JPH01136366A - 高耐圧半導体装置及びその製造方法 - Google Patents

高耐圧半導体装置及びその製造方法

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JPH01136366A
JPH01136366A JP62294218A JP29421887A JPH01136366A JP H01136366 A JPH01136366 A JP H01136366A JP 62294218 A JP62294218 A JP 62294218A JP 29421887 A JP29421887 A JP 29421887A JP H01136366 A JPH01136366 A JP H01136366A
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insulating film
film
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stepped
stepped section
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JP62294218A
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Inventor
Mamoru Ishikiriyama
衛 石切山
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は半導体装置に関し、特にフィールド・グレート
構造を有する高耐圧半導体装置及びその製造方法に関す
るものである。
(従来の技術) 従来の高耐圧半導体装置は、例えば文献:ノヤ/#ニー
ズ Vヤーナル オツ アプライド フィゾックス(J
、J、A、P、 vol 23. F&i4. Apr
il 1984 PP、415〜419  「5tru
ctual Analysis and Experi
mentalcharacteristic of H
lgh Voltage Bipolar Trans
istorswith ahallw junctio
n J )等に開示されている。
第3図は従来の高耐圧半導体装置の典型的な構造を示し
た断面図である。
第3図(a) において、N−単結晶St基板1の主表
面側に、アノードとなるP中層2及び該N″″単結晶8
1基板1の電極取出用のいわゆるカンードとなるN+拡
散層3が形成されている。P+拡散層2からの金属配線
4は、高い逆バイアス印加時に於ける接合表面近傍の電
界集中を緩和するために、熱stow膜5 、 CVD
 −810,膜6を介しテN−単結晶81基板1上に張
出させた、いわゆるフィールド・グレート構造になって
いる。か\る構成により高耐圧化を実現している。この
フィールド・グレート構造に於いて、電界強度が高まり
易い所は、第3図(b) K示すように接合コーf″&
 、 81(%段差部7下島。
フィールド肩下E、の3箇所が考えられ、高耐圧を得る
にはE+ 、 Et−Esでの最大電界強度を極力下げ
る必要がある。
一般に& 、 Ex −Esの電界強度は、N−単結晶
Si基板1の濃度、P+拡散層2のxj、(接合曲率)
及び配線金属4下のSin、膜の膜厚(toxx 、 
toxx )等に依存する。図中、破線は電界により形
成される空乏層の境界である。
耐圧シミュレーションにより求め九金属配線4下のS1
0.膜厚to!1 、 t(131’!に対するE、 
、 E、 、 E、部での最大電界依存性は例えば上記
文献にも記載されているように各部での最大電界値を下
げるためには% E、部ではsio、膜厚tO!1を薄
くし、龜部では5ift膜の段差量を小さくし、81部
ではSiO!#tox意を厚くする必要がある。この九
め第3図中に符号7で示すStO,膜設差部直下の電界
強度龜を考慮に入れながら、熱S10.膜5の膜厚は出
来るだけ薄く、CVD−8i偽膜6の膜厚は出来るだけ
厚くしている。例えば、アノードとしてのP+拡散層2
の接合深さ5Jm以下で接合耐圧400v以上を実現す
る場合、toxlC熱SkO@膜5厚〕は0.5〜0.
8μm。
toflC熱stow膜5厚+CVD−8iO,膜6厚
〕は2.0〜2.5μmとしていた。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記構成の装置では、装置を高耐圧性に
するために中間絶、縁膜としてのSi0g膜に段差を設
はフィールドグレード電極下の最大電界値を下げていた
が、Sin、膜による大きな段差により表面の平担度が
著るしく損なわれ、その為その段差部上に設ける金属配
線は段切れが生じ易く、又、逆に段切れを考慮してSt
O,膜の段差量を小さくするとStO,膜厚の低下によ
シ最大電界値が大きくなり電界集中が生じるために耐圧
が低下すると云う問題点があったら又、段切れ防止の為
に金属配af、必要以上に厚膜化するとよル平担度が損
なわれ、多層配線化する場合に於いて、多層配線化の妨
げとなると云う問題点があった。
本発明は、以上述べたSin、膜段差による金属配線の
段切れ及び素子表面の平担度が損なわれる問題点を除去
し、素子耐圧の低下を招くことなく素子表面の平担性を
