JPH01150128A - 写真材料 - Google Patents
写真材料Info
- Publication number
- JPH01150128A JPH01150128A JP27759488A JP27759488A JPH01150128A JP H01150128 A JPH01150128 A JP H01150128A JP 27759488 A JP27759488 A JP 27759488A JP 27759488 A JP27759488 A JP 27759488A JP H01150128 A JPH01150128 A JP H01150128A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layers
- gelatin
- silver halide
- emulsion
- photographic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C7/00—Multicolour photographic processes or agents therefor; Regeneration of such processing agents; Photosensitive materials for multicolour processes
- G03C7/30—Colour processes using colour-coupling substances; Materials therefor; Preparing or processing such materials
- G03C7/392—Additives
- G03C7/39204—Inorganic compounds
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C1/00—Photosensitive materials
- G03C1/005—Silver halide emulsions; Preparation thereof; Physical treatment thereof; Incorporation of additives therein
- G03C1/06—Silver halide emulsions; Preparation thereof; Physical treatment thereof; Incorporation of additives therein with non-macromolecular additives
- G03C1/08—Sensitivity-increasing substances
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Silver Salt Photography Or Processing Solution Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は支持体に施された層が鉄の低含量を有する写真
材料に関する。
材料に関する。
写真材料のハロゲン化銀−含量層は従来常に可成り多い
量の鉄のイオンまたは化合物を含有しており、これは材
料の写真的性質に不利な多くの影響を有する。第一に、
鉄化合物は乳剤の調製に用いられる出発材料と共に導入
されることがあり、そして第二に、乳剤の調製及び処理
のための設備に通常用いられる精錬された鋼からの鉄で
汚染されうる(ウルマンス・エンチロペディー・デル・
テヒニシエン・ヘミ−、フエアラーグ・ヘミ−・ワイン
ハイム(lJllmans Encyklopadie
der technischen Chemie、
Verlag Chemie Weinheim) (
1979)、18巻、428頁におけるO、ラップ(0
゜Lapp);V 、 C、ツエリクマン、S、M、
レビ、メーキング・アンド・コーティング・フォトグラ
フィック・エマルジョン、フォーカル・プレス・ロンド
ン/ニューヨーク(V、C,Zelikman、 S、
M、Levi。
量の鉄のイオンまたは化合物を含有しており、これは材
料の写真的性質に不利な多くの影響を有する。第一に、
鉄化合物は乳剤の調製に用いられる出発材料と共に導入
されることがあり、そして第二に、乳剤の調製及び処理
のための設備に通常用いられる精錬された鋼からの鉄で
汚染されうる(ウルマンス・エンチロペディー・デル・
テヒニシエン・ヘミ−、フエアラーグ・ヘミ−・ワイン
ハイム(lJllmans Encyklopadie
der technischen Chemie、
Verlag Chemie Weinheim) (
1979)、18巻、428頁におけるO、ラップ(0
゜Lapp);V 、 C、ツエリクマン、S、M、
レビ、メーキング・アンド・コーティング・フォトグラ
フィック・エマルジョン、フォーカル・プレス・ロンド
ン/ニューヨーク(V、C,Zelikman、 S、
M、Levi。
Making and Coating Photog
raphic Emulsions。
raphic Emulsions。
Focal Press London/ New Y
ork) (1964)、19頁)。
ork) (1964)、19頁)。
ハロゲン化銀乳剤は高品質のオーステナイトFJさえも
腐食させ、それは特に乳剤が、その調製過程で通常見ら
れるように、過剰の可溶性ハロゲン化物塩を含有すると
き、そして特にハロゲン化銀が部分的にまたは全部塩化
銀であるときに、起る。
腐食させ、それは特に乳剤が、その調製過程で通常見ら
れるように、過剰の可溶性ハロゲン化物塩を含有すると
き、そして特にハロゲン化銀が部分的にまたは全部塩化
銀であるときに、起る。
鉄イオンは乳剤には対し高度に有害であり、それは銀イ
オンまたはハロゲン銀粒子を元素状の銀に還元して、写
真数かぶりを与え易いからである。
オンまたはハロゲン銀粒子を元素状の銀に還元して、写
真数かぶりを与え易いからである。
鉄イオンは、2価から3価の状態へ容易に変換されるか
ら写真乳剤中における望ましくない多くのレドックス反
応のための可能な系であり、そして逆に云えばその際感
光核及び潜在画像核が酸化され易いことは、既にポルギ
ノンら、ジャーナル・フォトグラフィック・サイエンス
(Borginon etat、J、Photogr、
Sci、)L8.111(1980)によって記述され
ている。前者の場合、乳剤の感光度の一般的損失があり
そして後者の場合、写真材料の露光と現像との間の時点
で潜在画像が部分的にまたは完全に破壊される。
ら写真乳剤中における望ましくない多くのレドックス反
応のための可能な系であり、そして逆に云えばその際感
光核及び潜在画像核が酸化され易いことは、既にポルギ
ノンら、ジャーナル・フォトグラフィック・サイエンス
(Borginon etat、J、Photogr、
Sci、)L8.111(1980)によって記述され
ている。前者の場合、乳剤の感光度の一般的損失があり
そして後者の場合、写真材料の露光と現像との間の時点
で潜在画像が部分的にまたは完全に破壊される。
それ故、出来るだけ鉄を含まない写真乳剤を調製する試
みがいくつもなされてきた。鉄イオンの一つの重要な源
は例えば使用するゼラチンである。
みがいくつもなされてきた。鉄イオンの一つの重要な源
は例えば使用するゼラチンである。
例えばり、シュアンーヤー、ジャーナル・7オトグラフ
イツク・サイエンス(L、Xuan−Y a、J、Ph
ot。
イツク・サイエンス(L、Xuan−Y a、J、Ph
ot。
gr、Sci、) 30巻、20頁(1982)は各種
ゼラチン中にlO〜80ppmの鉄含量を見出しており
、そしてW、ロング−キンら、7オトーゼラチン・リポ
ート1983.283頁、第4回 IAGコンファレン
ス・フライブルグ1983、H。
ゼラチン中にlO〜80ppmの鉄含量を見出しており
、そしてW、ロング−キンら、7オトーゼラチン・リポ
ート1983.283頁、第4回 IAGコンファレン
ス・フライブルグ1983、H。
アンマン−プラス及びプーラデイエ(1985)編集(
W、Rong−gin eL al、 Photo−G
elatin Reportl 983 、 page
283 、4 th IAG Conference
Fribourg1983.edited by H,
Amman−Brass and Pouradier
(1985))は、鉄イオンは写真乳剤の重大な感光度
低下を起し易いことを示している。5 ppmの鉄イオ
ンさえも感光度を約15%低下させることがあり、それ
数少くともゼラチンから鉄イオンを出来るだけ除去する
試みがいくつもなされた。
W、Rong−gin eL al、 Photo−G
elatin Reportl 983 、 page
283 、4 th IAG Conference
Fribourg1983.edited by H,
Amman−Brass and Pouradier
(1985))は、鉄イオンは写真乳剤の重大な感光度
