JPH0115811Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0115811Y2 JPH0115811Y2 JP1980129772U JP12977280U JPH0115811Y2 JP H0115811 Y2 JPH0115811 Y2 JP H0115811Y2 JP 1980129772 U JP1980129772 U JP 1980129772U JP 12977280 U JP12977280 U JP 12977280U JP H0115811 Y2 JPH0115811 Y2 JP H0115811Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- door
- child
- limit switch
- proof
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は自動車用ドアロツク装置に関し、特
に後部ドアに取り付けたチヤイルドプルーフ装置
の改良に関するものである。
に後部ドアに取り付けたチヤイルドプルーフ装置
の改良に関するものである。
近時、後部座席に着座する子供の安全を図るた
め、後部ドアにチヤイルドプルーフ装置を設けた
ものが提供されている。該チヤイルドプルーフ装
置は、ドアにレバーを設け、該レバーをロツク方
向に操作した状態でドアを閉めると、インナーハ
ンドルの操作ではドアが開かず、アウターハンド
ルの操作のみでドアを開くようにしたものであ
り、自動車走行中に子供がインナーハンドルを操
作してドアが開いて子供が負傷する事故を防ぐよ
うにしている。しかしながら、運転者にとつて
は、確実にチヤイルドプルーフ装置によりドアが
開かない状態になつているかを確認するには、チ
ヤイルドプルーフ装置のレバーはドアを閉じた状
態では室内側からは全く見えないために、自動車
から降りて外部に出てアウターハンドルを操作し
なければならず、手数がかかる欠点があつた。
め、後部ドアにチヤイルドプルーフ装置を設けた
ものが提供されている。該チヤイルドプルーフ装
置は、ドアにレバーを設け、該レバーをロツク方
向に操作した状態でドアを閉めると、インナーハ
ンドルの操作ではドアが開かず、アウターハンド
ルの操作のみでドアを開くようにしたものであ
り、自動車走行中に子供がインナーハンドルを操
作してドアが開いて子供が負傷する事故を防ぐよ
うにしている。しかしながら、運転者にとつて
は、確実にチヤイルドプルーフ装置によりドアが
開かない状態になつているかを確認するには、チ
ヤイルドプルーフ装置のレバーはドアを閉じた状
態では室内側からは全く見えないために、自動車
から降りて外部に出てアウターハンドルを操作し
なければならず、手数がかかる欠点があつた。
この考案は、上記した欠点を解消せんとするも
ので、チヤイルドプルーフレバーの動作を感知す
るスイツチを設け、ロツク状態のスイツチ信号で
運転席近傍に設けた表示部材たる表示ランプを点
灯するようにし、運転席で一目でロツク状態にあ
ることが確認できる自動車用ドアロツク装置を提
供することを目的とするものである。
ので、チヤイルドプルーフレバーの動作を感知す
るスイツチを設け、ロツク状態のスイツチ信号で
運転席近傍に設けた表示部材たる表示ランプを点
灯するようにし、運転席で一目でロツク状態にあ
ることが確認できる自動車用ドアロツク装置を提
供することを目的とするものである。
上記した目的を達成するために、本考案は、後
部ドアの後部開閉側端部にフオークとクローレバ
ーとを回動自在に支承したドアロツク本体を取り
付けると共に、該ドアロツク本体と対向する部位
の車体に上記フオークに係脱されるストライカを
固着する一方、上記ドアロツク本体にチヤイルド
プルーフ装置のチヤイルドプルーフレバーを節度
をもつて回動自在に支承し、該チヤイルドプルー
フレバーの一端側の操作部をドアの後端面より突
出させ、該操作部をドアを開くと見えるが閉じる
と室内側より見えない状態とし、該チヤイルドプ
ルーフレバーのドア内部に位置する他端部をカム
部とし、該カム部に凹部を形成すると共に、対向
