JPH01154565A - ジャンクションfetの製造方法 - Google Patents
ジャンクションfetの製造方法Info
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- JPH01154565A JPH01154565A JP31474887A JP31474887A JPH01154565A JP H01154565 A JPH01154565 A JP H01154565A JP 31474887 A JP31474887 A JP 31474887A JP 31474887 A JP31474887 A JP 31474887A JP H01154565 A JPH01154565 A JP H01154565A
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- layer
- electrode
- gate electrode
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
光通信用の高周波・大電流ジャンクションFETにおけ
るゲートおよびゲート電極ならびにソース/ドレイン電
極の形成方法に関し。
るゲートおよびゲート電極ならびにソース/ドレイン電
極の形成方法に関し。
ゲートを形成する際にマスクとなるゲート電極の剥離を
防止可能とすることを目的とし。
防止可能とすることを目的とし。
K電型の半導体表面に形成されたゲートを形成するため
の逆導電型の半導体層上に、該半導体層に対向し、かつ
、ゲート形成領域の周囲に所定長さ(X)だけ延伸する
庇部を有するゲート電極を形成し、該ゲート電極の側面
に前記半導体層のエツチングにおいて除去されない材料
から成る所定厚さの側壁層を形成し、該ゲート電極およ
び側壁層をマスクとして該半導体層を選択的にエツチン
グして該ゲート形成領域に該半導体層から成るゲートを
形成し、該側壁層を除去したのち該ゲート電極をマスク
として該半導体表面に対して垂直方向から金属層を堆積
することによりゲート形成領域から前記Xだけ離れた位
置に該金属層から成るソース/ドレイン電極を形成する
工程を含むことから構成される。
の逆導電型の半導体層上に、該半導体層に対向し、かつ
、ゲート形成領域の周囲に所定長さ(X)だけ延伸する
庇部を有するゲート電極を形成し、該ゲート電極の側面
に前記半導体層のエツチングにおいて除去されない材料
から成る所定厚さの側壁層を形成し、該ゲート電極およ
び側壁層をマスクとして該半導体層を選択的にエツチン
グして該ゲート形成領域に該半導体層から成るゲートを
形成し、該側壁層を除去したのち該ゲート電極をマスク
として該半導体表面に対して垂直方向から金属層を堆積
することによりゲート形成領域から前記Xだけ離れた位
置に該金属層から成るソース/ドレイン電極を形成する
工程を含むことから構成される。
本発明はジャンクションFETの製造方法に係り。
詳しくは光通信用の半導体レーザーのドライバとして用
いられる高周波・大電流のジャンクションFETにおけ
るゲートおよびゲート電極ならびにソース/ドレイン電
極の形成方法に関する。
いられる高周波・大電流のジャンクションFETにおけ
るゲートおよびゲート電極ならびにソース/ドレイン電
極の形成方法に関する。
第2図に拡散もしくはイオン注入によって形成されたp
n接合を有するジャンクションFET (J−FET)
の構造を示す。例えば、 InP(インジウム・燐)か
ら成る半絶縁性の基板1上にn型1nPから成るチャネ
ル層2を形成し、チャネル層2の所定領域に不純物を拡
散もしくはイオン打ち込みにより注入してp型のゲーD
N域3を形成する。そして、ゲート領域3上にゲート電
極4を、また、ゲート領域3の両側のチャネル層2上に
、それぞれ、ソース電極5およびドレイン電極6を形成
する。
n接合を有するジャンクションFET (J−FET)
の構造を示す。例えば、 InP(インジウム・燐)か
ら成る半絶縁性の基板1上にn型1nPから成るチャネ
ル層2を形成し、チャネル層2の所定領域に不純物を拡
散もしくはイオン打ち込みにより注入してp型のゲーD
N域3を形成する。そして、ゲート領域3上にゲート電
極4を、また、ゲート領域3の両側のチャネル層2上に
、それぞれ、ソース電極5およびドレイン電極6を形成
する。