低下を起し易いことを示している。5 ppmの鉄イオ
ンさえも感光度を約15%低下させることがあり、それ
数少くともゼラチンから鉄イオンを出来るだけ除去する
試みがいくつもなされた。
現今写真目的のための高品質ゼラチンは5 ppInよ
り少ない鉄を含有する。
り少ない鉄を含有する。
鉄イオンが乳剤中でレドックス反応を起すことを防ぐた
めのもう一つの可能性は鉄のための錯体形成剤を用いる
ことにある。しかしながら、そのような化合物は鉄イオ
ンに対してのみ特定されることなくその他の多価イオン
、例えばカルシウムイオンとも錯体を形成する。成るゼ
ラチンはカルシウムイオンを4500ppmに及ぶ多量
で含有し、それ故大量の錯体形成剤の添加を必要としそ
れがまた写真的不利を必然的に伴なうことになる。
めのもう一つの可能性は鉄のための錯体形成剤を用いる
ことにある。しかしながら、そのような化合物は鉄イオ
ンに対してのみ特定されることなくその他の多価イオン
、例えばカルシウムイオンとも錯体を形成する。成るゼ
ラチンはカルシウムイオンを4500ppmに及ぶ多量
で含有し、それ故大量の錯体形成剤の添加を必要としそ
れがまた写真的不利を必然的に伴なうことになる。
今までは、支持体に施される層が非常に低い鉄含量を有
する写真材料を調製することは、特に材料が塩化物乳剤
を含む場合には、不可能であることが見出されてきた。
する写真材料を調製することは、特に材料が塩化物乳剤
を含む場合には、不可能であることが見出されてきた。
それ数本発明は、少くとも60モル%のA IcQを含
有する少くとも一つのハロゲン化銀乳剤層を有し、その
支持体に施された層は全部で合わせて、A9NO1とし
て計算されたハロゲン化銀に基づき、全鉄含量≦50
ppl好ましくは<20 ppm5特に’−10ppm
を有するところの写真材料に関するものである。
有する少くとも一つのハロゲン化銀乳剤層を有し、その
支持体に施された層は全部で合わせて、A9NO1とし
て計算されたハロゲン化銀に基づき、全鉄含量≦50
ppl好ましくは<20 ppm5特に’−10ppm
を有するところの写真材料に関するものである。
このような関連において支持体それ自身の鉄含量は重要
ではなく、殊に支持体がポリエチレン被覆された紙であ
る場合そうであるが、もちろん材料全体の鉄含量もまた
ハロゲン化銀含量に基づき上記範囲内にあることができ
る。
ではなく、殊に支持体がポリエチレン被覆された紙であ
る場合そうであるが、もちろん材料全体の鉄含量もまた
ハロゲン化銀含量に基づき上記範囲内にあることができ
る。
lまたはlより多いハロゲン化銀乳剤層のハロゲン化銀
は好ましくは少くとも80モル%の塩化銀含量をあられ
す。好ましくはすべてのハロゲン化銀乳剤層のハロゲン
化銀は少くとも60モル%、好ましくは少くとも80モ
ル%の塩化銀含量をあられす。材料はその他に0〜40
モル%、好ましくは0〜20モル%の臭化銀及び0〜2
モル%の沃化銀特に0%の沃化銀を含有する。
は好ましくは少くとも80モル%の塩化銀含量をあられ
す。好ましくはすべてのハロゲン化銀乳剤層のハロゲン
化銀は少くとも60モル%、好ましくは少くとも80モ
ル%の塩化銀含量をあられす。材料はその他に0〜40
モル%、好ましくは0〜20モル%の臭化銀及び0〜2
モル%の沃化銀特に0%の沃化銀を含有する。
本発明の写真材料は鉄含量が出来るだけ少ない出発材料
、これは特にゼラチンに当てはまる、を用い、そして材
料を鉄で汚染しない装置及び設備を用いて調製される。
、これは特にゼラチンに当てはまる、を用い、そして材
料を鉄で汚染しない装置及び設備を用いて調製される。
本発明による乳剤の調製及び処理のためには、乳剤と接
触する装置のすべてがエナメル掛けまたはプラスチック
被覆された表面を有するものを用いるか、または低い鉄
含量しか有しない金属材料、例えばニッケル、チタンま
たはタンタルを主成分とする合金、を用いるのが特に有
利であることが見出された。
触する装置のすべてがエナメル掛けまたはプラスチック
被覆された表面を有するものを用いるか、または低い鉄
含量しか有しない金属材料、例えばニッケル、チタンま
たはタンタルを主成分とする合金、を用いるのが特に有
利であることが見出された。
本発明による材料の感光性層はハロゲン化銀の他にバイ
ンダーを含有する。
ンダーを含有する。
用いられるバインダーは好ましくはゼラチンであるが、
これは部分的にまたは完全に他の合成、半合成または天
然のポリマーで置きかえることができる。合成ゼラチン
代替物の例には、ポリビニルアルコール、ポリ−N−ビ
ニルピロリドン、ポリアクリルアミド、ポリアクリル酸
及びその誘導体特にそれらのコポリマーが含まれる。天
然のゼラチン代替物の例には、アルブミンまたはカゼイ
ンの如き他のプロティン、セルロース、砂糖、澱粉及び
アルギネートが含まれる。半合成ゼラチン代替物は一般
に変性された天然物である。ヒドロキシアルキルセルロ
ース ス 誘導体及びアルキル化剤またはアシル化剤との反応によ
りまたは重合可能な七ツマ−のグラフトによって得られ
るゼラチン誘導体がその適当な例である。
これは部分的にまたは完全に他の合成、半合成または天
然のポリマーで置きかえることができる。合成ゼラチン
代替物の例には、ポリビニルアルコール、ポリ−N−ビ
ニルピロリドン、ポリアクリルアミド、ポリアクリル酸
及びその誘導体特にそれらのコポリマーが含まれる。天
然のゼラチン代替物の例には、アルブミンまたはカゼイ
ンの如き他のプロティン、セルロース、砂糖、澱粉及び
アルギネートが含まれる。半合成ゼラチン代替物は一般
に変性された天然物である。ヒドロキシアルキルセルロ
ース ス 誘導体及びアルキル化剤またはアシル化剤との反応によ
りまたは重合可能な七ツマ−のグラフトによって得られ
るゼラチン誘導体がその適当な例である。
バインダーは適当な硬化剤のと反応により耐性の層を生
成することが可能な十分な量の官能基を有すべきである
。この目的のためにアミノ基は特に適当な官能基である
がカルボキシル基、ヒドロキシル基及び活性メチレン基
もまた適当である。
成することが可能な十分な量の官能基を有すべきである
。この目的のためにアミノ基は特に適当な官能基である
がカルボキシル基、ヒドロキシル基及び活性メチレン基
もまた適当である。
好ましく用いられるバインダーであるゼラチンは酸分解
またはアルカリ分解によって得ることができる。そのよ
うなゼラチンの製造は、例えばA。
またはアルカリ分解によって得ることができる。そのよ
うなゼラチンの製造は、例えばA。
G.ワード及びA.クルーツ、アカデミツク・プレス(
A.G.Ward and A.Courts,Aca
demic Press)により刊行されたザ・サイエ
ンス・アンド・チクノロシイ・オブ・ゼラチン(The
Science and Technology o
f Gelatin) 1 9 7 7、295頁以降
に記載されている。用いられるゼラチンは出来るだけ写
真的に活性な不純物を含まないもの(不活性ゼラチン)
であるべきである。高粘性及び低膨潤性のゼラチンが特
に何利である。酸化されたゼラチンもまた用いることが
できる。
A.G.Ward and A.Courts,Aca
demic Press)により刊行されたザ・サイエ
ンス・アンド・チクノロシイ・オブ・ゼラチン(The
Science and Technology o
f Gelatin) 1 9 7 7、295頁以降
に記載されている。用いられるゼラチンは出来るだけ写
真的に活性な不純物を含まないもの(不活性ゼラチン)
であるべきである。高粘性及び低膨潤性のゼラチンが特
に何利である。酸化されたゼラチンもまた用いることが
できる。
写真材料中に感光性成分として存在するハロゲン化銀は
塩化物、臭化物、沃化物またはその混合物から成ること
ができる。既述した如く、塩化物に富む乳剤が好ましい
。ハロゲン化銀は主として緊密結晶、例えば等軸支方体
もしくは八面体結晶または遷移形態、から成るが、小板
状結晶もまた存在することができる。後者は好ましくは
5:1よりも大きい直径対厚さの平均比を有し、ここで
粒子の直径は粒子の投影面積と等しい表面積を有する円
の直径として定義される。
塩化物、臭化物、沃化物またはその混合物から成ること
ができる。既述した如く、塩化物に富む乳剤が好ましい
。ハロゲン化銀は主として緊密結晶、例えば等軸支方体
もしくは八面体結晶または遷移形態、から成るが、小板
状結晶もまた存在することができる。後者は好ましくは
5:1よりも大きい直径対厚さの平均比を有し、ここで
粒子の直径は粒子の投影面積と等しい表面積を有する円
の直径として定義される。
ハロゲン化銀粒子は多層化粒子構造を有することができ
、その最も簡単な場合は内部領域及び外部領域(芯/殻
)から成り、それら領域はそのノ\ロゲン化物組成及び
/または他の変性例えばドーピングを異にすることがで
きる。乳剤の平均粒径は好ましくは0.2μm〜2.0
μmであり、モして粒径分布は均質分散またはへテロ分
散であることができる。均質粒径分散とは粒子の95%
が平均粒径から±30%以上偏倚していないことを意味
