JPH01136821A - Hst車軸駆動装置 - Google Patents

Hst車軸駆動装置

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JPH01136821A
JPH01136821A JP29439187A JP29439187A JPH01136821A JP H01136821 A JPH01136821 A JP H01136821A JP 29439187 A JP29439187 A JP 29439187A JP 29439187 A JP29439187 A JP 29439187A JP H01136821 A JPH01136821 A JP H01136821A
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hydraulic
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Ryota Ohashi
良太 大橋
Hidesuke Nemoto
根本 秀介
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、HST変速装置を油圧ポンプPと油圧モータ
ーMに分割して、ミッションケースの内部に一体的に組
み込んだH5T一体形車軸駆動装置に関するものである
(ロ)従来技術 従来からHST弐車軸駆動装置において、油圧モーター
のモーター軸上にブレーキ装置を構成した技術は公知と
されているのである。
例えば特開昭61−261127号公報の如くである。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 しかし従来の技術においては、油圧ポンプと共に油圧モ
ーターも垂直に配置しており、該油圧モーターのモータ
ー軸が垂直に配置されていたので、モーター軸4からデ
フギア装WDへの動力伝達系統内にベベルギヤ装置が必
要となり、またモーター軸4の上に構成するブレーキ装
置もディスクブレーキに構成せざるを得す、該ブレーキ
装置の組立・分解も困難な構造になるという不具合いが
あったものである。
本発明は、油圧ポンプPは縦に配置するものの油圧モー
ターMは水平に配置し、該水平に配置した油圧モーター
Mのモーター軸4上に、ブレーキ装置を構成することに
よりこの不具合いを解消したものである。
(ニ)問題を解決するための手段 本発明の目的は以上の如くであり、次に該目的を達成す
る為の構成を説明すると。
HST変速装置を油圧ポンプPと油圧モーターMとに分
離して、ミッションケースと一体的に構成したHST一
体形車軸駆動装置において、油圧ポンプPのポンプ軸9
を垂直に配置し、油圧モーターMのモーター軸4は車軸
6L・6Rと平行に配置し、モーター軸4の出力歯車1
8より車軸6L・6Rの突き合わせ部に構成したデフギ
ア装置りのリングギア8へ動力伝達部を設け、該モータ
ー軸4の端部を延長して先端にブレーキ装置7を固設し
、該ブレーキ装置7の周囲をミッションケース構成部材
から延長したブレーキケースにより被覆したものである
(ホ)実施例 本発明の目的・構成は以上の如くであり、次に添付の図
面に示した実施例の構成を説明すると。
第1図は本発明のHST一体形車軸駆動装置を搭載した
モアトラクターの全体側面図である。
前輪11と後輪12により機体フレームを支持し、該機
体フレーム上に支持したエンジンEを垂直クランク軸式
のエンジンとし、該垂直クランク軸に付設した出力プー
リー13より、本発明のH5T一体形車軸駆動装置に設
けた入力プーリー14にベルト15により動力が伝達さ
れている。
前輪11が駆動輪に構成されており、本発明のHST一
体形車軸駆動装置は該前輪11の車軸6L・6Rを駆動
すべく構成されている 後輪12は操向輪でありステアリングハンドルにより操
向回動されるべく構成されている。
該構成の前輪11と後輪12の間にモア装置R゛がミツ
ドマウントされたり、前輪11の前方の位置にモア装置
Rがフロントマウントされるのである。
第2図はHST一体形車軸駆動装置の平面断面図、第3
図は同じく油圧ポンプPと油圧モーターMの部分の後面
断面図である。
HST一体形車軸駆動装置のミッションケースは、左右
の半割ケースにより構成され、本構成においては左半割
ケース1と右半割ケース2により構成されている。
そして第2図・第3図の実施例においては、左半割ケー
ス1の後部左側に付設して油圧モーターMのモーターケ
ース16を付設し、右半割ケース2の右側に付設して油
圧ポンプPのポンプケース10を付設しているのである
そして、ポンプケース10内には第3図の如く油圧ポン
プPが構成されており、該油圧ポンプPのポンプ軸9に
第1図の入力プーリー14が固設されており、ポンプ軸
9が回転されることにより、油圧モーターMより吐出量
可変の圧油が、モーターケース16内に構成された油圧
モーターM内に送油されるものである。
該油圧モーターMより出力される吐出後の回転が、モー
ター軸4より左半割ケース1内のモーター軸4に固設さ
れた出力歯車18に伝達されるのである。
そして該出力歯車18は、左半割ケース1と右半割ケー