向上させることができ、高耐圧ICに好適な素子構造を
有する半導体装置及びその製造方法を提供することを目
的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明に係る高耐圧半導体装置は、フィールドグレード
構造の半導体装置において、上部に電極が形成されてい
る絶縁膜を多層化して段差を複数段にしたものである。
本発明に係る高耐圧半導体装置の製造方法は、フィール
ドグレード構造の半導体装置の製造方法において、半導
体基板上の第iの絶縁膜上の所望の位置に第2の絶縁膜
を形成して第1の段差を形成し、次に第1の段差を覆う
ように第1の配線電極を設け、次に第2の絶縁膜上に第
3の絶縁膜を形成し、第1の配線電極の端部近、傍上の
部分を除去して第2の段差を形成し、第1の配線電極に
接続されて第2の段差を覆う第2の配線電極を設けるよ
うにしたものである。
(作用) 本発明における高耐圧半導体装置及びその製造方法は、
フィールドグレード構造にし、配線電極下の絶縁膜の段
差を複数段にし、−段当りの段差量を低減することによ
りフィールドグレード電極である配線電極が薄膜化でき
、素子表面の平担化が可能になり、且つ従来構造よりも
高耐圧化できる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。第1図は本発明の一実施例に係る半導体装置の要部を
示し、特に第3図に示し九従来の半導体装置の改良部分
を示し他の部分を図示省略した要部断面図である。同図
において、N型の単結晶81基板11の主表面側にP型
不純物拡散層12及びこのPN接合のうちで上記主表面
に露出している接合部を覆うようにして熱Sin、膜1
3が形成されている。又、そのPN接合部上から少し離
れて熱S10.!II:l:に形成されテイルCVD−
8IO。
膜14によシ段差部Aが形成されている。さらに、CC
VD−8to膜14上に形成され、多層配線等に用いる
中間絶縁膜15により段差部Aの近くに段差部Bが形成
されている。熱Sin、膜13が開孔されたP型不純物
拡散層12の露出部分から金属配線16が熱S1へ膜1
3上を通って段差部Aを覆い、さらK CVD −Si
 Ot膜14上全通って段革部Bを覆い、中間絶縁膜1
5上に位置するように引出され、MO8構造を構成して
いる。すなわち、本実施例では従来の1段分の段差が段
差部人と同Bの2段で構成されているために各段差部A
、Hの段差量が従来に比べて十分に小さくされ(例えば
、従来2〜2.5μm→本実施例さ0.8μm)、平担
化されている。従って、金属配線16i膜厚が薄膜化(
例えばユ0.1μm)されても段差部Aや同Bで段切れ
しない。
金属間a16を介してP中型不純物拡散層12を負にパ
イプ”ス化すればP十屋不純物拡散層12の周りに形成
された空乏層は段差部A、Bで階段状に浅くなる。又、
金属配線16の引出し端部直下の酸化膜の厚さが耐圧に
大きく効いてくるが、段差部A、Bと2段にシテ熱5l
ot膜13の膜厚+CVD−8ift膜14の膜厚中中
間絶縁膜15の膜厚にして十分な厚さに形成されている
。このため、この半導体装置は高耐圧性を有する。
次に高耐圧半導体装置の製造方法を第2図の工程図を参
照して説明する。
先ず、第2図(a) において、Nmの単結晶St基板
21の主表面側に熱SlOよ膜等の絶縁膜22を形成後
、通常のホトリンエツチングによシ絶縁膜22を部分的
に開口し、該開口部よシP盤の不純物を拡散し、ペース
拡散領域23を形成する。
次に第2図(b) K示すように、絶縁膜22を除去し
た後、単結晶81基板21の主表面側に第1の絶縁膜と
して再び例えば5oooλ厚の熱8101膜等の絶縁膜
24を形成し、通常のホトエツチングによシ絶縁膜24
を部分的に開口し、ペース拡散領域23表面を部分的に
露出させ、又、ペース拡散領域23から所定距離隔九っ
た単結晶St基板21表面を部分的に露出させる。これ
らの開口部よシN屋不純物を拡散し、ペース拡散領域2
3に囲まれた二ピック拡散領域25とコレクタ拡散領域
26を形成する。
次に第2図(c)に示すように、絶縁膜24上に化学気
相成長法CCVD法)Kよシ第2の絶縁膜としてcvn
−sto、膜27を生成し、その後通常のホトリンエツ
チング工程によF) CVD−810,I[27を/々
ターニングし、フィールド上所望の位置に段差部Aを形
成する。この段差部Aはペース拡散領域23と単結晶S
t基板21との接合部上から少し離れた単結晶St基板
21上方の位置く形成されている。なお、cvD−st
o!膜27の膜厚は第1層金属配線28の段差部Aでの
カパレツゾを考慮して、ヮえば、。ooAヮTよすう。
次に第2図(d)に示すように、ベース拡散領域23゜
エミッタ拡散領域25及びコレクタ拡散領域26上にホ
トリソエツチング工程によシコンタクト孔を形成した後
、絶縁膜24及びcvn−sio、膜27上の基板主表
面側全面に第1配線用金属を蒸着し、その後・譬ターニ
ングして第1の配線電極としての第1の金属配線28t
−形成する。このとき第1の金属間82Bは素子表面の
平担性を考慮して、例えば10,000λ以下とする。
第1の金属配線28の内でベース拡散領域23とコンタ
クトしているフィールドグレード電極は、絶縁膜24上
から段差部Aを丁度覆ったC V D −S i Ox
膜27部分上迄形成される。
