JPH01153532A - 第一鉄イオン含有酸溶液の精製方法 - Google Patents
第一鉄イオン含有酸溶液の精製方法Info
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- JPH01153532A JPH01153532A JP62312637A JP31263787A JPH01153532A JP H01153532 A JPH01153532 A JP H01153532A JP 62312637 A JP62312637 A JP 62312637A JP 31263787 A JP31263787 A JP 31263787A JP H01153532 A JPH01153532 A JP H01153532A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、鉄鋼鋼材を塩酸酸洗した廃液等の、鉄イオン
、鉄塩を含む酸溶液から高純度酸化鉄を得るために、酸
溶液中の硅素分などの不純物を除去する第一鉄イオン含
有酸溶液の精製方法に関する。
、鉄塩を含む酸溶液から高純度酸化鉄を得るために、酸
溶液中の硅素分などの不純物を除去する第一鉄イオン含
有酸溶液の精製方法に関する。
鉄鋼鋼材を塩酸酸洗した廃酸溶液には例えば下記第1表
に示すように鉄分の他に硅素分などの不純物を含んでい
る。この廃液から通常焙焼法により塩酸を回収している
。また、その際に副生ずる酸化鉄(α−FezO+)粉
を主にフェライト用酸化鉄原料として使用している。こ
の場合、副生酸化鉄には廃酸中の不純物が入り、例えば
5i02分は0.04〜0.06%になる。
に示すように鉄分の他に硅素分などの不純物を含んでい
る。この廃液から通常焙焼法により塩酸を回収している
。また、その際に副生ずる酸化鉄(α−FezO+)粉
を主にフェライト用酸化鉄原料として使用している。こ
の場合、副生酸化鉄には廃酸中の不純物が入り、例えば
5i02分は0.04〜0.06%になる。
一方、フェライト磁性材料の性能向上のためには、原料
酸化鉄に対する純度、粒度などの特性の向上が必要であ
り、特に高級ソフトフェライト用としては高純度の酸化
鉄粉が重要で、例えば硅素分は0.01%(SiO□と
して)以下、近年では、0.005〜0.007%Si
n、以下にすることが強く要望されている。
酸化鉄に対する純度、粒度などの特性の向上が必要であ
り、特に高級ソフトフェライト用としては高純度の酸化
鉄粉が重要で、例えば硅素分は0.01%(SiO□と
して)以下、近年では、0.005〜0.007%Si
n、以下にすることが強く要望されている。
この要求に対応する方法として、従来は硫酸鉄溶液にア
ルカリ液を添加して水酸化鉄を晶出する過程で高純度化
をはかり、それを酸化加熱して高純度酸化鉄を得る方法
が主流であった。この方法は、いわゆる鉄塩の晶出操作
の繰り返しあるいは組合せにより高純度化する方法であ
る。この方法は、多くの場合、酸の回収が不可能である
。また、鉄塩の晶出操作及び酸化加熱などのため工程が
複雑であり、製造コストが高くなる問題を有する。
ルカリ液を添加して水酸化鉄を晶出する過程で高純度化
をはかり、それを酸化加熱して高純度酸化鉄を得る方法
が主流であった。この方法は、いわゆる鉄塩の晶出操作
の繰り返しあるいは組合せにより高純度化する方法であ
る。この方法は、多くの場合、酸の回収が不可能である
。また、鉄塩の晶出操作及び酸化加熱などのため工程が
複雑であり、製造コストが高くなる問題を有する。
近年では、鋼材酸洗塩酸廃液を焙焼し、塩酸を回収する
と同時に酸化鉄を製造する安価な方法が発明されている
。この方法では、焙焼する前に廃液中の硅素分を主にS
iO2として除去する。
と同時に酸化鉄を製造する安価な方法が発明されている
。この方法では、焙焼する前に廃液中の硅素分を主にS
iO2として除去する。
特公昭59−73439は、鋼材の塩酸酸洗廃液を限外
濾過して不純物の硅素分を除去した酸洗廃液を焙焼また
は結晶化処理して低St酸化鉄を得る方法を開示してい
る。しかし、限外濾過法では除去可能なシリカイオンの
粒子の大きさに限界がある。このためα−Fez03中
のSiO□として0.01%以下を安定して得るのは困
難である。また、限外濾過プロセスの原理から非常に効
率が悪く、基本的に全量を脱Si0g廃酸とすることは
できない。
濾過して不純物の硅素分を除去した酸洗廃液を焙焼また