光通信用の半導体レーザーの駆動に必要な筒周波・大電
流のドライバとして、上記のような化合物半導体から成
るジャンクションFETが用いられているが、動作速度
の向上のために、ゲート長およびゲート領域3とソース
電極5およびドレイン電極6との間の距離をできるだけ
短くすることが要請されている。
流のドライバとして、上記のような化合物半導体から成
るジャンクションFETが用いられているが、動作速度
の向上のために、ゲート長およびゲート領域3とソース
電極5およびドレイン電極6との間の距離をできるだけ
短くすることが要請されている。
しかしながら1上記のジャンクションFETにおけるよ
うな拡散等により形成されたゲート領域3では、ゲート
長およびゲート−ソース/ドレイン間距離を所望の微小
寸法に制御するのが困難であるために、これらを縮小す
るには製造技術上の限界がある。これに対して、第3図
に示すように。
うな拡散等により形成されたゲート領域3では、ゲート
長およびゲート−ソース/ドレイン間距離を所望の微小
寸法に制御するのが困難であるために、これらを縮小す
るには製造技術上の限界がある。これに対して、第3図
に示すように。
チャネル層2の上に逆導電型の半導体層から成るゲート
7を設けた構造のジャンクションPETが知られている
。ゲート7上に設けられるゲート電極4およびその両側
に設けられるソース電極5およびドレイン電極6につい
ては第2図と同様である。
7を設けた構造のジャンクションPETが知られている
。ゲート7上に設けられるゲート電極4およびその両側
に設けられるソース電極5およびドレイン電極6につい
ては第2図と同様である。
第3図の構造においては、ゲート長およびゲート−ソー
ス/ドレイン間距離はゲート7および各電極のパターン
精度と位置精度によって決まるので、比較的容易に所望
の微小寸法を実現できる。
ス/ドレイン間距離はゲート7および各電極のパターン
精度と位置精度によって決まるので、比較的容易に所望
の微小寸法を実現できる。
しかしながら、エツチングによりゲート7を形成する場
合、ゲート長が短くなると次のような問題が発生する。
合、ゲート長が短くなると次のような問題が発生する。
すなわち、第4図(a)を参照して、基板1上に1例え
ばInPから成るチャネル層2と、ゲートを構成するた
めの1例えばInGaAsP層7′とを形成する。この
上に、ゲート電極を構成するための。
ばInPから成るチャネル層2と、ゲートを構成するた
めの1例えばInGaAsP層7′とを形成する。この
上に、ゲート電極を構成するための。
例えばAu層を形成し、まずこのAu層をSiO□(二
酸化珪素)あるいは5i3N4(窒化珪素)から成るマ
スク10を用いてエツチングすることによりゲート電極
4を形成する。次いで、第4図(b)に示すように、ゲ
ート電極4をマスクとして半導体層7′をエツチングす
る。半導体層7′は厚さ方向にエツチングされると同時
にゲート電極4下部がサイドエンチングされる。そして
、厚ざ方向のエツチングが完了した時点では、第4図(
c)に示すように、ゲート電極4との接触部分は僅かし
か残っていない。その結果、ゲート電極4が剥離し易い
。また、ゲート7は裾が広がった台形をなす。
酸化珪素)あるいは5i3N4(窒化珪素)から成るマ
スク10を用いてエツチングすることによりゲート電極
4を形成する。次いで、第4図(b)に示すように、ゲ
ート電極4をマスクとして半導体層7′をエツチングす
る。半導体層7′は厚さ方向にエツチングされると同時
にゲート電極4下部がサイドエンチングされる。そして
、厚ざ方向のエツチングが完了した時点では、第4図(
c)に示すように、ゲート電極4との接触部分は僅かし
か残っていない。その結果、ゲート電極4が剥離し易い
。また、ゲート7は裾が広がった台形をなす。
すなわち9台形の上表面の下部のみがゲートとして有効
に機能する。
に機能する。
したがって、当初のマスク10の寸法には上記のような
サイドエッチ量を見込んで設計しておく必要があり、ゲ
ート−ソース/ドレイン間にはこのサイドエッチ量が加
わることが避けられない。このように、上記従来のゲー
ト形成方法では、ゲート長およびゲート−ソース/ドレ
イン間距離の縮小には事実上限界があった。
サイドエッチ量を見込んで設計しておく必要があり、ゲ
ート−ソース/ドレイン間にはこのサイドエッチ量が加
