JPH01155389A - 同期制御システム - Google Patents

同期制御システム

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JPH01155389A
JPH01155389A JP62314033A JP31403387A JPH01155389A JP H01155389 A JPH01155389 A JP H01155389A JP 62314033 A JP62314033 A JP 62314033A JP 31403387 A JP31403387 A JP 31403387A JP H01155389 A JPH01155389 A JP H01155389A
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control device
access
display
signal
frame buffer
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Hideki Yamazaki
秀樹 山崎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 C産業上の利用分野〕 本発明は、マスタ・スレーブの関係を有する装置相互間
又は同等の関係を持ってデータのやりとりを行う装置相
互間における同期制御技術に関し、例えば、CRT (
カソード・レイ・チューブ)デイスプレィなどのタスク
走査型デイスプレィを制御する複数の表示制御装置をマ
スタ・スレーブの関係をもって同期動作させる表示シス
テムなどに適用して有効な技術に関するものである。
〔従来技術〕
デイスプレィコントローラやグラフィックコントローラ
のような表示制御装置は、マイクロプロセッサから転送
されるコマンドを解釈して、フレームバッファメモリ上
に図形や文字などを作成する描画制御機能や、フレーム
バッファメモリの格納データをCRTデイスプレィに表
示する表示制御機能などをサポートするが、超高精細カ
ラーCRTデイスプレィの制御やテレビジョンユニット
での文字多重などのアプリケーションに際して、複数個
の表示制御装置を同期動作若しくは並列動作させること
ができる。その場合に、マスタとされる表示制御装置と
同期動作されるべきスレーブ表示制御装置には、同期動
作のための同期制御信号がマスタ表示制御装置から供給
されることになる。
例えば、昭和59年6月株式会社日立製作所発行のrA
CRTC(アドバンスト・カソード・レイ・チューブ・
コントローラ)ユーサースマニュアル」によれば、前記
同期制御信号はマスタ表示制御装置の垂直同期信号と基
本的に同じタイミングで形成されていた。例えば、ノン
インタレースモードでは垂直同期信号と全く同一とされ
、また、インタレースモードでは偶数フィールドと奇数
フィールドとの識別のためのレベル変化が行われない点
を除いて垂直同期信号と同一とされる。
前記同期制御信号が供給されるスレーブ表示制御装置は
、当該同期制御信号が同期動作を指示するレベルにされ
るのを待って所定の内部動作を開始する。
ところで、表示制御装置は、フレームバッファメモリに
対するアクセスタイミング、CRTデイスプレィに対す
る水平及び垂直同期タイミング、表示及び描画タイミン
グなどその内部動作のタイミングが厳格に規定されてい
る。このため、マスタ表示制御装置から出力される同期
制御信号によってスレーブ表示制御装置に同期動作の開
始が指示されても、当該スレーブ表示制御装置は、その
内部動作に必要な各種タイミングや内部状態を整えた後
でなければ所定の描画や表示を確実に行うことができな
い。すなわち、スレーブ表示制御装置は、同期制御信号
によって同期動作の開始が指示されると、当該装置内部
のメモリサイクルの位相を同期動作の開始指示タイミン
グに応じて変更したり、内部の各種機能ブロックをイニ
シャライズするため、このイニシャライズやメモリサイ
クルの位相合わせ中にホスト側から描画コマンドなどが
発行されると、正常もしくは規定のタイミングをもって
フレームバッファメモリをアクセスすることができなく
なる。
そこで従来は、マスタ表示制御装置及びスレーブ表示制
御装置の同期状態を、夫々の出力する垂直同期信号など
を外部で位相比較することによって監視し、相互の位相
が不一致である場合にはホスト側に描画コマンドなどの
発行を禁止させるような手順が採られていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、マスタ表示制御装置とスレーブ表示制御
装置の同期状態を外部回路で監視し、その結果に応じて
ホスト側のプロセッサによる描画コマンドなどの発行を
禁止させるような技術では、マスタ表示制御装置とスレ