する。乳剤はハロゲン化銀に加えて有機銀塩、例えば銀
ペンシトリアシレートまたは銀べへネートを含むことが
できる。
、その最も簡単な場合は内部領域及び外部領域(芯/殻
)から成り、それら領域はそのノ\ロゲン化物組成及び
/または他の変性例えばドーピングを異にすることがで
きる。乳剤の平均粒径は好ましくは0.2μm〜2.0
μmであり、モして粒径分布は均質分散またはへテロ分
散であることができる。均質粒径分散とは粒子の95%
が平均粒径から±30%以上偏倚していないことを意味
する。乳剤はハロゲン化銀に加えて有機銀塩、例えば銀
ペンシトリアシレートまたは銀べへネートを含むことが
できる。
別々につくられた2またはそれ以上の型のノ\ロゲン化
銀乳剤を混合物として用いることができる。
銀乳剤を混合物として用いることができる。
写真乳剤は可溶性銀塩及び可溶性ノ10ゲン化物から各
種の方法によってつくることができる(例えば、P.グ
ラフキト、ンミイ・工・フイジク・フォトグラフィック
、ポール・モンテル、パリ(P.Glafkides,
Chimie et Physique Photog
raphique,Paul Montel,Pari
s) ( 1 9 6 7) G− F 。
種の方法によってつくることができる(例えば、P.グ
ラフキト、ンミイ・工・フイジク・フォトグラフィック
、ポール・モンテル、パリ(P.Glafkides,
Chimie et Physique Photog
raphique,Paul Montel,Pari
s) ( 1 9 6 7) G− F 。
デュフイン、フォトグラフインク、エマルジョン・ケミ
ストリー、ザ・7オーカル・プレス、ロンドン(G.F
.Duffin,Photographic Emul
sion Chemistry,The Focal
Press,London) ( 1 9 6 6 )
、V 。
ストリー、ザ・7オーカル・プレス、ロンドン(G.F
.Duffin,Photographic Emul
sion Chemistry,The Focal
Press,London) ( 1 9 6 6 )
、V 。
L.ツエリクマンら、メーキング・アンド・コーティン
グ・フォトグラフィック・エマルジョン、ザ・フォーカ
ル・プレス、ロンドン( V.L.Zel ikman
eL al, Making and Coatin
g Photographic Emulsions,
The Focal Press, London)
( 1 9 5 5 ))。
グ・フォトグラフィック・エマルジョン、ザ・フォーカ
ル・プレス、ロンドン( V.L.Zel ikman
eL al, Making and Coatin
g Photographic Emulsions,
The Focal Press, London)
( 1 9 5 5 ))。
ハロゲン化銀の沈澱は好ましくはバインダー、例えばゼ
ラチン、の存在下に行なわれ、そして酸性、中性または
アルカリ性pHで、好ましくは/10ゲン化銀錯塩形成
剤を添加して、行なうことができる。後者は例えばアン
モニア、チオエーテル、イミダゾール、アンモニウムチ
オシアネート及び過剰のハロゲン化物を包含する。水溶
性銀塩とハロゲン化物とは選択的に、単一ジェット法に
より逐次的に、または重複ジェット法により同時的に、
またはこれら2法の任意の組合せによって、−緒にする
ことができる。それらは好ましくは増大する流入速度に
より、但し新しい核の生成が丁度防止させる“臨界的″
′速度を超えないように、添加される。沈澱の過程にお
けるpA2範囲は広い範囲で変えることができる。いわ
ゆるpAj+調節法が好ましく適用され、そこでは沈澱
の間pA、9は成る一定の値に保たれるかまたは所定の
輪郭を通過する。ハロゲン化物過剰で沈澱を行なう好ま
しい方法の代りに、銀イオンの過剰を用いるいわゆる逆
沈澱法も行なうことができる。ハロゲン化銀の結晶は、
沈澱によるばかりではなく、過剰のハロゲン化物及び/
またはハロゲン化銀錯塩形成剤の存在下における物理的
熟成(オストワルド熟成)によっても成長することがで
きる。事実乳剤粒子の成長は主としてオストワルド熟成
によって起り、そこでは微細粒状化されたいわゆるリッ
プマン乳剤が易溶性のより低い乳剤と有利に混合されそ
して再溶解されそして後者の上に沈澱される。
ラチン、の存在下に行なわれ、そして酸性、中性または
アルカリ性pHで、好ましくは/10ゲン化銀錯塩形成
剤を添加して、行なうことができる。後者は例えばアン
モニア、チオエーテル、イミダゾール、アンモニウムチ
オシアネート及び過剰のハロゲン化物を包含する。水溶
性銀塩とハロゲン化物とは選択的に、単一ジェット法に
より逐次的に、または重複ジェット法により同時的に、
またはこれら2法の任意の組合せによって、−緒にする
ことができる。それらは好ましくは増大する流入速度に
より、但し新しい核の生成が丁度防止させる“臨界的″
′速度を超えないように、添加される。沈澱の過程にお
けるpA2範囲は広い範囲で変えることができる。いわ
ゆるpAj+調節法が好ましく適用され、そこでは沈澱
の間pA、9は成る一定の値に保たれるかまたは所定の
輪郭を通過する。ハロゲン化物過剰で沈澱を行なう好ま
しい方法の代りに、銀イオンの過剰を用いるいわゆる逆
沈澱法も行なうことができる。ハロゲン化銀の結晶は、
沈澱によるばかりではなく、過剰のハロゲン化物及び/
またはハロゲン化銀錯塩形成剤の存在下における物理的
熟成(オストワルド熟成)によっても成長することがで
きる。事実乳剤粒子の成長は主としてオストワルド熟成
によって起り、そこでは微細粒状化されたいわゆるリッ
プマン乳剤が易溶性のより低い乳剤と有利に混合されそ
して再溶解されそして後者の上に沈澱される。
ハロゲン化銀粒子の沈澱及び/または物理的熟成の過程
で、Cd、Zn、Pb、TQ、BixIrまたはRhの
如き金属の塩または錯塩が存在することができる。沈澱
はまた増感染料の存在下に実施することもできる。錯塩
形成剤及び/または染料は任意の段階で、例えばpHを
変えまたは酸化処理によって、不活性化することができ
る。
で、Cd、Zn、Pb、TQ、BixIrまたはRhの
如き金属の塩または錯塩が存在することができる。沈澱
はまた増感染料の存在下に実施することもできる。錯塩
形成剤及び/または染料は任意の段階で、例えばpHを
変えまたは酸化処理によって、不活性化することができ
る。
可溶性の塩は、結晶形成完結後またはもつと早い段階に
おいて、例えば繊断及び洗浄により、毛状化沈澱及び洗
浄により、超濾過によりまたはイオン交換体によって、
乳剤から除去される。
おいて、例えば繊断及び洗浄により、毛状化沈澱及び洗
浄により、超濾過によりまたはイオン交換体によって、
乳剤から除去される。
ハロゲン化銀乳剤は一般に、特定されたpH5p Al
s 温度及びゼラチン、ハロゲン化銀及び増感剤の濃
度の条件下に、最良感光性及び最良かぶりが達成される
まで、化学的増感に付される。操作法は、例えばH,フ
リーザー、゛デイ・グルンドラーゲン・デル・フォトグ
ラフイッシエン・プロツエス・ミツト・ジルベルハロゲ
ニーデン″アカデミツシエ・フェアラーグスゲゼルシャ
フト()1.Fr1eser、”Die Grundl
agen der Photographischen
Prozesse mit Silberhalog
eniden”、Akademische Verla
gsgesellschaft)(1968) 、
675〜734頁に記載されている。
s 温度及びゼラチン、ハロゲン化銀及び増感剤の濃
度の条件下に、最良感光性及び最良かぶりが達成される
まで、化学的増感に付される。操作法は、例えばH,フ
リーザー、゛デイ・グルンドラーゲン・デル・フォトグ
ラフイッシエン・プロツエス・ミツト・ジルベルハロゲ
ニーデン″アカデミツシエ・フェアラーグスゲゼルシャ
フト()1.Fr1eser、”Die Grundl
agen der Photographischen
Prozesse mit Silberhalog
eniden”、Akademische Verla
gsgesellschaft)(1968) 、
675〜734頁に記載されている。
化学的増感は、硫黄、セレニウム、テルリウムの化合物
及び/または金、白金、パラジウム、ロジウムまたはイ
リジウムの化合物、またはチオシアネート化合物、表面
活性化合物例えばチオエーテル、複素環窒素化合物(例
えばイミダゾール、アザインデン)及びスペクトル増感
剤(例えばF。
及び/または金、白金、パラジウム、ロジウムまたはイ
リジウムの化合物、またはチオシアネート化合物、表面
活性化合物例えばチオエーテル、複素環窒素化合物(例
えばイミダゾール、アザインデン)及びスペクトル増感
剤(例えばF。
ハマー、′°ザ・シアニン・ダイズ・アンド・リレーテ
ッド・コンパウンダ(F、Hamer、”The Cy
anineDyes and Re1ated Com
paunds”) l 964、及びウルマンス・エン
チクロペディー・デル・テヒニツシエンーヘミイ(Ul
lmans Encyclopjidie derte