してリミツトスイツチを配置し、チヤイルドプル
ーフレバーをロツク位置に操作するとカム部でリ
ミツトスイツチを押圧してONすると共に非ロツ
ク位置にするとカム部の凹部にリミツトスイツチ
が挿入し、押圧を解いてOFFするようにし、か
つ、該チヤイルドプルーフレバーをロツク位置に
すると、カム部がインナーハンドルと連系したイ
ンナーレバーと係止してインナーハンドルの解除
操作ではロツク解除不能とし、アウターハンドル
の解除操作のみでチヤイルドプルーフ装置のロツ
ク解除を可能に構成し、さらに、上記リミツトス
イツチをリード線を介して運転座席の前部インス
トルメントパネルに設けたチヤイルドプルーフ確
認用の表示ランプに接続し、リミツトスイツチが
ONすると表示ランプが点灯する構成としたこと
を特徴とする自動車用ドアロツク装置を提供する
ものである。
部ドアの後部開閉側端部にフオークとクローレバ
ーとを回動自在に支承したドアロツク本体を取り
付けると共に、該ドアロツク本体と対向する部位
の車体に上記フオークに係脱されるストライカを
固着する一方、上記ドアロツク本体にチヤイルド
プルーフ装置のチヤイルドプルーフレバーを節度
をもつて回動自在に支承し、該チヤイルドプルー
フレバーの一端側の操作部をドアの後端面より突
出させ、該操作部をドアを開くと見えるが閉じる
と室内側より見えない状態とし、該チヤイルドプ
ルーフレバーのドア内部に位置する他端部をカム
部とし、該カム部に凹部を形成すると共に、対向
してリミツトスイツチを配置し、チヤイルドプル
ーフレバーをロツク位置に操作するとカム部でリ
ミツトスイツチを押圧してONすると共に非ロツ
ク位置にするとカム部の凹部にリミツトスイツチ
が挿入し、押圧を解いてOFFするようにし、か
つ、該チヤイルドプルーフレバーをロツク位置に
すると、カム部がインナーハンドルと連系したイ
ンナーレバーと係止してインナーハンドルの解除
操作ではロツク解除不能とし、アウターハンドル
の解除操作のみでチヤイルドプルーフ装置のロツ
ク解除を可能に構成し、さらに、上記リミツトス
イツチをリード線を介して運転座席の前部インス
トルメントパネルに設けたチヤイルドプルーフ確
認用の表示ランプに接続し、リミツトスイツチが
ONすると表示ランプが点灯する構成としたこと
を特徴とする自動車用ドアロツク装置を提供する
ものである。
以下、この考案を図面に示す実施例により詳細
に説明する。
に説明する。
第1図に示す如く、後部ドア1には、室内側に
インナーロツクノブ2、インナーハンドル3を設
けるとともに、外側にアウターハンドル4を設
け、後部開閉側端面にドアロツク装置5、チヤイ
ルドプルーフ装置6を設けている。
インナーロツクノブ2、インナーハンドル3を設
けるとともに、外側にアウターハンドル4を設
け、後部開閉側端面にドアロツク装置5、チヤイ
ルドプルーフ装置6を設けている。
上記チヤイルドプルーフ装置6は、ドア1に取
り付けたドアロツク本体7に軸8で節度をもつて
回動自在に支承されたチヤイルドプルーフレバー
9と、チヤイルドプルーフ確認用のリミツトスイ
ツチ10を備えている。チヤイルドプルーフレバ
ー9の操作部9aは、ドア1の後端面より突出し
ており、ドア1を開くと見えるが、ドア1を閉じ
た状態では見えない(特に室内側より)ようにし
ている。該チヤイルドプルーフレバー9の操作部
9aと反対のドア内部に位置する他側部はカム部
9bとし、該カム部9bに対向して上記リミツト
スイツチ10を配置している。該リミツトスイツ
チ10とチヤイルドプルーフレバー9との関係
は、操作部9aが第2図中に実線で示す非ロツク
位置の時はカム部9bはリミツトスイツチ10と
当接係合せず、リミツトスイツチ10はOFFの
状態で、鎖線で示すロツク位置に操作部9aを押
し下げるとカム部9bはリミツトスイツチ10と
当接係合し、リミツトスイツチ10をONするよ
うにしている。
り付けたドアロツク本体7に軸8で節度をもつて
回動自在に支承されたチヤイルドプルーフレバー
9と、チヤイルドプルーフ確認用のリミツトスイ
ツチ10を備えている。チヤイルドプルーフレバ
ー9の操作部9aは、ドア1の後端面より突出し