ーブ表示制御装置の同期状態を監視する位相比較回路の
ような特別な回路が必要とされ、さらにはその出力に基
づいてホスト側プロセッサによるコマンド発行を制御す
るような特別な手順も必要になり、マスタ表示制御装置
及びスレーブ表示制御装置の同期制御に必要な制御手順
や回路規模が複雑になって大型化するという問題点があ
った。
本発明の目的は、第1アクセス制御装置と同期制御動作
されるべき第2アクセス制御装置による非同期状態での
不所望なアクセスを簡単に禁止することができる同期制
御システムを提供することにある。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は、
本明細書の記述及び添付図面から明らかになるであろう
〔問題点を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば下記の通りである。
すなわち、第1アクセス制御装置と、この第1アクセス
制御装置から供給される同期制御信号に基づいて第1ア
クセス制御装置に同期した制御動作を行う第2アクセス
制御装置とを含み、この第2アクセス制御装置は、上記
第1アクセス制御装置に同期した動作を採るために内部
状態を整える間、その第1アクセス制御装置から供給さ
れる同期制御信号に基づいて外部に対するアクセスをそ
れ自体で禁止するようにされて成るものである。
〔作 用〕
上記した手段によれば、同期制御信号により第2アクセ
ス制御装置に同期制御動作の指示が与えられると、これ
に基づいて第2アクセス制御装置は自から外部アクセス
を禁止することにより、特別な外部回路やこの外部回路
の指示に基づくホスト側の特別な制御手順を必要とする
ことなく、非同期状態での第2アクセス制御装置による
不所望なアクセスを簡単に禁止することを達成するもの
である。
〔実施例〕
第1図は本発明に係る同期制御システムの1実施例を示
すブロック図である。
第1図に示される表示システムには、1つのマスタ表示
制御装置MDSPCと代表的に示される1つのスレーブ
表示制御装置5DSPCとが含まれていて、各表示制御
装置MDSPC,5DSPCは、特に制限されないが、
DRAM (ダイナミック・ランダム・アクセス・メモ
リ)から成るようなフレームバッファメモリMFBM、
SFBMのアドレス空間を夫々個別的に管理する。
上記各表示制御装置MDSPC,5DSPCは、基本的
にマイクロプロセッサMPUから転送されるコマンドを
解釈し、フレームバッファメモリMFBM、SFBM上
に図形や文字などを作成する描画制御機能や、フレーム
バッファメモリの格納データをCRTデイスプレィDC
RTに表示するための表示制御機能、さらには画像非表
示期間にフレームバッファメモリMFBM、SFBMを
リフレッシュするリフレッシュ制御機能をサポートする
上記夫々の表示制御装置MDSPC,5DSPCから出
力される表示アドレス信号はフレームバッファメモリM
FBM、SFBMに供給され、それによってアドレシン
グされて読み出される画像データはビデオ信号MVSI
G、5VSIGとして合成回路MIXに供給され、そこ
でディジタル的に又はアナログ的に合成された合成ビデ
オ信号CVSIGがCRTデイスプレィD CRT ニ
供給される。CRTデイスプレィDCRTに対する水平
及び垂直走査同期制御は、マスタ表示制御装置MDSP
Cから出力される水平同期信号H8YNC及び垂直同期
信号VSYNCに基づいて実行される。なお、スレーブ
表示制御装置5DSPCもその内部動作に呼応するタイ
ミングに従って水平同期信号5H3YNC及び垂直同期
信号5vsyNCを出力バッファ0BFIから外部に出
力するが、それらは本実施例の表示システムでは特に利
用されない。
CRTデイスプレィDCRTに対する画像表示に際して
、スレーブ表示制御装置17sDsPcはマスタ表示制
御装置MDSPCと同期動作される。
スレーブ表示制御装置5DSPCに対する同期動作の指
示はマスタ表示制御装置MDSPCから出力される同期
制御信号EXVSYNCによって与えられる。この同期
制御信号EXVSYNCは、特に制限されないが、スレ
ーブ表示制御装置5Dspc固有の外部同期遅れに呼応
する時間だけ垂直同期信号VSYNCよりも先にレベル
変化され、この立上り変化によりスレーブ表示制御装置
5DSPCの同期動作の開始を指示するようなタイミン
グで出力される信号である。例えばこの同期制御信号E
XVSYNCは、スレーブ表示制御装置固有の同期遅れ
に呼応するサイクル数を上記CRTデイスプレィDCR
Tの水平走査周期サイクル数から減じてその結果を格納
するレジスタと、水平走査サイクル数を順次計数する計
数手段と、その計数手段による計数値と前記レジスタの
格納デ−タとの一致を検出する検出手段と、その検出手
段の一致出力に基づいて垂直走査周期の開始タイミング