わることが避けられない。このように、上記従来のゲー
ト形成方法では、ゲート長およびゲート−ソース/ドレ
イン間距離の縮小には事実上限界があった。
本発明はゲート電1】をマスクとしてゲートを構成する
半導体層をエツチングする方法における上記の問題点を
解決することを目的とする。
半導体層をエツチングする方法における上記の問題点を
解決することを目的とする。
C問題点を解決するための手段〕
上記目的は、一導電型の半導体表面に逆導電型の半導体
層を堆積する工程と、該半導体層上のゲート形成領域に
、該半導体層に対して所定の間隔を以て対向し該ゲート
形成領域からその周囲に所定長さ(x)だけ延伸する庇
部を有するゲート電極を形成する工程と、該半導体層の
エツチングにおいて除去されない材料から成る所定厚さ
の側壁層を該ゲート電極の側面に形成する工程と、該ゲ
ート電極および側壁層をマスクとして、該ゲート形成領
域の周囲における該半導体層を選択的に除去することに
より、該半導体層から成るゲートを形成する工程と、該
半導体層を選択的に除去したのち、該側壁層を除去する
工程と、該ゲート電極をマスクとして該半導体表面に対
して垂直方向から金属層を堆積させることにより、該ゲ
ート領域の両側における該半導体表面上に、該ゲート領
域から前記所定の長さ(X)だけ離れて配置されたソー
ス/ドレイン電極を形成する工程を含むことを特徴とす
る2本発明に係るジャンクションFETの製造方法によ
って達成される。
層を堆積する工程と、該半導体層上のゲート形成領域に
、該半導体層に対して所定の間隔を以て対向し該ゲート
形成領域からその周囲に所定長さ(x)だけ延伸する庇
部を有するゲート電極を形成する工程と、該半導体層の
エツチングにおいて除去されない材料から成る所定厚さ
の側壁層を該ゲート電極の側面に形成する工程と、該ゲ
ート電極および側壁層をマスクとして、該ゲート形成領
域の周囲における該半導体層を選択的に除去することに
より、該半導体層から成るゲートを形成する工程と、該
半導体層を選択的に除去したのち、該側壁層を除去する
工程と、該ゲート電極をマスクとして該半導体表面に対
して垂直方向から金属層を堆積させることにより、該ゲ
ート領域の両側における該半導体表面上に、該ゲート領
域から前記所定の長さ(X)だけ離れて配置されたソー
ス/ドレイン電極を形成する工程を含むことを特徴とす
る2本発明に係るジャンクションFETの製造方法によ
って達成される。
ゲート電極の側面に所定厚さの側壁を設けることによっ
て、ゲートを構成する半導体層をエツチングする際に生
じるサイドエツチングを側壁下部に止める。また、ゲー
ト6N域周囲に所定長だけ延伸する底部をあらかじめゲ
ート電極に設けておき。
て、ゲートを構成する半導体層をエツチングする際に生
じるサイドエツチングを側壁下部に止める。また、ゲー
ト6N域周囲に所定長だけ延伸する底部をあらかじめゲ
ート電極に設けておき。
ゲート電極マスクとしてソース/ドレイン電極を堆積す
ることにより、ゲート−ソース/ドレイン電極間に前記
底部の長さに等しい距離が保たれる。
ることにより、ゲート−ソース/ドレイン電極間に前記
底部の長さに等しい距離が保たれる。
このように、ゲート領域およびソース/ドレイン領域が
自己整合的に形成され、所望の微小寸法のゲート長およ
びゲート−ソース/ドレイン間距離を有するジャンクシ
ョンFETが製造できる。
自己整合的に形成され、所望の微小寸法のゲート長およ
びゲート−ソース/ドレイン間距離を有するジャンクシ
ョンFETが製造できる。
以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
以下の図面において既掲の図面におけるのと同じ部分に
は同一符号を付しである。
は同一符号を付しである。
第1図(a)ないしく1)は本発明の一実施例の工程に
おける要部断面図である。
おける要部断面図である。
第1図(a)を参照して1例えば高抵抗InP単結晶か
ら成る半絶縁性の基板l上に、公知のエビクキシャル成
長技術を用いて、厚さ約0.35〜0.5 μmのn型
rnPから成るチャネル層2と、ゲートを構成するため
の厚さ0.4μm程度のp型のInGaAsP層7′を
順次堆積させる。さらにInGaAsP層7′上に、電
子ビーム蒸着等の公知の薄膜技術を用いて、厚さ約70
0人のチタン(Ti)層8および厚さ約1000人の白
