JPH01142990A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
- Publication number
- JPH01142990A JPH01142990A JP30208887A JP30208887A JPH01142990A JP H01142990 A JPH01142990 A JP H01142990A JP 30208887 A JP30208887 A JP 30208887A JP 30208887 A JP30208887 A JP 30208887A JP H01142990 A JPH01142990 A JP H01142990A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- template
- interpolator
- filter
- processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Image Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、画像処理装置に関し、特に画像に対してフ
ィルタ処理を行なう装置に関する。
ィルタ処理を行なう装置に関する。
従来のフィルタ処理を行なう装置は第6図のように構成
されている。たとえば第7図のような3×3のテンプレ
ートのフィルタ処理を行なう場合、画像メモリ1にオリ
ジナル像を、画像メモリ2に、オリジナル像を左上に1
ピクセルずらした像をそれぞれ格納させた上で、これら
から各ピクセルの値を順次読み出す。掛算器3に係数a
/(a+4b+4c)を、掛算器4に係数c/ (a+
4b+4c)をそれぞれ設定して、読み出されたピクセ
ル値にこれらの係数を掛けた上で加減算器5に入力する
。加減算器5は、その入力をi、jとすると(i+j>
に設定されており、これらの入力の加算が行なわれる。 加算された値は画像メモリ1のもとのピクセルに書き込
まれ、画像メモリ1に加算後の画像が形成される。 つぎに画像メモリ2にオリジナル像を真上にlピクセル
だけずらした像を格納して、この画像メモリ2から各ピ
クセルの値を順次読み出すとともに、上記の画像メモリ
1がらも同様に各ピクセルの値を読み出す。そしてこの
ときは掛算器3.4の係数をそれぞれ’ I J 、b
/ (a+4b+4c)に設定し、加減算器5は(i+
j)に設定する。加減算器5から出力される値は再度画
像メモリ1に書き込まれる。 このような処理を8回繰り返すことにより第7図で示し
たような3×3のテンプレートのフィル夕処理を行なう
ことができる。5×5のテンプレートの場合は24回繰
り返すことが必要であり、一般にnxnのテンプレート
ではn2−1回の繰り返しが必要となる。
されている。たとえば第7図のような3×3のテンプレ
ートのフィルタ処理を行なう場合、画像メモリ1にオリ
ジナル像を、画像メモリ2に、オリジナル像を左上に1
ピクセルずらした像をそれぞれ格納させた上で、これら
から各ピクセルの値を順次読み出す。掛算器3に係数a
/(a+4b+4c)を、掛算器4に係数c/ (a+
4b+4c)をそれぞれ設定して、読み出されたピクセ
ル値にこれらの係数を掛けた上で加減算器5に入力する
。加減算器5は、その入力をi、jとすると(i+j>
に設定されており、これらの入力の加算が行なわれる。 加算された値は画像メモリ1のもとのピクセルに書き込
まれ、画像メモリ1に加算後の画像が形成される。 つぎに画像メモリ2にオリジナル像を真上にlピクセル
だけずらした像を格納して、この画像メモリ2から各ピ
クセルの値を順次読み出すとともに、上記の画像メモリ
1がらも同様に各ピクセルの値を読み出す。そしてこの