ており、ドア1を開くと見えるが、ドア1を閉じ
た状態では見えない(特に室内側より)ようにし
ている。該チヤイルドプルーフレバー9の操作部
9aと反対のドア内部に位置する他側部はカム部
9bとし、該カム部9bに対向して上記リミツト
スイツチ10を配置している。該リミツトスイツ
チ10とチヤイルドプルーフレバー9との関係
は、操作部9aが第2図中に実線で示す非ロツク
位置の時はカム部9bはリミツトスイツチ10と
当接係合せず、リミツトスイツチ10はOFFの
状態で、鎖線で示すロツク位置に操作部9aを押
し下げるとカム部9bはリミツトスイツチ10と
当接係合し、リミツトスイツチ10をONするよ
うにしている。
上記リミツトスイツチ10はリード線11を介
して、第3図に示す運転座席の前部インストルメ
ントパネル31を設けたチヤイルドプルーフ確認
用の表示ランプ12(C−PRoof)に接続してい
る。該リミツトスイツチ10と表示ランプ12と
は、第4図の配線図に示す如く、イグニツシヨン
スイツチ13を介設しており、イグニツシヨンス
イツチ13及びリミツトスイツチ10がONする
と表示ランプが点灯するようにしている。
して、第3図に示す運転座席の前部インストルメ
ントパネル31を設けたチヤイルドプルーフ確認
用の表示ランプ12(C−PRoof)に接続してい
る。該リミツトスイツチ10と表示ランプ12と
は、第4図の配線図に示す如く、イグニツシヨン
スイツチ13を介設しており、イグニツシヨンス
イツチ13及びリミツトスイツチ10がONする
と表示ランプが点灯するようにしている。
ドアロツク装置5の構成は、ドアロツク本体7
にフオーク15とクローレバー16とを夫々枢軸
17,18を介して回動自在に支承すると共に、
上記フオーク15に係脱されるストライカ19を
車体側に固着している。上記フオーク15に係脱
する上端係合部16aを設けたクローレバー16
は、第5図、第7図および第8図に示すように、
その下端に水平方向に屈折して形成した係合部1
6bを、リンク20の下端に同様に水平方向に屈
折させて形成した係合部20aと当接係合してい
る。該リンク20の上端をドアロツク本体7に枢
軸21で回動自在に支承されたロツクプレート2
2に回動自在に支承している。上記ロツクプレー
ト22はインナーロツクノブ2に連系されてい
る。
にフオーク15とクローレバー16とを夫々枢軸
17,18を介して回動自在に支承すると共に、
上記フオーク15に係脱されるストライカ19を
車体側に固着している。上記フオーク15に係脱
する上端係合部16aを設けたクローレバー16
は、第5図、第7図および第8図に示すように、
その下端に水平方向に屈折して形成した係合部1
6bを、リンク20の下端に同様に水平方向に屈
折させて形成した係合部20aと当接係合してい
る。該リンク20の上端をドアロツク本体7に枢
軸21で回動自在に支承されたロツクプレート2
2に回動自在に支承している。上記ロツクプレー
ト22はインナーロツクノブ2に連系されてい
る。
前記アウターハンドル4に連系したプツシユレ
バー23はドアロツク本体7に回動自在に支承さ
れており、該プツシユレバー23が回動すると、
上記リンク20が上下移動に拘らず回動するよう
に連系している。また、リンク20には、第7図
および第8図に示すように、下方部に上下方向の
穴部20bを設けており、該穴部20bにプツシ
ユレバー23の一端折曲部23aを係合させ、リ
ンク20の上下移動に拘わらずプツシユレバー2
3が回動すると、リンク20が連動して回動する
ようにしている。
バー23はドアロツク本体7に回動自在に支承さ
れており、該プツシユレバー23が回動すると、
上記リンク20が上下移動に拘らず回動するよう
に連系している。また、リンク20には、第7図
および第8図に示すように、下方部に上下方向の
穴部20bを設けており、該穴部20bにプツシ
ユレバー23の一端折曲部23aを係合させ、リ
ンク20の上下移動に拘わらずプツシユレバー2
3が回動すると、リンク20が連動して回動する
ようにしている。
前記インナーハンドル3に連系したインナレバ
ー24はドアロツク本体7に支軸25で回動自在
