JPH01148370A - ツートーン塗装方法 - Google Patents
ツートーン塗装方法Info
- Publication number
- JPH01148370A JPH01148370A JP30652987A JP30652987A JPH01148370A JP H01148370 A JPH01148370 A JP H01148370A JP 30652987 A JP30652987 A JP 30652987A JP 30652987 A JP30652987 A JP 30652987A JP H01148370 A JPH01148370 A JP H01148370A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paint
- film
- clear coat
- paint film
- mica
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は被塗装物を2色に塗り分けるためのツートーン
塗装方法に関する。
塗装方法に関する。
(従来の技術)
従来、第1塗色としてメタリックベース塗料を第1N、
クリアコート塗料を第2層として塗装し、核層の一部に
第2塗色として着色塗料を第3層、パールマイカ塗料を
第4層、そしてクリアコート塗料を第5Nとして塗装し
て被塗装物を2色に塗り分けるための塗装方法は知られ
ており、この方法は第2図に示されているように自動車
の車体等の被塗物7上に形成している下地塗膜8全体に
メタリックベース塗料を塗布し、メタリックベース塗膜
9を形成し、次にクリアコート塗料を塗布・焼付してク
リアコート塗膜10を形成する。更に、その層上の一部
にマスキングをして着色塗料を塗布・焼付してカラーベ
ース塗膜11を形成し、該塗膜11上にマイカ顔料を含
むパールマイカベース塗料を塗布してパールマイカベー
ス塗膜12を形成し、そして最上層として塗膜12上に
もう一部クリアコート塗膜13を形成することにより実
施されている(特開昭61−93871号公報)。
クリアコート塗料を第2層として塗装し、核層の一部に
第2塗色として着色塗料を第3層、パールマイカ塗料を
第4層、そしてクリアコート塗料を第5Nとして塗装し
て被塗装物を2色に塗り分けるための塗装方法は知られ
ており、この方法は第2図に示されているように自動車
の車体等の被塗物7上に形成している下地塗膜8全体に
メタリックベース塗料を塗布し、メタリックベース塗膜
9を形成し、次にクリアコート塗料を塗布・焼付してク
リアコート塗膜10を形成する。更に、その層上の一部
にマスキングをして着色塗料を塗布・焼付してカラーベ
ース塗膜11を形成し、該塗膜11上にマイカ顔料を含
むパールマイカベース塗料を塗布してパールマイカベー
ス塗膜12を形成し、そして最上層として塗膜12上に
もう一部クリアコート塗膜13を形成することにより実
施されている(特開昭61−93871号公報)。
(発明が解決しようとする問題点)
このような、第1塗色としてメタリックベース塗膜/ク
リアベース塗膜の2層、第2塗色としてカラーベース塗
膜/マイカベース塗膜/クリアコート塗膜の31!iで
構成される5層のツートーン塗膜において、バールマイ
カ塗料が半透明であり、隠蔽力に乏しいためツートーン
塗装の第・2塗色として用いる場合、第1塗色の塗膜上
に形成したカラーベース塗膜は必要不可欠とされていた
。
リアベース塗膜の2層、第2塗色としてカラーベース塗
膜/マイカベース塗膜/クリアコート塗膜の31!iで
構成される5層のツートーン塗膜において、バールマイ
カ塗料が半透明であり、隠蔽力に乏しいためツートーン
塗装の第・2塗色として用いる場合、第1塗色の塗膜上
に形成したカラーベース塗膜は必要不可欠とされていた
。
またマイカ顔料の持つ光輝感を最大限に発揮させるため
にマイカベース塗料中のマイカ顔料の含有量を増加させ
ると、マイカベース塗料の塗装時の流動性が損なわれる
ために塗面が肌荒れし、平滑性が失われて艶引けが生じ
る。従ってマイカ顔料は低濃度でしか含有させることが
できないので、光輝感に乏しいという欠点が指摘されて
おり、メタリックベース塗料と比較しても光輝感に劣る
ことが知られている。
にマイカベース塗料中のマイカ顔料の含有量を増加させ
ると、マイカベース塗料の塗装時の流動性が損なわれる
ために塗面が肌荒れし、平滑性が失われて艶引けが生じ
る。従ってマイカ顔料は低濃度でしか含有させることが
できないので、光輝感に乏しいという欠点が指摘されて
おり、メタリックベース塗料と比較しても光輝感に劣る
ことが知られている。
更にツートーン塗装により境界部には膜厚段差が生じる
が、第2塗色の塗膜形成時に形成する塗膜層が多い程そ
の段差が大きくなるため、見栄えが悪くなり、その部分
から塗膜の剥離やカケが生じるという欠点もある。
が、第2塗色の塗膜形成時に形成する塗膜層が多い程そ
の段差が大きくなるため、見栄えが悪くなり、その部分
から塗膜の剥離やカケが生じるという欠点もある。
(問題を解決するための手段)
本発明は、パールマイカ塗料の塗装時のカラーベース塗
装工程を省略することによりメタリックベース塗膜の光
輝感を引き出すことで塗膜の光輝感を補い、更に膜厚差
が小さくなったことで上記問題点を解決したものである
。
装工程を省略することによりメタリックベース塗膜の光
輝感を引き出すことで塗膜の光輝感を補い、更に膜厚差
が小さくなったことで上記問題点を解決したものである
。
即ち、本発明は被塗装物の全面に第1塗色としてメタリ
ックベース塗料を塗布し、次いでクリアコート塗料を塗
布・焼付し、更にその一部にマスキングをして第2塗色
としてマイカベース塗料を塗布し、続けてクリアコート
塗料を塗布・焼付することを特徴とする。
ックベース塗料を塗布し、次いでクリアコート塗料を塗
布・焼付し、更にその一部にマスキングをして第2塗色
としてマイカベース塗料を塗布し、続けてクリアコート
塗料を塗布・焼付することを特徴とする。
本発明によるパールマイカ塗料は、チタナイズドマイカ
顔料を主成分とする低隠蔽力の塗料であるのが好ましい
