JPH0115963Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0115963Y2 JPH0115963Y2 JP1980123450U JP12345080U JPH0115963Y2 JP H0115963 Y2 JPH0115963 Y2 JP H0115963Y2 JP 1980123450 U JP1980123450 U JP 1980123450U JP 12345080 U JP12345080 U JP 12345080U JP H0115963 Y2 JPH0115963 Y2 JP H0115963Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- fluid
- pilot
- valve seat
- outflow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fluid-Driven Valves (AREA)
- Check Valves (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、パイロツト切換弁の切換操作により
パイロツト室へ流体を導入したりパイロツト室か
ら流体を導出したりすることで流入路と流出路間
を連通遮断するよう主弁を設けた流体制御弁に関
する。
パイロツト室へ流体を導入したりパイロツト室か
ら流体を導出したりすることで流入路と流出路間
を連通遮断するよう主弁を設けた流体制御弁に関
する。
従来、この種の流体制御弁は、パイロツト切換
弁の切換操作により主弁背部に形成のパイロツト
室へ流体を導入することで導入流体の圧力に基づ
く作用力により主弁が摺動孔を摺動して弁座に着
座して流入路と流出路間を遮断し、パイロツト室
の流体を導出することで主弁が流入路の流体圧力
に基づく作用力により弁座から離脱して流入路と
流出路間を連通し流入路からの流体を流出路へ導
出するようにしている。
弁の切換操作により主弁背部に形成のパイロツト
室へ流体を導入することで導入流体の圧力に基づ
く作用力により主弁が摺動孔を摺動して弁座に着
座して流入路と流出路間を遮断し、パイロツト室
の流体を導出することで主弁が流入路の流体圧力
に基づく作用力により弁座から離脱して流入路と
流出路間を連通し流入路からの流体を流出路へ導
出するようにしている。
ところが、流入路を流体圧力源に接続し流出路
を流体アクチユエータに接続し、パイロツト切換
弁の操作により主弁が弁座から離脱して流入路と
流出路間の連通時に、流体アクチユエータに過負
荷が作用して流出路の流体圧力が流入路の流体圧
力よりも上昇すると、流出路から流入路へ流体流
れが生じて流入路に接続の各流体機器が破損する
恐れがあり、これを防止するために流出路へ格別
に逆止め弁を配設しており、該逆止め弁は主弁と
略同等の大流量を制御可能な大型のもので、弁全
体の構成が複雑で大型化する問題点があつた。
を流体アクチユエータに接続し、パイロツト切換
弁の操作により主弁が弁座から離脱して流入路と
流出路間の連通時に、流体アクチユエータに過負
荷が作用して流出路の流体圧力が流入路の流体圧
力よりも上昇すると、流出路から流入路へ流体流
れが生じて流入路に接続の各流体機器が破損する
恐れがあり、これを防止するために流出路へ格別
に逆止め弁を配設しており、該逆止め弁は主弁と
略同等の大流量を制御可能な大型のもので、弁全
体の構成が複雑で大型化する問題点があつた。
本考案は、かかる問題点を解決するもので、逆
止め弁を格別に設けることなくして、安全性が高
く小型で低コストに製作可能な流体制御弁を提供
するものである。
止め弁を格別に設けることなくして、安全性が高
く小型で低コストに製作可能な流体制御弁を提供
するものである。
このため、本考案は、流入路へ連通の小径部と
流出路へ連通の大径部とを連設して構成し連設段
部に弁座を形成した摺動孔と、摺動孔に形成の弁
座に着座したり弁座から離脱したりすることで流
入路と流出路間を連通遮断するよう摺動孔へ摺動
自在に嵌挿する主弁と、主弁背部に形成のパイロ
ツト室へ流体を導入したりパイロツト室の流体を
導出したりして主弁を作動するパイロツト切換弁
とを具備し、主弁は摺動孔の大径部へ摺動自在に