に支承しており、インナーハンドル連結側と反対
側は二又に分岐し、一端の係合端24aは上記プ
ツシユレバー23に当接係合し、他端の係止端2
4bは上記チヤイルドプルーフレバー9のカム部
9bと係止自在としている。
ー24はドアロツク本体7に支軸25で回動自在
に支承しており、インナーハンドル連結側と反対
側は二又に分岐し、一端の係合端24aは上記プ
ツシユレバー23に当接係合し、他端の係止端2
4bは上記チヤイルドプルーフレバー9のカム部
9bと係止自在としている。
つぎに、上記ドアロツク装置の作動を説明す
る。ストライカ19を設けている車体側に、フオ
ーク15、クローレバー16を設けている後部ド
ア1を閉める第5図中に実線で示すように、フオ
ーク15、クローレバー16と、ストライカ19
は係合し、ロツク状態となる。この状態から、イ
ンナーハンドル3あるいはアウターハンドル4を
開き操作するとインナーハンドル3に連系したイ
ンナーレバー24を介してプツシユレバー23を
回動し、あるいはアウターハンドル4に連系した
プツシユレバー23を回動し、該プツシユレバー
23の回動で、リンク20を回動し、リンク20
の下端係合部20aに係合したクローレバー16
を矢印P方向に回動する。該クローレバー16の
P方向の回動で、フオーク15は矢印Q方向に動
き、フオーク15、クローレバー16とストライ
カ19との係合は解除されドア1は開く。
る。ストライカ19を設けている車体側に、フオ
ーク15、クローレバー16を設けている後部ド
ア1を閉める第5図中に実線で示すように、フオ
ーク15、クローレバー16と、ストライカ19
は係合し、ロツク状態となる。この状態から、イ
ンナーハンドル3あるいはアウターハンドル4を
開き操作するとインナーハンドル3に連系したイ
ンナーレバー24を介してプツシユレバー23を
回動し、あるいはアウターハンドル4に連系した
プツシユレバー23を回動し、該プツシユレバー
23の回動で、リンク20を回動し、リンク20
の下端係合部20aに係合したクローレバー16
を矢印P方向に回動する。該クローレバー16の
P方向の回動で、フオーク15は矢印Q方向に動
き、フオーク15、クローレバー16とストライ
カ19との係合は解除されドア1は開く。
上記ロツク状態において、インナーロツクノブ
2を押圧操作すると、ロツクプレート22は矢印
R方向に回動し、リンク20は第2図において上
方に移行する。よつて、アウターハンドル4の開
き操作で連系するプツシユレバー23が回動し、
あるいはインナーハンドル3の開き操作で連系す
るインナーレバー24、プツシユレバー23が回
動し、連動してリンク20が回動しても、リンク
20の下端係合部20aとクローレバー16の係
合部16bは、第5図中に鎖線で示す如く係合し
ないので、ロツクは解除不能となる。
2を押圧操作すると、ロツクプレート22は矢印
R方向に回動し、リンク20は第2図において上
方に移行する。よつて、アウターハンドル4の開
き操作で連系するプツシユレバー23が回動し、
あるいはインナーハンドル3の開き操作で連系す
るインナーレバー24、プツシユレバー23が回
動し、連動してリンク20が回動しても、リンク
20の下端係合部20aとクローレバー16の係
合部16bは、第5図中に鎖線で示す如く係合し
ないので、ロツクは解除不能となる。
一方、チヤイルドプルーフレバー9を第2図に
示す如く、上方に押し上げた状態では、カム部9
bはインナーレバー24と干渉せず、よつて、イ
ンナーハンドル3あるいはアウターハンドル4の
開き操作でドアを開くことができる。但し、イン
ナーロツクノブ2をロツク操作している状態で
は、当然ながらロツクは解除不能となつている。
また、チヤイルドプルーフレバー9を上方に押し
上げた状態では、カム部9bの凹部にリミツトス
イツチ10が挿入し、リミツトスイツチ10を押
圧作動しないため、OFFの状態でランプ12は
点灯しない。
示す如く、上方に押し上げた状態では、カム部9
bはインナーレバー24と干渉せず、よつて、イ
ンナーハンドル3あるいはアウターハンドル4の
開き操作でドアを開くことができる。但し、イン