chnischen Chemie)第4版、18巻、
431頁以降、及びリサーチ・ディスクロージュア(R
e5earch Disclosure) No、 l
7643、■章に記載)を添加して行なうことができ
る。これら化合物を添加する代りにまたはそれに加えて
、還元剤(錫−n塩、アミン、ヒドラジン誘導体、アミ
ノポラン、シラン、ホルムアミジンスルフィン酸)を添
加して、水素により、低いpAj?(例えば5以下)に
調節し及び/または高いpH(例えば8以上)を適用す
ることによって、還元増感を実施することができる。
ッド・コンパウンダ(F、Hamer、”The Cy
anineDyes and Re1ated Com
paunds”) l 964、及びウルマンス・エン
チクロペディー・デル・テヒニツシエンーヘミイ(Ul
lmans Encyclopjidie derte
chnischen Chemie)第4版、18巻、
431頁以降、及びリサーチ・ディスクロージュア(R
e5earch Disclosure) No、 l
7643、■章に記載)を添加して行なうことができ
る。これら化合物を添加する代りにまたはそれに加えて
、還元剤(錫−n塩、アミン、ヒドラジン誘導体、アミ
ノポラン、シラン、ホルムアミジンスルフィン酸)を添
加して、水素により、低いpAj?(例えば5以下)に
調節し及び/または高いpH(例えば8以上)を適用す
ることによって、還元増感を実施することができる。
写真乳剤は製造、貯蔵または写真処理の間にかぶりを防
止しまたは写真機能を安定化するための化合物を含有す
ることができる。
止しまたは写真機能を安定化するための化合物を含有す
ることができる。
アザインデンは特に適当であり、殊にテトラ−及びペン
タアザインデン、そして更に特にヒドロキシルまたはア
ミノ基で置換されI;ものが適当である。そのような化
合物は例えばビル(Birr)によりツアイトシュリッ
ト・ウイツセンシャフトリツヒ・フォトグラフィー(Z
、Wiss、Photo、) 4ユ(1952)、2〜
58頁に記載されている。水銀またはカドミウムの如き
金属の塩、ベンゼンスルフィン酸の如き芳香族、スルホ
ンまたはスルフィン酸、またはニトロベンズイミダゾー
ル、ニトロイミダゾール、(置換された)ベンゾトリア
ゾールまたはベンゾチアゾリウム塩の如き窒素含有複素
環化合物もまた抗かぶり剤として用いることができる。
タアザインデン、そして更に特にヒドロキシルまたはア
ミノ基で置換されI;ものが適当である。そのような化
合物は例えばビル(Birr)によりツアイトシュリッ
ト・ウイツセンシャフトリツヒ・フォトグラフィー(Z
、Wiss、Photo、) 4ユ(1952)、2〜
58頁に記載されている。水銀またはカドミウムの如き
金属の塩、ベンゼンスルフィン酸の如き芳香族、スルホ
ンまたはスルフィン酸、またはニトロベンズイミダゾー
ル、ニトロイミダゾール、(置換された)ベンゾトリア
ゾールまたはベンゾチアゾリウム塩の如き窒素含有複素
環化合物もまた抗かぶり剤として用いることができる。
メルカプト基を含む複素環化合物は特に適当であり、そ
れらは例えばメルカプトベンゾチアゾール、メルカプト
ベンズイミダゾール、メルカプトテトラゾール、メルカ
プトチアジアゾール及びメルカプトピリミジンである。
れらは例えばメルカプトベンゾチアゾール、メルカプト
ベンズイミダゾール、メルカプトテトラゾール、メルカ
プトチアジアゾール及びメルカプトピリミジンである。
これらメルカプトアゾールはまた水可溶化基、例えばカ
ルポキンルまたはスルホ基を含むこともできる。その他
の適当な化合物はリサーチ・ディスクロージュアNo、
17643 (1978) 、V1章に記載されている
。
ルポキンルまたはスルホ基を含むこともできる。その他
の適当な化合物はリサーチ・ディスクロージュアNo、
17643 (1978) 、V1章に記載されている
。
安定剤はハロゲン化銀乳剤へ熟成の前、途中または後に
添加することができる。その化合物はもちろんハロゲン
化銀層に連合された他の写真層へも添加することができ
る。
添加することができる。その化合物はもちろんハロゲン
化銀層に連合された他の写真層へも添加することができ
る。
上記化合物の2またはそれ以上の混合物もまた用いるこ
とができる。
とができる。
本発明に従ってつくられる感光性材料の写真乳剤層及び
他の親水性コロイド層は表面活性剤を種々の目的、例え
ば被覆助剤として、帯電蓄積防止剤として、滑り性質を
改善するため、分散物を乳化するため、粘着を防止しそ
して写真的特性例えば現像促進、高いコントラスト、増
感性改善するために、含有することができる。
他の親水性コロイド層は表面活性剤を種々の目的、例え
ば被覆助剤として、帯電蓄積防止剤として、滑り性質を
改善するため、分散物を乳化するため、粘着を防止しそ
して写真的特性例えば現像促進、高いコントラスト、増
感性改善するために、含有することができる。
写真乳剤はメチン染料またはその他の染料でスペクトル
的に増感することができる。シアニン染料、メロシアニ
ン染料及び錯化メロシアニン染料が特に適当である。
的に増感することができる。シアニン染料、メロシアニ
ン染料及び錯化メロシアニン染料が特に適当である。
ハロゲン化銀の固有感光性が特定のスペクトル領域に対
して十分であるとき、例えば臭化銀の青感光性の如き場
合、増感剤は省略することができる。
して十分であるとき、例えば臭化銀の青感光性の如き場
合、増感剤は省略することができる。
カラー写真材料は通常少くとも一つの赤感光性、一つの
、緑感光性及び一つの青感光性乳剤層を含有する。これ
らの乳剤層は非拡散性のモノマー状またはポリマー状の
カラーカプラーと連合され、そのカプラーは同じ層また
は隣接層中に存在する。
、緑感光性及び一つの青感光性乳剤層を含有する。これ
らの乳剤層は非拡散性のモノマー状またはポリマー状の
カラーカプラーと連合され、そのカプラーは同じ層また
は隣接層中に存在する。
通常シアンカプラーは赤感光性層と、マゼンタカプラー
は緑感光性層と、そして黄カプラーは青感光性層と連合
される。
は緑感光性層と、そして黄カプラーは青感光性層と連合
される。
シアン部分カラー画像を生成するためのカラーカプラー
は一般にフェノールまたはσ−ナフトール系のカプラー
である。これらの適当な例は文献中に見出され・る。
は一般にフェノールまたはσ−ナフトール系のカプラー
である。これらの適当な例は文献中に見出され・る。
黄部分カラー画像を生成するためのカラーカプラーは一
般に開鎖ケトメチレン基を含むカプラー、特にσ−アシ
ルアセトアミド系のカプラーである。
般に開鎖ケトメチレン基を含むカプラー、特にσ−アシ
ルアセトアミド系のカプラーである。
これらの適当な例にはα−ベンゾイルアセトアニリドカ
プラー及びα−ピバロイルアセトアニリドカプラーが含
まれ、これらもまた文献から知られている。
プラー及びα−ピバロイルアセトアニリドカプラーが含
まれ、これらもまた文献から知られている。
マゼンタ部分カラー画像を生成するためのカラーカプラ
ーは一般に5−ピラゾロン系、インダシロン系またはピ
ラゾロアゾール系のカプラーである。これらの多くの適
当な例は文献に記載されている。
ーは一般に5−ピラゾロン系、インダシロン系またはピ
ラゾロアゾール系のカプラーである。これらの多くの適
当な例は文献に記載されている。
カラーカプラーは4−当量カプラーまたは2−当量カプ
ラーであることができる。後者は、そのカプリング位置
にカプリング反応中離脱される置換基を有することから
して、4−当量カプラーから誘導される。2−当量カプ
ラーは、無色のものならびにそれ自体強い色を有するが
それがカラーカプリングに際し消失し、生成された画像
染料の色によって置きかえられるもの(マスキングカプ
ラー)、及びカラー現像剤酸化生成物と反応して実質的
に無色の生成物を与えるところのホワイトカプラーを包
含する。2−当量カプラーはまた、カプリング位置に放
出されうる基を有し、それはカラー現像剤酸化生成物と
の反応中に放出されて特定の望ましい写真的活性、例え
ば現像抑制剤または促進剤としての活性を、直接または
初めに放出された基から更にlまたはそれ以上の基が離
脱された後に、あられすところのカプラーをも包含する
(例えばドイツ特許出願公開第2703145号、同第
2855697号、同第3105026号及び同第33
19428号)。知られたDIRカプラー及びDAR及
びFARカプラーはそのような2−当量カブラ−の例で
ある。
ラーであることができる。後者は、そのカプリング位置
にカプリング反応中離脱される置換基を有することから
して、4−当量カプラーから誘導される。2−当量カプ
ラーは、無色のものならびにそれ自体強い色を有するが
それがカラーカプリングに際し消失し、生成された画像
染料の色によって置きかえられるもの(マスキングカプ
ラー)、及びカラー現像剤酸化生成物と反応して実質的
に無色の生成物を与えるところのホワイトカプラーを包
含する。2−当量カプラーはまた、カプリング位置に放
