒状体供給
ノズル17へと圧送される。
さらに、ブラケット14における液体塗料供給ノズル1
6が取り付けられた位置及び粒状体供給ノズル17が取
り付けられた位置の夫々とは異なる位置に、洗浄液/エ
アー供給ノズル18が、その開口部18aを、カップ状
部4の小径開口端部4bを通じて、液体塗料供給ノズル
16及び粒状体供給ノズル17の夫々におけるカップ状
部4の小径開口端部4bからカップ状部4内に突出する
部分に対応するように位置させて、取り付けられている
。開口部18aは、そこから噴射される洗浄液あるいは
エアーを、液体塗料供給ノズル16及び粒状体供給ノズ
ル17の夫々に向かわせるようにされている。そして、
洗浄液/エアー供給ノズル18には、洗浄液/エアー供
給用パイプ34の一端が連結されている。洗浄液/エア
ー供給用パイプ34には、エアー供給用パイプ34aの
一端及び洗浄液供給用パイプ34bの一端が接続された
流量調整器35が設けられている。エアー供給用パイプ
34aは、エアーポンプ36が設けられるとともに、そ
の他端が大気に開放されているものとなされており、ま
た、洗浄液供給用パイプ34bは、ポンプ37が設けら
れるとともに、その他端が、シンナー等の洗浄液が貯留
された洗浄液槽38内に挿入されたものとなされている
。
上述の如くに液体塗料供給ノズル16.粒状体供給ノズ
ル17及び洗浄液/エアー供給ノズル1日が取り付けら
れたブラケッ)14には、カップ状部4の外側となる位
置に、後述される如くにして回転霧化ヘッド2から霧化
放散される液体塗料及び粒状体の放散領域を規制するた
めのエアーを噴出させるエアー噴射部40が設けられて
いる。
このエアー噴射部40には、エアーポンプ42が設けら
れたエアー供給用パイプ41の一端が開口されており、
エアー供給用パイプ41の他端は大気に開放せしめられ
ている。
第2図は、回転霧化ヘッド2及びブラケット14を含む
部分を拡大して示す。この第2図において明瞭に示され
る如く、ブラケット14におけるエアー噴射部40は、
その内部にモータ11の回転軸12を包囲する環状の空
間を形成するものとされており、そのカップ状部4側の
端面には、多数のエアー噴出口40aが設けられている
。また回転霧化ヘッド2のカップ状部4に設けられた接
液面5には、例えば、ニッケル・リン含をメツキ、また
は、クロムメツキ等が施されて成る表面処理N44が形
成されており、それによって接液面5における硬度が高
められるようにされている。このように接液面5に表面
処理144が設けられる゛ことにより、粒状体供給ノズ
ル17を通じて接液面5に供給される粒状体によって、
接液面5が損傷を受ける事態、あるいは、接液面5が著
しく摩耗した状態とされる事態が回避される。
カップ状部4とハブ6との接続部に形成された多数の透
孔8の夫々は、第3図及び第4図に示される如く、カッ
プ状部4の大径開口端部4a側における開口部8aの開
口面積に比して、小径開口端部4b側における開口部8
bの開口面積が大となるようにされていて、カップ状部
4とハブ6との接続部の小径間口端部4b側においては
、隣り合う2個の透孔8の夫々の開口部8bが直接的に
相互隣接するものとされている。斯かる透孔8は、第3
図におけるIV−IV線に沿う断面をあられす第4図に
示される如くに、ハブ6内において傾斜面を形成するも
のとなる。このようにされることにより、粒状体供給ノ
ズル17からカップ状部4の接液面5に供給される粒状
体は、ハブ6の小径開口端部4b側の面において、ある
いは、透孔8内において滞留することなく、透孔8を通
過するものとされるので、透孔8に目詰まりが生じて、
カップ状部4の大径開口端部4a側に供給される液体塗
料及び粒状体の量が制限される事態や、粒状体によって
透孔8が塞がれて、液体塗料及び粒状体がカップ状部4
の小径開口端部4bから外部に流出することになる事態
の発生が防止される。
なお、この例は、静電塗装方式による塗装を行うものと
されており、図示されていないが、カップ状部4及びハ
ブ6から成る回転霧化ヘッド2と被塗装体との間には、
例えば、回転霧化ヘッド2側を負極側とする直流高電圧
が印加されるようになされている。
上述の如(の構成のもとに、被塗装体に対する塗装が行
われるにあたっては、先ず、モータ11が作動せしめら
れ、回転霧化ヘッド2が、上述されたカップ状部4の接
液面5に包囲され、ハブ6及び回転軸12の中央部を貫
通する回転軸線をもって、回転する状態とされる。この
とき、回転霧化ヘッド2には、被塗装体を基準にして、
直流高電圧が印加される。また、エアーポンプ42が作
動せしめられて、エアー供給用パイプ41を通じてブラ
ケット14に形成されたエアー噴射部40にエアーが送
り込まれ、エアー噴射部40に設けられたエアー噴出口