は結晶化処理して低St酸化鉄を得る方法を開示してい
る。しかし、限外濾過法では除去可能なシリカイオンの
粒子の大きさに限界がある。このためα−Fez03中
のSiO□として0.01%以下を安定して得るのは困
難である。また、限外濾過プロセスの原理から非常に効
率が悪く、基本的に全量を脱Si0g廃酸とすることは
できない。
また、特公昭58−151335は、塩酸酸洗廃液にカ
チオン性高分子凝集剤を添加して硅素分(SiO□)を
凝集させて限外濾過分離する方法を開示している。この
場合も上述のものと同様に効率の悪さが残る。
チオン性高分子凝集剤を添加して硅素分(SiO□)を
凝集させて限外濾過分離する方法を開示している。この
場合も上述のものと同様に効率の悪さが残る。
更に、特開昭51−14898は、酸洗廃酸中にアルカ
リ溶液を添加して中和反応を施し、水酸化第一鉄あるい
は水酸化第二鉄の単体あるいは混合物を生成させ、これ
で硅素を共沈させた後濾別する方法を開示している。こ
の方法では硅素の共沈効率が悪く、水酸化鉄を8〜10
%生成する必要があり、その損失が大きい等の欠点があ
る。
リ溶液を添加して中和反応を施し、水酸化第一鉄あるい
は水酸化第二鉄の単体あるいは混合物を生成させ、これ
で硅素を共沈させた後濾別する方法を開示している。こ
の方法では硅素の共沈効率が悪く、水酸化鉄を8〜10
%生成する必要があり、その損失が大きい等の欠点があ
る。
このように鋼材酸洗廃液中の硅素分を主体とする不純物
を十分に除去できる効率的で、経済的な方法は依然確立
されていない。
を十分に除去できる効率的で、経済的な方法は依然確立
されていない。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、廃液
中のSiO□分を3〜4 ppm以下に低減できると共
に、Cr、Ajl!、Ti等の他の不純物の除去或いは
増加防止が可能であり、しかも、高い効率で全量処理が
可能な第一鉄イオン含有酸溶液の精製方法を提供するも
のである。
中のSiO□分を3〜4 ppm以下に低減できると共
に、Cr、Ajl!、Ti等の他の不純物の除去或いは
増加防止が可能であり、しかも、高い効率で全量処理が
可能な第一鉄イオン含有酸溶液の精製方法を提供するも
のである。
本発明は、第1鉄イオンを5wt%以上含有する酸溶液
にA7!、 Cr、 V、 B、 Znの各金属ま
たは該金属の酸溶液の何れか1種または2種以上を添加
して均一に溶解した後、これにpHが3.5〜6の範囲
内になるようにアルカリ液を添加して添加元素の水酸化
物を晶出させ、次いで、これにアニオン凝集剤、ノニオ
ン凝集剤の1種または2種を添加して晶出した前記水酸
化物を凝集させて沈降分離することを特徴とする第一鉄
イオン含有酸溶液の精製方法である。
にA7!、 Cr、 V、 B、 Znの各金属ま
たは該金属の酸溶液の何れか1種または2種以上を添加
して均一に溶解した後、これにpHが3.5〜6の範囲
内になるようにアルカリ液を添加して添加元素の水酸化
物を晶出させ、次いで、これにアニオン凝集剤、ノニオ
ン凝集剤の1種または2種を添加して晶出した前記水酸
化物を凝集させて沈降分離することを特徴とする第一鉄
イオン含有酸溶液の精製方法である。
ここで本発明の原理は、酸溶液中でpHの変化に対して
著しい溶解度変化を示し、しがも残留溶解度の非常に小
さい金属あるいはその溶液を酸溶液中に添加することと
、そのpH操作の組合せによる不純物の共沈分離にある
。
著しい溶解度変化を示し、しがも残留溶解度の非常に小
さい金属あるいはその溶液を酸溶液中に添加することと
、そのpH操作の組合せによる不純物の共沈分離にある
。
また、本発明は、基本的に次の3つの主な工程に大別さ
れる。すなわち、第1の工程は、第1鉄イオンを含む酸
溶液である例えば鋼材の塩酸酸洗廃液に、金属アルミニ
ウム、クロム、バナジウム、ポロン、亜鉛又はその酸溶
液の1種又は2種以上を適正量添加して均一な溶解状態
とするものである。
れる。すなわち、第1の工程は、第1鉄イオンを含む酸
溶液である例えば鋼材の塩酸酸洗廃液に、金属アルミニ
ウム、クロム、バナジウム、ポロン、亜鉛又はその酸溶
液の1種又は2種以上を適正量添加して均一な溶解状態
とするものである。
第2工程は、第1工程で得た液にアルカリを添加してこ
れをそれぞれの添加元素に適したpHに中和し、添加元
素の水酸化物(例えばA1(OH):+。
れをそれぞれの添加元素に適したpHに中和し、添加元