出されうる基を有し、それはカラー現像剤酸化生成物と
の反応中に放出されて特定の望ましい写真的活性、例え
ば現像抑制剤または促進剤としての活性を、直接または
初めに放出された基から更にlまたはそれ以上の基が離
脱された後に、あられすところのカプラーをも包含する
(例えばドイツ特許出願公開第2703145号、同第
2855697号、同第3105026号及び同第33
19428号)。知られたDIRカプラー及びDAR及
びFARカプラーはそのような2−当量カブラ−の例で
ある。
DIR,DAR及びFARカプラーは主としてカプリン
グ反応中に放出される基の活性が重要であってそれらの
カラー生成性質はそれ程重要ではないから、カブリング
反応中に主として無色の生成物を与えるところのこれら
DIR,DAR及びFARカプラーもまた適当である(
ドイツ特許出願公開第1547640号)。
グ反応中に放出される基の活性が重要であってそれらの
カラー生成性質はそれ程重要ではないから、カブリング
反応中に主として無色の生成物を与えるところのこれら
DIR,DAR及びFARカプラーもまた適当である(
ドイツ特許出願公開第1547640号)。
放出される基はまたバラスト基であることもでき、それ
によってカラー現像剤酸化生成物との反応は、拡散性ま
たは少くとも或る制限された移動性を有するカブリング
生成物を与える(米国特許第4420556号)。
によってカラー現像剤酸化生成物との反応は、拡散性ま
たは少くとも或る制限された移動性を有するカブリング
生成物を与える(米国特許第4420556号)。
高分子量カラーカプラーは、例えばドイツ特許第129
7417号、ドイツ特許出願公開第2407569号、
同第3148125号、同第3217200号、同第3
320079号、同第3324932号、同第3 3
3 1 7 .4 3号、同第3340376号、欧州
特許第27284号及び米国特許第4080211号に
記載されている。高分子量カラーカブラーは一般にエチ
レン性不飽和モノマー状カラーカプラーの重合によって
つくられるが、また重付加または重縮合によって得るこ
ともできる。
7417号、ドイツ特許出願公開第2407569号、
同第3148125号、同第3217200号、同第3
320079号、同第3324932号、同第3 3
3 1 7 .4 3号、同第3340376号、欧州
特許第27284号及び米国特許第4080211号に
記載されている。高分子量カラーカブラーは一般にエチ
レン性不飽和モノマー状カラーカプラーの重合によって
つくられるが、また重付加または重縮合によって得るこ
ともできる。
カプラーまたは他の化合物をハロゲン化銀乳剤層中に合
体させるには、先ず所要の化合物の溶液、分散物または
乳剤をつくり次いでこれを所定の層のための注型溶液に
添加する。適当な溶剤または分散剤の選択は化合物の溶
解性に依存する。
体させるには、先ず所要の化合物の溶液、分散物または
乳剤をつくり次いでこれを所定の層のための注型溶液に
添加する。適当な溶剤または分散剤の選択は化合物の溶
解性に依存する。
実質的に水不溶性の化合物を導入するため磨砕工程を用
いる方法は、例えばドイツ特許出願公開第260974
1号及び同第2609742号に記載されている。
いる方法は、例えばドイツ特許出願公開第260974
1号及び同第2609742号に記載されている。
疎水性化合物はまた高沸点溶剤、いわゆるオイル形成剤
によって注型溶液中へ導入することもできる。その操作
の適当な方法は米国特許第2322027号、同第28
01170号、同第2801171号及び欧州特許第0
043037号に記載されている。
によって注型溶液中へ導入することもできる。その操作
の適当な方法は米国特許第2322027号、同第28
01170号、同第2801171号及び欧州特許第0
043037号に記載されている。
高沸点溶剤の代りにオリゴマーまたはポリマー、いわゆ
るポリマー状オイル形成剤を用いることができる。
るポリマー状オイル形成剤を用いることができる。
化合物はまた負荷されたラテックスの形で注型溶液中へ
導入することもできる。例えばドイツ特許出願公開第2
54 1 230号、同第2541274号、同第28
35856号、欧州特許第0014921号、同第00
69671号、同第Ol30115号及び米国特許第4
291113号参照。
導入することもできる。例えばドイツ特許出願公開第2
54 1 230号、同第2541274号、同第28
35856号、欧州特許第0014921号、同第00
69671号、同第Ol30115号及び米国特許第4
291113号参照。
アニオン性、水溶性化合物(例えば染料)の拡散抵抗性
の合体はまたカチオン性ボリマー、いわゆる媒染性ポリ
マーによって達成することもできる。
の合体はまたカチオン性ボリマー、いわゆる媒染性ポリ
マーによって達成することもできる。
適当なオイル形成剤の例には、アルキルフタレート、リ
ン酸エステル、クエン酸エステル、安息香酸エステル、
アルキルアミド、脂肪酸エステル及びトリメシン酸エス
テルが含まれる。
ン酸エステル、クエン酸エステル、安息香酸エステル、
アルキルアミド、脂肪酸エステル及びトリメシン酸エス
テルが含まれる。
カラー写真材料は典型的には支持体上に少くとも一つの
赤感光性乳剤層、少くとも一つの緑感光性乳剤層及び少
くとも一つの青感光性乳剤層を有する。これら層の順序
は所望により変えることができる。シアン、マゼンタ及
び黄染料を与えるカプラーは一般にそれぞれ赤感光性、
緑感光性及び青感光性の乳剤層中に合体されるが、また
異なる組合せを用いることもできる。
赤感光性乳剤層、少くとも一つの緑感光性乳剤層及び少
くとも一つの青感光性乳剤層を有する。これら層の順序
は所望により変えることができる。シアン、マゼンタ及
び黄染料を与えるカプラーは一般にそれぞれ赤感光性、
緑感光性及び青感光性の乳剤層中に合体されるが、また
異なる組合せを用いることもできる。
感光性層の各々は単一層または2もしくはそれ以上のハ
ロゲン化銀乳剤部分層からなることができる(ドイツ特
許第1121470号)。赤感光性ハロゲン化銀乳剤層
は屡々支持体に対し緑感光性ハロゲン化銀乳剤層よりも
近くに配置され、後者は支持体に対し青感光性層よりも
近くに配置され、そして非感光性の黄フィルター層は一
般に緑感光性層と青感光性層との間に位置する。
ロゲン化銀乳剤部分層からなることができる(ドイツ特
許第1121470号)。赤感光性ハロゲン化銀乳剤層
は屡々支持体に対し緑感光性ハロゲン化銀乳剤層よりも
近くに配置され、後者は支持体に対し青感光性層よりも
近くに配置され、そして非感光性の黄フィルター層は一
般に緑感光性層と青感光性層との間に位置する。
もし緑感光性または赤感光性の固有感光度が十分に低い
場合には、黄フィルター層は省略しそして他の層配置を
用いることができ、その場合例えば青感光性層は支持体
に最も近く、次いで赤感光性層そして最後に緑感光性が
配置される。
場合には、黄フィルター層は省略しそして他の層配置を
用いることができ、その場合例えば青感光性層は支持体
に最も近く、次いで赤感光性層そして最後に緑感光性が
配置される。
一般にスペクトル感光性を異にする層の間に置かれる非
感光性の中間層は、現像剤酸化生成物が一つの感光性層
からスペクトル感光性を異にする他の層へと偶発的に拡
散することを防ぐための物質を含有することができる。
感光性の中間層は、現像剤酸化生成物が一つの感光性層
からスペクトル感光性を異にする他の層へと偶発的に拡
散することを防ぐための物質を含有することができる。
もし写真材料が同じスペクトル感光性の部分層をいくつ
も含有するならば、それらは互にその組成、殊にハロゲ
ン化銀粒子の本質及び量を異にすることができる。高感
光性を有する部分層は一般に低感光性を有する部分層よ
りも支持体から遠く離れて配置される。同じスペクトル
感光性の部分層は互いに隣接して配置されるかまたは他
の層例えばスペクトル感光性の異なる層によって分離さ
れることができる。かくして、例えばすべての高感光性
層を組合せて一つの層パケットを形成させ、そしてすべ
ての低感光性層を組合せて他の層パケットを形成させる
ことができる(ドイツ特許出願公開第1958709号
、同第2530645号、同第2622922号)。
も含有するならば、それらは互にその組成、殊にハロゲ
ン化銀粒子の本質及び量を異にすることができる。高感
光性を有する部分層は一般に低感光性を有する部分層よ
りも支持体から遠く離れて配置される。同じスペクトル
感光性の部分層は互いに隣接して配置されるかまたは他
の層例えばスペクトル感光性の異なる層によって分離さ
れることができる。かくして、例えばすべての高感光性
層を組合せて一つの層パケットを形成させ、そしてすべ
ての低感光性層を組合せて他の層パケットを形成させる
ことができる(ドイツ特許出願公開第1958709号
、同第2530645号、同第2622922号)。
写真材料はまたUV光線吸収化合物、光学的光輝剤、ス
ペーサー、濾過染料、ホルマリン受容体及びその他を含
有することができる。
ペーサー、濾過染料、ホルマリン受容体及びその他を含