嵌挿したピストン部材と、摺動孔と摺動すること
なくピストン部材へ摺動自在に嵌挿して弁座に着
座したり弁座から離脱したり可能に形成した弁部
材とから構成し、流出路から流入路への流体流れ
を防止可能にピストン部材へ弁部材を嵌挿するこ
とで区画形成の流体室を流出路へ連通して設けて
成る。
流出路へ連通の大径部とを連設して構成し連設段
部に弁座を形成した摺動孔と、摺動孔に形成の弁
座に着座したり弁座から離脱したりすることで流
入路と流出路間を連通遮断するよう摺動孔へ摺動
自在に嵌挿する主弁と、主弁背部に形成のパイロ
ツト室へ流体を導入したりパイロツト室の流体を
導出したりして主弁を作動するパイロツト切換弁
とを具備し、主弁は摺動孔の大径部へ摺動自在に
嵌挿したピストン部材と、摺動孔と摺動すること
なくピストン部材へ摺動自在に嵌挿して弁座に着
座したり弁座から離脱したり可能に形成した弁部
材とから構成し、流出路から流入路への流体流れ
を防止可能にピストン部材へ弁部材を嵌挿するこ
とで区画形成の流体室を流出路へ連通して設けて
成る。
かかる本考案の構成において、パイロツト切換
弁の切換操作により主弁背部のパイロツト室の流
体を導出し主弁が弁座から離脱して流入路と流出
路間の連通時に、流出路の流体圧力が流入路の流
体圧力よりも上昇すると、流出路へ連通する流体
室の流体圧力が上昇し、該上昇した流体圧力に基
づく作用力により弁部材がピストン部材と相対摺
動して嵌挿孔を弁座に着座するまで作動し流出路
と流入路間を遮断する。このため、流出路から流
入路への流体流れを防止する逆止め弁作用を主弁
により得ることができ、安全性の高い流体制御弁
を小型で低コストに製作することができる。
弁の切換操作により主弁背部のパイロツト室の流
体を導出し主弁が弁座から離脱して流入路と流出
路間の連通時に、流出路の流体圧力が流入路の流
体圧力よりも上昇すると、流出路へ連通する流体
室の流体圧力が上昇し、該上昇した流体圧力に基
づく作用力により弁部材がピストン部材と相対摺
動して嵌挿孔を弁座に着座するまで作動し流出路
と流入路間を遮断する。このため、流出路から流
入路への流体流れを防止する逆止め弁作用を主弁
により得ることができ、安全性の高い流体制御弁
を小型で低コストに製作することができる。
以下、本考案の一実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
1は流体制御弁の弁本体で、流体圧力源に接続
して流体を流入させる流入口P、流体を流出させ
る流出口R、流体アクチユエータCと接続する一
対の負荷口A、B、流体の排出口DRを有し、内
部には4個の流体制御弁2,3,4,5(以下、
弁と称す)を設けている。2は本考案の弁を示
し、流入口Pへ連通する流入路9と負荷口Aへ連
通する流出路10間を連通遮断するよう主弁43
を摺動孔6へ摺動自在に嵌挿している。摺動孔6
は流入路9へ連通する小径部と流出路10へ環状
溝7を介して連通する大径部を連設して構成し、
連設段部に弁座37を形成している。主弁43は
摺動孔6の大径部へ摺動自在に嵌挿し弁座37と
の対向面を窪ませて有底の嵌挿孔45を形成した
ピストン部材12と、摺動孔6と摺動することな
くピストン部材12の嵌挿孔45へ摺動自在に嵌
挿して弁座37に着座したり弁座37から離脱し
たり可能にポペツト形状に形成した弁部材13と
から構成している。8は主弁43背部に形成のパ
イロツト室で、パイロツト路11を介して連通す
るパイロツト切換弁36の切換操作により流入路
9から分岐したパイロツト路34の流体を導入す
ることで導入流体の圧力に基づく作用力とばね1
5力とにより主弁43を弁座37に着座したり、
導入した流体をパイロツト路11より排出路35
を流して排出口DRへ導出することで流入路9の
流体圧力に基づく作用力によりばね15力に抗し
て主弁43を弁座37から離脱したりするように
している。14は弁部材13をピストン部材12
の嵌挿孔45へ嵌挿することで区画形成の流体室
で、弁部材13に設けた連通路46により流出路
10へ連通し、流出路10より導入の流体圧力に
基づく作用力を弁部材13に弁座37への着座方
向に付与するようにしている。弁3はポペツト弁
22を摺動孔16へ摺動自在に嵌挿し、ポペツト
弁22背部に形成のパイロツト室18へパイロツ
ト切換弁36の切換操作によりパイロツト路21
