JPH0113783Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0113783Y2 JPH0113783Y2 JP1984156352U JP15635284U JPH0113783Y2 JP H0113783 Y2 JPH0113783 Y2 JP H0113783Y2 JP 1984156352 U JP1984156352 U JP 1984156352U JP 15635284 U JP15635284 U JP 15635284U JP H0113783 Y2 JPH0113783 Y2 JP H0113783Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- backpack
- air intake
- fan
- intake port
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Catching Or Destruction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(a) 産業上の利用分野
本考案は、薬剤散布あるいは地上の塵埃の吹き
寄め清掃等に使用するための送風機を背負枠に装
着した背負式送風装置に係るものである。
寄め清掃等に使用するための送風機を背負枠に装
着した背負式送風装置に係るものである。
(b) 従来技術および解決しようとする問題点
従来、この種の背負式送風装置においては、フ
アンの吸風口が作業者の背中に向つて開口してい
るために作業者の耳に近い位置にあり、フアンの
音が大きな騒音として作業者の耳に伝播されてい
た。このため、吸風口と作業者の耳の位置との間
に遮蔽板を設け、あるいは吸風口に連通して下方
または後方に開口する吸風通路を別途に設ける手
段が行なわれていたが、前者は消音効果が少な
く、後者は、製造原価が高くなり、しかもせまい
スペースに装着がむずかしく、全体として形状が
大きくなる等の欠点があつた。
アンの吸風口が作業者の背中に向つて開口してい
るために作業者の耳に近い位置にあり、フアンの
音が大きな騒音として作業者の耳に伝播されてい
た。このため、吸風口と作業者の耳の位置との間
に遮蔽板を設け、あるいは吸風口に連通して下方
または後方に開口する吸風通路を別途に設ける手
段が行なわれていたが、前者は消音効果が少な
く、後者は、製造原価が高くなり、しかもせまい
スペースに装着がむずかしく、全体として形状が
大きくなる等の欠点があつた。
(c) 問題を解決するための手段および作用
本考案は、フアンの吸風通路を合成樹脂で形成
した背負枠内の空洞部を利用して、背負枠内を貫
通して後方に開口して設けたもので、別途に吸風
通路を設ける必要がなく、吸風通路の開口部を下
部後方の作業者の耳の位置から最も離れた位置に
設けることができ、しかも構造簡単で安価に製作
することができるものである。
した背負枠内の空洞部を利用して、背負枠内を貫
通して後方に開口して設けたもので、別途に吸風
通路を設ける必要がなく、吸風通路の開口部を下
部後方の作業者の耳の位置から最も離れた位置に
設けることができ、しかも構造簡単で安価に製作
することができるものである。
(d) 実施例
以下、図面により本考案の1実施例について詳
細な説明を行なう。
細な説明を行なう。
図において、1は薬剤散布用の背負式送風装置
を示すもので、つぎのように構成されている。す
なわち、3はフアン(図示せず)を内蔵するフア
ンケースで、合成樹脂製の背負枠5に設けた取付
座7,7および9,9においてボルト(図示せ
ず)によつて固着されている。11は背負枠5に
固着する背当て、13は背負いバンドである。1
5は背負枠5の下部の水平枠部17上に載置され
た燃料タンクである。21はフアンケース3の上
部に装着された薬剤タンクで底部に開閉するシヤ
ツター(図示せず)を介して薬剤タンク21内の
粉状の薬剤をフアンケース3の送風路23内の送
風に混入し、送風路23に連通する送風管(図示
せず)の先端の噴出口から散布するものである。
25はフアンケース3の後面に装着されたエンジ
ンで、27はシリンダーカバー、29はマフラー
カバー、31は気化器カバー、33はリコイルス
ターターである。35は燃料タンク15と気化器
を連通する燃料パイプ、39はスロツトルレバ
ー、41はシヤツターレバーである。43は背負
枠5の垂直枠部45に設けた連通口で、吸風ホー
ス47を介して、フアンケース3に前方に開口す
る吸風口49に連通している。連通口43は背負
枠5内のを利用した吸風通路51を介して底部の
水平枠部17の後面に開口する吸入口53に連通
している。
を示すもので、つぎのように構成されている。す
なわち、3はフアン(図示せず)を内蔵するフア
ンケースで、合成樹脂製の背負枠5に設けた取付
座7,7および9,9においてボルト(図示せ
ず)によつて固着されている。11は背負枠5に
固着する背当て、13は背負いバンドである。1
5は背負枠5の下部の水平枠部17上に載置され
た燃料タンクである。21はフアンケース3の上
部に装着された薬剤タンクで底部に開閉するシヤ
ツター(図示せず)を介して薬剤タンク21内の
粉状の薬剤をフアンケース3の送風路23内の送
風に混入し、送風路23に連通する送風管(図示
せず)の先端の噴出口から散布するものである。
25はフアンケース3の後面に装着されたエンジ
ンで、27はシリンダーカバー、29はマフラー
カバー、31は気化器カバー、33はリコイルス
ターターである。35は燃料タンク15と気化器
を連通する燃料パイプ、39はスロツトルレバ
ー、41はシヤツターレバーである。43は背負
枠5の垂直枠部45に設けた連通口で、吸風ホー