よりもスレーブ表示制御装置固有の同期遅れサイクル数
分だけ先に同期制御信号EXVSYNCを同期動作指示
レベルに制御する信号出力手段とによって形成される。
このようにスレーブ表示制御装置5DSPC固有の内部
同期遅れ分だけ先にスレーブ表示制御装置5OSPCの
同期動作の開始が指示されると、マスタ表示制御装置M
Dspcから出力される同期信号H8YNC,VSYN
C及び表示アドレス信号と、スレーブ表示制御装置5D
SPCから出力される水平・垂直同期信号及び表示アド
レス信号が完全に同期化され、スレーブ表示制御装置5
DSPC固有の内部同期遅れを遅延補償するような遅延
手段を外部に個別的に設ける必要がなくなる。
マスタ表示制御装置MDSPCからスレーブ表示制御装
置5DsPcに同期動作の開始が指示されたときに、当
該スレーブ表示制御装置S[)SPCは、内部の各種機
能ブロックをイニシャライズすると共に、システムクロ
ックCLKを分周回路DIVで分周して形成する内部ス
テート信号IM(1:Ycl、IMCYC2の位相を上
記同期動作の開始指示に応じた所定のタイミングで変更
する。
この内部ステート信号IMCYC1,IMCYC:2は
、フレームバッファメモリSFBMのアクセスタイミン
グ制御用のステート信号MCYCI。
MCYC2として出力バッファ○BF2から外部に出力
される。
このステート信号MCYCI、MCYC2は、フレーム
バッファメモリSFBMにおけるロー・アドレス・スト
ローブ信号やカラム・アドレス・ストローブ信号などを
形成するためのタイミング制御信号とされる。したがっ
て、スレーブ表示制御装置5DSPC内部における内部
ステート信号IMCYCI、IMCYC2の位相合わせ
が完了しないときに出力されるステート信号MCYCI
MCYC2に同期してフレームバッファメモリSFBM
がアクセスされると、このメモリS FBMは必要なタ
イミング規定を満足しない状態で内部動作が行われるこ
とになる。このため、スレーブ表示制御装置5DSPC
は、ステート信号MCYC1,MCYC2の位相合わせ
期間を含む所定期間に呼応してアイどル信号IDLEを
アサートし、これに基づいてフレームバッファメモリS
FBMのアクセスをそれ自体で禁止するように構成され
ている。
以下このスレーブ表示制御装置5DSPCの詳細を説明
する。
スレーブ表示制御装置5DSPCは、表示アドレスや各
種タイミング信号を形成する表示プロセッサDSPU、
画像非表示期間中にフレームバッファメモリFBMのた
めのリフレッシュアドレスを形成するリフレッシュアド
レス演算回路RFU。
及び所定のアルゴリズムに従って順次描画アドレスの生
成とデータ処理を行う描画プロセッサDRUが含まれて
いる。
上記表示プロセッサDSPU、リフレッシュアドレス演
算回路RFU、描画プロセッサDRUは共にマイクロプ
ロセッサMPUによって制御され。
フレームバッファメモリSFBMをアクセスするアドレ
スや描画のためのデータはマルチプレクスされ、出力バ
ッファ0BF3を介してフレームバッファメモリSFB
Mに転送される。これら各種機能ブロックDSPU、R
FU、DRUは、システムクロックCLKを分周回路D
IVで分周して形成される内部ステート信号IMCYC
I、IMCYC2により、フレームバッファメモリSF
BMへのアドレスやデータの出力タイミングを決定して
いる。
ここで、上記表示プロセッサDSPUは、特に制限され
ないが1表示アドレスなどの演算を行う演算部EXEC
1この演算部EXECをマイクロプロセッサMPUとイ
ンタフェースさせる入出力バッファl0BFI及びゲー
トGT1、人出力バッファl0BFI及びゲートG1を
制御する入出力制御部MI○、上記演算部EXECフレ
ームバッファメモリSFBM側とインタフェースさせる
人出力バッファl0BF2及びゲー1− G T 2、
人出カバッファ工○BF2及びゲートG2を制御する入
出力制御部FI○、演算部EXECを制御する制御部C
TRなどを含んで構成される。上記演算部EXECは、
水平垂直同期タイミングの演算、表示位置タイミング演
算、表示アドレス演算などを行う。
なお、リフレッシュアドレス演算回路RFU及び描画プ
ロセッサDRUも表示プロセッサDSPUと概ね同様の
内部構成を有する。
マスタ表示制御袋[MDSPCから供給される同期制御
信号EXVSYNCは波形切り出し回路EXPGENI
に供給される。波形切り出し回路EXPGENIは、同
期制御信号EXVSYNCの立上り変化を検出してリセ
ット信号EXR8Tを形成する。このリセット信号EX
R3Tがアサートされると、前記表示プロセッサDSP
Uはその制御状態を表示フレームの先頭にイニシャライ
ズする。例えば、表示プロセッサDSPUの演算部EX
ECに含まれている図示しない水平同期力ウエンタと垂