ス2の間に架設支持されたカウンター軸5上の大径歯車
19に伝達され、次にカウンター軸5の上の小径歯車2
0が、左右の車軸6L・6Rの突合わせ部でミッション
ケースの内部に構成されたデフギア装置りのリングギア
8と噛合しているのである。
故にモーター軸4の回転が出力歯車18・大径歯車19
・小径歯車20・リングギア8のギア連により減速され
ながら、デフギア装置りから車軸6L・6Rに伝達され
るのである。
以上の全体構成において、本実施例ではモーター軸4が
左半割ケース1内に突出される側と逆の側を延長して、
該部分にブレーキ装置7を配置しているのである。
そして該ブレーキ装置7を第3図に示す如く、ブレーキ
アーム7aとブレーキカム7bにより制動操作可能に構
成しているのである。
該ブレーキ装置7の周囲は、ミッションケースの一部を
構成する油圧モーターMのモーターケース16を一体延
長突出した部分で覆い、ブレーキケースをモーターロー
ター6と一体化しているのである。
また第2図・第3図において図示する如く、該左半割ケ
ース1と右半割ケース2により構成したミッションケー
スの内部は、車軸6L・6Rやカウンター軸5やモータ
ー軸4の支持部においてグリースによる潤滑を行ってい
る場合が多く、内部に潤滑油が配置されない場合の為に
、HST変速WWの補給油タンク2aを右半割ケース2
の内部に別室として構成しているのである。
第3図において示す如(、補給油タンク2aの上部は左
半割ケース1の上部に設けた補給油タンクlaとも連通
しており、補給油の容量を大にしているのである。
また本構成においては、左半側ケースト右半割ケース2
・モーターケース16・ポンプケース10をアルミダイ
カスト鋳物により機械加工部を出来るだけ無くしコスト
を安くすべく構成しているのであるが、アルミ鋳物の場
合に通常の作動油圧力の場合には問題無いのであるが、
異常窩圧油が油路に作用すると、アルミ材の油路壁を付
き破って圧油が洩れる危険性があるのである。
本構成においては、該危険性を回避する為に油路の無い
部分はアルミ鋳物とするが、油路の周囲は鋳鉄製とした
ものである。
該油路部分を構成した鋳鉄油路部3・3a・3bの周囲
をアルミ材でくるんだ鋳ぐるみ構成としているのである
鋳鉄油路部品は、左半割ケース鋳鉄油路部3と、右半割
ケース鋳鉄油路部3aと、ポンプケース鋳鉄油路部3b
の3部材が構成されており、それぞれが左半割ケース1
と右半割ケース2とポンプケース10に鋳ぐるみされて
いるのである。
そして油圧ポンプPの部分においては、ポンプローター
30の底面を該ポンプケース鋳鉄油路部3bの上面に接
当配置しており、また油圧モーターMのモーターロータ
ー31の右側面を左半割ケース鋳鉄油路部3の左側面に
密着配置しているのである。
右半割ケース鋳鉄油路部3aは、ポンプケース鋳鉄油路
部3bと左半割ケース鋳鉄油路部30間の油路を連結す
る為の油路を構成しているのである。
第4図は左半割ケース1と右半割ケース2の間に鋳鉄製
油路板エフを挟持介装し、油圧ポンプPを左半割ケース
1内に配置し、油圧モーターMを右半割ケース2内に配
置した実施例の平面断面図、第5図は同じく後面断面図
である。
第4図・第5図の実施例においては、油圧ポンプPと油
圧モーターMをどちらも左半割ケース1と右半割ケース
2の内部に配置して別に専用のケースを設けておらず、
右半割ケース2の右側に軸受M22を設けて、該軸受M
22により油圧モーターMのモーター軸4の出力端を軸
受支持し、該モーター軸4の右端にブレーキ装置7を構
成配置しているのである。
8亥)゛レーキ装置7にフ゛レーキカム7bとフ゛レー
キアーム7aが付設されているのは前述の実施例の場合
と同じである。
該実施例においても、ブレーキ装置7の周囲をミッショ
ンケースの一部を構成する部材である軸受M22を延長
突出してブレーキケースに構成しているのである。
モーター軸4の右端は鋳鉄製油路板17により軸受支承
し、左端は軸受蓋22により軸受支持している。
モーター軸4の中途部に出力歯車18を設け、該出力歯
車18を、カウンター軸5の上の大径歯車19と噛合し
、カウンター軸5の上の小径歯車20よりデフギア装置
りのリングギア8を駆動している。
該カウンター軸5は鋳鉄製油路板17とブレーキケース
22により支持している。
本構成においては、左半割ケース1と右半割ケース2の
間に鋳鉄製油路板17を設けており、鋳鉄製油路板17
の右側面に油圧モーターMを付設しているので、油圧モ
ーターMのモーター口−タ−31は鋳鉄製油路板17の
右側面に密着されているのである。
また第5図の如く、鋳鉄製油路板17内の油路と連通ず
る油路を設けたポンプケース鋳鉄油路部3bを左半割ケ
ース1内に鋳ぐるみ構成しており、該ポンプケース鋳鉄
油路部3bの上に、ポンプローター30を密着回転させ
ているのである。
該構成により、油圧ポンプPより油圧モーターMまでの
間の油路は鋳鉄製とすることが出来たものである。
またモーター軸4の他端部にブレーキ装置7を設けて、
該ブレーキ装置7のブレーキケースは軸受122により
一体的に突出延長して構成することが出来たものである
(へ)発明の効果 本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を奏