ナーロツクノブ2をロツク操作している状態で
は、当然ながらロツクは解除不能となつている。
また、チヤイルドプルーフレバー9を上方に押し
上げた状態では、カム部9bの凹部にリミツトス
イツチ10が挿入し、リミツトスイツチ10を押
圧作動しないため、OFFの状態でランプ12は
点灯しない。
チヤイルドプルーフレバー9を、第2図中に鎖
線で示す如く、操作部9aを下方に押し下げたロ
ツク状態とすると、カム部9bはインナーレバー
24の係合部24bと当接係止するので、インナ
ーレバー24の回動を規制する。よつて、インナ
ーハンドル3の開き操作では、ロツク解除は不可
能となる。インナーロツクノブ2をロツク解除し
た場合も、チヤイルドプルーフレバー9を下方へ
押し下げてロツク操作していると、上述の如く、
インナーハンドル3の開き操作では、インナーレ
バー24の回動は規制され、ドア1は開かない。
但し、インナーロツクノブ2をロツク解除した状
態で、チヤイルドプルーフレバー9でロツクして
いる場合、アウターハンドル4を開き操作する
と、プツシユレバー23、リンク20によりクロ
ーレバー16を作動し、ドア1を開くことができ
る。
線で示す如く、操作部9aを下方に押し下げたロ
ツク状態とすると、カム部9bはインナーレバー
24の係合部24bと当接係止するので、インナ
ーレバー24の回動を規制する。よつて、インナ
ーハンドル3の開き操作では、ロツク解除は不可
能となる。インナーロツクノブ2をロツク解除し
た場合も、チヤイルドプルーフレバー9を下方へ
押し下げてロツク操作していると、上述の如く、
インナーハンドル3の開き操作では、インナーレ
バー24の回動は規制され、ドア1は開かない。
但し、インナーロツクノブ2をロツク解除した状
態で、チヤイルドプルーフレバー9でロツクして
いる場合、アウターハンドル4を開き操作する
と、プツシユレバー23、リンク20によりクロ
ーレバー16を作動し、ドア1を開くことができ
る。
上記チヤイルドプルーフレバー9を下方へ押し
下げてロツクをかけた時、カム部9bはリミツト
スイツチ10を押圧し、スイツチONし、表示部
材たるランプ12が点灯する。よつて、運転者
は、運転席に着座した状態のままで、一目でチヤ
イルドプルーフレバー9が押し下げられて、ロツ
クがかけられていることを確認することができ
る。
下げてロツクをかけた時、カム部9bはリミツト
スイツチ10を押圧し、スイツチONし、表示部
材たるランプ12が点灯する。よつて、運転者
は、運転席に着座した状態のままで、一目でチヤ
イルドプルーフレバー9が押し下げられて、ロツ
クがかけられていることを確認することができ
る。
なお、本実施例では表示部材を表示ランプにて
述べたが表示ブザーでも同機能を呈することは勿
論である。
述べたが表示ブザーでも同機能を呈することは勿
論である。
またスイツチONとなつた際、本実施例では表
示部材が作動するもので述べたが、この逆、つま
り、表示部材が停止するようにしてもよい。(ラ
ンプが消える、ブザーが止まる) 以上の説明より明らかなように、この考案によ
れば、チヤイルドプルーフレバーをロツク操作す
ると、運転席近傍に設けた表示部材にて表示する
ため、一目で確実に確認することができる。よつ
て、ロツクを確認するために自動車から降りて外
部に出て、アウターハンドルでドアを開いて、チ
ヤイルドプルーフ装置がロツクされているか否
か、調べる必要がなくなり、容易に、子供を後部
座席に着座させた際に、安心して運転することが
できる利点を有するものである。さらに、本装置
では、チヤイルドプルーフレバーに凹部を形成し
たカム部を設け、該カム部と対向してリミツトス
イツチを配置し、ロツク位置にするとカム部でリ
ミツトスイツチを押圧してONする一方、非ロツ
ク位置ではカム部の凹部にリミツトスイツチが挿
入して押圧が解かれてOFFする構成としたため、
スイツチ機構が簡単となり、部品点数が少なくコ
ストアツプにならず実用化でき、しかも、該スイ
ツチ作動部のカム部がロツク位置でインナーハン
ドルに連系したインナーレバーと係止してインナ
ーハンドルの操作でロツクが解除されない構成と