を流れて流体が導入することで、導入流体の圧力
に基づく作用力とばね23力とによりポペツト弁
22が弁座38に着座して供給口Pに連通する流
入路19と負荷口Bに連通する流出路20間を遮
断し、また、パイロツト切換弁36の切換操作に
よりパイロツト室18の流体かパイロツト路21
を流れて排出口DRへ導出することで、流入路1
9の流体圧力に基づく作用力によりポペツト弁2
2がばね23力に抗して弁座38から離脱して流
入路19と流出路20間を連通するようにしてい
る。弁4はパイロツト切換弁36の切換操作によ
りパイロツト路26を流れてパイロツト室41に
導入する流体の圧力に基づく作用力とばね28力
とによりポペツト弁27が弁座39に着座して負
荷口Aに連通する流入路24と流出口Rに連通す
る流出路25間を遮断し、また、パイロツト室4
1の流体を導出することでポペツト弁27が弁座
39から離脱して流入路24と流出路25間を連
通するようにしている。弁5はパイロツト切換弁
36の切換操作によりパイロツト路31を流れて
パイロツト室42に導入する流体の圧力に基づく
作用力とばね33力とによりポペツト弁32が弁
座40に着座して負荷口Bに連通する流入路29
と流出口Rに連通する流出路30間を遮断し、ま
た、パイロツト室42から流体を導出することで
ポペツト弁32が弁座40から離脱して流入路3
0間を連通するようにしている。
して流体を流入させる流入口P、流体を流出させ
る流出口R、流体アクチユエータCと接続する一
対の負荷口A、B、流体の排出口DRを有し、内
部には4個の流体制御弁2,3,4,5(以下、
弁と称す)を設けている。2は本考案の弁を示
し、流入口Pへ連通する流入路9と負荷口Aへ連
通する流出路10間を連通遮断するよう主弁43
を摺動孔6へ摺動自在に嵌挿している。摺動孔6
は流入路9へ連通する小径部と流出路10へ環状
溝7を介して連通する大径部を連設して構成し、
連設段部に弁座37を形成している。主弁43は
摺動孔6の大径部へ摺動自在に嵌挿し弁座37と
の対向面を窪ませて有底の嵌挿孔45を形成した
ピストン部材12と、摺動孔6と摺動することな
くピストン部材12の嵌挿孔45へ摺動自在に嵌
挿して弁座37に着座したり弁座37から離脱し
たり可能にポペツト形状に形成した弁部材13と
から構成している。8は主弁43背部に形成のパ
イロツト室で、パイロツト路11を介して連通す
るパイロツト切換弁36の切換操作により流入路
9から分岐したパイロツト路34の流体を導入す
ることで導入流体の圧力に基づく作用力とばね1
5力とにより主弁43を弁座37に着座したり、
導入した流体をパイロツト路11より排出路35
を流して排出口DRへ導出することで流入路9の
流体圧力に基づく作用力によりばね15力に抗し
て主弁43を弁座37から離脱したりするように
している。14は弁部材13をピストン部材12
の嵌挿孔45へ嵌挿することで区画形成の流体室
で、弁部材13に設けた連通路46により流出路
10へ連通し、流出路10より導入の流体圧力に
基づく作用力を弁部材13に弁座37への着座方
向に付与するようにしている。弁3はポペツト弁
22を摺動孔16へ摺動自在に嵌挿し、ポペツト
弁22背部に形成のパイロツト室18へパイロツ
ト切換弁36の切換操作によりパイロツト路21
を流れて流体が導入することで、導入流体の圧力
に基づく作用力とばね23力とによりポペツト弁
22が弁座38に着座して供給口Pに連通する流
入路19と負荷口Bに連通する流出路20間を遮
断し、また、パイロツト切換弁36の切換操作に
よりパイロツト室18の流体かパイロツト路21
を流れて排出口DRへ導出することで、流入路1
9の流体圧力に基づく作用力によりポペツト弁2
2がばね23力に抗して弁座38から離脱して流
入路19と流出路20間を連通するようにしてい
る。弁4はパイロツト切換弁36の切換操作によ
りパイロツト路26を流れてパイロツト室41に
導入する流体の圧力に基づく作用力とばね28力
とによりポペツト弁27が弁座39に着座して負
荷口Aに連通する流入路24と流出口Rに連通す
る流出路25間を遮断し、また、パイロツト室4
1の流体を導出することでポペツト弁27が弁座
39から離脱して流入路24と流出路25間を連
通するようにしている。弁5はパイロツト切換弁
36の切換操作によりパイロツト路31を流れて
