JPH0337729Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0337729Y2 JPH0337729Y2 JP1984088039U JP8803984U JPH0337729Y2 JP H0337729 Y2 JPH0337729 Y2 JP H0337729Y2 JP 1984088039 U JP1984088039 U JP 1984088039U JP 8803984 U JP8803984 U JP 8803984U JP H0337729 Y2 JPH0337729 Y2 JP H0337729Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan
- chemical
- intake
- air
- intake port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はフアンによつて発生する圧力風に、薬
剤タンク内の薬剤を混入して散布せしめる薬剤散
布機に係るものである。
剤タンク内の薬剤を混入して散布せしめる薬剤散
布機に係るものである。
従来、この種の薬剤散布機は作業者が背中に背
負つて、散布ホースを手で把持して薬剤の散布を
行なつているが、構造上フアンの吸気口は前方の
作業者の背中の方向に開口しているので、フアン
の吸気音が前上方位置にある作業者の耳に直接伝
播して不快感をあたえるとともに、作業者相互の
連絡を困難として作業の支障となつていた。
負つて、散布ホースを手で把持して薬剤の散布を
行なつているが、構造上フアンの吸気口は前方の
作業者の背中の方向に開口しているので、フアン
の吸気音が前上方位置にある作業者の耳に直接伝
播して不快感をあたえるとともに、作業者相互の
連絡を困難として作業の支障となつていた。
本考案は、フアンの吸気口に、前下方に傾斜す
る複数の遮音板を適宜な間隔をもつて上下に並設
して、前上方向に向う吸気音を遮蔽すべく設ける
ことにより、フアンの吸気音が直接作業者の耳に
伝播することを防ぎ、作業者の不快感を除いて作
業能率を向上しようとするもので、しかも吸風通
路を複雑にすることなく、したがつて吸風抵抗少
なく、フアンの送風性能を低下することがない薬
剤散布機を提供しようとするものである。
る複数の遮音板を適宜な間隔をもつて上下に並設
して、前上方向に向う吸気音を遮蔽すべく設ける
ことにより、フアンの吸気音が直接作業者の耳に
伝播することを防ぎ、作業者の不快感を除いて作
業能率を向上しようとするもので、しかも吸風通
路を複雑にすることなく、したがつて吸風抵抗少
なく、フアンの送風性能を低下することがない薬
剤散布機を提供しようとするものである。
以下、図面を用いて本考案の1実施例について
詳細な説明を行なう。
詳細な説明を行なう。
図において、1はエンジン3のクランク軸5に
固着して回転するフアン、7はフアン1を覆うケ
ース、9はケース7の上部に固着する薬剤タン
ク、11はケース7の前方に設けられたフアン7
の吸気口である。エンジン3によつて駆動される
フアン1によつて発生する圧力風は送風通路13
を通つて吐出口(図示せず)から噴出され、途中
で薬剤タンク9内の薬剤が圧力風に混入して散布
されるよう構成されている。15,15,…は吸
気口11に、前下方に傾斜する複数の遮音板で、
適宜な間隔をもつて上下に並設されており、前上
方向に向かう吸気音を遮蔽するものである。17
はケース7をブラケツト19,19を介して固着
する支持枠、21は支持枠17に固着する背当て
板で、作業者が背中に当てて、支持枠17に固着
されたバンド(図示せず)により背負うものであ
る。
固着して回転するフアン、7はフアン1を覆うケ
ース、9はケース7の上部に固着する薬剤タン
ク、11はケース7の前方に設けられたフアン7
の吸気口である。エンジン3によつて駆動される
フアン1によつて発生する圧力風は送風通路13
を通つて吐出口(図示せず)から噴出され、途中
で薬剤タンク9内の薬剤が圧力風に混入して散布
されるよう構成されている。15,15,…は吸
気口11に、前下方に傾斜する複数の遮音板で、
適宜な間隔をもつて上下に並設されており、前上
方向に向かう吸気音を遮蔽するものである。17
はケース7をブラケツト19,19を介して固着
する支持枠、21は支持枠17に固着する背当て
板で、作業者が背中に当てて、支持枠17に固着
されたバンド(図示せず)により背負うものであ
る。
以上の構成において、エンジン3を回転せしめ
ると、クランク軸5に固着するフアン1が回転し
て、吸気口11から吸引された空気は圧力風とな
つて送風通路13から吐出口(図示さず)に送ら
れる。この途中で薬剤タンク9内の薬剤が圧力風
に混入され、吐出口(図示せず)から吐出ホース
(図示せず)を経て散布されるものである。作業
者は背当て板21を背中に当てて、支持枠17に
固着されたバンド(図示せず)を肩にかけて機体
を背負い、吐出ホース(図示せず)を把持して散
布作業を行なうものである。作業者の耳の位置は
吸気口11の前上方に位置するが、遮音板15に
より吸入音は遮音され、作業者の耳に伝播する音
は著しく減少するもので、しかも吸風通路は広く