有することができる。
UV光線吸収剤化合物は、画像染料が高度の紫外線日光
により漂白されることから防護すること及び露出を行な
うとき日光中に存在するUV光線の濾過染料を吸収しそ
れによってフィルムのカラー再生を改善することの両者
が要求される。この二つの異なる機能のために用いられ
る化合物は一般に構造を異にする。次のものはUV吸収
剤化合物の例であるニアリール−置換されたベンゾトリ
アゾール化合物(米国特許第3533794号)、4−
チアゾリドン化合物(米国特許第3314794号及び
同第3352681号)、ベンゾフェノン化合物(特開
昭46−2784号)、桂皮酸エステル化合物(米国特
許第3705805号及び同第3707375号)、ブ
タジェン化合物(米国特許第4045229号)及びベ
ンズオキサゾール化合物(米国特許第3700455号
)。
により漂白されることから防護すること及び露出を行な
うとき日光中に存在するUV光線の濾過染料を吸収しそ
れによってフィルムのカラー再生を改善することの両者
が要求される。この二つの異なる機能のために用いられ
る化合物は一般に構造を異にする。次のものはUV吸収
剤化合物の例であるニアリール−置換されたベンゾトリ
アゾール化合物(米国特許第3533794号)、4−
チアゾリドン化合物(米国特許第3314794号及び
同第3352681号)、ベンゾフェノン化合物(特開
昭46−2784号)、桂皮酸エステル化合物(米国特
許第3705805号及び同第3707375号)、ブ
タジェン化合物(米国特許第4045229号)及びベ
ンズオキサゾール化合物(米国特許第3700455号
)。
紫外線吸収剤カプラー(例えばα−ナフトール系のシア
ンカプラー)及び紫外線吸収剤ポリマーもまた用いられ
る。これら紫外線吸収剤は媒染剤によって特定の層中に
固定されることができる。
ンカプラー)及び紫外線吸収剤ポリマーもまた用いられ
る。これら紫外線吸収剤は媒染剤によって特定の層中に
固定されることができる。
可視光線用に適当な濾過染料は、オキサノール染料、ヘ
ミオキサノール染料、スチレン染料、メロシアニン染料
、シアニン染料及びアゾ染料を包含する。これらのうち
、オキサノール染料、ヘミオキサノール染料及びメロシ
アニン染料が特に有利である。
ミオキサノール染料、スチレン染料、メロシアニン染料
、シアニン染料及びアゾ染料を包含する。これらのうち
、オキサノール染料、ヘミオキサノール染料及びメロシ
アニン染料が特に有利である。
適当な光学的光輝剤は、例えばリサーチ・ディスクロー
ジュア、1978年12月、22頁以降、報告番号17
643.7章に記載されている。
ジュア、1978年12月、22頁以降、報告番号17
643.7章に記載されている。
無機または有機の写真的に不活性な粒子は、例えばマッ
ト化剤またはスペーサーとして、バインダーの成る層、
特に支持体から最も遠く離れている層の中、但し場合に
より中間層、殊にこれらが材料の製造過程で支持体から
最も遠く離れていたもの、の中にも存在することができ
る(ドイツ特許出願公開第3331542号、同第34
24893号、リサーチ・ディスクロージュア、197
8年12月、22頁以降、報告番号17643、X■章
)。
ト化剤またはスペーサーとして、バインダーの成る層、
特に支持体から最も遠く離れている層の中、但し場合に
より中間層、殊にこれらが材料の製造過程で支持体から
最も遠く離れていたもの、の中にも存在することができ
る(ドイツ特許出願公開第3331542号、同第34
24893号、リサーチ・ディスクロージュア、197
8年12月、22頁以降、報告番号17643、X■章
)。
スペーサーの平均粒径は種として0.2〜IOμmの範
囲内にある。スペーサーは水に不溶であり、アルカリに
は可溶性または不溶性であることができる。アルカリに
可溶のものは一般にアルカリ性現像浴によって写真材料
から除去される。適当なポリマーの例には、ポリメチル
メタクリレート、アクリル酸とメチルメタクリレートと
のコポリマー、及びヒドロキシプロピルメチルセルロー
スへキサヒドロ7タレートが含まれる。
囲内にある。スペーサーは水に不溶であり、アルカリに
は可溶性または不溶性であることができる。アルカリに
可溶のものは一般にアルカリ性現像浴によって写真材料
から除去される。適当なポリマーの例には、ポリメチル
メタクリレート、アクリル酸とメチルメタクリレートと
のコポリマー、及びヒドロキシプロピルメチルセルロー
スへキサヒドロ7タレートが含まれる。
本発明による材料のバインダーは適当な硬化剤で硬化さ
れ、特にバインダーとしてゼラチンが用いられるときで
ある。用いられる硬化剤には、エポキサイド系、エチレ
ンイミン系、アクリロイル系及びビニルスルホン系のも
のが含まれる。ジアジン、トリアジン及び1.2−ジヒ
ドロキノリン系の硬化剤もまた適当である。
れ、特にバインダーとしてゼラチンが用いられるときで
ある。用いられる硬化剤には、エポキサイド系、エチレ
ンイミン系、アクリロイル系及びビニルスルホン系のも
のが含まれる。ジアジン、トリアジン及び1.2−ジヒ
ドロキノリン系の硬化剤もまた適当である。
本発明による材料のバインダーは好ましくは即時性硬化
剤で硬化される。
剤で硬化される。
即時性硬化剤は、注型直後または少くとも24時間後、
好ましくは8時間より多くない時間後には硬化が十分に
完了しそれによって最早やそれ以上には架橋反応による
組合せ層の感光性または膨潤が起り得ない程、迅かに適
当なバインダーを架橋せしめるところの化合物である。
好ましくは8時間より多くない時間後には硬化が十分に
完了しそれによって最早やそれ以上には架橋反応による
組合せ層の感光性または膨潤が起り得ない程、迅かに適
当なバインダーを架橋せしめるところの化合物である。
膨潤とは水性条件下に処理されるフィルムの湿潤時の層
厚と乾燥時の層厚との間の差異である(フォトグラフィ
ック・サイエンス・エンジニアリンク(Photogr
aphic Sci、Eng、) 8 (1964)
;同(1972)、449)。
厚と乾燥時の層厚との間の差異である(フォトグラフィ
ック・サイエンス・エンジニアリンク(Photogr
aphic Sci、Eng、) 8 (1964)
;同(1972)、449)。
これらのゼラチンと非常に迅かに反応する硬化剤には、
例えばカルバモイルピリジニウム塩が包含され、これら
はゼラチンの遊離のカルボキシル基と反応することがで
きそれによって後者はゼラチンの遊離のアミン基と反応
してペプチド結合を形成しそしてゼラチンの架橋を行な
うものである。
例えばカルバモイルピリジニウム塩が包含され、これら
はゼラチンの遊離のカルボキシル基と反応することがで
きそれによって後者はゼラチンの遊離のアミン基と反応
してペプチド結合を形成しそしてゼラチンの架橋を行な
うものである。
即時性硬化剤の適当な例には、例えば下記の一般式に相
当する化合物が含まれる: に3 式中、R1はアルキル、アリールまたはアラルキルをあ
られし、 R3はR1と同じ意味を有するかまたはアルキレン、ア
リーレン、アラルキレンもしくはアルカラルキレンでそ
の第二のポンドが次式の基に連結しているものをあられ
し、またはR1とR3は一緒になって随時置換された複
素環、例えばピペリジン、ピペラジンもしくはモルホリ
ン環であって、その環が例えばC1〜C,アルキルまた
はハロゲンで置換されていることができるもの、を完結
するのに要する原子をあられし、 R1は水素、アルキル、アリール、アルコキシ、−NR
,−COR,、−(COx)m−NRaR,、−(CH
,)n−C0NR□J14または−(CHI)p−CI
−Y−R,、またはポリRIS マー鎖への架橋員もしくは直接結合をあられし、そして
Rい Rい R7、R9、RI4、RIS、R17、R
1,及びR8,は水素またはC1〜C4アルキルをあら
れし、 R1は水素、C1〜C4アルキルまたはNR,R。
当する化合物が含まれる: に3 式中、R1はアルキル、アリールまたはアラルキルをあ
られし、 R3はR1と同じ意味を有するかまたはアルキレン、ア
リーレン、アラルキレンもしくはアルカラルキレンでそ
の第二のポンドが次式の基に連結しているものをあられ
し、またはR1とR3は一緒になって随時置換された複
素環、例えばピペリジン、ピペラジンもしくはモルホリ
ン環であって、その環が例えばC1〜C,アルキルまた
はハロゲンで置換されていることができるもの、を完結
するのに要する原子をあられし、 R1は水素、アルキル、アリール、アルコキシ、−NR
,−COR,、−(COx)m−NRaR,、−(CH
,)n−C0NR□J14または−(CHI)p−CI
−Y−R,、またはポリRIS マー鎖への架橋員もしくは直接結合をあられし、そして
Rい Rい R7、R9、RI4、RIS、R17、R
1,及びR8,は水素またはC1〜C4アルキルをあら
れし、 R1は水素、C1〜C4アルキルまたはNR,R。
をあられし、
R,はCOR,。をあられし、
RIGはN R、、R、!をあられし、R11はC,−
C,アルキル、またはアリール、特にフェニル、をあら