素の水酸化物(例えばA1(OH):+。
Cr (OH) :lなど)を晶出させる。この晶出反
応は、溶液中に懸濁あるいは溶解している不純物微粉子
あるいは酸化物イオン(例えば、Stow。
応は、溶液中に懸濁あるいは溶解している不純物微粉子
あるいは酸化物イオン(例えば、Stow。
(SiO4−L、+−sなど)を核として、進行し、同
時にこれらを捕捉重合させる。この中和は、鉄の水酸化
物の生成しないpH=6以下が望ましくpH・3.5〜
6の範囲内で行う。
時にこれらを捕捉重合させる。この中和は、鉄の水酸化
物の生成しないpH=6以下が望ましくpH・3.5〜
6の範囲内で行う。
第3工程は、第2工程で得た液にアニオン系、ノニオン
系の高分子凝集剤の1種または2種を添加して、微細な
コロイド状の晶出粒子を凝集させて粗大化し、液から分
離するものである。
系の高分子凝集剤の1種または2種を添加して、微細な
コロイド状の晶出粒子を凝集させて粗大化し、液から分
離するものである。
本発明方法によれば、酸溶液中で水酸化物塩の晶出反応
を行わせるので、酸溶液中に浮遊している微細なコロイ
ド状シリカ及びイオン粒子((SiO4−) −、n
= 1〜5 )を核としたり、吸着したりして晶出物内
に捕捉する。このため、廃液中のSiO□分を3〜4
ppm以下に低減できると共に、Cr r A 1 r
T i等の他の不純物の除去或いは増加防止が可能で
あり、しかも、高い効率で全量処理が可能である。
を行わせるので、酸溶液中に浮遊している微細なコロイ
ド状シリカ及びイオン粒子((SiO4−) −、n
= 1〜5 )を核としたり、吸着したりして晶出物内
に捕捉する。このため、廃液中のSiO□分を3〜4
ppm以下に低減できると共に、Cr r A 1 r
T i等の他の不純物の除去或いは増加防止が可能で
あり、しかも、高い効率で全量処理が可能である。
以下、本発明の実施例について説明する。
実施例1
第1図は、本発明を適用した実施例1の工程を示す説明
図である。まず、鋼材酸洗槽1から排出された酸洗廃液
2を中継タンク3を経て、回分的に反応槽4に所定量導
入する。次いで、添加金属5及び鋼材層6を反応槽4に
装入する。この添加及び装入量は目標不純物除去率、中
和反応目標pHおよび、廃液中残留フリー−HC1gに
よって決める。また、溶解反応を効率良く行うためには
廃液温度を60℃以上に保つ事が望ましい。次に反応槽
4内の液が均一に溶解してそのpH値を確認した後、こ
の液をポンプ7により、次の攪拌機9を有する反応槽8
に移送する。この反応槽8にて、先づアルカリ液10を
添加し、所定のpH値(3,5〜6)にする。この過程
で添加金属5の晶出反応と同時に不純物の捕捉が行われ
る。この反応を効率良く行う条件としては、速やかな均
一攪拌と40〜60℃の温度保持が重要である。次に、
晶出が十分に進行した後、攪拌機9の動きをゆるやかに
してから、凝集剤11を添加金属量及び液の量に比例し
た所定量だけ添加して、晶出物の凝集粗大化を十分に行
う。この後、攪拌機9を停止して2〜3時間静止して凝
集物の沈降を十分に行ってから上澄液をポンプ12にて
貯槽13に送る。
図である。まず、鋼材酸洗槽1から排出された酸洗廃液
2を中継タンク3を経て、回分的に反応槽4に所定量導
入する。次いで、添加金属5及び鋼材層6を反応槽4に
装入する。この添加及び装入量は目標不純物除去率、中
和反応目標pHおよび、廃液中残留フリー−HC1gに
よって決める。また、溶解反応を効率良く行うためには
廃液温度を60℃以上に保つ事が望ましい。次に反応槽
4内の液が均一に溶解してそのpH値を確認した後、こ
の液をポンプ7により、次の攪拌機9を有する反応槽8
に移送する。この反応槽8にて、先づアルカリ液10を
添加し、所定のpH値(3,5〜6)にする。この過程
で添加金属5の晶出反応と同時に不純物の捕捉が行われ
る。この反応を効率良く行う条件としては、速やかな均
一攪拌と40〜60℃の温度保持が重要である。次に、
晶出が十分に進行した後、攪拌機9の動きをゆるやかに
してから、凝集剤11を添加金属量及び液の量に比例し
た所定量だけ添加して、晶出物の凝集粗大化を十分に行
う。この後、攪拌機9を停止して2〜3時間静止して凝
集物の沈降を十分に行ってから上澄液をポンプ12にて
貯槽13に送る。
以上の操作を回分的に繰りかえして、貯槽13に上澄液
を十分留めたところで、これを塩酸回収装置14に送り
塩酸回収と高純度酸化鉄の製造を行う。
を十分留めたところで、これを塩酸回収装置14に送り
