JPH0114268Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0114268Y2 JPH0114268Y2 JP1985086051U JP8605185U JPH0114268Y2 JP H0114268 Y2 JPH0114268 Y2 JP H0114268Y2 JP 1985086051 U JP1985086051 U JP 1985086051U JP 8605185 U JP8605185 U JP 8605185U JP H0114268 Y2 JPH0114268 Y2 JP H0114268Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- tank
- water
- oil tank
- water tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Fish Paste Products (AREA)
- Frying-Pans Or Fryers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の目的
本考案は揚げかまぼこ、さつま揚げ等の練製品
揚物装置の改良に係り、油の酸化及び汚れ等の劣
化を防止すると共に練製品を効率良く油揚げする
ことを目的とするものである。
揚物装置の改良に係り、油の酸化及び汚れ等の劣
化を防止すると共に練製品を効率良く油揚げする
ことを目的とするものである。
従来の技術
油槽の下部に水槽を連設し、揚げかすを水槽中
に沈澱させ油の汚れを防止することは既に知られ
ているが、練製品は油槽中を移送しながら180〜
190℃の高温で加熱しているため、熱及び空気と
の接触による酸化が烈しく単に揚げかすを水槽に
分離しただけでは油の酸化を確実に防止できない
と共に移送中に油が飛散して汚れたり、油温の放
熱が大きく熱効率が悪い欠陥がある。
に沈澱させ油の汚れを防止することは既に知られ
ているが、練製品は油槽中を移送しながら180〜
190℃の高温で加熱しているため、熱及び空気と
の接触による酸化が烈しく単に揚げかすを水槽に
分離しただけでは油の酸化を確実に防止できない
と共に移送中に油が飛散して汚れたり、油温の放
熱が大きく熱効率が悪い欠陥がある。
考案の構成
本考案はこれらの欠陥を改善するようにしたも
ので、下部に水抜き口を開閉自在に有する水槽の
上部に油を貯溜する油槽を連設し油槽部分に原料
移送装置を設置すると共に水槽と油槽の境界部に
は熱反射板を格子状に設け、該熱反射板の上方に
加熱装置を格子状に設置し、更に油槽の油面に近
接して酸化防止カバーを着脱自在に設けたことを
要旨とするものである。
ので、下部に水抜き口を開閉自在に有する水槽の
上部に油を貯溜する油槽を連設し油槽部分に原料
移送装置を設置すると共に水槽と油槽の境界部に
は熱反射板を格子状に設け、該熱反射板の上方に
加熱装置を格子状に設置し、更に油槽の油面に近
接して酸化防止カバーを着脱自在に設けたことを
要旨とするものである。
本考案の実施例を図面について説明すると、油
を貯溜した油槽1の下部に水を貯溜した水槽2を
連続形成し、油槽1には沈下した原料を移送する
搬送コンベヤ3、浮上した原料を移送する抑送コ
ンベヤ3′,3′等の原料移送装置4が設置される
と共に油と水との境界部分には断熱作用を有する
山形状の熱反射板5が格子状に架設され、更に各
熱反射板5の上部には油を加熱するガス又は電気
等の加熱装置6が同じく格子状に設けられてい
る。
を貯溜した油槽1の下部に水を貯溜した水槽2を
連続形成し、油槽1には沈下した原料を移送する
搬送コンベヤ3、浮上した原料を移送する抑送コ
ンベヤ3′,3′等の原料移送装置4が設置される
と共に油と水との境界部分には断熱作用を有する
山形状の熱反射板5が格子状に架設され、更に各
熱反射板5の上部には油を加熱するガス又は電気
等の加熱装置6が同じく格子状に設けられてい
る。
前記水槽2の底部は断面V字状に形成されると
共にその下端部には水抜き口7が開閉自在に設け
られている。
共にその下端部には水抜き口7が開閉自在に設け
られている。
また前記油槽1の油面には排気孔8を有する酸
化防止カバー9が取外し自在に設けられ、前記排
気孔8は回動自在の排気ダクト10を介して排気
クリーナ11に連結されている。
化防止カバー9が取外し自在に設けられ、前記排
気孔8は回動自在の排気ダクト10を介して排気
クリーナ11に連結されている。
なお図中12原料成型供給装置、13は自動給
水装置、14は原料移送装置4を油槽1に対して
出入りする昇降装置であり、また加熱装置6には
遠赤外線放射加熱装置を使用することもできる。
水装置、14は原料移送装置4を油槽1に対して
出入りする昇降装置であり、また加熱装置6には
遠赤外線放射加熱装置を使用することもできる。
本考案実施例は上記のように構成されているか
ら、原料成型供給装置12から油槽1内に供給さ
れた原料Aは原料移送装置4の搬送コンベヤ3、
抑送コンベヤ3′の移送装置4で移送されながら、
加熱装置6により加熱され、油槽1外に取出され
るものであり、この場合酸化防止カバー9は油の
空気との接触による酸化及び放熱並びに油の飛散