ときは掛算器3.4の係数をそれぞれ’ I J 、b
/ (a+4b+4c)に設定し、加減算器5は(i+
j)に設定する。加減算器5から出力される値は再度画
像メモリ1に書き込まれる。 このような処理を8回繰り返すことにより第7図で示し
たような3×3のテンプレートのフィル夕処理を行なう
ことができる。5×5のテンプレートの場合は24回繰
り返すことが必要であり、一般にnxnのテンプレート
ではn2−1回の繰り返しが必要となる。
このように従来のフィルタ処理装置ではテンプレートが
大きくなるにしたがい、テンプレートの1辺のピクセル
数の2乗に比例して処理時間が増大し、そのため、実際
に使用する上ではあまり大きなテンプレートのフィルタ
処理を行なうことができないという問題があった。 この発明は、処理時間を大幅に短縮でき、より大きなテ
ンプレートによるきめ細かな周波数処理を可能とする画
像処理装置を提供することを目的とする。
大きくなるにしたがい、テンプレートの1辺のピクセル
数の2乗に比例して処理時間が増大し、そのため、実際
に使用する上ではあまり大きなテンプレートのフィルタ
処理を行なうことができないという問題があった。 この発明は、処理時間を大幅に短縮でき、より大きなテ
ンプレートによるきめ細かな周波数処理を可能とする画
像処理装置を提供することを目的とする。
この発明による画像処理装置は、画像に対しその水平及
び垂直方向の補間を行なう補間手段と、少なくとも2画
面分の画像を記憶する画像記憶手段と、2つの画像間で
重み付け加算及び重み付け減算を行なう演算手段とから
なる。
び垂直方向の補間を行なう補間手段と、少なくとも2画
面分の画像を記憶する画像記憶手段と、2つの画像間で
重み付け加算及び重み付け減算を行なう演算手段とから
なる。
(2n−1) X (2n−1)の対称型テンブレー1
・を持つフィルタで処理する場合、まずこれを1次元の
対称型テンプレートに変換する。変換された1次元のテ
ンプレートは、 (・・・・・・edcbabcde・・・・・・) ・
・・(1)と表わされる(これら・・・edcbabc
de・・・においてaが中央の係数であって、これらの
係数の数は2n−1個である)。 補間器が水平方向に(または垂直方向)1:1の補間を
行なうように設定したとき、この補間器を1回通して得
た画像は、オリジナル画像に(++)のテンプレートの
フィルタを作用させた画像となる。同様に2回通したと
きは<−に−+ 十)のテンプレートのフィルタを作
用させたと同じである。したがって、0回通したとき(
オリジナル像)のテンプレートをkl・(1)、1回通
したときのテンプレートをに2・(++)、2回通した
ときのテンプレートをに3・(+ + +)と表わ
すことができる。1:1補間器をn−1回通したときの
テンプレートは、 kn”(n−ICo/2”−1n−xct/2n−’・
・・・・n−tC,−z/2n−’−tC,−t/2”
−’) −(2)と表わせる。 そこで、上記(1)と(2)とから次の関係式が成り立
つ。 これを解いてに’l+に’3+に’5+”’+に’2n
−1の各位を求める。 つぎに1=1補間器を水平方向(または垂直方向)に設
定して、オリジナル像にに1のテンプレートのフィルタ
を作用させて得た像(つまりオリジナル像)を11とし
、オリジナル像にに3のテンブレー +−のフィルタを
作用させて得た像(つまりオリジナル像を1:1補間器
に2回通して得た像)をI3とし、オリジナル像にに5
のテンブレー1・のフィルタを作用させて得た像(つま
りオリジナル像を1=1補間器に4回通して得た像)を
I、とし、以下同様にし、最後にオリジナル像にに2n
−1のテンプレートのフィルタを作用させて得た像(つ
まりオリジナル像を1:1補間器に2(n−1)回通し
て得た像)をI2n−1とする。これらのIl、 1.