。
顔料を主成分とする低隠蔽力の塗料であるのが好ましい
。
メタリック塗料はアルミフレークを主成分とし、必要に
応じて他の着色顔料を含んでも良い。
応じて他の着色顔料を含んでも良い。
塗装方法としては、カラーベース塗料、マイカベース塗
料、クリアコート塗料及びメタリックベース塗料とも従
来と同様にエア霧化ガン、エア霧化静電ガン及び回転霧
化塗装機等を使用して塗装することができる。
料、クリアコート塗料及びメタリックベース塗料とも従
来と同様にエア霧化ガン、エア霧化静電ガン及び回転霧
化塗装機等を使用して塗装することができる。
(作用)
第1!!!色としてのメタリックベース塗膜/クリアコ
ート塗膜の2層上の一部に形成した第2塗色としてのマ
イカベース塗膜/クリアコート塗膜の2層は、メタリッ
クベース塗膜の光輝感を引き出し、またカラークリア塗
膜の削除は作業時間を短縮し、費用を削減する。
ート塗膜の2層上の一部に形成した第2塗色としてのマ
イカベース塗膜/クリアコート塗膜の2層は、メタリッ
クベース塗膜の光輝感を引き出し、またカラークリア塗
膜の削除は作業時間を短縮し、費用を削減する。
(実施例)
本発明の一実施例を以下に記載した。
第1図に示すように被塗物1上に形成している下地塗膜
2上に第1塗色としてメタリックベース塗料を塗布して
メタリックベース塗膜3を形成し、次にクリアコート塗
料を塗布・焼付してクリアコート塗膜4を形成した。更
に塗膜4上の一部にマスキングを行ない、マスキングを
していない部分に第2塗色としてマイカベース塗料を塗
布してマイカベース塗膜5を形成し、次いでクリアコー
ト塗料を塗布・焼付してクリアコート塗膜6を形成した
。最後に塗膜上のマスキングを除去した。
2上に第1塗色としてメタリックベース塗料を塗布して
メタリックベース塗膜3を形成し、次にクリアコート塗
料を塗布・焼付してクリアコート塗膜4を形成した。更
に塗膜4上の一部にマスキングを行ない、マスキングを
していない部分に第2塗色としてマイカベース塗料を塗
布してマイカベース塗膜5を形成し、次いでクリアコー
ト塗料を塗布・焼付してクリアコート塗膜6を形成した
。最後に塗膜上のマスキングを除去した。
(発明の効果)
本発明のツートーン塗膜は、カラーベース塗膜をなくし
たことで今まで満足できなかったパールマイカ塗膜の光
輝感をメタリックベース塗膜の持つ光輝感で補うことが
可能となっただけでな(、それぞれの塗膜特有の光輝感
を合わせ持つ従来にない光輝感を有することができる。
たことで今まで満足できなかったパールマイカ塗膜の光
輝感をメタリックベース塗膜の持つ光輝感で補うことが
可能となっただけでな(、それぞれの塗膜特有の光輝感
を合わせ持つ従来にない光輝感を有することができる。
さらに低隠蔽力のパールマイカ塗料を使用することによ
りメタリックベース塗料とパールマイカ塗料のそれぞれ
の色調を合わせた微妙な色を得ることができる。
りメタリックベース塗料とパールマイカ塗料のそれぞれ
の色調を合わせた微妙な色を得ることができる。
カラーベース塗膜をなくしたことにより、作業時間の短
縮及び経費の削減が可能となっただけでなく、ツートー
ン塗膜にすることで生じる膜厚差がより小さ(なったた
め、更に見栄えが良好となり、段差部分から生じがちな
塗膜の剥離やカケの少ない良好な塗膜を得ることができ
る。
縮及び経費の削減が可能となっただけでなく、ツートー
ン塗膜にすることで生じる膜厚差がより小さ(なったた
め、更に見栄えが良好となり、段差部分から生じがちな
塗膜の剥離やカケの少ない良好な塗膜を得ることができ
る。
第1図は、本発明方法により得られる塗膜層の断面図、
第2図は、従来の方法による塗膜層の断面図である。
Claims (1)
- 被塗装物の全面に第1塗色としてメタリックベース塗料
を塗布し、次いでクリアコート塗料を塗布・焼付し、さ
らにその一部にマスキングをして第2塗色としてマイカ
ベース塗料を塗布し、続けてクリアコート塗料を塗布・
焼付することを特徴とするツートーン塗装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30652987A JPH01148370A (ja) | 1987-12-03 | 1987-12-03 | ツートーン塗装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30652987A JPH01148370A (ja) | 1987-12-03 | 1987-12-03 | ツートーン塗装方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01148370A true JPH01148370A (ja) | 1989-06-09 |
Family
ID=17958121
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30652987A Pending JPH01148370A (ja) | 1987-12-03 | 1987-12-03 | ツートーン塗装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01148370A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005177642A (ja) * | 2003-12-19 | 2005-07-07 | Kansai Paint Co Ltd | 複層塗膜形成方法及び塗装物品 |
-
1987
- 1987-12-03 JP JP30652987A patent/JPH01148370A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005177642A (ja) * | 2003-12-19 | 2005-07-07 | Kansai Paint Co Ltd | 複層塗膜形成方法及び塗装物品 |
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