を防止し、また熱反射板5は加熱装置6による熱
の水槽への散逸を防止し加熱効率を一層有効にす
ると同時に油と水とを遮断し水の温度を50〜70℃
に保持して油による水温上昇を抑止するものであ
り、揚げかすは、格子状の加熱装置6及び熱反射
板5間を通つて水槽2内に落下し、油は分離され
て再び油槽1内に戻り、水を含んで水槽2底部に
沈澱した揚げかすはこれを水抜き口7から除去す
る。
ら、原料成型供給装置12から油槽1内に供給さ
れた原料Aは原料移送装置4の搬送コンベヤ3、
抑送コンベヤ3′の移送装置4で移送されながら、
加熱装置6により加熱され、油槽1外に取出され
るものであり、この場合酸化防止カバー9は油の
空気との接触による酸化及び放熱並びに油の飛散
を防止し、また熱反射板5は加熱装置6による熱
の水槽への散逸を防止し加熱効率を一層有効にす
ると同時に油と水とを遮断し水の温度を50〜70℃
に保持して油による水温上昇を抑止するものであ
り、揚げかすは、格子状の加熱装置6及び熱反射
板5間を通つて水槽2内に落下し、油は分離され
て再び油槽1内に戻り、水を含んで水槽2底部に
沈澱した揚げかすはこれを水抜き口7から除去す
る。
なお本考案の油槽1には必要に応じて従来公知
の仕上油槽を連設することもでき、また油及び水
は夫々自動的に供給したり、水温の上昇を防止す
るため水を循環させることもできる。
の仕上油槽を連設することもでき、また油及び水
は夫々自動的に供給したり、水温の上昇を防止す
るため水を循環させることもできる。
考案の効果
本考案は、油槽の油面に酸化防止カバーを設け
たので油の空気による酸化と油温の放熱を防止す
ると共に原料移送中の油の飛散を防止して練製品
原料を効率良くかつ衛生的に油揚することがで
き、また油槽と水槽の境界部の熱反射板は加熱装
置の熱の水槽への散逸を防止すると共に油の温度
による水温の上昇を抑止して加熱効率良く練製品
原料を油揚げすることができる。
たので油の空気による酸化と油温の放熱を防止す
ると共に原料移送中の油の飛散を防止して練製品
原料を効率良くかつ衛生的に油揚することがで
き、また油槽と水槽の境界部の熱反射板は加熱装
置の熱の水槽への散逸を防止すると共に油の温度
による水温の上昇を抑止して加熱効率良く練製品
原料を油揚げすることができる。
また揚げかすは加熱装置及び熱反射板を格子状
に形成したことによりその間隙から水槽内に落下
し油は分離されて再び油槽に戻り揚げかすだけが
水槽底部に沈澱して除去することができ、原料に
汚れが附着することがなく、従つて色、味の良い
揚物練製品の製造と油の長期使用と熱効率の向上
を図ることができる優れた特徴と実用性を有す
る。
に形成したことによりその間隙から水槽内に落下
し油は分離されて再び油槽に戻り揚げかすだけが
水槽底部に沈澱して除去することができ、原料に
汚れが附着することがなく、従つて色、味の良い
揚物練製品の製造と油の長期使用と熱効率の向上
を図ることができる優れた特徴と実用性を有す
る。
第1図は本考案の縦断正面図、第2図は同縦断
側面図である。 1……油槽、2……水槽、4……移送装置、5
……熱反射板、6……加熱装置、7……水抜き
口、9……酸化防止カバー。
側面図である。 1……油槽、2……水槽、4……移送装置、5
……熱反射板、6……加熱装置、7……水抜き
口、9……酸化防止カバー。
Claims (1)
- 下部に水抜き口を開閉自在に有する水槽の上部
に油を貯溜する油槽を連設し油槽部分に原料移送
装置を設置すると共に水槽と油槽の境界部には熱
反射板を格子状に設け、該熱反射板の上方に加熱
装置を格子状に設置し、更に油槽の油面に近接し
て酸化防止カバーを着脱自在に設けた練製品揚物
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985086051U JPH0114268Y2 (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985086051U JPH0114268Y2 (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61201637U JPS61201637U (ja) | 1986-12-17 |
| JPH0114268Y2 true JPH0114268Y2 (ja) | 1989-04-26 |
Family
ID=30637001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985086051U Expired JPH0114268Y2 (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0114268Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-06-07 JP JP1985086051U patent/JPH0114268Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61201637U (ja) | 1986-12-17 |
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