したため、チヤイルドプルーフ装置の構造自体も
極めて簡単となる等の種々の効果を有するもので
ある。
示部材が作動するもので述べたが、この逆、つま
り、表示部材が停止するようにしてもよい。(ラ
ンプが消える、ブザーが止まる) 以上の説明より明らかなように、この考案によ
れば、チヤイルドプルーフレバーをロツク操作す
ると、運転席近傍に設けた表示部材にて表示する
ため、一目で確実に確認することができる。よつ
て、ロツクを確認するために自動車から降りて外
部に出て、アウターハンドルでドアを開いて、チ
ヤイルドプルーフ装置がロツクされているか否
か、調べる必要がなくなり、容易に、子供を後部
座席に着座させた際に、安心して運転することが
できる利点を有するものである。さらに、本装置
では、チヤイルドプルーフレバーに凹部を形成し
たカム部を設け、該カム部と対向してリミツトス
イツチを配置し、ロツク位置にするとカム部でリ
ミツトスイツチを押圧してONする一方、非ロツ
ク位置ではカム部の凹部にリミツトスイツチが挿
入して押圧が解かれてOFFする構成としたため、
スイツチ機構が簡単となり、部品点数が少なくコ
ストアツプにならず実用化でき、しかも、該スイ
ツチ作動部のカム部がロツク位置でインナーハン
ドルに連系したインナーレバーと係止してインナ
ーハンドルの操作でロツクが解除されない構成と
したため、チヤイルドプルーフ装置の構造自体も
極めて簡単となる等の種々の効果を有するもので
ある。
第1図はこの考案の装置を装着したドアの斜視
図、第2図はこの考案に係る装置の一部を省略し
た側面図、第3図はインストルメントパネルに表
示ランプを設けた斜視図、第4図は概略配線図、
第5図はこの考案の装置の一部を省略破断した正
面図、第6図は要部斜視図、第7図はドアロツク
装置の構造、特に、プツシユレバー23とリンク
20、該リンク20とクローレバー16との係合
状態を示す図面、第8図は第7図の側面図であ
る。 1……後部ドア、2……インナーロツクノブ、
3……インナーハンドル、4……アウターハンド
ル、5……ドアロツク装置、6……チヤイルドプ
ルーフ装置、7……ドアロツク本体、9……チヤ
イルドプルーフレバー、9a………操作部、9b
……カム部、10……リミツトスイツチ、12…
…表示部材たる表示ランプ、15…フオーク、1
6……クローレバー、20……リンク、23……
プツシユレバー、24……インナーレバー。
図、第2図はこの考案に係る装置の一部を省略し
た側面図、第3図はインストルメントパネルに表
示ランプを設けた斜視図、第4図は概略配線図、
第5図はこの考案の装置の一部を省略破断した正
面図、第6図は要部斜視図、第7図はドアロツク
装置の構造、特に、プツシユレバー23とリンク
20、該リンク20とクローレバー16との係合
状態を示す図面、第8図は第7図の側面図であ
る。 1……後部ドア、2……インナーロツクノブ、
3……インナーハンドル、4……アウターハンド
ル、5……ドアロツク装置、6……チヤイルドプ
ルーフ装置、7……ドアロツク本体、9……チヤ
イルドプルーフレバー、9a………操作部、9b
……カム部、10……リミツトスイツチ、12…
…表示部材たる表示ランプ、15…フオーク、1
6……クローレバー、20……リンク、23……
プツシユレバー、24……インナーレバー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 後部ドア1の後部開閉端部にドアロツク装置5
とチヤイルドプルーフ装置6を設け、 上記チヤイルドプルーフ装置6では、ドア1に
取り付けたドアロツク本体7にチヤイルドプルー
フレバー9を節度をもつて回動自在に取り付け、
該チヤイルドプルーフレバー9の一端側の操作部
9aをドア1の後端面より突出させ、該操作部9
aをドア1が開くと見えるが閉じると室内側より
見えない状態とする一方、該チヤイルドプルーフ
レバー9のドア内部に位置する他端部をカム部9
bとすると共に該カム部9bに凹部を形成し、該
カム部9bと係止自在に、インナーハンドル3と
連系するインナーレバー24の端部を配置すると
共に、カム部9bと対向した位置にリミツトスイ
ツチ10を配置し、チヤイルドプルーフレバー9