、 I5+・・・[2n−1の像に、重み付け加算及び
重み付け減算手段により上記で求めた”1+に’3+”
5+”’+”’2n−1の各位をそれぞれ掛けて重み付
けしたうえで加算し、加算結果として得られた像をSL
とおく。 その後、この像S1をオリジナル像とし、1:1補間器
を垂直方向(または水平方向)に設定する。 そして上記と同様にこの補間器を0回、2回、4回、・
・・、2(n−1)回通して得た画像をそれぞれ’1+
J3+’5+””2n−1とし、これらに” 1+ ”
3.に’ 5+・・・+に’2n−1の各位をそれぞ
れ掛けて重み付けしたうえで加算すれば、加算結果とし
て得られた像が、最初のオリジナル像を(2n−1)
X (2n−1>のテンプレートのフィルタにより処理
した画像となる。
・を持つフィルタで処理する場合、まずこれを1次元の
対称型テンプレートに変換する。変換された1次元のテ
ンプレートは、 (・・・・・・edcbabcde・・・・・・) ・
・・(1)と表わされる(これら・・・edcbabc
de・・・においてaが中央の係数であって、これらの
係数の数は2n−1個である)。 補間器が水平方向に(または垂直方向)1:1の補間を
行なうように設定したとき、この補間器を1回通して得
た画像は、オリジナル画像に(++)のテンプレートの
フィルタを作用させた画像となる。同様に2回通したと
きは<−に−+ 十)のテンプレートのフィルタを作
用させたと同じである。したがって、0回通したとき(
オリジナル像)のテンプレートをkl・(1)、1回通
したときのテンプレートをに2・(++)、2回通した
ときのテンプレートをに3・(+ + +)と表わ
すことができる。1:1補間器をn−1回通したときの
テンプレートは、 kn”(n−ICo/2”−1n−xct/2n−’・
・・・・n−tC,−z/2n−’−tC,−t/2”
−’) −(2)と表わせる。 そこで、上記(1)と(2)とから次の関係式が成り立
つ。 これを解いてに’l+に’3+に’5+”’+に’2n
−1の各位を求める。 つぎに1=1補間器を水平方向(または垂直方向)に設
定して、オリジナル像にに1のテンプレートのフィルタ
を作用させて得た像(つまりオリジナル像)を11とし
、オリジナル像にに3のテンブレー +−のフィルタを
作用させて得た像(つまりオリジナル像を1:1補間器
に2回通して得た像)をI3とし、オリジナル像にに5
のテンブレー1・のフィルタを作用させて得た像(つま
りオリジナル像を1=1補間器に4回通して得た像)を
I、とし、以下同様にし、最後にオリジナル像にに2n
−1のテンプレートのフィルタを作用させて得た像(つ
まりオリジナル像を1:1補間器に2(n−1)回通し
て得た像)をI2n−1とする。これらのIl、 1.
、 I5+・・・[2n−1の像に、重み付け加算及び
重み付け減算手段により上記で求めた”1+に’3+”
5+”’+”’2n−1の各位をそれぞれ掛けて重み付
けしたうえで加算し、加算結果として得られた像をSL
とおく。 その後、この像S1をオリジナル像とし、1:1補間器
を垂直方向(または水平方向)に設定する。 そして上記と同様にこの補間器を0回、2回、4回、・
・・、2(n−1)回通して得た画像をそれぞれ’1+
J3+’5+””2n−1とし、これらに” 1+ ”
3.に’ 5+・・・+に’2n−1の各位をそれぞ
れ掛けて重み付けしたうえで加算すれば、加算結果とし
て得られた像が、最初のオリジナル像を(2n−1)
X (2n−1>のテンプレートのフィルタにより処理
した画像となる。
【実 施 例]
第1図において、画像メモリ1には最初オリジナル像が
格納されている。この画像メモリ1から読み出された画
像が1=1補間器6を通って画像メモリ2に書き込まれ
る。この画像メモリ2の画像は再度1:1補間器6を経
て再び画像メモリ2に書き込まれたり、あるいは掛算器
3を通って所定の係数が各ピクセルの値に掛算された上
で加減算器5の一方の入力iに送られる。画像メモリ1
に格納されていた画像は読み出されて掛算器4を通って
加減算器5の他方の入力jに送られる。加減算器5の出
力画像は画像メモリ1に書き込まれる。 この構成において、1:1補間器6を1回通して画像メ
モリ2上に得た画像は、オリジナル画像に(++)のテ
ンプレートのフィルタを作用させた画像となる。同様に
2回通したときは(+++)のテンブレー1・のフィル
タを作用させたと同じである。したがって、第2図に示
すように、0回通したとき(オリジナル像)のテンブレ
ー1・をに1・(1)、1回通したときのテンブレー!
