JPH0113677Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0113677Y2 JPH0113677Y2 JP1984029580U JP2958084U JPH0113677Y2 JP H0113677 Y2 JPH0113677 Y2 JP H0113677Y2 JP 1984029580 U JP1984029580 U JP 1984029580U JP 2958084 U JP2958084 U JP 2958084U JP H0113677 Y2 JPH0113677 Y2 JP H0113677Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flap
- lever
- lamp
- ramp
- lower deck
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案は貨物船等に備えられる船内斜路用フラ
ツプ装置に関する。
ツプ装置に関する。
(従来技術)
従来、第1図に示すように、線内における上部
デツキ1にヒンジ10を介してランプ3が回動自
在に連結され、荷積み時等にこのランプ3は下部
デツキ2にその回動先端部を接地し、車両の通過
を可とする傾斜路を形成するようになつている。
デツキ1にヒンジ10を介してランプ3が回動自
在に連結され、荷積み時等にこのランプ3は下部
デツキ2にその回動先端部を接地し、車両の通過
を可とする傾斜路を形成するようになつている。
下部デツキ2にはフラツプ5がヒンジ13を介
して回動自在に連結され、このフラツプ5にはそ
の回動を駆動する油圧シリンダ14が設けられ、
フラツプ5は油圧シリンダ14を介してその回動
先端部9がランプ先端6に係合する傾斜位置に保
持され、ランプ3と下部デツキ2との間にできる
段差を埋めるようになつている。
して回動自在に連結され、このフラツプ5にはそ
の回動を駆動する油圧シリンダ14が設けられ、
フラツプ5は油圧シリンダ14を介してその回動
先端部9がランプ先端6に係合する傾斜位置に保
持され、ランプ3と下部デツキ2との間にできる
段差を埋めるようになつている。
なお、通常時フラツプ5は油圧シリンダ14を
介して下部デツキ2と同一平面をつくるように格
納される。
介して下部デツキ2と同一平面をつくるように格
納される。
(考案の解決しようとする問題点)
しかしながら、上記フラツプ5を駆動する油圧
シリンダ14に関連し、部品数の増加や油圧配管
の増大を招き、製造コストの面で問題があつた。
またランプ3の昇降にともない遂一油圧シリンダ
14の伸縮を操作する必要があり、手間がかかる
という問題があつた。
シリンダ14に関連し、部品数の増加や油圧配管
の増大を招き、製造コストの面で問題があつた。
またランプ3の昇降にともない遂一油圧シリンダ
14の伸縮を操作する必要があり、手間がかかる
という問題があつた。
そこで、本考案は上記問題点を解決することを
目的とする。
目的とする。
(考案の構成)
本考案は、下部デツキに形成した凹部に略L字
形のレバーを回動自在に連結する一方、ランプに
側壁から突出するボスを設け、このボスに係合す
るヨーク部を上記レバーの一端に形成するととも
に、上記レバーの他端にフラツプ下面に転接する
ローラを連結するようにして、ランプの自重によ
りレバーを介してフラツプを駆動するものであ
る。
形のレバーを回動自在に連結する一方、ランプに
側壁から突出するボスを設け、このボスに係合す
るヨーク部を上記レバーの一端に形成するととも
に、上記レバーの他端にフラツプ下面に転接する
ローラを連結するようにして、ランプの自重によ
りレバーを介してフラツプを駆動するものであ
る。
また、本考案ではランプを下部デツキに降ろし
た状態で、前記レバーの回動支点からローラの転
接点に延ばした線が前記フラツプ下面に対して略
直交する設定として、フラツプ上を車両等が通過
するときの荷重を前記延長線に沿つてレバー支点
上に作用させることにより、当該荷重によるレバ
ーの回転と、これに伴うランプ及びフラツプの上
下動を防止するようにした。
た状態で、前記レバーの回動支点からローラの転
接点に延ばした線が前記フラツプ下面に対して略
直交する設定として、フラツプ上を車両等が通過
するときの荷重を前記延長線に沿つてレバー支点
上に作用させることにより、当該荷重によるレバ
ーの回転と、これに伴うランプ及びフラツプの上
下動を防止するようにした。
(実施例)
第2図、第3図、第4図にしめすように下部デ
ツキ2に形成した凹部15内にブラケツト16を
突設し、このブラケツト16に軸17を介してレ
バー7を回動自在に連結する。
ツキ2に形成した凹部15内にブラケツト16を
突設し、このブラケツト16に軸17を介してレ
