JPH01151702A - 油圧式バルブラッシュアジャスタ - Google Patents
油圧式バルブラッシュアジャスタInfo
- Publication number
- JPH01151702A JPH01151702A JP31153787A JP31153787A JPH01151702A JP H01151702 A JPH01151702 A JP H01151702A JP 31153787 A JP31153787 A JP 31153787A JP 31153787 A JP31153787 A JP 31153787A JP H01151702 A JPH01151702 A JP H01151702A
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- JP
- Japan
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- valve
- hydraulic valve
- adjustor
- fitted
- aluminum alloy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 9
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 claims abstract description 9
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- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 6
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Landscapes
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、内燃機関のバルブ機構に組込まれる油圧式
バルブラッシュアジャスタに関する。
バルブラッシュアジャスタに関する。
このような油圧式バルブラッシュアジャスタに関しては
、従来、種々の改良が施こされており、特開昭59−1
5614号公報に記載のように鉄製のボディに嵌合する
プランジャをアルミニウム合金製としたものや、特開昭
60−209609号公報のようにボディをアルミニウ
ム合金で構成したものなどが知られている。
、従来、種々の改良が施こされており、特開昭59−1
5614号公報に記載のように鉄製のボディに嵌合する
プランジャをアルミニウム合金製としたものや、特開昭
60−209609号公報のようにボディをアルミニウ
ム合金で構成したものなどが知られている。
ところで前記従来例においては、ボディと、これが嵌合
されるシリンダヘッドやロッカアームとの間の熱膨張差
に対する考慮に欠け、例えば、アルミニウム合金製のシ
リンダヘッドに鉄製のボディを嵌合固定したものでは、
温度上昇に伴い嵌合部のクリアランスが増大して油漏れ
を起こし、バルブリフト量に損失を生じたり異音が発生
するという問題があった。 なお、ボディをアルミニウム合金製としたものでは前記
のような傾向は少ないであろうが、単にアルミニウム合
金製としただけでは暖態時におけるボディ嵌合部のクリ
アランスを減少できず、昇温により粘度低下した作動油
が漏れるのを充分防止できない。 そこでこの発明は、暖態時におけるボディ嵌合部のクリ
アランスを減少して作動油の漏れを防止し、以ってバル
ブリフト量の損、失J3よび異音発生を防止することを
目的とする。
されるシリンダヘッドやロッカアームとの間の熱膨張差
に対する考慮に欠け、例えば、アルミニウム合金製のシ
リンダヘッドに鉄製のボディを嵌合固定したものでは、
温度上昇に伴い嵌合部のクリアランスが増大して油漏れ
を起こし、バルブリフト量に損失を生じたり異音が発生
するという問題があった。 なお、ボディをアルミニウム合金製としたものでは前記
のような傾向は少ないであろうが、単にアルミニウム合
金製としただけでは暖態時におけるボディ嵌合部のクリ
アランスを減少できず、昇温により粘度低下した作動油
が漏れるのを充分防止できない。 そこでこの発明は、暖態時におけるボディ嵌合部のクリ
アランスを減少して作動油の漏れを防止し、以ってバル
ブリフト量の損、失J3よび異音発生を防止することを
目的とする。
この目的のため、この発明は、油圧式バルブラッシュア
ジャスタのボディを、これが嵌合されるシリンダヘッド
やロッカアームなどのアルミニウム合金製部材よりシリ
コン含有率が所定の範囲で低く設定されたアルミニウム
合金製としたものである。
ジャスタのボディを、これが嵌合されるシリンダヘッド
やロッカアームなどのアルミニウム合金製部材よりシリ
コン含有率が所定の範囲で低く設定されたアルミニウム
合金製としたものである。
このような手段では、ボディを嵌合するアルミニウム合
金製部材に較べてボディの熱膨張率が高いことから、ボ
ディ嵌合部のクリアランスは、冷態時より暖態時の方が
減少する。
金製部材に較べてボディの熱膨張率が高いことから、ボ
ディ嵌合部のクリアランスは、冷態時より暖態時の方が
減少する。
以下、この発明の一実施例を図面を参照して具体的に説