ス47を介して、フアンケース3に前方に開口す
る吸風口49に連通している。連通口43は背負
枠5内のを利用した吸風通路51を介して底部の
水平枠部17の後面に開口する吸入口53に連通
している。
以上の実施例において、作業者は背負枠5の背
当て11を背中に当てて、背負いバンド13によ
つて背負枠5を背負つて、送風管(図示せず)を
把持して先端の噴出口から薬剤を散布するもので
ある。フアンの吸風は、空気が水平枠部17の後
面の吸入口53から吸引され、吸風通路51を通
つて、連通口43から吸風ホース47を介してフ
アンの吸風口49に吸入されるものである。吸入
口53が作業者の耳から離れた位置で底部の後方
に向つて開口しているので、作業者の耳に強く伝
播することがない。
当て11を背中に当てて、背負いバンド13によ
つて背負枠5を背負つて、送風管(図示せず)を
把持して先端の噴出口から薬剤を散布するもので
ある。フアンの吸風は、空気が水平枠部17の後
面の吸入口53から吸引され、吸風通路51を通
つて、連通口43から吸風ホース47を介してフ
アンの吸風口49に吸入されるものである。吸入
口53が作業者の耳から離れた位置で底部の後方
に向つて開口しているので、作業者の耳に強く伝
播することがない。
(e) 考案の効果
本考案は、請求の範囲に記載のとおりの構成で
あるから、吸風の吸入口を作業者の耳から最も離
れた位置の下部後方向に開口して設けることがで
きて、フアンの騒音が作業者の耳に強く伝播する
ことを防ぐことができるとともに、構造簡単でコ
ンパクトに、かつ安価に製作できるものである。
あるから、吸風の吸入口を作業者の耳から最も離
れた位置の下部後方向に開口して設けることがで
きて、フアンの騒音が作業者の耳に強く伝播する
ことを防ぐことができるとともに、構造簡単でコ
ンパクトに、かつ安価に製作できるものである。
なお、本考案は前述の実施例に限定されるもの
ではなく、他の態様においても実施しうるもので
ある。また、請求の範囲に示す符号は本考案の技
術的範囲を限定するものではない。
ではなく、他の態様においても実施しうるもので
ある。また、請求の範囲に示す符号は本考案の技
術的範囲を限定するものではない。
第1図、第2図はそれぞれ本考案の1実施例の
側面図、後面図、第3図、第4図、第5図はそれ
ぞれ要部の斜視説明図、側断面図、他の位置にお
ける側断面図である。 3……フアンケース、5……背負枠、25……
エンジン、49……吸風口、51……吸風通路、
53……吸入口。
側面図、後面図、第3図、第4図、第5図はそれ
ぞれ要部の斜視説明図、側断面図、他の位置にお
ける側断面図である。 3……フアンケース、5……背負枠、25……
エンジン、49……吸風口、51……吸風通路、
53……吸入口。
Claims (1)
- フアンを内蔵し、前方に吸風口49を備えたフ
アンケース3を背負枠5に装着し、前記フアンケ
ース3の後部にエンジン25を装着して設けた背
負式送風機において、前記背負枠5を合成樹脂で
成形して設けるとともに、前記背負枠5の底部後
面に開口する吸入口53と前記吸風口49とを連
通する吸風通路51を前記背負枠5内に形成した
ことを特徴とする背負式送風装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984156352U JPH0113783Y2 (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 | |
| US06/786,238 US4658778A (en) | 1984-10-16 | 1985-10-10 | Piggyback type blower unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984156352U JPH0113783Y2 (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6173061U JPS6173061U (ja) | 1986-05-17 |
| JPH0113783Y2 true JPH0113783Y2 (ja) | 1989-04-24 |
Family
ID=30714357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984156352U Expired JPH0113783Y2 (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0113783Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2500389Y2 (ja) * | 1989-04-13 | 1996-06-05 | ニューデルタ工業 株式会社 | 背負式動力散布機のエンジンベ―ス取付構造 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS598759Y2 (ja) * | 1976-07-16 | 1984-03-19 | 川崎重工業株式会社 | 背負型動力防除機の吸気消音装置 |
| JPS6017855Y2 (ja) * | 1979-04-03 | 1985-05-31 | 三明電機株式会社 | ソレノイド |
-
1984
- 1984-10-18 JP JP1984156352U patent/JPH0113783Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6173061U (ja) | 1986-05-17 |
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