バー7を回動自在に連結する。
このレバー7はその先端にローラ18を連結す
るアーム部19を備え、レバー7が回動すること
によりローラ18はフラツプ5の下面20に転接
する。
るアーム部19を備え、レバー7が回動すること
によりローラ18はフラツプ5の下面20に転接
する。
レバー7はアーム部9に対してLの字状に折れ
曲るアーム部21を有し、このアーム部21の先
端にはVの字状に突出するヨーク部22が一体的
に形成される。
曲るアーム部21を有し、このアーム部21の先
端にはVの字状に突出するヨーク部22が一体的
に形成される。
ランプ3には側面24から突出する円柱状のボ
ス25が固着され、このボス25は上記ヨーク部
22に係合する。
ス25が固着され、このボス25は上記ヨーク部
22に係合する。
次に動作について説明する。
通常時、フラツプ5は第3図仮想線で示すよう
に下部デツキ2と同一平面を形成する格納位置に
ある。このときレバー7は仮想線で示すようにロ
ーラ18をフラツプ下面20に当接させてヨーク
22を下部デツキ2から離れた高い位置に保持す
る。
に下部デツキ2と同一平面を形成する格納位置に
ある。このときレバー7は仮想線で示すようにロ
ーラ18をフラツプ下面20に当接させてヨーク
22を下部デツキ2から離れた高い位置に保持す
る。
次に、ランプ3を降下させて上下部デツキ1と
2を連絡する場合、ランプ3はヒンジ10を中心
として下方向に回動する途中で、第2図仮想線で
示すように、ボス25がヨーク22に当接する。
レバー7はヨーク22がボス25と当接し係合す
ると、ランプ3の下降にともない、軸17を中心
として第3図において時計回りに回動させられ
る。このようにレバー7が回動するとローラ18
はアーム19を介して軸17を中心とする円弧運
動を行ない、下部デツキ2の面上から徐々に突出
する。これにともないフラツプ5はその下面20
をローラ18に転動支持され、軸13を中心とし
て上方向に回動する。
2を連絡する場合、ランプ3はヒンジ10を中心
として下方向に回動する途中で、第2図仮想線で
示すように、ボス25がヨーク22に当接する。
レバー7はヨーク22がボス25と当接し係合す
ると、ランプ3の下降にともない、軸17を中心
として第3図において時計回りに回動させられ
る。このようにレバー7が回動するとローラ18
はアーム19を介して軸17を中心とする円弧運
動を行ない、下部デツキ2の面上から徐々に突出
する。これにともないフラツプ5はその下面20
をローラ18に転動支持され、軸13を中心とし
て上方向に回動する。
このようにしてランプ3が下部デツキ2に接地
すると、同時にフラツプ5はランプ3の自重によ
りレバー7を開して第3図に実線で示すように所
定の角度で傾斜した状態に保持され、その先端9
をランプ先端6に係合させ、すなわちフラツプ5
は下部デツキ2とランプ3の間に架け渡されて、
段差なく車両を通過させることができる。
すると、同時にフラツプ5はランプ3の自重によ
りレバー7を開して第3図に実線で示すように所
定の角度で傾斜した状態に保持され、その先端9
をランプ先端6に係合させ、すなわちフラツプ5
は下部デツキ2とランプ3の間に架け渡されて、
段差なく車両を通過させることができる。
ランプ3の引上げ時は、上昇するボス25にヨ
ーク部22が係合してレバー7が第3図において
反時計回りに回動するのにともないフラツプ5も
自重により回動し、前記格納位置に戻るようにな
つている。
ーク部22が係合してレバー7が第3図において
反時計回りに回動するのにともないフラツプ5も
自重により回動し、前記格納位置に戻るようにな
つている。
なお、本考案はリフト等のランデイングスロー
プウエー等にも利用が可能である。
プウエー等にも利用が可能である。
(考案の効果)
以上のように、本考案は比較的簡単な構造でフ
ラツプの作動を自動化することができ、コストダ
ウンが図れるとともに省力化が図れる。
ラツプの作動を自動化することができ、コストダ
ウンが図れるとともに省力化が図れる。
また、本考案ではフラツプ上に作用する荷重に
よつてレバーが勝手に回転する事の無いようにし
たので、ランプ及びフラツプ上で車両等を円滑に
通過させられるという効果も得られる。
よつてレバーが勝手に回転する事の無いようにし
たので、ランプ及びフラツプ上で車両等を円滑に
通過させられるという効果も得られる。
第1図は従来例の側面図である。第2図は本考
案の実施例の側面図、第3図は同じく要部拡大側
面図、第4図は同じく平面図である。 1……上部デツキ、2……下部デツキ、3……
ランプ、5……フラツプ、7……レバー、20…
…フラツプ下面、22……ヨーク部、24……ラ
ンプ側面、25……ボス。
案の実施例の側面図、第3図は同じく要部拡大側