金(P をン層9を順次堆積する。
ら成る半絶縁性の基板l上に、公知のエビクキシャル成
長技術を用いて、厚さ約0.35〜0.5 μmのn型
rnPから成るチャネル層2と、ゲートを構成するため
の厚さ0.4μm程度のp型のInGaAsP層7′を
順次堆積させる。さらにInGaAsP層7′上に、電
子ビーム蒸着等の公知の薄膜技術を用いて、厚さ約70
0人のチタン(Ti)層8および厚さ約1000人の白
金(P をン層9を順次堆積する。
次いで、公知のりソグラフィ技術を用いて、第1図(b
)に示すように、ゲート領域に対応する開口11が設け
られた厚さ約7000人のレジスト層12をpt層9の
上に形成したのち、11層8およびN層9を電極として
開口11内の露出表面にAuメツキを施し。
)に示すように、ゲート領域に対応する開口11が設け
られた厚さ約7000人のレジスト層12をpt層9の
上に形成したのち、11層8およびN層9を電極として
開口11内の露出表面にAuメツキを施し。
このAuメツキ層から成るゲート電極4を形成する。
この場合、ゲート電極4のPtJi 9表面からの高さ
が約1.0μmとなるように前記Auメツキ層厚を制御
する。その結果、ゲート電極4のレジスト層12上面よ
り突出した部分では、横方向にもメツキ層が成長し、前
記開口11によって決定されるゲート領域の周囲に長さ
(X)だけ延伸する庇部41が形成される。庇部41の
長さ(x)はゲート電極4の高さとレジスト層12の厚
さの差にほぼ等しい。
が約1.0μmとなるように前記Auメツキ層厚を制御
する。その結果、ゲート電極4のレジスト層12上面よ
り突出した部分では、横方向にもメツキ層が成長し、前
記開口11によって決定されるゲート領域の周囲に長さ
(X)だけ延伸する庇部41が形成される。庇部41の
長さ(x)はゲート電極4の高さとレジスト層12の厚
さの差にほぼ等しい。
また、上記レジストN12の厚さは、庇部41の下面と
チャネル層2表面との間に、後に形成するソース/ドレ
イン電極の厚さより充分大きな距離が保証されるように
設定されている。なお、11層8はInGaAsP層7
′に対するゲート電極4の接着力を増大させる目的で、
また、 pt層9はAuから成るゲート電極4と11層
8との接着力を高める目的でそれぞれ設けられる。
チャネル層2表面との間に、後に形成するソース/ドレ
イン電極の厚さより充分大きな距離が保証されるように
設定されている。なお、11層8はInGaAsP層7
′に対するゲート電極4の接着力を増大させる目的で、
また、 pt層9はAuから成るゲート電極4と11層
8との接着力を高める目的でそれぞれ設けられる。
次いで1 レジストN12を除去したのち、ゲート電極
4をマスクとして11層8およびpt層9をエツチング
除去し、第1図(C)に示す構造を得る。この除去は1
例えば11層8はCF、(四弗化炭素)を用いる反応性
イオンエツチングにより、Pt層9はアルゴンガスを用
いるスパッタエツチングにより行うことができる。
4をマスクとして11層8およびpt層9をエツチング
除去し、第1図(C)に示す構造を得る。この除去は1
例えば11層8はCF、(四弗化炭素)を用いる反応性
イオンエツチングにより、Pt層9はアルゴンガスを用
いるスパッタエツチングにより行うことができる。
上記の後5例えば公知のプラズマCVD(化学気相堆積
法)を用いることにより、300℃程度の低温で、第1
図(dlに示すように、ゲート電極4およびその周囲の
InGaAsP層7′表面に厚さ約0.4μmの1例え
ばSi、N4層13′を堆積させる。Si、N4層13
′を1例えばCF4ガスを用いる公知の反応性イオンエ
ツチング法により、基板1表面に対して垂直方向から異
方性エツチングを施し、ゲート電極4の側面にのみSi
3N4層13′を残す。このようにして、第1図(e)
に示すように、ゲート電極4の側面に5iJ4層13′
から成る側壁13を形成する。側壁13の厚さは5iJ
4層13′の厚さとほぼ同じである。また、側壁13は
、後述するゲート7を形成するためのInGaAsP
層7 ’のエツチングにおし)で除去されない材料であ
ればよ(、SiO□層を用いることもできる。
法)を用いることにより、300℃程度の低温で、第1
図(dlに示すように、ゲート電極4およびその周囲の
InGaAsP層7′表面に厚さ約0.4μmの1例え