直同期カウンタを夫々rOJにリセットし、それに含ま
れる図示しない表示アドレス演算器による表示アドレス
の演算を表示フレームの先頭から開始するようにする。
このような表示プロセッサDSPUの制御状態を表示フ
レームの先頭にイニシャライズする動作には所定時間必
要とされるため、同期制御信号EXVSYNCの立上り
変化から表示フレームを開始するまでにはスレーブ表示
制御装置5DSPC固有の外部同期遅れ時間Tdel(
第2図参照)を生ずる。
更に、上記リセット信号EXR3Tは、遅延回路DEL
Lを経由して(当該遅延回路DELLの出力信号を以下
イニシャライズ信号S T I N I ’1’と記す
)上記分周回路DIVに供給され、これにより、内部ス
テート信号IMCYCI、IMCYC2の位相合わせが
行われ、且つ、これら内部ステート信号IMCYCI、
IMCYC2は出力バッファ0BF2を介して外部にス
テート信号MCYCI、MCYC2として与えられる。
尚、ステート信号MCYC2(IMCYC2)はステー
ト信号MCYCI (IMCYCI)に対してい174
周期遅延された位相を持つ。
このような表示プロセッサDSPUにおける内部イニシ
ャライズ動作とステート信号IMCYC1、IMCYC
2(MCYCI、 MCYC2)の位相合わせ終了後の
所定タイミングで、表示フレームの先頭として水平同期
信号5H3YNCをアサートし且つ垂直同期信号5VS
YNCをネゲートして、スレーブ表示制御装置5osp
cは表示動作を開始する。
一方4表示プロセッサDSPUにおけるステート信号I
MCYCI、IMCYC2(MCYCI。
MCYC2)の位相合わせ期間中さらにはその内部イニ
シャライズ動作期間を含む所定期間、スレーブ表示制御
装置f!5DSPCによるフレームバッファメモリSF
BMのアクセスを禁止するためのアイドル信号IDLE
を形成する波形切り出し回路EXPGEN2が設けられ
ている。
この波形切り出し回路EXPGEN2は、上記同期制御
信号EXVSYNCが入力される直列接続された遅延回
路DEL及びインバータINVと、このインバータIN
Vの出力及び同期制御信号EXVSYNCを2人力とし
てアイドル信号IDLEを形成するアンドゲートAND
によって構成され、同期制御信号E XV S Y N
Cがネゲートされるとき、この立上り変化を検出し遅延
回路DEL2などによって決定される所定期間アイドル
信号IDLEをアサートする。
このアイドル信号IDLEは、表示プロセッサD’SP
U、リフレッシュアドレス演算回路RFU、及び描画プ
ロセッサDRUに夫々供給され、さらに詳しくは表示プ
ロセッサDSPUに代表的に示されているような制御部
CTR及び入出力制御部Fl○に供給され、メモリサイ
クルの先頭においてアイドル信号IDLEがアサートさ
れているメモリサイクルにおいてフレームバッファSF
BMのアクセスを禁止制御する。例えば表示プロセッサ
DSPUはアイドル信号IDLEがアサートされると、
前の表示フレームのための表示アドレスが残っている場
合に当該アドレスの出力を止める。
リフレッシュ演算回路RFUはアイドル信号IDLEが
アサートされると、図示しないリフレッシュカウンタの
計数動作とリフレッシュアドレスの出力を停止する。描
画プロセッサDRUはアイドル信号IDLEがアサート
されると、描画演算を待ち状態とし、−切の描画アドレ
スの出力を停止する。
次に上記アイドル信号IDLEによるアクセス禁止動作
を第2図に基づいて説明する。
スレーブ表示制御装置5DSPCが起動するフレームバ
ッファメモリSFBMのための1メモリサイクルは、特
に制限されないが、システムクロックCLKのステート
GO〜G7で構成される。
同期制御信号EXVSYNCの立上り変化が時刻t工に
スレーブ表示制御装置に5DSPCに入力されると、こ
れに基づいてスレーブ表示制御装置に5DSPCは以下
の動作を行う。
第1には、波形切り出し回路EXPGENIが同期制御
信号EXVSYNCの立上り変化に同期してリセット信
号EXR8Tを所定期間アサートする。これにより、リ
セット信号EXR8Tを受ける表示プロセッサDSPU
はその制御状態を表、示フレームの先頭へイニシャライ
ズする。即ち、図示しない水平同期カウンタや垂直同期
カウンタを「0」にリセットし、図示しない表示アドレ
ス演算器で表示アドレスの演算を表示フレームの先頭か
ら開始してそれを出力バッファ○BF3がら出力する。
斯る表示プロセッサDSPUによる表示フレームの先頭
へイニシャライズする制御動作には表示プロセッサDS
PU固有の外部同期遅れ時間Tdel(時刻t□〜ti
)が必要とされる。
第2には、上記リセット信号EXR8Tを遅延回路DE
LLで遅延させて形成されるイニシャライズ信号5TI
NITのネゲートタイミングに同期して時刻tiから時