をロツク位置に操作するとインナーレバー24と
係止して回動を規制し、インナーハンドル3の解
除操作ではドアロツク装置を解除不能とすると共
に、カム部9bでリミツトスイツチ10を押圧し
てONする一方、チヤイルドプルーフレバー9を
非ロツク位置にするとカム部9bの凹部にリミツ
トスイツチ10が挿入し押圧を解いてスイツチを
OFFする構成とし、該リミツトスイツチ10を
リード線11によりイグニツシヨンスイツチ13
を介して運転座席の前部インストルメントパネル
31に設けたチヤイルドプルーフ確認用の表示ラ
ンプ12に接続し、リミツトスイツチ10および
イグニツシヨンスイツチ13がONすると表示ラ
ンプ12が点灯する構成とし、 また、上記ドアロツク装置5では、車体側に固
着したストライカ19と係脱するフオーク15お
よび該フオーク15と係脱するクローレバー16
を夫々ドアロツク本体7に回動自在に枢軸し、上
記クローレバー16の下端係合部16bをリンク
20の下端係合部20aと係合し、該リンク20
をドアロツク本体7に枢軸しているプツシユレバ
ー23と係合する一方、該プツシユレバー23に
インナーハンドル3に連系すると共にドアロツク
本体7に枢軸しているインナーレバー24を当接
係合し、かつ、該プツシユレバー23にドア1の
外側に設けたアウターハンドル4を連系し、イン
ナーハンドル3の操作によりインナーレバー24
を介してプツシユレバー23を作動し、或いはア
ウターハンドル4の操作によりプツシユレバー2
3を作動し、上記プツシユレバー23の作動をリ
ンク20、クローレバー16を介してフオーク1
5を作動し、フオーク15とストライカ19を係
脱する構成としていることを特徴とする自動車用
ドアロツク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980129772U JPH0115811Y2 (ja) | 1980-09-10 | 1980-09-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980129772U JPH0115811Y2 (ja) | 1980-09-10 | 1980-09-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5752962U JPS5752962U (ja) | 1982-03-27 |
| JPH0115811Y2 true JPH0115811Y2 (ja) | 1989-05-11 |
Family
ID=29490102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980129772U Expired JPH0115811Y2 (ja) | 1980-09-10 | 1980-09-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0115811Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0178406U (ja) * | 1987-11-16 | 1989-05-26 | ||
| JP2006241716A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-09-14 | Press Kogyo Co Ltd | 建設機械前窓のロック状態検出表示装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4711064U (ja) * | 1971-03-10 | 1972-10-09 |
-
1980
- 1980-09-10 JP JP1980129772U patent/JPH0115811Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5752962U (ja) | 1982-03-27 |
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