ばSi、N4層13′を堆積させる。Si、N4層13
′を1例えばCF4ガスを用いる公知の反応性イオンエ
ツチング法により、基板1表面に対して垂直方向から異
方性エツチングを施し、ゲート電極4の側面にのみSi
3N4層13′を残す。このようにして、第1図(e)
に示すように、ゲート電極4の側面に5iJ4層13′
から成る側壁13を形成する。側壁13の厚さは5iJ
4層13′の厚さとほぼ同じである。また、側壁13は
、後述するゲート7を形成するためのInGaAsP
層7 ’のエツチングにおし)で除去されない材料であ
ればよ(、SiO□層を用いることもできる。
次いで、ゲート電極4および側壁13をマスクとして1
例えば塩素(C1□)ガスを用いる公知の反応性イオン
ビームエツチング法により、 InGaAsP層7′に
、基板1表面に垂直方向から異方性エツチングを施す。
例えば塩素(C1□)ガスを用いる公知の反応性イオン
ビームエツチング法により、 InGaAsP層7′に
、基板1表面に垂直方向から異方性エツチングを施す。
この場合、 ■rlGaAsP層7′をその厚さ方向に
すべてエツチングせずに、0.5μm程度残す。これは
、チャネル層2に上記イオンビームエツチングによる損
傷を与えないためである。このようにして第1図(fl
に示す構造を得たのち、さらに残留しているInGaA
sP層7′に対し1例えば硫酸(HzSO,):過酸化
水素(H20□):水()120)の90=5:5混合
溶液を用いて等方性エツチングを施す。
すべてエツチングせずに、0.5μm程度残す。これは
、チャネル層2に上記イオンビームエツチングによる損
傷を与えないためである。このようにして第1図(fl
に示す構造を得たのち、さらに残留しているInGaA
sP層7′に対し1例えば硫酸(HzSO,):過酸化
水素(H20□):水()120)の90=5:5混合
溶液を用いて等方性エツチングを施す。
上記の混合溶液はInPから成るチャネル層2をエツチ
ングしない。その結果、第1図(glに示すように、側
壁13下部およびその周囲のInGaAsP層7′が除
去され、ゲート電極4直下のみに前記InGaAsP層
7′から成るゲート7が残され、その周囲のチャネル層
2露出される。
ングしない。その結果、第1図(glに示すように、側
壁13下部およびその周囲のInGaAsP層7′が除
去され、ゲート電極4直下のみに前記InGaAsP層
7′から成るゲート7が残され、その周囲のチャネル層
2露出される。
次いで9例えばCF4ガスを用いる公知の反応性イオン
エツチング法により、側壁13を除去する。
エツチング法により、側壁13を除去する。
この場合には、異方性を無くすために、側壁13を形成
する場合よりもCF4ガス圧を高くして行う。
する場合よりもCF4ガス圧を高くして行う。
CF4ガスを用いる反応性イオンエツチングでは。
InPから成るチャネルN2はエツチングされない。
このエツチングにより、第1図(hlに示す構造を得る
。上記ののち1図示しないレジストマスク層によりゲー
ト電極4の紙面に垂直方向における両端部およびチャネ
ルN2の所定領域をマスクし、真空薄着等の公知の薄膜
技術を用いて、チャネル層2の表面に垂直方向からAu
薄膜を堆積し、第1図(1)に示すように、ゲート電極
4の両側にソース電極5およびドレイン電極6をそれぞ
れ形成する。
。上記ののち1図示しないレジストマスク層によりゲー
ト電極4の紙面に垂直方向における両端部およびチャネ
ルN2の所定領域をマスクし、真空薄着等の公知の薄膜
技術を用いて、チャネル層2の表面に垂直方向からAu
薄膜を堆積し、第1図(1)に示すように、ゲート電極
4の両側にソース電極5およびドレイン電極6をそれぞ
れ形成する。
この場合、ゲート電極4上にAu層が追加的に形成され
る。
る。
第1図(1)に示すように、ゲート電極4の庇部41の
影となって、ゲート電極4とソース電極5およびドレイ
ン電極6との間にはAu層が形成されない。
影となって、ゲート電極4とソース電極5およびドレイ
ン電極6との間にはAu層が形成されない。
すなわち、ゲート−ソース/ドレイン間の距離は庇部4
1の長さ(X)によって自己整合的に決定される。
1の長さ(X)によって自己整合的に決定される。
上記実施例においては、第1図(b)においてレジスト
層12にゲート領域に対応する開口11を形成したのち
は、開口11に形成されるAuメツキ層の層厚。
