JPH01136822A - 車軸駆動装置 - Google Patents

車軸駆動装置

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JPH01136822A
JPH01136822A JP29457687A JP29457687A JPH01136822A JP H01136822 A JPH01136822 A JP H01136822A JP 29457687 A JP29457687 A JP 29457687A JP 29457687 A JP29457687 A JP 29457687A JP H01136822 A JPH01136822 A JP H01136822A
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intermediate plate
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gear
axle drive
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Hidesuke Nemoto
根本 秀介
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は小型の走行車両の変速駆動部に用いる車軸駆動
装置の構成に関するものである。
(ロ)従来技術 従来から、変速ミッションケースの載置面にHST式変
速装置を載置した小型の車軸駆動装置に関する技術は公
知とされているのである。
例えば実開昭62−85759号公報の如くである。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 しかし該従来の技術においては、ミッションケ−スを上
部・中部・下部と3段に分割し構成していたので、3個
のケースの為の鋳型を用意する必要があり、また締結部
も増えるのでコストの低下が図れ無かったのである。
本発明においては、3段に分割したケースの中間部分を
鉄板等により構成した中間プレートにより代行させて、
該中間プレート2は上部ケースと中間プレートの間に挟
持して締結させることにより、鋳物部品を1個減少させ
てコストを低減したものである。
また中間部を板状としたことにより、従来の如く、上下
のケースの接合面に半割状の軸受支承部を設けることを
無くし、該軸受支承部を、下部ケース側に簡潔に構成す
るようにしたものである。
(ニ)問題を解決するための手段 本発明の目的は以上の如くであり、次に該目的を達成す
る為の構成を説明すると。
中間プレート2の上面一端に、HST式変速装置Hの載
置面2a、及び該HST式変速装置Hの油圧モーター軸
23の挿入孔2bを形成し、上面他端において、左右に
車軸4L・4Rを突出したデフギア装置りを支持し、該
デフギア装置りを構成するデフリングギア6の下部を中
間プレート2の開口2cから下方に突出したものである
また、中間プレート2の上面に、車軸4L・4Rとデフ
ギア装fiDを被覆する上部ケース1を付設したもので
ある。
また、中間プレート2の下面に、油圧モーター軸23か
らデフリングギア6への動力伝達部を被覆する下部ケー
ス3を付設したものである。
また、油圧モーター軸23よりデフリングギア6への動
力伝達部において、該動力伝達部を構成するギアの軸を
支承する軸受体27を、下部ケース3に設けたスライド
溝3a内に挿入着脱可能とし、下部ケース3の上面に配
置した中間プレート2により、軸受体27の抜け止め部
を構成したものである。
(ホ)実施例 本発明の目的・構成は以上の如くであり、次に添付の図
面に示した実施例の構成を説明すると。
第1図は小型の車両としてモアトラクターに本発明の車
軸駆動装置を付設した状態の側面図、第2図は上部ケー
ス1と中間プレート2と下部ケース3を分解した状態の
斜視図、第3図は中間プレート2と上部ケース1の部分
の平面図、第4図は本発明の車軸駆動装置の側面断面図
、第5図は同じく後面断面図、第6図はデフギア装置り
の分解状態の後面断面図、第7図はデフリングギア6と
デフピニオン支持体5L・5Rの部分の第6図における
X−X断面図、第8図はデフピニオン支持体5L・5R
の他の実施例を示す斜視図、該9図は軸受体28とスラ
イド1l13aの部分の斜視図、第10図は軸受体27
と押圧体26を別体とした実施例の斜視図である。
第1図において説明すると。
後輪30・30を駆動輪とし、該後輪30・30の間に
本発明の車軸駆動装置を配置している。
また前輪31を1輪または2輪として、ステアリングハ
ンドル32により操向可能としている。
該前輪31の前方位置にモア装置Mを昇降可能に配置し
ている。
機体フレーム上に配置した垂直クランク軸のエンジン已
に出力プーリー33を付設し、該出力プーリー33より
HST式変速装置Hの油圧ポンプ軸24に固設した入力
プーリー25へ動力を伝達している。
本発明においては前記車軸駆動装置を、上部ケース1と
中間プレート2と下部ケース3により構成し、該中間プ
レート2の端部に構成した載置面2aの上にHST式変
速装置Hを載置固定しているのである。
次に第2図・第3図・第4図について説明すると。
従来の技術においては、ミッションケースを上中下と3
段に分割していたのであるが、本発明においては、更に
