JPH01161009A - 人造大理石の製造方法 - Google Patents

人造大理石の製造方法

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JPH01161009A
JPH01161009A JP31920587A JP31920587A JPH01161009A JP H01161009 A JPH01161009 A JP H01161009A JP 31920587 A JP31920587 A JP 31920587A JP 31920587 A JP31920587 A JP 31920587A JP H01161009 A JPH01161009 A JP H01161009A
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JP
Japan
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compound
acid
unsaturated polyester
resin
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JP31920587A
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Yasuhiro Suzuki
康弘 鈴木
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Resonac Corp
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Hitachi Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は9人造天理石の製造方法に関する。
(従来の技術) 従来より2人造天理石は、不飽和ポリエステル樹脂、充
てん剤、硬化剤および硬化促進剤からなるコンパウンド
を、必要に応じて低収縮剤を添加し2着色した後、加振
台で振動させ脱気しながら型に注入、硬化後脱型して得
られ、システムキッチンカウンター、洗面化粧台内装部
材等の成形品に用いられている。
この人造大理石に、調理中に加熱された天ぶ羅鍋ややか
ん等を乗せると、変色およびふくれが発生し、美観を損
なうことが欠点となっている。
これを解決するため、耐熱性の高いエポキシ樹脂、ビニ
ルエステル樹脂等を用いる方法などが検討されてはいる
が、成形品が着色し、商品価値を大きく損なうという問
題がありこの解決が強く望まれていた。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は、上記の従来技術の欠点を除き、外観を損なう
ことなく耐熱性に優れた人造大理石の製造方法を提供す
るものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明者らは、上述した実情に鑑みて鋭意検討を1ねた
結果樹脂成形体の外観を損なうことなく本発明は、不飽
和二塩基酸および/またはその酸無水物を含む酸成分と
、多価アルコール成分とを反応させて得られる不飽和ポ
リエステルと不飽95重量部の範囲で、Aトリメチロー
ルプロパントリアクリレートまたはトリメチロールプロ
パントリメタアクリレートを5〜20重量部の範囲でこ
れらの総量が10C1量部となる量で用い、さらに充填
剤および硬化剤を含有するコンパウンドを型に注入して
成形する人造大理石の製造方法に関する。
コンパウンドには必要に応じて硬化促進剤、低収縮剤、
染料、顔料等を添加してもよい。
本発明に使用される不飽和二塩基酸および/またはその
酸無水物としてはマレイン酸、フマール酸、イタコン酸
、シトラコン酸、無水マレイン酸などがある。これらは
二種以上を併用してもよい。
本発明においては、酸成分に心酔に応じて飽和二塩基酸
および/またはその酸無水物を用いてもよく、その例と
しては、フタル酸、無水フタル酸。
イソフタル酸、テレフタル酸、トリメリット酸。
無水トリメリット酸、こはく酸、アゼライン酸。
アジピン酸、テトラヒドロフタル酸、テトラヒドロ無水
フタル酸、ヘキサヒドロフタル酸、ヘキサヒドロ無水フ
タル酸、ロジン−無水マレイン酸付加物、クロレンデイ
ック酸、無水りロレンディック酸、テトラクロロフタル
酸、テトラクロロ無水フタル酸、テトラブロモフタル酸
、テトラブロモ無水フタル酸などがあげられる。これら