て屈曲することがなく、吸風抵抗が大きくなるこ
とがない。
ると、クランク軸5に固着するフアン1が回転し
て、吸気口11から吸引された空気は圧力風とな
つて送風通路13から吐出口(図示さず)に送ら
れる。この途中で薬剤タンク9内の薬剤が圧力風
に混入され、吐出口(図示せず)から吐出ホース
(図示せず)を経て散布されるものである。作業
者は背当て板21を背中に当てて、支持枠17に
固着されたバンド(図示せず)を肩にかけて機体
を背負い、吐出ホース(図示せず)を把持して散
布作業を行なうものである。作業者の耳の位置は
吸気口11の前上方に位置するが、遮音板15に
より吸入音は遮音され、作業者の耳に伝播する音
は著しく減少するもので、しかも吸風通路は広く
て屈曲することがなく、吸風抵抗が大きくなるこ
とがない。
以上のように本考案は、フアンによつて発生す
る圧力風に、薬剤タンク内の薬剤を混入して散布
せしめる薬剤散布機において、前記フアンの吸気
口を前方向に開口して設けるとともに、前記吸気
口に、前下方に傾斜する複数の遮音板を適宜間隔
をもつて上下に並設して、前上方向に向かう吸気
音を遮蔽すべく設けた薬剤散布機であるから、作
業者の耳に伝播するフアンの吸気音を減少せしめ
て、作業者の不快感をなくし、また騒音を減少せ
しめることにより作業者相互の連絡を容易とし
て、作業能率の向上を計かることができ、しか
も、吸風通路を複雑とすることがなく、したがつ
て吸風抵抗少なく、フアンの送風性能を低下する
ことがない。
る圧力風に、薬剤タンク内の薬剤を混入して散布
せしめる薬剤散布機において、前記フアンの吸気
口を前方向に開口して設けるとともに、前記吸気
口に、前下方に傾斜する複数の遮音板を適宜間隔
をもつて上下に並設して、前上方向に向かう吸気
音を遮蔽すべく設けた薬剤散布機であるから、作
業者の耳に伝播するフアンの吸気音を減少せしめ
て、作業者の不快感をなくし、また騒音を減少せ
しめることにより作業者相互の連絡を容易とし
て、作業能率の向上を計かることができ、しか
も、吸風通路を複雑とすることがなく、したがつ
て吸風抵抗少なく、フアンの送風性能を低下する
ことがない。
なお、本考案は前述の実施例に限定されるもの
ではなく、前述の実施例以外の態様でも本考案を
実施しうるものである。
ではなく、前述の実施例以外の態様でも本考案を
実施しうるものである。
第1図は本考案の1実施例の側断面説明図であ
る。 図面の主要部分を表わす符号の説明、1…フア
ン、9…薬剤タンク、11…吸気口、5…遮音
板。
る。 図面の主要部分を表わす符号の説明、1…フア
ン、9…薬剤タンク、11…吸気口、5…遮音
板。
Claims (1)
- フアン1によつて発生する圧力風に、薬剤タン
ク9内の薬剤を混入して散布せしめる背負式の薬
剤散布機において、前記フアン1の吸気口11を
前方向に開口して設けるとともに、前記吸気口1
1に、前下方に傾斜する複数の遮音板15,15
…を適宜な間隔をもつて上下に並設して、前上方
向に向かう吸気音を遮蔽すべく設けたことを特徴
とする・薬剤散布機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8803984U JPS6028056U (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 薬剤散布機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8803984U JPS6028056U (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 薬剤散布機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6028056U JPS6028056U (ja) | 1985-02-25 |
| JPH0337729Y2 true JPH0337729Y2 (ja) | 1991-08-09 |
Family
ID=30217952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8803984U Granted JPS6028056U (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 薬剤散布機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6028056U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS598759Y2 (ja) * | 1976-07-16 | 1984-03-19 | 川崎重工業株式会社 | 背負型動力防除機の吸気消音装置 |
-
1984
- 1984-06-15 JP JP8803984U patent/JPS6028056U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6028056U (ja) | 1985-02-25 |
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