刻tjの期間にステート信号IMCYCI、IMCYC
2(MCYCI、MCYC2)の位相合わせが行われ、
時刻tjにおけるシステムクロックCLKをステートG
oとして認識する。
第3には、上記同期制御信号EXVSYNCがネゲート
されるとき、波形切り出し回路EXPGEN2がこの立
上り変化を検出し所定期間アイドル信号IDLEをアサ
ートする。このアサート期間は、特に制限されないが、
時刻tj以降であって時刻t3までの間維持される。こ
のアイドル信号IDLEが供給される表示プロセッサD
SPU、リフレッシュアドレス演算回路RFU、及び描
画プロセッサDRUは、メモリサイクルの先頭でアイド
ル信号IDLEがアサートされている各メモリサイクル
においてフレームバッファSFBMのアクセスを禁止制
御する。このフレームバッファSFBMのアクセスを禁
止する期間(TidleすなわちIDLE期間)は、本
実施例に従えば時刻t2〜t、とされる。
このIDLE期間において、表示プロセッサDSPUは
リセット信号EXR3Tによりイニシャライズ動作され
るが、前の表示フレームのための表示アドレスが残って
いる場合には当該アドレスの出力を止める。リフレッシ
ュ演算回路RFUはアイドル信号IDLEがアサートさ
れると、図示しないリフレッシュカウンタの計数動作と
リフレッシュアドレスの出力を停止して実質的なりフレ
ッシュ動作を一旦休止する。描画プロセッサDRUはア
イドル信号IDLEがアサートされると、描画演算を待
ち状態にして一切の描画動作を行わない。
上記実施例によれば以下の作用効果を得るものである。
(1)マスタ表示制御装置MDSPCから出力される同
期制御信号EXVSYNCがアサートされてこれがスレ
ーブ表示制御装置5DSPCに入力されると、当該スレ
ーブ表示制御装置5ospcがこの制御状態を表示フレ
ームの先頭にイニシャライズすると共にステート信号I
MCYCI、IMCYC2(MCYCI、MCYC2)
 の位相合わせを行う間、特にステー1・信号IMCY
CI。
IMCYC2(MCYCI、MCYC2)の波形が乱れ
る位相合わせ期間の前後のメモリサイクルを含むように
、アイドル信号IDLEがアサートされることにより、
表示プロセッサDSPU、リフレッシュアドレス演算回
路RFU、及び描画プロセッサDRUによるフレームバ
ッファメモリSFBMのアクセスを禁止することができ
る。
(2)上記作用効果より、スレーブ表示制御装置5DS
PC内部におけるステート信号IMCYC1、IMCY
C2の位相合わせが完了しないときに出力されるステー
ト信号MCYCI、MCYC2に同期してフレームバッ
ファメモリSFBMがアクセスされることはないから、
従来のようにマスタ表示制御装置とスレーブ表示制御装
置の同期状態を監視する位相比較回路のような外部回路
や。
この外部回路によって得られる同期状態に従ってマイク
ロプロセッサによる描画コマンドなどの発行を禁止する
ような制御手順を必要とすることなく、マスタ表示制御
装置に同期制御動作されるべきスレーブ表示制御装置に
よる非同期状態での不所望なアクセスを簡単に防止する
ことができる。
(3)上記作用効果より、表示システムを構成するため
の回路規模の小型化、さらにはシステムの信頼性向上を
達成することができる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づいて
具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されず
、その要旨を逸脱しない範囲において種々変更すること
ができる。
例えば上記実施例ではアイドル信号IDLEを直接フレ
ームバッファメモリSFBMのアクセス禁止に利用する
構成としたが、本発明はこれに限定されるものではなく
、ステート信号IMCYC1、IMCYC2のような内
部ステート信号をマイクロプロセッサMPUとのインタ
フェース部の制御に用いているときには、当該アイドル
信号よりLEを、マイクロプロセッサMPUへ転送する
レディー信号やアクノリッジ信号のアサートを所定期間
遅延させるための信号として用いることもできる。即ち
、描画コマンドなど受付は可能な状態をマイクロプロセ
ッサMPUに指示するタイミングを所定期間遅らせる。
さらには上記アイドル信号IDLEのような信号を直接
又は間接的にマイクロプロセッサに供給するようにして
もよい。
また、本発明を表示システムに適用する場合、デイスプ
レィはCRTデイスプレィに限定されるものではなく、
液晶デイスプレィでもよく、その場合には、本発明の同
期制御技術は液晶駆動回路に適用することができる。
以上の説明では、主として本発明者によってなされた発
明をその背景となった利用分野である表示システムに適
用した場合について説明したが、本発明はそれに限定さ