明する。 第1図はDOHC(ダブルオーバヘッドカムシャフト)
方式のバルブ機構の半分を示し、図中符号1はバルブ、
2はバルブ1のステムヘッド1aに一端を当接したロッ
カアーム、3はロッカアーム2の他端を球面支持する油
圧式バルブラッシュアジャスタ、4はロッカアーム2の
中央部に接触するカムシャフトである。 前記バルブ1はリテーナ5を介してスプリング6により
閉方向に弾持され、ロッカアーム2がカムシャフト4の
回転に応じて前記油圧式バルブラッシュアジャスタ3を
支点に揺動することで開閉動作するようになっている。 また、油圧式バルブラッシュアジャスタ3は、有底筒状
のボディ3a内にプランジャ3bおよびラッシュアジャ
スタ3Cを摺動自在に嵌合したものであり、油圧により
位f[整されるラッシュアジャスタ3Cが前記ロッカア
ーム2の支点を高さ調節することでバルブクリアランス
をゼロに自動調整するようになっている。なお、図中符
号3dはプランジ1?3bを弾持するプランジャスプリ
ング、3eはリテーナ3fにチエツクボールスプリング
3gを介して弾持されたチエツクボールである。 ここで油圧式バルブラッシュアジャスタ3は、シリンダ
ヘッド7に設けた嵌合穴7aにボディ3aが嵌合してお
り、上記嵌合穴7aの周面には油路7bが開口してラッ
シュアジアメタ3C内に作動油を供給できるようになっ
ている。 前記シリンダヘッド7は比較的シリコン含有率の高いア
ルミニウム合金製であり、油圧式バルブラッシュアジャ
スタ3のボディ3aおよびプランジャ3bはシリンダヘ
ッド7よりシリコン含有率の低いアルミニウム合金製と
しである。この場合、シリコン含有率の差は19%〜2
5%の範囲である。 また、前記ボディ3aの外径は例えば10III11で
あり、嵌合穴7aとのクリアランスは常温時において1
0μ−程度としである。 このような構成では、シリンダヘッド7に較べて油圧式
バルブラッシュアジャスタ3のボディ3aおよびプラン
ジャ3bはその組成においてシリコン含有率が低いこと
から、第2図に示すように熱膨張率が高い。そのため、
例えば120℃程度の暖態時となると、ボディ3aと嵌
合穴7aとのクリアランスは2〜5μm程度に減少する
。従って作動油の粘度低下にかかわらず上記クリアラン
ス部分から作動油が漏れる事態が回避される。また異音
の発生も防止される。 第3図はこの発明の他の実施例を示し、前記実施例と同
様に構成された油圧式バルブラッシュアジャスタ3は、
前記シリンダヘッド7と同様の組成のアルミニウム合金
製のシーソー式ロッカアーム8においてその揺動端部に
嵌合保持され、バルブのステムヘッド1aに当接してい
る。 この実施例においては前記実施例とほぼ同様の効果が得
られる他、油圧式ラッシュアジャスタ3が軽山なことか
らバルブのバウンス回転を上昇することができる。 なお、アルミニウム合金としてはアルミニウムーシリコ
ン系やアルミニウムーシリコンカーバイト系などを用い
る。 【発明の効果] 以上説明したとおりこの発明によれば、ボディを嵌合す
るアルミニウム合金製部材に較べてボディの熱膨張率が
高いことから、ボディ嵌合部のクリアランスは、冷態時
より暖態時の方が減少する。 従って作動油の漏れを防止でき、バルブリフト最の損失
および異音発生を未然に回避できる。
明する。 第1図はDOHC(ダブルオーバヘッドカムシャフト)
方式のバルブ機構の半分を示し、図中符号1はバルブ、
2はバルブ1のステムヘッド1aに一端を当接したロッ
カアーム、3はロッカアーム2の他端を球面支持する油
圧式バルブラッシュアジャスタ、4はロッカアーム2の
中央部に接触するカムシャフトである。 前記バルブ1はリテーナ5を介してスプリング6により
閉方向に弾持され、ロッカアーム2がカムシャフト4の
回転に応じて前記油圧式バルブラッシュアジャスタ3を
支点に揺動することで開閉動作するようになっている。 また、油圧式バルブラッシュアジャスタ3は、有底筒状
のボディ3a内にプランジャ3bおよびラッシュアジャ
スタ3Cを摺動自在に嵌合したものであり、油圧により
位f[整されるラッシュアジャスタ3Cが前記ロッカア
ーム2の支点を高さ調節することでバルブクリアランス
をゼロに自動調整するようになっている。なお、図中符
号3dはプランジ1?3bを弾持するプランジャスプリ
ング、3eはリテーナ3fにチエツクボールスプリング
3gを介して弾持されたチエツクボールである。 ここで油圧式バルブラッシュアジャスタ3は、シリンダ
ヘッド7に設けた嵌合穴7aにボディ3aが嵌合してお
り、上記嵌合穴7aの周面には油路7bが開口してラッ
シュアジアメタ3C内に作動油を供給できるようになっ
ている。 前記シリンダヘッド7は比較的シリコン含有率の高いア
ルミニウム合金製であり、油圧式バルブラッシュアジャ
スタ3のボディ3aおよびプランジャ3bはシリンダヘ
ッド7よりシリコン含有率の低いアルミニウム合金製と
しである。この場合、シリコン含有率の差は19%〜2
5%の範囲である。 また、前記ボディ3aの外径は例えば10III11で
あり、嵌合穴7aとのクリアランスは常温時において1
0μ−程度としである。 このような構成では、シリンダヘッド7に較べて油圧式
バルブラッシュアジャスタ3のボディ3aおよびプラン
ジャ3bはその組成においてシリコン含有率が低いこと
