JPH01142061A - 管球用タングステン線の製造方法 - Google Patents
管球用タングステン線の製造方法Info
- Publication number
- JPH01142061A JPH01142061A JP62302252A JP30225287A JPH01142061A JP H01142061 A JPH01142061 A JP H01142061A JP 62302252 A JP62302252 A JP 62302252A JP 30225287 A JP30225287 A JP 30225287A JP H01142061 A JPH01142061 A JP H01142061A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tungsten wire
- wire
- manufacture
- tubular lamp
- tubes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Metal Extraction Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、良好な再結晶特性と高い延性とをもつ管球用
タングステン線の製造方法に関するものである。
タングステン線の製造方法に関するものである。
従来の技術
従来、管球用ドープタングステン線において長大な2次
再結晶組織を得るための一つの方法として、その再結晶
核の単位体積あたりの数をできるだけ少なくすることが
考えられてきた。このために、線材の仕上工程において
、線材を加熱処理して1次再結晶を起こさせ、加工歪を
減少させ、その後に、弱小な加工歪を線引加工により加
えて、小数の再結晶核を形成させる方法がとられてきた
。
再結晶組織を得るための一つの方法として、その再結晶
核の単位体積あたりの数をできるだけ少なくすることが
考えられてきた。このために、線材の仕上工程において
、線材を加熱処理して1次再結晶を起こさせ、加工歪を
減少させ、その後に、弱小な加工歪を線引加工により加
えて、小数の再結晶核を形成させる方法がとられてきた
。
発明が解決しようとする問題点
上述の方法において、再結晶核をできるだけ少なくする
ための条件としては、弱小線加工前の熱処理温度を高く
し、加工歪をできるだけ除去すること、およびその後の
弱小線引加工量(断面減少率)をできるだけ少なくする
ことが必要となる。
ための条件としては、弱小線加工前の熱処理温度を高く
し、加工歪をできるだけ除去すること、およびその後の
弱小線引加工量(断面減少率)をできるだけ少なくする
ことが必要となる。
たとえば、直径0.5+nm程度のドープ・タングステ
ン線では、熱処理温度を1500℃以上、断面減少率を
15%以下にする必要がある。しかしながら、このよう
な条件では、仕上線材の延性が著しく減少し、その後の
コイル加工に問題を生ずることが多かった。
ン線では、熱処理温度を1500℃以上、断面減少率を
15%以下にする必要がある。しかしながら、このよう
な条件では、仕上線材の延性が著しく減少し、その後の
コイル加工に問題を生ずることが多かった。
問題点を解決するための手段
本発明はこのような問題点を除去するためになされたも
ので、仕上線引加工において、弱小線引加工前の熱処理
温度を800〜1500℃とし、かつその後の線引加工
の断面減少率を5〜15%として、このような加工を2
回以上繰り返すものである。
ので、仕上線引加工において、弱小線引加工前の熱処理
温度を800〜1500℃とし、かつその後の線引加工
の断面減少率を5〜15%として、このような加工を2
回以上繰り返すものである。
作用
かかる構成により、再結晶核の数を少なくし、延性の劣
下を抑制することができる。
下を抑制することができる。
実施例
実施例で用いたタングステン線材の仕上サイズは直径0
.5mmで、再結晶処理後の2次再結晶粒の形状L/W
(L:粒の長さ、W:粒の幅)および90”折り曲げ試
験(破断までの折り曲げおよび曲げ戻し合計回数)を測
定したところ、下表に示すとおりの結果が得られた。
.5mmで、再結晶処理後の2次再結晶粒の形状L/W
(L:粒の長さ、W:粒の幅)および90”折り曲げ試
験(破断までの折り曲げおよび曲げ戻し合計回数)を測
定したところ、下表に示すとおりの結果が得られた。
(以 下 余 白 )
上表から明らかなように、線引前の加熱処理温度を80
0〜1500℃とし、かつ断面減少率を5〜15%とし
た範囲内で加工したタングステン線材では、2次再結晶
粒形状(L/W)が7.0以上で、かつ90°折曲げ試
験も5.0回以上あり、再結晶組織が長大でかつ延性の
劣化が抑制されていることがわかる。なお、断面減少率
を5%未満にすると、90”折曲試験のバラツキが大き
くなり、実用に耐えうる線材にならない。
0〜1500℃とし、かつ断面減少率を5〜15%とし
た範囲内で加工したタングステン線材では、2次再結晶
粒形状(L/W)が7.0以上で、かつ90°折曲げ試
験も5.0回以上あり、再結晶組織が長大でかつ延性の
劣化が抑制されていることがわかる。なお、断面減少率
を5%未満にすると、90”折曲試験のバラツキが大き
くなり、実用に耐えうる線材にならない。
発明の詳細
な説明したように、本発明の方法によると、2次再結晶
組織が長大で、しかも延性の高い線材が得られ、管球用
タングステン線材の性能向上を図ることができる。
組織が長大で、しかも延性の高い線材が得られ、管球用
タングステン線材の性能向上を図ることができる。
Claims (1)
- 管球用タングステン線の仕上線引工程において、線引
前の加熱処理温度を800〜1500℃とし、かつ断面
減少率が5〜15%となる線引加工を2回以上繰返して
仕上げることを特徴とする管球用タングステン線の製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62302252A JPH01142061A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 管球用タングステン線の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62302252A JPH01142061A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 管球用タングステン線の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01142061A true JPH01142061A (ja) | 1989-06-02 |
Family
ID=17906777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62302252A Pending JPH01142061A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 管球用タングステン線の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01142061A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5829522A (ja) * | 1981-08-17 | 1983-02-21 | Toshiba Corp | タングステン線の製造方法 |
| JPS5859557A (ja) * | 1981-10-01 | 1983-04-08 | 株式会社東芝 | タングステン線 |
-
1987
- 1987-11-30 JP JP62302252A patent/JPH01142061A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5829522A (ja) * | 1981-08-17 | 1983-02-21 | Toshiba Corp | タングステン線の製造方法 |
| JPS5859557A (ja) * | 1981-10-01 | 1983-04-08 | 株式会社東芝 | タングステン線 |
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