塩酸回収と高純度酸化鉄の製造を行う。
第2表は実施例1で行った不純物除去処理の結果例を示
している。この第2表から添加元素の残留はほとんどな
く、硅素骨等は十分に低下していることが分る。
している。この第2表から添加元素の残留はほとんどな
く、硅素骨等は十分に低下していることが分る。
なお、上述の操作で、反応槽8内で凝集物の沈降を行わ
せる部分は効率を良くするために直接濾過分離装置ある
いは、遠心分離機に送って処理することも可能である。
せる部分は効率を良くするために直接濾過分離装置ある
いは、遠心分離機に送って処理することも可能である。
実施例−2
第2図は、連続的処理装置を用いた実施例2の工程を示
す説明図である。この実施例2では、鋼材酸洗槽1の液
の変動に対して十分に対応し、安定した不純物除去処理
ができるように鋼材層反応中和N4′を設け、pHをほ
ぼ一定にした後の液流量に比例して、添加金属量5及び
凝集剤量11の供給が制御できるようにし、しかも添加
金属量5の制御が容易で、これらの均一化を容易にする
ためにあらかじめ金属を酸に溶解した溶液の状態で添加
する。また、晶出反応層8′と凝集反応N8“を分離し
ている。これら以外の点は実施例1と同様に行った。
す説明図である。この実施例2では、鋼材酸洗槽1の液
の変動に対して十分に対応し、安定した不純物除去処理
ができるように鋼材層反応中和N4′を設け、pHをほ
ぼ一定にした後の液流量に比例して、添加金属量5及び
凝集剤量11の供給が制御できるようにし、しかも添加
金属量5の制御が容易で、これらの均一化を容易にする
ためにあらかじめ金属を酸に溶解した溶液の状態で添加
する。また、晶出反応層8′と凝集反応N8“を分離し
ている。これら以外の点は実施例1と同様に行った。
この実施例2による操業結果例を第3表に示す。
第3表から明らかなように硅素骨等は十分に低下してい
ることが分る。
ることが分る。
第 3 表
*精製を行わない場合の塩酸回収率=96%〔発明の効
果〕 以上説明したように、本発明方法によれば鋼材酸洗廃液
等第1鉄イオンを含む酸溶液に、AA。
果〕 以上説明したように、本発明方法によれば鋼材酸洗廃液
等第1鉄イオンを含む酸溶液に、AA。
Cr、 V、 B、 Znの金属またはこの金属を
溶解した酸溶液を添加した後、アルカリ液を添加してp
Hを3.5〜6の範囲内にして、添加金属の水酸化物塩
を酸溶液内で生成させることにより酸溶液中の不純物の
捕捉除去を行ない硅素骨(SiO□)を2〜3 ppm
以下に低減できる。また、it、 Ti、 Cr、 P
b、 V+等の不純物の低減も進行させて、酸溶液か
ら高純度の酸化鉄を副生できる等効果を有するものであ
る。
溶解した酸溶液を添加した後、アルカリ液を添加してp
Hを3.5〜6の範囲内にして、添加金属の水酸化物塩
を酸溶液内で生成させることにより酸溶液中の不純物の
捕捉除去を行ない硅素骨(SiO□)を2〜3 ppm
以下に低減できる。また、it、 Ti、 Cr、 P
b、 V+等の不純物の低減も進行させて、酸溶液か
ら高純度の酸化鉄を副生できる等効果を有するものであ
る。
第1図は、本発明を適用した実施例1の工程を示す説明
図、第2図は、本発明を適用した実施例2の工程を示す
説明図である。 1・・・鋼材酸洗槽、2・・・酸洗廃液、3・・・中継
タンク、4・・・反応槽、5・・・添加金属、6・・・
鋼材層、7・・・ポンプ、8・・・反応槽、9・・・攪
拌機、10・・・アルカリ液、11・・・凝集側、12
・・・ポンプ、13・・・貯槽、工4・・・塩酸回収装
置、15・・・沈降槽。 第1図
図、第2図は、本発明を適用した実施例2の工程を示す
説明図である。 1・・・鋼材酸洗槽、2・・・酸洗廃液、3・・・中継
タンク、4・・・反応槽、5・・・添加金属、6・・・
鋼材層、7・・・ポンプ、8・・・反応槽、9・・・攪
拌機、10・・・アルカリ液、11・・・凝集側、12
・・・ポンプ、13・・・貯槽、工4・・・塩酸回収装
置、15・・・沈降槽。 第1図
Claims (1)
- 第1鉄イオンを5wt%以上含有する酸溶液に、Al、
Cr、V、B、Znの各金属または該金属の酸溶液の何
れか1種または2種以上を添加して均一に溶解した後、
これにpHが3.5〜6の範囲内になるようにアルカリ
液を添加して添加元素の水酸化物を晶出させ、次いで、
これにアニオン凝集剤、ノニオン凝集剤の1種または2
種を添加して晶出した前記水酸化物を凝集させて沈降分