・を1(2=(++)、2回通したときのテンプレート
をに3−(+ + +) 、・・・、と表わすことが
できる。 この実施例ではたとえば1次元の形としては第3図のよ
うになっている2次元フィルタで処理するものとすると
、1次元のテンブレーj−として第4図のようなものを
想定した場合、a=7.b−−4,c=1となる。この
第4図のテンブレーI・の1次元フィルタで水平方向と
垂直方向に処理するため、結果として、第5図のような
5×5の対称型テンプレートの2次元フィルタ処理を行
なうことになる。 この第2図から、テンプレートに1で得たfiをに′1
倍した像と、テンプレートに3で得た像をに3倍した像
と、テンプレートに5で得た像をk15倍した像とを加
算したことを考えると、 a=に’ 1+(2/4)k’ 3+(6/16)k’
sb・ +(1/4)k’ 3”(4/16)k’
IC・ (1/16)k’ qの関
係が成立するなら、上記の加算によって得た像は、オリ
ジナル像に対し第4図の1次元テンプレートのフィルタ
処理を行なって得た像と同じになることが分かる。 上記式から、 k’ 1 =a−2b+2c k’ 3=4 (b−4c) k’ 5=16c が求められるので、上記のa、b、cの値を代入して、 k′1・17. k’3・−32,k’s”16を得る
。 そこで、まず1:1補間器6をオリジナル画像の水平方
向に補間するよう設定し、この1:1補間器6を2回通
して画像メモリ2に得た画像を、係数32に設定された
掛算器3を経て加減算器5の入力iに送る。また、掛算
器4の係数は17に設定し、画像メモリ1に格納されて
いたオリジナル像をこの掛算器4を経て加減算器5の入
力jに送る。加減算器5はこのときj−1に設定されて
おり、この加減算器5の出力画像は画像メモリ1に書き
込まれる。 つぎに上記の画像メモリ2に格納されていた画像をさら
に2回1:1補間器6を通し、その結果得られた画像を
画像メモリ2に格納する。このとき、掛算器3.4の係
数をそれぞれ16.1に設定するとともに、加減算器5
をi+jに設定する。 そして、この画像メモリ2に格納された画像と、画像メ
モリ1に格納された画像とを、それぞれ掛算器3.4を
通して加減算器5に導く。すると、テンプレートに!で
得た像を17倍した像とテンプレートに3で得た像を一
32倍した像とを加算して得た像に、テンプレートに5
で得た像を16倍した像を加算したことになる。 この加算結果たる像を画像メモリ1に書き込み、つぎに
1:1補間器6を垂直方向に設定して、この画像メモリ
1に書き込まれた像をオリジナル像として垂直方向の処
理を上記の水平方向の処理と全く同じに行なう。こうし
て処理されて得た像は、第5図のような5×5の対称型
テンブレーI・でフィルタ処理した像となる。 この5×5の対称型テンブレー1・の場合、処理回数は
10回となる。また、3×3のテンプレートの場合は6
回、nXnのテンプレートの場合は2n回となる。つま
り、テンプレートの1辺のビクセル数に比例した時間で
処理できるため、テンプレートが大きくなっても処理時
間があまり増加しない利点がある。 I発明の効果】 この発明の画像処理装置によれば、画像のフィルタ処理
をテンプレートの1辺のビクセル数に比例した時間で行
なうことができ、そのため実際の処理にあたってテンプ
レートを大きくすることができる。また、ハードウェア
で構成でき、この点でも高速化が容易である。さらにテ
ンプレートの中心部に置けるビット落ちを小さくでき、
ビット落ちによる演算誤差を最小に抑えることもできる
。
格納されている。この画像メモリ1から読み出された画
像が1=1補間器6を通って画像メモリ2に書き込まれ
る。この画像メモリ2の画像は再度1:1補間器6を経
て再び画像メモリ2に書き込まれたり、あるいは掛算器
3を通って所定の係数が各ピクセルの値に掛算された上
で加減算器5の一方の入力iに送られる。画像メモリ1
に格納されていた画像は読み出されて掛算器4を通って
加減算器5の他方の入力jに送られる。加減算器5の出
力画像は画像メモリ1に書き込まれる。 この構成において、1:1補間器6を1回通して画像メ
モリ2上に得た画像は、オリジナル画像に(++)のテ
ンプレートのフィルタを作用させた画像となる。同様に
2回通したときは(+++)のテンブレー1・のフィル
タを作用させたと同じである。したがって、第2図に示
すように、0回通したとき(オリジナル像)のテンブレ
ー1・をに1・(1)、1回通したときのテンブレー!