層12にゲート領域に対応する開口11を形成したのち
は、開口11に形成されるAuメツキ層の層厚。
ゲート電極4の側面に形成されるSi、N4層13′の
層厚を制御するだけで、ゲート長およびゲート−ソース
/ドレイン間距離が自己整合的に決定される。しかも、
InGaAsP等の化合物半導体層との回着性のよい
側壁13をマスクとしてゲートH域周囲のInGaAs
P層7′をエツチングするために、マスク層の剥離が生
じず、その結果、所定寸法のゲート7を形成することが
できる。
層厚を制御するだけで、ゲート長およびゲート−ソース
/ドレイン間距離が自己整合的に決定される。しかも、
InGaAsP等の化合物半導体層との回着性のよい
側壁13をマスクとしてゲートH域周囲のInGaAs
P層7′をエツチングするために、マスク層の剥離が生
じず、その結果、所定寸法のゲート7を形成することが
できる。
第5図falないしくe)は本発明の他の実施例の工程
を示す要部断面図である。
を示す要部断面図である。
第5図(a)を参照して1例えば半絶縁性のInP単結
晶から成る基板1上に、公知のエピタキシャル成長技術
を用いて、n型のInGaAsPから成る厚さ約300
0人のチャネル層2と、ゲートを構成するための1例え
ば厚さ約3000人のp型のInP q 7“と。
晶から成る基板1上に、公知のエピタキシャル成長技術
を用いて、n型のInGaAsPから成る厚さ約300
0人のチャネル層2と、ゲートを構成するための1例え
ば厚さ約3000人のp型のInP q 7“と。
後述するコンタクト層14を構成するための1例えば厚
さが約2000人のInGaAsP層14′を堆積し1
次いで前記実施例と同様にしてTiN8およびpt層9
を順次堆積する。そして、前記実施例と同様にして、第
5図(blに示すように、庇部41を有するゲート電極
4をゲート領域上に形成し、さらに、ゲート電極4の側
面に、 Si3N4等から成る側壁13を形成する。
さが約2000人のInGaAsP層14′を堆積し1
次いで前記実施例と同様にしてTiN8およびpt層9
を順次堆積する。そして、前記実施例と同様にして、第
5図(blに示すように、庇部41を有するゲート電極
4をゲート領域上に形成し、さらに、ゲート電極4の側
面に、 Si3N4等から成る側壁13を形成する。
ここで、ゲート電極4をマスクとして1例えばアルゴン
ガスを用いる反応性イオンビームエツチング法により、
第5図(C)に示すように、 InGaAsP層14’
を表層外4’定深さエツチング除去する。
ガスを用いる反応性イオンビームエツチング法により、
第5図(C)に示すように、 InGaAsP層14’
を表層外4’定深さエツチング除去する。
さらに、側壁13下部およびその周囲に残留しでいるI
nGaAsP層14′に対して2例えば前記と同様の硫
酸(lhsOt):過酸化水素(H20□):水()1
20)の90=5:5混合溶液を用いて等方性エツチン
グを施す。
nGaAsP層14′に対して2例えば前記と同様の硫
酸(lhsOt):過酸化水素(H20□):水()1
20)の90=5:5混合溶液を用いて等方性エツチン
グを施す。
その結果、第5図(d)に示すように、ゲート電極4下
にInGaAsPから成るコンタクト層14が形成され
る。コンタクト層14は+ InP層7“上に直接ゲー
ト電極4を形成した場合の接触抵抗が大きいために、
InGaAsP層を介在させて接触抵抗を小さくする目
的で設けられる。
にInGaAsPから成るコンタクト層14が形成され
る。コンタクト層14は+ InP層7“上に直接ゲー
ト電極4を形成した場合の接触抵抗が大きいために、
InGaAsP層を介在させて接触抵抗を小さくする目
的で設けられる。
次いで、ゲート電極4および側壁13をマスクとして、
InP層7“をエツチングする。このエツチングには
、塩酸(HCI):水(11,0)の3=2混合溶液を
用いることにより、 InGaAsPから成るコンタク
ト層14およびチャネル層2とは選択的に行うことがで
きる。このようにして、第5図(e)に示す構造を得る
。
InP層7“をエツチングする。このエツチングには
、塩酸(HCI):水(11,0)の3=2混合溶液を
用いることにより、 InGaAsPから成るコンタク
ト層14およびチャネル層2とは選択的に行うことがで
きる。このようにして、第5図(e)に示す構造を得る
