JPH0115507Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0115507Y2 JPH0115507Y2 JP1984003927U JP392784U JPH0115507Y2 JP H0115507 Y2 JPH0115507 Y2 JP H0115507Y2 JP 1984003927 U JP1984003927 U JP 1984003927U JP 392784 U JP392784 U JP 392784U JP H0115507 Y2 JPH0115507 Y2 JP H0115507Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tweezers
- clamping piece
- wafer
- stopper
- pinching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、ピンセツトに係り、特に、ウエハ等
を挟持するウエハ用ピンセツト(以下単にピンセ
ツトという)に関する。
を挟持するウエハ用ピンセツト(以下単にピンセ
ツトという)に関する。
(ロ) 従来技術
従来、ピンセツトでもつてウエハのフアセツト
部を挟む場合には、予めストツパと挟持部との間
隔(一方向からのみ)を設定して、ウエハに対し
て直角方向から挟むようにピンセツトの角度を限
定している。しかし、ピンセツトを左や右方向か
ら挟む場合がある。
部を挟む場合には、予めストツパと挟持部との間
隔(一方向からのみ)を設定して、ウエハに対し
て直角方向から挟むようにピンセツトの角度を限
定している。しかし、ピンセツトを左や右方向か
ら挟む場合がある。
第1図は従来のピンセツトを示す斜視図であ
る。
る。
10はピンセツトであり、先端に上部挟持片2
0、下部挟持片30が形成されている。
0、下部挟持片30が形成されている。
上部挟持片20には、孔22,23がそれぞれ
穿設されている。又上部挟持片20の先端が下方
に折曲され挟持部21を形成している。
穿設されている。又上部挟持片20の先端が下方
に折曲され挟持部21を形成している。
下部挟持片30は、上部挟持片20よりも先端
が長くなつており、ペグ31及び丸棒形状のスト
ツパ32がそれぞれ立設されている。
が長くなつており、ペグ31及び丸棒形状のスト
ツパ32がそれぞれ立設されている。
ストツパ32は孔22をしゆう動自在に嵌合で
きる寸法形状にされている。尚、このストツパ3
2は、ウエハ40の挟みしろを設定するためのも
のである。
きる寸法形状にされている。尚、このストツパ3
2は、ウエハ40の挟みしろを設定するためのも
のである。
ペグ31は挟持部21と下部挟持片30との隙
間を規制するためのものである。
間を規制するためのものである。
第2図は従来のピンセツトでウエハを挟んだ状
態を示す説明図である。
態を示す説明図である。
図に示すように、ウエハ40は円板の一部分を
直線状に切欠いてフアセツト部が形成されてい
る。前記フアセツト部は素子の非形成領域であつ
て、ピンセツトの挟みしろとして利用されている
部分である。
直線状に切欠いてフアセツト部が形成されてい
る。前記フアセツト部は素子の非形成領域であつ
て、ピンセツトの挟みしろとして利用されている
部分である。
第2図aに示すように、直角方向からウエハ4
0を挟んだ状態であり、挟持部21の挟みしろR
1は、ウエハ40に形成されたフアセツト部
(IC、トランジスタ回路等を傷つけない範囲)以
内である。
0を挟んだ状態であり、挟持部21の挟みしろR
1は、ウエハ40に形成されたフアセツト部
(IC、トランジスタ回路等を傷つけない範囲)以
内である。
しかしながら、第2図b,cに示すように、左
や右方向からウエハ40を挟持する場合、挟持部
21の挟みしろR2,R3は第2図aに示す挟み
しろR1より大きくなり、従つて、挟持部21の
一部が、フアセツト部以外の部分(ウエハ40に
形成されたIC、トランジスタ回路等)を傷つけ
る結果、ウエハの歩留りが低下することになる。
や右方向からウエハ40を挟持する場合、挟持部
21の挟みしろR2,R3は第2図aに示す挟み
しろR1より大きくなり、従つて、挟持部21の
一部が、フアセツト部以外の部分(ウエハ40に
形成されたIC、トランジスタ回路等)を傷つけ
る結果、ウエハの歩留りが低下することになる。
(ハ) 目的
本考案は、ピンセツトであらゆる方向からウエ
ハを挟む場合、ウエハの挟みしろがフアセツト部
以内となるように、ストツパと挟持部との間隔を
設定して、ウエハに形成されたICやトランジス
タ回路等を傷つけないピンセツトを提供すること
を目的としている。
ハを挟む場合、ウエハの挟みしろがフアセツト部
以内となるように、ストツパと挟持部との間隔を
設定して、ウエハに形成されたICやトランジス
タ回路等を傷つけないピンセツトを提供すること
を目的としている。
(ニ) 構成
