JPH01150361A - ヘテロ接合バイポーラトランジスタの製造方法 - Google Patents

ヘテロ接合バイポーラトランジスタの製造方法

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JPH01150361A
JPH01150361A JP62310209A JP31020987A JPH01150361A JP H01150361 A JPH01150361 A JP H01150361A JP 62310209 A JP62310209 A JP 62310209A JP 31020987 A JP31020987 A JP 31020987A JP H01150361 A JPH01150361 A JP H01150361A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
type
bipolar transistor
semiconductor
heterojunction bipolar
Prior art date
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Pending
Application number
JP62310209A
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English (en)
Inventor
Masaaki Kuzuhara
正明 葛原
Hironobu Miyamoto
広信 宮本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はへテロ接合バイポーラトランジスタの製造方法
に関する。
〔従来の技術〕
GaAs/A I GaAs系材料を用いた従来のへテ
ロ接合バイボー2トランジスタの代表的な構造を第3図
に示す。第3図に示すように、半絶縁性GaAs基板1
の上に順次積層して設けたn+型GaAsコレクタ層2
、n型GaAsコレクタ層3、p+型G a A sベ
ース層4と、p+型Ga A sベース層4の上に選択
的に順次積層して設けたn型AlGaAsエミツタ層5
及びn+型G、aAsエミッタ層6と、n型A I G
 a A S エミツタ層5及びn+型GaAs工部ペ
ースN7と、n+型GaAsエミッタ層6の上に設けた
エミッタ電極8と、p+型外部ペース層7の上に設けた
ペース電極9と、p+型外部ペース層70周縁のn型G
aAsコレクタ層3を選択的に除去して露出したn“型
G a A sコレクタ層2の上に設けたコレクタ電極
10とを含んでヘテロ接合バイポーラトランジスタが構
成される。
第3図の構造においては、エミッタ・ペース接合かへテ
ロ接合になっておシ、ベース層からエミツタ層への正孔
の注入が少なくなる。したがって、ベース層のキャリア
濃度(正孔濃度)を高くした場合においても、ホモ接合
バイポーラトランジスタに比べて高いエミッタ注入効率
を得ることができる。すなわち、第3図に示したへテロ
接合バイポーラトランジスタにおいては、低いペース抵
抗と高い電流増幅率が同時に実現でき、高速動作が可能
なトランジスタを提供することができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
第3図に示した構造のへテロ接合バイポーラトランジス
タを単体デバイスとして用いる場合は、性能および製造
上で基本的に問題はない。しかし、ヘテロ接合バイポー
ラトランジスタを集積化して回路を構成する場合には、
いくつかの改善すべき問題がある。すなわち、第3図に
示すようなメサ構造では、ひとつのバイポーラトランジ
スタの各電極間に大きな段差が存在するため、多数のへ
テロ接合バイポーラトランジスタを同一基板上に集積し
た場合には、これらの表面の凹凸が素子間配線の段切れ
の原因となシ易い。また、メサ構造は、メサエッチング
用マスクの目合わせ寸法の余裕やメサ段差形状の広がり
などを含むため、基本的に素子の微細化に不向きであシ
大規模の集積化を図るのが困難となる。
メサ構造において、表面エミッタ電極との段差が最も大
きくなるのは最下部のコレクタ電極である。したがって
、このコレクタ電極を表面から取り出す方法として、表
面のn型AlGaAs層からp+型ベース層を通してn
型不純物をイオン注入して、p+型ペース層をn+型に
反転させる方法が考えられる。しかし、ヘテロ接合バイ
ポーラトランジスタでは、通常ペース領域の正孔−度が
1018〜1019cm−3と高いため、これを再びn
+型に反転するのは、n型不純物のイオン注入によって
高濃度n+GaAs層を形成するのが元々困難である事
実を考え合わせると、実際にはp+層を反転して低抵抗
のn+層を形成するのは極めて困難となる。
本願発明の目的は、上記欠点を除去し、配線間の段差の
少ないヘテロ接合バイポーラトランジスタの製造方法を
提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のへテロ接合バイポーラトランジスタの製造方法
は、半絶縁性半導体基板の一主面に一導電型の第1の半
導体からなるコレクタ領域を選択イオン注入により形成
する工程と、前記コレクタ領域の一部とこれに隣接する
前記半絶縁性半導体基板を含む領域の表面に選択イオン
注入によシ逆導電型の第1の半導体からなるペース領域
を形成する工程と、前記ペース領域の一部上面をエツチ
ング除去して凹部を形成する工程と、前記凹部の底面上
に一導電型で且つ第1の半導体よシも広い禁制帯をもつ
第2の半導体からなるエミッタ領域を選択エピタキシャ
ル再成長する工程とを含んで構成される。
〔作用〕
本発明の製造方法では、選択イオン注入技術およびヘテ
ロエピタキシャル再成長技術を採用することによシ、配
線間の段差の少ないヘテロ接合バイポーラトランジスタ
を実現することができる。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図(a)〜(f)は、本発明の一実施例を説明する
ための工程順に示した半導体チップの断面図である。
