JPH0635885Y2 - オ−トバイの新気導入装置 - Google Patents
オ−トバイの新気導入装置Info
- Publication number
- JPH0635885Y2 JPH0635885Y2 JP12318287U JP12318287U JPH0635885Y2 JP H0635885 Y2 JPH0635885 Y2 JP H0635885Y2 JP 12318287 U JP12318287 U JP 12318287U JP 12318287 U JP12318287 U JP 12318287U JP H0635885 Y2 JPH0635885 Y2 JP H0635885Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- air cleaner
- fresh air
- cover member
- air introduction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 この考案は、オートバイの新気導入装置に関する。
〔考案の技術的背景と問題点〕 オートバイは、エンジンの後側に気化器を介してエアー
クリーナーを連結し、エアークリーナーで埃を取除いた
空気を吸気とし、気化器で燃料を混入してエンジンに吸
入させている。エアークリーナーには、エンジン付近の
熱気を吸入させないようにしており、走行で受けた新気
をエアークリーナーに導いている。しかし、直接エアー
クリーナーの吸入口に、新気の走行による風が当ると、
走行速度によって気圧が変り、空燃比が変る不都合があ
る。それで、エアークリーナーの吸入口を後側に設けた
ものがある。例えば実開昭60−145932号公報参照。とこ
ろが、エアークリーナーの吸入口を後側にすると新気の
導入がむつかしくなる。
クリーナーを連結し、エアークリーナーで埃を取除いた
空気を吸気とし、気化器で燃料を混入してエンジンに吸
入させている。エアークリーナーには、エンジン付近の
熱気を吸入させないようにしており、走行で受けた新気
をエアークリーナーに導いている。しかし、直接エアー
クリーナーの吸入口に、新気の走行による風が当ると、
走行速度によって気圧が変り、空燃比が変る不都合があ
る。それで、エアークリーナーの吸入口を後側に設けた
ものがある。例えば実開昭60−145932号公報参照。とこ
ろが、エアークリーナーの吸入口を後側にすると新気の
導入がむつかしくなる。
この考案は、かかる点に鑑み、エンジンの後側に配置す
るエアークリーナーの吸入口を後側に設けて、エンジン
の熱気を吸込まないようにし、しかも、新気を気圧変動
なく吸入できて、安定した空燃化が得られるオートバイ
の新気導入装置を得ることを目的とする。
るエアークリーナーの吸入口を後側に設けて、エンジン
の熱気を吸込まないようにし、しかも、新気を気圧変動
なく吸入できて、安定した空燃化が得られるオートバイ
の新気導入装置を得ることを目的とする。
以下、本考案を図面に示す実施例によって説明する。
エンジン1の後側には、気化器2を介してエアークリー
ナー3を連結配置してある。エアークリーナー3は、燃
料タンク4の後部下側になり、フレーム5に取付けた新
気噴出口6をエアークリーナー3の上側に配置してあ
り、新気噴出口6は、新気が後方に噴出するように後向
に設けてあって、前側は、ホース7で車体前部に導いて
あって、走行による風が入るようになっている。エアー
クリーナー3の後側には、左右の両側板8と、後壁及び
底壁を形成する弾性体などでできた後下部板9によって
形成され、上面後半部がシート底板10で覆われる箱状の
カバー部材が設けられている。そして、上記エアークリ
ーナー3の後部が上記箱状のカバー部材内の前部に挿入
されるとともに、上記ホース7に取付けた新気噴出口6
を上記カバー部材の上面前半部の開口部に対応開口さ
せ、前記ホースで導かれた新気が導入されるようにして
ある。そして、箱状の大きい容積内にはバッテリー11等
の部品を配置して、容積を有効に利用する。エアークリ
ーナー3は、箱状の内側になる、後面に吸入口12を設け
てある。
ナー3を連結配置してある。エアークリーナー3は、燃
料タンク4の後部下側になり、フレーム5に取付けた新
気噴出口6をエアークリーナー3の上側に配置してあ
り、新気噴出口6は、新気が後方に噴出するように後向
に設けてあって、前側は、ホース7で車体前部に導いて
あって、走行による風が入るようになっている。エアー
クリーナー3の後側には、左右の両側板8と、後壁及び
底壁を形成する弾性体などでできた後下部板9によって
形成され、上面後半部がシート底板10で覆われる箱状の
カバー部材が設けられている。そして、上記エアークリ
ーナー3の後部が上記箱状のカバー部材内の前部に挿入
されるとともに、上記ホース7に取付けた新気噴出口6
を上記カバー部材の上面前半部の開口部に対応開口さ
せ、前記ホースで導かれた新気が導入されるようにして
ある。そして、箱状の大きい容積内にはバッテリー11等
の部品を配置して、容積を有効に利用する。エアークリ
ーナー3は、箱状の内側になる、後面に吸入口12を設け
てある。
しかして、エンジン1の熱気は後方に流れるが、エアー
クリーナー3の吸入口12部分と、左右側板8と後下部板
9によって隔離されているので、吸入口12に熱気が入る
のを防止できる。走行すると、新気噴出口6から後方に
向って、走行による風の新気が吹出され、新気は、左右
の側板8後下部板9とシート底板10で作られた大きい容
積の箱状内に流れる。エアークリーナー3の吸入口12
は、後向きで、新気の流れの圧力変動を受けることな
く、箱状内の新気をエンジン1の吸入によって適宜吸入
できる。こうして、吸気負圧が安定するので、空燃比も
安定する。又、エアークリーナー3の後側を大きい容積
の箱状にすることは、スペースもないオートバイではむ
つかしいが、内部にバッテリー11等の部品を配置するこ