れし、 R1は水素、01〜C,アルキルまたはアリール、特に
フェニルをあられし、 R13は水素%C1〜C4アルキルまたはアリール、特
にフェニル、をあられし、 R16は水素、01〜C4アルキル、COR、、または
CON HR,1をアラワシ、 mは1〜3の数をあられし、 nはO〜3の数をあられし、 pは2〜3の数をあられし、そして YはOまたはNR+yをあられし、またはR13とRI
4は一緒になって随時置換された複素環、例えばピペリ
ジン、ピペラジンもしくはモルホリン環でその環は例え
ばC,−C,アルキルまたはハロゲンで置換されている
ことができるもの、を完結するのに要する原子をあられ
し、 2は5−または6−員の芳香族複素環で随時縮合された
ベンゼン環を有するものを完結するのに要する炭素原子
をあられし、そしてxOはアニオンをあられし、これは
既にアニオン性基が分子の残余部分に結合している場合
には、存在しないものとする; 式中、R1、R2、R8及び)(eは式(、)で示した
意味を有する。
C,アルキル、またはアリール、特にフェニル、をあら
れし、 R1は水素、01〜C,アルキルまたはアリール、特に
フェニルをあられし、 R13は水素%C1〜C4アルキルまたはアリール、特
にフェニル、をあられし、 R16は水素、01〜C4アルキル、COR、、または
CON HR,1をアラワシ、 mは1〜3の数をあられし、 nはO〜3の数をあられし、 pは2〜3の数をあられし、そして YはOまたはNR+yをあられし、またはR13とRI
4は一緒になって随時置換された複素環、例えばピペリ
ジン、ピペラジンもしくはモルホリン環でその環は例え
ばC,−C,アルキルまたはハロゲンで置換されている
ことができるもの、を完結するのに要する原子をあられ
し、 2は5−または6−員の芳香族複素環で随時縮合された
ベンゼン環を有するものを完結するのに要する炭素原子
をあられし、そしてxOはアニオンをあられし、これは
既にアニオン性基が分子の残余部分に結合している場合
には、存在しないものとする; 式中、R1、R2、R8及び)(eは式(、)で示した
意味を有する。
もちろん、写真材料のすべての成分は鉄を含まないかま
たは鉄含量が十分に低いことを確実ならしめる必要があ
る。このことは特にバインダーに当てはまる。
たは鉄含量が十分に低いことを確実ならしめる必要があ
る。このことは特にバインダーに当てはまる。
本発明による材料は、それらが黒−白材料であるか、カ
ラー写真材料であるか、ネガ材料、直接ポジ材料または
反転材料であるかに応じて一般に推奨されている方法に
よって処理される。
ラー写真材料であるか、ネガ材料、直接ポジ材料または
反転材料であるかに応じて一般に推奨されている方法に
よって処理される。
実施例1(比較実施例)
塩化銀乳剤をV4A精練鋼容器(D I N材料番号1
.457L Al5I標準316L)中で下記文法によ
りつくる。
.457L Al5I標準316L)中で下記文法によ
りつくる。
2.5N AgN○3溶液lOQ及び2.5NNaC
(2溶液IQを、NaCf225.?及び1,8−ジヒ
ドロキシ−3,6−シチアオクタン0.52を含む不活
性骨ゼラチンの9重量%溶液4Q中へ重複ジェット法に
より激しく撹拌しなから45°Cで55分間に亘り導入
し、その際その期間の終末時における流入速度は開始時
における速度の10倍とする。pCQ値は0.95に保
ちそしてpHは硝酸で4.0に保つ。得られた乳剤は平
均粒径(等容積の球の直径)0.8μmを有する。
(2溶液IQを、NaCf225.?及び1,8−ジヒ
ドロキシ−3,6−シチアオクタン0.52を含む不活
性骨ゼラチンの9重量%溶液4Q中へ重複ジェット法に
より激しく撹拌しなから45°Cで55分間に亘り導入
し、その際その期間の終末時における流入速度は開始時
における速度の10倍とする。pCQ値は0.95に保
ちそしてpHは硝酸で4.0に保つ。得られた乳剤は平
均粒径(等容積の球の直径)0.8μmを有する。
凝固法により乳剤から過剰の塩を除去し、そして更に不
活性の鉄低含量の骨ゼラチンを加えてゼラチン濃度7.
5重量%における銀含量を2002 CA9N○3と
して)/klに調整する。
活性の鉄低含量の骨ゼラチンを加えてゼラチン濃度7.
5重量%における銀含量を2002 CA9N○3と
して)/klに調整する。
乳剤をチオサルフェート及び金塩で化学的に熟成しそし
て層支持体上に銀(、INO,とじて)52に相当する
厚さで注型する。段階ウェッジを通じ200ワツトのタ
ングステンランプに5秒間露出し、次の組成: N−メチル−p−アミノフェノール 1.0.?亜硫
酸ナトリウム、無水 13.(L?ハイドロ
キノン 3.02炭酸ナトリウム
、無水 26.0.9臭化カリウム
−Lユ追ノー水lQ中に溶解 を存する現像液で現像した後、かぶり0.16で相対感
光度100が得られる。
て層支持体上に銀(、INO,とじて)52に相当する
厚さで注型する。段階ウェッジを通じ200ワツトのタ
ングステンランプに5秒間露出し、次の組成: N−メチル−p−アミノフェノール 1.0.?亜硫
酸ナトリウム、無水 13.(L?ハイドロ
キノン 3.02炭酸ナトリウム
、無水 26.0.9臭化カリウム
−Lユ追ノー水lQ中に溶解 を存する現像液で現像した後、かぶり0.16で相対感
光度100が得られる。
乳剤の鉄含量を原子吸収分光法で検し、A、?N○3に
基づき150ppmFeであることが見出された。
基づき150ppmFeであることが見出された。
実施例2(本発明による)
塩化銀乳剤を実施例1におけると同じ方法で調製し、但
し乳剤が接触する容器及び装置のすべての他の部分例え
ば撹拌器その他、はチタン(DIN材料番号37025
、Al5I標準Tiグレード2)で製作された。
し乳剤が接触する容器及び装置のすべての他の部分例え
ば撹拌器その他、はチタン(DIN材料番号37025
、Al5I標準Tiグレード2)で製作された。
乳剤を実施例1に記載の如く化学的に熟成しそして写真
的に試験した。かぶり0.11で相対感光度125が測
定された。
的に試験した。かぶり0.11で相対感光度125が測
定された。
乳剤の鉄含量を実施例1におけると同じ方法で検定した
。見出された鉄含量はA、9NO,に基づき2 ppm
であった。
。見出された鉄含量はA、9NO,に基づき2 ppm
であった。
実施例3(比較)
ポリエチレンで両面被覆した支持体を下記の層で被覆し
た。量はl m2当りに基づく。
た。量はl m2当りに基づく。
1、KNO3及びクロム明ばんを加えたゼラチン200
mpの下地層 2、ゼラチン320m2の接着層 3、ゼラチン1600m5、黄カプラー1.0ミリモル
、2,5−ジオクチルハイドロキノン27.7m2及び
トリクレジルホスフェート650mgを含むA2N O
3600ml?の青感光性塩化臭化銀乳剤層(99モル
%塩化物)。
mpの下地層 2、ゼラチン320m2の接着層 3、ゼラチン1600m5、黄カプラー1.0ミリモル
、2,5−ジオクチルハイドロキノン27.7m2及び
トリクレジルホスフェート650mgを含むA2N O
3600ml?の青感光性塩化臭化銀乳剤層(99モル
%塩化物)。
乳剤は重複流入法により粒径0.8μmでつくられ、常
法で毛状化浮遊され、洗浄されそしてゼラチンで再分散
された。ゼラチン対銀(/M?NO1として)の重量比
は0,5であった。次いで乳剤をAl 1モル当り60
μモルのチオサルフェートで最良感光度に熟成し、青ス
ペクトル領域に増感しそして安定化した。
法で毛状化浮遊され、洗浄されそしてゼラチンで再分散
された。ゼラチン対銀(/M?NO1として)の重量比
は0,5であった。次いで乳剤をAl 1モル当り60
μモルのチオサルフェートで最良感光度に熟成し、青ス
ペクトル領域に増感しそして安定化した。
4、ゼラチン1200m、9.2.5−ジオクチルハイ
ドロキノン80m、?及びトリクレジルホスフェート1
00r+Jの中間層。
ドロキノン80m、?及びトリクレジルホスフェート1
00r+Jの中間層。
5、ゼラチン750m7、マゼンタカプラー0.625
ミリモル、α−(3−t−ブチル−4−ヒドロキシフェ
ノキシ)−ミリスチン酸エチルエステル118m2.2
.5−ジオクチルハイドロキノン43rrll、’、;
フチルフタレート343m2及びトリクレジルホスフェ
ート43m7を含むA7NOx 530m7の緑感光性
塩化臭化銀乳剤層(99モル%塩化物)。
ミリモル、α−(3−t−ブチル−4−ヒドロキシフェ
ノキシ)−ミリスチン酸エチルエステル118m2.2
.5−ジオクチルハイドロキノン43rrll、’、;
フチルフタレート343m2及びトリクレジルホスフェ
ート43m7を含むA7NOx 530m7の緑感光性
塩化臭化銀乳剤層(99モル%塩化物)。
6、ゼラチン1550r+J、次式:
CH。
CH3
のUV吸収剤285m1.ジオクチルハイドロキノン8
0mF及びトリクレジルホスフェート650m2の中間
層。
0mF及びトリクレジルホスフェート650m2の中間
層。
7、ゼラチン1470m、?、シアンカプラー0.78