本考案に係るピンセツトは、上記挟持片の先端
の挟持部と、前記挟持部と下部挟持片との隙間を
規制するペグと、被挟持物の挟みしろを設定する
ストツパを具備するピンセツトであつて、前記上
部挟持片の挟持部の周縁からストツパの周縁まで
の間隔を等しくしたことを特徴とする。
の挟持部と、前記挟持部と下部挟持片との隙間を
規制するペグと、被挟持物の挟みしろを設定する
ストツパを具備するピンセツトであつて、前記上
部挟持片の挟持部の周縁からストツパの周縁まで
の間隔を等しくしたことを特徴とする。
(ホ) 実施例
実施例
第3図は本考案のピンセツトの第1の実施例を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
10aはピンセツトであり、先端に上部挟持片
20a、下部挟持片30aを備えている。
20a、下部挟持片30aを備えている。
上部挟持片20aに、孔23aを又、円弧状の
長孔22aをそれぞれ上部挟持片20aの開脚側
に向いた円弧状凸面に穿設している。又上部挟持
片20aの先端を、前記長孔22aと同形状にし
て、下方に折曲して挟持部21aを形成してい
る。
長孔22aをそれぞれ上部挟持片20aの開脚側
に向いた円弧状凸面に穿設している。又上部挟持
片20aの先端を、前記長孔22aと同形状にし
て、下方に折曲して挟持部21aを形成してい
る。
下部挟持片30aは、上部挟持片20aよりも
長くし、且つ先端を肉薄として円弧状に形成して
いる。又下部挟持片30aの所望の位置にペグ3
1a及びストツパ32aをそれぞれ立設してい
る。
長くし、且つ先端を肉薄として円弧状に形成して
いる。又下部挟持片30aの所望の位置にペグ3
1a及びストツパ32aをそれぞれ立設してい
る。
ペグ31aは、挟持部21aと下部挟持片30
aとの隙間を規制するためのものである。
aとの隙間を規制するためのものである。
ストツパ32aは、上述した長孔22aと同形
状であり、嵌合した状態でしゆう動自在になる寸
法形状にしている。尚、挟持部21aとストツパ
32aとの間隔をあらゆる方向から等しくなるよ
うに設定している。
状であり、嵌合した状態でしゆう動自在になる寸
法形状にしている。尚、挟持部21aとストツパ
32aとの間隔をあらゆる方向から等しくなるよ
うに設定している。
第4図は第1の実施例のピンセツトでウエハを
挟んだ状態を示す説明図である。
挟んだ状態を示す説明図である。
同図aに示すように、直角方向からウエハ40
を挟んだ状態であり、挟持部21aの挟みしろR
1は、ウエハ40のフアセツト部(ICやトラン
ジスタ回路等を傷つけない範囲)以内である。
を挟んだ状態であり、挟持部21aの挟みしろR
1は、ウエハ40のフアセツト部(ICやトラン
ジスタ回路等を傷つけない範囲)以内である。
しかして、第4図b,cに示すように、左や右
方向からウエハ40を挟持しても、ストツパ32
aと挟持部21aとであらゆる方向からの挟みし
ろを設定しているので、挟持部21aの挟みしろ
R2,R3は、第4図aで示した挟みしろR1と
同一寸法になる。
方向からウエハ40を挟持しても、ストツパ32
aと挟持部21aとであらゆる方向からの挟みし
ろを設定しているので、挟持部21aの挟みしろ
R2,R3は、第4図aで示した挟みしろR1と
同一寸法になる。
実施例
第5図は本考案のピンセツトの第2の実施例を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
20bは上部挟持片であり、孔23b、長孔2
2bをそれぞれ穿設している。上部挟持片20b
の先端角部を円弧状にし、中央部を平坦にしてい
る。尚、この部分は下方に折曲され挟持部21b
を形成している。
2bをそれぞれ穿設している。上部挟持片20b
の先端角部を円弧状にし、中央部を平坦にしてい
る。尚、この部分は下方に折曲され挟持部21b
を形成している。
30bは挟持片下辺であり、ペグ31b及びス
トツパ32bをそれぞれ立設している。
トツパ32bをそれぞれ立設している。
このストツパ32bは、上述した上部挟持片2
0bの先端部分と同形状であり、長孔22bと嵌
合した状態でしゆう動自在になる寸法形状であ
る。尚挟持部21bの周縁からストツパ32bの
周縁までの間隔を等しくしている。
0bの先端部分と同形状であり、長孔22bと嵌
合した状態でしゆう動自在になる寸法形状であ
る。尚挟持部21bの周縁からストツパ32bの
周縁までの間隔を等しくしている。
しかして、上述したピンセツト10bであらゆ
る方向からウエハ40を挟んでも、第1の実施例
と同様の効果があり、又ストツパ32bの中央部
を平坦としたので、直角方向からウエハ40を挟
持する場合、ストツパ32bとウエハ40のフア
セツト部との接触面が大きくなりより安定した挟
持ができる。
る方向からウエハ40を挟んでも、第1の実施例
と同様の効果があり、又ストツパ32bの中央部
を平坦としたので、直角方向からウエハ40を挟
持する場合、ストツパ32bとウエハ40のフア