。
上記ののち、前記実施例におけると同様にして。
側壁13を除去し1次いで、基板1表面に垂直方向から
Au等を蒸着して1図示しないソース電極およびドレイ
ン電極を形成する。
Au等を蒸着して1図示しないソース電極およびドレイ
ン電極を形成する。
本実施例は、一般にゲートを構成する半導体層として厚
い層を必要とし、 InGaAs1’のような四元化合
物を所望の組成で厚い層に形成するのが比較的離しいの
に対して、厚い層の形成が比較的容易であるInP層に
よりゲートを構成できる利点を有する。
い層を必要とし、 InGaAs1’のような四元化合
物を所望の組成で厚い層に形成するのが比較的離しいの
に対して、厚い層の形成が比較的容易であるInP層に
よりゲートを構成できる利点を有する。
本発明によれば、半導体層から成るゲートを有するジャ
ンクションFETの製造において、ゲートを形成する際
にマスクとなるゲート電極の剥離が生じず、ゲートを自
己整合的に形成でき、高周波・大電流のジャンクション
FETを高歩留りで製造可能とする効果がある。
ンクションFETの製造において、ゲートを形成する際
にマスクとなるゲート電極の剥離が生じず、ゲートを自
己整合的に形成でき、高周波・大電流のジャンクション
FETを高歩留りで製造可能とする効果がある。
第1図(a)ないしく1)は本発明の一実施例の工程に
おける要部断面図。 第2図は不純物注入層から成るpn接合を有する従来の
ジャンクションFETの要部断面図。 第3図はチャネル層と逆導電型の堆積層から成るゲート
を有する従来のジャンクションFETの要部断面図。 第4図(a)ないしくC)は第3図の構造を有する従来
のジャンクションFETにおける問題点を説明するため
の要部断面図。 第5図[a)ないしくe)は本発明の他の実施例の工程
における要部断面図 である。 図において。 1は基板。 2はチャネル層。 3はゲート領域。 4はゲート電極。 5はソース電極。 6はドレイン電極。 7はゲート。 7′と14′はInGaAsP Ji。 7“はInP層。 8はTi層。 9はptI3゜ 11は開口。 12はレジスト層。 13は側壁。 13′は5iJ4層。 14はコンタクト層 である。 第j図 第5図
おける要部断面図。 第2図は不純物注入層から成るpn接合を有する従来の
ジャンクションFETの要部断面図。 第3図はチャネル層と逆導電型の堆積層から成るゲート
を有する従来のジャンクションFETの要部断面図。 第4図(a)ないしくC)は第3図の構造を有する従来
のジャンクションFETにおける問題点を説明するため
の要部断面図。 第5図[a)ないしくe)は本発明の他の実施例の工程
における要部断面図 である。 図において。 1は基板。 2はチャネル層。 3はゲート領域。 4はゲート電極。 5はソース電極。 6はドレイン電極。 7はゲート。 7′と14′はInGaAsP Ji。 7“はInP層。 8はTi層。 9はptI3゜ 11は開口。 12はレジスト層。 13は側壁。 13′は5iJ4層。 14はコンタクト層 である。 第j図 第5図
Claims (3)
- (1)一導電型の半導体表面に逆導電型の半導体層を堆
積する工程と、 該半導体層上のゲート形成領域に、該半導体層に対向し
、該ゲート形成領域からその周囲に所定長さだけ延伸す
る庇部を有するゲート電極を形成する工程と、 該半導体層のエッチングにおいて除去されない材料から
成る所定厚さの側壁層を該ゲート電極の側面に形成する
工程と、 該ゲート電極および側壁層をマスクとして、該ゲート形
成領域の周囲における該半導体層を選択的に除去するこ
とにより、該半導体層から成るゲートを形成する工程と
、 該半導体層を選択的に除去したのち、該側壁層を除去す
る工程と、 該ゲート電極をマスクとして該半導体表面に対して垂直
方向から金属層を堆積させることにより、該ゲート領域
の両側における該半導体表面上に、該ゲート領域から前
記所定の長さだけ離れて配置されたソース/ドレイン電
極を形成する工程を含むことを特徴とするジャンクショ
ンFETの製造方法。 - (2)該半導体層から成るゲートを形成する工程は、 該ゲート電極および該側壁層をマスクとして該半導体表
面に対して垂直方向から異方性エッチングを施すことに
より該半導体層を所定の深さだけ選択的に除去する工程
と、 該ゲート電極および該側壁層をマスクとして該半導体層