まず、第1図(a)に示すように、半絶縁性GaAs基
板1の上に例えばSiイオンの選択イオン注入によって
、n型GaAsコレクタ層3を形成する。
Siイオンの注入条件としては、例えば加速エネルギー
250keVでドーズ量3X 10”cm−”とするこ
とができる。Siイオン注入後、基板表面を例えばSi
NxMで覆い、SOO℃で20分間の活性化熱処理を行
った後、SiNx膜を除去する。
次に、第1図(b)に示すように、n型G a A s
コレクタ層3の一部とこれに隣接する半絶縁性G a 
A s基板1を含む領域の表面に%Beイオンおるいは
Mgイオンを選択的にイオン注入してp+型GaAsペ
ース層4を形成する。Mgイオン注入を用いた場合の注
入条件としては、例えば加速エネルギー50keVでド
ーズ量I X 10 ” cm−”とすることができる
。打ち込まれたMgイオンの活性化には、例えば800
℃で5秒の短時間熱処理を用いることができる。本実施
例では、打ち込まれたSiイオンとMgイオンの活性化
熱処理をそれぞれ独立に2回に分けて行ったが、Mgイ
オン注入後に両方のイオンの活性化を一回の熱処理工程
によって同時に行ってもよい。
次に、第1図(c) K示すように、Sin、膜11を
基板全面に300nmの厚さで堆積し、ホ) 17ソグ
ラフイ技術により選択的にエツチングして開口部を形成
する。この開口部はp+型GaAsペース層4の上部、
あるいはp+型G a A sペース層4および半絶縁
性基板1を含む領域の上部に形成する。
次に、第1図(d)に示すように、Sin、膜11をマ
スクとして開口部のp+型G a A sペース層4を
1100nの深さにエツチングして凹部を形成する。
次に、第1図(e)に示すように、分子線エピタキシャ
ル成長法を用いて、前記凹部の底面にn型AlGaAs
xミッタ層5およびn+GaAs−r−ミッタ層6を順
次エピタキシャル成長する。n型AIG a A sエ
ミッタ層5およびn” GaAsエミツタ層6の厚さは
、例えばそれぞれ150nmおよび50nmとすること
ができる。ここで、n型A I GaAsエミツタ層5
とp+型G a A sペース44との間のへテロ接合
におけるA1組成の変化の形態は、階段状あるいは傾斜
状のいずれに選んでもよい。廖次に、第1図(f)に示
すように、SiO□膜11全11ば弗酸(HF)を用い
てエツチング除去し、ホトリソグラフィ、真空蒸着およ
び合金化熱処理技術によシ、エミッタ電極8、ベース電
極9およびコレクタ電極10をそれぞれ形成し、本発明
の金化熱処理した金ゲルマニウムニツケル膜で上層で上
層がチタン金膜からなる二重膜構造である。
第2図(a)〜(d)は本発明の一実施例におけるエミ
ッタ、ペースおよびコレクタの各領域の幾何学的配置を
説明するための平面図である。
第2図(a)〜(d)に示すようにnflJ、GaAs
コレクタ層3、p+型GaAsベース層4およびnfj
 A、l GaAsエミツタ層5の各領域の相互の配置
を組合せた幾何学的配置例がそれぞれ実現可能でるる。
本実施例では、エミッタおよびコレクタがnH+3でベ
ースがp!lr!の所謂n p n型トランジスタを例
として説明したが、pnpW)ランジスタの構造におい
ても本発明の方法は同様に適用可能である。
〔発明の効沫・〕
以上説明したように本発明は、半絶縁性半導体基板中に
コレクタ領域及びペース領域を埋込んで形成することに
より、ペース電極およびコレクタ電極を同一平面上から
取り出すことが可能とカシ、従来のトランジスタに比べ
て配線間の段差を著しく減少することができる。また、
本実施例で得られたヘテロ接合バイポーラトランジスタ
では、ベース・コレクタ間の境界領域を最小限に小さく
することができ、同一のエミッタ寸法の場合、従来のト
ランジスタに比べて高周波特性を格段に向上させること
が可能であり、本発明の方法によれば、高集積化に有利
な構造をもつヘテロ接合バイポーラトランジスタを容易
に製造することができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜<f>は本発明の一実施例を説明するた
めの工程順に示した半導体チップの断面図、第2図(a
)〜(d)は本発明の一実施例におけるエミッタ、ペー
スおよびコレクタの各領域の幾何学的配置を説明するた
めの平面図、第3図は従来のへテロ接合バイポーラトラ
ンジスタの一例を示す半導体チツブの断面図である。 1・・・・・・半絶縁性G a A s基板、2・・・
・・・n小型GaAsコレクタ層、3・・・・・・n型
GaAsコレクタ層、4・・・・・・p+型G a A
 sペース層、5 ・−−−−・n型A I G a 
A sエミッタ層、6・・・・・・n+型GaAsエミ
ッタ層、7・・・・・・p小型外部ベース層、8・・・
・・・エミッタ電極、9・・・・・・ペース電極、10
・・・・・・コレクタ電極、11・・・・・・5iO1
膜。 代理人 弁理士  内 原   晋 茶/図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  半絶縁性半導体基板の一主面に一導電型の第1の半導
    体からなるコレクタ領域を選択イオン注入により形成す
    る工程と、前記コレクタ領域の一部とこれに隣接する前
    記半絶縁性半導体基板を含む領域の表面に選択イオン注
    入により逆導電型の第1の半導体からなるベース領域を
    形成する工程と、前記ベース領域の一部上面をエッチン
    グ除去して凹部を形成する工程と、前記凹部の底面上に
    一導電型で且つ第1の半導体よりも広い禁制帯をもつ第
    2の半導体からなるエミッタ領域を選択エピタキシャル
    再成長する工程とを含むことを特徴とするヘテロ接合バ
    イポーラトランジスタの製造方法。
JP62310209A 1987-12-07 1987-12-07 ヘテロ接合バイポーラトランジスタの製造方法 Pending JPH01150361A (ja)

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