パイロツト室42に導入する流体の圧力に基づく
作用力とばね33力とによりポペツト弁32が弁
座40に着座して負荷口Bに連通する流入路29
と流出口Rに連通する流出路30間を遮断し、ま
た、パイロツト室42から流体を導出することで
ポペツト弁32が弁座40から離脱して流入路3
0間を連通するようにしている。
次に作動を説明する。図示状態のパイロツト切
換弁36の中立位置では、4個の弁2,3,4,
5のパイロツト室8,18,41,42に流体が
それぞれ導入され、主弁43、ポペツト弁22,
27,32はパイロツト室8,18,41,42
の流体圧力に基づく作用力とばね15,23,2
8,33力とにより弁座37,38,39,40
に着座して流入路9,19,24,29と流出路
10,20,25,30間を遮断し、流体アクチ
ユエータCは停止している。これよりパイロツト
切換弁36を右位置へ切換操作すると、弁2,5
のパイロツト室8,42のみが排出路35を介し
て排出口DRに連通され、流体発生源から流入口
Pに流入した流体は流入路9より圧力に基づく作
用力により主弁43を構成するピストン部材1
2、弁部材13をともにばね15力に抗して摺動
させ流出路10へ導出され負荷口Aを流れて流体
アクチユエータCへ流入し、流体アクチユエータ
Cは上昇作動し、流体アクチユエータCから流出
する流体は負荷口B、流入路29を流れてポペツ
ト弁32に作用し、ポペツト弁32をばね33力
に抗して摺動させ流出路30へ導出され流出口R
から低圧部へ排出される。そして、パイロツト切
換弁36を中立位置に復帰操作することで、弁
2,5のパイロツト室8,42にも流体が導入さ
れ、主弁43、ポペツト弁32が弁座37,40
に着座して流入路9,29と流出路10,30間
を遮断し、流体アクチユエータCは上昇位置で停
止する。これよりパイロツト切換弁36を左位置
に切換操作すると、弁3,4のパイロツト室1
8,41のみが排出路35を介して排出口DRに
連通され、流入口Pの流体は流入路19よりポペ
ツト弁体22を摺動させ流出路20へ導出され負
荷口Bを流れて流体アクチユエータCへ流入し、
流体アクチユエータCは下降作動し、流体アクチ
ユエータCから流出する流体は負荷口A、流入路
24を流れてポペツト弁27を摺動させ流出路2
5へ導出され流出口Rから低圧部へ排出される。
そして、流体アクチユエータCが図示状態の下降
位置まで下降してパイロツト切換弁36を中立位
置に復帰操作することで、ポペツト弁22,27
が弁座38,39に着座し、流体アクチユエータ
Cは図示状態で停止する。
換弁36の中立位置では、4個の弁2,3,4,
5のパイロツト室8,18,41,42に流体が
それぞれ導入され、主弁43、ポペツト弁22,
27,32はパイロツト室8,18,41,42
の流体圧力に基づく作用力とばね15,23,2
8,33力とにより弁座37,38,39,40
に着座して流入路9,19,24,29と流出路
10,20,25,30間を遮断し、流体アクチ
ユエータCは停止している。これよりパイロツト
切換弁36を右位置へ切換操作すると、弁2,5
のパイロツト室8,42のみが排出路35を介し
て排出口DRに連通され、流体発生源から流入口
Pに流入した流体は流入路9より圧力に基づく作
用力により主弁43を構成するピストン部材1
2、弁部材13をともにばね15力に抗して摺動
させ流出路10へ導出され負荷口Aを流れて流体
アクチユエータCへ流入し、流体アクチユエータ
Cは上昇作動し、流体アクチユエータCから流出
する流体は負荷口B、流入路29を流れてポペツ
ト弁32に作用し、ポペツト弁32をばね33力
に抗して摺動させ流出路30へ導出され流出口R
から低圧部へ排出される。そして、パイロツト切
換弁36を中立位置に復帰操作することで、弁
2,5のパイロツト室8,42にも流体が導入さ
れ、主弁43、ポペツト弁32が弁座37,40
に着座して流入路9,29と流出路10,30間
を遮断し、流体アクチユエータCは上昇位置で停
止する。これよりパイロツト切換弁36を左位置
に切換操作すると、弁3,4のパイロツト室1
8,41のみが排出路35を介して排出口DRに
連通され、流入口Pの流体は流入路19よりポペ
ツト弁体22を摺動させ流出路20へ導出され負
荷口Bを流れて流体アクチユエータCへ流入し、