を等方性エッチングにより除去することにより、該ゲー
ト形成領域の周囲における該半導体層を除去する工程 とから成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のジャンクションFETの製造方法。 - (3)該半導体層はInPから成り、該半導体層と該ゲ
ート電極の間にInGaAsPから成るコンタクト層を
形成することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
ジャンクションFETの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31474887A JPH01154565A (ja) | 1987-12-10 | 1987-12-10 | ジャンクションfetの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31474887A JPH01154565A (ja) | 1987-12-10 | 1987-12-10 | ジャンクションfetの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01154565A true JPH01154565A (ja) | 1989-06-16 |
Family
ID=18057110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31474887A Pending JPH01154565A (ja) | 1987-12-10 | 1987-12-10 | ジャンクションfetの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01154565A (ja) |
Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5418279A (en) * | 1977-07-11 | 1979-02-10 | Nec Corp | Pattern formation method |
| JPS5582469A (en) * | 1978-12-14 | 1980-06-21 | Sony Corp | Preparation of semiconductor device |
| JPS56100420A (en) * | 1980-01-17 | 1981-08-12 | Toshiba Corp | Plasma etching method for oxidized silicon film |
| JPS59197176A (ja) * | 1983-04-22 | 1984-11-08 | Nec Corp | 接合ゲ−ト電界効果トランジスタの製造方法 |
| JPS60218876A (ja) * | 1984-04-16 | 1985-11-01 | Toshiba Corp | 電界効果トランジスタの製造方法 |
| JPS6173377A (ja) * | 1984-09-18 | 1986-04-15 | Sony Corp | Fetの製造方法 |
| JPS6178174A (ja) * | 1984-09-25 | 1986-04-21 | Nec Corp | 接合ゲ−ト型電界効果トランジスタ |
| JPS62274670A (ja) * | 1986-05-22 | 1987-11-28 | Sony Corp | 接合型電界効果型トランジスタの製造方法 |
-
1987
- 1987-12-10 JP JP31474887A patent/JPH01154565A/ja active Pending
Patent Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS6178174A (ja) * | 1984-09-25 | 1986-04-21 | Nec Corp | 接合ゲ−ト型電界効果トランジスタ |
| JPS62274670A (ja) * | 1986-05-22 | 1987-11-28 | Sony Corp | 接合型電界効果型トランジスタの製造方法 |
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