コストの低下を図る為に、中ケースの部分を鉄板等によ
り構成した中間プレート2により代行したものである。
該中間プレート2には前端の位置に載置面2aを設け、
該載置面2aに載置したHST式変速装iHの油圧モー
ター軸23が、中間プレート2の下面の下部ケース3内
に突入するように、挿入孔2bを開口したものである。
また中間プレート2の他端には、デフギア装置りと車軸
4L・4Rを支持する部分が構成されており、該中間プ
レート2の上に支持したデフギア装置りと車軸4L・4
Rの部分の上方を被覆保護する為の上部ケース1をアル
ミ鋳物により構成して中間プレート2の上面に付設して
いるのである。
そして該中間プレート2の上にR置したデフギア装置り
の半分が、中間プレート2の下面に突出するように開口
2cを設けたものである。
中間プレート2の上面には、デフギア装置りと車軸4L
・4Rを軸受支持する軸受体10・11・12・13を
固設しているのである。
また中間プレート2の挿入孔2bより、中間プレート2
の下面に突出した油圧モーター軸23から、開口2cよ
り中間プレート2の下面に突出したデフリングギア6へ
の間に、動力伝動部を構成しており、該動力伝動部を下
部ケース3により被覆保護しているのである。
該動力伝動部は第4図に示されており、軸14・15・
16上の5枚のギアにより構成しているのである。
HST式変速装置Hの油圧モーター軸23にベベルギヤ
21が固設されており、該ベベルギヤ21が軸16上の
大径ベベルギヤ22と噛合している。そして該軸16上
の小径ギア20が、軸15上のギア19と噛合し、該ギ
ア19が軸14上の大径ギア17と噛合し、該軸14上
の小径18がデフギア装置りのデフリングギア6と噛合
しているのである。
そして、従来の技術においてはケースとケースの間の接
合部に半割状の軸受支持部を構成して、この部分に軸受
を嵌挿していたのであるが、本発明においては中間ケー
スの代わりに中間プレート2を介装挟持しているので、
接合面において軸受を支持することを無くしているので
ある。
本発明においては、下部ケース3の内部に軸14・15
・16の軸受部を配置し、該軸受部を構成する軸受体2
7・28を、下部ケース3に設けたスライド9g3aに
上方からスライド挿入可能としているのである。
該スライドR3aと軸受体27・28の構成は第9図・
第10図において開示されている。
第9図において示した軸受体28は押圧体26も一体化
している。
第10図に示す実施例においては、軸受体27と押圧体
26とを別体に構成しているのである。
次に第5図・第6図においてデフギア装置りの構成を示
すと。
本発明のデフギア装置りはデフギアケースを無くして、
デフピニオン8・8を支持するデフピニオン支持体5L
・5Rがデフギアケースを兼用しているのである。
そして該デフピニオン支持体5L・5Rによりデフリン
グギア6を支持可能とすべく、デフピニオン支持体5L
・5Rと左右に2分しているのである。
そして該デフピニオン支持体5L・5Rの外周部に係合
溝5a・5aを設け、この係合溝5a・5aに、デフリ
ングギア6の内周突起6aを嵌挿挟持して、デフピニオ
ン8と係合カラー7によりデフリングギア6を固定して
いるのである。
該係合溝5a・5aは外周の前後が開口しているので、
デフリングギア6の内周突起6aを該部分に位置させて
も、デフリングギア6が係合溝5a・5aと係合せずに
回転してしまうので、デフピニオン8・8の軸受孔と、
保合カラー7により、第7図の如くデフリングギア6の
内周突起6aの部分を、係合溝5a・5aの部分に係合
しているのである。
即ち、該デフピニオン支持体5L・5Rとデフリングギ
ア6とデフピニオン8・8と係合カラー7の組立て順序
を説明すると。
まず第6図の如(、左右のデフピニオン支持体5L・5
Rを接合した部分にデフピニオン8・8を嵌挿し、その
上に係合カラー7も嵌挿するのである。
該状態では、デフピニオン支持体5L・5Rのデフピニ
オン8・8の嵌挿可能ボス部が基部まで深く構成されて
いるので、該基部までデフピニオン8・8は深く嵌挿さ
れるのである。
この状態では、デフピニオン支持体5L・5Rの外周に
構成された係合溝5a・5aの周囲に保合カラー7もデ
フピニオン8・8も無い状態なので、該係合溝5a・5
aが構成する溝は外周方向に開口しており、この部分に
内周突起6aをずらして横からデフピニオン支持体5L
・5Rの周囲に嵌挿したデフリングギア6を配置し、次
のデフリングギア6を外周方向に内周突起6aが係合溝
5a・5a内に嵌挿する位置まで回すのである。
内周突起6aが係合溝5a・5a内に嵌挿された状態で
、車軸4L・4R上の左右のデフサイドギア9L・9R
をデフピニオン8・8の傾斜歯面に押圧することにより
、該デフピニオン8・8は係合溝5a・5aの外周部ま
で外方へ出て、第7図の如く、係合溝5a・5a内に嵌
挿された内周突起6aの周囲に外嵌されるのである。
該状態でも、係合カラー7はデフピニオン支持体5L・
5Rから外れていないような位置関係としており、嵌合
精度の高い係合カラー7により、内周突起6aの移動を
阻止しているのである。
該保合カラー7は円弧上の面に構成しており、上部ケー
ス1と下部ケース3が構成するデフギアケースの内周に
沿うような形状としているのである。
第4図においては、デフピニオン支持体5L・5Rは上