から、第2図に示すように熱膨張率が高い。そのため、
例えば120℃程度の暖態時となると、ボディ3aと嵌
合穴7aとのクリアランスは2〜5μm程度に減少する
。従って作動油の粘度低下にかかわらず上記クリアラン
ス部分から作動油が漏れる事態が回避される。また異音
の発生も防止される。 第3図はこの発明の他の実施例を示し、前記実施例と同
様に構成された油圧式バルブラッシュアジャスタ3は、
前記シリンダヘッド7と同様の組成のアルミニウム合金
製のシーソー式ロッカアーム8においてその揺動端部に
嵌合保持され、バルブのステムヘッド1aに当接してい
る。 この実施例においては前記実施例とほぼ同様の効果が得
られる他、油圧式ラッシュアジャスタ3が軽山なことか
らバルブのバウンス回転を上昇することができる。 なお、アルミニウム合金としてはアルミニウムーシリコ
ン系やアルミニウムーシリコンカーバイト系などを用い
る。 【発明の効果] 以上説明したとおりこの発明によれば、ボディを嵌合す
るアルミニウム合金製部材に較べてボディの熱膨張率が
高いことから、ボディ嵌合部のクリアランスは、冷態時
より暖態時の方が減少する。 従って作動油の漏れを防止でき、バルブリフト最の損失
および異音発生を未然に回避できる。
第1図はこの発明の一実施例を示すバルブ機構の断面図
、第2図はアルミニウム合金におけるシリコン含有率と
熱膨張率の関係グラフ、第3図は、他の実施例を示すバ
ルブ機構の部分断面図である。 1・・・バルブ、1a・・・ステムヘッド、2・・・0
ツカアーム、3・・・油圧式バルブラッシュアジャスタ
、3a・・・ボディ、3b・・・プランジャ、3C・・
・ラッシュアジャスタ、3d・・・プランジャスプリン
グ、3e・・・チエツクボール、3f・・・リテーナ、
3g・・・チエツクボールスプリング、4・・・カムシ
ャフト、5・・・リテーナ、6・・・スプリング、7・
・・シリンダヘッド、7a・・・嵌合穴、7b・・・油
路、8・・・シーソー式ロッカアーム。 特許出願人 富士重工業株式会社代理人 弁理士
小 橋 信 浮 量 弁理士 村 井 進
、第2図はアルミニウム合金におけるシリコン含有率と
熱膨張率の関係グラフ、第3図は、他の実施例を示すバ
ルブ機構の部分断面図である。 1・・・バルブ、1a・・・ステムヘッド、2・・・0
ツカアーム、3・・・油圧式バルブラッシュアジャスタ
、3a・・・ボディ、3b・・・プランジャ、3C・・
・ラッシュアジャスタ、3d・・・プランジャスプリン
グ、3e・・・チエツクボール、3f・・・リテーナ、
3g・・・チエツクボールスプリング、4・・・カムシ
ャフト、5・・・リテーナ、6・・・スプリング、7・
・・シリンダヘッド、7a・・・嵌合穴、7b・・・油
路、8・・・シーソー式ロッカアーム。 特許出願人 富士重工業株式会社代理人 弁理士
小 橋 信 浮 量 弁理士 村 井 進
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 アルミニウム合金製のボディを有する油圧式バルブラッ
シュアジャスタであつて、 上記ボディが嵌合するアルミニウム合金製部材より上記
ボディのシリコン含有率を所定範囲で低く設定してなる
油圧式バルブラッシュアジャスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31153787A JPH01151702A (ja) | 1987-12-09 | 1987-12-09 | 油圧式バルブラッシュアジャスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31153787A JPH01151702A (ja) | 1987-12-09 | 1987-12-09 | 油圧式バルブラッシュアジャスタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01151702A true JPH01151702A (ja) | 1989-06-14 |
Family
ID=18018431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31153787A Pending JPH01151702A (ja) | 1987-12-09 | 1987-12-09 | 油圧式バルブラッシュアジャスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01151702A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100440619B1 (ko) * | 2000-08-30 | 2004-07-21 | 김만종 | 통풍기능을 갖는 신발 |
-
1987
- 1987-12-09 JP JP31153787A patent/JPH01151702A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100440619B1 (ko) * | 2000-08-30 | 2004-07-21 | 김만종 | 통풍기능을 갖는 신발 |
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