するものである。
第1に、油圧ポンプPと油圧モーターMを従来の如く一
体とすることなく、別体に構成してミッションケースの
側面や内部に配置したことにより、ミッションケース内
の余分な空間を利用して油圧ポンプPや油圧モーターM
を配置することができ、従来の如くミッションケースに
設けた載置部に一体形のHST変速装置を付設したもの
よりも全体を小型に構成することが出来たものである。
第2に、油圧ポンプPは縦に配置し、油圧モーターMは
水平に配置したので、モーター軸4上の出力歯車18か
ら、デフギア装置りのリングギア8までの動力伝達経路
内にベベルギヤ装置を介装する必要がなくなり、簡潔な
構成のHST一体形車軸駆動装置とすることが出来たも
のである。
第3に、水平に配置したモーター軸4の端部を延長し、
該部分にブレーキ装置7を付設し、ミッションケースM
の構成部材を延長してブレーキケースを構成したので、
ブレーキ装置を簡単な構成とすることができ、また油圧
モーターMとブレーキ装置をセントとすることができ、
油圧モーターMの出力に合致したブレーキ装置を付設す
ることが出来たものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のHST一体形車軸駆動装置を搭載した
モアトラクターの全体側面図、第2図はHS T一体形
車軸駆動装置の平面断面図、第3図は同じく油圧ポンプ
Pと油圧モーターMの部分の後面断面図、第4図は左半
割ケース1と右半割ケース2の間に鋳鉄製油路板17を
挟持介装し、油圧ポンプPを左半割ケース1内に配置し
、油圧モーターMを右半割ケース2内に配置した実施例
の平面断面図、第5図は同じく後面断面図である。 D・・・・デフギア装置 P・・・・油圧ポンプ M・・・・油圧モーター ト・・・左半割ケース 2・・・・右半割ケース 3.3a、3b・・・・鋳鉄油路部 4・・・・モーター軸 5・・・・カウンター軸 6L、6R・・・・車軸 7・・・・ブレーキ装置 出願人 株式会社神崎高級工機製作所 手続補正書(自発) 昭和62年12月21日 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 2、発明の名称 HST一体形車軸駆動装置 3、補正をする者 事件との関係 出願人 住 所  兵庫県尼崎市猪名寺2丁目18番1号名 称
   株式会社 神崎高級工機製作所代表者 山 岡 
浩二部 4、代理人 住 所  大阪市南区南船場1丁目11番9号5゜補正
命令による日付 自  発 別紙 7、補正の内容 (1)、明細書第2頁第16行目から第17行目の「ブ
レーキ装置も・・・・・該ブレーキ装置の」を下記の如
く補正致します。 記 「ブレーキ装置はモーター軸上に固設する入力歯車上で
、ミッションケース内に構成されている為に」 (2)、明細書第5頁第16行目の「モーターM」を「
ポンプP」と補正致します。 (3)、明細書第8頁第17行目から第18行目及び第
11頁第6行目から第7行目の「ポンプローター」を「
シリンダブロック」と補正致します。 (4)、明細書第8頁第20行目及び第10頁第20行
目から第11頁第1行目の、「モーターローター」を「
シリンダブロック」と補正致します。 (5)、明細書第10頁第7行目の「右端」を「図示左
端」と補正致します。 (6)、明細書第10頁第8行目の「左端」を「右端」
と補正致します。 (7)、明細書第11頁第6行目から第7行目の「ポン
プローター30を密着回転させているのである。」を下
記の如く補正致します。 記 「シリンダブロック30を密着させているのである。」 以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  HST変速装置を油圧ポンプPと油圧モーターMとに
    分離して、ミッションケースと一体的に構成したHST
    一体形車軸駆動装置において、油圧ポンプPのポンプ軸
    9を垂直に配置し、油圧モーターMのモーター軸4は車
    軸6L・6Rと平行に配置し、モーター軸4の出力歯車
    18より車軸6L・6Rの突き合わせ部に構成したデフ
    ギア装置Dのリングギア8へ動力伝達部を設け、該モー
    ター軸4の端部を延長して先端にブレーキ装置7を固設
    し、該ブレーキ装置7の周囲をミッションケース構成部
    材から延長したブレーキケースにより被覆したことを特
    徴とするHST一体形車軸駆動装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003042516A (ja) * 2001-08-01 2003-02-13 Takasago Thermal Eng Co Ltd 空調方法及び空調システム

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6193324U (ja) * 1984-11-26 1986-06-17
JPS61139821U (ja) * 1985-02-20 1986-08-29

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