次に第2図(e) K示すように、配線金属間を絶縁す
るために第3の絶縁膜として中間絶縁膜29t−CVD
法により全面に生成する。このとき、中間絶縁膜29の
膜厚は、十分な配線間耐圧(例えば400v以上)が得
られるように、例えばs 、 ooo〜10.000λ
とする・その後ベース電極取出しの第1の金属配線28
の上記フィールドグレード電極端部からその近傍迄をホ
トエツチングにより中間絶縁膜29部分を除去して開口
する。これにより、段差部Aの近くに段差部Bが形成さ
れる。
次に第2図(f)に示すようK、中間絶縁膜29側全面
に第2配線用金属を蒸着してパターニングすることによ
り上記フィールドグレード電極端の延長部分として第1
の金属配線に接続された第2の金属配線30を形成し、
この第2の配線電極としての第2の金属配線30t−ベ
ース電極取出し用の第1の金属配線28のフィールドグ
レード電極端部に接続し、段差部Bを覆ってその近くの
中間絶縁膜29上に位置させる。その後、全面にパッシ
ベーション膜31f:生成することにより本発明に係る
高耐圧NPN型トランジスタが完成される。
以上の説明では、 sio、膜に段差を有するフィール
ドグレード構造について述べたが、段差のない通常のフ
ィールドグレード金属配線の段切れ対策としても有効で
ある。
また、本実施例ではNPN型トランソスタ素子を例に挙
げたが、この他フィニルドグレート構造を有する他の高
耐圧半導体装置にも本発明は全て適用可能であシ、上記
実施例と同様の効果を奏する。
(発明の効果) 以上、詳細に説明したように本発明によればフィールド
グレード構造において絶縁膜を多層化して段差を複数段
にし、1つ当シの段差量を低減するようKしたので、従
来段差部でのステツブ力パレツノを良くするために厚膜
化していた金属配線を薄膜化でき、素子表面の平担化が
可能になる。
又、1段幽りの段差tが少なくかつフィールドグレード
の金属配線端部下の膜厚が中間絶縁膜の利用によシ厚膜
化できるので段差部及びフィールドグレード熾直下の電
界強度が緩和でき、従来構造の半導体装置よりも高耐圧
化が期待できる。このことを換言すれば、従来と同等の
耐圧を得る場合に於いて、フィールドグレード長を従来
より短かくできるので素子寸法の縮小も期待できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による高耐圧半導体装置の要
部断面図、第2図は本発明の一実施例による高耐圧半導
体装置の工程図、第3図は従来装置の断面図である。 図中、11・・・N型単結晶81基板、12・・・P塁
不純物拡散層、13 ・・・熱SiO,膜、14 ・・
・CVD −St O!膜、15・・・中間絶縁膜、1
6・・・金属配線、21・・・単結晶81基板、22・
・・絶縁膜、23・・・ベース拡散領域、24・・・絶
縁膜、25・・・エミッタ拡散領域、26・・・コレク
タ拡散領域、27・・・CVD−8lO*膜、28・・
・第1の金属配線、29・・・中間絶縁膜、30・・・
第2の金IR配m、3 t・・・ノ臂ツシペーション膜
、A、B・・・段差部。 0              シコ        
      リ\−−1′−

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体基板表面に形成された拡散層に接続された
    電極が、上記半導体基板上に形成されている絶縁膜上に
    配線されるフィールドグレード構造の高耐圧半導体装置
    において、 上記絶縁膜を多層化して段差を複数段にしたことを特徴
    とする高耐圧半導体装置。
  2. (2)拡散層が主表面に形成された半導体基板の主表面
    側に第1の絶縁膜を形成する第1工程と、上記第1の絶
    縁膜上の所望の位置に第2の絶縁膜を形成することによ
    り上記拡散層上から離れた位置に第1の段差を形成する
    第2工程と、 上記拡散層にコンタクトし且つ上記第1の段差を覆う第
    1の配線電極を形成する第3工程と、上記第1の配線電
    極及び第2の絶縁膜上に第3の絶縁膜を形成する第4工
    程と、 上記第2の絶縁膜上の第1の配線電極の端部近傍上の第
    3の絶縁膜部分を除去して第2の段差を形成する第5工
    程と、 上記第1の配線電極に接続され且つ上記第2の段差を覆
    う第2の配線電極を形成する第6工程とを備えた高耐圧
    半導体装置の製造方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0239468A (ja) * 1988-07-28 1990-02-08 Mitsubishi Electric Corp 半導体装置
JPH03116976A (ja) * 1989-09-29 1991-05-17 Fuji Electric Co Ltd プレーナ型半導体装置
US5541426A (en) * 1994-03-07 1996-07-30 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Semiconductor device with surface-inactivated layer

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