離することを特徴とする第一鉄イオン含有酸溶液の精製
方法。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62312637A JPH0742118B2 (ja) | 1987-12-10 | 1987-12-10 | 第一鉄イオン含有酸溶液の精製方法 |
| US07/280,378 US4889697A (en) | 1987-12-10 | 1988-12-05 | Method of refining ferrous ion-containing acid solution |
| KR1019880016267A KR970000805B1 (ko) | 1987-12-10 | 1988-12-07 | 제1철 이온함유산 용액의 정제 방법 |
| DE3841590A DE3841590C2 (de) | 1987-12-10 | 1988-12-09 | Verfahren zur Raffination einer Eisenion-haltigen sauren Lösung |
| BE8801389A BE1002199A3 (fr) | 1987-12-10 | 1988-12-09 | Procede de raffinage d'une solution d'acide contenant des ions ferreux. |
| CA000585520A CA1337504C (en) | 1987-12-10 | 1988-12-09 | Method of refining ferrous ion-containing acid solution |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62312637A JPH0742118B2 (ja) | 1987-12-10 | 1987-12-10 | 第一鉄イオン含有酸溶液の精製方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01153532A true JPH01153532A (ja) | 1989-06-15 |
| JPH0742118B2 JPH0742118B2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=18031604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62312637A Expired - Lifetime JPH0742118B2 (ja) | 1987-12-10 | 1987-12-10 | 第一鉄イオン含有酸溶液の精製方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4889697A (ja) |
| JP (1) | JPH0742118B2 (ja) |
| KR (1) | KR970000805B1 (ja) |
| BE (1) | BE1002199A3 (ja) |
| CA (1) | CA1337504C (ja) |
| DE (1) | DE3841590C2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004051477A (ja) * | 2002-07-16 | 2004-02-19 | Sachtleben Chemie Gmbh | 希釈酸回収の濾過塩からの水酸化鉄、酸化鉄水化物または酸化鉄の製法 |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2663344B1 (fr) * | 1990-06-15 | 1992-10-09 | Lorraine Laminage | Procede de separation de composes siliciques des bains de decapage et installation pour sa mise en óoeuvre. |
| AU5830794A (en) * | 1993-02-15 | 1994-08-29 | 958075 Ontario Inc. | Process for removing heavy metal ions from water |
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