40aから、エアーが、第2図において矢印aで示され
る如くに、回転霧化ヘッド2のカップ状部4の外面に沿
って噴出される。
それにより、回転霧化ヘッド2を包囲してその前方に伸
びるエアーカーテンが形成される。
斯かる状態において、ポンプ23が作動せしめられて、
液体塗料槽24に貯留された液体塗料が、流ffi調整
器22によるURNが行われるもとで、塗料供給用パイ
プ20を通じて液体塗料供給ノズル16に導かれ、また
、粒状体送出部28における粒状体貯蔵庫29に貯蔵さ
れた粒状体が、上述の如くにして、圧送機32から粒状
体供給用パイプ27を通じて粒状体供給ノズル17へと
圧送される。斯かる際、粒状体供給ノズル17に圧送さ
れる粒状体の量は、エアー供給部33から噴射されるエ
アーの量によって調整される。
液体塗料供給ノズル16に導かれた液体塗料及び粒状体
供給ノズル17に導かれた粒状体は、夫々、液体塗料供
給ノズル16の開口部16a及び粒状体供給ノズル17
の開口部17aから同時に噴出され、高速で回転する回
転霧化ヘッド2におけるカップ状部4の接液面5に設け
られた表面処理M44上に供給される。このようにして
、接液面5に供給された液体塗料及び粒状体は、回転霧
化ヘッド2の回転に伴う遠心力の作用を受けて混合され
るとともに接液面5に沿ってカップ状部4の大径開口端
1部4a側へと流動せしめられ、カップ状部4とハブ6
との接続部に形成された多数の透孔8を、そこに滞留せ
しめられることなく通過して、接液面5上においてカッ
プ状部4の大径開口端部4aに向かう流れを形成する。
そして、カップ状部4の大径開口端部4a、即ち、接液
面5の開放端に到達した液体塗料及び粒状体は、回転霧
化ヘッド2の回転に伴う遠心力により、接液面5の開放
端から微粒子R(第1図)を形成して霧化放散される。
このようにして回転霧化ヘッド2から霧化放散される液
体塗料及び粒状体は、均質に混合されたものとされ、従
って、微細なガラスピーズあるいはガラスバルーン等の
粒状体が均質に混入された液体塗料の霧化放散が行われ
ることになる。
斯かる液体塗料と粒状体との混合霧化放散がなされるこ
とにより、被塗装体の表面には、液体塗料に粒状体が適
正に混入されて得られる塗料が均質に付着せしめられる
ことになる塗装が、静を塗装方式のもとで施される。そ
して、斯かる塗装にあたっては、液体塗料に伴って霧化
放散される粒状体は、その飛散速度が比較的低いものと
されて被塗装体に確実に付着せしめられるものとされ、
また、ブラケット14に形成されたエアー噴射部40の
エアー噴出口40aから噴出されるエアーにより形成さ
れるエアーカーテンによって、回転霧化ヘッド2から霧
化放散される液体塗料及び粒状体の放散範囲が適正な範
囲に規制される。
上述の如くにして被塗装体に対する、液体塗料に粒状体
が混入されて得られる塗料による塗装が施された後、回
転霧化ヘッド2におけるカップ状部4内において散乱し
、液体塗料供給ノズル16及び粒状体供給ノズル17の
先端部に付着した粒状体を除去すべ(、液体塗料供給ノ
ズル16及び粒状体供給ノズル17の夫々に対する洗浄
が行われる。
斯かる洗浄にあたっては、液体塗料供給ノズル1.6及
び粒状体供給ノズル17からの液体塗料及び粒状体の供
給が停止されるとともに、エアーポンプ42の作動が停
止せしめられて、エアー噴射部40のエアー噴出口40
aからのエアーの噴出が停止されたもとで、洗浄液供給
用パイプ34bに設けられたポンプ37が作動せしめら
れる。それにより、洗浄液槽38に貯留されたシンナー
等の洗浄液が、洗浄液供給用パイプ34bを通じて送り
出され、流ff1iJl整器35によって調量されて、
洗浄液/エアー供給用パイプ34を通じて洗浄液/エア
ー供給ノズル18に導かれる。そして、洗浄液/エアー
供給ノズル18に導かれた洗浄液が、洗浄液/エアー供
給ノズル18の開口部18aから噴射されるが、斯かる
際において、開口部18aは、液体塗料供給ノズル16
及び粒状体供給ノズル17の夫々におけるカップ状部4
の小径開口端部4bからカップ状部4内に突出する部分
に対応するように位置せしめられており、さらに、そこ
から噴射される洗浄液を液体塗料供給ノズル16及び粒
状体供給ノズル17に向かわせるようにされているので
、液体塗料供給ノズル16及び粒状体供給ノズル17の
夫々におけるカップ状部4内に配された部分全体が、開
口部18aから噴射される洗浄液によって効率よく洗浄
され、液体塗料供給ノズル16及び粒状体供給ノズル1
7の先端部に付着した粒状体が確実に除去される。
斯かる洗浄液による洗浄が行われた後には、ポンプ37
の作動が停止されて、洗浄液/エアー供給ノズル18へ
の洗浄液の供給が停止され、続いて、エアー供給用パイ
プ34aに設けられたエアーポンプ36が作動せしめら