れるものではなく、通信データの相互やりとりに際して
のタイミング位相合わせなどの通信制御技術などにも適
用することが 4できる。本発明は、少なくとも複数の
装置間で同期もしくは追従関係をもってアクセス制御す
る条件のものに適用することができる 〔発明の効果〕 本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば以下の通りである。
すなわち、第1アクセス制御装置から供給される同期制
御信号に基づいて第1アクセス制御装置に同期した制御
動作を行う第2アクセス制御装置は、第1アクセス制御
装置に同期した動作を採るために内部状態を整える間、
その第1アクセス制御装置から供給される同期制御信号
に基づいて外部に対するアクセスをそれ自体で禁止する
ことにより、特別な外部回路やこの外部回路の指示に基
づくホスト側の特別な制御手順を必要とすることなく、
非同期状態での第2アクセス制御装置による不所望なア
クセスを簡単に禁止することができるという効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る同期制御システムの1実施例を示
すブロック図、 第2図はマスタ表示制御装置と同期動作されるべきスレ
ーブ表示制御装置によるフレームバッファメモリのアク
セス禁止動作を説明するためのタイムチャートである。 MPU・・・マイクロプロセッサ、MDSPC・・・マ
スタ表示制御装置、5DSPC・・・スレーブ表示制御
装置、MFBM、SFBM・・・フレームバッファメモ
リ、H3YNC,5H8YNC・・・水平同期信号、V
SYNC,5VSYNC・・・垂直同期信号、EXVS
YNC・・・同期制御信号、CLK・・・システムクロ
ック信号、EXPGENI、EXPGEN2・・・波形
切り出し回路、IMCYCI、IMCYC2,MCYC
I、MCYC2・・・ステート信号、IDLE・・・ア
イドル信号、DSPU・・・表示プロセッサ、RFU・
・・リフレッシュアドレス演算回路、DRU・・・描画
プロセッサ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第1アクセス制御装置と、この第1アクセス制御装
    置から供給される同期制御信号に基づいて第1アクセス
    制御装置に同期した制御動作を行う第2アクセス制御装
    置とを含み、この第2アクセス制御装置は、上記第1ア
    クセス制御装置に同期した動作を採るために内部状態を
    整える間、外部に対するアクセスをそれ自体で禁止する
    ようにされて成るものであることを特徴とする同期制御
    システム。 2、上記第2アクセス制御装置は、外部に対するアクセ
    ス禁止動作を上記同期制御信号に基づいて行うようにさ
    れて成るものであることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の同期制御システム。 3、上記第1アクセス制御装置は第1フレームバッファ
    メモリをアクセスすると共に表示装置に表示走査同期信
    号を与えるマスタ表示制御装置とされ、第2アクセス制
    御装置は上記マスタ表示制御装置に同期して第2フレー
    ムバッファメモリをアクセス制御するスレーブ表示制御
    装置とされ、このスレーブ表示制御装置は、マスタ表示
    制御装置が第1フレームバッファメモリに与えるメモリ
    サイクルに同期するように第2フレームバッファメモリ
    に与えるメモリサイクルの位相を制御する期間を含む所
    定期間、第2フレームバッファメモリに対するアクセス
    をそれ自体で禁止するようにされて成るものであること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の同
    期制御システム。
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JPS6166478A (ja) * 1984-09-10 1986-04-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd 自動同期制御回路
JPS62150977A (ja) * 1985-12-24 1987-07-04 Fujitsu Ltd 同期ずれ画面消去回路

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6166478A (ja) * 1984-09-10 1986-04-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd 自動同期制御回路
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