は二種以上併用しても良い。
多価アルコール成分としては、エチレングリコール、ジ
エチレンクリコール、プロピレングリコール、ジプロピ
レングリコール、1,3−ブタンジオール、1,6−ヘ
キサンジオール、ネオペンチルグリコール、トリエチレ
ングリコール、水添加ヒスフェノールA、 イソペンチ
ルクリコ−A/、 りIJセリン、トリメチロールプロ
パン、ジシクロペンタジェン、ペンタエリスリトール等
を使用することができる。
上記の酸成分と多価アルコール成分を反応させ。
不飽和ポリエステル樹脂を得る製造法は、主に縮合反応
を進めることにより行なわれ9両成分を反応する時に生
ずる水を系外へ脱離させることにより進行する。
得られた不飽和ポリエステルは、スチレン、ビニルトル
エン、ジビニルベンゼン、メタクリル酸メチル、酢酸ビ
ニル等の不飽和単量体に溶解させ。
本発明に用いる不飽和ポリエステル樹脂とされる。
該樹脂には必要に応じ、ハイドロキノン等の重合禁止剤
などの添加剤が加えることができる。
本発明の必須成分であるトリメチロールプロパントリア
クリレートまたはトリメチロールプロパントリメタアク
リレートは、−最大 %式%) で示される構造を有している。式においてXはCH3ま
たはHであり、同一であっても相違してもよい。
トリメチロールプロパントリアクリレートまたはトリメ
チロールプロパントリメタアクリレートの使用量は、不
飽和ポリエステル樹脂との総量を100mt部としたと
き不飽和ポリエステル樹脂80〜95重量部に対して5
〜20重量部の範囲とされる。5M量部未満では耐熱性
の向上が見られず、20重量部を超えると樹脂成形体の
着色が激しくなり、成形クラックが発生するため商品価
値が低下する。トリメチロールプロパントリアクリレー
トとトリメチロールプロパントリメタアクリレートとは
併用してもよい。
本発明における不飽和ポリエステル樹脂とトリメチロー
ルプロパントリアクリレートまたはトリメチロールプロ
パントリメタアクリレートとは上記の重量部の範囲内で
、これらの総量が100重量部となる量で用いられる。
本発明に用いる充填剤としては、炭酸カルシウム、炭酸
マグネシウム、硫酸バリウム、タルク。
クレー、アスベスト、シリカ、コロイド状シリカ。
マイカ、石膏、アルミナ、三酸化アンチモン、硝子粉、
磁器粉、金属粉、木粉9合成樹脂粉などを用いることが
できる。
硬化剤としては2例えばアゾビスイソブチロニトリルの
ようなアゾ化合物、 tert−ブチルパーベンゾニー
)、 tert−ブチルパーオクトエイト、ベンゾイル
パーオキサイド、メチルエチルケトンパーオキサイド、
ハイドロパーオキサイド、ラウロイルパーオキサイド、
ジクミルパーオキサイド等の有機過酸化物触媒などが用
いられる。
また、これらの硬化剤は、必要に応じてナフテン酸コバ
ルト、オクテン酸コバルト等の金属石けん類、ジメチル
ベンジルアンモニウムクロライド等の第4級アンモニウ
ム塩、アセチルアセトンなどのβ−ジケトン類、ジメチ
ルアニリン、N−エチル−メタトルイジン、トリエタノ
ールアミン等のアミン類などの硬化促進剤と組み合わせ
て用いることができる。
必要に応じて用いられる低収縮剤としては、飽和ポリエ
ステル樹脂、ポリスチレン樹脂、ポリ酢酸ビニル樹脂、
ポリアクリル樹脂等が使用される。
人造大理石を着色する場合は、市販の有機もしくは無機
の染料または顔料を使用することができるが、耐熱水性
および耐候性に優れていること。
および不飽和ポリエステル樹脂の硬化を阻害しないこと
が必要である。
以上のようにして得られたコンパウンドは2例えば加振
台で振動させ、脱気しながら型に注入し。
所定時間反応後、キュアして所望の大理石の形状に成形
される。
本発明の製造方法によって得られる人造大理石は、カウ
ンタトップなどの大型注型品の製造に好適に用いられる
(実施例) 本発明を実施例によりさらに詳細に説明する。
なお実施例および比較例において部とあるのはすべて重
量部である。
実施例1 無水マレイン酸6モル、無水フタル酸4モル。
プロピレングリコール10モルを攪拌機、コンデンサー
、温度計および不活性ガス導入口を有する四ツロフラス
コに仕込み、窒素ガスを通しながら210℃で常法によ
り反応させて得られた不飽和ホリエステル70部に、ス
チレンモノマ30部。
・・イドロキノン100 ppm を加え樹脂Aを得た
次に樹脂A93部にTMP−A()リメチロールプロパ
ントリアクリレート、共栄社油脂化学工業隙g)7s、
ナフテン酸コバルト(コバルト含有量6N量96)0.