面図、第4図は同じく平面図である。 1……上部デツキ、2……下部デツキ、3……
ランプ、5……フラツプ、7……レバー、20…
…フラツプ下面、22……ヨーク部、24……ラ
ンプ側面、25……ボス。
Claims (1)
- 船内の上下部デツキを連絡するランプの先端と
下部デツキとの間に架け渡されるフラツプを備え
る船内斜路用フラツプ装置において、上記ランプ
の側面から突出するボスを設ける一方、下部デツ
キに略L字形のレバーを回動自在に連結し、この
レバーの一端に上記ボスに係合するヨーク部を形
成するとともに、このレバーの他端に上記フラツ
プの下面に転接するローラを連結し、かつランプ
を下部デツキに降ろした状態で、前記レバーの回
動支点からローラの転接点に延ばした線が前記フ
ラツプ下面に対して略直交する設定としたことを
特徴とする船内斜路用フラツプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2958084U JPS60142195U (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | 船内斜路用フラツプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2958084U JPS60142195U (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | 船内斜路用フラツプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60142195U JPS60142195U (ja) | 1985-09-20 |
| JPH0113677Y2 true JPH0113677Y2 (ja) | 1989-04-21 |
Family
ID=30528517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2958084U Granted JPS60142195U (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | 船内斜路用フラツプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60142195U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6870946B1 (en) | 1998-08-06 | 2005-03-22 | Secugen Corporation | Compact optical fingerprint capturing and recognition system |
| US6917695B2 (en) | 1998-11-12 | 2005-07-12 | Secugen Corporation | High contrast, low distortion optical acquisition system for image capturing |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101523726B1 (ko) * | 2013-08-16 | 2015-05-28 | 삼성중공업 주식회사 | 선박 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59169295U (ja) * | 1983-04-28 | 1984-11-13 | 極東マツク・グレゴ−株式会社 | 艙内ランプ |
-
1984
- 1984-03-01 JP JP2958084U patent/JPS60142195U/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6870946B1 (en) | 1998-08-06 | 2005-03-22 | Secugen Corporation | Compact optical fingerprint capturing and recognition system |
| US6917695B2 (en) | 1998-11-12 | 2005-07-12 | Secugen Corporation | High contrast, low distortion optical acquisition system for image capturing |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60142195U (ja) | 1985-09-20 |
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