流体アクチユエータCは下降作動し、流体アクチ
ユエータCから流出する流体は負荷口A、流入路
24を流れてポペツト弁27を摺動させ流出路2
5へ導出され流出口Rから低圧部へ排出される。
そして、流体アクチユエータCが図示状態の下降
位置まで下降してパイロツト切換弁36を中立位
置に復帰操作することで、ポペツト弁22,27
が弁座38,39に着座し、流体アクチユエータ
Cは図示状態で停止する。
かかる作動で、弁2のピストン部材12と弁部
材13とで構成する主弁43は、パイロツト切換
弁36の切換操作によりパイロツト室8の流体を
導出し弁座37から離脱して流入路9と流出路1
0間の連通時に、流体アクチユエータCに過負荷
が作用して流出路10の流体圧力が流入路9の流
体圧力よりも上昇すると、ピストン部材12の嵌
挿孔45へ弁部材13を嵌挿することで区画形成
し流出路10へ連通路46により連通する流体室
14の流体圧力が上昇し、該上昇した流体圧力に
基づく作用力により弁部材13がピストン部材1
2と相対摺動して嵌挿孔45を弁座37に着座す
るまで作動し流出路10と流入路9間を遮断する
ため、主弁43により流出路10から流入路9へ
の流体流れを防止する逆止め弁作用を得ることが
でき、安全性の高い流体制御弁を小型で低コスト
に製作することができる。
材13とで構成する主弁43は、パイロツト切換
弁36の切換操作によりパイロツト室8の流体を
導出し弁座37から離脱して流入路9と流出路1
0間の連通時に、流体アクチユエータCに過負荷
が作用して流出路10の流体圧力が流入路9の流
体圧力よりも上昇すると、ピストン部材12の嵌
挿孔45へ弁部材13を嵌挿することで区画形成
し流出路10へ連通路46により連通する流体室
14の流体圧力が上昇し、該上昇した流体圧力に
基づく作用力により弁部材13がピストン部材1
2と相対摺動して嵌挿孔45を弁座37に着座す
るまで作動し流出路10と流入路9間を遮断する
ため、主弁43により流出路10から流入路9へ
の流体流れを防止する逆止め弁作用を得ることが
でき、安全性の高い流体制御弁を小型で低コスト
に製作することができる。
このように、本考案は、流入路へ連通の小径部
と流出路へ連通の大径部とを連設して構成し連設
段部に弁座を形成した摺動孔と、摺動孔に形成の
弁座に着座したり弁座から離脱したりすることで
流入路と流出路間を連通遮断するよう摺動孔へ摺
動自在に嵌挿する主弁と、主弁背部に形成のパイ
ロツト室へ流体を導入したりパイロツト室の流体
を導出したりして主弁を作動するパイロツト切換
弁とを具備し、主弁は摺動孔の大径部へ摺動自在
に嵌挿したピストン部材と、摺動孔と摺動するこ
となくピストン部材へ摺動自在に嵌挿して弁座に
着座したり弁座から離脱したり可能に形成した弁
部材とから構成し、流出路から流入路への流体流
れを防止可能にピストン部材へ弁部材を嵌挿する
ことで区画形成の流体室を流出路へ連通して設け
て成ることにより、流出路から流入路への流体流
れを防止する逆止め弁作用を主弁により得ること
ができ、安全性の高い流体制御弁を小型で低コス
トに製作することができる。
と流出路へ連通の大径部とを連設して構成し連設
段部に弁座を形成した摺動孔と、摺動孔に形成の
弁座に着座したり弁座から離脱したりすることで
流入路と流出路間を連通遮断するよう摺動孔へ摺
動自在に嵌挿する主弁と、主弁背部に形成のパイ
ロツト室へ流体を導入したりパイロツト室の流体
を導出したりして主弁を作動するパイロツト切換
弁とを具備し、主弁は摺動孔の大径部へ摺動自在
に嵌挿したピストン部材と、摺動孔と摺動するこ
となくピストン部材へ摺動自在に嵌挿して弁座に
着座したり弁座から離脱したり可能に形成した弁
部材とから構成し、流出路から流入路への流体流
れを防止可能にピストン部材へ弁部材を嵌挿する
ことで区画形成の流体室を流出路へ連通して設け
て成ることにより、流出路から流入路への流体流
れを防止する逆止め弁作用を主弁により得ること
ができ、安全性の高い流体制御弁を小型で低コス
トに製作することができる。
また、弁座に着座したり弁座から離脱したり可
能に形成した弁部材を摺動孔と摺動することなく
摺動孔へ摺動自在に嵌挿したピストン部材へ嵌挿
して主弁を構成しているため、摺動孔へ摺動自在
に嵌挿し弁座へ着座したり弁座から離脱したり可
能に形成した弁部材を摺動孔へ摺動自在に嵌挿し