とによって、比較的大きい容積が得られ、吸気圧が安定
する。
クリーナー3の吸入口12部分と、左右側板8と後下部板
9によって隔離されているので、吸入口12に熱気が入る
のを防止できる。走行すると、新気噴出口6から後方に
向って、走行による風の新気が吹出され、新気は、左右
の側板8後下部板9とシート底板10で作られた大きい容
積の箱状内に流れる。エアークリーナー3の吸入口12
は、後向きで、新気の流れの圧力変動を受けることな
く、箱状内の新気をエンジン1の吸入によって適宜吸入
できる。こうして、吸気負圧が安定するので、空燃比も
安定する。又、エアークリーナー3の後側を大きい容積
の箱状にすることは、スペースもないオートバイではむ
つかしいが、内部にバッテリー11等の部品を配置するこ
とによって、比較的大きい容積が得られ、吸気圧が安定
する。
以上説明したように、この考案は、エンジンの後側で燃
料タンクの下側に、後面側に吸入口を設けたエアークリ
ーナーを配置し、その吸入口が設けられたエアークリー
ナーの後部を、左右両側板と、後壁及び底壁を形成する
後下部板とにより形成され上面後半部をシート底板で覆
う箱状のカバー部材内に挿入し、前端を車体前部に開口
させた新気導入ホースの後端を上記カバー部材の上面前
半部の開口部に対応開口させるとともに、そのカバー部
材内にバッテリーを収容するようにしたので、エアーク
リーナーの吸入口にエンジンの熱気を吸入するのを防止
でき、新気の走行による風圧の変化を受けることもなく
て、安定した吸入ができて、空燃比を安定させることが
できる。そして、左右の側板と後下部板で作る大きい容
積は、内側にバッテリーなどを収容して、大きい容積に
しながら、内部を有効に利用できる。
料タンクの下側に、後面側に吸入口を設けたエアークリ
ーナーを配置し、その吸入口が設けられたエアークリー
ナーの後部を、左右両側板と、後壁及び底壁を形成する
後下部板とにより形成され上面後半部をシート底板で覆
う箱状のカバー部材内に挿入し、前端を車体前部に開口
させた新気導入ホースの後端を上記カバー部材の上面前
半部の開口部に対応開口させるとともに、そのカバー部
材内にバッテリーを収容するようにしたので、エアーク
リーナーの吸入口にエンジンの熱気を吸入するのを防止
でき、新気の走行による風圧の変化を受けることもなく
て、安定した吸入ができて、空燃比を安定させることが
できる。そして、左右の側板と後下部板で作る大きい容
積は、内側にバッテリーなどを収容して、大きい容積に
しながら、内部を有効に利用できる。
図は本考案の一実施例を示し、第1図は全体側面図、第
2図は要部の拡大側面図、第3図は同平面図である。 1…エンジン、3…エアークリーナー、4…燃料タン
ク、6…新気噴出口、8…側板、9…後下部板、10…シ
ート底板、11…バッテリー、12…吸入口。
2図は要部の拡大側面図、第3図は同平面図である。 1…エンジン、3…エアークリーナー、4…燃料タン
ク、6…新気噴出口、8…側板、9…後下部板、10…シ
ート底板、11…バッテリー、12…吸入口。
Claims (1)
- 【請求項1】エンジンの後側で燃料タンクの下側に、後
面側に吸入口を設けたエアークリーナーを配置し、その
吸入口が設けられたエアークリーナーの後部を、左右両
側板と、後壁及び底壁を形成する後下部板とにより形成
され上面後半部をシート底板で覆う箱状のカバー部材内
に挿入し、前端を車体前部に開口させた新気導入ホース
の後端を上記カバー部材の上面前半部の開口部に対応開
口させるとともに、そのカバー部材内にバッテリーを収
容するようにしたことを特徴とするオートバイの新気導
入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12318287U JPH0635885Y2 (ja) | 1987-08-13 | 1987-08-13 | オ−トバイの新気導入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12318287U JPH0635885Y2 (ja) | 1987-08-13 | 1987-08-13 | オ−トバイの新気導入装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6428393U JPS6428393U (ja) | 1989-02-20 |
| JPH0635885Y2 true JPH0635885Y2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=31371798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12318287U Expired - Lifetime JPH0635885Y2 (ja) | 1987-08-13 | 1987-08-13 | オ−トバイの新気導入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635885Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2609972B2 (ja) * | 1992-05-25 | 1997-05-14 | 未来工業株式会社 | 継手支持固定具 |
| JP4436022B2 (ja) * | 2001-09-28 | 2010-03-24 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車 |
-
1987
- 1987-08-13 JP JP12318287U patent/JPH0635885Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6428393U (ja) | 1989-02-20 |
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