2部、水酸化アルミニウム(商品名ハイジライ)H31
0昭和軽金属社製)150部硬化剤(メチルエチルケト
ンパーオキサイド55チ溶液、以下の実施例においても
同じものを用いた。)1.0部を加え、混合機で攪拌を
行ないコンパウンドを作成した。
このコンパウンド251.2部に白色顔料(大日精化製
商品名5T−2374W、以下の実施例においても同じ
ものを用いた。)20部を添加し。
混合機で部分攪拌を行ない、顔料を不均一分散させて得
られた着色フンパウンドをFRP製型に加振台で振動さ
せながら流し込み、十分脱気後、振動を止めてゲル化す
るまで放置した。ゲル化後50℃で2時間アフタキュア
を行ない厚さ15mm。
たて300薗、横250田m、深さ500mの箱状の人
造大理石の成形品を得た。得られた成形品の成形性およ
び特性を第1表に示す。
実施例2 実施例1で得た樹脂A85部にTMP−A15部、ナフ
テン酸コパル)0.2部、水酸化アルミニウム150部
、硬化剤1.0部を加え、混合機で攪拌を行ない、コン
パウンドを作成した。このコンパウンド251.2部に
白色顔料2.0部を添加し。
実施例1と同一条件で、注型およびアフタキュアを行な
い、実施例と同様の人造大理石の成形品を得た。得られ
た成形品の成形性および諸性能を第1表に示す。
実施例3 実施例1で得た樹脂A85部にTMP−A 15部、ナ
フテン酸コバル)0.2部、ポリスチレン樹脂(デンカ
社製、40%スチレン溶液)20部。
水酸化アルミニウム150部、硬化剤1.0部加え混合
機で攪拌を行ないコンパウンドを作成した。
このコンパウンド281.2部に白色顔料2..0部を
添加し実施例1と同一条件で注型およびアフタキュアを
行ない、実施例1と同様の人造大理石の成形品を得た。
得られた成形品の成形性および諸性能を第1表に示す。
比較例1 実施例1で得た樹脂A10.0部にナフテン酸コバルト
0.2部、水酸化アルミニウム150部、硬化剤1.0
部を加え、TMP−Aは添加しないで混合機で攪拌を行
ない、コンパウンドを作成した。
このコンパウンド251.2部に白色顔料20部を添加
し、実施例1と同一条件で注型およびアフタキュアを行
ない、実施例と同様の人造大理石の成形品を得た。得ら
れた成形品の成形性および諸性能を第1表に示す。
比較例2 実施例1で得た樹脂A70部KTMP−A 30部、ナ
フテン酸コバルト0.2部、水酸化アルミニウム150
部、硬化剤1.0部加え混合機で攪拌を行ないコンパウ
ンドを作成した。
このコンパウンド251.2部に白色顔料′;Lθ部を
添加し実施例1と同一条件で注型およびアフタキュアを
行ない実施例1と同様の人造大理石の成形品を得た。得
られた成形品の成形性および諸性能を第1表に示す。
比較例3 樹脂A100部にオフテン酸コバルト0.2部。
ポリスチレン樹脂20部、水酸化アルミニウム150部
、硬化剤1.0部加え混合機で攪拌を行ないコンパウン
ドを作成シ虎。
このコンパウンド271.2部に白色顔料2.0部を添
加し実施例1と同一条件で注型およびアフタキュアを行
ない、実施例1と同様の人造大理石の成形品を得た。得
られた成形品の成形性および諸性能を第1表に示す。
比較例4 メタアクリル酸172.09(2,0モル)、ビスフェ
ノールエポキシ樹脂エピコート828 (シェル化学展
、エポキシ尚量189 ) 151.29 (0,4モ
ル)、エピコート1001 (シェル化学製、エポキシ
当量475)570.09 (0,60モル)。
ヒドロキノン0.409およびトリメチルベンジルアン
モニウムクロリド0.509を120℃で加熱して得た
酸価9の不飽和エステル70部とスチレン30部を混合
して樹脂Bを得た。樹脂B100部にジメチルアニリン
0.1部、オクテン酸コバルト0.5部、水酸化アルミ