たピストン部材へ嵌挿して主弁を構成するように
しても本願考案の問題点を解決できるが、このも
のに比べ高精度に製作しなければならない主弁の
摺動個所を削減できて製作し易くすることができ
る効果を有する。
能に形成した弁部材を摺動孔と摺動することなく
摺動孔へ摺動自在に嵌挿したピストン部材へ嵌挿
して主弁を構成しているため、摺動孔へ摺動自在
に嵌挿し弁座へ着座したり弁座から離脱したり可
能に形成した弁部材を摺動孔へ摺動自在に嵌挿し
たピストン部材へ嵌挿して主弁を構成するように
しても本願考案の問題点を解決できるが、このも
のに比べ高精度に製作しなければならない主弁の
摺動個所を削減できて製作し易くすることができ
る効果を有する。
図面は本考案の流体制御弁の一実施例を示し、
一部縦断面に回路記号を加えた図である。 6……摺動孔、8……パイロツト室、9……流
入路、10……流出路、12……ピストン部材、
13……弁部材、14……流体室、36……パイ
ロツト切換弁、37……弁座、43……主弁。
一部縦断面に回路記号を加えた図である。 6……摺動孔、8……パイロツト室、9……流
入路、10……流出路、12……ピストン部材、
13……弁部材、14……流体室、36……パイ
ロツト切換弁、37……弁座、43……主弁。
Claims (1)
- 流入路へ連通の小径部と流出路へ連通の大径部
とを連設して構成し連設段部に弁座を形成した摺
動孔と、摺動孔に形成の弁座に着座したり弁座か
ら離脱したりすることで流入路と流出路間を連通
遮断するよう摺動孔へ摺動自在に嵌挿する主弁
と、主弁背部に形成のパイロツト室へ流体を導入
したりパイロツト室の流体を導出したりして主弁
を作動するパイロツト切換弁とを具備し、主弁は
摺動孔の大径部へ摺動自在に嵌挿したピストン部
材と、摺動孔と摺動することなくピストン部材へ
摺動自在に嵌挿して弁座に着座したり弁座から離
脱したり可能に形成した弁部材とから構成し、流
出路から流入路への流体流れを防止可能にピスト
ン部材へ弁部材を嵌挿することで区画形成の流体
室を流出路へ連通して設けて成る流体制御弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980123450U JPH0115963Y2 (ja) | 1980-08-29 | 1980-08-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980123450U JPH0115963Y2 (ja) | 1980-08-29 | 1980-08-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5746168U JPS5746168U (ja) | 1982-03-13 |
| JPH0115963Y2 true JPH0115963Y2 (ja) | 1989-05-11 |
Family
ID=29484019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980123450U Expired JPH0115963Y2 (ja) | 1980-08-29 | 1980-08-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0115963Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10006141A1 (de) * | 2000-02-11 | 2001-09-06 | Zf Lenksysteme Gmbh | Elektrohydraulische Steuervorrichtung |
| CN118517554B (zh) * | 2024-07-23 | 2024-09-13 | 浙江龙禹阀门有限公司 | 一种止回阀及止回阀多管路流通控制系统 |
-
1980
- 1980-08-29 JP JP1980123450U patent/JPH0115963Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5746168U (ja) | 1982-03-13 |
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