0ミリモル、ジブチルフタレート285m1及びトリク
レジルホスフェート122mjFを含むAIN Ox
400 mlの赤感光性塩化臭化銀乳剤層(99モル%
塩化物)。
0ミリモル、ジブチルフタレート285m1及びトリク
レジルホスフェート122mjFを含むAIN Ox
400 mlの赤感光性塩化臭化銀乳剤層(99モル%
塩化物)。
8、ゼラチン1200mj+、、第6層中に用いたUV
吸収剤134m2及びトリクレジルホスフェート240
rlの保護層。
吸収剤134m2及びトリクレジルホスフェート240
rlの保護層。
9、ゼラチン400m、9及び次式
の硬化剤400m、9の硬化層。
次の化合物をカラーカプラーとして用いた:黄カプラー
: マゼンタカプラm: シアン力プラー: しl 用いたゼラチンは実施例1におけると同じであった。乳
剤は実施例1に記載の鋼容器中で作られた。支持体に施
された層パケットの鉄含量はAlNo、に基づき85p
pmであった。
: マゼンタカプラm: シアン力プラー: しl 用いたゼラチンは実施例1におけると同じであった。乳
剤は実施例1に記載の鋼容器中で作られた。支持体に施
された層パケットの鉄含量はAlNo、に基づき85p
pmであった。
実施例4
材料を実施例3に記載の如くつくり、但し乳剤が実施例
2に記載の装置中で調製した。支持体に施された層パケ
ットの鉄含量はAlN0.に基づき12ppmであった
。
2に記載の装置中で調製した。支持体に施された層パケ
ットの鉄含量はAlN0.に基づき12ppmであった
。
実施例5
実施例3及び4の材料をカラーネガ紙用の標準法RA4
/AP94により処理した。
/AP94により処理した。
次の結果が各種カラー層について得られた(E=相対感
光度、S=かぶり)。
光度、S=かぶり)。
本発明の主なる特徴及び態様は以下の通りである。
■、少くとも60モル%のAICQを含有する少くとも
一つのハロゲン化銀乳剤層を有し、支持体に施されたす
べての層は全部で合わせて、A2N0.とじて計算した
ハロゲン化銀に基づき、≦50ppmの鉄含量を存する
ことを特徴とする写真材料。
一つのハロゲン化銀乳剤層を有し、支持体に施されたす
べての層は全部で合わせて、A2N0.とじて計算した
ハロゲン化銀に基づき、≦50ppmの鉄含量を存する
ことを特徴とする写真材料。
2、鉄含量は< 20 ppmであることを特徴とする
、上記第1項記載の写真材料。
、上記第1項記載の写真材料。
3、鉄含量は≦lOppmであることを特徴とする、上
記第1項記載の写真材料。
記第1項記載の写真材料。
4.1またはlより多いハロゲン化銀乳剤層のハロゲン
化銀は少くとも80モル%の程度までの塩化銀より成る
ことを特徴とする、上記第1項記載の写真材料。
化銀は少くとも80モル%の程度までの塩化銀より成る
ことを特徴とする、上記第1項記載の写真材料。
5、すべてのハロゲン化銀乳剤層のハロゲン化銀は少く
とも60モル%の程度までの塩化銀より成ることを特徴
とする、上記第1項記載の写真材料。
とも60モル%の程度までの塩化銀より成ることを特徴
とする、上記第1項記載の写真材料。
6、すべてのハロゲン化銀乳剤層のハロゲン化銀は少く
とも80モル%の程度までの塩化銀より成ることを特徴
とする、上記第5項記載の写真材料。
とも80モル%の程度までの塩化銀より成ることを特徴
とする、上記第5項記載の写真材料。
7、支持体はポリエチレンで被覆された紙であることを
特徴とする、上記第1項記載の写真材料。
特徴とする、上記第1項記載の写真材料。
8、写真材料は少くとも一つのシアンカプラーを含有す
る少くとも一つの赤感光性ハロゲン化銀乳剤層、少くと
も一つのマゼンタカプラーを含有する少くとも一つの緑
感光性ハロゲン化銀乳剤層及び少くとも一つの黄カプラ
ーを含有する少くとも一つの青感光性ハロゲン化銀乳剤
層を含有するカラー写真材料であることを特徴とする、
上記第1項記載の写真材料。
る少くとも一つの赤感光性ハロゲン化銀乳剤層、少くと
も一つのマゼンタカプラーを含有する少くとも一つの緑
感光性ハロゲン化銀乳剤層及び少くとも一つの黄カプラ
ーを含有する少くとも一つの青感光性ハロゲン化銀乳剤
層を含有するカラー写真材料であることを特徴とする、
上記第1項記載の写真材料。
Claims (1)
- 1、少くとも60モル%のAgClを含有する少くとも
一つのハロゲン化銀乳剤層を有し、支持体に施されたす
べての層は全部で合わせて、AgNo_3として計算し
たハロゲン化銀に基づき、≦50ppmの鉄含量を有す
ることを特徴とする写真材料。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3737963 | 1987-11-07 | ||
| DE3737963.1 | 1987-11-07 | ||
| DE3827847.2 | 1988-08-17 | ||
| DE19883827847 DE3827847A1 (de) | 1987-11-07 | 1988-08-17 | Fotografisches material |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01150128A true JPH01150128A (ja) | 1989-06-13 |
Family
ID=25861599
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27759488A Pending JPH01150128A (ja) | 1987-11-07 | 1988-11-04 | 写真材料 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0315833A3 (ja) |
| JP (1) | JPH01150128A (ja) |
| DE (1) | DE3827847A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0563985A1 (en) | 1992-04-03 | 1993-10-06 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Silver halide color photographic material |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5378594A (en) * | 1990-09-18 | 1995-01-03 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Silver halide color photographic material |
| CZ293613B6 (cs) * | 1992-01-17 | 2004-06-16 | Westinghouse Electric Corporation | Způsob monitorování chodu zařízení pomocí CPU |
| JP3005831B2 (ja) * | 1992-01-28 | 2000-02-07 | コニカ株式会社 | ハロゲン化銀写真感光材料及びその処理方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0711681B2 (ja) * | 1986-04-26 | 1995-02-08 | コニカ株式会社 | ハロゲン化銀写真感光材料 |
| JPH0677131B2 (ja) * | 1986-05-02 | 1994-09-28 | 富士写真フイルム株式会社 | ハロゲン化銀写真感光材料 |
-
1988
- 1988-08-17 DE DE19883827847 patent/DE3827847A1/de not_active Withdrawn
- 1988-10-27 EP EP88117924A patent/EP0315833A3/de not_active Withdrawn
- 1988-11-04 JP JP27759488A patent/JPH01150128A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0563985A1 (en) | 1992-04-03 | 1993-10-06 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Silver halide color photographic material |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0315833A3 (en) | 1990-06-20 |
| DE3827847A1 (de) | 1989-05-18 |
| EP0315833A2 (de) | 1989-05-17 |
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