下180度の位置にデフピニオン8・8の支持部を設け
た構成としているが、第8図の実施例においては、12
0度に等分した位置に3個のデフピニオン8を介装可能
とした実施例を示しているのである。
(へ)発明の効果 本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を奏
するものである。
第1に、中間プレート2の上にHST式変速装置Hの載
置部と、デフギア装置りの載置部と、車軸4L・4Rの
支持部を構成したので、主要な部品取付部を面素な形状
の中間プレート2に集中することができ、中間プレート
2を単に部分的に開口するだけの簡単な加工を集中する
ことにより、該中間プレートの加工コストを低減しなが
ら他のケースの加工度を低くすることが出来たものであ
る。
第2)、特許請求の範囲第2項の如く構成したので、車
軸4L・4Rやデフギア装置りの支持部を構成する軸受
装置は中間プレート2の上に構成しているので、上部ケ
ース1の部分は、単にデフギア装置りと車軸4L・4R
のカバ一部のみの構成とすることが出来るので、加工精
度を落とすことかできたものである。
第3に、特許請求の範囲第3項の如く構成したので、下
部ケース3は従来の如く中間ケースと共に動力伝達部の
支持部を構成する必要がな(、唯下部ケース3のみで動
力伝達部の収納カバーの役目だけとなったので、小型の
蓋体状に構成することが出来たものである。
第4に、特許請求の範囲第4項の如(構成したので、中
間プレート2を上部ケース1と下部ケース3の間に介装
したことにより、従来の如くケースの接合部に動力伝達
部の軸受支持用の半割部を構成することを無くし、軸受
体27とスライド溝3aにより簡単な構成で下部ケース
3に動力伝達部の軸受部を構成することができ、軸受部
の加工を省略することが出来たものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は小型の車両としてモアトラクターに本発明の車
軸駆動装置を付設した状態の側面図、第2図は上部ケー
ス1と中間プレート2と下部ケース3を分解した状態の
斜視図、第3図は中間プレート2と上部ケース1の部分
の平面図、第4図は本発明の車軸駆動装置の側面断面図
、第5図は同しく後面断面図、第6図はデフギア装置り
の分解状態の後面断面図、第7図はデフリングギア6と
デフピニオン支持体5L・5Rの部分の第6図における
X−X断面図、第8図はデフピニオン支持体5L・5R
の他の実施例を示す斜視図、該9図は軸受体28とスラ
イド溝3aの部分の斜視図、第10図は軸受体27と押
圧体26を別体とした実施例の斜視図である。 H・・・・HST式変速装置 D・・・・デフギア装置 1・・・・上部ケース 2・・・・中間プレート 2a・・・載置面 2b・・・油圧モーター軸の挿入孔 2c・・・デフギア装置りの開口 3・・・・下部ケース 4L、4R・・・車軸 5L・5R・・・デフピニオン支持体 6・・・・デフリングギア 7・・・・係合カラー 8.8・・・デフピニオン 出願人 株式会社神崎高級工機製作所 代理人 弁理士 矢 野 寿 一部 第9図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、中間プレート2の上面一端に、HST式変速装
    置Hの載置面2a、及び該HST式変速装置Hの油圧モ
    ーター軸23の挿入孔2bを形成し、上面他端において
    、左右に車軸4L・4Rを突出したデフギア装置Dを支
    持し、該デフギア装置Dを構成するデフリングギア6の
    下部を中間プレート2の開口2cから下方に突出したこ
    とを特徴とする車軸駆動装置。
  2. (2)、特許請求の範囲第1項記載の中間プレート2の
    上面に、車軸4L・4Rとデフギア装置Dを被覆する上
    部ケース1を付設したことを特徴とする車軸駆動装置。
  3. (3)、特許請求の範囲第1項記載の中間プレート2の
    下面に、油圧モーター軸23からデフリングギア6への
    動力伝達部を被覆する下部ケース3を付設したことを特
    徴とする車軸駆動装置。
  4. (4)、特許請求の範囲第1項記載の油圧モーター軸2
    3よりデフリングギア6への動力伝達部において、該動
    力伝達部を構成するギアの軸を支承する軸受体27を、
    下部ケース3に設けたスライド溝3a内に挿入着脱可能
    とし、下部ケース3の上面に配置した中間プレート2に
    より、軸受体27の抜け止め部を構成したことを特徴と
    する車軸駆動装置。
JP29457687A 1987-11-20 1987-11-20 車軸駆動装置 Expired - Lifetime JP2507494B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH068855U (ja) * 1992-07-07 1994-02-04 株式会社 神崎高級工機製作所 車軸駆動装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH068855U (ja) * 1992-07-07 1994-02-04 株式会社 神崎高級工機製作所 車軸駆動装置

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