れる。それにより、エアーが、エアー供給用パ、イブ3
4aを通じて送り出され、流量調整器35及び洗浄液/
エアー供給用バイブ34を通じて洗浄液/エアー供給ノ
ズル18に導かれる。洗浄液/エアー供給ノズル18に
導かれたエアーは、洗浄液/エアー供給ノズル18の開
口部18aから液体塗料供給ノズル16及び粒状体供給
ノズル17の夫々に吹き付けられ、それにより、液体塗
料供給ノズル16及び粒状体供給ノズル17に付着した
洗浄液が除去される。
このようして液体塗料供給ノズル16及び粒状体供給ノ
ズル17の洗浄が行われることにより、液体塗料供給ノ
ズル16及び粒状体供給ノズル17の夫々の開口部16
a及び17aが粒状体によって塞がれる事態が回避され
ことになる。また、液体塗料供給ノズル16及び粒状体
供給ノズル17に粒状体が堆積し、その堆積した粒状体
とカップ状部4の接液面5もしくはハブ6の外面とが接
触し、回転霧化ヘッド2の回転に対する摩擦抵抗が増大
して、回転霧化ヘッド2の回転に支障がきたされる事態
が回避される。
なお、回転霧化ヘッド2におけるカップ状部4の内部の
洗浄は、カップ状部4の大径開口端部4a側から噴射さ
れる洗浄液によって行われる。
また、上述の例においては、液体塗料に微細なビーズあ
るいはガラスバルーン等の粒状体が混入せしめられるよ
うにされているが、斯かる粒状体に代えて、各種の粉状
体が用いられてもよい。
(発明の効果) 以上の説明から明らかな如く、本発明に係る回転霧化塗
装装置によれば、液体塗料と粒状もしくは粉状体との混
合がそれらの使用の直前になされるものとされるので、
液体塗料と粒状もしくは粉状体が使用に先立って予め混
合されることにより生じる各種の不都合を回避すること
ができる。また、液体塗料及び粒状もしくは粉状体が混
合霧化放散されて、被塗装体に付着せしめられるので、
被塗装体が比較的複雑な形状を有するものとされる場合
にも、被塗装体に対しての液体塗料に粒状もしくは粉状
体が適正に混入されて得られる塗料による塗装を、均質
に行う・ことができることになるとともに、液体塗料に
伴って霧化放散される粒状もしくは粉状体が、その飛散
速度が比較的低いものとされて被塗装体に確実に付着す
ることになって、粒状もしくは粉状体の消費効率の改善
を図ることができる。さらに、本発明に係る回転霧化塗
装装置は一個の装置に纏めることができて、装置全体の
大型化及び複雑化を回避することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る回転霧化塗装装置の一例を示す概
略構成図、第2図は第1図に示される要部を示す断面拡
大図、第3図は第2図に示される要部の正面図、第4図
は第3図におけるIV−IV線に沿う断面図である。 図中、2は回転霧化ヘッド、4はカップ状部、5は接液
面、6はハブ、8は透孔、11はモータ、16は液体塗
料供給ノズル、17は粒状体供給ノズル、18は洗浄液
/エアー供給ノズル、24は液体塗料槽、28は粒状体
送出部、29は粒状体貯蔵庫、32は圧送機、38は洗
浄液槽、40はエアー噴射部、44は表面処理層である
。 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 開放端を有したカップ内面状の接液面を備える回転霧化
    ヘッドと、該回転霧化ヘッドを上記接液面により包囲さ
    れる回転軸線をもって回転するものとすべく駆動する回
    転駆動手段と、開口端が上記回転霧化ヘッドにおける上
    記接液面の近傍に配されて、該開口端から上記接液面に
    液体塗料を供給する第1の供給ノズルと、開口端が上記
    第1の供給ノズルの開口端とは異なる位置において上記
    接液面の近傍に配されて、該開口端から上記接液面に粒
    状もしくは粉状体を供給する第2の供給ノズルとを備え
    て成り、上記回転霧化ヘッドの回転に伴って、上記第1
    の供給ノズルからの液体塗料と上記第2の供給ノズルか
    らの粒状もしくは粉状体とが上記接液面の開放端から混
    合霧化放散されるものとなされた回転霧化塗装装置。
JP62295830A 1987-11-24 1987-11-24 回転霧化塗装装置 Pending JPH01135553A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108273672A (zh) * 2017-01-05 2018-07-13 都林安川机器人有限公司 涂料喷射装置用喷嘴
WO2021132351A1 (ja) * 2019-12-23 2021-07-01 川崎重工業株式会社 塗装液混合装置及び塗装液の混合方法

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