・を1(2=(++)、2回通したときのテンプレート
をに3−(+ + +) 、・・・、と表わすことが
できる。 この実施例ではたとえば1次元の形としては第3図のよ
うになっている2次元フィルタで処理するものとすると
、1次元のテンブレーj−として第4図のようなものを
想定した場合、a=7.b−−4,c=1となる。この
第4図のテンブレーI・の1次元フィルタで水平方向と
垂直方向に処理するため、結果として、第5図のような
5×5の対称型テンプレートの2次元フィルタ処理を行
なうことになる。 この第2図から、テンプレートに1で得たfiをに′1
倍した像と、テンプレートに3で得た像をに3倍した像
と、テンプレートに5で得た像をk15倍した像とを加
算したことを考えると、 a=に’ 1+(2/4)k’ 3+(6/16)k’
sb・ +(1/4)k’ 3”(4/16)k’
IC・ (1/16)k’ qの関
係が成立するなら、上記の加算によって得た像は、オリ
ジナル像に対し第4図の1次元テンプレートのフィルタ
処理を行なって得た像と同じになることが分かる。 上記式から、 k’ 1 =a−2b+2c k’ 3=4 (b−4c) k’ 5=16c が求められるので、上記のa、b、cの値を代入して、 k′1・17. k’3・−32,k’s”16を得る
。 そこで、まず1:1補間器6をオリジナル画像の水平方
向に補間するよう設定し、この1:1補間器6を2回通
して画像メモリ2に得た画像を、係数32に設定された
掛算器3を経て加減算器5の入力iに送る。また、掛算
器4の係数は17に設定し、画像メモリ1に格納されて
いたオリジナル像をこの掛算器4を経て加減算器5の入
力jに送る。加減算器5はこのときj−1に設定されて
おり、この加減算器5の出力画像は画像メモリ1に書き
込まれる。 つぎに上記の画像メモリ2に格納されていた画像をさら
に2回1:1補間器6を通し、その結果得られた画像を
画像メモリ2に格納する。このとき、掛算器3.4の係
数をそれぞれ16.1に設定するとともに、加減算器5
をi+jに設定する。 そして、この画像メモリ2に格納された画像と、画像メ
モリ1に格納された画像とを、それぞれ掛算器3.4を
通して加減算器5に導く。すると、テンプレートに!で
得た像を17倍した像とテンプレートに3で得た像を一
32倍した像とを加算して得た像に、テンプレートに5
で得た像を16倍した像を加算したことになる。 この加算結果たる像を画像メモリ1に書き込み、つぎに
1:1補間器6を垂直方向に設定して、この画像メモリ
1に書き込まれた像をオリジナル像として垂直方向の処
理を上記の水平方向の処理と全く同じに行なう。こうし
て処理されて得た像は、第5図のような5×5の対称型
テンブレーI・でフィルタ処理した像となる。 この5×5の対称型テンブレー1・の場合、処理回数は
10回となる。また、3×3のテンプレートの場合は6
回、nXnのテンプレートの場合は2n回となる。つま
り、テンプレートの1辺のビクセル数に比例した時間で
処理できるため、テンプレートが大きくなっても処理時
間があまり増加しない利点がある。 I発明の効果】 この発明の画像処理装置によれば、画像のフィルタ処理
をテンプレートの1辺のビクセル数に比例した時間で行
なうことができ、そのため実際の処理にあたってテンプ
レートを大きくすることができる。また、ハードウェア
で構成でき、この点でも高速化が容易である。さらにテ
ンプレートの中心部に置けるビット落ちを小さくでき、
ビット落ちによる演算誤差を最小に抑えることもできる
。
第1図はこの発明の一実施例のブロック図、第2図は1
:1補間器を通した回数によって実現されるテンプレー
トを表わす図、第3図は1次元フィルタの形を示すグラ
フ、第4図は1次元テンプレートを表わす図、第5図は
う×5の対称型2次元テンプレートを示す図、第6図は
従来例のブロック図、第7図は3×3の対称型2次元テ
ンプレートを示す図である。 1.2・・・画像メモリ、3.4・・・掛算器、5・・
・加減算器、6・・・1;1補間器。
:1補間器を通した回数によって実現されるテンプレー
トを表わす図、第3図は1次元フィルタの形を示すグラ