ニウム150部、硬化剤1.0部を加え、混合機で攪拌
を行ないコンパウンドを作成しな。
このコンパウンド251.2部に白色顔料20部を添加
し実施例1と同一条件で、注型およびアフタキュアを行
ない、実施例1と同様の人造大理石の成形品を得た。得
られた成形品の成形性および諸性能を第1表に示す。
第1表において外観は成形品の外観を肉眼で判定した。
耐熱性は、250℃の油の入った油鍋を25分成形品の
中に置きその変化を調べ六。成形クラックは、クラック
の有無を肉眼で判定した。
第1表より、TMP−Aの添加量が5部未満(比較例1
)では耐熱性の向上が見られず20部を超える(比較例
2)と、耐熱性は向上するが樹脂成形体の着色および成
形クラックが発生するためTMP−Aの添加量は5〜2
0部(実施例1,2)が良いことが示される。なお、実
施例3および比較例3より低収縮剤を添加した時にもT
MP−Aを添加すると耐熱性は向上することが示される
比較例4より、エポキシ樹脂(樹脂B)を用いると耐熱
性は向上するが、樹脂成形体の着色が著しいことが示さ
れる。
(発明の効果) 本発明によれば、淡色で成形クラックのない。
耐熱性に優れた。商品価値の高い人造大理石を製造する
ことができる。
ノ\

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、不飽和二塩基酸および/またはその酸無水物を含む
    酸成分と、多価アルコール成分とを反応させて得られる
    不飽和ポリエステルと不飽和単量体を含む不飽和ポリエ
    ステル樹脂を80〜95重量部の範囲でおよびトリメチ
    ロールプロパントリアクリレートまたはトリメチロール
    プロパントリメタアクリレートを5〜20重量部の範囲
    でこれらの総量が100重量部となる量で用いさらに充
    填剤および硬化剤を含有するコンパウンドを型に注入し
    て成形することを特徴とする人造大理石の製造方法。
JP31920587A 1987-12-17 1987-12-17 人造大理石の製造方法 Pending JPH01161009A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100445992B1 (ko) * 1995-12-29 2004-11-26 고려화학 주식회사 인조대리석제조용아크릴변성불포화폴리에스테르수지의제조방법및이를함유한수지조성물
KR100715606B1 (ko) * 2005-12-30 2007-05-10 제일모직주식회사 고투명 인조대리석 마블칩, 그 제조방법 및 이를 이용한 인조대리석
JP2018070672A (ja) * 2016-10-24 2018-05-10 ジャパンコンポジット株式会社 人造大理石用不飽和ポリエステル樹脂組成物、これを含む成形材料及び成形品

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KR100445992B1 (ko) * 1995-12-29 2004-11-26 고려화학 주식회사 인조대리석제조용아크릴변성불포화폴리에스테르수지의제조방법및이를함유한수지조성물
KR100715606B1 (ko) * 2005-12-30 2007-05-10 제일모직주식회사 고투명 인조대리석 마블칩, 그 제조방법 및 이를 이용한 인조대리석
JP2018070672A (ja) * 2016-10-24 2018-05-10 ジャパンコンポジット株式会社 人造大理石用不飽和ポリエステル樹脂組成物、これを含む成形材料及び成形品

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