セツト部との接触面が大きくなりより安定した挟
持ができる。
尚、上述した実施例では下部挟持片30a,3
0bの先端部分を円弧状としたが、本考案はこれ
に限られないことは勿論である。又、各実施例で
は、ペグ31a,31bを用いているが、ストツ
パ32a,32bにペグ31a,31bの機能を
備えたストツパであつてもよい。
0bの先端部分を円弧状としたが、本考案はこれ
に限られないことは勿論である。又、各実施例で
は、ペグ31a,31bを用いているが、ストツ
パ32a,32bにペグ31a,31bの機能を
備えたストツパであつてもよい。
(ヘ) 効果
本考案によれば、ピンセツトによるウエハの挟
みしろを常にフアセツト部以内となるように設定
しているので、あらゆる方向からウエハを挟んで
も挟みしろが同一であるため、ウエハに形成され
たICやトランジスタ回路等を傷つけることがな
い。又、作業の能率が向上する結果、生産性の向
上を図ることができる。
みしろを常にフアセツト部以内となるように設定
しているので、あらゆる方向からウエハを挟んで
も挟みしろが同一であるため、ウエハに形成され
たICやトランジスタ回路等を傷つけることがな
い。又、作業の能率が向上する結果、生産性の向
上を図ることができる。
第1図は従来のピンセツトを示す斜視図、第2
図は従来のピンセツトでウエハを挟んだ状態を示
す説明図、第3図は本考案のピンセツトの第1の
実施例を示す斜視図、第4図は第1の実施例のピ
ンセツトでウエハを挟んだ状態を示す説明図、第
5図は本考案のピンセツトの第2の実施例を示す
斜視図である。 10a,10b……ピンセツト、20a,20
b……上部挟持片、30a,30b……下部挟持
片、21a,21b……挟持部、31a,31b
……ペグ、32a,32b……ストツパ。
図は従来のピンセツトでウエハを挟んだ状態を示
す説明図、第3図は本考案のピンセツトの第1の
実施例を示す斜視図、第4図は第1の実施例のピ
ンセツトでウエハを挟んだ状態を示す説明図、第
5図は本考案のピンセツトの第2の実施例を示す
斜視図である。 10a,10b……ピンセツト、20a,20
b……上部挟持片、30a,30b……下部挟持
片、21a,21b……挟持部、31a,31b
……ペグ、32a,32b……ストツパ。
Claims (1)
- 上部挟持片の先端の挟持部と下部挟持片と、被
挟持物の挟みしろを設定するストツパを具備する
ピンセツトにおいて、前記被挟持物は円板の一部
を直線状に切欠いてフアセツト部を形成したウエ
ハであり、前記ストツパは各挟持片の開脚側に向
いた円弧状凸面に形成され、かつ前記上部挟持片
の挟持部の周縁からストツパの周縁までの間隔を
等しくしたことを特徴とするウエハ用ピンセツ
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP392784U JPS60117061U (ja) | 1984-01-14 | 1984-01-14 | ウエハ用ピンセツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP392784U JPS60117061U (ja) | 1984-01-14 | 1984-01-14 | ウエハ用ピンセツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60117061U JPS60117061U (ja) | 1985-08-07 |
| JPH0115507Y2 true JPH0115507Y2 (ja) | 1989-05-09 |
Family
ID=30479011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP392784U Granted JPS60117061U (ja) | 1984-01-14 | 1984-01-14 | ウエハ用ピンセツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60117061U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1584622A (en) * | 1976-08-02 | 1981-02-18 | Motorola Inc | Multichannel communication device with manual and automatic scanning electronic channel selection |
-
1984
- 1984-01-14 JP JP392784U patent/JPS60117061U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60117061U (ja) | 1985-08-07 |
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