フ、第4図は1次元テンプレートを表わす図、第5図は
う×5の対称型2次元テンプレートを示す図、第6図は
従来例のブロック図、第7図は3×3の対称型2次元テ
ンプレートを示す図である。 1.2・・・画像メモリ、3.4・・・掛算器、5・・
・加減算器、6・・・1;1補間器。
Claims (1)
- (1)画像に対しその水平及び垂直方向の補間を行なう
補間手段と、少なくとも2画面分の画像を記憶する画像
記憶手段と、2つの画像間で重み付け加算及び重み付け
減算を行なう演算手段とからなる画像処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30208887A JPH01142990A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30208887A JPH01142990A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01142990A true JPH01142990A (ja) | 1989-06-05 |
Family
ID=17904779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30208887A Pending JPH01142990A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01142990A (ja) |
-
1987
- 1987-11-30 JP JP30208887A patent/JPH01142990A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH02503241A (ja) | Svdブロック変換を使用したディジタル画像雑音抑制方法 | |
| JPS61143879A (ja) | 画素値を計算する方法と装置 | |
| JPH03256485A (ja) | 動きベクトル検出回路 | |
| JPS6247786A (ja) | 近傍画像処理専用メモリ | |
| JPH01142990A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPS63166369A (ja) | 動きベクトル検出回路 | |
| JPS60134991A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH0660180A (ja) | たたみこみ劣化画像ならびに信号の復元方法及び装置 | |
| JPS60225282A (ja) | 画像の縮小方式 | |
| JPH01319320A (ja) | デジタル信号処理装置 | |
| JP2949587B2 (ja) | 画素密度変換装置 | |
| JPS62114068A (ja) | 高速高画質画像縮小方式 | |
| JPH02237370A (ja) | ディスクリートコサイン変換装置 | |
| JP3397838B2 (ja) | 画像処理装置及び離散コサイン変換方法 | |
| JPS638984A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPS60117967A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH0423083A (ja) | 拡大補間処理回路 | |
| JPH0415881A (ja) | 画像処理方法および装置 | |
| JPH0449473A (ja) | 画像補間縮小方式 | |
| JPH0512956U (ja) | 画像処理装置 | |
| JPS60235274A (ja) | 画像信号処理装置 | |
| JPH0462105B2 (ja) | ||
| JPH02173871A (ja) | バタフライ演算装置 | |
| JPS62293483A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPS59149554A (ja) | 空間フイルタリング装置 |